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チャーリーとチョコレート工場(2005)

CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY

メディア映画
上映時間115分
製作国アメリカ/イギリス
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2005/09/10
ジャンルコメディ/ファンタジー
さあ、世界一オカシな工場見学へ!
チャーリーとチョコレート工場(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 3,829
USED価格:¥ 5,690
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 Photos
チャーリーとチョコレート工場

【クレジット】
監督:ティム・バートン
製作:ブラッド・グレイ
リチャード・D・ザナック
製作総指揮:マイケル・シーゲル
ブルース・バーマン
グレアム・バーク
フェリシティ・ダール
パトリック・マコーミック
原作:ロアルド・ダール
『チョコレート工場の秘密』
脚本:ジョン・オーガスト
撮影:フィリップ・ルースロ
美術:アレックス・マクダウェル
衣装:ガブリエラ・ペスクッチ
編集:クリス・レベンゾン
音楽:ダニー・エルフマン
ナレーション:ジェフリー・ホールダー
出演:ジョニー・デップウィリー・ウォンカ
フレディ・ハイモアチャーリー・バケット
デヴィッド・ケリージョーじいちゃん
ヘレナ・ボナム・カーターバケット夫人
ノア・テイラーバケット氏
ミッシー・パイルボーレガード夫人
ジェームズ・フォックスソルト氏
ディープ・ロイウンパ・ルンパ
クリストファー・リードクター・ウォンカ
アダム・ゴドリーティービー氏
アナソフィア・ロブバイオレット・ボーレガード
ジュリア・ウィンターベルーカ・ソルト
ジョーダン・フライマイク・ティービー
フィリップ・ウィーグラッツオーガスタス・グループ
リズ・スミスジョージナおばあちゃん
アイリーン・エッセルジョゼフィーンおばあちゃん
デヴィッド・モリスジョージおじいちゃん
シェリー・コン
ニティン・ガナトラ
フランツィスカ・トローグナーグループ夫人
【解説】
 ロアルド・ダールの世界的ロングセラー児童書『チョコレート工場の秘密』を、71年のジーン・ワイルダー主演「夢のチョコレート工場」に続いて2度目の映画化。監督・主演は、これが4度目のコンビ作となるティム・バートン&ジョニー・デップ。一風変わった経営者に案内され、謎に満ちたチョコレート工場を見学できることになった一癖も二癖もある5人の子供たちが体験する驚きの世界を、イマジネーション溢れるヴィジュアルとブラックなユーモア満載で描き出す。
 失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー。彼の家のそばには、ここ15年間誰一人出入りしたことがないにもかかわらず、世界一のチョコレートをつくり続ける謎に包まれた不思議なチョコレート工場があった。ある日、工場の経営者ウィリー・ウォンカ氏は、全商品のうち5枚だけに入っている“ゴールデン・チケット”を引き当てた者にだけ、特別に工場の見学を許可する、と驚くべき声明を発表した。そして一年に一枚しかチョコを買えないチャーリーも、奇跡的に幸運のチケットを手にし、晴れて工場へと招かれるのだが…。
<allcinema>
【吹き替え】

金曜ロードショー
※このデータは放送当時の情報です。
宮野真守ジョニー・デップウィリー・ウォンカ
冨澤風斗フレディ・ハイモアチャーリー・バケット
大木民夫デヴィッド・ケリージョーじいちゃん
渡辺美佐ヘレナ・ボナム・カーターバケット夫人
家中宏ノア・テイラーバケット氏
かないみかアナソフィア・ロブバイオレット・ボーレガード
三輪勝恵ジュリア・ウィンターベルーカ・ソルト
山口勝平ジョーダン・フライマイク・ティービー
日高のり子フィリップ・ウィーグラッツオーガスタス・グループ
篠原恵美ミッシー・パイルボーレガード夫人
内田直哉ジェームズ・フォックスソルト氏
久米明クリストファー・リードクター・ウォンカ
中村秀利アダム・ゴドリーティービー氏
堀越真己フランツィスカ・トローグナーグループ夫人
かないみかアナソフィア・ロブバイオレット・ボーレガード
竹口安芸子リズ・スミスジョージナおばあちゃん
翠準子アイリーン・エッセルジョゼフィーンおばあちゃん
大竹宏デヴィッド・モリスジョージおじいちゃん
放送2008/01/11 日本テレビ 金曜ロードショー
【関連作品】
夢のチョコレート工場(1971)同一原作
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aスター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005)
[002]Aミリオンダラー・ベイビー (2004)
[003]Aシンデレラマン (2005)
[004]Aネバーランド (2004)
[005]Aスパイダーマン2 (2004)
[006]Aキング・コング (2005)
[007]Aティム・バートンのコープスブライド (2005)
[008]A宇宙戦争 (2005)
[009]Aパイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (2006)
[010]Bアビエイター (2004)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
89708 7.96
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-29 03:42:38
なんで観たんだろう?
投稿者:ローランド投稿日:2015-04-04 08:40:24
  成長してもろくな大人にはならないだろうっていうガキどもが脱落してゆく、ちょっと毒を含んだ童話だと思えばストーリーの大雑把さを気にしてはいけないのだろうけど、美術担当がいるわりには工場内のセットの作りが安っぽく色彩感覚も良くないような気がして、この監督作品は 『スウィーニー・トッド・・・』に『ビッグ・フィッシュ』に、それにこれと三作品観賞したのだけど、どうも相性が良くないのか、全体が刺激的に破天荒に展開されているようでいながらも、装飾だけは派手にした排気量の小さいオートバイで駆け回っているような、パワーもイマジネーションの弾け方も小じんまりとした感がしてしまいます。  

  『奇跡のシンフォニー』が良かったフレディー・ハイモアがここでも好演していますが、この少年はあまり作品に恵まれていませんね。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-03-13 21:00:34
原作を観ちゃうと・・・こっちはダメだな。
投稿者:jb投稿日:2012-11-07 09:05:54
十分楽しめた。
投稿者:こじか投稿日:2010-08-21 20:21:04
ティム・バートンて、どうしてこんなにつまんなくなったんだろう。
最近はビジュアルだけのファンタジーばかり。
投稿者:has42120投稿日:2010-08-20 13:26:54
ジョニー・デップ
投稿者:william投稿日:2010-06-09 12:12:26
様するに悪はガキでも滅ぶという事だ。
ティム・バートン様式の毒々ファンタジー。
投稿者:パゾリーニ投稿日:2010-06-02 13:56:38
【ネタバレ注意】

悪ガキをやっつける連続が最高に面白かった。子供は親の鏡だから、大人をやっつけてるということだと思うが。その辺り、ロアルド・ダールに救われてるのかな。これに尽きる。後はありきたりの物語だから、まあどうでも良いか、という感じ。

