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さよなら、さよならハリウッド(2002)

HOLLYWOOD ENDING

メディア映画
上映時間113分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(日活)
初公開年月2005/04/23
ジャンルコメディ/ロマンス
さよなら、さよならハリウッド [DVD]
参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 1,111
USED価格:¥ 540
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さよなら、さよならハリウッドさよなら、さよならハリウッド

【解説】
 「カイロの紫のバラ」「スコルピオンの恋まじない」のウディ・アレンが、映画製作の内幕を題材に監督・主演した痛快コメディ。自分を捨てた元妻がプロデュースするハリウッド大作で再起を期す落ち目の映画監督が、様々な災難に見舞われながらも映画の完成目指して悪戦苦闘する姿を、元妻との恋の行方を絡めコミカルに描く。共演は「ディープ・インパクト」のティア・レオーニ。
 アカデミー賞を2度獲得した実績を持ちながら、今ではすっかり落ちぶれてしまった神経症気味の映画監督ヴァル・ワックスマン。そんな彼のもとにある日、「眠りなき街」というハリウッド映画の話題作の監督という願ってもないオファーが舞い込む。しかし映画のプロデューサーはヴァルの元妻エリー。しかも製作会社の重役ハルは、エリーを寝取った張本人だった。とはいえ再起の絶好のチャンスを逃すわけにはいかず、正式契約に漕ぎ着けるヴァル。ところがクランクインの前夜、ヴァルは突然、心因性の失明状態になってしまうのだった…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2010-01-10 16:57:01
ティア・レオーニ
投稿者:gapper投稿日:2009-06-17 13:56:14
 懐かしいと思うものも少ないような、古い歌のタイトル曲。確かに神経質な監督と元妻に神経性の失明というのは面白いが、それだけな感じだった。
昔を懐かしみ愛しむのは分かるが、現在を否定しているのでない身としてはあまりいいとは思わない。まあ、そもそもが好きな監督ではないが。
 昔、アカデミーを取った監督がリメイクで再起を賭けるというので、昔の映画へのオマージュ的な映画と題名から思ったが、そんなところは出てこない。楽屋物で確かに作りは古臭いが、それでオマージュとするなら後ろを向いているだけだ。TVの2時間ドラマなら”おもしろい”というところだが、映画では誉めたくない作品。
投稿者:kuro投稿日:2007-07-24 23:11:35
【ネタバレ注意】

どうなるのだろうかとハラハラさせといて、最後はオチかよ。
笑わせてもらった分の大サービス点数です。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-01-30 03:50:38
ネタは面白いと思った。
アレンのいかにも情けない男像も“らしい”感じで面白かったが、
アレンにしては、やや生ぬるい。もうひとこえと言いたくなる。
投稿者:wicked投稿日:2007-01-26 00:36:08
ウディ作品でこういうことをいうのは無粋と承知の上ですが、結局、ウディを男性として、少なくとも恋愛の対象としてみる(しかもSEX込み)のは、女性として正直厳しいです。

年とかじゃなくて、何ていうか、小室哲哉みたいな感じ?性的対象としてどうしても受容れられない、というか・・・(非常に余計なお世話ですが)。

そんな個人的感情があるので、映画自体正直うーん、でした。これまた無粋ですが、ウディの「分かる人だけ分かれば良い」というスタンスもやはり好きな人にはいいでしょうが、普通の人にはなんと言うか。

以前ウディのドキュメンタリーを見て、特に嫌いになったとかそんなんじゃないし、いい人だったんですけどね。

でもまあ自分が監督するんだから、誰が何と言おうと、自分が得する役に仕立てるのは、悪いことではないですよね。嫌なら自分が監督になって映画作ればいい話だし(!?)

ティア・レオーニやトリート・ウィリアムズらは適役で、特に最初の重役会のシーンなんか、台詞運びとかやっぱり良かったです。デブラ・メッシングの軽い女ぶりも分かりやすすぎて面白かった。

でもああいう配給・製作会社やエージェントなど、いわゆる裏方の世界は、映画を見ている一般大衆には正直どうでもいいというか、伝わり辛く、映画関係者の受けを狙った内輪ネタみたいでしたが・・・アメリカとヨーロッパとの興行成績の違いとかもね。ラストのオチもイマイチというか、ハッピーエンドなのに納得いかないってのも不思議な映画だ。
投稿者:bond投稿日:2006-11-22 09:36:17
まあ、ウッディアレン テイストは出ているが、凡庸。ネタ切れっぽい感じもあり、でも元気だなー。
投稿者:Sekino☆そら投稿日:2005-11-24 01:28:39
【ネタバレ注意】

ウディ・アレンは男の持つ繊細さ、不甲斐なさ、コンプレックス、劣等感、そんなものを本当はバネにして生きている実直な男性像をわかり易く描いています。男がみても男って所詮こんな簡単なものなんですゥ。。って紹介したくなるような部分を全開にしています☆

しかし、男は「男らしく」なんていう大儀を果そうとしちゃう気質がそうさせるのか、あるいはそういう状況(競争)が幼少期から常にまとわりついていたせいなのか、つい女性の前では本性を現し弱々しい子供になっちゃう。時に疲れちゃうんですね。たぶん。。

でもそれは男の身勝手として女性には映っちゃう。「会話がなかった」「協調性がなかった」元妻の放つ言葉が、グサリと刺さるたびウディはさらに激昂しちゃう。女性は一見、ウディ・アレンのような男性像は「簡単。わかりやすい。」と思うかもしれないが、実は男にとってそこは女性の思う「簡単」ではかたずけられない部分があるのでしょう★

