バットマン ビギンズ(2005)BATMAN BEGINS
【クレジット】
【解説】 DCコミックスの人気キャラクター“バットマン”を「バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲」以来8年ぶりに映画化したアクション大作。「メメント」「インソムニア」のクリストファー・ノーランを監督に迎え、バットマン誕生に至る主人公ブルース・ウェインの秘められた過去を壮大なスケールで描く。主演は「アメリカン・サイコ」のクリスチャン・ベイル。共演にマイケル・ケイン、リーアム・ニーソン。また、日本の渡辺謙もメインキャストに名を連ね話題に。 大富豪の家庭に育ったブルース・ウェインは少年時代、井戸で遭遇したコウモリの大群に圧倒的な衝撃を受け、またさらには彼の両親が目の前で殺されて大きなショックを抱え込む。やがて父の遺した企業を受け継いだブルースだったが、強いトラウマと親の仇への復讐心は消えず、犯罪者の心理を知るため自ら罪人となる。そんな彼はある日、デュガードという男と運命的な出会いを果たし、不正と闘うことを決意。そして彼の薦めにより、ヒマラヤの奥地に潜む“影の同盟”なる自警団のもとで心身を鍛え、心の闇を解放する。こうして彼は、ゴッサム・シティへと舞い戻って来る。街は悪の組織と暴力がはびこり、腐敗が進んでいた。自らの使命に確信を持ったブルースは、全身黒いコスチュームを身に纏ったバットマンとなり、巨悪と対峙する道を選ぶのだった。 【吹き替え】
【ウェブリンク】 オフィシャル・サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/movies/batmanbegins/ オフィシャル・サイト http://www2.warnerbros.com/batmanbegins/ (英語) 【関連作品】
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前半部分は面白くないとは言わないけれどアクションが少なく退屈だった(渡辺謙もすぐ死んじゃうし・・・。渡辺謙には言葉の壁があるのだろうと思う)。
盛りあがってきたのは、汚い覆面の精神科医が暴れだす所(ゴッサムのマフィアのボスをホントに精神病者にしてしまうという演出やバットマンを火達磨にするシーンなど)からだった。
精神病院のクスリ製造所でのアクション(悪の組織とバットマンとの闘い、バットマンを捕まえに来る警察とバットマンの闘い「精神病院から逃げ出す時にたくさんの蝙蝠を呼び出す演出・シーンやバットモービルでのカーアクションがとても面白かった(特にバットモービルが屋根から屋根へ飛び移る所が面白かった)」、そのおおがかりなカーチェイス後の誕生パーティーの穏やかな雰囲気とのコントラスト、さらにその穏やかな誕生日パーティーから又一転お邸全体が燃えてしまうアクションへの転換「アルフレッドが炎が燃え盛るお邸に飛び込んでウェインを助ける所が面白かった(「今こそ腕立て伏せの成果をみせる時ですぞ」とアルフレッドが言うセリフが特に面白かった)」、その後のクスリが水蒸気になって散布され(町のあちこちで煙が噴出するシーンがいい雰囲気だった)ナロウ島が大パニックになる演出、ウェインのビルに突っ込んでいくモノレールでのバットマンと敵との一騎打ちのハラハラ感(モノレールがウェインビルに突っ込めばゴッサムシティ全体にクスリが散布されてしまうという演出でハラハラ感を煽る。さらにゴードン警部が慣れないバットモービルの操作でナントカモノレールの線路を破壊してウェインビルにモノレールが突っ込むのを防ぐという演出もとても面白かった)など後半はアクションや見所の多い演出の数々でようやく「ダークナイト」ばりのオモシロさが出てきた。
全般的に
ボクが気に入ったセリフが二度使われるのが面白かった。「人間は行動で評価が決まる」というセリフ(そのセリフをバットマンが言う事でオネェちゃんはウェインがバットマンだと分る)やフォックスが首にされた時に「メモを見たか?」と言われた副社長に、副社長が首になった時にフォックスが「メモを見たか?」と言い返す時のセリフや副社長が株式公開はウェインには分らないだろうと思って「専門的な話ですが・・・」と言った後、ウェインが実は公開された株を全部買い占めていて、その時に副社長に「専門的な話で君には分らないだろうけど」と言い返す所などとてもウマイセリフの使い方をしているのが印象に残った。
俳優では相変わらずオネェちゃん以外は皆良かったけれど、中でもゲイリー・オールドマンのゴードン警部の誠実な感じがボク的にはとても良かった。
色んな伏線がすべて後になって絡んでくる演出もとても面白く、ストーリー展開を分りやすくしていると思った(例:父親が貧乏人の安い交通手段の為にゴッサムの中心に引いたモノレールが、最後は敵の標的になるという演出など)。
前半はアクションが少なく退屈だったが、後半は派手なアクションとウマイ演出の連続で一気に魅せるナカナカオモシロイ作品。http://mamaduke.at.webry.info/
紳士な感じのクリスチャン・ベイルは今までで一番バットマンが合ってると思うし♪
しかも本作はドラマ部分も充実してるし、結構面白かったな。
緩急があまりないし、なんとなくシーンが変わっている感じだし。「バットマン」シリーズは全部オタク臭がしてだめ。工夫した点が全然エモーショナルじゃないし…。
「スパイダーマン」シリーズのほうが映画としては、まだいいかな。
個人的には、スプレー缶を使っていたのが意外でした(笑)
ゴッサムシティの雰囲気や邸宅、地下の洞窟などは素晴らしいと思いますがあの前半の無理やり『和』な世界観はどうにも違和感がありました。
弱点を克服するにせよ、鍛錬を積むにせよ、、もっとバットマンの雰囲気に合った違う場所と違う方法が無かったのでしょうか・・・。
ここからは役者陣。
「車は貸しますが満タンで返して下さい」「消防士のかたじゃないですよね」「今が腕立て伏せの成果を見せる時です」などマイケル・ケイン演じる執事が発するセリフがユーモラスでGOOD
ゲイリー・オールドマンもこれまでのイメージとは違う役柄だったので新鮮でした。
主役のクリスチャン・ベイルにバットマンが合っていたかは微妙ですが、金持ちの御曹司役は見事にハマってました(笑)