投稿者:マスターユーダ投稿日:2010-05-19 04:29:48
ティム・バートンの作品はつまらん、この映画もその一つだ、まあバットマンやApesは多少オモシロかったけど、この映画は残念だ、デップと組まないでほしいね。吹替えで見たんですが、声優も残念だし、言葉・言語も残念な感じ、せめて何回かあるあのシーンぐらいそのまま使えばいいのに。
結果家族愛がテーマなのかワカランが何も感じさせない出来ですね。チョコ美味しそうでした。
投稿者:mototencho投稿日:2010-03-11 16:42:39
ひょっとすると、ティム・バートン、ジョニー・デップのコンビ作としては最高のものかも・・・
http://mototencho.web.fc2.com/2005/chaliecf.html
投稿者:uptail投稿日:2009-12-12 17:23:07
ジョニー・デップ
投稿者:TNO投稿日:2009-10-31 00:01:57
良い子は、最後に幸福になれるという御伽噺。チョコレート工場内部の見学部分は、オズの魔法使を彷彿とさせる。空間を自由に移動できるエレベーター等ハイテク機器が登場するのは、時代だ。しかし、こちらは、一人一人といたいけない子供が残酷な方法で脱落してゆくので、毒気がある。そもそも主人公以外の4人の子供は、いずれも決定的な欠点を持った子供として描かれており、懲らしめるという側面が強いため、観客には不快感はあまりないであろう。この映画のテーマは、結局は家族愛なのだ。主人公の子供は、カリガリ博士が住んでいるような斜めに傾いた狭い家に7人で住んでいるが、何故か幸せそうである。しかし、父親が会社をクビになり、その幸せも崩壊しそうになる。結局彼は、欲に目をくらまさず、家族愛を優先することで、本当の幸福を手に入れた(ように思える)。ジョニー・デップにもクリストファー・リー扮する父親との和解をさせてしまう。本作は、リメイクで、元のジーン・ワイルダー主演版にかなり忠実である。しかし、本作では、それぞれの出演者の個性が、単独では発揮されているが、相乗効果が生まれていないように思える。例えば、デップの演技は、過剰で他の出演者との関係を無視しているよう。殴られてこちら向きになるシーンが繰り返されるが、ここでは特に感じる。また、次々と出てくる仕掛けが、浮きすぎていて独り歩きしている印象を受ける。ディープ・ロイが一人で165役の大活躍。コメディ系の人だが、両親がインド人でケニヤで生まれた。この映画のためにテラピスとダンスの大特訓をしたそうだ。我儘娘の父親役のジェームズ・フォックスは、ジャッカルの日等で有名なエドワード・フォックスの弟。ヘレナ・ボナム・カーターは、大女優だが、今回は子供を見守る母親役で地味な役柄。父親役のノア・テイラーは、確かな演技をする性格俳優で売れっ子のようだ。デイビッド・ケリーも当時80前だったが、現役バリバリだ。デップは、非常に魅力的な俳優であることが、本作でも分る。チョコレート王のイメージを一瞬たりとも崩さないのは、凄みさえ感じる。
投稿者:いまそのとき投稿日:2009-09-12 17:32:33
ブラックコメディタッチのファンタジー。CGを駆使して創られた美術と色彩。シザー・ハンズ以来のバートンの傑作でしょうね。見方変えれば際物に近いかもしれん。しかしこれは映像美で一気に見せてしまう。年代関係なく楽しめると思います。チョコ食いたくなってきた!!!
投稿者:あくび★投稿日:2009-07-06 11:40:50
テーマは「家族愛」なのでしょう、結局。
貧乏でも心だけは綺麗に。そして必ず運は向いてくる。
まぁね、綺麗事だけど「映画」なんで良しとしよう。
でも、子供は拾ったお金ネコばばしてチョコ買ったんだけど、
そこは見事にそのほかの「きれいな心」でごまかしてんだよね。
・・・まさかそれも「今までのきれいな心から必然的に生まれた幸運」なのか???
・・そういう位置づけなら仕方ないけど。

んーー。ここに出ている役者さんみんな好きだし、
ビジュアル面も嫌いじゃない。作品自体も嫌いではないけど
「コメディ」の割にはまったく笑えるところがないし、
※じーちゃんのダンスは笑ったけど別にそんなの「コメディ」じゃなくてもアリだし。
「ファンタジー」はわかるけど。
「夢があるね」一応・・・ってだけの作品かな。
思いっきり笑いたいときにはコレは選ばんだろ。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-09 07:41:37
観る前は『夢のチョコレート工場』のリメイクっつー事で絶対つまらない映画になってるだろうなぁと思ってた。
実際、何かしらの感銘を受ける内容では無かったが、工場内が見てるだけで楽しい!!
ウォンカのキャラも良い!!
って訳でそこそこ楽しんで観れました♪
投稿者:ジーナ投稿日:2009-01-23 03:06:37
作品全体が楽しいアトラクションみたいで童心にかえれました。
工場の中の様々な物がお菓子で作られていて大人の私でもワクワクしましたし、色とりどりの映像に心をグッと掴まれちゃいました。
たまには気楽に観れるこんなファンタジーもリフレッシュ出来ていいですね。

子供たちに対してさらりと毒づいてるブラックな感じが、ファンタジーすぎずGOOD
メルヘンチックな夢の世界にシュールさを足しているので大人も楽しめるファンタジームービーに仕上がったのでしょう。
まさにビタースウィートですね♪

ジョニデに関しては、素敵でセクシーな役ではないもののコミカルな演技と独創的で謎めいたキャラがイイ感じにハマってます。
本当にこの人は、どんな役でも完璧にこなす俳優さんですね。
フレディ・ハイモアくんには「ネバーランド」に続き、またまた感心。
他の子供たちのキャラが極端にどうしようもない子ばかりだったから、余計に彼の素直で前向きでひたむきな姿が際立ったのでしょうが、心優しい少年を演じる彼は群を抜いてますね。

ティム・バートンとジョニデのコンビ、ジョニデとフレディ・ハイモアくんのコンビ…ジョニー・デップのファンならどちらもチェックしておきたいところでしょう。
また、特にファンではない方でも圧巻の‘リスくるみ割り’やウンパ・ルンパなど想像力豊かな世界を堪能出来る作品になってると思いますよ。
投稿者:terramycin投稿日:2008-12-23 19:24:17
シンデレラを思い出した。

拾ったお金は交番に届けなければいけません。

始めは何の意図があってこの作品が作られたのかがわからなかったが、家族の大切さについてということだった。

奇抜な映画であったが感動はしなかった。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-24 02:53:58
冒頭から、あーバートン映画だなぁ、って印象でそこからテンポ良くポンポンと物語を進めていきますね。楽しい映画。
子供達がどんどん自分勝手なわがままで脱落していくブラックユーモアをどうこう言うよりも、これはもうバートンの悪ふざけに近い映像の遊びを楽しんだ方が面白く観れるんじゃないかな。2001年のパロディ(?)なんかねぇ、たぶん楽しんで撮ってるんだろうなぁ。あとウンパルンパの音楽も良く作っていて、きらびやかな映像の中、サージェント・ペパーズ期のビートルズの扮装なんかも楽しい。遊び心いっぱいです。
かといって、そこは最近のバートン。しっかり感動的に落としてきます。彼の中で父子モノがブームなのか。個人的にはふざけたまま楽しく終わってもいいような気もしますが、まぁロードショー系なら妥当でしょう。
というかこんな映画大ヒットさせてしまうのは凄いね。アメリカ映画界の懐の深さはうらやましい。
投稿者:マーク・レスター投稿日:2008-07-06 09:55:06
【ネタバレ注意】

鮮やかな色とユニークな形状に溢れた楽しい映画でした。
しかし、それだけでは終わらない、実に奥深い映画であったと思いました。その説明はおいおい行うとして、

今作では以下の3点に強く興味を引かれました。 


   [ チョコレート工場とチャーリーの家の配置と形状 ]
 
   [ 歓迎の人形劇の大炎上 ]

   [ チャーリーの「DO NOT」の姿勢 ]


これらの側面に注目してレビューを進めたいと思います。序盤では [  .船腑灰譟璽塙場とチャーリーの家の配置と形状 ]  にまず興味を持ちました。
緩やかな丘のテッペンに巨大なチョコレート工場が鎮座ましまして、その丘を一気に降り切ったところにチャーリーの家がポツンとあるわけなのですが、チョコレート工場の煙突が尖塔にも思えて、まるでイスラム寺院たる “モスク” のような威厳を放つ一方で、貧乏人チャーリーの家は水平と垂直とが全て狂った究極のあばら家として表現されており、そんな漫画的な対比に興味を覚えたのです。
そう言えば、どこかでこんな光景見たような気がするのですが.....。そうそう、「東京ディズニーランド」 ででした。
高く縦にそびえるシンポルが「シンデレラ城」で、デフォルメされたチャーリーの家が「トゥーン・タウン」に思えてきたのです。チャーリーの家は非常に貧しいが、まるで「トゥーン・タウン」のような “遊び心” に満ちた見え方をしているため、悲壮感に打ちひしがれていないのが救いとなっています。
そして、両家の爺さん、婆さん4人が勢揃いする大きなベッドの存在も、貧しいながらも気持ちを寄せ合う家族がそこに生きていることを端的に表現していました。
この超近代的で立派な「シンデレラ城」と貧しいながらも強い絆で結ばれた「トゥーン・タウン」の対比がどのようにこの映画に関わってくるのかを楽しみながら鑑賞をしたのでした。


今作で最も好きなシークエンスが、工場主であるウィリー・ウォンカの登場の際に発生した [ 人形劇の大炎上 ] でした。5組の“幸運な”工場見学者をお迎えするカラクリ人形による歌と踊りが展開されるのですが、演出に使われた花火が出火元となって、可愛らしく歌い踊っていた夢の住人たる人形たちが、次々と醜く焼き爛れていく様が展開されていったのです。歓迎の微笑みをたたえた人形の顔が惨たらしく火で溶ける阿鼻叫喚図には、ただただ、圧倒され、渾身の拍手を送りたいと思ってしまいました。何故なら、そこには「楽しさ」とは表裏一体にある「不幸」が表現されており、笑顔のすぐ隣にあるグロテスクな側面を突然つきつけられたことに、大きな映画的興奮を感じてしまったからなのです。
この楽しげな表層を持つ映画の裏にはどんなグロテスクなものが隠されているのであろうか?  そんな謎を追いかけることを楽しみに、この映画を観続けたのでした。


