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MAKOTO(2005)

メディア映画
上映時間115分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2005/02/19
ジャンルドラマ/ロマンス/ホラー
涙の謎が解き明かされる時、監察医マコトの心は愛に震えた。
MAKOTO [DVD]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 1,970
USED価格:¥ 1
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【クレジット】
監督:君塚良一
製作:奥田誠治
神野智
企画:佐藤敦
製作総指揮:平井文宏
プロデューサー:水田伸生
下田淳行
原作:郷田マモラ
『MAKOTO』(講談社モーニングKC刊)
脚本:君塚良一
撮影:林淳一郎
美術:丸尾知行
編集:菊池純一
音楽:川井憲次
主題歌:河口恭吾
『夢の真ん中』
VFXディレクタ
ー:
立石勝
照明:豊見山明長
挿入歌:河口恭吾
『胸の言葉』
録音:本田孜
出演:東山紀之白川真言
和久井映見白川絵梨
哀川翔四条優
室井滋中江桃子
ベッキー坂下久美
河合美智子野田泉
小堺一機ギャラリーオーナー
中島啓江桂田文江
別所哲也橋本京平
(特別出演)
佐野史郎村山純一
武田鉄矢高見耕一
【解説】
 死者の霊が見える特殊な能力を持つ監察医の主人公が、この世に強い想いを残して死んだ者の訴えに耳を傾け、それぞれの死の謎を解き明かし、残された人々の悲しみを癒していくゴースト・ヒューマン・ストーリー。郷田マモラの同名コミックを「踊る大捜査線」の脚本家・君塚良一の初メガフォンで映画化。主演は東山紀之、共演に和久井映見。
 大学の法医学研究所に勤める監察医・白川真言には、この世に強い想いを残す死者の霊が見えた。彼は自分のところに運ばれてくる死者の無念の想いを受け止め、事件の真相を解き明かすことが自らの使命だと感じていた。そうした霊たちは、彼らの想いが愛する者に伝わるまで、姿を消すことはなかった。どんな時でも彼らが見えてしまうことに悲しみと苦しみを覚える真言。そんな彼を妻の絵梨は優しく支える。そして“彼らの声を聞いてあげて”と励ます。実は、そんな絵梨もまた半年前に突然の交通事故で命を落としていた。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
521 4.20
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【ユーザーコメント】
投稿者:terramycin投稿日:2009-04-25 22:42:51
知名度の高い俳優がたくさん出ているのには驚いた。作品は待ったく無名であるのに・・・。

最初はホラー映画化と思っていたがそうではなかった。

霊が見える監察医が、問題を解決して霊を成仏させる作品でありよくこんなに地味に作ったなあと逆に感心させられた作品だった。

文庫本で作ったほうが面白くなったと思う。映像になったことで面白みがなくなってしまったと感じる。
監督の一人満足にしかならなかった作品である。
投稿者:nobuko_911投稿日:2006-03-23 17:29:45
【ネタバレ注意】

確かに全体として、SFだとしても筋が通ってない点や
人間の行動の動機としての説得力が薄い話になっているように思う

その点では原作の方が長い分だけ理解しやすいかもしれない
映画作品では人間の「黒さ」を訴え、そういった意味でとても悲しいが
原作では逆に「白さ」を訴えてるように思う

前置きが長くなってしまいましたが
私がこの作品を観ていまだに心に残っているのは
女性の刺殺死体と
その犯人と見られていた女性の彼氏の首吊り自殺の話(長っ

結局は別の人間が犯人で、女性が霊として現れた理由は親への謝罪
若い男の理由は彼女を助けられなかった無念さ

謎が主人公によって解かれ
若い女性の霊が両親の前に現われる
「ごめんなさい・・・」
しかし・・・彼女の父は悲しみと無念さで彼女を冷たく突き放す
「お父さんはお前の為に毎日働いてきた
 お前の為ならどんなに辛くたって我慢できた
 でも、お前はその努力の上で遊んでいたのか
 お父さんはお前が男と遊ぶために毎日がんばっていたのか」

