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復讐者に憐れみを(2002)

SYMPATHY FOR MR. VENGEANCE

メディア映画
上映時間117分
製作国韓国
公開情報劇場公開(シネカノン)
初公開年月2005/02/05
ジャンルサスペンス/犯罪/ドラマ
映倫R-18
オールド・ボーイの原点
そして、それを超える戦慄の問題作
その衝撃に言葉を失う――
パク・チャヌク リベンジ・トリロジー (初回限定生産) [DVD]
USED価格:¥ 7,780
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復讐者に憐れみを復讐者に憐れみを

【解説】
 「JSA」「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督が両作の間に手掛けたハードボイルド映画。真面目に生きてきた男女が、人生の歯車が少しずつ狂ったばかりに、それぞれに悲劇が重なり、不毛な復讐の連鎖に巻き込まれていく姿を、ユーモアを織り交ぜつつも妥協のない演出で描ききった衝撃作。出演は「シュリ」のソン・ガンホ、「ガン&トークス」のシン・ハギュン、「ほえる犬は噛まない」のぺ・ドゥナ。「オールド・ボーイ」へと引き継がれるパク・チャヌク監督の“復讐三部作”、その第一作目。
 先天性の聴覚障害を持つリュウは、重い病に倒れた姉を献身的に看病していた。両親亡きあと自分の面倒を見てくれた姉を救うため、自ら片方の腎臓を提供しようと決意するリュウ。しかし、検査の結果はあっさり不適合。おまけに、看病のため欠勤が続き工場を解雇されてしまう。仕方なく臓器売買の闇取引に望みを託すが、反対に自分の腎臓の片方と虎の子の退職金を騙し取られてしまう。そんな時、病院から移植ドナーが現われたと知らされ、呆然とするリュウ。彼の唯一の理解者で学生運動かぶれの女ユンミは、金持ちの子供を誘拐すればいいと、抵抗感を示すリュウを強引に説得する。べつに子供に危害を加えるわけでもないと納得し、リュウはついに自分をクビにした工場の社長ドンジンの幼い娘を誘拐するのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
復讐者に憐れみを(2002)
オールド・ボーイ(2003)
親切なクムジャさん(2005)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
956 6.22
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【ユーザーコメント】
投稿者:Normandie投稿日:2019-01-13 00:32:59
になったパクチャヌクの復讐三部作 とのこと
彼のザラついて乾いた映像に惹かれること多し
三部作の中では親切なクムジャさん,これ,オールドボーイの順で好きです
でもオールドボーイは今でも好きじゃないが ま日本人には絶対作れん映画です。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-31 02:25:43
「復讐三部作」の最初。ペ・ドゥナが可愛い。
投稿者:ghost-fox投稿日:2013-05-15 22:28:41
本作 > 「オールド・ボーイ」 =「親切なクムジャさん」
投稿者:uptail投稿日:2011-07-11 10:28:33
ペ・ドゥナ
投稿者:EROZZA投稿日:2010-06-25 15:27:06
★エロ目的で映画を観たっていいじゃないですか★

ペ・ドゥナ
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-08-26 11:56:03
【ネタバレ注意】

悪意と善意、感情と思考のすれ違いが、普通の生活を悲劇の連鎖に変える。
例えば、臓器が見つかるタイミング…怪しげな団体に行く前なら手術して終わり。
ペ・ドゥナが誘拐提案しなかったら…まぁお姉さんは病気のままだが。〜子供と遊ぶ彼女も魅力的だね。
そして、お姉さんが自ら…それが無かったら死体も河に運ぶ必要が無い。
変な脳性マヒの男…彼がいなかったら…女の子は恐らく無事だった様な。
それらの要因が観ている僕らをイラつかせる。
優しい絵を描く聴覚障害な男…彼の大事にするものは全て壊れてゆき、復讐の殺戮が始まる…
電気屋な男(社長)も復讐を開始〜ペ・ドゥナへの拷問〜聴覚障害を偽って入学?〜北へ泳ごうとして網に掛かって断念?(ってのが笑える)〜凄いよこの娘は。
理由はともあれ、人を死なせた人間達が揃ってあの世へ送られる最後。
聴覚障害者にうってつけのアパート?〜まぁオールドボーイの方が若干コミカルな要素があるかもだが、本作もグダグダなストーリー、面白い構図〜河の上を煙草の吸殻が流れる等の凝った映像…残虐な死体の数々…どこを切っても名作っちゃー名作であるような気がする。原点…ってより、既に完成されている感じだね。
それと音楽。エキセントリックなフリージャズが時折流れるのが凄く良い。

