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メゾン・ド・ヒミコ(2005)

メディア映画
上映時間131分
製作国日本
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2005/08/27
ジャンルドラマ
私を迎えに来たのは、
若くして美しい男。
彼は、父の恋人だった。
メゾン・ド・ヒミコ Blu-ray スペシャル・エディション
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 2,926
USED価格:¥ 1,317
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 Photos
メゾン・ド・ヒミコメゾン・ド・ヒミコ

【クレジット】
監督:犬童一心
プロデューサー:久保田修
小川真司
脚本:渡辺あや
撮影:蔦井孝洋
美術:磯田典宏
衣装:北村道子
編集:阿部亙英
音楽:細野晴臣
音楽プロデューサ
ー:
安井輝
照明:疋田ヨシタケ
録音:志満順一
助監督:池上純哉
出演:オダギリジョー春彦
柴咲コウ沙織
田中泯卑弥呼
西島秀俊細川専務
歌澤寅右衛門ルビイ
青山吉良山崎
柳澤愼一政木
井上博一高尾
森山潤久木嶋
洋ちゃんキクエ
村上大樹チャービー
高橋昌也半田
大河内浩ダンスホールの中年男
中村靖日ダンスホールの若い男
村石千春エリナ
久保麻衣子昌子
田辺季正淳也
【解説】
 ゲイのための老人ホームを舞台に、癌で余命幾ばくもないゲイの父親とその若い恋人、ゲイの父を長年嫌悪してきた娘の三者を中心に、ホームに集う年老いたゲイたちが織りなす人間模様を優しく描いた感動ドラマ。「ジョゼと虎と魚たち」に続いて監督の犬童一心と脚本の渡辺あやが手を組んだコンビ第2作目。主演は「この世の外へ クラブ進駐軍」のオダギリジョー、「世界の中心で、愛をさけぶ」の柴咲コウ、「たそがれ清兵衛」の田中泯。
 ある雨の日、塗装会社で事務員として働く24歳の女性、吉田沙織のもとに一人の若い男性が訪ねてくる。岸本春彦と名乗るその男性は、沙織が幼いときに家を出ていった父、照雄の現在の恋人だという。有名なゲイバー“卑弥呼”の二代目を継ぎ成功した照雄は、その後店を畳んで神奈川県大浦海岸近くにゲイのための老人ホーム“メゾン・ド・ヒミコ”を建て、運営していた。春彦は、その父が癌で死期が近いことを沙織に伝え、ホームを手伝わないかと誘う。自分と母を捨てた父を許すことができない沙織だったが、破格の日給と遺産の話しに心動かされ、ついにはホームへとやって来る…。
<allcinema>
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[005]Aジョゼと虎と魚たち (2003)
[006]A旅するジーンズと16歳の夏 (2005)
[007]Aディパーテッド (2006)
[008]Aジャーヘッド (2005)
[009]Aザ・シューター/極大射程 (2007)
[010]Aサマータイムマシン・ブルース (2005)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
30235 7.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-09-24 00:17:44
ちょっと異世界すぎて、内容にあんまピンとこない。
投稿者:uptail投稿日:2012-07-19 09:40:02
演出:6
演技:7
脚本:6
音響:6
投稿者:nabeさん投稿日:2012-02-18 19:53:43
ゲイの老人ホームを題材にした心温まる佳作である。
自分の実父がゲイだと分かった時の少女のショックははかりしれないものがあるだろうが、その複雑な役柄を沙織役の柴咲コウがいい感じで演じている。人懐っこい老人ゲイたちもそれぞれ個性的で、特にルビイ役の歌澤寅右衛門と山崎役の青山吉良は秀逸だ。しかし何といっても圧巻は卑弥呼役の田中泯だろう。かつての伝説のゲイバーのママとして、また悩ましい父親として抜群の存在感だ。
変にお涙頂戴にならないのがイイ。悪たれをつく沙織にどこまでも優しいゲイたち。ラストの落書きに思わずホロリとしてしまう。
投稿者:kath投稿日:2009-09-19 15:15:49
田中みんが本当に上手に演じていた。オダギリジョーもよかったが、
全体的に間延びしている感じがした。
投稿者:kinenchyu投稿日:2009-02-14 00:30:08
不思議な空気感はとても良かった。二人の主人公の演技も光ってました。
投稿者:william投稿日:2009-01-08 02:30:24
前半の冗長な空気がダメ。オダギリと柴咲のラヴシーンが入ってきたラスト30分辺りで、ようやくサマになってきた感じ。
好みはあるだろうけど、全体的に無駄なシーンが多く感じた。
投稿者:pげ男投稿日:2008-03-03 13:03:19
オダジョーのカッコよさしか印象に残らなかった。
劇場で見れなかったので、
DVD購入してたけど、結局見ないまま2年放っておいて、
今日やっと見ましたが、このザマです。
悪くはないけど、別に見なくてもよかったかなって思ったぐらいでした。
投稿者:ブヒー投稿日:2007-11-07 00:52:46
一般社会から、虐げられてる人々。と、
葛藤のなか、
その価値観を受け入れ、
成長する、娘。と、父の物語です。

