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アンナとロッテ(2002)

DE TWEELING
TWIN SISTERS

メディア映画
上映時間137分
製作国オランダ/ルクセンブルク
公開情報劇場公開(ファインフィルムズ=ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2004/12/11
ジャンルドラマ/ファミリー/戦争
ずっと一緒にいたかった……

共に生を受け、数奇な運命に翻弄された双子の姉妹。
アンナとロッテ [DVD]
USED価格:¥ 2,979
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アンナとロッテアンナとロッテ

【解説】
 両親の死によって幼くして別々の親戚に引き取られていった双子の姉妹が、対称的な人生を歩み、やがてナチスの台頭という時代の波に翻弄されていく姿をドラマティックに描いた感動ストーリー。オランダの女性作家テッサ・デ・ローの同名ベストセラー小説を映画化。2003年度のアカデミー外国語映画賞ノミネート作品。
 1926年ドイツ・ケルン。幼い双子の姉妹、アンナとロッテ。いつも一緒で仲の良い2人は、ある日突然、両親の死によって引き裂かれてしまう。アンナはドイツの貧しい農家に、一方のロッテはオランダの裕福な家庭に引き取られる。離れ離れになってもお互いを想い続ける2人。ロッテはアンナに宛てて手紙を書き続けた。しかし、その手紙は養父母によって秘かに処分されていた。お互いに相手が死んだと教えられ成長した2人だったが、ある時アンナが生きていると知ったロッテは彼女を訪ね、感動の再会を果たす。しかしそれも束の間、彼女たちにはさらなる過酷な運命が待ち構えていた…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
871 8.88
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【ユーザーコメント】
投稿者:hide投稿日:2012-09-10 20:50:18
くだらない。
設定が凡庸なら、その後の展開も驚くほど型どおりで、呆れかえった。
さらに人物造型すらもステレオタイプで、もはや笑うしかない。

例えが旧くて恐縮だが、ベトナム戦争を扱った名作『プラトゥーン』は、米軍が戦っていたのはベトコンではなく外ならぬ米軍そのものだった、という強烈な切り口があった。
それが本作では、ナチズムもユダヤ人も別れ別れになった双子の運命も、まったく定型を脱していない。
過去の産物の(それも不出来な)寄せ集め、パッチワークなのだ。
それでも、たった一人でも(感情移入できる)繊細な人間の内面が描かれていれば、まだ救いようがあるが、それもない。
登場人物の一人ひとりが、あまりに軽率で薄っぺらく、人間臭さがない。

まあ、こんなもの観るだけ時間の無駄だね。
もっとも、これと目くそ鼻くそレベルの「スピルバーグ印」や「北野印」の映画をありがたがって観てる奇特な観客もいるから、もちろん作品の価値は人それぞれなんだけど。

少なくとも、俺は絶対に買わない。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-10 23:17:41
【ネタバレ注意】

てっきり最後はロッテにギャフンとやってくれるのかと期待しただけに残念。双子は思考も好みも同じといわれていて、別々に育っても同じ職業に就いたり、似たような人を選んで結婚するとか。でもこの映画は戦時中という環境だけにそんなデータどおりにはいかないんですね。アンナは世間の荒波にもまれすぎ、ロッテは世間を知らなすぎ。どうしても幸の薄いアンナを応援したくなる。最後は何も枯葉の上じゃなくてもと思ってしまうけど、土にかえるということで悪い意味ではないんでしょうね。

投稿者:bond投稿日:2006-02-05 17:19:12
確かにナチスは極悪だが、ドイツ人全てがそうではなかった。実際ヒットラーの台頭を阻止しようとしたドイツ人達もいたのだ。十把一絡してはいけない。しかしこの双子の場合もやはり骨肉ゆえの憎しみの憎悪になったのだろうか。
投稿者:irony投稿日:2005-12-12 14:27:13
 一言で言えば時代が悪かった。
ロッテはアンナを憎む事で何とか心の折り合いをつけている、解るんだけどね・・・誰も悪く無い、哀しいお話です。
投稿者:バフ投稿日:2005-04-10 10:07:40
確かに、オランダ語、ドイツ語、フランス語、英語も少しと 言語が入り乱れて、日本人にはその違いによる差別感などわかりにくい。 しかし、双子という同じ条件のもとに生まれた二人が、環境のちがう所で成長してゆくと どうなるか・・・という興味深い一つの実験でもある。 また、個人の責任ではないのに、戦争によってうまれた相互の憎しみを 個人として、人間として、どう乗り越えてゆくの という大きなテーマもサラリと描かれている。 なかなか深い作品だとおもう。
一人の女性の人生を描くだけでも大変なのに、二人同時にえがくのだがら やはり 二人の人生が錯綜したり、時代が前後したりしてわかりにくい点はある。
しかし 映画が終って、涙をぬぐっている観客が多かった・・自分も含めて。
入場料の価値は 充分あります。 4回もみると ちょっとサイフが痛いかも?
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 外国語映画賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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