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クローサー(2004)

CLOSER

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2005/05/21
ジャンルドラマ/ロマンス
映倫R-15
カラダを重ねるたび、
唇が嘘を重ねる。
クローサー(ジュリアロバーツ) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,606
USED価格:¥ 1,200
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【解説】
 ロンドンで巡り逢った男女4人の複雑に絡み合う恋愛模様を綴った大人のラブ・ストーリー。世界中で上演された同名戯曲を、「卒業」のマイク・ニコルズ監督が、ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、クライヴ・オーウェンの実力派俳優4人を配してスタイリッシュに映像化。原作者のパトリック・マーバー自身が脚色を担当し、登場人物それぞれの嘘と真実が織りなす交錯した愛の行方を、印象的な台詞の数々に乗せて綴る。
 小説家志望のジャーナリスト、ダンはある日ロンドンの街中で、ニューヨークからやって来たばかりの若いストリッパー、アリスと出会う。恋に落ちた2人は間もなく同棲を始める。1年半後、ついに処女小説の出版が決まったダンは、訪れた撮影スタジオでフォトグラファーのアンナに一目惚れしてしまう。彼女もダンに惹かれていたが、アリスとの同棲を知って身を引くことに。半年後、“アンナ”になりすましチャットでいたずらをするダン。ニセの“アンナ”につられて、水族館のデートに現われた医師ラリーだったが、彼は偶然そこで本物のアンナと出逢う…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
23115 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:natsuko投稿日:2013-09-25 14:01:21
【ネタバレ注意】

ナタリーは初っ端からジュードロウに心を許してなんかいなかった。何年も本名を隠したまま、戦死し功績を残したアリスの貼り紙を見て、思い付きでアリスと名乗っただけ。愛なんて簡単に破綻すると理解していたのは、最も学が無く、年が若いのに、多分経験値の高いナタリーが一番賢かった。ニューヨークに戻った彼女には、自由な生き方を存分に楽しむんだろう。誰かが丁寧な解説を書いてたけど、ナタリーの不幸な事故死なんか示唆されてない。
ジュードロウは公園で「アリス」が偽名だと知って愕然。俺ってダメ男なんだなと悟ったように見えたけど。
私はこのドタバタ劇がナタリーが芯を通しているから成り立っていると思う。
下らない恋愛のドタバタなんてそこらじゅうに蔓延してますからね。
過去なんか捨ててサッサと我が道行きたいと思うラストシーンでした。


投稿者:scissors投稿日:2012-07-22 17:07:46
女性誌みたいな下卑た映画。
投稿者:iiestreiiaii投稿日:2012-03-27 12:52:21
卑猥な内容で中身は何もない。
美しきナタリーポートマンを出演させたのは監督が下心でもって彼女にCLOSEしたかったからだろう。ナタリーに免じて星1追加!
投稿者:wakaremitispecialist投稿日:2010-06-22 08:23:32
ジュードロウが新聞の死亡欄を書く記者で近々本を出版する、クライヴオーウェンが皮膚科医で途中で開業する、という設定(だったような気がする)が印象に残った。
また、こてこてのロマンティックピュアーラブストーリーだと思っていたら、クライヴとジュードがジュリアロバーツとナタリーポートマンに卑猥な言葉を浴びせ倒すのが意外だった。
投稿者:ivalue投稿日:2010-05-29 06:04:57
最初に、基本的なことだけ解説をしておきます。

closer は close の比較級でつかわれていますので、この映画では、「(二人の男女の間が)もっと近く」なることを意味しています。
英語に、 I feel close to you. という表現がありますが、もし恋するふたりがお互いのことをそう思えれば、とても強い絆で結ばれていることになります。

この映画の主人公たちは相手に「もっと近く」なることを求めています。
その手段はというと、「真実を語ること」と「愛」によってです。

つまり、ジュード・ロウとクライブ・オーエンが執拗なまでに相手を問い詰めるのは、ただ嫉妬に狂っているだけではなくて、「真実を語ってもらうこと」によって「愛」が強固になるという幻想に突き動かされているからなのです。
しかし、その結果は映画のとおり醜悪なものしか生み出しません。

四人の中で、もっとも単純かつ複雑なのがナタリー・ポートマンです。
彼女のなかでは「真実を語ること」と「愛」の二つは決して両立することのできないもので、ジュード・ロウからその両立を迫られたとき、彼女から「愛」が消滅し、ジュード・ロウを捨てて、ひとりでニューヨークに戻ることになります。
しかし、一つの方向にしか進めない彼女の単純さは、冒頭の事故、およびラストが暗示している事故死へとつながっていきます。