他にも余計な事は詮索しない大人の男モーガン・フリーマン、キャラ的に一番掴みどころの無かったリーアム・ニーソン、まだ幼い印象が残るケイティ・ホームズ、ひたすら気持ち悪いキリアン・マーフィ、意外とあっけなかったトム・ウィルキンソンと我等が渡辺謙などキャスティングは見応え十分です。
上に挙げたキャストのうち6人もが英国俳優なのですが、不思議なほどバットマンの雰囲気にマッチしていました。
やっぱりバットマンはスパイダーマンと違って紳士なお国柄が似合うのでしょう(爆)
■そして主役が「アメリカン・サイコ」のパトリック・ベイトマン。どっちの作品もエンディング曲がデビッド・ボウイの「サムシング・イン・ジ・エア」だったなぁ。本作は違うのかな? 違いましたね。ジマーだった。
■クリスチャン・ベイルは器用なタイプじゃない、コツコツ型の人のように感じる。時々口が半開きのままになってるのが情けないが、好感持てる。
■ノーラン監督は、僕が見たことあるのは初期2作だけなので「とにかく金がないのを工夫でしっかり見せる」人、というイメージがある。ところが本作なんてアメリカ最大規模の予算があるので、画面の隅から隅まで金がかかっている、ゴッサム市のスラムは「メメント」のモーテルよりもずっと高価そう、監督も金がありすぎて途方に暮れてるんじゃないかと同情してしまう。
■基本的に真面目な人たちが結集して作られたバットマンなんだな、と思う。悪役たちにけれんがない。周囲の人物…執事、研究開発の人、経営責任者、幼なじみの検事補、汚職しない巡査、マフィアのボス…たちも、自分の行動に理を持たせようと一生懸命だ。理詰めで構築された作品だ。
■だから見終わった後は、「アメコミなんだけど、なんかズシッと重いな」という感想になる。見終わって楽しい気分になることはないけど、悪いものを見たという感じもしない。
■ところが、今となっては本作は長い長い予告編だったことがわかる。すべては「ダークナイト」の、それも結末のために用意されていたのだった。だから本作を見ただけだともったいない。早く「ダークナイト」を見てください。見て、あなたも暗い気持ちになれっ。
バットマン誕生までの過程やクライマックスはそれなりに楽しめるが、何が写ってるか分からないアクションシーンや敵役の存在感の無さ、「影の同盟」の犯行目的や、盗まれた機械の性能の不明瞭さなどが結果的に消化不良な印象を残し、ある意味で一番盛り上がったのは、ゴードンがバットマンに教える将来の宿敵の紹介いうのは皮肉。あとゴッサムシティーはやはりもっと特徴のあるビル街にして欲しかった。関係無いが今のルドガー・ハウアーって喋り方がホプキンスそっくり。彼を追い出したブルースの財源は何だ?説明はあったが随分いい加減だぞ。
けど・・・
よくできてるね。
バットマンって、プリンスがノリノリで主題歌を歌ってたw、
89年の1作目しか見てなくて、よく知らない世界だったんだ
けど、結構楽しめた。
『リベリオン』の人もなかなかハマってたし、有名俳優が脇を
固めてて安心して見ていられる作品でした。
へー、バットマンって忍者だったんだ〜。
全然知らなかった〜。
チベットのあたりに忍者軍団がいるなら、某国の侵略も防げた
かも知れないねw。
アクションシーンが見づらいとこがあって、誰が何をやってる
のかよく分からなかったのが、やや難かな。
もっと難だったのは、ケイティ・ホームズに全く魅力が感じら
れなかったこと。
なんか性格悪そうで、アクション映画でヒロインやるようなタ
イプじゃない気がするんだけど・・・
『スパイダーマン』のキルステン・ダンストもブ●だったけど
、あっちはコミカルな感じでそれなりに魅力的だった。
こっちは真面目に作ってるから、もっと正統派の美人を使わな
いと。
個人的には、性格の良さそうなジェシカ・アルバあたりにして
欲しかったな〜。
あと、あのゴテゴテした車、欲しいな・・・
これって新シリーズ(?)で、2作目が今年公開で、亡くなった
ヒース・レジャーがジョーカー?
そんなことになってたとは・・・
見に行かなけりゃならんかも。
真面目に出来上がり過ぎてて、物足りないのではと思いましたが、
皆さんのコメントを読んでみると、大絶賛ですね!
ファンの気持ちを裏切らないのは一番大切な事だと思うので、
自分はバットマンの特別なファンではないけど、なんか嬉しかったです。
ヒースの事を想うと切なくなるけど、次回作はもっと盛り上がると良いですね。
それにしても、レイチェルがケイティー・ホームズだと最後まで気づかなかった自分が悲しいです。
割と宣伝していた渡辺謙の出番がびっくりする位少なかったのは拍子抜けしたし、悪役の一人にリーアム・ニーソンがいるのは何だかスター・ウォーズのイメージを連想してしまい、どうも似合わなかった。過去作と比較しても悪役は変なスプレーで患者を脅すだけの馬鹿で全然怖くないし(まあ原作の設定がそうなら仕方ないと思うが)続編は正直あまり期待していない。旧作のようなぞっとする悪役が見たい、ただそれだけであるが。
先ほどDVDで見て、なぜ劇場で見なかったのかと深く反省!!
脇を固めるおっちゃんたちも最高でした。
リーアム・ニーソン、やゲイリー・オールドマンといった、アクション俳優よりも人格俳優が多く出演しているので、ヒーローバットマンが、一人の人間バットマン、、、と伝わってきます。
以前のバットマンより、現実味が増して面白いです。
ゲイリー・オールドマンの今までと違うクセのない役は・・・普通だったかなぁ。
過去作品はバートンのファンタジー風味を効かせたコミカルなタッチが基本だけど原作はどんな感じなのだろう。今回はコミックが原作な割には妙に現実感があって良かった。
しかしハリウッドの大物俳優の存在感はやっぱりすごいね。制作費におけるギャラの割合が異常に高かったのではないかと変な心配をしてしまった。
主役はいまいち華が無く負けている。無理もないわな。
過去作品は悪役が大物ゲスト的だった為「悪役の狂気」を中心に描いていたが、今作は、まあオリジンだからってのもあり、又、全体的テーマも「恐怖」だからだが、「悪役がバットマンに感じる恐怖」にかなり気をつかって撮ってくれてたあたりが大変素晴らしい。ビビる雑魚共の表情をこれでもか、これでもかと言わんばかりに盛り込んでくれた。そう、この敵の感じる恐怖こそが“ダークナイト”バットマンの一番の持ち味だよね!
