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フライト・オブ・フェニックス(2004)

FLIGHT OF THE PHOENIX

メディア映画
上映時間115分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2005/04/09
ジャンルアドベンチャー/アクション
砂漠のど真ん中で
たった一つのチャンスにかける
10人の運命は…
フライト・オブ・フェニックス [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,500
価格:¥ 1,080
USED価格:¥ 1,050
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【解説】
 砂漠に不時着した10人の仲間が、過酷な条件の中、墜落した機体の残骸から新たな飛行機を造り、脱出する方法にすべてを託すサバイバル・アドベンチャー。物資の奪い合いや権力争い、さらには武装集団の出現など、いくつもの困難が極限の精神状態に追い込まれた生存者たちに襲い掛かる。65年製作の「飛べ!フェニックス」をリメイク。監督は「エネミー・ライン」のジョン・ムーア。主演は「デイ・アフター・トゥモロー」「オールド・ルーキー」のデニス・クエイド。
 7月のある日、モンゴルでの石油探掘作業を終えたスタッフと廃材を乗せた貨物運搬機が巨大な砂嵐に遭遇、無線と片方のエンジンを破損しゴビ砂漠のど真ん中に不時着してしまう。この事故から生き残ったのは操縦士フランクら10人。容赦ない陽差しが照りつける中、やがて彼らは、捜索隊による救出が望み薄であることを悟る。食料も水もほとんどなく、窮地に立たされていく生存者たち。そんな時、生存者の一人エリオットが不時着した貨物機を調べ、みんなの協力があれば機体の残骸から新しい飛行機を造ることができると提案するのだった。
<allcinema>
【関連作品】
飛べ!フェニックス(1965)オリジナル
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
20127 6.35
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2012-04-14 19:28:23
 オリジナルの監督ロバート・アルドリッチの息子、ウィリアム・アルドリッチが製作のリメイク作品。

 ノリの良い音楽や砂嵐のCGなど現代流にアレンジされていて、良い面も散在する。
 だが、この作品は結局は心理ドラマだ。
 限られた空間でしか話は進められず、話の展開も自ずと制限される。
 その中で飛行機を作り直すと言うのは、限界点とも言える。

 結局は、役者の演技と心理描写が肝であり最も注意を払う部分で見所にならなければならない。
 オリジナルは、有名なベテランが揃い安心して楽しめた。
 デニス・クエイドとジョヴァンニ・リビシの二人以外は、大した経歴もなく最近の作品に在りがちなステレオタイプのキャラクタと演技だった。
 肝心のクエイドのフランク機長が、ハリソン・フォードかと思うような役どころと演技でパクリかと思うほど。

 オリジナルに居なかった女性ケリー役、ミランダ・オットーは女の意味がない。
 法の届かない場所で女を入れるのなら、やはり欲求不満のはけぐちとしての展開が必要だろう。
 機長との恋愛感情といった常套句を入れるべき。
 パターンを外して質を下げると言うのは、問題外。
 ただ、ラストの処理は技術の進歩があるからとは言え良い感じ。

 制作費4,500万ドル、総収益約2,100万ドル(2005)。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:namurisu投稿日:2011-09-05 17:29:11
微妙。さっさと「5」を撮りな!
投稿者:ジーナ投稿日:2010-06-24 01:17:00
砂漠に墜落という心理的に追い詰められる状況なのに、イマイチその緊迫感が描かれていないのが残念でした。
心理面どころか、最低ラインである身体面での厳しさも感じられなかったなぁ・・・。
緊張感を出した上で、飛行機作りの爽やかさを出しているのなら良いのですが、、肝心の緊張感が無いので爽やかさは逆効果になってしまいました。
ここはもっと仲間うちのモメ事や苦悩を入れたほうが深みが出たかもしれませんね。
心情描写も薄いので飛行機作りに対する葛藤なども感じ取れませんでした。
もう少し人間が極限状態に陥った時の残酷さが描かれていればサバイバイルアドベンチャーらしく仕上がったでしょう。
実話なら仕方が無いけど、フィクションなのですから思い切った脚色が欲しかったですね。

ひとりひとりの描き方も弱いので誰が死んだのかよく分からないうちにストーリーが進むのも勿体ない・・・。
まぁ、誰が死んだか分からない事によって受ける影響は特にないんですが(笑)
キャラの使い方としては女性キャラの扱いが雑です。
せっかくの女っ気なのにほとんどストーリーに生かされていませんでした。
しかし、最大のマイナス要素は全く感情移入できない主人公のキャラクター性でしょうね(爆)

面白みは無いがハマリ役のデニス・クエイド、落ち着いた演技が印象的なジョヴァンニ・リビシ、必要の無いキャラながら好演しているミランダ・オットーなどキャスティングはなかなか見応えがありました。
ただ・・・役者陣には、砂漠でのサバイバルという設定を踏まえた役作りをしっかりして欲しかったです。

設定は面白かったですし迫力の映像は良かったですが、浅い人物描写や危なげない演出、、リアリティのないストーリーなど十分に練られていない感があるので完成度が低い作品に映ってしまいました。
取っ掛かりは期待感をうまくあおってくれてたんですけどねぇ〜
その後も観ていて飽きる事は無かったですが、記憶に残る作品とは言えないカナ(爆)
投稿者:william投稿日:2009-07-15 00:33:14
なんか随分と気の抜けたリメイク。ジョヴァンニ・リビシのいけ好かない野郎っぷり以外、全く記憶に残らなかった。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2007-09-23 11:01:55
どう考えても飛ぶわけ無い。昔ならそれで良かったのかも知れないが今の時代、この話はどう考えても無理。ラストシーンに「えーっ!?」と叫ぶことでしょう。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-08-03 00:16:38
テレビでやっていたので鑑賞しました。オリジナルは見てないし、前だけど雑誌に本作の計画が決まった記事を見た時なんかは“『飛べ!フェニックス』のリメイク”という題に、鳥が飛ぶファミリー映画だと勘違いしてしまったバカな私です。これでも映画ファンなのかと自分を責めたくなりますが、間抜けな所は前からなのでしかたないです。。
まぁ見た感想は思っていた以上につまらなかった。というのが正直な所です。最初の不時着シーンは今の映像技術からしたら物足りなく感じてしまったし、登場人物もイマイチ面白味がなく、全体的に大変さが伝わってきませんでした。それに極めつけは私が大嫌いな俳優デニス・クエイドが主演ということです。まぁ個人的に彼はどうしても受け付けないので、本作での彼の顔アップなどは耐えられませんでしたね。もう悪夢です。
ではなぜ見たのかと言えば好きなジョヴァンニ・リビシが出ていたから。でも思っていたほどカッコよく見えなくて、ちょいとガッカリかな。でも本作の登場人物の中では一番素敵に見えたけど・・・。
他にも『ロード・オブ・ザ・リング』に出てたミランダ・オットーや『101』に出てたヒュー・ローリーの登場もあったけど、やっぱり気に食わなかったです。
とにかくもう見たくはないし、すべてにおいて私には合わない作品でした。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-05-25 10:55:41
【ネタバレ注意】

これはこれで…という思いで観れば、ごく普通のパニック脱出サスペンスとして楽しめないわけではない。
不時着シーンや砂嵐など、映像技術の進歩によって随分迫力あるシーンに仕上がっているのも確か。オリジナルと比べるのはあまり意味ない、のかも知れないが。

とはいえ、オリジナルの良さが活かされきっていない、と感じるのも事実なのだ。
旧作では、登場人物は男だけ。新作で女性を入れたのはより広い観客層を意識したのだろうが、全く不要。
そのせいか、旧作にあった男たちの間に渦巻く不信感や絶望感が、この作品では希薄で、そのあたりどこか軽いんだよね。
何日も砂漠の中にいてみな憔悴しきったように演技するのだが、ちっとも疲弊していないのがミエミエ。とにかく、みな元気すぎるだろ(笑)。

盗賊団なんて登場させなくても、このままでは全員干からびてしまうという危機感で十分なのに、わけのわからないエンディング。
またひとり、またひとりと脱落していく恐怖が、ここには全くない。人間が描けていないから、単なるB級の「お話」に留まってしまった。
せっかくアフリカはナミビアまでロケに行き、今はレアものとなったC−119まで調達したのに、なんとももったいない。
きっとプロデューサーや監督やらが「女は入れよう!」「国籍の違いはできるだけ出さないでおこう」「うじゃうじゃ盗賊団を出してぎりぎりで逃げさせよう」なんて思いつきで話を膨らませていったんだろうな。そりゃ中途半端になっちまうわな(溜息)。

H・クリューガー、J・スチュアート、R・アッテンボロー、E・ボーグナイン…、旧作の配役が改めて素晴らしかったことを実感させてくれました(苦笑)。

投稿者:まくらK投稿日:2007-04-18 12:47:45
【ネタバレ注意】

まあええか。金払って観てたらガックリかも。
エンジンスタータが5発しかないって言うと
5回目でかかり、
賊が向こうで監視してるのが、
飛び立つ時に来るなと思ったら
その通りのタイミングで襲ってくる。
次のカットのアングルまで予想できたわ。
やり方あると思うんやけどな。
あとで「実はあれが最後の火薬だったんだ」って言うとか。
センスのいい脚本家っていないの?
いても日の目を見ない?

投稿者:irony投稿日:2006-08-15 19:25:52
 ジョヴァンニ・リビシは怪しい、妖しいと思って見てたらやっぱりか(笑)娯楽作品として見れば、焦燥感や緊張感の無さは許せる範囲だわ。
投稿者:あっきー投稿日:2006-07-22 23:42:25
序盤は「生きてこそ」を思い出させるような演出で
なかなか良かったのですが・・・
この作品の物足りなさの原因はズバリ、緊張感の無さでしょう!
もっと「死」というものに直面した人々に焦点を置かないと
危機感がまったく伝わってこない!

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投稿者:bond投稿日:2006-07-17 01:06:00
オリジナルを観てないのでコメントしずらいが、そこそこ楽しめた。デニスクエイドは合っていたと思う、オリジナルを観てみたい。。
投稿者:fairlane999投稿日:2006-06-28 22:49:12
クライマックス、フェニックス号がようやくエンジンを全開に吹かす。
次のカットで、もういきなり全力で滑走してる。
こういう細部の雑な瞬間で脱力、千年の恋もいっぺんに冷めてしまう。

改造飛行機が飛ぶか飛ばないかの映画なんだからさ、そういうとこ手を抜くなよ。
オリジナルの『フェニックス』がはるかに素晴らしいのはまさにそういう点で、
単に「昔の方がよかった」という理屈ではなく、細部を丁寧に作っているからだ。

まあ、デニス・クエイドほど信用できない俳優はいないわけで(特にメグ・ライアンと別れてからは)、
この男が主演と聞いた段階でもう、この映画が「翔ばない」ことは明白だったわけだが……。

投稿者:オメガ投稿日:2006-06-17 17:42:11
「墜落物」は数あれど、これは酷い。危機感というか、生存するための
執念が全く感じられない。ちょっと軽めに設定してあるのかもしれない
が、あまりにも余裕ありすぎ。こういった設定の作品だと、リアリティ
があり感動できる「生きてこそ」がお勧めです。
投稿者:大阪モズ投稿日:2006-06-11 13:49:55
本当〜に、ひどい映画でした。私がオリジナルの映画が大好きなので、こうしたリメイクやめてほしかったんなあ。砂漠での絶望感が全く出ていないし、ラストの終わり方も最悪。音楽は超最悪。こんなゴミ映画は決して見ないで下さい。(オリジナルを是非御覧になってください。素晴らしい作品です。)
投稿者:本読み投稿日:2006-02-12 00:38:15
でも、オリジナルと比べれば砂漠での寂寥感、焦燥感、渇水に対する恐怖などすべてアメリカ的のりで処理されていて、いい意味でのジレがない。また、一つの仕事をしていく過程で仲間になっていくという古き良き時代の人間ドラマも現代では望むべくもないのかと、オーシャンズ11を見たときと同じ失望を味わうことになる。劇中、盛んに用いられる「希望」という言葉の価値が安っぽい時代なんでしょうね、現代は。
投稿者:hira投稿日:2005-12-29 08:01:27
 オリジナルに忠実で、しかもアクションシーンは迫力増で、とても楽しめました。
 ジョン・ムーアという監督は本当に飛行機が好きですね。今回は航空力学的な描写も多いから、さぞ力が入ったことでしょう。それもあって、冒頭の墜落シーンは凄まじい迫力です。カメラワークや音響にもこだわっていて、今までにない新鮮さがありますよ。ちなみに危険ではないシーンは、デニス・クエイド自ら操縦したとのことです。
 オリジナルに比べると、削られているシーンも多いのですが、物足りなさは感じません。逆にスマートになっていいと思いましたね。最後の最後で武装集団とのバトル(?)が付け加えられましたが、緊張感が増して正解だったと思います。
 出演者では、ジョヴァンニ・リビシが良かったかと。ちなみにオリジナルとは異なりドイツ人という設定ではありません。この設定は、人種差別やドイツ人の気質などの意味が込められていたので、変更は残念です。それと、時代なのか、ミランダ・オットーが唯一の女性キャストとして参加してます。これもあまり意味はなかったかもしれません。
 最近のハリウッドはリメイク連発で、いい加減腹が立ってきましたが、こういうリメイクは大歓迎ですよね。日米とも興業的に失敗したことが残念です。
投稿者:the hysteric green投稿日:2005-12-09 09:45:30
これ劇場で観た時は期待しすぎたせいかイマイチだったんだけど、DVD買ってみたら面白かったわー。
ようは過剰な期待しなきゃ面白いんだよね。

最新VFXを駆使した墜落シーンは良かったけど全体的に「凄ぇ」シーンが無いので地味な印象。
話も115分とこの内容にしては長めで、あと15分ぐらい短くまとめてくれたら見やすかったな。

あらすじだけ見るとかなりシリアスなイメージ持つかもしれないけど、全体的に陽気な雰囲気なんで楽しく観れるよ。

一応ヒロインがいるんだけど、灼熱砂漠のど真ん中で野郎どもがイパーイなので汗、汗、汗、暑苦しさは満点。

とりあえず一度観て損は無い良作だよ。
投稿者:篭瀬山投稿日:2005-08-21 21:45:38
砂漠の真ん中に墜落した仲間と、脱出するために力を合わせる。直球ド真中の映画的シチュエーション。ココへ来て初めてリメイクと知りましたが、CGを含む撮影技術の向上で、より臨場感を増した作りになっている、ってところじゃないでしょうか。物語の進行のために人物描写を削ぎ落としている感がなきにしもあらずですが、その分テンポはいいので、要は選択の問題ですね。映画を見る幸せを存分に味わわせてくれる作品です。7
投稿者:ひでと投稿日:2005-08-21 03:45:46
とっても面白かった。でも、↓↓↓の方の言ってることすごく良く分かる。頭の隅にあったモヤモヤがすっきりした。そういえばそうだよね。どうしてそこでそんなこと言うの?ってのが多く、心理が読みずらいこともしばしば。それが気にならないくらい面白いんだけどね。
投稿者:Tack投稿日:2005-08-15 00:49:17
ロバート・アルドリッチ監督の60年代の名作(原題が同名)の、ほぼ忠実なリメイクです。アイディア一本勝負のストーリーから名作を紡ぎ出した前作のファンとして、正直期待しないで観ましたが、まずまずの作品に仕上がっていると思います。原作が極限状態の心理描写に重きを置いているのに対し、ロックミュージックに乗った脳天気なアクション作に傾いていて、賛否両論でしょう。しかし本来退屈な密室劇を2つの方法で料理しているのを楽しむのも、映画の醍醐味だと思いました。砂漠上空のC-119の飛行シーン、墜落のCGもいい感じです。それにしても、『ライトスタッフ』のデニス・クエイドがこんなオッサンに…。ジェームズ・スチュアートにはかないませんが、なかなか渋い男になりました。ミランダ・オットーは、好きだけどこの作品には余計かな。
投稿者:メンタイ投稿日:2005-04-23 04:34:17
物語も流れは面白いし、“砂色一色”の映画にしては
まったく飽きずに観れたし、映画としての迫力も十分にあり結構楽しめた。

・・・・・・なんだけど、冒頭から気になったことが1つ。
キャラの立て方が酷過ぎるということだ。
主となる方々は、必ず1回は裏切りとか、仲間をバカにするとか、
えばり散らすとか、なにかしら“メンタル的チョンボ”をするので
とにかくその人に対して感情移入できない。
悪だったやつが改心してみんなと仲間に〜って話なら
まぁ、よくあるけど納得がいく。
この映画はそうじゃない。やったらやりっぱなし。
そして、いつの間にか信頼し合う仲に・・・・っておい!
痴漢した女に何のきっかけもなく恋人同士になっちゃうくらい変だ。
いまいち、食料や水分、燃料が足りてなさそうでなんか十分あるし・・・。
テンポはとかったんだけど、どうもツメの甘さが出まくってたな〜。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:ブル510投稿日:2005-04-18 19:03:40
なかなか良く出来ている。
オープニングのカントリー風の音楽も良かったし、テンポが良くって、スカッとした気分で観ることができた。
D・クエイドとM・オットーとの関係の描き方もいい(色恋沙汰にならないところがいい)し、編集がうまいのか監督の演出力なのか両方なのかわからないが、余計なプロットというかシチュエーションがないのが良かった。
ラストも非常に気持ちのいい終わり方(粋!)で、リメイク物としてはよく出来ています。
オリジナル『飛べ!フェニックス』をDVDで観なければ…。リメイクがこれだけよく出来ているのだから、オリジナルは相当なものだろう。
D・クエイド、ハリソン・フォードにそっくりだったなぁ…。
投稿者:紅竜投稿日:2005-04-09 23:55:02
墜落した輸送機の残骸から新たに脱出用の小型飛行機を作る。
ただそれだけのお話。
しかしオリジナルアイデアが秀逸ならば、そこそこの職人監督が
リメイクしても面白い映画は作れるという良い見本。

観客の興味をフェニックス号建造の過程からそらす事なく
俳優も敢えてビッグネームやアクの強い人を使わず
ストーリーだけに集中できるかのように配慮しています。
よってオリジナル版にあった個性的な面々の友情とか対立を期待
すると肩すかしを食らいます。墜落シーンとかはさすがに
今の映画らしくCGと派手な音響効果で迫力ありましたが。
この辺の長所短所ははリメイク版の宿命と言うべきでしょうか。
しかし一部アイデアだけ借用してつまらない新作映画を作る事なく
オリジナル脚本に敬意を払った本作の製作姿勢には好感が
持てました。


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