秀逸な戯曲の映画化なので、シナリオや内容も含めて非常に興味深い作品だと思います。

俳優もそれぞれいい味をだしており、コメディしかできないと思っていたジュリア・ロバーツが優れた女優であることを認識させてくれました。

自分はナタリー・ポートマン目当てに観てみたのですが、ゴールデングローブをとったとはいえ、まだまだ演技が硬いですね。
ジュリア・ロバーツの年季を上回る強度も、この映画では不足していました。

映画としての出来は、散漫な編集、色使いの悪さなどで、非常に悪いです。

ナタリー・ポートマンのストリップのシーンなどもっともっと美しく撮れたはずで、リュック・ベンソンなどとは比べるべくもありません。
自分は始まってからしばらく、舞台がロンドンなのかニューヨークなのか判断できませんでした。

概して、観客が登場人物に感情移入できなければ、映画は失敗するわけですが、その意味では、明らかな失敗作です。

俳優のクオリティには問題ないわけですから、もっと魅力的に人物造型ができたはずです。

過去の栄光だけでいまだにメガフォンをとっている老監督が、いい素材を台無しにした好例といえるでしょう。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-04-13 01:20:50
台詞がつまらなかったので本編は7分で見切りをつけ(乱暴な見方で悪いが)、N・ポートマンの出てる所だけ摘まんで観た。彼女のファンは必見って、とっくに観てるか。
投稿者:ひめ投稿日:2008-09-11 12:51:09
内容を映画にしちゃうのが、びっくり仰天。
だから、映画そのものを評価するならば1点。

ひどい評価で製作者に申し訳ないですけど。

ナタリーポートマンがなんでこの作品に出演したのかが
理解出来ない。でも、すっごい可愛かった★彼女って本当
華がある。めちゃめちゃ可愛すぎ!

でも、ジュリアロバーツって私好きじゃないなぁ。
何故か彼女って大人気ですけど、どうも好みのルックスじゃないんだよねぇ
。まぁ、たまに可愛く見える時もあるけど。

ナタリーの魅力に1点だけ追加でトータル2点
投稿者:JIGGY投稿日:2008-06-10 15:24:21
【ネタバレ注意】

これを観ると一夫多妻はあるけど多夫一妻はない理由がよくわかる。時間がバンバン飛ぶけど堂々めぐり。イチヌケしたのはアリスだった。疑われたままで続けていけないと思ったのだろう。彼女だけは一途だったと信じてます。

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-08-23 12:41:17
ヤッたのか?イッたのか?と詰め寄る情けない男たち。ヤッたけどイッてないなら救われるのか?と聞いてみたい。相手の心理をついたオーウェンのヤッた勝ちだったけど。
投稿者:irony投稿日:2006-08-11 00:09:52
4人で何やってんだか?!まぁこう言う4人がいても不思議ではないが…。作品としては時間があっちゅー間に跳んで収まりが悪かったかなと…。クライヴ・オーウェン にはワロた(笑)
投稿者:bond投稿日:2006-07-25 09:44:16
4人でうじうじと、くっついたりはなれたり。何を言いたかったのか。
投稿者:とろりん投稿日:2006-07-22 23:58:19
こんな男女のどろどろは見たくない。
この映画を作る人はどんな意図をもってつくったんだろ。
こんな男の心理、女の心理ってあるよね!?っていう恋愛どろどろした部分を教えたいのかな。私は別にこんなの見たくない。だって映画だもん。
投稿者:解良投稿日:2006-06-15 21:40:27
ラストが良くわからなかったのですが。。
ナタリーのヌードシーンは本人の希望ではなくてスタッフがカットしたそうです。
ナタリーの胸を映すよりクライヴのリアクションの方が面白いから・・・
だそうですよ。でもナタリー自身もホッとしているとか。
投稿者:スマーフ投稿日:2006-05-22 22:02:05
【ネタバレ注意】

 4人でごちゃごちゃ何やってるんだよって感じです。
ホント大人な映画ですね。恋愛経験少ない中高生に見せても、つまんないとか言われそう・・。
 なんだか誰にも感情移入できなくてぼやっとします。
でもダンはどんどん嫌な感じになっていきましたね。アリスは別れて正解です。ナタリー超キュートでした。

投稿者:さゆぽん投稿日:2006-02-13 17:55:50
ナタリーポートマンかわいかった。それだけ。
こんな豪華キャストで、このつまらなさはひどい。
投稿者:pilokun投稿日:2006-02-06 00:51:39
【ネタバレ注意】