投稿者:いっちーこ投稿日:2007-06-06 00:58:35
『欲望が欲しい、愛なんて意味ないじゃん』というオダギリジョー。
でも愛こそが何よりも強い欲望だから、その渇望感は他のなにをもってしても癒されないのかもしれないわね。
だから自分の周りに少しずつなんとか愛を見つけて生きていく。
そのエゴイスティックな生命力が人間が生きていく強さなのかしら。
投稿者:かっこう投稿日:2007-05-27 01:20:53
沙織のオフィスは常にギスギスしているが、ホームは常に温かい空気が流れる。コミカルな雰囲気が楽しい映画。ハッピーエンドもいい。沙織が老人達に心を開く(ディスコ)のが突然であるような気はする。あと、ゲイと表現されるが、ほとんどの老人はオカマだと思う。
投稿者:ヤマゲロ投稿日:2007-05-18 15:29:53
出演者全てが素晴しい。柴咲コウはすっぴんでいけてないブスオンナを好演。オダギリジョーは、、あの美しさはヤバイすぎる!オトコのおいらが見てもウットリする。舞踏家の田中泯はじめゲイ/オカマ達も○。主要人物で唯一出てくる“オトコ”が専務役の西島秀俊だ。

演出もスキ。テーマも深い。エンディングなんかスバラシイ!
しかし、しかしだ、疲れた。。

ベターっと生々しいラヴシーン、ほんとの愛とは?思いやりとは?
老後問題、差別問題、欲望と絶望、男と女、親と子、生と死、、、あまりにも痛い。

犬童監督はココロの触れてほしくないところを「チクリ」とやってくる。
人生の重み矛盾を美しく且つじっくりべっとりと観客に突きつけておいて、それでもドッコイ人生は続いていく。その先には、、、

前作「ジョゼと虎と魚たち」の対極にある作品?でしょうか?ジョゼはオトコからの視点、なので私はスキな作品なのだがカミサンは「嫌い」とな。今作はオンナの視点、カミサンは最後で泣いてましたがオイラは「グッタリ」でした。
どちらにせよ犬童一心&渡辺あやコンビ、スゴイ。
投稿者:袋小路投稿日:2007-05-06 19:30:29
【ネタバレ注意】

役者が生きた映画ですが、むしろ役者に合わせて人物を作っているようです。ジョゼでもそうですが役者の個性や演技の力に大きな比重をおいて映画を作り上げる監督と思います。田中泯の存在感がこの映画のリアリティを支えているし、ジョーの中性的な色気も十分に引き出しています。脚本も良く出来ていて社会の異物としてのゲイをベースに人間の孤独とコミュニケーションの不全を分かりやすく描いています。この映画で優れているのは社会から孤立したホームでの日々を彼らの祝祭として見事に視覚化していることで「天国の日々」を思い出してしまいました。重さと軽さをうまく配置していてダンスホールのシーンも浮かずに楽しく見られます。
 残念なのはラストは基本的にはぶちこわしであることです。やさしさや友情で解決できるのなら初めから問題はなかったことになります。落書きのラストはやりたかったのでしょうけれど、それまで泣いたり叫んだりしたことが馬鹿みたいです。それでもホッとして救われた気になるのは個性ある役者の演技と丁寧な描写で登場人物に愛着がわいていたからでしょう。ブロークバックマウンテンよりゲイの意味をうまく使っているかもしれません。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-01-29 21:32:15
ちょっとピンと来なかったな〜。
個人的にはだからどうしたという気がしてならない。残念。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-01-13 02:55:22
長いけど、良く出来てる映画だった。あの中学生がオダギリジョーを刺すと思ってたけど、違う展開になったので何かホッとした。ゲイの世界を描きつつ、社会派的な視点はナシだし、「ハッシュ!」のような鬱陶しさが無いのもいい(あのダンスホールのシーンは長いぞ)。
私はゲイには反対。
投稿者:ディラン投稿日:2007-01-03 12:38:44
「鬼の爪〜」で感銘した田中泯さんと、「ジョゼ〜」で感動した犬童監督目当てで借りたけれど予想通り!「My珠玉の名編」に加わりました。

田中さんて現代舞踏家だなんて知らなかった。「たそがれ〜」でキャスティングしたのは山田監督?だったら彼も凄い。今回はほとんど動きの無い演技だったのである意味難しかったと思いますが、存在感を体で表現する事を良く分かってらっしゃるのではないでしょうか。

