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地球最後の男<未>(1964)

THE LAST MAN ON EARTH
L' ULTIMO UOMO DELLA TERRA

メディア映画
上映時間86分
製作国イタリア/アメリカ
公開情報劇場未公開
ジャンルSF/ホラー/サスペンス
地球最後の男/人類SOS!(2in1) [DVD]
USED価格:¥ 3,323
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2016-11-28 19:55:53
世界に唯一残され3年が経ったV・プライス。
男は日中に表へ出て死体を焼き、物品を調達するのが日課となっている。
夜には何者かたちが自分を狙って襲い掛かって来る為、気が抜けない日々を送っていた。
プライスはかつて自分の妻と娘が感染して亡くなっており、妻が自分に襲い掛かって来たのを思い出す。
ある時、生存者らしき女を見つけ接触するのだが・・・。

2度もリメイクされたオリジナル版。
モノクロの映像と怪奇俳優V・プライスというのがマニア心をくすぐる。
しかも横長のシネスコサイズが広い画面を見せており、リメイクも含め3作
ともシネスコなのは素晴らしい。
DVDでの鑑賞だが勿論、同仕様で収録されており、エプコットの2in1最初の作品でもある。

原作「アイ・アム・レジェンド」(リチャード・マシスン・ハヤカワ文庫・評価2・5)はヴァンパイア小説の傑作で映画は原作に1番近い。
投稿者:hamapei投稿日:2011-02-13 00:45:38
原作も読みましたが、最初の映像化作品ということで、後発のリメイク版たちよりも原作に近いです。
かなり昔の作品なので、今観ると「怖い」という感じは薄いけれども、主人公の絶望感はよく描写されている。

アイ・アム・レジェンドやオメガマンと観比べてみるのも面白いと思います。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2010-04-11 12:49:58
【ネタバレ注意】

リメイク作な“アイアムレジェンド”の「伝説」とは180度異なる「伝説の男」。
つまりが抹殺すべき異常体質?の男…それがオリジナルにおける伝説=「地球最後の男」である。
考えようによっては「救世主」なのだが、その事実は彼が抹殺された後、広まる事になる(筈)。

夜な夜な繰り広げられる光景は、ロメロの名作“ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド”そのものです。
シニカルなストーリー展開、異常な世界を切り取るカメラ……間違いなく名作の1つでしょう。
“アイアムレジェンド”を観たら、これは押さえておくべき作品かも知れません。

アイアム〜は人間の形をした生物?が2種類に分かれてますが、本作では3種類存在します。
それが、人間(ほぼ1人)、感染した人間、そしてゾンビ。
つまりが、感染した人間達が病原菌と付き合って生きてゆく術(実はコイツらが吸血鬼)を見出した…っつーか。

主役な男は、それが解ってません。解ってない故の悲劇でもあるのですが。
そしてやっぱり最後はアイアム〜的な“伝説”と化すって事なのかも…
アイアム〜を観たら、って書いたが、ゾンビやら吸血鬼ものが好きな人も是非。…ひょっとしたら「渚にて」的な終末もののファンも楽しめるかも。

投稿者:クリモフ投稿日:2010-03-24 18:54:42
まったく観ていないけど「アイ・アム・レジェンド」のオリジナル。しかもロメロの「リビング・デッド」の元ネタという、そっちの世界ではレジェンドな作品。まぁ、ウィル・スミスのは単に同一原作の再映画化って感じなんでしょうけど。
いきなり荒廃している世界が登場して、一人の男がルーティンワークの如く、吸血鬼狩りをしている様子が描かれ、観客が構える前に世界観を叩き込む。多少強引ですが、主人公の状況の特異さ、白黒の映像と相まって意外にノレる映画になっております。
昔の多くのSF名作同様、奇抜な設定だけに終わらず、皮肉が効いている(むしろ主題)のも普遍性があり、十分今の目線に耐えうる出来。社会と個、マイノリティとマジョリティ、新と旧、など善悪以上に世界が動いていく上で重要な要素を突きつける冷静なラストが見事です。
主人公が研究者の癖にアカデミックに見えないことをはじめ、医療関係のテクニカルな疑問点はあるんでしょうけど、そんなことを突っ込む映画ではないですな。
十分名作として通用する映画だと思います。こういう実社会にも投影できるSFって最近ないですよね。この話を(恐らく)アクションにした「アイ・アム〜」は何がしたいのか、うーん、でも観る気せんなぁ。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-12-29 13:24:08
【ネタバレ注意】

 
廉価DVDを購入したんで、改めて観直した。
三度映画化された中で、これが一番面白いと思う。

夜毎家の前に集まるヨタヨタ・ノロノロの吸血鬼たちの姿は、確かに「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の元ネタ。しかも一晩中「モォ〜ガ〜ン」って呼び続けるんだからイヤすぎ。

無人の寂れた街に杭を積んだ車を出しては…という淡々とした主人公の日常と、疫病の蔓延の回想(娘のエピソードが重い!)が交互に語られる前半がいい。「アイ・アム・レジェンド」もこの辺はうまかったんだが、後半がなあ。

最後の人間として吸血鬼=怪物を始末してきたヒーロー=主人公が「吸血鬼側の社会」で恐れられる伝説の存在となり、逆に怪物として吸血鬼の軍隊に追われる…というこの皮肉。いつの間にか自分が正しくない側にされている、という理不尽さを叫んで主人公は倒れる。

名作だと思う。

投稿者:なちら投稿日:2008-11-03 16:34:12
地球最後の男系映画は初めて見ましたが…。なんと、こういうオチなのね〜!衝撃!

皆と違う人間って、その他大勢からしてみると理解できないから怖いんだよね。
それがエスカレートすると迫害に繋がるわけだ。
イジメもそんな感じでしょ?こんな考え単純過ぎか?

とにかく、現代にも通じる皮肉が非常に面白かったなー。
投稿者:bond投稿日:2008-08-03 16:14:27
アイアムレジェンドに比べてハデさはないが、重く絶望感漂う。原作に近いのもこっちか?レジェンドの意味もわかった。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-12-30 23:53:15
オリジナルは吸血鬼なんですね。その上喋るし。オメガマンも観てみようかな?
投稿者:LEMO子投稿日:2005-07-28 01:28:23
ナイトオブザリビングデッドの元になったと言われる作品だったので
なんとしても見たいと思い、やっと手に入れました。
今から40年ほど前にこんな素晴らしい作品を作るなんて・・・
自分的にはラストの主人公の言葉が印象的でした。
ちょっとホラーが苦手な人もこれはオススメです!
投稿者:ASH投稿日:2005-03-17 22:20:41
【ネタバレ注意】

チャーヘルの『オメガマン』よりもオモロかったよ!

投稿者:まっどぼんば投稿日:2005-03-07 11:58:20
どう見てもナイト・オブ・ザ・リビングデッドの元ネタ。
以前輸入盤で見た時はその傑作ぶりにビックリしたものです。
1964年にこんな映画が作られていたなんて素晴らしい。
ビンセント・プライスの代表作にしてもいいぐらい。ただ作る時代が
早すぎたかも。原作の「吸血鬼」ともまた違った雰囲気で良いのですが
マシスン本人は気に入らなかったようですな。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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