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HINOKIO ヒノキオ(2004)

メディア映画
上映時間111分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2005/07/09
ジャンルドラマ/ファンタジー
会ってみたいんだ、
本当の君に。

閉ざされた少年の心が、
ロボットを通じて
あなたとつながる。

ロボット越しの
ピュアなラブストーリー
あの頃映画 松竹DVDコレクション HINOKIO ヒノキオ
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,982
USED価格:¥ 1,000
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HINOKIO ヒノキオHINOKIO ヒノキオ

【クレジット】
監督:秋山貴彦
プロデューサー:牛山拓二
上原英和
原案:秋山貴彦
脚本:秋山貴彦
米村正二
末谷真澄
撮影:岡雅一
美術:池谷仙克
編集:上野聡一
音楽:千住明
VFX:秋山貴彦
VFXプロデュー
サー:
隠田雅浩
照明:吉角荘介
特殊造形プロデュ
ーサー:
岡野正広
録音:瀬川徹夫
出演:中村雅俊岩本薫
本郷奏多岩本サトル
多部未華子工藤ジュン
堀北真希昭島江里子
小林涼子高坂スミレ
村上雄太細野丈一
加藤諒平井健太
原沙知絵風吹夏子
牧瀬里穂坂上ユウキ
原田美枝子岩本サユリ
【解説】
 事故で心身共に傷を負った少年がロボットを介して人間の温もりを知るファンタジック・ヒューマン・ドラマ。引きこもる自分の代わりに遠隔操作で登校させるロボットを通じて、友情や親子の絆を体感していく小学生の成長を描く。監督はこれまで数々の作品でVFXを務め、本作で劇場映画監督デビューの秋山貴彦。
 ある日突然の事故に見舞われ、母サユリを亡くした少年・岩本サトル。彼はそのショックからリハビリを拒否し、車椅子で生活している。また事故以前から部屋に引きこもり、不登校を続けていた。そんな息子を見かねた技術者の父・薫は事故から1年後、勤務先の会社で自ら開発したロボット<H-603>をサトルに与え、遠隔操作で代理登校させることに。そして教室で自己紹介したサトルのロボットは、材料にヒノキが使われていることから“ヒノキオ”とあだ名がつけられ、一躍クラスメートの注目の的になるのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
533 6.60
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-12-04 05:59:01
科学館で上映するというなら解るが、VFXばかりに力を入れてストーリーを軽視するとこういう映画になるという悪い見本だと思った。ゲームの世界とリンクしてる現実世界の海にも巨大魚が泳いでいるというムチャな舞台設定から、現実の方もバーチャル世界なのかと一瞬思ったし、キャラ設定もエピソードの繋ぎ方も非常にヌルくいい加減で、なぜか小学生役で出てる多部と堀北が出てなければ、3年後に中古DVDを買う事は無かっただろう。
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2006-10-27 13:20:27
【ネタバレ注意】

ジュンは、煙突が1本になる場所を探します。
学校を出て、自転車で立ち止まった所では2本、坂を上がり振り返ると1本の場所でした。
その横がサトルの家、全く無駄がない(笑)

サトルが病院に運ばれます。偶然書置きの手紙をポストに入れに来たジュンが目撃します。
救急車が走り出し、自転車で追いかけます。次のシーンはもう病院です。無駄がない(笑)
汗まみれで追い駆けるシーンなど入れないですね。

さり気ない省き。ジュンは父親を亡くし、親戚に預けられたが、おじさんに何かされたんですね。
大人には判る描写でも、観客は子供達が多い映画です。「どういうこと?」って聞かれないように
する配慮・省きがある映画だとも思いました。

ついでに万引きのシーンがあるんですが、箱ごと万引きしますが、3〜4個だと
シャレにもなりませんからね。問題にしつつ描写を和らげようとしたんですよ。

思いもせぬ拾い物の映画でした。こういうのが好きですね。
日本映画には無条件で余程でない限り1〜2点献上しますが、
このスタッフと子役達にプラス1点、なんと満点!
映画と同じ甘酸っぱい得点になってしまいました。ちゃんちゃん。

投稿者:irony投稿日:2006-06-08 11:41:50
 そりは、・・・「ヒノキオ」。それぞれのエピソードがちと中途半端な感が…。大人が見ると歪な(世界観)ファンタジー、子供が見るとしっくり来るのかも知れない。
 近い将来「HINOKIO」が必要な社会が到来しそうな予感がしないでもないと思う今日この頃。
投稿者:かっこう投稿日:2006-04-17 03:47:35
ストーリーは、まあ無難ないい話なんだけど、やっぱり随所にん?って無理がある。
ゲームとシンクロってのはどうかと思う。ゲームにはまる友達の設定も意味ないと思うし。
ジュンとサトルが仲良くなっていくくだりも説得力が薄い。
投稿者:メンタイ投稿日:2005-08-06 12:50:59
ベツニ、ワタシガ、ワルイワケデハ、アリマセン。。。

タシカニ、デテクル、ショウガクセイ、ミンナ、クサッテマシタ。
イジメ、ヒキョウモノ、ジャンキー、ヤミウチ・・・。
ユイイツ、シッカリシタ、オンナノコ、ホリキタマキ・・・デモ、
カノジョ、17サイ!ショウガクセイヤク、ムリアリスギッ!!!