役者も良い。マイケル・ガフは高齢のため(やはり)引退だが、よりによって今度はマイケル・ケインかよ!好きな俳優だが、随分恰幅の良いアルフレッドだわ(笑)いや、とっても良かったし、他にできる英国人そんなにいないしな。
そしてテーマが「恐怖」と言えば勿論スケアクロウ。マスクは良いデザインだったが、今回のは只の青二才でややしんみり。ヒロインの無言のテーザー銃でやられるあたり、情けなさすぎて笑えた。ヤツを倒した後、ケイティが無表情なのが更に痛くて笑えた(笑)
ラーズも渡辺謙がやるってのは承知だったが、リーアム登場時に思わず「や、コッチのがビジュアル的にラーズだろ!ハゲ具合とか白髪具体とか特に!こりゃ絶対配役ミスだ!」と心の中で猛ツッコミ入れてたら……な〜〜るほど!こんなトコでも期待を裏切らないでくれたので超満悦でした。
ベールのバットマンも、ウェイン時はあんまりパッとしないが、マスク被った顔はキートンに負けず劣らずカッコイイ!そして飛ぶ飛ぶ!ワイヤー銃も使う使う!過去作品と比べても、アクション、ビジュアル共に、抜群に素晴らしいバットマンだった。
そして今作、一番素晴らしかったのは若かりしゴードン。髭+メガネで、漫画から飛び出てきたかのよーなソックリぶり。あまりに似てて、劇中オールドマンだって全く気づかなかった。まあ、アゴが四角かったらホント完璧だったが。
ケイティも顔の垂れぐあいがグロカワイすぎて、なにげに好き。
殺さない正義観には全く同調できないが、これだけ上手いとDVD買いかも。
あのスーツを作ったり着たり
現れた時だれも笑わんかったりするのが
サムイ。
ただのコンバットスーツにしたら
リアルでいいのに。
ってそれじゃバットマンじゃない!か。
・
一昔前にビデオで、仮面ライダーをリアルな設定で作ったら
バッタのモンスターになってて、
ジャンプ能力がすごいから
バイク乗らなくなったってのがあった(らしい。未見)のを
思い出す。ライダーじゃないやん!って。
クライマックスの列車ビル激突シーンが尼崎電車事故をおもいきり呼び起こさせて悲痛に感じた。
しびれる。
バットマンマスクと、そこから出ている整った鼻筋と口が、なんともいえ
ない色気を出している。
この映画は、当たりだった。とにかく黒で埋められた画面が美しい。
無数のこうもりの黒、バットマンマスクやアイテムの黒、そして修行をす
る場での忍者の服装も黒だ。
荒れた街に雨が降るようすは、ブレードランナーの街を思い出した。
バットマンを演じたクリスチャン・ベールも適役。彼は、「アメリカン・
サイコ」で主役を演じた俳優。
ノーラン監督は、ベールに対して「(自分の描くバットマン役には)彼
しか思い浮かばなかった」と絶賛の発言をしたという。
一方、トム・クルーズと婚約したという女優ケイティ・ホームズ。
彼女は、今回演じたレイチェルについてこう語る。
『彼女はとても芯が強く理想主義者なので、時にはブルースに厳しいこと
を言いますが、最終的にはバットマンに救われます。私自信も女性的な
強さを兼ね備えていると自負しているので、演じていてとても楽しかった
です。』
ところで、ケイティ・ホームズの良さがオレにはさっぱりわからない。
トム・クルーズは、エッフェル塔で求婚した理由を「パリはとても美しく
ロマンチックだから」と、延べている。そして彼女には夢中らしいけど、
今後はどうなんだろう?
彼女が日本でブレイクするとは考えられない。話をするときに口が微妙に
どちらかに曲がっている。
その表情が観ていて、オレを不安にさせる。
まあ、彼女の事はともかく、この映画はバットマンシリーズの中でも、
成功作なことは間違いない。
全米興行収入は、4690万ドルで初登場首位を獲得したという。
コミックファンのみならず批評家にも評価され、過去に制作された5作品
中最高のオープニング成績を記録した。
http://same.finito-web.com/
私には縁遠い、主として幼少年向けの特撮活劇ものとばかり思い込んでいた;迂闊でした、全くの;_マシニスト(Machinist、2003)_をみていなかったら恐らくパスしていた筈でしたが、よく調べると、これは何とクリスチャン・ベイル(☆)ではないか!バットマンの出自など、およそ興味がありませんでしたが、彼なら観ないで済まされようか;それに揃いも揃った脇役陣(★)、そう、これは立派に“大人向け”です;しかも充分に秀逸です;殊に私のリーアム様、殆どパス・アウトしそう;たのしめまーす、老若男女;
☆ ----------
ChristianBale、筋骨逞しい体躯と、マシニストでの劇痩せ骨皮筋衛門と、同一人とは到底認識不能;どちらも真正の本人であり、努力の結果(CG、合成、特撮、一切なし!)でしょうが、体重の三分の一、即ち、短期間に30KG減ともなると、生死を分かつ危険水域、将にプロとしての矜持;真個に頭が下がります;
74年生れの現今32歳、これからも洋々の役者人生、06年には_ThePrestige_と_RescueDawn_が押し出される(予定);特に前者は同じノーラン(ChristopherNolan)監督の下、かのカメレオン・スターことデーヴィド・ボーウィ(DavidBowie)主演、見逃す手はないっ!