しかし、そんな2項目の行方を楽しんでいたところに、大人げなくも [ チャーリーの 「DO NOT」 の姿勢 ] に苛立ってしまったのです。何故なら、工場を訪れてからのチャーリーは呆れるくらいに何もしないで、傍観者の立場を貫き通すからで、しかもそんな状態でありながら予測通りにチャーリーが特別賞を獲得してしまうからなのです。
自らは何ら努力することなく、ライバル達の自滅という形で賞にありつく有様に、この映画の大きな鑑賞目的となっていた “受賞” というプロセスが、ないがしろにされたように思えて大きな不満を感じてしまったのです。チャーリーは家政婦ならぬ、(ただ)見ていた(だけ)だったのですから。
工場主のウィリー・ウォンカがこの存在感の薄いチャーリーを評して発した 「キミはただ運が良くてここ(工場)に来れただけ」 という発言を思い出しました。そうなのです。特別賞も 「運良くて獲れただけ」 のチャーリーの無気力さなのです。
他の子供達が 「DO」(行う) という積極性を発揮する中、チャーリーは率先してウィリー・ウォンカに挨拶をするワケでもなく、様々な局面において自己主張ができるはずもなく、ただ、流れに追随して漂っているだけのように見えてしまうのです。
しかし、ご都合のよろしいことに賞獲りレースのライバル達が、貪欲な食欲のためにチョコレート池に溺れたり、開発途中品に勝手に手を出して差し障り状態に陥ったり、また、あろうことか “クルミ割りリス” を誘拐しようとしてダストシュートに遺棄されたりと、常軌を逸した身勝手さを発揮して賞獲得レースから勝手に脱落していってくれたのです。そんなトホホな展開の中、チャーリーは相変わらずの非積極的な 「DO NOT」 のベクトルで皮肉にも生き残っているだけだったのです。

↓制限字数で語り切れず。完成版はこちらまで http://ouiaojg8.blog56.fc2.com/blog-entry-18.html

投稿者:撥音便投稿日:2008-05-30 07:00:13
2回観に行った。皮肉的でくすりとさせられるところがいっぱいあってすごく楽しめた。
こうゆうのってジョニー・デップがものすごくはまり役で素晴らしいと思う。
おじいちゃんの「ヤッピー!!」のシーンはいつ観ても笑える。
投稿者:ひめ投稿日:2008-03-11 10:29:11
【ネタバレ注意】

ストーリーがかなり意外にも単純明快!
 「家族愛」がテーマね。
 奇抜なキャラクターに映像、デップ演じるウォンカさんのお肌がツルスベで良い意味で気持ち悪かったです。

 ウンパルンパ最高ですね。かなり笑いました。また観たいな。

投稿者:のど飴投稿日:2008-01-14 13:44:13
子供のクソガキっぷりも凄まじいが、大人のみっともなさもよく描けてたと思う。特にあの金持ち父さん、水色と白のポップな背景と対照的にグレーのスーツ姿で恐る恐るハシゴを下りる姿は、シュールで情けない。

しかし、この映画どうみても子供向けじゃない。映像は楽しいだろうけど観てから「ボクも明日から良い子になろう!」なんて思う子供まずいないと思う。出てくるガキが極端にデフォルメされたクソガキと良い子ちゃんだから子供は感情移入できないんじゃないか。子供嫌いの大人はクソガキどもがコテンパンにやられるのをみて「ざまあみろ」って楽しめるかもしれないけど、「子供がクソなのは親に原因があります」というメッセージもあるようだから、大人にも子供にも説教臭い映画だ。ただ子供にこんな説教は通用しないから、この映画を観て反省するのは大人だな。

ただチャーリーがネコババしたことに対して最後まで何の言及もなかったけどアレでよかったのか。チャーリーが極端な良い子ちゃんにならないようバランスをとるためにネコババさせたんじゃないかと思うが、他のシーンでのチャーリーが良い子すぎるからちぐはぐな感じ。そもそもこんなガキどこにいる!
投稿者:ミーナ投稿日:2008-01-12 16:15:35
とっても面白かったです。
私はお菓子が大好きなので最後までドキドキワクワクしながら見ました♪♪
最初から最後まで夢いっぱいで楽しい雰囲気に包まれています。
お子様むけ映画でも大人が見ても面白い映画だと思います。
投稿者:waldichen投稿日:2007-11-16 00:54:38
飛行機の中で見ました。疲れていたせいもあるかもしれませんが眠ってしまいました。。。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2007-10-01 08:40:54
【ネタバレ注意】

デップ&バートンとなれば、これまた素直な感想が抑圧されやすい。
が、正直言って『ハリー・ポッター』シリーズと大差ない(ちなみに私は『ハリー・ポッター』途中で寝ましたが)。

あのクソ面白くもない『スリーピー・ホロウ』(蓮実重彦によると「傑作」らしいのだが……)よりはマシかな。でもバートン監督が、ホラーもコメディも上手くないということは明白になった。
じゃあ、何が得意なのか?
謎である。

そもそもテーマが「工場見学」なワケだが、一般人にとって、そんなもののどこが魅力的なのか?期待度ゼロで見はじめるほかない。
すると……
のっけからCG満載のハイテク依存ぶりながら、老人使いは泣かせるところもある。
しかし、バートン監督、じつは老人にも家族にも興味がないらしいぞってことはジワジワ伝わってきた。
となると、笑いを目当てにするほかないね。だが全篇通して、一瞬たりとも笑えず、うなる。ブラック・テイストだね。といっても「ガキでも分かる」性質のものだし。

監督はコメディを作ったつもりなのだろうか?好意的に見ても、カネのかかったミュージック・ビデオに近いし、何度も、ミニ老人の集団ダンスが始まるたびに、そう感じた。きっと、老人には興味がないバートン監督。だからこそ、無理矢理、老人を過度にいたわったり、ダンサーとして酷使したりする。

同時期制作の室内コメディー大作『ターミナル』(スピルバーグ監督)はウケにウケたが、コレはつまらない作品だねえ。

ストーリー的には、登場人物に「大食いバカ」「金持ちバカ」「スポーツ・バカ」「ゲーム・バカ」と、一通りクソガキを揃えて、幸福なる消費社会をクールに生きる各種ガキどもを、小気味良く懲らしめてみせる課外授業(いわば、ナマで見る『働くおじさん』)なので、コメディ・タッチにはなりやすい。
ところが、主演はジム・キャリーそっくりの容貌でありながら、この監督が彼を起用するわけもなく、奇人・天才キャラを強調するあまりいかんせん演技が「笑い」に繋がりにくいジョニー・デップというわけで、スベりにスベる冷笑スタイルを前に、終始一貫、醒めた目で鑑賞するほかない始末。
あーホントまったく笑わなかった。あるとすれば鑑賞後のニガ笑いくらい。なんだろう、これは。

やっぱりジム・キャリーで良かったのだ。彼なら少なく見積もっても、楽しさ3倍増だろう。ミス・キャスト、いやもう、デップ&バートンの腐れ縁、そろそろ潮時だなと思う。

個人的にジョニー・デップを「買いかぶって」いるわけでもないし、ティム・バートンに対する思い入れがあるわけでもない。
ゆえにフツーの映画よりは「工夫」があるか?……という程度の見方になる。
(冷静に低得点を与えるのが正解だ。例えるなら、人気を確立した歌手が、つまんねー新曲でもヒットする現象に似ている。)

投稿者:ちんちら投稿日:2007-09-06 21:53:02
私には、ティム・バートン + ダニー・エルフマン 定番の映画という感じです。
シザー・ハンズと作風が酷似しています。
シザー・ハンズの時より、ティムもディップもメジャーになりお金を掛けられ、シザー・ハンズのよーな一般受けしそーもない奇抜なアイデアではなく、著名児童書が扱う子供達の永遠の夢であるお菓子の家とチョコレートという題材を得て、ブレイクしたといった感じでしょーか。

