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ホステージ(2005)

HOSTAGE

メディア映画
上映時間113分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2005/06/04
ジャンルアクション/サスペンス
映倫PG-12
助ける命を選べるか。
二つの人質事件――一方の人質は、愛する妻と娘。
ホステージ(Blu-ray Disc)
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,512
USED価格:¥ 1,080
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ホステージホステージ

【解説】
 交渉人として人質事件解決に当たる男が、自らの家族も人質に取られてしまい、同時にふたつの人質事件に立ち向かわなければならない極限状況に追い込まれるサスペンス・アクション。ロバート・クレイスの全米ベストセラー小説を、フレンチ・アクション「スズメバチ」で注目を集めたフローラン・シリ監督で映画化。主演は「ダイ・ハード」「シックス・センス」のブルース・ウィリス。
 LAPDの凄腕交渉人として活躍してきたジェフ・タリー。しかし1年前の人質事件で失敗を犯した彼は心に大きな傷を負い、その職を辞してLAを去り、いまは小さな町の警察署長として凶悪犯罪とは無縁の平穏な日々を送っていた。ところがそんなある日、小高い丘に建つ豪邸で若者3人組による人質事件が発生する。完璧な防犯設備を備えたその邸宅はいまや、難攻不落の要塞と化してしまう。人質交渉に二の足を踏むタリー。しかし、その邸宅にはある犯罪組織が狙う重要な機密資料が隠されていた。そして、組織は彼の妻と娘を人質に取り、彼らが機密資料を回収するまで、警察が踏み込まぬよう現場を指揮しろと、タリーに要求してきたのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16113 7.06
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2013-04-16 05:51:32
脚本といい演出といい、あざとさたっぷりでうんざり。
しかも統一感無く散漫でつまらない駄作。

ブルース・ウィリスも駄作大コケが多い人だなあ。
投稿者:ダークリーママ投稿日:2012-01-22 09:34:08
ブルース・ウィリスの爆泣には興ざめ。そのぶんベン・フォスターに感心。炎の海の中にすっくと立つ美しきモンスター。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:ieyasu投稿日:2012-01-18 02:39:29
この映画のラストの展開のアイディアには驚かされたし楽しめましたし共感もできましたし感心もしました。映画全体的には制作者がブルース・ウィリス主演という事でどうしてもダイハードばりのアイディアてんこ盛り映画をという期待に答えようとしてしまっているのでしょう、(脚本家はダイハード2の人)ダイハードやほかの話題作のパロディを思わせる場面も多くリアリティも多くの場面で乏しく、どうもゴテゴテしてしまっています。そこらへんを我慢して大筋の展開、特にラストこそが見所なのでそこを楽しめないと残念な映画という感想になってしまうのかも。
投稿者:gapper投稿日:2010-06-02 21:27:53
 シリアス版「ダイ・ハード」。

 「ダイ・ハード」シリーズと同じく、ブルース・ウィリスが傷だらけになりながら孤高に活躍する。
 ブルース・ウィリスは刑事であり、悪役は闇の巨悪であり共通点は多い。
 建物の中を這いずり回るのは第1作から(この作品では少年だが)。
 偽のFBIは第2作から。
 お目当てのDVDが移動するなどは第3作からの引用かと勘ぐる。

 マクレーン刑事のキャラではないため娯楽性はずいぶん劣るが、その分シリアスで見応えは増している。
投稿者:terramycin投稿日:2010-01-27 22:39:37
プリズンブレイクのバッグウェルとLJが出ていたので期待していたが、特にバッグウェルは端役だった。

おバカ3兄弟があほな事をやり始めて事がどんどん大きくなる。さらには真の悪役たちの存在もあって・・・という題材はあるのだが全体的にいまいちパッとしないという印象を受けた。

3兄弟の最強サイコ男デニス、パッとしない。
覆面の悪役、パッとしない。
バッグウェル、もちろんパッとしない。
ウィリス、パッとしない。

正直私にとってはこの作品を見ることは、時間の無駄だったといえる。
投稿者:Hoppy!投稿日:2010-01-14 01:46:06
ブルースウィリスがジャックバウワー化したような作品。
いや、もとはブルースの方が祖先か。

