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星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005)

メディア映画
上映時間113分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2005/07/16
ジャンルドラマ/ファミリー
僕は、夢に生きる。
星になった少年 スペシャル・エディション [DVD]
参考価格:¥ 6,480
価格:¥ 2,000
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 Photos
星になった少年 Shining Boy & Little Randy星になった少年 Shining Boy & Little Randy

【クレジット】
監督:河毛俊作
製作:亀山千広
エグゼクティブプ
ロデューサー:
関一由
島谷能成
細野義朗
プロデューサー:小岩井宏悦
和田倉和利
アソシエイトプロ
デューサー:
前田久閑
原作:坂本小百合
『ちび象ランディと星になった少年』(文藝春秋刊)
脚本:大森寿美男
撮影:高瀬比呂志
美術:山口修
衣裳:宮本まさ江
編集:落合英之
音楽:坂本龍一
スクリプター:長坂由起子
ヘアメイク:本田真理子
撮影補:岩崎登
照明:小野晃
装飾:赤塚佳仁
録音:武進
助監督:片島章三
出演:柳楽優弥小川哲夢
常盤貴子小川佐緒里
高橋克実小川耕介
蒼井優村上絵美
倍賞美津子藤沢朝子
【解説】
 実話を基に、日本人初のゾウ使いとなり、二十歳で夭逝した少年・坂本哲夢をめぐる感動の物語を映画化。ゾウ使いを志す少年と動物たちとの触れ合いや家族との絆、年上の女性との淡い恋の行方を温かなタッチで綴る。原作は哲夢の母・坂本小百合が著した『ちび象ランディと星になった少年』。監督はTV畑出身の河毛俊作。主演は「誰も知らない」でカンヌ史上最年少の最優秀男優賞を受賞した柳楽優弥。
 片田舎で動物プロダクションを営む小川家。息子の哲夢も毎日動物たちと楽しく触れ合っていた。そんなある日、母・佐緒里がタイからゾウの“ミッキー”を購入。哲夢はその天性の才能から、すぐにミッキーと心を通わせていくのだった。そしてまた一頭、CM出演のための子ゾウ“ランディ”もやって来る。だが、訓練を受けていないランディは、なかなか哲夢の言うことを聞かなかった。そこである時タイのゾウ使いの話を聞いた哲夢は、タイのゾウ訓練センターへの留学を決意。ゾウ使いになることを夢見て、いざ現地へ旅立つのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
20134 6.70
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【ユーザーコメント】
投稿者:irony投稿日:2008-08-31 16:59:10
【ネタバレ注意】

 ただこんな事がありました的な作品でした 心情とかが描き込み不足な感じで・・・ファーが助けるのも唐突で、それ以前にそんな徴候あったっけ?って思いました 母の号泣も知らされて泣く・・・息子が人知れずそんな想いを悟られずにして見せたっけ? 亡くなる場面で黒ネコってのも狙い過ぎ 

タイトルは暗示にならなくてよかったよ、ホントに・・・。

投稿者:kinenchyu投稿日:2008-02-24 15:57:54
淡々と物語が進む全体の構成がとても良かったです。柳楽優弥の自然な演技や、常盤貴子の深みのある演技は、長い時間とたくさんの物語を盛り込んだストーリーにうまく溶け込んでいて、全体的にいい雰囲気を作っていてとても良かったと思います。
投稿者:かっこう投稿日:2007-07-09 01:29:37
象学校に行く前後、象学校での様子が同じ比率で淡々と描かれることに違和感はあったものの、全体的にいい話。象も名演。両親のキャラも面白い。哲夢は気持ちを伝えるのが苦手とのことだが、言葉以外での両親への思いが全く伝わってこない。もうちょっと、その辺あれば…。
投稿者:william投稿日:2007-03-06 00:36:27
タイの風景はとても穏やか。取り立てて大きな感動は引き起こされなかったけど、終始落ち着いて見られました。
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2006-09-03 18:45:36
【ネタバレ注意】

 淡々と進んでいくストーリー展開は企図してのものなのでしょうが、柳楽くんの演技力を勘案しての結果なのかな? 『誰も知らない』を観てないのでなんとも言えませんが、確かにこの映画を観る限りでは普通の演技は厳しそうな気配がありました。ただ、自分としては脇を固める方々を見る限り、練られたストーリーの“映画然”とした作りで観たかった気がします。(特に高橋克実さんの、“シリアスタッチにとけ込むコミカルさ”には、いつも心を引かれます)
 かなり↓で、「常盤貴子の号泣が流れにそぐわない…」というようなご意見がありましたが、自分的には脚本に賛成です。テツの死から少し時間が経ったとはいえ、心に響く新事実を知らされた時、母親が泣かずしてどうするかと。一緒に修行をした同朋と母親を同列にできるものではないでしょう。映画のテーマとか一貫性とかの前に、母子の情愛を忘れた脚本だったら興ざめしてしまうところでした。
 淡々故、グッと引き込まれることなく、客観的に眺めて終わった映画でしたが、テツの「馬鹿にしないで、動物を。そんな人間にはしたがわない」というような台詞には深くうなずかされました。