チャーリー少年の祖父母4人のシーンは独創的で良かったです。
チャーリー少年はお金を拾ったらそれでチョコレートを買っちゃーいかんだろ。

子供が色目を使って自分を大きく見せるのは個人的に好きなシチュエーションです。
女性はそれだけでそうできないだけの女性より世の中をうまく渡れる武器を手にしていると思いますね。 http://chinchila4.blog76.fc2.com/blog-entry-10.html
投稿者:霧人投稿日:2007-09-01 05:27:57
【ネタバレ注意】

オープニングからして、これぞまさにティム・バートン+ダニー・エルフマン!
それに、ジョニー・デップがとても活き活きとしてる。というか、ジョニー・デップはこうでなくては。

細かな不満はいくつかありますが、美術や音楽がこれだけ楽しくて、ウィリーとウンパ・ルンパにこんだけ笑わされたら、満足です、としか言いようがありません。

投稿者:じゃすみん投稿日:2007-07-01 12:00:22
当選者5人が全て白人であり、黒人、黄色人種が該当せず、ロシアは偽造ということで、米国人の人種差別感、諸外国への感情の潜在意識を感じざるを得ない。当選者の中に黒人一人、黄色人種一人入れて欲しかったと思いました。
語学の壁は、同時通訳者がつくとか、同時翻訳機等で解決できると思います。
最後は、どんなにメリットのあるプレゼントでも、家族と永久に離れるなら、迷わず断る少年の優しさ、純粋さがとても感動しますし、とくに少年と同い年くらいの子供には見て欲しいと思う良い映画だっただけに、当選者、偽造国の選択が残念に思えてなりません。
投稿者:ets投稿日:2007-03-07 17:16:15
デップはチョコレート嫌いだと聞きました。
『ショコラ』では食べるシーンがあったけど
食べないしオーナー役だからいいのか?

バートンらしいファンタジーですね。
彼のファンタジー作品にしてはブラック感が強いかも…

充分楽しめました。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-20 00:14:32
笑える。
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2007-02-12 19:04:58
【ネタバレ注意】

 ディズニー以外にも、こんな風合いの映画を作るアメリカの会社があるんだなあと思いました。残念ながら自分には合わないなあ。子ども向けという謳いらしいですが、一体何歳くらいをターゲットにしてるんだろうと考えました。ストーリーの分かりやすさ(浅さ)や映像の原色加減を考えるとかなり低年齢向けにも思えますが、それにしてはブラックさがビターですね。
 どうせなら、話をてきぱきと進めて、その分、典型的なダメ子どもは少なくとも『セブン』と同じ7人にしてほしかった。子どもだけでなく大人だってダメなところをちゃんと描いているし、そのダメさ加減に差があるのもよかったです。ただ、チャーリーくんが拾った金でゴールドチケット当てちゃう点と、家族思い以外の特性があんまり描かれてない点でちょっと物足りないかな。
 『ネバーランド』のジョニー・デップが、キャプテン・ジャック・スパロゥになってちょいがっかりした自分としては、今度はウィリー・ウォンカか…とやるせない気持ちです。海賊とチョコレート屋は、コスチューム替えると見分けがつかないや。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-12-27 15:07:56
オリジナルも良かったが、こちらも面白かった。
特に絵はバートンのちょっと不気味なダークファンタジーワールドが
よく出ていたと思う。
ただラストは随分と分かり易くまとめたな〜という感じで
やや気になるが…。
投稿者:ローリング投稿日:2006-10-15 04:27:29
内容はなんてことないですが、ちっさいおっさんが踊ってるのだけでも十分面白い。ブラックユーモアが利いてるのもグーですね。
投稿者:irony投稿日:2006-10-11 00:54:05
 毒のフルコースと甘いデザートを召し上がれ(´・ω・`)
投稿者:bond投稿日:2006-10-08 13:31:47
CG等はリメイクの方が鮮やかだが、なんとなく、オリジナルの方が味があった。
投稿者:yoshimimu投稿日:2006-09-18 22:50:55
楽しかった。肩の力を抜いて楽しめる映画でした。
ウィリーウォンカはあんなに変な人物なのに、ジョニデが演じると
とてつもなく魅力的。食い入るように見つめてしまい、オーランド
ブルームファンのなのに、すっかりジョニデにやられてしまいました。
うん、かっこいいよね。やっぱり。
そして素晴らしい俳優さんだなと、改めて感激。
疲れている時、くすくす笑いをしたい時、ジョニデの魅力を堪能したい時、オススメの映画ですね。


どうでも良いですが、ジョニデが前歯を強調してニカッと笑った時の顔が
TMレボリューションの西川貴教に見えて仕方がなかったのは
私だけでしょうか?(笑)





投稿者:ぴっぴ投稿日:2006-08-09 13:12:13
 オリジナルは見ていないし、原作も読んでいない。けどただ楽しめた。なんかティムバートン、考えなしにやりたいことやったなぁ、ってすきっとしました。あのウォンカのテーマ曲が今も耳から離れない・・・。
投稿者:とろりん投稿日:2006-07-22 23:41:58
【ネタバレ注意】

ティムバートンのこの独特の雰囲気大好きです!チョコレートの中の招待券争奪戦のあたりとっても好きです。そしてチャーリーの家族愛にじわっとくるところもありました。ウンパルンパのあの歌にこの作品のメッセージがあるように感じました。ウォンカのお父さんの部屋に新聞の切り抜きがたくさん飾ってある所もちょっと泣けました!
ただ一つ気になったのは、他の4人の子ども達は自ら脱落していったようなものなので、チャーリーがたまたま最期に残って特別賞をもらったところがあんまりしっくりいかなかった。私的には他の子にはないチャーリーの良さ、人格、特性がもっとクローズアップされてそれが特別賞に結びついたようにして欲しかったかなぁ。

まあでも楽しめました!