英語版_ハウルの動く城(Howl`sMovingCastle)_では、キムタク代わりにハウル役、声優もこなします;
★ ---------
MichaelCaine、 LiamNeeson、 KatieHolmes、 GaryOldman、 RutgerHauer、 MorganFreeman、 TomWilkinson、etc、、ゎー、スッゴイ!それと、勿コース、謙渡辺(チョイト変な英語だけどネッ;誤差の内<笑>)も;
http://www.365sleepless.com/
トム・クルーズかと思った(目がおかしいらしい)
物語としては今までのシリーズに入る前の話し…といった感じで
そこはそれでいいのだが、また忍者を誤解しているような
設定に「んー」となる。
それに渡辺謙…確か前宣では「バットマンと対決する悪役」とかいう
話だったはずだが。あれなら別に誰がやっても良いんじゃない。
そしてラストは「スパイダーマン2」と何気に被っている気がしたのは
私だけだろうか。
ちょっとこだわりが見られたシーンはあの手裏剣を自分で作っているシーンですねwこういうファンへの気遣い(なんでしょうか?)もあっていいと思います。バットマン好きな人は見ないといけない。
今までのバットマンと雰囲気が違い、ダークな感じでした。
クリスチャン・ベールのバットマンは今までのバットマンの中で一番かっこよかったです。
がよくできている。欲を言えば、渡辺謙をもっと生かしてほしかった。
ラストの本当のラーズ・アル・グールの登場も、違和感があった。
でも、アニメのバットマンが好きな人にとっては、違和感なく見れる。
ティム・バートン版がどうも嫌いで、他の実写版も唯一
フォーエバーぐらいかな・・・なので、やっと僕が描いて
ほしいバットマンを描いてくれた。まあ、未だにジョーカーの
恋人、愛する人、ハーレイ・クイーンが未だに実写化されない
のが残念ではある。まあでも、続編期待できる展開だし、面白い。
しかしま、「ダークナイト」を見て分かるけど、随分と
本作と違う世界観になってるね〜と思った。まだこれは
脚本のゴイヤー色が強くて、リアルだけど、まだ非現実的な
描写、バットマンのかっこよさも出てる。でも「ダークナイト」は
トゥーフェイスの描写とソナーシステムの応用以外は
かなり現実に近づけて、マジな映画に感じる。
そう考えたら、ビギンズのほうが深い映画でもあるけど
ユーモアもあるし、面白いのでこっちのほうが好きな人も
いるかもしれない。
普通の街がゴッサム・シティーに。
普通の男(但し意思の強さは命知らず)がバットマンに。
そう、なんで拳銃で脅すだけで金が手に入る訳さ?…狂った世の中の言いなりになるのは実につまらんぞ。
が、復讐で人を殺そうとし(理由があったら良いのか?…貧乏なのも理由かも…脅されてとか…人は中身じゃなくて行動が全て…)ビンタをくらう、街は壊しまくる、家は焼く…それでもお前は俺を見捨てないのか?〜Never. 実に泣ける。
豪華な共演陣もポテンシャルを発揮し…月夜に悪魔とダンスを踊らない本作はシリーズとは異なる(パラレル・ワールド?)別のバットマン・ストーリーである…と主張しているかのよう。
…そして人が落ちるのは何故か?それはXXXX為なのだ。(皆で一緒に言おう)
※真実の投稿日:2005-12-10 16時14分56秒
こういうことをしているから「誰も雇ってくれない」のは当たり前です。
「辛口映画評論家」でなくただの「病人」です。
こういう非常識はみんなが気分を害するのでやめなさい。
[001] ザ・リング2
(無題) 辛口映画評論家 2005-07-12
誰も雇ってくれず 失業してるので丸の内ピカデリー 朝一番でみた不潔だから 痴漢と間違えられるから周りにいない 最前列だ週末 映画館はカップルがいるから嫌だ異性と 映画に入...
[002] バットマン ビギンズ
(無題) 辛口映画評論家 2005-07-12
誰も雇ってくれず 失業してるので丸の内ピカデリー 朝一番でみた不潔だから 痴漢と間違えられるから周りにいない 最前列だ週末 映画館はカップルがいるから嫌だ異性と 映画に入...
[003] マイ・ブラザー
(無題) 辛口映画評論家 2005-07-12
誰も雇ってくれず 失業してるので丸の内ピカデリー 朝一番でみた不潔だから 痴漢と間違えられるから周りにいない 最前列だ週末 映画館はカップルがいるから嫌だ異性と 映画に入...
[004] 宇宙戦争
(無題) 辛口映画評論家 2005-07-12
誰も雇ってくれず 失業してるので丸の内ピカデリー 朝一番でみた不潔だから 痴漢と間違えられるから周りにいない 最前列だ週末 映画館はカップルがいるから嫌だ異性と 映画に入...
[005] ワンナイト イン モンコック
(無題) 辛口映画評論家 2005-07-12
誰も雇ってくれず 失業してるので丸の内ピカデリー 朝一番でみた不潔だから 痴漢と間違えられるから周りにいない 最前列だ週末 映画館はカップルがいるから嫌だ異性と 映画に入...
[006] イン・ザ・プール
(無題) 辛口映画評論家 2005-07-12
誰も雇ってくれず 失業してるので丸の内ピカデリー 朝一番でみた不潔だから 痴漢と間違えられるから周りにいない 最前列だ週末 映画館はカップルがいるから嫌だ異性と 映画に入...
[007] 花と蛇2 パリ/静子
(無題) 辛口映画評論家 2005-07-12
誰も雇ってくれず 失業してるので丸の内ピカデリー 朝一番でみた不潔だから 痴漢と間違えられるから周りにいない 最前列だ週末 映画館はカップルがいるから嫌だ異性と 映画に入...
[008] マラソン
(無題) 辛口映画評論家 2005-07-12
誰も雇ってくれず 失業してるので丸の内ピカデリー 朝一番でみた不潔だから 痴漢と間違えられるから周りにいない 最前列だ週末 映画館はカップルがいるから嫌だ異性と 映画に入...
[009] テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる
(無題) 辛口映画評論家 2005-07-12
誰も雇ってくれず 失業してるので丸の内ピカデリー 朝一番でみた不潔だから 痴漢と間違えられるから周りにいない 最前列だ週末 映画館はカップルがいるから嫌だ異性と 映画に入...
これはこれで過去のバットマンと比べても
十分魅力的な「バットマン」だったと思う
作品全体から醸し出すドロドロした雰囲気も良いイメージだと思うし
アクションやメカシーンも魅力的で上手い
ただ・・ストーリに取って付けた感のある忍者等はどうだろう・・
昨今アジア味を加味するハリウッド映画が多くなってきたが
本場では受けるかも知れないがこちら(日本)では度を過ぎれば
鼻に着くので程々にした方が良いと思う・・
実際ゴッサムシティーと東洋文化の世界観における違和感は
感じずにはいられなかった・・
この辺りが悪くなければ評価8点で文句無しの傑作だったと思う
まずクリスチャン・ベイルが美しいゾ。できればマスクをしないでほしいくらい(笑)。マシニストからあの身体ですか・・すごい頑張ったのね。
渡辺謙さんが最期絡んでくるのかと思いきや、あまりにアッサリだったのであちゃ〜・・でした。また次回、バットマン楽しみにしてます!