投稿者:palpal投稿日:2006-07-29 09:26:00
「ゾウになった少年」の方がよかったのでは。
投稿者:nick投稿日:2006-07-04 23:26:05
先入観で見てなかった作品でしたが、予想に反して良かったですね。
動物に頼りきったドラマではないところが、とても好感が持てます。
テレビ・ディレクター出身の監督というのは、どうも安っぽい映画を作りがちですが、時として幻想的なまでに美しい映像と坂本龍一の品格ある音楽の相性は抜群で、非常に見栄えのする作品でもあります。
しかし、柳樂君は本当にいい俳優ですね。恐らく不器用な人だとは思うので、どんな役でもこなせるタイプの俳優ではないかもしれないですが、人間的な強さ、純粋さが伝わってくる存在感は今どきのテレビ・タレントとは一線を画してます。
常盤貴子の母親役というのは意外だったものの、これまた自然でいい演技をしてます。こういう飾らない役柄だからこそ、その美しさも際立ちますね。
そして、お祖母ちゃん役の倍賞美津子。さすがの上手さ。さりげない表情一つに、深い人間味を感じさせてくれます。
総じて、非常に出来の良い作品だと思います。
投稿者:カタカ投稿日:2006-01-24 17:16:02
【ネタバレ注意】

公開当時に、劇場で見ました。
配役は本当にピッタリだし、キャストの演技に全く問題は無いどころか
柳楽君の持つ独特の魅力も、常盤貴子の名演も素晴らしかったのですが
いかんせん脚本に問題がありすぎます。

とにかくエピソードの掘り下げが浅い。
あれこれ詰め込みすぎて、焦点がぼやけているのです。

原作は未見なのですが、おそらくは小説の形態を取っていない
原作を、あまり練らずに詰め込んでしまったのでしょう。
全編を通して淡々と進み、どこにもフォーカスが当たらず
ただこういう事があったのですよ、という思い出話を
常時一定のペースで進行させているだけなのです。

大きな悩みも無く、大きな苦労も無く、信念も矜持も語らず。
ト書きで進行した物語の最後に、悲劇が待っていたとしても
こんなに感情移入のできない物語では、悲しくも無いです。

原作のエピソードを削るなり、焦点を絞ってスポットを当てるなり
映画としての脚本作りをして頂きたかったところです。
脚本以外の要素は良いだけに、とても残念。

投稿者:さゆぽん投稿日:2005-09-12 01:53:47
【ネタバレ注意】

全然期待しないで観たのに、すっごく泣いてしまいました。
象の親子が引き離されるシーンや、お葬式での象の姿にも切なくなって大泣きです。
タイの友達との別れのシーンも切なかったです。

なんといっても音楽が素晴らしかったです。
邦画の中ではかなり好きな映画でした。

投稿者:Sekino☆そら投稿日:2005-08-23 23:03:15
【ネタバレ注意】

このシネマには少年の夢半ばに閉ざされてしまった死があります。
ボクらはもしかしてこの「死」によって
「悲しい、切ない。。」といった感動を受けているのだとしたら、
HP記述の少年の言った「・・癒されている。なのに人間は・・・何もしない」という意味はぼやけてしまうのではないかと思いました。

「死」によって風化されてしまう本当の怖さはきっと
少年が伝えたかった「象と人間、動物と人間のありかた」なのではと思うのでした。。http://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/

投稿者:投稿日:2005-08-02 05:16:19
【ネタバレ注意】

 タイの偏狭の川を象が渡るシーン、そしてバックに流れる坂本龍一の音楽が圧倒的にいい。
 そのオーケストラによる雄渾な旋律に見合う、端正な作品となった。

 なんと言っても、中盤のタイでの象使いとしての訓練の様子や生活を描いたシーンがいい。
 13歳の少年が言葉も分からないところに単身乗り込み、クラスメイトにいじめられたりして、苦労しながら学んでいき、最後にはいっぱしの象使いと認められ、周囲の信頼も得られるようになる。タイの大自然の中でのこれらのシーンは、最後まで、鮮烈な印象を残し、哲夢の短いけれど充実した人生を、見る者に感得させるのである。

