allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

コーラス(2004)

LES CHORISTES
CHORISTS

メディア映画
上映時間97分
製作国フランス
公開情報劇場公開(日本ヘラルド映画)
初公開年月2005/04/09
ジャンルドラマ/音楽
涙がこぼれそうなとき、
歌があった。
コーラス メモリアル・エディション [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 4,949
USED価格:¥ 1,049
amazon.co.jpへ

【解説】
 「リュミエールの子供たち」のクリストフ・バラティエ監督が1944年のフランス映画「春の凱歌」にインスピレーションを得て撮り上げた感動の音楽ドラマ。戦後間もないフランスを舞台に、問題児たちが集まる寄宿舎に赴任してきた音楽教師と子どもたちとの合唱を通じた心温まる交流を描く。本国フランスでは記録的な大ヒットとなった。主演は「バティニョールおじさん」のジェラール・ジュニョ。また、“天使の歌声”と絶賛された少年ピエールを演じるのは3000人の候補者の中から選ばれた新人ジャン=バティスト・モニエ。本作の合唱を担当したサン・マルク少年少女合唱団でも実際にソリストを務めているという。
 世界的指揮者のピエール・モランジュは母の葬儀のため帰郷した際、子ども時代の友人ペピノから一冊の日記を手渡される。それは彼の当時の音楽教師クレマン・マチューが遺した形見だった。1949年、フランスの片田舎。“池の底”という寄宿舎に新たに赴任してきたマチュー。そこでは、親をなくした子どもや、素行に問題ある子どもたちが集団生活をしていた。子どもたちは心に問題を抱え、校長はそんな彼らに容赦ない体罰を繰り返していた。マチューは子どもたちに本来の純粋さ、素直さを取り戻してもらおうと、“合唱団”の結成を決意する。やがてマチューは、学校一の問題児ピエール・モランジュが素晴らしい歌声の持ち主であることを知るのだった…。
<allcinema>
【関連作品】
春の凱歌(1944)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aネバーランド (2004)
[002]A25時 (2002)
[003]Aマッチスティック・メン (2003)
[004]Aラブ・アクチュアリー (2003)
[005]Aニューオーリンズ・トライアル (2003)
[006]Aボーン・スプレマシー (2004)
[007]Aラヴェンダーの咲く庭で (2004)
[008]Aシービスケット (2003)
[009]Aスパニッシュ・アパートメント (2002)
[010]A父、帰る (2003)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
32263 8.22
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-12-10 12:51:34
いい映画
投稿者:スマーフ投稿日:2006-09-18 14:14:38
【ネタバレ注意】

 なんだか見終わって気持ちがいい映画。
 ”歌を唄うことを許される喜び”だっけ?いい言葉ですね。印象に残りました。ラストもさりげなくていい感じ。

投稿者:bond投稿日:2006-08-31 09:47:24
素直に作られており、清清しい感動を与える。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-07-05 23:36:13
大袈裟過ぎない感動ができて良かった。ちょっと泣いた。
投稿者:さち投稿日:2006-04-07 20:51:25
yokatta
投稿者:nehane215投稿日:2006-01-06 00:31:36
ハゲ照るヒトって、あっちも強いって言うけど…
失敬、失敬…。こんな↑映画じゃありませんw
ギャルなんか出てこないしー(マジで〜)

本当はね、ハゲてるヒトって頭が良くて、仕事もデキる。
そしてなにより人間味溢れるやさしい男なんですよー。

こういう先生(ハゲ先生)に
学生時代に出会えるかどうかで、
のちの人生が大きく変わったりするんだよね〜。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-08-22 09:26:01
【ネタバレ注意】

まさに『ニュー・シネマ・パラダイス』。ほんと、ジャック・ペランだし。
奇を衒わないオーソドックスな作りの割りには、妙にリアリティーがあるのが成功の秘訣か。実話ベースの物語かと思ってしまう。
子供たちの歌声はそれだけで胸に迫る。世界が憎しみと犯罪と疑心暗鬼に溢れている中で、徹底した性善説に立とうとする作者。そこに共感を得たことは想像に難くない。
結局校長は何も変わらず、無実の罪を着せられた問題児は復讐に向かうが、それとて人間の弱さとして描くことによって、救いを持たせている。ジェラール・ジュニョは風采の上がらない音楽教師を好演。モランジュの母を演じたマリー・ビュネルもいい。・・・といいながらいちばん可愛かったのはペピノ(ジャック・ペランの息子らしいが)と楽譜台を演じた少年かな(笑)。
それにしても音楽の道を拓いてくれた恩師の名前を、いくら50年経ったからといってモランジュが忘れてしまっているとは思えない。それはちょっと冷たすぎるんじゃない?