恋愛は確かに互いのエゴが混ざり合って、何が嘘で真実か言葉にした本人にすら定かではない。それが現実だ。その経過を飾ることなく時系列に追って行っただけの映画にしか見えない。
つい自分の恋愛と重ね合わせて「ここはそう」とか「それはちがう」とか、単に比較してしまっただけで終わってしまった。それだけ。余韻もなにもない。「ああ、現実ってこうかもね」これだけ。
もっと4人の生き様・バックグラウンドを明確に出して欲しかった。それぞれの職業を言うだけで4人のバックグラウンドを観客に想像させるのは、単に製作者の怠慢である。それぞれの恋愛模様の表現や展開は悪くないだけに惜しい。グライヴ・オーウェンの演技が光るから更に惜しい。

投稿者:ムーネルドンハ投稿日:2006-02-01 00:40:33
くだらない映画ですね
投稿者:あっきー投稿日:2006-01-15 22:08:27
男と女の恋愛事情や心理状態がリアルに描かれてます。
ところどころの言動の過激さにはビックリしました!
俳優陣も豪華です!!

 ↓ みんなの「映画レビュー」始めました!!

 http://www.0721cinema-spirits.com/
投稿者:oohlala投稿日:2005-12-17 19:50:36
なかなか面白いんだ。キャラの造形はさほどの切れは無いものの、恋愛の終焉を上手く描いている。印象的なシーンも多々ある。プライベートダンスルームとか。楽しめました。
投稿者:nut投稿日:2005-11-18 16:48:32
わたしがまだまだ子供だからでしょうか。

この4人しか世界に存在しないの??
っていうくらい狭い人間模様。
4人の中だけでこれだけ入れ代わり立ち代わりするのも不自然。
よくわかりませんでした。
投稿者:LosAngeles投稿日:2005-11-02 02:37:45
大人な嘘がつけたらいいのに、って歯がゆくなるシーンもありました。 二人の女優さんが美しいので観てて飽きなかった。 ナタリーポートマン、ストリッパー役でも汚れ感がなく、まだあどけなさが残っていて可愛い! それにしても皮膚科医の性欲にはびっくり。 
投稿者:sundance投稿日:2005-10-22 19:15:58
手ごわい映画だ。歯ごたえがあって、鑑賞中も、観終わった後もいろいろと考えさせられる。豪華スター競演のラブストーリーと思って、軽い気持ちで見ると火傷する。

一言で言えば、愛の終焉を描いた作品と言える。恋愛末期の、痛み、苦しみ、後悔、懇願、罪悪感、そして醜さ。これらが観念的なセリフの洪水に乗ってスクリーンにぶちまけられる。
例えば、ウォン・カーウァイ監督は恋愛の破局をモチーフに映画を撮り続けているけれど、ここにはカーウァイが描く甘やかさは微塵もない。恋愛の破局に直面した人々があがく姿を、リアリスティクに妥協なく描ききることで、観客に過去の恋愛、あるいは現在進行形の恋愛を想起させる。見る側の恋愛観/恋愛経験によって評価が大きく変わる、野心的な映画と言えるだろう。

老境と言える年齢に達したマイク・ニコルズ監督が、この野心的な映画を瑞々しく撮り上げたことに嬉しい驚きを憶える。
http://www.muse.dti.ne.jp/~jim-beam/index.html
投稿者:映画観覚投稿日:2005-10-03 13:51:25
 このストーリーの中の「四人」は、私たちの日常で、百人といった単位で行われていることのミクロコスモスだ。
 私たちは「stranger」でありながら、近づき、そして離れていく。愛は肉体ではないけれど、肉体に、そして何よりも言葉に左右される、純粋で、そして皮肉な存在である― 

 ホリーゴライトリーを思わせる、ナタリーポートマン演じるアリスの好演が光る。また、構成も見事である。

 「戯曲」としての良さを失わずに映画化された作品であると私は思っている。http://d.hatena.ne.jp/momochiki/
投稿者:Sekino☆そら投稿日:2005-09-16 02:18:49
【ネタバレ注意】

「皆それぞれ、この4人のいかようなタイプになる(なりうる)かもしれない気質を人間は本来持ち合わせているものかもしれません。」

かといって、ヘンな話、
ボクが浮気をする人間だとか不倫をする人間だとか孤独だとかそういった極論にもなりません。
観る者それぞれが十人十色で、「それは絶対にナイよォ」みたいな、全ては拒否できない、否定できない、理屈の上でどうこう判断できない人間のこころの有り様を描いている、そこがこのシネマの一番面白いところなんじゃないかと思います★