ナントモ、TVゲームッポクナイ、エイゾウト、イッショニ、モノガタリハ、ススミ、
サイゴハ、ヒテイシテイタ、TVゲームヲ、シンジル、シュジンコウ・・・。
マッタク、キョウカン、デキマセン・・・ホンガ、ヒドスギ・・・。

ダ、ダカラ、ワタシハ、イワレタトオリニ、ウゴイテル、ダケデスッテバ・・・。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-07-10 03:25:31
CGやVFX技術を見せつけたきらいの作品であったが、夏休み映画の中で子供に観せたい作品でもある。オープニングから映画からかけ離れたようなCG映像で予告編が流れているような錯覚を起こすほど全編、CGやVFX自慢で溢れかえっている作品。確かに「ヒノキオ」は、実写の俳優とのからみもまるで本当のロボットが演技しているようで、「日本のCGやVFXも相当高度な技術で捨てたものではない。」と感心させられる。ただ、「鉄人28号」や「ローレライ」にしても汚れがないのでいつも新品で重量感やリアリティに欠ける。ストーリー展開も良かったが、出来ればクラス全体のみんなの協力でサトルを外に出させれば、みんなの友情でというところが、単なる男女の友情だけとこの映画のテーマのインパクトがそれほど強くなくなってしまっている。この夏、「スターウォーズ」を筆頭に「宇宙戦争」,「ポケモン」と強豪揃い。この日は同じ初日で、目の前で入場券を確保しているにもかかわらず、1時間以上前から少しでも良い席を確保しようと座り込んでいた「スターウォーズ」と比べて、まるで千秋楽の最後の上映のように、がらがらで初日としては寂しいスタートであった。

20050709_Cinema鑑賞_80点
投稿者:kuss投稿日:2005-07-10 01:51:28
後ろに座っていた小学生は泣いてました。ボクは泣けませんでした。
主役の少年少女たちに魅力があまり見えなかったことが一番面白み
を感じられなかったところでしょうか。「ジュブナイル」ぐらいの
面白さを期待していったのですが。あと中村雅俊はミスキャストです。
VFXはいいですね。日本でこういうレベルが作れるのは嬉しいです。
5点。
投稿者:籐四郎投稿日:2005-06-22 23:59:17
 作品的には、普通にそつなくまとまった作品でした。
 ただ、そんなことよりこの手のファミリー向け作品では、前もってどれだけTVのシリーズものなどでお茶の間に浸透しているかで勝負が決まるのであって、私には根本的な勘違いをしているようにしか思えませんでした。
 製作者としては、いいものを作れば観客はついてくる筈と思っているようですが、むしろどれだけ話題性を持たせるかの方が、はるかに重要なのが現実だと思います。
 それに、一年以上前から地道に宣伝しているのは知ってましたが、そんなに製作に時間をかけるとストーリー的にイキの良さを取り入れられないので、この種の映画ではマイナスではと思いました。
 VFXの完成度こそ高いと思いましたが、悲しいかなキャラクターにもかわいげがなかったです。
 とにかく、東宝じゃ絶対にありえない作品だと思いました。このままではどんどん差をつけられる一方なので、松竹の企画部は猛省して欲しいです。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-05-27 11:46:50
【ネタバレ注意】

これまで和製SFXだのVFXだのを売り文句にした作品でまともなものを観たことがなかったので、今回もトホホな映画だろうとたかを括っていたのだが、どうしてどうして、なかなかよく出来た作品だった。
ピノキオならぬ、一部ヒノキを使っていることから「ヒノキオ」と呼ばれるようになった遠隔操作ロボット。操縦しているのは最愛の母親を事故で失ってからひきこもるようになった少年岩本覚(本郷奏多)。悪ガキグループのリーダー工藤ジュン(多部未華子)らのイジメにあい、前途多難を思わせるが・・・。
―と、ありがちなストーリーかと思わせながら、次第に子供たちの人間ドラマへと変貌していくのがいい。その存在感たっぷりなVFXの出来に感心しているのは最初のうちだけで、観客はそのことにすぐに慣れてしまうものだ。やがて「ヒノキオ」そのものは主役から、ある意味小道具へと役割を変える。

現代の子供達が興じるゲームの世界と現実とをシンクロさせる、というのも面白い。確かにゲームの世界が、今や子供たちにとっては神話性(若しくはオカルト性)を帯びた世界なのかも知れない。それは私たちが幼い頃、書物の中のファンタジーに入り込んだのと実は同質なのではないか。
そうした新たな世界観をも採り込んだ、という意味でも面白い。

360度VFX、というのではなく、「ドラえもん」のような“お茶の間SF”の方が和製SFでは感情移入しやすいのかも、とも思わせた。無論ストーリーには無理がところどころあるが、それを上回る製作者の情熱を感じる作品だ。
惜しむらくは父親役の中村雅俊。彼ってここまで大根役者だったっけ?というくらいに下手だった。彼は明らかにミスキャスト。惜しいっ。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人賞多部未華子 「青空のゆくえ」に対しても
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