投稿者:さとせ投稿日:2006-04-16 21:04:45
悪い方、悪い方に行ってしまう展開が悲しい。えぐい場面も多く、最後の社長とリュの戦いのあっけなさと社長の最後にびっくりした。
同名のノヴェライズ(竹書房・評価4)が素晴らしい出来なので必読!
投稿者:ノリス投稿日:2006-04-05 18:56:40
実はこの映画今日見た。でも自分が思っていたほど残虐な映画ではなかったが復讐三部作の二作目の「オールド・ボーイ」以上の死人の数と血まみれの凄絶な残虐さはありにセリフも少なく、音楽もあまり流れないハードボイルド調の映画だった。自分が思うに特に見所といえばシン・ハギュンとペ・ドゥナのベッドシーンだけだろうと思う。あとは本当にダラダラと残虐シーン(ラストに向かうに連れてエスカレートする)が続くばかりで特にシン・ハギュンが相手の頚動脈にドライバーを刺し血が吹き出るシーンは酷い。(キル・ビルと同じような残虐シーンだが)あと、人体解剖(間接的だが音が悪趣味な)、アキレス腱切断、ドラマ「オールイン」や映画「JSA」「友へチング」に出ているキ・ジュボンがカッターナイフで自分の腹に自傷するシーン、バットでシン・ハギュンが相手の頭を何度も殴打するところ、ソン・ガンホがペ・ドゥナの両耳に電気ショックをおみまいするところやラストで自称テロリスト集団がソン・ガンホの腹を何度もナイフで突き刺すところなどがありどれも尋常とは言えないR-18指定映画ならではの(自分は始めて見たが)ショッキングな拷問・残虐シーンの数々、それにパク・チャヌク監督独特のブラックなユーモアが冴え渡る。復讐が復讐を生む連鎖、これは戦争も同様だ。人間の生きる社会においては全てがそうだ。特に金で何でも買うことができるが、その金がないと、何もできない現代社会その根底にあるのは強者と弱者が存在する不条理な(金持ちと貧乏人)資本主義社会の知られざる現実の苦みを叩きつけられることだろう。いつ誰が金によって人間が変わり犯罪者になるか分からないというリアルな恐ろしさを描いた人間の恐ろしさ、汚さ、愚かさ、残忍さが垣間見える映画だ。
投稿者:ふじこ投稿日:2006-02-25 09:41:58
「オールド・ボーイ」の原点ですか・・残虐シーンが多く、ゲッと思うことも多かったけれど、そんなつもりはなかったのに一つ歯車が狂ったらドンドン連鎖的に事態が狂いだし、誰もが救いようのない深みにハマってゆくという描き方はパク・チャヌク監督の上手さが冴えていたと思う。
でも観るのは一度で充分ですが・・・。
投稿者:ピヨコ投稿日:2005-11-12 20:37:27
リュウの善意で始まった行為が、リュウが臓器の闇取引商に騙されたことで、不幸の連鎖へと変わっていきます。
悪意が悪意を呼んで、やがてあちらにもこちらにも血の海が出来ることになる。
話としては、それだけです。

本作品は、様々な変奏を凝らした残虐シーン――リュウの臓器摘出・姉のリストカット・被誘拐児の溺死・電気椅子・バットによる撲殺などが次々と披露され、しかも徐々にエスカレートしていく。
鬼面驚かす残虐場面を織り成すために、筋はどちらかと言えば後から取ってつけた感じです。
少しずつより残虐な場面を見せ付けて観客を沸かせてやろうという製作者側の意図が、どうも見え透いてしまいます。
残虐場面がもともと好きであるか、残虐場面に平然としていられるということに誇りを持っている人間にならともかく、少なくとも友人・知人に勧めたくなるような映画ではありません。
これ見よがしの残虐場面を除けば、無内容です。

ペ・ドゥナの濡れ場には、正直なところがっかりしました。
他の映画、例えば『ほえる犬は噛まない』や『子猫をお願い』の印象が強かっただけに、女のコメディアンがストリップをはじめたような違和感がありました。
脱がない方がずっとよい。
誰でも脱げばいいというものではありません。
投稿者:Clash1977投稿日:2005-09-25 20:53:13
残酷でダラダラした物語ですが、1カット毎に監督のていねいな構図設計がわかりやすく素晴らしいと思いました。前半のベ・ドゥナのぶっとんだ娘の演技が最高でした。美人ではないのでキャラクターと演技が業界生き残りの鍵でしょうが今後も応援したくなる熱演でした。
投稿者:お気楽極楽投稿日:2005-02-24 11:19:37
これはすごい。乾いた表現と、結末の切れ味で、「オールドボーイ」を上回る傑作です。
復讐する者も、される者も根底においてかわらないというテーマ、3部作の最終編も期待大です。公開の規模が小さいのはまことに残念。
投稿者:ピープル江川投稿日:2005-02-10 02:47:07
うーむ、素晴らしい!
説明が少なく、無駄のない展開はうまい。
「オールドボーイ」でも多かった、上からのアングルが効果的。
随所にあるブラックな笑いがナイス!
単館公開がもったいない!http://d.hatena.ne.jp/pegawa/
投稿者:Longisland投稿日:2005-01-22 01:47:03
2002年のTIFFで観ました。正直いって不快感と嫌悪感満載もなぜかスクリーンから目が離せなかった。 同監督の「オールドボーイ」の残虐シーンがお子様ランチに思えるような作品。作品上後のテーチインでも監督に「何でこんな悪趣味で残酷な作品を撮るんですか?」(今思えばずいぶん失礼な質問)との質問がでてましたっけ。 米国ホラー&スプラッタ作品が乾いた残酷だとすると本作品は実に亜細亜的なウェットな残酷なのが新鮮。
鑑賞後しばらく肉が喰えなかったよ・・・・マジで。
【ソフト】
【レンタル】
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