男の妙なプライドがグラつくのもこんな時です。よってか、その数十分後ウディは突然の失明状態になります。まさに男の繊細さの象徴のようなお話です。ですが、こんな男のフクザツな心理を「わかっておくれよお〜!!」って敢えて異性(元妻)の前で蒸し返し、激情しちゃうウディ・アレンの様子を見ていると、おそらく男性諸君は、ずっと首を立てに振って頷いていたことを想像できます。。

先日読んだ男性脳と女性脳のお話なんかボクはこの場面をみていたらちょっと忘れてる。男と女は違う生き物って思っていても、ウディの子供のようなだだっこぶりというか、「みんなオレのことなんてわかっちゃくれない」みたいな同情をつい買いにいっちゃう。ウディ・コメディのそれにボクはいつも笑い反応します☆★

さようなら、ハリウッド!って決別を匂わせるシネマのようでしたがホントのところはボクは知りません。もっと風刺が効かされているかと思いましたが、セリフでも出てくるようにマスターベーションに留まったのかも。。


Sekino☆そら
http://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/

投稿者:お気楽極楽投稿日:2005-05-31 17:46:15
【ネタバレ注意】

セルフ・パロディも満載(本作ではウディと同棲中の妙に甲高い声の女優志望者、ってのは、「誘惑のアフロディーテ」でミラ・ソルヴィーノがオスカーもらった役だよね)のアレンファンには待望の公開だろうが、もろ手を挙げての喝采というわけにはいかないんだよな。もうよぼよぼのちび男に、性的魅力を感じる女なんていると思いますか? ウディは自作で主役を演じるのはやめた方がいい(ファンに怒られる?)。
ラストは無理矢理のハッピーエンドということで、原題からしてもハリウッド式に対する皮肉がこもってると同時に、小難しい理屈をつけてありがたがるフランス映画人への皮肉でもあると思ったのですが、映画祭嫌いのウディがわざわざカンヌへ行ったところを見ると……

投稿者:shiba投稿日:2005-05-14 00:53:58
【ネタバレ注意】

「アニーホール」「世界中がアイラヴユー」のウディ・アレン監督の最新作。
実際、頭使って思考をめぐらすような映画だと思っていたら、そんなことはなかった。単純明快なラヴコメディだった。初ウディ・アレンだったけど、彼の機知にとんだ笑いはなかなかのものだった。
内容的には、まず前半は言葉で多くを説明しすぎだなーって思った。ウディの過去の経歴や妻とウディの関係など。中盤がメインだから仕方ないのかな。そして、その中盤の映画撮影部分は、目の見えなくなったウディが次にどんなことをしでかしてくれるのかといった楽しみとともに、笑いも沸き起こる。ただ、その撮影シーンを見て思ったのは、やっぱりアマチュアのそれと違って人の数が圧倒的に多いってこと。カメラも監督は回していなかったし。パンフにも書いていたけど、ハリウッド映画の撮影は、監督なんて名ばかりで実際の現場を取り仕切るのは経営側のオーナーたちだとか。それに比べれば、アマチュア映画もしくは最近観た「サイドウェイ」他インディペンデント映画と呼ばれているものは、美術も証明も撮影もすべて監督のこだわりに基づいて撮影されると言うし。ウディが脱ハリウッドをもくろんでいる(?)のもうなづける。それと、役者に関して言えば皆初見の俳優ばかりだったけど、それぞれがそれぞれの役にはまりきっていて、違和感なく観れた。特にウディの元妻のキャリアウーマンっぷりが見事だった。それにしても元妻は何故あんなにもウディが映画を監督すべきだと、押しまくっていたのだろう?いくら才能があるからって、その後に起こるいざこざは目に見えていたであろうに。それと最後いとも簡単によりを戻したのは、ハリウッド式を感じてしまったが、それもまた彼なりの皮肉?と、何ともウディの頭のよさに感服してしまった。

投稿者:紅竜投稿日:2005-05-11 21:03:59
目の不自由な映画監督という設定は
トロマ映画のTERROR FIRMER(製作年度はこっちが3年早い、
しかも遥かにくだらない。)という作品で登場済みなので
あまり新鮮さも感じませんでした。
どちらがウエルメイドかという話は抜きにして...
個人的に収穫はB級映画街道ばく進中だったトリート・ウィリアムス
が、久々にまともな作品でまともな役を演じていた事でしょうか。

投稿者:Longisland投稿日:2005-05-04 14:48:25
アレン監督の新作・・・と呼ぶには時間たちすぎ3年前の作品。 周囲を引っ掻き回す意識過剰で神経症な主人公ってのは、もう食傷気味だな〜。 
米国映画界をバカにしつつ、盲目の監督がいい加減に撮った作品をありがたがる欧州(仏蘭西)観客・・・・なんか最近の作品が興行的にも芸術的にも評価されないアレン監督自身の自嘲と焦燥感を感じてしまった。

作品前半、落ち目監督の主人公がP・ボグダノヴィッチにTV映画の仕事をさらわれるってのが爆笑。
投稿者:seven star 15mg投稿日:2005-04-25 23:03:49
特にラストがアレンらしからぬお粗末な(荒っぽい)出来。別に突然の失明と言うシチュエーションを無理に主筋にしなくても良かったのでは…?(「ブロードウェイと銃弾」のように、映画を完成させる過程における上での様々な労苦・トラブルを骨子とした方がアレン自身と重なっておもしろかったような気がするのだが)
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