想いを受け入れられなかった彼女は
涙を流し再び闇の中に戻っていった・・・

私はこのエピソードを観、現状(彼女とはだいぶ違いますが)を見直す機会が
できただけでも、MAKOTOを観てよかったと思っています。

投稿者:BLADE投稿日:2006-03-11 15:46:15
最近死者の姿が見えるという映画が多いので見飽きた感がある。でもまあ、
出演人の演技はまずまず良い。本来なら重い話になりそうなのを、哀川翔と
室井滋が何とかカバーしてると思う。残念なのは、主人公の妻の行為に
どうも説得力が感じなかった。これも妻の説明だけで片付けてしまってる
ためだと思う。ちなみに僕の好きな三輪ひとみも上のキャストには書いて
ないが、橋本京平の妹役で出てる。最初幽霊役かと思ったが、違ったので
嬉しかった。あと、子どもの不審死のストーリーが「きらきらひかる」の
スペシャルでやってたストーリーと同じだったので、「パクリか?」と
思ったが、そのスペシャル自体の原作が「MAKOTO」からなので納得。
どうでもいいが、哀川翔の走り方が変だと思った。
投稿者:お気楽極楽投稿日:2005-03-02 17:43:45
「死者が見える」というアイディアからすると、安直なストーリー展開のような気がします。ホラー嫌いの人はもちろん敬遠するし、ホラーマニアには物足りない、結局東ファン頼みでは観客動員もままになるまい。愛をテーマに客を呼びたいのであれば、ホラー味を排除した方がいい。でもそれじゃ「いま、会いにいきます」になっちゃうか。
主人公が妻をかまわなかったのが、ストーリー上重要であるとすれば、妻と出会う前の、そうならざるを得なかった印象的なエピソード(少年の頃でもいい)を僕が脚本を書くなら入れたいところです。武田鉄矢扮する親父にちょっと言われたくらいで、死者の思いを聞くという姿勢を変更するくらいなら、とっくにやめているのではという気がする。
それにしても、ラストが長すぎるね。
投稿者:た・ぴ・お・か投稿日:2005-02-26 22:13:54
 わかる。が、あまりにそれを全面に押し出してしまったがために、作品全体が重苦しい雰囲気に押しつぶされ、平板になってしまっている。それと、絵梨役に和久井映見を使ったのは失敗ではないか?彼女ほど「不倫」や「浮気」といった言葉に縁遠い女優はいないと思うし。

 ともすると作品の重苦しさに飲み込まれそうになるところを、哀川翔や室井滋が緩和してくれてるからかろうじて救われているといったところか。http://www.tapioka1002.com
投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-02-21 23:42:46
【ネタバレ注意】

正直、キャッチ・コピーや予告編に騙された作品であった。「セカチュー」や「いま、会いにゆきます」のようにファンタジー作品で「黄泉がえり」のような東山紀之と和久井映見の純愛映画だと期待したのが見事に覆された。この作品の良いところを述べれば、音楽と映像の中の色彩の使い方。それは美しいものがあった。しかし、内容の方は、ホラー映画でもなければロマンス映画でもファンタジー映画でもない。東山紀之と和久井映見の二人の話に的を絞ればいいのにあっちへ飛んだりこっちへ飛んだり。主人公の見えるゴーストも死体とその本人の霊だけで良いのをホラー映画のように恨めしそうにあちこちに出現する。主人公にしか見えない想定なのに他の人にも見えたり会話が出来たりする。「それだったら和久井映見もボーッと立ってないで出てきて喋れよ。」と言いたくなる。そして純愛でなく冷めた夫婦の不倫。主人公もうじうじとしているので、そこには涙もなければ感動もない。全く期待を裏切られたような作品であった。

20050221_Cinema鑑賞_50点

【ソフト】
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