投稿者:ノリス投稿日:2006-07-15 11:58:20
 正直、言ってティム・バートンの作品は初めて見たが、あのファンタジーに毒を盛られた(現代の子供を社会風刺している)ものをみたのはこれが初めてだった。内容的にも非常に面白く、まさに大人から子供まで楽しめる生粋のエンターテイメントしているのにそこの裏には現在の親と子供との関係、豊かなものに対する皮肉のようなものを滑稽に描き、社会風刺的な面で見ても参考になると思う。多分そこをうまくエンターテイメントとして織り交ぜたからこそ、世界的に大ヒットした要因の一つなのだと思う。まさに娯楽映画の鏡だ。
投稿者:tomtom94投稿日:2006-07-14 04:28:35
ティム・バートンですので、どこかで殺伐とした趣味が出て来たらどうしようとドキドキしながら観ましたが、さすがに自分の子供に見せる為に作っただけあって、彼としてはとてもまともで好感の持てるおとぎ話になっています。ウォンカーの社会通念を小馬鹿にした態度や、エライさんの子供やだらしないガキがひどい目に遭うのは楽しいですし、子供には良い社会勉強かも。また、ティム・バートンの美術効果への気遣いはさすがで、今回は60年代のサイケ色調をベースにして、それをチョコレート工場内に使い、外の世界は彼のいつものグレーな世界で見事なコントラストをつけていました。
投稿者:古狐投稿日:2006-06-15 04:01:50
なにがチョコレート工場だと見る気もしなかんたんだけれど、ここのコメントを読んでみて見てみました、ははーなるほど面白い、ただ、工場の中で小生意気なガキどもが処分されてゆくのは一寸酷すぎない、金が有れば何でも思い通りに出来ると思っている馬鹿娘は焼却炉に ポイッ!・・・となんてね いやいや全くさっぱり過ぎて笑っちゃいますよ
これは、ゆく判らないのですが、食の亡者、不躾者、金の亡者、自信家(不信仰者)、これは宗教的なタブーを言っているのではないかと思いますがどんなもんでしょうか
豚は食い物に、躾のない者は青ざめ、金の亡者は地獄の業火で焼かれ、異教徒は・・・・と言った事なんじゃないかな良く判らないけれど・・・もっと宗教観があればもっと面白く感じられるのではないかと思います
それにしても、クルミ(NUT)は隠語で脳味噌の事でしょ、そして、クルミはリスの食べ物、中身が良いか悪いかリスに叩いて調べて貰うあたりシュールですねー大笑いです
投稿者:eddie投稿日:2006-04-21 21:17:57
正直、もっとファンタジーな映画かと思ってたんだが、結構ブラック&ビターで驚いた。やっていいことと悪いことがわかってない今時のガキには、こういうの、見せといた方がいいかもしれない。
投稿者:けっけこ投稿日:2006-04-11 21:06:08
まあ、家族愛が大切だよぉみたいなよくあるメッセージ。
ファンタジー色溢れる映像がグッドですね、さすがはバートン。特に主役の少年の家のデザインは絶品です。
しかし、内容的に肝心のチョコレート工場内がダルイ。個性的過ぎるガキたちが1人1人と犠牲になっていくシーンがめんどくさい。まだあるのかぁみたいな。主役もそんな姿を冷ややかに眺めてるし、拾った金でチョコレート買っちゃうみたいな、いまいち純情なんだかゲンキンなんだか微妙な性格っすね。同伴者がこんなジジイじゃなくてヘレナボナムカーターにして欲しかったです。彼女の出番が少ないじゃん。でっぷは今回はちょっと不気味な感じ
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-03-06 21:10:06
やっぱ家族は大切ですね。
投稿者:ふじこ投稿日:2006-02-18 18:56:43
楽しかった。ウンパ・ルンパの歌といい、個性的な子供たちといい面白く、工場内もよく作ってるなと感心しました。
ジョニーの息子が撮影現場でジョニーを見て、爛僖僂辰董Ακ儉爐辰童世辰燭蕕靴い韻鼻▲献腑法爾諒僂気また最高で、彼しかできない役だろな・・って思った。
投稿者:Longisland投稿日:2006-02-14 21:55:11
ジーン・ワイルダーと違う?
投稿者:イドの怪物投稿日:2006-02-14 20:27:52
やはりビリーワイルダーの方が良い様な気がする。
投稿者:BLADE投稿日:2006-02-07 22:19:33
今度の4月から故郷から離れて、都会で大学生活を送る僕にとって、考えさせ
られました。最近親がうるさいなと感じてただけに、チャーリーの「子どもを
守るために言ってるんだ」という言葉に、感動しました。家族の大切さを
感じると共に、子どものみずみずしい心を養うことができるか、どうかは親の
指導によるんだなと思いました。やっぱりジョニー・デップはいい俳優だ。
43歳には見えない。
投稿者:ST投稿日:2006-01-28 20:11:39
賑やかで飽きないんですけど。
少々騒々しすぎないですか?
投稿者:oohlala投稿日:2006-01-17 18:17:48
面白くない。余りにストーリーが無さ過ぎるのかな。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-01-07 17:40:47
甘い物が嫌いな人は見るべきでない作品だろうが、油断してはいけない。日常的に食するチョコレートの量なんてたかが知れてるから、嫌いだなんて思ってない人でも、これだけ物量作戦で攻められると本性を表される。オレ、『ショコラ』を見たときもこう思ったんだっけと自分の忘れっぽさを悔やんでも遅かった。いわゆる「見てるだけでも気持ち悪い」という奴。こんどは『ビリーとビール工場』とゆうのを作ってくれ頼む・・・4
投稿者:放浪人投稿日:2005-11-25 15:30:18
ティム・バートンの世界は爆裂だしジョニー・デップの演技も最高だった。なのに脚本のせいか面白みに欠けていた。あまりに子供っぽ過ぎたのもイタイかな。
投稿者:スマーフ投稿日:2005-11-17 01:17:09
 試写会に行ってもう一回見に行っちゃいました!すごくおもしろかったです!何よりもフレディ君のチャーリーがかわいくてかわいくて。ゴールドチケットが当たるとわかってるのに当たったときは本気でよろこんじゃいました。サントラも欲しいです!
でもいっしょに見に行った友達は帰りにカッコいい役のジョニデのDVD借りて帰りました。まぁ気持ちはわかります(笑)
投稿者:ひよこのこ投稿日:2005-11-12 16:13:03
ジョニー・デップもティム・バートンも好きなのですが、途中、寝てしまいました。なぜだろう・・・?
みなさんの記述通り、チョコレート工場内の独特な世界はよく描けているし、ジョニデも素晴らしい演技をしています。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-11-07 00:34:14
米国で長期に渡りベストテンをキープ。当初、監督がティム・バートン。主演がジョニー・デップの児童書の映画化程度しか情報がなかった映画がついに日本でも公開された。公開初日から「スター・ウォーズ」の勢いはないもののほぼ満席状態。始めはジョニー・デップが出演しているからと思っていたが、観ていて、これと言ってストーリーは無いもののチョコレート工場の中は色彩的にも音楽的にもまるで、ディズニー・ランドのアトラクションを体験しているかのように大人でも楽しい。そして最後は家族愛をテーマに締めくり、ほんのりと感動させられる作品に仕上がっている。どこが良いとか何が良いかとは言い難い不思議な映画。そして原作の児童書は正にティム・バートンが映画化する為に書かれたような錯覚さえ起こさせウォンカはジョニー・デップの子供でさえ不思議がられジョニー・デップと言われなければ誰か分らないほどの迷(名)演技。ディズニー・ランドのアトラクションを体験する感じで鑑賞してください。

20050910_Cinema鑑賞_80点
投稿者:ロールシャッハ投稿日:2005-11-02 18:03:36
ちょっと薄味だが、まあまあ満足。でも、ディテールだけはすごくグロテスクで、子供が見たらひきつけ起こしそうな描写もあった。
エルフマンの曲が一番の収穫。大人の視線におびえるデップがイタかった。ウンパ・ルンパはちょっと苦手・・・。
チャーリーはいい子ちゃんすぎて、とらえどころが無かった。個人的には、他の生意気なガキンチョの方が親近感が湧く。
ここまで堂々と児童虐待するハリウッド映画も、珍しいなぁ。
投稿者:たにし投稿日:2005-10-22 05:48:39
やってくれました!!!!!!! なんちゅー音楽の数々。

 昨今は曲のバランスもよくなった上にハリウッドコンポーざーとして
アイドル化までし始めた彼。
 日本でもファンが増えた一作でした。

 このままコープスブライドともにオスカー候補になって受賞してくれ。

ファンタジーが受け入れられている今でしか 君は受賞する機会ない。
            BY 一、ファンより。  
投稿者:Sekino☆そら投稿日:2005-10-14 00:36:00
【ネタバレ注意】

この監督やっぱり子供が大好きであり老人が大好きだと思います。
もっと言うなら、子供の頃の無邪気な夢とオトナになってしまって叶わなかった夢、その両方にある現実には叶わぬ夢、今では夢となってしまった夢、
夢にまでみた夢、人間だけが創造できる夢(ファンタジー)への憧れを、
ただひたすら限りなく現実に近づけることに一切の苦労を惜しまぬ姿勢を貫いているような気がします☆☆

なんだかその誠意にも似た純粋さが伝わるのはボクだけでしょうか。

そして、ただ夢だけを伝えたいのではない、
ディズニーのアニメーターだったからではない、
この監督がただの空想人ではないことを証明した作品「エド・ウッド94’)」の存在があることによって、
今回もまたボクは、「チャーリーとチョコレート工場」を鑑賞して、
自然とできることならあのゴールドカードを手にして工場見学をしてみたい!!と無意識のうちに思ってしまったのです★★

Sekino☆そら
http://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/

投稿者:ぬらり−ひょん投稿日:2005-10-13 11:02:30
子供が観ることを前提にしていると思うので、「マーズアタック」のようなブラックさは得られませんが、すっきりとよくまとまって、家族で楽しく観られる作品になっていると思います。ウンパルンパ欲しい!踊って歌えるのじゃなきゃイヤよ!
投稿者:ダークリーママ投稿日:2005-10-10 10:44:30
ほぼ一年ぶりのデップ、よかったです。壮大なセットもチョコレートもウンパ・ルンパもかすむくらいステキでした。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:恭子投稿日:2005-10-10 08:44:13
いやー面白かったです!
1回目見たときは、正直期待してなかったんですが、友達と一緒に、おなか抱えて笑いました。
2回目は、別の友達と。

笑いに皮肉がこめられているというか、ブラックな笑いなので、苦手なひとには、無理かもしれませんね。私にはツボでした。
なんといってもウンパルンパ。なんなんだあの一族は。。。
そして、ジョニーデップ。パイレーツオブカリビアンをDVDで借りて見たばかりだった私は、ぶったまげました。ほんとこの人は、どんな役にもばけられるんだな・・・
私は好きですこの映画。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-10-09 18:39:43
【ネタバレ注意】

ジーン・ワイルダー主演「夢のチョコレート工場」を先に観ていたので、天才シェフのリメイクぶりを楽しみに観にゆきました。いやグレイト。素晴らしいね。
オープニングは結構オリジナルに忠実〜だが、おじいちゃんのへそくりだったのね。そう、こちらの方が良いだろうね。そしてウォンカの回想を絡める展開、これもバートン・オリジナル。なにより“リス”が最高。これもオリジナルだ。人形が燃えるのも怖い、ウンパ・ルンパのご馳走は…とんでもないね。“世界の国旗”では一人で笑って…なんか浮いてしまった…TVではサイコ…ツァラストラと共に伝送される子供…ちゃんと引き伸ばされて帰途につくのも何か良い。(笑えるが…)
実に迷惑な空中移動エレベータ。デップのコケも最高だ。
ウンバ・ルンパの唄はファンキーで、格好良い。
そしてラストが全然違う。家族への愛を絡め、幸せな気分を演出する天才ティム・バートンの才能。これはリメイクに軍配かも。

投稿者:くろくろ75投稿日:2005-10-07 00:34:24
オープニングのドキドキ・ワクワク感は、バートン作品の中では
一番良かったと思う。「バートン来たあああ!!」みたいな。
J・デップも、最近の作品の中じゃ最高の出来。なんか、デップばっかり
目立ってしまって、最後はちょっとウンザリ・・って気もするが。

結構楽しめたと思います。とりあえず見て損はしないと。
子供が見て何を感じるかは正直ワカラン。
投稿者:映画観覚投稿日:2005-10-06 00:28:05
 ロアルト・ダールの作家としての真の位置づけは「風刺作家」であろうと思う。その彼が児童文学を書くとき、そこは素晴らしいイマジネーションとブラックユーモアの世界である―そう、それこそまさに、ティム・バートンの世界であった。
 ニヤリとさせられる映画や音楽のパロディをとりまぜつつ、原作の「真意」をも汲み取って名作を映画化してみせたバートンに拍手である。
 http://d.hatena.ne.jp/momochiki/
投稿者:ハリー・ハウゼン投稿日:2005-10-03 20:22:31
【ネタバレ注意】

工場の中は見てて楽しいけど、かわいくない子供が次々と脱落していく間があまり面白くなく、ボーっとしてしまった。父と子、家族、子供の成長といったことについて考えようね、といったメッセージはあったにせよ自分は観た後は冷めてたような気がする。


投稿者:kuss投稿日:2005-10-02 20:59:46
【ネタバレ注意】

パッとしませんでした。
「マーズアタック」のようにすっ飛ばすのか、「シザーハンズ」のように
ファンタジーに徹するのか、どっちかにしたほうがよかったのでは・・・。
最初に工場で人形が燃えた時には、キター!と思ったのですが、なんかあと
は徹底さがなくいまいちでした。あまり感動的でもなく。残念。主人公の彼
を「ネバーランド」でベタ惚れしたジョニーが、大好きなティムに持ち込ん
で、ちょうどいい感じの題材を探したらこれになったみたいな感じ?
6点

投稿者:いなかもん投稿日:2005-10-02 17:46:44
バートンがこの映画で生み出したチョコレート工場には“甘味”も“苦味”もある。鮮やかな色彩で飾られている施設、そこで製造される様々なお菓子、さらにそこで働くウンパ・ルンパがまた最高である。しかし、いくら魅力的な工場の内部を見学しても、それだけでは子供は満足するかもしれないが、大人には少々物足りない感がある。実際本作の最大のテーマはチョコレートよりも大切な物=家族というものをチャーリーがウォンカ、さらには観客に再認識させるものである。しかしそんなテーマは今まで数多くの映画で描かれ、使い回されており、大人にはあまりにも陳腐で、甘ったるい、ただの非現実的な道徳的なおとぎ話にしかすぎなくなる。しかし本作にはまるでビターチョコのようなほろ苦いブラックな場面が含まれている。人間の欲望の醜さ、そして残虐さや皮肉さが各キャラクターからも感じられる。そんな者たちに待っているのは途中脱落。最後まで邪悪な心の持ち主は救済されない。しかし機械化の波に飲まれて職を失った者や、あまりにも貧しくてチョコレート一枚も代えない者は救済される。この甘味と苦味の程よいバランス。子供も大人も十分に満足できる“チョコレート”に仕上がっている。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-10-02 08:36:01
【ネタバレ注意】

英国出身でアメリカで長く暮した短篇の名手、ロアルド・ダール(1916〜90)の『チョコレート工場の秘密』が原作。この作品が発表されたのは1964年だが、邦訳は1972年で、私はその頃初版でこの物語を手にした。
今回の作品を観て、記憶から湧き上がる物語の詳細に驚かされた。すなわちそれは当時いかにインパクトが強かったかということでもあり、原作がいかに優れていたか(邦訳を手がけたのが詩人の田村隆一だったということもあったのかも知れないが)ということでもある。意外に原作に忠実に作られているという印象を受けた。
ただ、原作ではもっとチャーリーの家の貧しさが徹底的に描写されていたし、金を拾うシーンではもっとチャーリーのうしろめたさや葛藤があったように思うが・・・。そして、確かその金で2枚の板チョコを買い、1枚はひもじさから貪り食い、さらにもう1枚買ったところが、そこに純金を伸ばした招待状が入っていた。若干その辺りが物足りなくもあるが・・・。
工場内部の描写やウンパルンパの描写は見事!という印象だが、ウィリー・ウォンカの役がジョニー・デップというのはなかなか新しい?解釈。原作を読んだとき、このウォンカだけが想像の中で像を結ばなかったことを思い出した。ちょっと若過ぎるだろう、という気もするが、キモい印象はさほど悪くない。
ウォンカの幼い記憶(トラウマ)や父親との確執は原作にはない。ティム・バートンは『ビッグ・フィッシュ』あたりから、父親との関係に妙に固執しているが(決してそれは「イヤな」関係ではなく温かいのだが)、彼の中で父親とはどのような存在なのだろうか。私の個人的な話だが、原作を初版にして買い与えてくれたのは、文学をこよなく愛した父親だったが、この作品での父親との和解のシーンでは、既に他界した父を思い出してしまい、正直思わず胸が詰まった・・・。
自作『シザーハンズ』やキューブリックの『2001年宇宙の旅』などへのオマージュもあり、楽しみ方もいろいろ。劇場ではウンパルンパがやたら子供たちに受けていたが(笑)。
ロアルド・ダールは多才な人で、映画『チキ・チキ・バン・バン』や『007は2度死ぬ』の脚本を手がけたことでも知られるが、やはり『チョコレート工場の秘密』を書いた児童文学者としてその名を永遠に伝えられるのではないだろうか。そしてこの作品も何度も愛される映画になっていくような気がする。

投稿者:紅竜投稿日:2005-09-24 21:42:35
「シザーハンズ」「バットマン・リターンズ」で描かれたような
はぐれ者の暗い情念とかは本作では観られませんが、これはこれで
良い映画だと思います。
バートンの映画はとかくその才気が暴走しがちになるのですが、
本作は原作ものという事もあってか親と子の寓話(親から逃げ
子供のまま大人になったウイリーウォンカの工場に足りないもの
それは制御するという事。親のしつけをちゃんと受けていない
子供たちは自分を制御できない為とんでもない目にあう)
をキッチリ押さえつつバートン独特の箱庭的幻想世界を展開していきます。
ウンパルンパの登場で脱線するかと思いきや軌道修正して本編に
戻る。その辺のさじ加減が職人芸と思えるほどうまい。
音楽担当で盟友のダニー・エルフマンも王道と遊びを
うまく使い分けた好サントラで映画を盛り上げています。
投稿者:純三投稿日:2005-09-22 13:25:35
空回りしています。決定力不足。
「シザーハンズ」の頃の情熱を思い出して欲しい。
「ビッグ・フィッシュ」は面白かったのになー。
投稿者:やは!投稿日:2005-09-19 17:04:15
【ネタバレ注意】

ちょっと期待しすぎていたのかもしれません…。


確かに娯楽映画として、そこそこ面白かったです。
でも原作に比べると、少し『上辺だけ』の薄さを感じました。
原作では、チャーリーが拾ったお金でチケットを手にする事になった罪悪感と葛藤、その気持ちを汲み取りなんとかしようとする家族の姿が掘り下げられていたはずです。(昔の記憶なので、間違っていたらごめんなさい)
その家庭内での互いへの思いやりがあってこそ、後にチャーリーが工場よりも家族を選ぶ事をゆるぎない説得力にするのでは。
門の前で牽制し合うシーンより、ここをちゃんと描いて欲しかったなぁ…。

ウイリー・ウォンカ氏とチャーリーが、工場内を案内していくうちに段々立場が対等(友達)になっていく所も省かないで欲しかった。
同じ友達、仲間として対等だからこそ、『一緒に行く?』とパパと会いに行くのにつき合うのですから。

工場入口が開いた時のお出迎え、小人達のパフォーマンスなどは原作より面白かったです。二時間でまとめたのも、頑張ったなぁ〜と思います。
だからこそ、『も〜ちょっと掘り下げたら、すごい傑作だったのに…おしいっ!』と思ってしまったのでした。

投稿者:シネマ野郎投稿日:2005-09-19 14:35:51
正直、内容は薄っぺらい。工場に入場するシーンは観ていてワクワクしたが、後半からの展開が読めてしまった。

登場する子供が、チャーリーとドイツ人のデブ(何故か英語ペラペラ)以外は、ませていて妙に好奇心が強すぎる。一人くらいアジア人を入れればもっと面白かったかも。

ジョニー・デップのノリノリ演技も一人浮いていて、中盤あたりでは、もうお腹イッパイ。
投稿者:メンタイ投稿日:2005-09-19 04:13:03
ディズニーランド以上の夢と魔法の世界。
デーマはチョコレートを中心としたお菓子のテーマパーク。
いつもより毒はないが、ティム・バートン・ワールドを
アトラクションに乗りながら思いっきり楽しむ映画。

・・・なのだが、それだけでしかない。
答えも最初からわかってるし、
被害にあった子供達も“被害に会うだけのワルガキ”なので
しょうがない気もするが、
その子達はクジに当たって来たわけで
ちょ〜〜〜たまたまって気もするし・・・。
等々、「うーむ」の箇所を考えていくと
原作にしか文句をつけたい場所がない。
ってことは、そんな物語でも、ティム&ジョニデのパワーで
ここまで面白くなったってことか?
思いっきりティム・バートン・ムービーだしね。

あ、そーそー“らしい”って言ったら
一番“らしい”のは、音楽のダニー・エルフマン。
もー思いっきり「マーズ・アタック!」で「バットマン」です。
監督違うけど「MIB」の臭いもプンプン(^0^) http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:syutaro投稿日:2005-09-18 17:00:42
【ネタバレ注意】

アミューズメントパークのジェットコースターのようです。この映画は理屈で考えると、あまりに雑な部分が多い気がします。けれど、映画のなかに出てくるチョコレートのように「理屈なく楽しめるもの」として、どれだけこの映画を楽しむことができるかがミソのような気がします。

意図的としか思えないくらいのストーリーの軽妙さに面食らいそうになりますが、ウンパ・ルンパはかなり笑えるし、バートンならではの演出技法は随所に散りばめられていて、まさに私たち自身が大きなアミューズメントパークのジェットコースターに乗ってしまったかのように爽快に駆け抜ける映画です。良い映画たらしめるための理屈づくりを放棄してしまった、右脳電撃映画がここにありました。

投稿者:nr-akiko投稿日:2005-09-18 00:45:41
軽いタッチだけど、そこはバートン・ワールド、色がすごいです!私のお気に入りはナッツ選別部屋。仕事してる小動物が最高にキュート!あのわがまま娘じゃないけど、「1匹」連れて帰りたい!http://blog.goo.ne.jp/anupam/
投稿者:無威賦投稿日:2005-09-15 21:21:58
【ネタバレ注意】

期待しつつも、不安だった『チャリチョコ』。不安的中。画と音は完璧なんだけど……。魂がない。最近のバートン映画を観るたびに、芸術家は幸せになっちゃいかんと思ってしまう。バートン、また不幸になってくれ。とりあえず、離婚を。毒が足りんッ!!!!!!!!!!薄いんだよッ!!!!!!!!!!
ハッピーエンドが嫌いなわけじゃない。でも、ウォンカの挫折とそれを乗り越えていく描写をもうちょい濃く描いてくれ。あのエンディングにするには、それが足りなさすぎで説得力がない。

投稿者:well投稿日:2005-09-15 09:58:13
【ネタバレ注意】

ジョニー・デップでないと作りえない世界を堪能しました。

どうあっても目が釘付けになっちゃう完璧なツアー・ガイドのウォンカ氏でした。ちょっとブラックな遊園地風のノリと、ウンパ・ルンパの仰天のパフォーマンス、そして勤勉なリスたちの仕事ぶりは、やはり大きなスクリーンで味わいたいですね。

チャーリーの家庭は絶望的に貧乏なはずだけれど、寝たきりのわりにやけに明るく元気な年寄りがいる歪んだ家の暮らしは、何だか楽しそうに見えます。このチャーリーは、チョコレート工場がなければ、それはそれで、何とか幸せつかめそう。
ここでは結局、頑なに心を閉ざしてきたウォンカ氏がチャーリーに救われたのでしょう。ウォンカ氏と父との再会を含むラストのハッピーエンドは当り前すぎてつまんないような気もしちゃいますが、そういうひねくれた見方しちゃいけない、ってことでしょうね。素直になることに臆病になって生き方ややこしくしてるのは大人自身だよって、ウォンカ氏と同様私もチャーリーに教えられたような気がするから。
ここは、素直に、シンプルに。

投稿者:ゆずるくん投稿日:2005-09-14 22:28:21
楽しみにしていた名コンビ、ティムバートンにジョニーデップ。
映画の中身も期待していた以上に良く出来たものでした。
ほのぼの、ユーモア、それぞれがいい分量で入っていて
ほっとするような映画に仕上がっていましたね。
家族愛、子を思う親心ほろっとさせてくれます。
ちょっと昔のシザーハンズを思い出しちゃいました。☆
(雰囲気が良く似てます。当たり前か・・・)
しかしジョニーデップ、こういった役はハマリ役ですね!
久々に映画館の中に、ほのぼのとした笑いが聞かれました。
投稿者:huckleberry投稿日:2005-09-13 02:31:28
演技って意識しすぎるとヘタになっちゃうし、キメすぎると違和感でちゃうんでどんな名優が演技していても自分の目で確かめるまで少し不安だったりしちゃうんだけど、ジョニデはそんな確かめは不要だったぁー!
公開前の噂では「ミッチー」っぽいだとか「マイケル・ジャクソン」にみえて工場が実はネバーランドじゃないのって言われてたりだったけど…
でもそんな噂ほーんとにただのウワサでした。ジョニデはティム・バートンに求められたウィリー・ウォンカだったじゃないですか!演技ってこういうことなんだねって教えられました。
そんな不安もさっさと消え去りオープニングのハイテンポ通りクライマックスまでジョニデの演技とチョコレート工場とダニー・エルフマンのサントラに魅了された映画でした。
投稿者:sabu投稿日:2005-09-11 19:07:14
【ネタバレ注意】

物語的には本当に単純だが、面白い仕掛けがところどころに散りばめられている。まるで映画を見ながら、ディズニーランドのアトラクションに乗っているような気分に浸れる。中でも、工場内の従業員であるウンパ・ルンパにはことごとく笑わされた。いくら見ても慣れないあの、ファンキーな顔と動きはまさにベストキャスティング。ウンパ・ルンパは劇中に何百人と登場するが、演じているのは全て同じ俳優だというのが凄い。とにかく、ワクワクする。子供心に戻れるし、でも子供には理解できないであろう、ダークな笑いも欠かしていない、バートン監督のいつものやり口に感服した。そのうえ、『2001年宇宙の旅』と『サイコ』のオマージュが劇中に隠されている。とにかく、字幕にとらわれずに、画面の隅々を見てみよう。色々な発見と面白さがたくさん溢れている。何度見ても面白い、ファンタジーの傑作が誕生した。でも、映画館を出て、現実の世の中を見たときの脱力感も凄まじい・・・。
http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/index.htm

投稿者:さゆぽん投稿日:2005-09-11 01:22:00
ティムバートン色満載でしたね!!!
シュールな笑いをたくさん盛り込んであって、
すごく楽しかったです☆
ディープロイ最高!!!それに音楽も楽しかったです。
音楽が長いと飽きてしまうのですが、
この映画はウンパルンパの踊りもおもしろかったし、
全然飽きませんでしたww