マイケル・ケインなかなかですね。
さすがに今までの映画のシリーズ中では最高のアクション。しかも内容が、かなり我々世代にはゾクゾクさせる作品だった。
いつもは茶目っ気たっぷりのヒール役は今回「本気」で、執事役のアルフレッドが役者も変わり、メガネもかけないで、新しいキャラにも映った。
ただ惜しいのは、カメラの回転が多くて酔いそうなのと、編集でカットの割り過ぎで後半、目がついて行けなかった。いわゆる音で護摩化すような仕込みになってしまっている今時のアメリカ映画よ、なんとかしてくれ!まるでサブリミナル効果が残ったような気持ち悪さが残る残る・・・70点をつけた。http://jf3mxu.g-7.ne.jp/ba9dan/bbs/
単なるアメコミアクション映画ではなく、物語形式での構成は良く、豪華な出演者の演技も素晴らしかった。続編に大いに期待したい。
それにしてもこのキャストとスタッフの豪華さは何?バットマンってそんなにみんな大好きなの?というくらい。監督はクリストファー・ノーランで普通に考えたら有り得ない気がするし、思えばティム・バートンがやったっていうのも意外と言えば意外。あと、何故か英国俳優が多いのも不思議だった。トム・ウィルキンソンまで出てるし、ゲイリー・オールドマンのいい人役も意表をついたな。マイケル・ケインとモーガン・フリーマンのツーショットってあまりお目にかかれない感じでちょっと得した気分。音楽も大御所が2人で作ってるんだよね。
バットマンって、他の知っているアメコミの主人公と違って、自分自身にパワーがあるわけじゃない。今までのシリーズからはただすごいお金持ちで、いろんな道具を使っているということくらいしか分からなかったので、その過程が分かって納得。アルフレッドが即理解してくれて、しかもかなり協力してくれたっていうのもちょっとおもしろかったな。ブルースの思いの変化とか、過去との決別とか、ドラマの部分を知れて気に入ったのかもしれない。自分のつらい体験を''善''に昇華させないで、恐怖で対峙するっていうテーマもおもしろい。
できればこの世界観のまま、続編を作ってほしいと思っています。http://www.geocities.jp/anemoneruby/
20050627_Cinema鑑賞_70点
もはや、これは観客を納得させるよりも、
脚本を兼ねている監督自身を納得させるために作ってる感じですね。
大きいお友達向けのバットマン理論としてはなかなか面白かったですが、
アメコミ映画としてはどうなんですかね。
アクションへただし。
なんか日本のヒーローより、リアルっぽくて弱そうなんだよね〜。
日本でいったら、ライダーマンとかじゃん?
強そうじゃないじゃん。なんでそんなに強いんよ〜。」
そんな質問に完全に答えてくれます。
何故、強くなったのか。
何故、人助けをするのか。
特に、「何故、こうもりなのか。」が明確。
だって、スパイダーマンみたいに“蜘蛛に噛まれて”じゃないからね。
「あ〜こういう理由で、こうもり→バットマンなんだぁ〜」って。
じゃあ、あの場でミミズに襲われていたら、ミミズマンか・・・(日本語じゃねーか)
修行シーンの時は
「どんな映画だ・・・あ、後ろにジェット・リーが!(いないよ)」って感じだったけど、
ゴッサムに来てからは
「クリストファー・ノーランもこの手が平気なんだぁ〜」
ってくらいのアクション&パニックシーンを楽しめました。
ラストもクスっと笑いましたしね(^。^)
シリーズの名に恥じない作品だと思います。
それにしても、リーアム兄さんは出まくりですな。
どこいっても師匠だし。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
「ブルース・ウェインは何故(そこそこ)強いのか?」や「そんな秘密兵器どうやって用意したの?」というような疑問が次々に解決されていきます。ノーラン監督は全く新しいバットマンを創造する、といっていましたが、前4作を観ていると、より楽しめるのは事実です。
毎回バットマン役は地味ながらも優れた俳優というのが相場ですが、今回もクリスチャン・ベイルという人選には唸らされました。今までの『バットマン』シリーズは金持ちが道楽で仕置き人をやっているという印象が強かったのですが、今回はウェインの「正義」にかける情熱に重点を置いていてドラマとしても見応えがあります。ベイルの熱演も光っております。
悪役は、スケアクロウ役のキリアン・マーフィーとリーアム・ニーソン。今までの悪役陣から比べるとかなり地味ですが、どちらも好演でした。渡辺謙は何故、この作品のオファー受けたのでしょうか。あれじゃ、ただの”かませ犬”ですよ。結局、渡辺謙を出したいが為にリーアム・ニーソンの役を二人で分け合ったって感じですね。あまりスマートじゃないと思います。
ゲイリー・オールドマンの役は明らかにウィリアム・H・メイシーがやるべきだと思います(笑)。まあ、オールドマンは悪役以外の役を常にやりたがっているので嬉しかったでしょうが。ルトガー・ハウアーが周りの名優達と肩を並べて出演しているのが嬉しかったです。本当はピンで悪役を張るぐらいしてほしいところですが・・・。
アクションは爆破やチェイスなど、シリーズ一の迫力といっていいでしょう。暗いトーンのためかCGがさほど気にならなかったのも好印象です。
ジョーカーが次の悪役であることを匂わせますが、これはちょっと納得いきませんね。前4作と別れをつけたいなら、後追いはあまりしないほうがいいのではないでしょうか。それにしても、バートン版の続編はもうできないのでしょうか。ちょっと残念ですね。
バートン版は嫌いじゃないけど、バートン色が強すぎて、原作ファンには違和感があるし、シュマッカー版は問題外。今回は徹底してフランク・ミラーの原作を意識して作られているので、画面を見ながら思わず頷いてしまう自分がいる。(でも、金を払いたくないので、あくまでミラーは「原作者じゃない」らしいです。エンディングまで原作通りなのに・・・)
なによりキャストが「出すぎだろ!」ってくらいに豪華。マイケル・ケインとルトガー・ハウアーが出てるんだから、私は文句は言いません。
問題は監督がノーランなので、幻覚シーンがしつこい事と、敵キャラに興味が無いのかケレン味が無さすぎる事くらいですかね。それと渡辺謙の扱いは、『ラスト・サムライ』じゃなく、『アルマゲドン』に出た松田聖子みたいな感じでした。
最後に、原作そのままの地味なゴードンを演じてくれたゲイリー・オールドマン。ありがとう。個人的に苦手な役者で、『レオン』みたいにオレオレ演技されるんじゃないかと不安で一杯でしたが、ちゃんと地味に脇役してくれました。
私的にはティム・バートンの異形としてのコンプレックスや悲しみが
バットマンに流れるテーマとして考えていたので、今回の作品は結構
明るく健康的なヒーローだと思います。
なんだか忍者修行ってのもなかなか考えたな、と思うしアメリカ人の考える
忍者像を考えるとニヤリとしてしまう。
最後に兼さんが出てくればおぉって思うんだけど、いまいち残念。
ジープ好きの私としては、バットモービル最高!