それぞれの複雑な恋心が、
それに呼応するように次の居場所を求めて敏感に反応していく様子が一瞬たりとも間延びしないで展開していく所も、ボクはとてもよかったと思います◎◎

http://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/

投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-08-09 02:25:10
【ネタバレ注意】

出演が、ジュリア・ロバーツ ,ジュード・ロウ ,そして 「スター・ウォーズ記境掘 のナタリー・ポートマン ,「キング・アーサー」のクライヴ・オーウェンそして、監督はマイク・ニコルズという最近ブレークしている豪華メンバーが作った作品で、アカデミー助演 男優/女優 賞のみならず数々の賞を獲得。しかも ”R−15指定” と言うことはどんな映画だろう。とかなり期待して観た。ヴィジュアル的ハードなセックス描写は無かったものの男女間の言葉での応酬はすごいものがあり、日頃でもこのようなセリフ使わないだろうセックス用語を一流の俳優がしゃべるという製作現場はどうようなものであったかつい想像してしまう。これは、芸術かポルノかと言った作品だと思うが個人的には、どこにも芸術性は見出せなく、男の身勝手な浮気で最後には女に捨てられた話でしかなかった。あのお堅い英国で英国アカデミー賞を受賞したのには驚きを隠せなかった。

20050620_Cinema鑑賞_60点

投稿者:gicchom投稿日:2005-07-07 10:19:38
公式HPに「観客が、何らかの真実に気づいてくれることを願っているんだ」と脚本&原作者の言葉が書いてあったが、私にはなにやらさっぱりわかりませんでした。アカデミー賞ゴールデン・グローブ賞それぞれ二部門受賞などの前評判で劇場は満員、立ち見もいるほどでしたが、字幕だけ見たらポルノ映画?と思うほどのセリフだったり、突然代わる心理描写は、どれだけの人が理解?共感?出来たのでしょう。
投稿者:さとさと投稿日:2005-07-03 15:13:59
下のこの作品が楽しくない人に結構当て嵌まってしまいましたけど十分面白かったです。
冗談だろうけど。
投稿者:Mini投稿日:2005-06-29 14:05:57
She is toughではなくShe is tallでは?
投稿者:篭瀬山投稿日:2005-06-20 21:30:06
会話が不自然。こんな観念的なことばっかり言ってる人間はいません(「ばっかり」でなければいます)。こういう、人に内面というものがあることを無視した上っ面な台詞のオンパレードを聞かされると、怒りを通り越して悲しみに沈んでしまいます。役者陣も、暗記した台詞を口にするだけなので、台詞の間の取り方がまったく一緒で辟易します。ジュード・ロウが指にこぼしたビールを舐めるシーンがあるのですが、つい運古を舐めたように見えてしまいました。あ〜、もったいない。3
投稿者:akikoワイルダー投稿日:2005-06-14 17:27:48
まず、74歳のマイクニコルズに感謝の意を述べたいと思います。
30年以上、もっと前。「卒業」「キャッチ22」を見た時と同じ感動
を持てたことを。
大体、監督は年をとると渋い映画かポイントのずれた映画か自己満足に
走る映画を作ってしまうと私は思ってます。が、このマイクニコルズは
ここにきてすごい挑発的な映画を作ってくれました。ちっともきれい
じゃなかったけれど、このずるい女がぴったりだったジュリアロバーツ。
女優としてみごとに才能が開いたナタリーポートマン。ハンサム台無しの
、女側からみればみみっちいジュードロー。一見一途と見や計算ができて
たクライブオーエン。配役もとっても良かったと思います。
みんな守りたくて、なおかつ、ほしいもののためにうそをつきだましていく。クリントイーストウッドの影で、この人はこんなにもみずみずしい、そして生々しい映画が作れるんだとうなっちゃった。拍手、ブラボー、マイク!
投稿者:みひゃ投稿日:2005-06-02 12:16:08
おもしろいの?
投稿者:Longisland投稿日:2005-05-30 01:44:47
限られた空間を舞台美術・俳優演技・セリフ(脚本)でイメージを膨らませる舞台の手法を、映画というフォーマットへ無邪気に置換えた感が強く、かなり辛い作品。

ポートマンは姿も性格も身体も少女の可憐さが漂い超可愛いし、ジュリア・ロバーツは大人の魅力で美しい。 その二人をとっかえひっかえ弄ぶ(弄ばれる?)ジュード・ロウが哀れというか羨ましい。