深みがブルースの方があるかなぁ。前半のイントロ時のボサボサ具合なんて、哀愁っていうより郷愁ぽいし。
皺も深いw

けっこう血がドバドバ出てて、悪役もなんだかヘボいんだけど、面白い具合に仲間割れ。
その関係性のゆらぎが面白かったのと、
意外とサイキックなクロウみたいな奴がしぶとくて、うまく他警察官を倒しながらも絶命。

最終的に黒幕が誰なのかよくわからなかったが、ラストのクライマックスの悪役倒す瞬間スピードチームワーク戦に天晴れ。

交渉人に、プリズンブレイクのTパックが出ていた。
なんか、黒幕はこいつか、と思ってたのに善人役で終わってたw
にしても、やはり悪役面だな、と。

なんだかんだで、やっぱりダイハードなブルースさんで満足。http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 21:56:33
ベン・フォスター
投稿者:william投稿日:2009-12-14 23:58:31
「Heaven Can Wait」のDVDの使い方がいまいち納得がいかない。
「天国のチャンピオン」のDVDの方を何処かで活用するかと思いきや、結局DVDは2枚とも焼かれてお終いだし。
ただ、靄の晴れないままのダークネスな終わり方は個人的に好き。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2009-12-14 12:21:43
【ネタバレ注意】

Bウィルスは落合みたいなもんだな。どんな監督の下でもコンスタントに打ち、役割を果す。今なおハリウッドで活躍できるのはたいしたもんだ。しかし、チームが優勝できるかどうかは別の話だ。この作品、役者陣の演技も画のクオリティもなかなかだ。しかしながら脚本の詰めが甘い。ラストに解決されない問題がいくつか残されたままだ。これはいけない。今回はウィルスの変わりに少年がダクトの中を這いずり回るがこれも中途半端。もうチョット活躍させてあげた方が良かった。

投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-07-28 11:25:40
 
B.ウイリスファンなんだけど観忘れていたのでDVDにて鑑賞。
予想外にかなり面白かった。調べたら監督は「スズメバチ」の人で、なるほどと納得。
監督がフランス人だからなのか、冒頭から子供が血まみれで殺されるなどハリウッド映画と一味違うテイスト。銃撃戦も大量の血が飛び散る、ものすごく痛そうなハード描写で、全編の緊張感がものすごく高い。

ストーリーもなかなかで、ささいな強盗事件が篭城事件となり、しかもその家の主人には裏があるので主人公も巻き込まれ・・・と最後まで引っ張られる。
ラストは家族を思う二人の男が命がけの一芝居。でも陽気なハッピーエンドではないところが後を引くね。

登場人物では殺人マシーン・マース君の活躍がものすごい。神出鬼没、完全武装のSWATチームと火炎瓶で互角に渡り合い、ダクトの中を四つんばいで全力疾走してくる様子はもう笑うしかない怖さ。
投稿者:tanukun投稿日:2006-08-17 17:37:43
【ネタバレ注意】

B・ウィリス出演映画の落穂拾いをしていて観た。
内容はどうでもよかった。彼を観たかった。
それにしても、この映画。タブーを犯してはいないか。それも冒頭部分。「ハリウッド映画は子供を殺さない」だ。随分前、映画好きの友人からこのような指摘を聞いて「なるほど」と思ったものだ。以降、相当数の映画を観たがいずれにも友人の指摘が正しいことを証明するばかりであった。しかし、この映画は違った。見事に殺してしまった(=死体を写した)。別にそれが法律ではないので、構わないといえば構わないのだが・・・。
内容はそこそこ良かったが、エンディングは理解に苦しむ。日産自動車のカルロス・ゴーン氏に似たオジサマは一体・・・

投稿者:ロイヤルコーチマン投稿日:2006-07-09 08:15:56
【ネタバレ注意】

たくさんモヤモヤボールが必要だが絞って
犯人の侵入→呆れるほど簡単
最後に残った篭城犯が炎に包まれで娘が見つめるシーンの意味→中から悪魔が出てくるじゃないかと思ってしまった程中途半端
救命士の表現から単なる失神じゃない容態の会計士がやたらスッキリして復活している所、そんでもってラストに今迄いかにも只者じゃないと表現していたもう一つの犯人達がもうすでにボロボロの主人公と会計士でアッサリ始末しちゃう所