模型が出たら即買いだな。
クリスチャン・ベイルのゲジゲジ眉も薄い唇もなんだか美しい。
マイケル・ケインは人に仕える戯けた年寄り役が似合うね。"never"の間もすばらしい。
クリスチャン・ベイルとマイケル・ケインのコンビである限り、次も楽しみにできる。
謙さんの扱いは、初めてアカデミーにノミネートされた日本人俳優に対するものめずらしさでキャスティングされたって感じですかね。重要なキャストと報じられてたわりには、思ったより迫力が足りなかった気がするし。
この手の暗いネガティブ系の映画は嫌いじゃないんですけど。
面白いと思った。いかにも漫画みたいなバカバカしい前作(パ−ト4)
も好きになってしまった。‘復活させる’とはそういう事も含めて
すごい仕事だとおもう。
当初、自分にはコミックやSFのテイストがないという理由でひたすら
オファーを断り続けていたというノ−ラン監督らしいけど‘みじかな人の
死によって人間はどう変わるか’という自身の前2作との共通項を見つけ
たからなのか、今回引き受けて成功していると思う。
逆にテイストのなさが、漫画をリアルにアプロ−チするという方法にもって
いかせて良かった例だと思う。
なによりも元が漫画だからという面があるので、ここまで実写化できれば
すげぇと思ってしまう。単純に。
こちらは劇画調といった感じで、新たにシリーズを作り直すという点では成功していたと思う。
続編も楽しみ。
ただ、オスカー受賞&ノミネート経験組の大物俳優陣の中で
謙さんの扱いは明らかに最低の格下扱いでしたな。
ハッキリ書きますけど、どうでもいいような、誰がやっても良いような役です。(結局単なる影武者の役でしょ?)
とりあえずは、豪華キャストのハリウッドの大作映画に役名と台詞のある役で出演したという事が凄いのでしょう。
次回はもっと良い役がまわってこられることを祈ります。
日本人としてはスケール感のある役者さんだけに、今後のご活躍に期待。
TVシリーズに比べ、オリジナルの暗さが映画版には出てきていると言っていいのかな。演技力など必要のないような映画なのに、M・キートンといい、演技派が主役にキャスティングされるのは、訳があるような。
●気になった点…よく出来たプロットの割にはわかりにくいストーリー展開。バットマンの行動=正義と復讐と恐怖心の克服が何となく乖離しているような…。
観て一言…金持ちケンカせず…。でも、やるときは陰でおもいっきりやりまっせ!そんな映画。
「いくら何でも、バットマンが出てくるまで長過ぎやしないか?」と不安に駆られます。待たされた、その姿を初めて表すシーン(港での格闘)は 、恐怖映画の演出を採られていることもあって、とても印象の強いものに。
もしも本当にバットマンが存在したら生じるであろう、現実世界との「違和感」が、強く意識されています。 初めてヒロインとバットマンが会う場面などは、気持ち良いほど「気持ち悪さ」が画面から伝わります。これはアクション映画では無いんです。
音楽担当には、なぜかビッグネームが二人も揃っているのに、抑揚を控えめにした楽曲がほとんど。 音楽の力で、いたずらにドラマティックな雰囲気をつくることを避け、あくまで「現実感」重視。監督の「作家性」が徹底されていることを実感します。バカバカしい内容に、大のオトナ達が本気で作った映画です。
個人的には、ヒロインの救出完了までで充分満足。そこで映画が 「To Be Continued」と終わってくれるのがベスト。全体では100点つけられませんが、充実した内容の作品と言えます。
これほどまで別物とはビックリしました。この点は非常によかった。
豪華な役者の使い方も演技も、おおむねよかったと思います。
しかし演出意図なんでしょうが、前半部分の時系列がわかりにくく、
観ていて頭が???状態に。渡辺謙の役もあまりにもしょーもないし。
ヒロインは高潔すぎてなんだかなあって感じだし。
どんなにハードエッジに描いても、結局活躍するのは荒唐無稽な
「コウモリ男」なわけで、いまいち乗りきれませんでした。
ティム・バートンの2作だって十分ダークでハードだったしね。
ひょっとしてこれ、バットマンでなければもっと素直に面白がれた
作品かもしれない。
また前半部での構成は要領をえないものがある。時制の掴みづらいフラッシュバックなど物語を寸断させてしまっているのだ。レイチェルがバットマンの正体を知るシーンもなんともあっけないもので勿体ないし、アクションシーンのほとんどが把握しがたい近接ショットで、爆発などでごまかす演出には大作とは呼べないものがある。なにより敵キャラクターの造形に魅力が乏しく、特に影の軍団が「不況」という武器で過去にゴッサムシティを破壊しようとしたという話とそこにブルースの両親の死が絡んでくるというのはやりすぎだろう。
ヒーローのダークサイドが今の主流とはいえ、「バットマン」というキャラクター自体の微妙なスタンスがやはり煮え切らないものを感じさせるのだ。
「メメント」「インソムニア」等の心象風景の描写が得意なノーラン監督と、根っからのオタクであるゴイヤーの共同脚本が、それぞれの得意分野を上手く抽出し、且つダイナミックに描かれる様は、新世代のアメコミ・ハリウッド・ムービーとして認識できる。
作品全体の完成度の高さは、異様に豪華で実力のあるキャスト陣も貢献しているが、一番良かったのがゲーリー・オールドマン。
エキセントリックで濃い役のイメージが強かった彼に、こんな側面があったとは・・・。
勿論、演技派としては出来て当然なのだろうが、表情一つとっても、これまでの彼とは別人。
自身に子供が出来てから変ったと言っていたが、これからも包容力のある父親役等で新局地をガンガン魅せて欲しいと思う。
それに比べ、プロモーションでしつこい位にプッシュしていた渡辺 謙の存在感の薄い事と言ったら・・・。
別にあの役は彼じゃなくても良かったのでは。
原作コミックの持つテーマ「正義の暗黒面との葛藤」がキチンと描かれており、
ノーラン監督のヒジョーに真面目な仕事ぶりに感心してしまいました。
「悪が蔓延るくらいなら、私がこの街を恐怖で支配する」という、
普通のヒーローとは違う微妙なスタンスがバットマンの魅力ですからネ。
バットマンの盟友・ゴードン警視総監の、警官の汚職を憂う若き日の一生懸命な姿も泣かせます。
渡辺謙は、なんかどーでもいい役でしたナ!