他のキャステイングも文句なし。有名無名曲者揃い。オダギリは日本のジョンニー・デップと言ったらどっちのファンも怒るだろうな。

「ジョゼ〜」に続く犬童(監督)&渡辺(脚本)チームもこの作品でゴールデンペアになりましたね。私は同性愛者ではないのでストーリーにリアリテイがあるかどうかは不明ですが(そもそもフィクションにリアルが必要なのか疑問?)、説明シーンを極力廃し鑑賞者が有る程度想像力を持つことを可能にしてくれています。

同じチームでの新作を是非是非期待します。

投稿者:理陽投稿日:2006-09-24 18:31:08
ジョゼも良かったけど、こっちの方が笑えた。柴咲コウの中では一番、彼女に合ってた役柄だったと思う。岩井とかと違った美学が合っていいと思う。決して、女優や俳優を綺麗に撮り過ぎない所が犬童のいい所だと思います。
投稿者:たにし投稿日:2006-09-23 19:31:20
犬童一心監督2作目ですが、この人の独特のゆるさがどうも受け付けない部分があるので今一歩でした。
 ただ監督の、その人の心理背景を映像で表現する古典的な手法は良いと思います。感動はないですが、まったりとしたい人にお勧めです。

 たぶん、監督はホモなのかなぁとコメンタリー聞いてると思います。

■るびぃ役の歌左衛門さんが素晴らしい。
■男優のおしり。
■西島英俊のスケコマシぶり
 がみどころでしょぅか。。各エピソードは今一歩でした。
投稿者:スマーフ投稿日:2006-07-29 02:02:18
【ネタバレ注意】

ノーマルにカッコ良いオダギリジョーを見れた!ホント美しいって感じですねぇ。穏やかないい映画です。
ディスコシーンはやっぱりお気に入りです。バスガイド姿の柴咲コウもいい。最後の「ダメ!」って言い方個人的に大好きです。
監督がうまいのかキャストがうまいのか、ラブシーンは全体的にすごくセクシーだったなぁ。

投稿者:おじゃー投稿日:2006-03-06 11:31:40
いろんな切実なテーマがストレートに、でも重苦しくなりすぎず盛り込まれていて、そのバランスが素晴らしいと思います。ストーリーの重さを映像や音楽が和らげているのでしょうか?ノンフィクションを誇張した変にうそ臭い映画より、ずっと好感が持てます。
現実は決して楽しいことばかりではなし、何か行動を起こしたからといって急に状況が変わるわけでもないし、他人と完全にわかりあうことなんて無理だということももうわかっている年齢だけど、それでも毎日を家族を自分を大切に過ごしたいなぁ、と観終わって感じることができました。人それぞれに感想を持って、考えることができる映画だと思います。
オダギリジョーの美しく繊細な春彦が切なくて切なくて、本当に適役です。田中泯は存在感が圧巻でした。
子育て中でDVDでしか観ることができず、せっかくの美しい映像や音楽を映画館で楽しめなかったのが、個人的にとても残念ですが・・・。

投稿者:kuss投稿日:2006-02-19 10:47:42
心に正直に生きることとエゴのはざまを考えさせられる映画でした。全体的雰囲気もジョゼに似ており、最後もさらっと心地よく落としてくれます。犬童監督いいっす。柴咲コウがいい意味でとてもブスでステキでした。
7.5点
投稿者:籐四郎投稿日:2005-10-31 12:14:58
 新宿の映画館で日曜の昼間に観たのですが、公開から二ヶ月近く経つのにわりと入ってました。
 私的にはゆっくりとお風呂に入った後のような、しっとりとした充実感に満たしてもらえました。
 「パッチギ」「隣人13号」「運命じゃない人」「蝉しぐれ」と共に2005年の日本映画を代表する作品の一つだと思います。
 ただ、柴咲コウの役が24歳という設定からすると、彼女の母親が年齢的には若すぎて計算が合わないことが、正直、少し引っかかりました。
投稿者:シズカ投稿日:2005-10-02 16:06:42
きれいごとがなくて、でもHAPPYになれる、とっても美しくて、ステキな映画でした。http://usedpeople.exblog.jp/
投稿者:well投稿日:2005-09-17 23:50:00
【ネタバレ注意】

沙織の父ってひどいですよね。平凡な家庭をポイ捨てし、勝手にゲイの道邁進して。そして、沙織の贈った帽子被ってそんな父に会いに行ってた母はもっと許せないですね。世の中許せない奴ばっかですよ。ほんとに。

でも、人間って、こっちに進まなきゃいけないってわかってるのに、正反対の方向に進んじゃったり、まるで計算に合わない生き方をして、結局誰かにそのツケを払わせることになったり。
いろんな生き方があって、それもまたある意味誠実な生き方なのかもしれない、誠実な愛し方なのかもしれないなぁ、、、って。沙織と共に、ゆきつ戻りつゆっくりと心の守備範囲を拡げていけるような物語だった、、、、かな?