投稿者:anemoneruby投稿日:2005-08-14 17:53:45
【ネタバレ注意】

ストーリーはまさに「いまを生きる」だし、オープニングとエンディングは「ニュー・シネマ・パラダイス」なんだよね。しかもジャック・ペランなんだもん。その辺はちょっと単純だなーと思ったけれど、とにかく子供たちの声と音楽の素晴らしさに感動。音楽が響き出すだけで涙が出てくる映画だった。もちろんサントラ買いました。''Vois Sur Ton Chemin''は最高。

中でもとてもいいなあと思ったシーンは、パトロンたちの前で歌うことになったとき、ピエールは合唱団から外されていたの。でも先生が中に入って歌うことを許した時、はちきれんばかりのうれしさを湛えた表情で歌い始めた。音楽って、こういうものなんだって思えた1シーンだった。
マチューの影響で周りの教師たちも変化していくのも良かった。http://www.geocities.jp/anemoneruby/

投稿者:ハリー・ハウゼン投稿日:2005-05-18 21:28:42
話は簡潔に明瞭。自分も素直に感動。
投稿者:フラワーエタニティ投稿日:2005-05-18 20:01:24
天使のような少年たちの歌声には無条件にじーんときた。反発しながらも本当は理解ある教師に父親像を重ねたくなるような素直な年頃の子供たちが、遠い記憶の中の木漏れ日のように美しい存在に感じた。ストーリーはありがちだが素直に感動できるフランス映画だった。
投稿者:メンタイ投稿日:2005-05-14 04:12:21
物凄く惜しくて惜しくて違う意味で泣きそうになったよ・・・。
素晴らしい声の競演。
キャラもかわいくて、演技も一生懸命な子供達。
悪者に徹してた校長。
典型的な“学園ドラマ”の流れを組みながら、
悪ガキが改心していくという流れにもあまり無理がなく、
ホロリとくるところも、笑えるところも、
キレイにまとまった作品・・・・・なんですよ、ラスト15分までは。

「こ、こりゃ、このまま昇ってたら100点コースだ!(T0T)」
だったんですが・・・・・・。


結局は薄っぺらな関係。

悪は最後まで悪。

無意味な「タイタニック」的、進行。


こういう〆も、ありっちゃあありですけど、
ラスト15分までが、あまりにも秀作な分、
悔しさ満載でした。

おいらが先生なら、あれでああはならんよ(意味、わからん文章ですまん)

評判はいいようですが、泣いてるお客さん(おばちゃんが80%)は、
ひとりもいませんでした。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:投稿日:2005-05-06 05:53:41
【ネタバレ注意】

 素晴らしい。ジェラール・ジュニョが、風采のあがらないが心優しい舎監を好演している。なんと言っても子供たちがかわいい。彼らの、生き生きした表情、好奇心に溢れた目を見ただけで、ぐっと来る。「土曜日のペピノ」は特にかわいいが、ジャック・ペランの息子なのか?
 何か俺の好きな映画、「今を生きる」と似ている。男子校に先生として赴任し、心ならずも立ち去るところが同じだ。そういえば、ヤンキ−先生(義家弘介さん)も辞められてしまった。(「不良少年の夢」は凄い本だ。一読を勧める。).いい先生は、追い出される運命にあるのか。
 ブリュノ・クーレの音楽が良く、この主旋律が聞こえてきただけで、うるうるしてしまう。97分のうち半分くらいは、涙が溢れて、止まらない状態。こんなのは、俺だけか。        
 余韻が1日経っても残っている。こういう映画を見たとき、俺は生きているっていいなと心から思う。こういう思いをしたいために、映画を見続けているんだ。

投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-04-18 01:10:03
「ロング・エンゲージメント」は戦争の悲惨さが残り、物語も歯がゆさが残った作品あったが、この映画はフランス版学園ドラマで、最近、日本でも好評を博したTVドラマの「ごくせん」のごとく手に負えない学校に赴任してくる音楽教師と生徒の葛藤物語だがラストは「ごくせん」のような感動的な結末が待っている。とは言っても物語の進行が往年のフランス映画を観ているようでほのぼのとした作品に仕上がっている。コーラスを通しての映画なので主役の声の美しさには聴き惚れてしまう。CG ,ホラー ,アクション映画が多い中、こういう清涼飲料水的な作品も良いものである。特に「スウィングガールズ」や「ごくせん」で感動した方はこの映画を観て再び感動してください。

20050409_Cinema鑑賞_85点

投稿者:投稿日:2005-04-14 20:24:39
『文部科学省特別選定』
でかでかと表示された後の97分は、私にとっては道徳の授業にしか感じられなくなった。そういうストーリーです。
歌は良かった。もちろんコンサートには及びませんが。
投稿者:masayuki投稿日:2005-04-02 02:29:33
試写が見れて、とても幸運でした。とはいえ、自分でお金を出してみにいったとしても後悔しなかっただろうなと思える作品でした。