夜のゴッサムシティにバットマンが滑空する姿なんか絵として最高でした。
カーアクションはバットモービルはのデザインのイマイチさを吹き飛ばす出来ですし、
ホラー風味のバットマンの登場、クレイン博士のマスクもいい味出してます。
ブルースとレイチェルの絡みもセリフが秀逸で素晴らしいです。
ノーラン監督ってやっぱりすごい監督だと思いました。
コミックが原作とはいえ、子供が見て楽しむよりも、「コンスタンティン」のように大人のためのコミック映画という感じがしました。
今回の焦点となっている主人公ブルース・ウェインの心の闇、すなわち恐れや両親を殺された事への復讐心をいかに克服していくかという話の過程には、「バットマン」を超人的な存在ではなく、普通の弱い心を持った現実的な人間として描くのに、とても真実味を与えていると思います。
なぜbat(こうもり)なのかという話も、自らの恐れているものに立ち向かい、逆にそれを利用して乗り越えていくという設定には、説得力がありました。彼の復讐心を克服するという過程にも、真のヒーローとしての素質、すなわち自分の醜い心を満足させるためではなく、弱い立場の人のために悪に立ち向かうという素質を身に付け、なぜ悪に立ち向かうのかという疑問に対して、とても納得のいく理由を与えていたと思います。
その悪のはびこるゴッサムシティーが、私たちの見慣れた未来型の都市のように設定されていたのには、映画をあくまでも現実的にとらえようとする製作者側の意図が感じられました。
主演のクリスチャン・ベールは、物憂げな表情をさせたらピカイチの役者ですね。彼が「バットマン」に出演すると聞いたときには、正直驚きましたが、やはり期待以上に素晴らしかったです。一つ驚いたのは、彼の肉体です。以前主演した「リベリオン」というSF映画では、すらっとした筋肉だったと思うのですが、今回の「バットマン」で、腕がものすごく太くなっていたのにはビックリしました(笑)。「バットマン」の前に「マシニスト」という作品で、ガリガリに痩せていたので、今回の役のために50キロ近く体重を増やしたというベールの役者魂には、感服させられます。
映画を見る前にベール出演の2002年のを2本みてしまい、イメージが、ジョン・プレストンやクインに重なって、じゃまをしてしまいました。
渡辺謙のあの使い方は・・・・・。
M.Freemanは何でもやりますね〜。当たり前ですが、破れた靴下のおっさんから天才科学者まで、つくづく感心します。
でも、映画としてはおもしろかったので、まったく損はなかったです。
nextあるのでしょうか?
唯一解らないのはどうしてトム・クルーズはケイティ・ホームズにしてしまったかということぐらいか。
ティム・バートン監督のバットマンが好きだったんですけど、これもいい!
大人な映画ですねぇ〜あっちゅう間に終わってしまって、2時間以上もあるとは思えませんでした〜。
誰がやろうが、この雰囲気があるかぎりバットマンの世界はエエんですわ。ほれ、007を誰がやってもおんなじ音楽とか雰囲気があれば007なのと同じで。ネバーセイ・ネバー・アゲインのように雰囲気違うと、ショーン・コネリーさんがやっても違っちゃうんで、そんなことがこのバットマンにはなかったし、第一よすぎたので・・・
ラスト、ゲイリー・オールドマンさんが次の悪役「ジョーカー」を伝える当りなんか、しっかり1作目に戻ってくれているので、シリーズモノの楽しさがありましたわ。
(^-^)v
気品と色気がたっぷりあるのに、無機質な感じも出せる。 レオにつづくアイドルにはじけるような予感がした。 脇役陣もなかなか達者でうれしい。
画面は、原画の雰囲気がとてもよく出ていて、ため息がでるほどうつくしい。 ストーリーは、007やダイハード、スターウオーズなどをミックスしたみたいでイマイチだが、最後まで楽しめる。
大人の鑑賞に十分たえる作品だ。
最後にジョーカーが示されるのは、次はジョーカーとの対決という予告なのだろうか? セリフもしゃれていて、あきさせない。 必見!
。アメコミの子供向けさは好きではないので、ダークで等身大なヒーロー像
がとてもよかったです。地味顔クリスチャンベールにバットマンが勤まるの
か!?と思いましたが、あれだけの豪華キャストに埋もれるどころか、十分
な存在感でブラボー。バットモービルもかっちょいい。ヒロインのケイティ
ーホームズはトムの恋人としてはお顔が不足か。オレの趣味の問題!?
ただスパイダーマン2のが面白かったかな、、ごめんなさい個人的趣味です。
7点。
キャストもすごいし、「バットマンができる迄」って感じの展開も面白かった〜〜〜
劇場で観て損はないですよ!http://blog.goo.ne.jp/anupam/
ところが今作、舞台は現代なのか近未来なのか微妙な設定な上に、警察機構も特殊部隊を保有する近代的な組織になってます。今の現実社会を悪の温床として描いても違和感が無い、と言わんとしているかのよう。ブルースの精神的な部分を重点的に描いているのはシリーズ初ですが、そこの「人間的リアルさ」と「巻き起こる事件の非現実的さ」のギャップがすごくて、私は逆にドン引きでした・・。個人的にはやはりバートン監督作の二作がちょうどいいんですけどね。二重生活をしながら街の治安を守るヒーローってテーマと、そういう事に不自由さを感じているブルースが上手く描かれていたと思います。今のスパイダーマンに近いノリ(スパイダーマンの方が今の若者っぽくて面白いですけど)。
今回設定上、ブルースの両親は強盗に殺されますが、バートン作ではギャング(後にジョーカーとして扱われている)に、でも確か原作ってトゥーフェイス(「バットマン&ロビン」の敵)に殺されたんじゃなかったでしたっけ?