 主人公は若くして死ぬわけだが、最後、明るく終わっているのがいい。象使い養成所の教官に「テツは元気か?」と問われたかつて同室の少年は、象を指して「元気だ」と答える。もちろん彼はそのとき実際のテツは生きていると思っていただろう。しかし、このシーンで終わるということは、テツは死んで大好きな象になって今生きている、ということを言っているのだ。
 だから、このシーンの前の、佐緒里(常盤貴子)が屋根の上で号泣するシーンは映画の流れにそぐわない。号泣するのではなく、明るい表情で、テツに関するたくさんの素晴らしい思い出が残り、幸せである旨語らせるべきなのである。

 もう一つ、難を言えば、冒頭のシーン、金融業者の鬘とかチンパンジーで笑いを取るシーンは低次元で、カットすべきであった。なぜなら、それは坂本龍一の音楽が象徴する端正な雰囲気にそぐわないからだ。統一感が少し欠けてしまった。ここが、やや残念な点だ。

 初監督なのに、「世界の」坂本龍一に音楽を担当してもらえたということが凄い。アカデミー作曲賞受賞者だぜ!!普通は、あり得ないだろう。
 調べたら、俺の全く知らない「ライフ・イズ・ジャーニー」というのも氏は手がけているみたいだ。割と気軽に引き受けるタイプなんだろうか。

 姉役の於保佐代子と祖母役の倍賞美津子、そしてタイでの同室の少年が好演。
 常盤貴子は初めて見た。美しい人だと思う。そんなに演技は上手いほうではないのかもしれないが、熱演で、好感が持てた。

 くだらない「四日間の奇蹟」の後にこれを見て、今の日本映画にも少しはましなものがあると分かったことが、嬉しい。

投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-08-02 01:34:02
「踊る大捜査線」以来、亀山千広が関わった作品はいずれもヒットを飛ばしているが、今回はカンヌ史上最年少の最優秀男優賞を受賞した柳楽優弥の為に急遽製作されたような作品。最近の邦画は純愛路線に走っているがSFファンタジーで現実離れの言い換えれば作られたお涙頂戴作品が多い中、音楽も坂本龍一作曲の美しいメロディが全編フル・オーケストラで流れ、タイアップしての有名歌手によるテーマ曲は一切なし。この夏休み、実写やアニメにしてもアクション映画が多い中、一服の清涼飲料水のような感動する実話を基にした秀作であり、海外に出品しても恥ずかしくない作品に仕上がっている。特に親子にお薦めする作品である。

20050801_Cinema鑑賞_90点
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2005-07-15 02:01:28
【ネタバレ注意】

主題歌が坂本龍一さんと言う事なのできっと内容のしっかりした作品だと期待してましたが期待を裏切りませんでした。前評判通りハンカチなしではいられない切ないストーリーでした。いわゆる昔ながらの正統派の映画で子供でも大人でも楽しめます。子供も見るという前提でか内容は分かり易いです。ランディが登場するまでには大分時間がかかりましたがそれまでに象使いの苦悩、象の親子の引き離し、象の涙と心にジーンと来るシーンが多々有りました。主人公の柳楽優弥君も体当たり演技象に負けませんでした。象君達もよく演技をしていると感心しました。ストーリーは象を調教するのがメインですが中に恋有り家族のしがらみ有り。色々考えさせられる事も多々有るのですが笑いのシーンも有り。最後の20分は急展開でした。少年が死んだ時の象の悲鳴今も心に突き刺さります。

投稿者:籐四郎投稿日:2005-06-24 21:42:10
 フジの代表的なディレクターとして、そっくりそのまま過去の成功したテレビドラマの手法を持ち込んだような作品で、将来オンエアされたときCMを入れるとこまで考えているんじゃないかと思えるくらい妙な”間”までもが途中であるくらいでした。
 ある意味、ファミリー映画の王道を行くような作品なので、夏休みにちびっ子と一緒に親が楽しむ分には許せるレベルだったような気がします。
 また、まるで柳楽優弥のために企画されたような面もあるので、彼の魅力は充分に発揮されていたと思います。
 ただ、正直、こういう映画の良さは私には分からないです。私にはかなり物足りないぬるーい作りでしたが、なんでこんなことがウケるんだと思えるくらい、試写場での一般受けは良かったみたいです。
 ちなみに蛇足だとは思いますが、一部のキャスティングしか紹介されてないので補足しとくと、相沢一之、小野武彦、森下能幸、佐藤二朗、夏木ゆたか、武田鉄矢、ブラザートムなどが頑張ってました。
 そして柳楽の姉役の於保佐代子が、蒼井優を霞ませるくらい可愛らしかったです。
 
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