美しいストーリーにきれいな音楽、若い女の子がまったく出てこない!
少年と中年の男だけしが出てこない不思議な世界でした。まるで、すいてる美術館にいって好きな絵をゆっくり見て出てきたような心地といいましょうか…。自分にとってはお気に入りの作品となりました。
凝った映画が多くなった昨今、こんなあっさりした映画もないものだなぁと驚きましたが、そこがよいような気がします。
ただ美しいものに単純に感動したい方にはぜひオススメします。
投稿者:籐四郎投稿日:2005-03-15 01:11:59
 手のつけられないほど問題の多かった生徒たちを、一人の教師が敢然と”愛の力”でもって善導するといった、「格子なき牢獄(38)」につらなるフランス映画の伝統的な流れを汲む作品でした。
 日本で言えば、以前に山田洋次監督がさかんにやっていた、松竹人情喜劇の世界のようなものだと思います。
 かなりオーソドックスなつくりで、奇をてらったところは全くありませんでした。この作品に較べると「大人は判ってくれない(59)」でさえ新しく感じるくらいです。
 リュック・ベンソン監督やジャン・ピエール・ジュネ監督のようなハリウッドにすり寄った特殊撮影が満載の作品が目立つ中で、こういう作品が年間を通して最もヒットしたなんて、フランスという国は実に健全なところがあるものだと感心しました。
 子供たちの歌声の使い方が効果的で、ご都合主義的な展開とは思いながら、最後の最後ではぐっときました。たいていの人にとって、観て損はないと思います。
 ただ、人間の魅力というのは、良い面と悪い面を併せ持つところに深みが出ると思うのですが、今作の場合はあまりにも主人公の善人ぶりが強調されているので、芸術的な面からすれば、ややもの足りなかったです。
投稿者:映画狂投稿日:2005-02-27 04:14:41
昨年フランスで大ヒットした"Les choristes"が、ようやく日本でも公開されるようですね。
ストーリーは、今や世界的に有名になった指揮者が、少年時代を回想して、彼の才能を見つけだすきっかけを作ってくれた音楽の先生の思い出を語るという形式を取っています。

たしかにノスタルジックでいかにも感動的に作られていますので、大衆的に大当たりするのも分かります。とりわけ、主人公のモランジュ少年の美声は今でも私の耳に残っています。
とは言うものの、個人的にはそれ程素晴らしい映画だとは思えません。いかにも大衆の心の琴線を感傷的に震わせるばかりで、それ以上の鋭さが欠けていると思います。

こんなことを言うのも、フランスの新進映画監督の中には、第一作でもっと個性的な作品を送り出している作家がいるからです。例えばロック・ステファニックの"Stand-by"や、クリスチャン・カリオンの"Une hirondelle a fait le printemps"は、どうして日本で公開されないのでしょう。
あるいは、もう15年も前の映画ですが、トリュフォの「大人は判ってくれない」にも匹敵すると思われる、ジャック・ファンステンヌ監督の"La fracture du myocarde"は、スピルバーグが感動してリメイク権を獲得した程の映画ですが、日本ではまったく噂にもなっていません。
こんな状況が続く限り、日本で公開される映画だけを見ていて、フランス映画を語ることはできないのではないでしょうか。

それはともかく、監督のクリストフ・バラティエはこの映画が長編第一作ですが、たいへんな成功を収めましたね。彼はこの映画にも出ているジャック・ペランの甥で、もっぱらプロデーサーとして仕事をしてきました(ペランと一緒に「WATARIDORI」のプロデュースをしています)。まだ若い世代の監督ですから、これからの活躍に期待しましょう。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 外国語映画賞 (フランス)
 □ 歌曲賞ブリュノ・クーレ (曲)“Look To Your Path (Vois Sur Ton Chemin)”
  クリストフ・バラティエ (詞)“Look To Your Path (Vois Sur Ton Chemin)”
□ 外国語映画賞 フランス
□ 脚色賞フィリップ・ロペス=キュルヴァル 
  クリストフ・バラティエ 
 □ 外国語映画賞 
 □ 作曲賞(アンソニー・アスクィス映画音楽賞)ブリュノ・クーレ 
□ 作品賞 監督:クリストフ・バラティエ(フランス=スイス)
 □ 男優賞ジェラール・ジュニョ 
 ■ 音楽賞ブリュノ・クーレ 
□ 作品賞 
 □ 監督賞クリストフ・バラティエ 
 □ 主演男優賞ジェラール・ジュニョ 
 □ 助演男優賞フランソワ・ベルレアン 
 □ 新人監督作品賞クリストフ・バラティエ 
 ■ 音楽賞ブリュノ・クーレ 
 ■ 音響賞Daniel Sobrino 
  Nicolas Naegelen 
  Nicolas Cantin 
 □ 美術賞Francois Chauvaud 
【レンタル】
 【DVD】コーラスレンタル有り
 【VIDEO】コーラス <字幕版>レンタル有り
 【VIDEO】コーラス <吹替版>レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION