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ライフ・アクアティック(2005)

THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU

メディア映画
上映時間118分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ブエナビスタ)
初公開年月2005/05/07
ジャンルコメディ/ドラマ/アドベンチャー
人生は、海だ。
広く、深く、そしてショッパイ。
荒れる日もあれば、穏やかな日もある。
永遠の謎を秘めた、美しいもの。
ライフ・アクアティック [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,038
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ライフ・アクアティックライフ・アクアティック

【解説】
 「天才マックスの世界」「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」の鬼才ウェス・アンダーソン監督が一流キャストを擁して贈る異色の海洋冒険ファンタジー・コメディ。ジャック=イヴ・クストーを彷彿とさせる海洋学者兼映画監督の主人公スティーヴ・ズィスーと彼が率いる個性豊かな仲間たちが繰り広げる冒険の物語を、アンダーソン監督特有のポップでスタイリッシュな映像とユニークな語り口で綴ってゆく。主演は「ロスト・イン・トランスレーション」のビル・マーレイ。
 世界的に有名な海洋探検家にして海洋ドキュメンタリー監督のスティーヴ・ズィスー。傲慢で自己中心的なのにどこか憎めいない魅力を秘めた彼は、先の航海で昔からの大切な仲間を幻の“ジャガーザメ”に喰い殺されてしまう。近頃自作映画のヒットがない彼は、仲間の敵討ちと映画のヒットを誓い、気心知れたクセ者揃いの映画製作集団“チーム・ズィスー”を率いて探査船ベラフォンテ号に乗り込み、新たな航海へと旅立つ。と、そこへ、ズィスーの息子と名乗る青年ネッド、取材意図が不明な妊娠中の女性記者ジェーンらが加わり、旅は最初から波乱の予感。そして案の定、彼らの前には幾多の困難が待ち受けていた…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1593 6.20
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 04:33:34
ビル・マーレイはこういう役がピッタリ。
投稿者:ノブ投稿日:2010-07-10 12:38:43
【ネタバレ注意】

「ライフ・アクアティック」(監督:ウェス・アンダーソン。118分)
話の内容はドキュメンタリー映画監督の海洋アドベンチャー。
黒人がギターを弾いてるシーンが良かった(ギターを弾いてる横で海賊船が近づき、はしごをかけるシーンで、空には飛行機雲がでていたシーンが特に良かった)。
妻が飛行機で飛び去るシーンで、桟橋の街灯が揺れている中ビル・マレーが画面手前に歩くシーンが良かった。
海洋基地に無断侵入し、追跡機械だけでなくエスプレッソマシーンまで盗む演出が面白かった。
海賊との船上での銃撃戦のシーンが良かった(ビル・マーレーが一人で立ち向かう。最後はちょっとした爆破もあり)
息子とケンカする時に船内をくまなく横断して歩く所を長回しで撮るシーンが良かった。
妻が夫のタバコに自分の吸ってるタバコの火で火をつけるシーンが良かった。
海賊のアジトでの銃撃戦のシーン・演出が良かった(人質を助けに行ったら、人質は海賊とポーカーをしているという演出がコミカルだった。銃撃戦・爆破も良かった)
最後の子供を肩車してレッドカーペット・階段を歩くシーンも良かった。
全般的に
タツノオトシゴ・シャチ・キャンディ・ガニ、イルカ・亀・エイ・ジャガーシャークなど海の生物もちょっとした所で出てくるのがいいアクセントになっていた。
船はもちろん、ヘリコプター・飛行機・気球・ボート・黄色のバギーカー・潜水艦など色々な乗り物が出てくるのも楽しかった(陸海空撮影が楽しめる)。
前半は薄い感じのギャグが多く、あまり面白くないかと思ったが、海洋基地に無断で侵入し機械を盗む所あたりから段々面白くなり、銃撃戦などのアクションもあったりしてそっから最後までは楽しく観れた。
シーン的にも考えられて撮られているものがいくつかあり面白かった。海洋生物の登場がいいアクセントになったり、乗り物に乗るシーンなんかも面白かった。
ギャグも薄い感じだけれどソコソコ面白い(又一人作品中に犠牲者が出るお約束とか)。ちょっと長くは感じるがナカナカ面白い作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:gapper投稿日:2010-01-04 20:53:50
 コメディと言うよりは、ヒューマンドラマ。

 大笑いとかそういった狙いはなく、スティーヴという奇妙な人物像を追っている感じだ。
 主人公は海洋生物学者だがまじめなものではなくクレヨンタツノオトシゴのような変な生物ばかり。
 だからと言って、それを見て”おー”という感じもない。
 俳優人はベテランだが、どちらかと言うと落ち目な感じでギャラが安く質は高いからと言うところなのだろうか。

 奇妙な世界観が好きと言った向きの作品だろう。
 アクションやSF、ホラーと言ったものが好みには向かない。
投稿者:scissors投稿日:2009-08-07 11:34:30
美術的にはへぇーと思う部分もあるけど…。
サブカル好きな人には楽しい映画かもね。
投稿者:uptail投稿日:2009-06-20 15:21:04
ケイト・ブランシェットの妊娠したお腹がセクシーである。本筋とは関係ないが、ポルトガル語で歌われるデヴィッド・ボウイ曲の弾き語りが最高に楽しい。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-10 09:27:19
このジャガーザメっていうのがふざけた生き物なんやわ(笑)

いつものアンダーソン監督の持ち味は発揮されててハートウォーミングなコメディに仕上がってると思う。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-06 01:56:45
【ネタバレ注意】

アンダーソンの海洋冒険モノっていったい、、、と思いましたが。冒頭はどうなるかと思ったけど、よかった、ちゃんと面白かった。
内容はいつものアンダーソン映画同様ヘンテコヒューマンコメディなんだけど、今回気になったのは息子として出てきたオーウェン・ウィルソンを唐突に殺してしまうこと、これにはドキッとした。彼がこういうアプローチに行ったのは興味深いなぁ、ちょっと全体で浮いてる気もするけど、コミカルパートとの対比はまだ荒いですがいいと思う。まだまだ自己模倣にはならんね。
可愛いアイテムは相変わらず、今回は魚達がオリジナルでファンタジック。
あと音楽もね、うまいです。

投稿者:vimiya投稿日:2008-03-10 18:57:07
ダージリン急行が気になって
ウェスアンダーソン監督の映画を探してみました。
小ネタがいいかんじにちりばめられていて、
笑いあり、涙あり、全体的にキレイだし、
エンドロールの最後の最後まで楽しめました。
監督もすばらしいがビルマーレイがすばらしい。
投稿者:paris1895投稿日:2007-09-29 14:47:45
今のハリウッドの衰退ぶりを嘲笑うかの様にウェス・アンダーソンは華麗に振る舞う。
こっそりと劇中テロップに忍ばせた『戦艦バウンティ号の叛乱』へのこっそりとしたオマージュや、徹底的な舞台性の表情に隠した実に映画的な船の紹介シーンの断面図などに、そこかしこに映画へのオマージュを見て取れる。
 どうしようもなく凡庸なスティーブン・ソダーバーグに比べて、アンダーソンが秀でているのは明白なのだが、ではそれは何か。

 恐らく、という前置きを付ける事によって糾弾を免れる措置を設置しておきながら、断言しよう。
 それは映画内の何が映画であるかを感知する才能に恵まれたのだ。
だからこそ、瞼をこするという展開に映画が転んで行っても、我々は映画なのだから、と安心して決して席を立たない。
 ではソダーバーグは映画に必死に寄り添おうとする。
 映画を撮るという事に、余りに慣れてしまっている故の、不可解な自信を身につけている事こそが、彼の映像を映画から遠ざけている。
 
 ウェス・アンダーソンは映画を撮る喜びに満ち満ちている。
だからこそ、彼の映画の最後は哀しく終わらない。
 だが、笑顔でも終わらない。
 見事な中庸に必死に辿り着くのだ。
 一度しか安定期という中庸に辿り着けなかったハリウッド映画の歴史を忘れないかの様に、彼の映画はそこかしこに中庸の匂いを放っている。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-19 23:29:15
ビル・マーレイの魅力満載で、最高。
ラストは、素敵。
投稿者:のりっち投稿日:2006-10-24 01:11:52
J.ヴェルヌの「海底二万マイル」や「神秘の島」にのめりこみ、NHKの「生き物地球紀行」を毎週欠かさず観ていた少女時代の私は、スティーブ・ズィスー船長のような生き方が夢でした。カラー粘土で作られたユニークな生物達は、作り物だからこそ余計に、新しい発見のわくわく感だけををギュっと取り出すことに成功していると思います。船の断面模型の中で遊ぶとか、「あ〜っ、こういうことがしたかったんだ!」というツボを確実についてくる映画でした。出演者たちが本当にうらやましい。
投稿者:kath投稿日:2006-09-29 18:30:26
ビルマーレイの常に憂いているような表情が印象的。
オーウェンウィルソンのすっとぼけたような表情も映画全体に上手に溶け込んでいる。
投稿者:irony投稿日:2006-07-27 19:31:33
 一般受けはしないけど、個人的には面白かった。監督から出演者は曲者ぞろい、脱力しての鑑賞がお薦め。
投稿者:bond投稿日:2006-07-24 00:50:52
やっぱコメディかなー、 ビル・マーレイの間と無表情の中に見てとれる表情がよかった、脇役も意外なキャストで固めてうまく嵌ってた。
投稿者:スマーフ投稿日:2006-01-28 19:28:26
 なんだか好きですよ〜こういう映画!なんといっても衣装なんかの色使いが可愛くて好きです。スティーブキュートすぎvv赤いニット帽が欲しくなりました。
 そしてスティーブが作品中で履いていた某有名メーカーのスニーカーほしい!!売ってないのかなぁ・・
投稿者:映画観覚投稿日:2005-10-09 00:46:46
 ルキノ・ビスコンティの「家族の肖像」と意外にも重なるこの作品は、(なんといっても、作品の冒頭はまさにその色である)、監督独特の不思議でエキセントリックな笑いを漂わせる中に、家族や、航海にたとえられる人生の機微が「家族の肖像」のように織り込まれている。
 しかし、そんなことはみじんも感じさせないほど、「不思議ちゃん」感覚ばかりが心に残る、それが、この監督の魅力なのかもしれない。http://d.hatena.ne.jp/momochiki/
投稿者:Sekino☆そら投稿日:2005-09-08 00:36:22
【ネタバレ注意】

ナイトメアーの監督ヘンリー・セリックが全く新しい幻想的な海中世界を創りあげました。潜水艦ベラフォンテ号は、彼らチームズィスーの海の家です。
まるでビートルズの「イエロー・サブマリン」が聞こえてきて、
潜水艦はぐんぐん潜って未知の世界へ連れて行ってくれそうな気がしてきます。

ある海洋学者の本の一節を思い出しました。

「人間は海を見るのが好きである。しかし、ほとんどの人間が美しいと言っている海とは、実は海面のことである。本当の海はそのもっと深いところで輝き放っている。。。」

海という大きな箱の中で人間がどんな風にして遊んだらいいのか、楽しんだらいいのか、そんな夢みたいなことを考えさせられるシネマでした★
http://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/

投稿者:william投稿日:2005-06-28 18:19:12
このモロ作り物なCGのジャガーザメなんて、まるでふざけているようにしか思えないのに、何故か美しさを感じずにはいられない。そういう何処まで本当で何処まで嘘か分からないのがこの映画の魅力なのだろう。
それより、ウィレム・デフォーの役どころははまりすぎ!いつもB班だからって拗ねてるのは笑える。あと、デヴィッド・ボウイにアコギとポルトガル語がマッチするのは意外な発見。
投稿者:Longisland投稿日:2005-06-20 19:38:57
いつもの(といいながら 天才・ロイヤル・本作の3本しか観てない)ウェス・アンダーソン監督芸風?のコメディー風脱力ドラマ。 豪華な俳優陣を贅沢に使い、どうしょうもないストーリーを最後まで魅せる作風を評価したい。

作品中にちりばめられるD・ボウイ(ポルトガル語版)の楽曲がGood!
投稿者:籐四郎投稿日:2005-05-03 21:59:16
 私は単純バカなので、このひねりまくった微妙なおかしさが、頭では分かっていても心がついていきませんでした。
 ほとんどあらゆるシーンに凝ったくすぐりが込められているので、このヘンテコな世界が面白いと思う人には、多分たまらなく楽しいのだろうと思います。
投稿者:COJILABS投稿日:2005-01-10 15:51:57
この映画、アメリカのウェス・アンダーソンファンたちの中では“いまいち”といわれているものの、やっぱりキュートで、子供の心を忘れない(られない)大人を描いているという点では極上の味わいですよ!アドベンチャー・御伽噺・遊び心がたくさんつまってて、そしてやっぱりロイヤル・テネンバウムスから続く“音楽X映像XスタイルXアティチュード”の織り成す爽快感(感動)はたまりません。また、愛したくなる映画です。

ところで、日本でのリリースはいつなんですか?グッズがかなりやばいんですけど、アメリカではあまり出回っていません。アメリカの映画館は、とにかく一切グッズを売ってませんしね。あの、ジィズー(アディダス?)シューズめちゃ欲ジィーんですけど!あと赤ボウシビーニーも。www.cojilabs.tk
投稿者:ASH投稿日:2004-12-21 23:11:05
【ネタバレ注意】

ズィスー(B・マーレイ)は決して人間的に愛すべき人物だとは言い難い。自己中心的で自意識過剰の強い鼻持ちならない野郎なのだ。サインをねだる老人を冷たくあしらったり、無報酬で働く実習生たちをコキ使ったりする。そんな彼の周りにはチームの面々が彼を長として慕い、集う。それはまるで擬似家族のようだ。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ アンサンブル演技賞 
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