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二人日和(2004)

Turn over 天使は自転車に乗って(旧題)

メディア映画
上映時間115分
製作国日本
公開情報劇場公開(パンドラ)
初公開年月2005/11/26
ジャンルドラマ
ウチなぁ
あんたより
一日でも一秒でも
長生きしたげようと
おもてましたんぇ
二人日和 [DVD]
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価格:¥ 2,400
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【クレジット】
監督:野村恵一
プロデューサー:山田哲夫
脚本:野村恵一
小笠原恭子
山田力志
山田哲夫
脚本協力:中村努
撮影:林健作
美術:石原昭
松下ゆかり
美術協力:内藤昭
編集:谷口登司夫
音楽:門奈紀生
照明:山北一祝
録音:中路豊隆
出演:藤村志保黒由玄
栗塚旭黒由千恵
賀集利樹伊藤俊介
山内明日
藤沢薫
池坊美佳
(特別出演)
きたやまおさむ
(友情出演)
市田ひろみ
(友情出演)
【解説】
 京都の町家を舞台に、長年連れ添った熟年夫婦の強い絆と美しい愛の姿を繊細なタッチで描いた感動の純愛メロドラマ。もともとのタイトルは「Turn over 天使は自転車に乗って」。その後、2005年11月のロードショー公開に際し、現在の「二人日和」に変更された。主演はベテラン、藤村志保と栗塚旭。共演に「仮面ライダーアギト」の賀集利樹。
  伝統息づく京都の町家。ここに暮らす一組の夫婦。夫は貴族や神官などの装束を作る神祇調度司の老職人・黒由玄。45年連れ添ってきた妻・千恵は徐々に身体の自由が奪われていく難病ALSに冒されていた。ふさぎがちとなった妻を案じた黒由はある時、趣味でマジックをする学生・伊藤俊介と出会い、妻にマジックを披露しほしいと頼み込む。そして、自宅にやって来た俊介のマジックを見て千恵は素直に喜ぶのだった。こうして夫婦と俊介の交流が始まり、夫婦2人の日常にもささやかな変化が起こり始める。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-03-19 12:23:25
抑えた筆致。淡々としたシークエンス。
余計な説明を省略した真珠のような映画だ。そこにはギラギラとした派手さは全くないが、芯から穏やかな輝きを放っている。
藤村志保もいいが、何といっても栗塚旭が秀逸。頑固ながら妻を愛し続けてきた職人を好演している。賀集利樹はやや太ったか(笑)。遺伝子工学の研究者には全く見えないが、山内明日との組み合わせは、老夫婦との対比として悪くはなかった。
タンゴが静かに画面に忍び込むミスマッチが、よく出来た欧州の小品を観る時のような効果を生んだ。
愛し合った若い日は、あっという間に遠い日となり、人生の幕を閉じる日はあっという間に近づいてくる。
・・・「こんなところにおったんかいな」。
本当に愛していた人が死んだ時、私は同じような思いを抱いたことがあった。木漏れ陽に死んだ肉親の存在を感じる時。
キラキラとした青春の輝きに、引き継がれていると感じた時。
生老病死。避けられない運命に対峙しながら、生きていくことの輝き。静かに語りかけてくる秀作である。
全ての人ひとりひとりにドラマがある。
投稿者:ななつぼし投稿日:2005-01-30 15:23:34
知人に薦められて見ましたが、途中から涙が止まらなくなって恥ずかしかったです。でも、周りの方もたくさん泣いておられました。久しぶりにさわやかで奥深い感動を受けました。体の芯の部分が熱くなる気持ち。これに比べれば、冬ソナもせか中も子供だましに見えてきます。京都でそれも単館ロードショー公開なので、見に行ける人は限られていると思いますが、是非御覧になることをお勧めします。特に若い女性の方。
投稿者:casablanca投稿日:2005-01-28 20:25:19
【ネタバレ注意】

栗塚さんの演技、職人かたぎな生き方、よく現われていました。愛情のかたちってさまざまだなぁって、感じた作品でした。藤村さんがとっても美しい!おだやかで何気ない日常の夫婦の深い愛に、ちょっと嫉妬するようにひきこまれていきました。「あんたはやっぱり何にもわかってくれてない」なんて、夫婦の間でよく感じること、なんかすごく心のそばにある映画だと思いました。私も将来あんな夫婦になれたらいいのにな…。賀集さんの役柄、やさしいまなざしも映画のポイントですね、山内さんの桜の舞い散る中の立ち姿もさわやかできれいでした!何回もみたい映画です。

投稿者:いにしえ投稿日:2005-01-27 11:47:39
土方歳三役で京都ではお馴染みの栗塚旭さんが寡黙で素っ気ないながら実は深く妻を愛していたという部分は意外にリアルに感じました。ぺらぺら愛の言葉を囁かないのが良い。
大がかりな仕掛けは何もありませんが、いつまでも何度でも感動を味わえる作品だと思います。
全国の方に見ていただきたい映画です。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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