なんかこの辺りの描かれ方が落ち着かなくて気持ち悪いです。
1作目からどんどんとお子様向けっぽい造りになっていたのが、
今作は一番良かった1作目のダークな感じに、シックな装いをプラス
した実にバットマンらしい映画でした。
ただ今作はビギンズという事でバットマン誕生についてがメインの為
いままでの【バットマン対敵】という派手なアクション路線ではなく、
主人公ブルースの心の葛藤等々を描いた、いわばブルース対ブルース、
主人公中心のすこし落ち着いたお話でした。
今作は今までのシリーズ中でさらりと説明されていた、両親がどう殺さ
れたとか、バットマンの秘密基地である洞窟はどうやってみつけたのかなど、
それらが詳細に描かれており、その場面が出たときはホント興奮しました。
ただ一つ納得できないのは、一作目目両親を殺した犯人はジャック・ニコルソン演じる人物で、後にジョーカとなってバットマンと対決するとなっていたのが
なぜか今作はそこらへんのチンピラが両親を殺害、そのチンピラもすぐ殺されたのには え〜? て感じで驚きました。
それ以外に関しては、バットマンが出来るまでの過程等が大変面白かったです。
特にバットスーツもスパイダーマンみたいに思考錯誤があり、初期バットスーツ
がマントもなく、バットマスククも目と口をあけただけの黒のニットで、
それをかぶる所は、まるでSWATか特殊部隊みたいで面白かったです。
後個人的には今回の配役すごく良かったんだけど、アルフレッドだけはシリーズと
おして同じだったマイケルガフさんにやって欲しかった。
キャスティングこそスゴイですが、従来のハリウッド大作のように単純にイイモンがワルモンをやっつけるという形でないし、CG的にも今回はたいしたことないです。
主人公は超人的なパワーを持っていても、自分がそれをふるまう資格があるのか、正義ぶっても、それはひとりよがりの自己満足なだけではないかと提示されるし、
そもそもバットマンが命がけで救おうとしているゴッサムシティーの住人からして、善良な市民づらしてても結局は自分がトクすることしか考えてない利己的な連中がほとんどとして描かれてるので、
これはおまえ自身の姿でもあると、まるで自分の心の醜い部分を見せつけられているような気がして、考えさせられました。
ハリウッド大作の発展型として新たに一歩を踏み出したと考えれば興味深いですが、一般的にこの手の作品は娯楽作として、あー面白かったーということを期待するものなので、こういう深い内容でいいのかと疑問も感じました。
マイケル・ケイン演じるアルフレッドがお茶目でジョークが冴えてて最高に可愛かったです♪渡辺謙は確かに登場時間は少なかったですが、印象的なキャラクターで存在感がありました。ゲイリー・オールドマンもルパンで言う銭形警部みたいに憎めないおまわりさんを演じていました。
バットマンファンの方の感想はわかりませんが、初心者には十分楽しめるエンターテイメントでした。
確かに重要な役かもしれませんが、どちらかと言うとチョイ役です。
大半の人はチョイ役だと言うでしょう。
でもリーアム・ニーソンも目当てだったので、その分救われました。
マイケル・ケインには脱帽。さすが、いい演技してます。
バットマンは今回初めてでしたが、そこそこ面白かったです。
アクション映画としては、かなり面白い部類に入ると思いますので、
むしろ渡辺謙に固執せずに観に行くのがベストだと思います。
1箇所程、好きじゃない点(バットマンが子供の時、両親を殺される場面、リアルすぎて泣けるから)があるけれど、あとは満足の作品でした。
CMで「今までのバットマンで一番いい」って言ってたが、「どうかな?」と見出したが、「一番よかった」でした。
主人公が修行を積んでったりする所とか、少しずつ基地や衣装?を作り上げてったり、とてもリアル感があって良かったし。
主役のクリスチャンベールは少しトムクルーズに似てるかな?
彼よりワイルドさがあるし、マスクも似合うし(笑)、これからも
修行を積んで立派なバットマンに期待してます!
マイケルケイン(彼の作品では私的には一番これがいいな)・モーガンフリーマン(アカデミー賞やっと、おめでとう!)・ゲーリーオールドマン(昔から好きだけど、久々いい役で嬉しいです)・ニーアムニーソン(彼がうまいから、バットマンも引立ったね)といい役者がいっぱい出てるから、余計いい作品になりました。
私と同じアクション好きの方、お勧めです!
でも脇役やチョイ役でも重要な役というのはありますし。
とにかく「重要な役」と報じられたのがウソではない事を祈りましょう。
いられない。しかし不安な要素も少なからずある。
まず04年大ヒットしたスパイダーマン2に比べると普通の人間である
バットマンではアクションの迫力がかなりおとってしまうのでは?
せいぜいバットモービルのカーチェイスぐらいのだとおもうのだが。
次に監督のクリストファーノーランだがはっきりいって彼の作品は
メメントぐらいしか好評価をきいていない。しかもアクション大作は今回が
はじめてだし。
でも実力派の脚本家デビッドゴイヤーの脚本だから綿密に練り上げられてて
スーパーマンのリチャードドナーやスパイダーマンのサムライミと同様に
クリストファーノーランも原作コミックのファンだからツボはついていると思う。
とにかくバートン版やシュマッカー版のバットマンとは違ったアプローチを期待している
でもそれがうまく融合することを願う。
バットマンがどうしてバットマンであるのか。それがじっくりと明かされるこの映画。長めだけれどこれ以上短いと手短なハリウッド映画で、これ以上長いとつまらないというぎりぎりの線です。オリジナルを知らないので詳しくは分かりませんが、バットマンがアジアで体術を学んだとは思いませんでした。そして映画館で微笑が巻き起こった渡辺謙の役所。ハルク、スパイダーマン以来、どこか影のあるスーパーヒーローが人気ですが、バットマンもその一人。この映画は彼の孤独と恐怖との戦いです。車とかコスチュームの開発費を考えると、こういう人ヒーローはお金がないとできませんね。
(06/18/2005)http://www.geocities.jp/milestones1980/
↑渡辺 謙・・・
一人だけ浮いた役柄にならなきゃいいけど・・・
・・・もう遅い?