女性から別れ話を持ち出された、他の男に心変わりされた、彼女に対して
本当は聞きたいけど聞けない Hはどっちの方がいいんだ? いつどこでHしゃんだよ? もういちどさせて・・・・ クライブ・オーエンのセリフが男の本音と辛い過去を思い出させられグッときました(苦笑
投稿者:敦煌投稿日:2005-05-30 00:23:26
 同じフィクションでも、映画は舞台よりもずっと緊密なアクチュアリティが要
求される。想像するに、本作は舞台を本当に忠実に映画にしてしまったのではな
いかな。シーンの転換の仕方、時間の飛ばし方、登場人物の心の動きなどなど、
何だか妙に舞台劇的な部分が目について、映画としては少々収まりが悪い。一工
夫たりなかったという印象だ。
http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
投稿者:フリクリ投稿日:2005-05-28 15:39:35
クライヴ・オーウェンの演技はお見事でした。
この映画でますます注目を集めたでしょう。
これからどんどん人気になって欲しい俳優だが、
でもさすがに次期007ってのは無理がある。
そんなのよりもっと似合う約があるさ、彼には。
カットされたナタリーのストリップ・シーンは私も観たい。
でもDVDにすら収録されないのは本当のようです。
噂じゃナタリー自身がカットを要請したとか・・・。
子供め!だから発育が遅いんだよ、君は!!
投稿者:gaji投稿日:2005-05-22 14:15:08
主役はアリスじゃないのか!?
すべてを失った人、手に入れた人、自ら捨てた人、明暗が分かれた。
やっぱ賢くないとね。
NYの町を闊歩するアリスがよかった。でも振り返られすぎ。
クライヴ・オーウェン演じる性的嗜好の傾斜した医師はエロくて○。
ジュリア・ロバーツはぱっとしない。
投稿者:籐四郎投稿日:2005-05-13 23:55:52
 てっきり濡れ場がたっぷりある扇情的な話かと思ったのですが、実際はSEXの描き方は説明セリフだけで、内容も知性を試されるような凝ったものでした。
 しかも、舞台の展開をあまり工夫もせずにそのまま映画化したような感じで、時間の経過の描き方がとても唐突に進み、後半では拍子抜けするくらいでした。
 正直、一般受けするかどうかは、かなり微妙です。
 でも、一人一人の人物設定がしっかりしていてセリフも深いので、私的には、英語のヒヤリングを勉強するにはちょうど良いレベルで楽しめました。
 クライヴ・オーウェンの迫力ある演技も素晴らしかったです。
投稿者:ちゃき投稿日:2004-12-18 18:44:23
前評判通り、これはよかった。これは俳優を中心にオスカー候補になってかなりいいところまで行きそうなレベル。特にナタリー・ポートマンが最高によかった。彼女は助演女優賞とっても不思議ではない。レオン以来の衝撃的な役だし、それに伴ういい演技と存在感と、壊れそうな危なさを醸し出している。

他の配役も適役だと思う。ジュリア・ロバーツの写真家も、気の弱すぎるジュード・ロウも、医者のクライブ・オーウェンも。この話のもつれはジュード・ロウの弱さが全てなのかな、という気はする。彼の信じきれない心とか本人から聞きたいっいう相手を信頼するが故の言動とか、真面目な分どうしても割り切れない複雑な心理感情とかがうまく出ていてすごく良かったと思う。

でもこの話はこうなるしかなかったのだろうな。これで抑えてしまってもジュード・ロウが納得しないままいつか破綻したんだろうから。そういう意味ではなんか辛くて切ない気分にはなりました。でもいい映画。(12/25/2004)http://www.geocities.jp/milestones1980/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞クライヴ・オーウェン 
 □ 助演女優賞ナタリー・ポートマン 
■ 助演男優賞クライヴ・オーウェン 
□ 作品賞(ドラマ) 
 ■ 助演男優賞クライヴ・オーウェン 
 ■ 助演女優賞ナタリー・ポートマン 
 □ 監督賞マイク・ニコルズ 
 □ 脚本賞パトリック・マーバー 
■ 助演男優賞クライヴ・オーウェン 
 □ 助演女優賞ナタリー・ポートマン 
 □ 脚色賞パトリック・マーバー 
□ 助演男優賞クライヴ・オーウェン 
 □ 助演女優賞ナタリー・ポートマン 
 □ アンサンブル演技賞 
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