投稿者:オメガ投稿日:2006-06-09 18:12:40
【ネタバレ注意】

どうしても納得いかないのが、犯人の篭城現場となる豪邸。あれほど
のセキュリティーを駆使しているにも関わらず、犯人となる3人に
あっさり入られすぎ。その後ダラダラした展開が続くが、ジェフの
妻と娘が捕らえられてからは緊張感がアップ。後半、犯人の3人が
仲間割れする所や、ハッピーエンドなのはお約束。まあまあ楽しめます。

投稿者:bond投稿日:2006-06-05 09:17:34
なかなか緊迫感が持続してハラハラした。でも途中換気口の中を追いかけられるシーンはなんかヴァンパイア映画のようだった、後ラストに残った二人は何故両者とも打ち合わなかったのか?
投稿者:hir投稿日:2006-05-07 23:43:10
なかなか面白い。

それなりに楽しめる。ただ、映画の雰囲気がかなりくらいので見終わった後は幸せな気分にはなれないと思う。恋人と一緒に見るべき映画ではないと思う。
投稿者:映画で元気投稿日:2006-03-06 17:16:32
この映画、なかなか怖い。
ブルースウィルスが車の中で脅迫されるシーンは、ものすごい緊迫感である。
単純なヒューマニズムや親子ものでもなく、じっくりと見せていく。
これは、必見だと思う。
投稿者:シオカラ投稿日:2006-01-19 16:16:20
ウエスタンに通じる物がありますね!紅竜さんと同じような感じです。
ラストのあのガムテープのシーンは「やっぱりな(ニヤリw」でした、そこがまた良いw
しかしあの若者は怖いw兄弟とのチェイスはまるでホラー映画。
ブルースファンは見るべきだと思います。
投稿者:あっきー投稿日:2006-01-18 12:46:18
なかなか見ごたえがありました。
「パニックルーム」のようなサスペンス性もあり、ラストはホラーのようなシーンも・・・
良作です!

 ↓ みんなの「映画レビュー」始めました!!http://www.0721cinema-spirits.com/
投稿者:irony投稿日:2005-12-01 22:33:10
タロットカードでは確かトラブルとか突然とかあまり良いカードでは無かった思う。すでにトラブル(事件)は起きているのに、この上まだ何か起きるのか?という暗示がトミーが部屋をうろちょろしている時に出て来ますね。
 タリーは交渉人で人質も犯人も救えなかったトラウマが原因で田舎の警察署長に身を落としている、また家庭的にも別居中で離婚も時間の問題とトラブル中だ。
 人質の安全確保とDVDの奪取と過酷な使命がタリーに降り掛かる、面白い展開だ。犯罪で会計士といえば、マネーロンダリング、この後の展開はどうなるのかと期待したんだけど、ちょっと尻すぼみの感が・・・
 犯罪者の兄弟デニスとケヴィンはちょっと可哀想かと、タリーは出来れば救いたかったんじゃないのだろうか?マースは3才で里子に出され、父の母殺しとその父の自殺を目撃して、後はお決まりのコース。マースはジェニファーに母親の面影を感じたんじゃないのだろうか?と思う。
 最後タリーには交渉する材料が無かったんだよね?(相手は口封じで抹殺すりゃ言い訳だし)DVDは焼け落ちて、後はウォルターの記憶のみ。そのウォルターが寝返って(まぁここは家族愛と恩義を感じてだと思うんだけど)事件解決だけど、電話の依頼主は当然報復に出ると思うんだけど・・・ウォルターはそこら辺は頭に浮かばなかったのかな(しかも顔も合わせた事も無いし組織の全貌すら知らないんだから)と思う。
投稿者:てつやの爆談放送投稿日:2005-10-09 02:45:25
【ネタバレ注意】

久し振りにシナリオのしっかりした作品を観た。最初に言っておこう、主演のブルースウィリスは作品の善し悪しに関係していない。私は常々映画というものはリアルさを映し出すものではなく、登場人物の心理状態、つまり心の中を映し出すものと捕らえている。このホステージは、監督は元よりカメラ、音楽、美術、原作、脚本の全てに帳合いが取れた作品だと言える。作り手が特に各俳優の演技にこだわったのだろう。最期の悪人が人質に哀願し燃えあがる炎に包まれるシーンなどは、ドキュメントをはるかに凌ぐ出来栄えで、まさに映画の娯楽性を尊重したワンシーンだったと思う。75点をつけた。http://jf3mxu.g-7.ne.jp/ba9dan/

