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青い車(2004)

A BLUE AUTOMOBLE

メディア映画
上映時間90分
製作国日本
公開情報劇場公開(ジェネオン エンタテインメント=スローラーナー)
初公開年月2004/11/20
ジャンルドラマ/青春
ただ、どうしようもなく、好き。
青い車 スタンダード・エディション [DVD]
USED価格:¥ 366
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 Photos
青い車青い車青い車青い車

【クレジット】
監督:奥原浩志
プロデューサー:小穴勝幸
下田淳行
越川道夫
原作:よしもとよしとも
『青い車』(イースト・プレス刊)
脚本:奥原浩志
向井康介
撮影:斉藤幸一
美術:古積弘二
音楽:曽我部恵一
照明:関輝久
制作プロダクショ
ン:
ツインズジャパン
録音:西岡正己
助監督:吉村達矢
出演:ARATAリチオ
宮崎あおいこのみ
麻生久美子アケミ
田口トモロヲマチダ
水橋研二ミキモト
太田千晶荻野マチコ
佐藤智幸森本タカオ
上間常弘
曽我部恵一
【解説】
 現代の若者の気分をリアルに描き出し高い評価を受けるよしもとよしともの短編コミックを奥原浩志監督で映画化した青春ドラマ。幼い頃に事故に遭い、たまたま死なずにすんだだけと考え、曖昧な生を生きる青年のやるせない感情を乾いたタッチで繊細に綴る。主演は「ピンポン」のARATA、共演に「害虫」の宮崎あおいと「贅沢な骨」の麻生久美子。
 リチオは子どもの時に大きな事故に遭い九死に一生を得た。目もとにはその時に出来た傷が今も残っていた。その傷を隠すためいつもサングラスをしているリチオ。中古レコード店で働きながらも、言いようのない苛立ちや孤独感を抱え、周囲に心を閉ざして生きていた。恋人アケミでさえ、そんなリチオに対して埋めようのない溝を感じ始めていた。ある日、リチオは街で偶然アケミの妹このみと出会う。大学受験を控えて漠然とした焦りや不安を抱えるこのみ。彼女はまるで自分に興味を示さないリチオを食事に誘い、そのまま彼のアパートまで足を運ぶのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
734 4.86
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【ユーザーコメント】
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-10-18 05:07:18
そして結構退屈。宮崎あおいと麻生久美子が可愛いのがせめてもの救いだ。www.seisakuiinkai.com
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-03-22 19:44:36
小津安二郎は「映画に文法は無いんだから監督は自由に撮ればいい」と生前語っていたというが、自分なりの文法を持って無い(しかも原作付き)監督に映画を撮らせても制作費の無駄。本当に素人かと思った。
投稿者:かっこう投稿日:2009-01-14 00:02:16
なんだか意味ありげなんだけど、よくわからない作品。リチオのキャラが全くつかめないし、彼に惹かれる女性たちの気持ちもさっぱりわからない。特にストーリーもなく淡々と進むので、とにかく退屈で辛かった。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2008-10-27 08:13:27
【ネタバレ注意】

これはヒドい。もう、ホントにヒデーから笑えてくる。
すごいなぁ。ヒデーというか、つまらんというか、ヘタというか、寒いというか、それでも一応「形」をなしているから、話としては成立したということになる、いや、ならねえよッ!!
ある意味、見て欲しい。映画の外側の部分で「笑える」から。

映画の中身は、シケた話で、自傷傾向のあるフリーター風の暗い男と、可愛い女子高生が付き合うことになる、という下世話な筋書き。まあ、そのおかげもあって、興味をギリギリ萎えさせはしないが、真剣にこれを「商業映画」として観るのは、無理があるんじゃないか?
まあ、ヒドイ。どこがヒドいか指摘して回りたいが、それをやると全部指摘する羽目になりそうでオカシイ(笑えてくる)。
たかだか90分の映画を、これだけつまらなく撮るのも「ワザ」だ。