投稿者:黒美君彦投稿日:2005-09-14 11:45:31
【ネタバレ注意】

舞台はゲイ対象の老人ホーム。
マイナーな性的嗜好を持つ者(性的嗜好に留まらないが)が、自己実現を果たそうとすると、無言の規範に縛られた社会と反発し合い、その結果隔絶せざるを得ない。
いってみれば、この老人ホームも、その出自たるゲイ・バー「卑弥呼」も、外部とは隔絶された祝祭的世界である。
監督・犬童一心はそこにつきまとう「性」と、老人達が直面する「生と死」を描きながら、その全てを包み込む理屈を超えた「愛」の形を描き出そうとしている。

彼の作品の多くは、現実をリアルに描きながら、どこかでファンタスティックな色合いを帯びている。繊細でありながら残酷な物語は、美しくなおかつ切ない。
「愛なんて意味ねーじゃん。欲望なんだよ」と告白する春彦(オダギリ・ジョー)は、愛と性の微妙な二重性を浮かび上がらせる。自己に忠実であろうとすればするだけ生じる軋轢と葛藤。それらを背負いながらなお、宿業ともいえる自らの欲望を吐露するつらさ。
そして支え続けてきた祝祭的世界のパズルのピースが、ひとつ、またひとつと欠けていくことの虚しさもまた、みな感じている。外部と隔絶したままではいられない現実と直面したときの無力感。
結局「壁」は乗り越えられないのだ。だが、「乗り越えられない」ことを前提とした上で、卑弥呼(田中泯)が沙織(柴咲コウ)に「あなたが好きよ」と告げたとき、そこには包み込むような「愛」の形が見える。

キャスティングがとにかくいい。若くて美しい男を演じるオダギリ・ジョーの艶っぽさはどうだろう。やたら「ブス」な(特に性格が)柴咲コウは、次第に変化していく感情を表情で表現してみせる。柴咲ファンには申し訳ないが、初めて彼女の演技が素晴らしいと感じた。必ずしも著名とはいえないホームの住人の面々もそれぞれ魅力的だ。
そして存在感が溢れている田中泯。キャスティングの最後に決まったそうだが、彼のカリスマ性はこの作品にとてつもない重さを与えている。ベッドに横たわったまま、ここまで作品に深みを与えることができる役者はそうはいない。

さらには舞台装置の海辺のホームがとにかくいい。
この建物があって初めてこの映画が成立していると過言ではない。
窓から砂浜に押し寄せる波を見ることのできる洋館。無国籍なイメージを醸しだし、祝祭的異空間を見事に演出している。そこにお盆の飾り付けや野菜の牛馬が共存するアンバランスな面白味。
死んでいった肉親の写真を取り出し、飾るとき、そこにはこの映画の底流にある生と死が無意識に対比される。
一方で沙織と春彦が抱き合う部屋はラブホテル風に飾られている。『ジョゼと虎と魚たち』(03年)におけるラブホテルと同様に、性がどこか現実と離れた聖性を持つが故にしつらえられた舞台装置かとも思う。だから愛情のない細川専務(西島秀俊)と沙織が抱き合う場所は、オフィスという「現実」そのものだ。

乗り越えられない「壁」を認めた上で愛し合うことは可能か。それはできる、と信じたい。
犬童一心監督の大傑作である。
※長文失礼しました。

投稿者:Longisland投稿日:2005-08-31 22:06:11
一昨年『ジョゼ虎』で目いっぱい感動。
同じ犬童監督+渡辺あや脚本の本作品に期待してました、その期待に見事に答えてくれた、いや期待以上の作品でした。(感謝
作品すべてのシーンが美しくそして緊張感がある。特に田中泯の存在感が凄い、対するオダギリジョーは信じられないほど美しく、柴咲コウの内面から滲み出てくるような切なさが素晴らしい。 作品前半ほとんどスッピン(メイクダウンっていうらしい)眉間に皺を寄せ上目使いに睨む柴咲コウが、中盤から徐々に表情を取り戻してゆく、沙織の心境の変化を見事にそして自然に演じている。 メゾン・ド・ヒミコのオカマ老人たちもそれぞれが今まで生きた人生を感じさせる。ディスコ?シーンは実に楽しく、春彦と沙織のベッドシーン?は実に艶かしい。

今日、素晴らしい作品に出会ってしまった。

追記 06-01-9
 自分の05年度邦画.1でした
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 主演男優賞オダギリジョー 「スクラップ・ヘブン」に対しても
 ■ ベスト10第9位
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