ラストもありきたりだけど、あったかく締めくくられていてよかったです。
主役のフレディ君もいいですね!!!
投稿者:た・ぴ・お・か投稿日:2005-09-10 19:37:58
 という組み合わせ、あの『スリーピー・ホロウ』を彷彿とさせ、今回も期待して観に行った。

 結論を言うと、子供でも十分に楽しめる作品でありながら、実は結構ブラックなジョークもありで、大人の鑑賞にも耐えうる作品だと思う。工場の中の極彩色にはちょっと辟易したが、そこはまさにファンタジーの世界そのもので、一人で「一体何人いるんだ?」というウンパ・ルンパを演じたディープ・ロイの顔がやたらと焼き付いて離れない(笑)。

 ジョニー・デップの演技は今更言うまでもなく、自分の子供たちに「パパ、変だよ」と言われた通り、奇妙なキャラクターのウィリー・ウォンカを見事作り上げている。http://www.tapioka1002.com
投稿者:sizuka投稿日:2005-09-08 00:22:26
作もかなり黒いユーモアたっぷりらしいですが、映画も負けてはいません。
原作は子供が大好きな本らしいですが、映画はわたしが大好きです。

ひたすらに楽しくて、ひたすらにばかばかしくて、2時間があっという間に終わってしまいました。
しかも、ただ楽しいだけじゃなくて、ほんわか心が暖かくなります。http://usedpeople.exblog.jp/
投稿者:籐四郎投稿日:2005-09-06 11:59:42
 たまたま隣のちびっこがずっとチョコ菓子を食べていて、普段なら鬱陶しく感じるところでしたが、逆にこの作品ではうまい具合に気分を盛り上げてくれました。
 要するに”きもカワイイ”世界でした。子どもでもわりと楽しめるようでしたが、正直、とびきりお洒落な話なので、むしろマニアにとっては嬉しい作品だと思いました。
 そもそも日本語訳が不可能なセリフが幾つもありましたし、「2001年宇宙の旅」やヒッチコックの「サイコ」に対するオマージュがあるあたりは、あまり一般向けではないような気もしました。
 でも、一人で165人ものウンパ・ルンパを演じきったディープ・ロイは最高です!私はすっかりファンになってしまいました。
投稿者:マイカル投稿日:2005-09-06 00:21:15
みなさんのコメントを見る限りではバートンファンであり、「ビッグ・フィッシュ」を最高傑作だと思っているのはここでは私が初めてのようですね・・・
はっきり言いましょう、本作は「ビッグ・フィッシュ」の良さをしっかり受け継いでいます。
ブラック・ユーモアがファンタジーというより、教訓的な寓話を作り上げており、ラストの展開もバートンの父親らしさを感じさせます。
一歩間違えると陳腐になりがちですが、バートンのメルヘンタッチによって独特の温かみを持った終わり方になっています。
円熟期を迎えたバートン監督の活躍にこれからも目が離せないです。
投稿者:cinemafan投稿日:2005-08-30 02:19:58
「ビッグフィッシュ」ではティム・バートン監督作品としては大成功とはならなかったように思うが本作品は実力を発揮!前作「夢のチョコレート工場」も良く出来ているようなのでDVD発売されていることだし見てみたくなった。DVD発売前は「夢のチョコレート工場」もプレミアビデオの1本だったなあ。
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2005-08-05 23:05:47
ティム・バートンの映画は好きですが最近の「猿の惑星」「ビッグフィッシュ」はいまいち好きになれませんでした。そんな時に「チョコレート工場の秘密」がバートンによって映画化が決まったと雑誌で読み、今度こそは彼らしい映画ができるだろうと期待をして完成を待ち望みました。
そしてやっと見ることが出来ました。思った通りのファンタスティックかつブラックな出来でした。もちろんいつもながらに凝ったセットもカラフルで見ているだけで楽しくなります。児童小説が原作ですが大人でも全然楽しんでみることが出来ます。さすがはティム・バートンです。
ロアルド・ダールの原作は今読むにはちょっと大人になりすぎてしまってるのですが、映画を見た後ぜひとも読みたくなってきました。
ところでこの映画はイギリスでも撮影が行われているようですが、映画を見たのと同じ日に偶然、ロンドンの東部のはずれ、工場が立ち並ぶエリアに行ったのですがあのチョコレート工場にそっくりの工場を見つけました。工場だけでなく工場を取り囲むようにして並ぶ家々も雰囲気がそっくり。ここで実際にロケが行われたのかどうかは知りませんが、少なくともモデルになったのは間違いないような気がします。ちなみに実際の工場は砂糖会社の工場でした。
投稿者:ASH投稿日:2005-07-02 18:00:42
【ネタバレ注意】

ロアルド・ダールの原作は未読だが、児童文学ということで道徳的なオチに帰結するのは当たり前として、僕が気になったのはチャーリー(F・ハイモア)があまりにも「いい子」過ぎるということ。何度もチョコレートを買うくらいだから、よっぽどウォンカ(J・デップ)の工場見学がしたかったんだろうけど、いざチケットが当ったとなると「家が貧しいからこのチケットを…」ってなくだり。なんかうっとうしいんだよね。チャーリーが、他の当選者の子とは違うというアピールなんだろうけどさ。

お話そのものは僕には実にどうでもいいことなんだけど、この映画の何が面白いかと言えば、ウンパ・ルンパの歌なのだ。子供たちが脱落するたびに、ウンパ・ルンパが意地の悪い歌を披露するのだが、この歌が実に素晴らしく思わず口ずさみたくなるのだ(英語だけど)。パーカッションを強調したビッグ・バンド風あり、70年代のファンク風あり、60年代のサイケデリック・ポップ風あり、あるいはクィーンを意識したようなハード・ロック風ありと、非常にバラエティに富んでいる。ダールの詩にメロディを付けたダニー・エルフマンの才能に脱帽、なのだ。

しかし、語弊があるかもしれないが、ジョニー・デップって怪優だよな。ウンパ・ルンパの酋長(?)に交渉するシーンにおけるヘンなジェスチャー、笑った!

★★★ (Good)

投稿者:ちゃき投稿日:2004-12-18 18:39:53
チョコレート工場の秘密。
これは昔本で読んだことがある人ならば、だれでも見てみたいはず。

一昔前に映画化されているはずだけれど、あんまり良くなかった気がする。
今回は以外にもジョニー・ディップなので、楽しみにしてます。

やってくれました。ティム・バートン。良いか悪いか、ここまではっちゃけてくれるとは思わなかった。いい意味で裏切られました。この映画はロアルド・ダールのチョコレート工場の秘密というタイトルで日本では翻訳されて出たもので、私も小学校3年生の時に読んでそれ以来このお話とチョコレートにはまっていたものでした。読み返す時間がないまま映画を観てしまいましたが、小さいころの夢は夢のままで、ティム・バートンの映画としてはやってくれたな、という気持ちです。

これは小説がそのままだったらまあまあという評価だったかもしれませんが、それにジョニー・ディップの奇怪さが付け加わって素敵にできています。こんな子供嫌いだったっけ?とか歯医者のお父さん?などディップなりのウィリー・ウォンカでした。外せないのがディープ・ロイのウンパ・ルンパ。あれはあそこまでやられると爆笑するしかなかった。ひどいひどすぎる(多少良い意味で)あんなのがいっぱいいたら倒れそうです。ブルーベリーっ子のお母さん役のミッスィー・パイルもいつもの調子。驚いたのがクリストファー・リー。この人いろんな映画出過ぎ。

何も知らないと、この世界が理解不能かもしれないし、小説を知っていたらちょっと微妙かもしれない。でもティム・バートンを知っていても美術が微妙なんだよ。ディップファンにしても驚くかもしれない。そういう意味ではだれの期待にも添っていない”らしい”映画。
(08/05/2005)http://www.geocities.jp/milestones1980/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 衣装デザイン賞ガブリエラ・ペスクッチ 
□ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ジョニー・デップ 
□ プロダクションデザイン賞アレックス・マクダウェル 
 □ 衣装デザイン賞ガブリエラ・ペスクッチ 
 □ メイクアップ&ヘアー賞 
 □ 特殊視覚効果賞 
■ 若手男優賞フレディ・ハイモア 
 □ ファミリー映画賞(実写) 
□ 外国作品賞 
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