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ウィスキー(2004)

WHISKY

メディア映画
上映時間94分
製作国ウルグアイ/アルゼンチン/ドイツ/スペイン
公開情報劇場公開(ビターズ・エンド)
初公開年月2005/04/29
ジャンルコメディ/ドラマ
“ウィスキー”は幸せの合言葉。
ウィスキー [DVD]
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【解説】
 これまでに60本の映画しか製作されていないというウルグアイでつくられ、カンヌ国際映画祭や東京国際映画で評判を呼んだヒューマン・コメディ。小さな靴下工場を経営する年老いた男と突然帰郷した弟、経営者に頼まれ偽装夫婦を演じることになる中年女性従業員、ひょんなことから奇妙な共同生活を送ることになる男女3人が織りなす人間模様をペーソスを交え、ほのぼのかつオフビートなタッチで綴る。監督は本作が長編2作目となる新鋭コンビ、フアン・パブロ・レベージャとパブロ・ストール。
 ウルグアイのとある町。父親から譲り受けた寂れた靴下工場を細々と経営する初老の男ハコボ。彼の工場には控えめで忠実な中年女性マルタも助手として働いている。長年一緒に仕事をしている2人だったが、必要最低限の会話以外とくに言葉を交わすことはなかった。そんなある日、1年前に亡くなった母親の墓石の建立式のため、疎遠となっていたハコボの弟エルマンが訪れてくることに。そこでハコボは不意に、弟が滞在する間だけ夫婦のフリをして欲しいとマルタに頼み込む。彼女は仕方なくそれに同意し、2人は早速準備に取り掛かるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
968 7.56
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【ユーザーコメント】
投稿者:solitude投稿日:2011-02-18 13:52:09
現在多く見られている映画とは一線を隔してる。

しっとりと見れる映画で、私は好きですね。
投稿者:なちら投稿日:2007-03-07 22:04:49
マルタの行動は人間らしくカワイイ。純情なハコボもいい。
かなり面白かった!!
投稿者:kath投稿日:2007-01-09 01:41:06
【ネタバレ注意】

生活する環境の違いでこうも兄弟の性格が違ってしまうのかと感慨深い。
マルタの変化がかわいらしくせつない。ここで終わるの?と驚く映画
No1かもしれない。。。 
兄ハコボの負けず嫌い振りが要所要所に出てくるが、最初のマルタへのお願いも、結局「負けず嫌い」だから?ハコボの変化を楽しみにしていたのにもう変われないくらい母親の介護で疲れ、凝り固まってしまったということ?

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-12-11 15:29:17
実に淡々としていて薄暗くとても静かな作品。
女性の役者さんが良かった。
取り立てる程ではないが悪い映画じゃない。
投稿者:Laetitia投稿日:2006-07-23 06:12:09
監督コンビのひとり、フアン・パブロ・レベージャが銃で頭を撃って自殺したという訃報にとてもショックを受けている。パブロ・ストール監督がこの悲劇を乗り越えて次作を完成させてくれることを願う。
投稿者:well投稿日:2006-05-25 23:44:30
“微妙な個性の絶妙な取り合わせ”というべき3人でした。

非常にふざけた設定ですが、それが人間の機微というものを効果的に映し出していると思います。
ニセモノの幸福が、本当の心を照らし出してしまう面白さに、随所で“ウマイ!”とうなってしまいました。
投稿者:クロード投稿日:2005-10-29 18:44:40
 アホらし。
 其だけでは寂しいので、もう少し。飯田橋の名画座で見たのですが、館内は満席かつ外は異例の長い列、可哀想に皆だまされて、いやもう一本、ウディ・アレン人気かも。久し振りに見るアレンは随分表情が和らいできました。二本立てのいい所です。
投稿者:Sekino☆そら投稿日:2005-09-09 03:06:46
【ネタバレ注意】

弟エルマンが無口な二人の間に入って、
「小さな嘘」の皮を知らず知らずのうちに剥いでいきます。

それは、偽りの夫婦の正体ではなく
3人で撮った写真にうつった「作り笑い=ウィスキー(はい!チーズ)」に象徴される、平凡な日常を生きる人間の暗部を引っぺ剥がすように。。

いかに人間が孤独の中で生き、
いかに平静を保とうと耐えながら
作り笑いをするかのように生きているかという、
根本に訴えかける作品だと思いました。

そして、ハコボとマルタのように、
言葉数の少ない不器用な人間の内に閉ざされ抑えられた感情、鬱積した感情のヒダが動き出すたびに、このシネマの深い味わいがやってきます。

実に感慨深い作品でした★


http://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/

投稿者:黒美君彦投稿日:2005-06-09 11:45:22
中年の男女3人の奇妙な関係・・・ではあるが、さほどの面白味は感じなかった。悪くはないが、かといって絶賛するほどでもなく、前半は少々眠くなってしまった。
マルタ役を演じ、東京国際映画祭主演女優賞を受賞したミレージャ・パスクアルが秀逸。無愛想な中年女性が、物語の中で幽かに輝くのが愛しい。
だが、結局それぞれの心のうちに秘められたものにも近づけず・・・という感じ。

しかし、それにしても何せウルグアイなのだ。恐らく一生行くことのない国のひとつ。人口340万人足らず。これまで自国で製作した映画の本数が60本程度という牧場とサッカーの小国。その下町で黙々と靴下を作り続ける人々に、とても近いものを感じてしまった。
投稿者:Longisland投稿日:2005-05-22 13:33:54
初老の兄弟と従業員のオールドミス、薄暗い靴下工場の淡々とした日常に現れた変化、主人公達はそんな変化を淡々と受け入れ時が過ぎてゆく・・・・
ストーリーだけ言えば、後半かなり大きな事が起こるんだけど、そんな事も淡々と静かに過ぎていってしまう。主演女優(どうみてもただのおばさん)がちょっと髪を整えるシーンが印象的、月並みだけどアキ・カウルスマキ風といったら失礼か。

こんな人生後半男女の機微を描いた作品を撮ったレベージャ監督はかなり若く陽気な兄ちゃん。TIFF上映後、拙い英語で「グランプリ取れるといいね」と問い掛けると「僕のポケットが(グランプリ賞金を)必要としてるんだ〜(自分で爆笑)」 
・・・・なんか作品の雰囲気と違った・・・・・・
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 東京グランプリ・都知事賞 
 ■ 最優秀女優賞ミレージャ・パスクアル 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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