本当は、全部ダメ出ししたいのだが、長くなるので、ちょっとだけ。
まず、首吊り死体から始まる。
寒過ぎるし、ありえない。サスペンス映画にする気ならともかく、結局、ダルくてゆるいヒューマン青春ドラマっぽい映画のくせに(というか、正確には、破綻した作品)。
そして死体を見あげる男児の顔のアップ。これがまったく演技になっていない。スタートして最初にカメラが捉える演技者が、コレじゃあなあ、先が思いやられる。しかも、ガキがアヒル連れて散歩中、たまたま死体に出くわしたかのような雰囲気、それも無理あり過ぎ!

次に、車を運転する主人公の登場です。正面、側面、と工夫の無い撮り方。
そして、彼がバイトでDJするクラブ(ディスコ)。工夫のない流れだ。
フロアで踊る人々の映像が、なんか痛かった。クラブをおちょくっているのかもしれない(だとしても真意が見えにくい)。
続いて、“バーと来りゃ喧嘩”という、映画における紋切り型を平然と踏襲。
しかも1分30秒にもわたる長回しの(ヘタな演技と無用なセリフの)果てに繰り出される(やはり出ずにはいなかった)パンチ、そのショボさ。
なんだこりゃ、Vシネだっけ、と面食らわせるには充分だった。

ここまでのキツい5分間を全部カットして、なんとかサマになる(といっても3点程度)かもしれないが、監督の思い入れはこの最悪の5分に込められていそうなので、救いようが無い。

あとは周期的に、制服姿の宮崎あおいが、都合よく、キラキラの笑顔で登場しては「どう退屈?この映画?」みたいな感じで、視聴者を慰めてくれる。
それはありがたいね(制作者にとってね)。

ドラマとしても、味わうべきものは無い。
主人公の金髪男がリストカットを繰り返す背景事情も説明されず、女子高生がこの男に惚れるきっかけも不明で、可愛くってマジメで裕福そうな少女が、痛々しい男に執着する根拠は最後まで見えてこなかった。

いい加減なドラマであると言うしかないが、それを決定付けるラストシーン。
テキトーに女子高生の姉(主人公の元カノ)が事故死して(おいおい!)、ドライブする主人公と女子高生が、ラブホテルに入る(おいおい!)。唐突に少女が「セックスしよ」っつーんだから、しょうがねーけど。
で、ベッドの上で握り合った手がアップに。「古っ!」と思いっきりツッコミをいれてしまった。レトロな手法とかそういう問題じゃなく、映画撮ってみました的なレベルであった。

エンドロールに入る前に、走行する車のフロントガラスから、パンで、流れて行く海岸を捉える。このカメラの動きが粗雑だし、変な人影が映りこんでしまっている(映像的に追加的説明が必要になる)。
これで終わりかと思いきや、黒い背景にキャスト、クレジットを入れて行く。だったら、いらねーじゃん、長い海岸の絵は。時間かせぎかよ!
とどめのキャストの表示も変だ。「小学校先生 X(役者名)、予備校の先生 Y」。おいおい「先生」って。ここは突っ込めってことか?「教師」「講師」という言葉ぐらい使えよ。最後まで締まりが悪い。

投稿者:なおき投稿日:2007-02-13 01:48:18
なぜスピッツの「青い車」を使わないのか?…てのはまあいいとして、
しかし、「よしもとよしともの原作に惚れ込んで作りました!」…というようにはまったく見えない。意味ありげに見えてまったくスカスカ。
主人公を演じるARATAにもなんの魅力も感じられない。
麻生久美子と宮崎あおいのかわいさだけが魅力の作品かと。
投稿者:irony投稿日:2006-05-19 15:14:31
 らしいが、漫画を読んだ人のレビューを読む限り原作の良さが表現出来なかったと思う。90分じゃなく2時間ぐらいだったら人物描写も上手くいったのではないかと…。暇があれば原作読んでみようかな。
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