投稿者:紅竜投稿日:2005-08-01 20:13:31
【ネタバレ注意】

ブルース・ウイリスが「ダイハード」の夢よもう一度(?)
と製作・主演したサスペンスアクション。
登場人物の描写をうまく整理できず、サスペンスとしては
中途半端。しかし、この作品、ベストセラー小説を映画化した
最新サスペンス映画というくくりを除いて、現代風西部劇として
観ればかなりの秀作ではあります。

ウイリス扮する保安官は「真昼の決闘」の主人公ように孤立無援で
悪漢どもと対決せざるをえなくなり、彼を脅迫する殺し屋たちは
「続・荒野の用心棒」(マカロニですが)の悪役みたいに皆、
頭巾をかぶり、金持ちの屋敷に押し入る若者たちはさしずめ
砦を襲撃するアパッチでしょうか。
特にクライマックスなんか西部劇ファン感涙の展開でしたね。
さすが前作「スズメバチ」で作中に西部劇ネタを散りばめた
フローラン・シリ監督、今回もやってくれました。

ちなみに「スズメバチ」はジョン・カーペンター監督の
「要塞警察」の影響をもろに受けていると言われていますが。
今回の「ホステージ」、時代が近未来と現代の差こそあれ
設定が「ニューヨーク1997」にかなり似ていますね。
人質の救出、機密事項の入ったディスク(テープ)の奪還を強要される
ヒーロー、協力者、包囲された場所への侵入..等。

投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-07-31 18:45:55
【ネタバレ注意】

この映画は、ブルース・ウィリスの適役で、「ダイハード」シリーズと同じ流れを持つが、「ダイハード」が肉体的活動だったのに対して今回はアクション・シーンもあるもののハイテク相手の頭脳合戦となっている。「ダイハード」から10年の歳月が立っており、ブルース・ウィリスも肉体的限界がありこういう設定にしたのかも知れない。ただ戦う相手がテロリストでなく普通の未成年の年代。事件が解決してももうひとつ自分の家族を人質にされた組織との戦い。すでに重症を負っているという設定では無理な設定である。ハイテクを使った設定は良いが、普通の未成年相手ではなく極悪組織として、もうひとつの家族愛はカットして瀕死の重傷を負いながらも救出に成功で終わらせた方がよかった。欲張りしすぎた結果、今一、リアルさに欠ける作品となってしまっている。

20050604_Cinema鑑賞_70点

投稿者:投稿日:2005-07-24 07:26:27
 作品に品格が無い。「ダイ・ハード」とは比べるべくも無い、凡庸な作品。見終わって、何も残らない。

 全体に、説明不足が目立つ。ジェフ・タリー(ブルース・ウィリス)が離婚の危機にあるらしいが、どうしてそうなったのかほとんど説明が無い。家族愛がこの作品の重要な要素であるのなら、なおさらもっと見る者を納得させるようなシーンを入れるべきだろう。

 ブルース・ウィリスは、稼げるスターなんだろうが、何でこんなに下手なんだ?素人と大して変わりがないんじゃないか?「ダイ・ハード」の演技は良かったと思うが、それから17年も経っているのに、まるで上達していないじゃないか!!
 ラジー賞主演男優賞1回、ノミネート2回の受賞歴も納得してしまう。
投稿者:イドの怪物投稿日:2005-07-02 01:09:58
7月1日に見たのでことさら得した気分。
ブルース・ウイルスの映画で久々の「当たり」といって良いだろう。
パニックルーム、コーリング、とクライム・サスペンスの駄作は数多くあまり期待をしなかったのが良かったかもしれない。
豪邸の庭の大量の水流、最後に「なるほど!」と久々に伏線らしいものに納得、また途中ではエイリアン2(ニュートとかいう少女)を思い出だしてしまった。
お勧めの一作です。
投稿者:the hysteric green投稿日:2005-06-28 22:32:24
予告観てもあまりパッとしないんで期待はしてなかったんだけど凄く面白かった。
ムダが無くテンポの良い展開、2つの事件もイイ感じに絡むし、後半の盛り上がりもかなり良い。
終盤のマースの壊れっぷりは凄かった。追っかけてくるシーンとか、ありゃホラー映画だ(笑)
なんか観てて可愛そうになった兄弟とか、目を見開いて死ぬ人とか、インパクトあるシーンが沢山ある映画だった。
ここまで壮絶とは。

ブルースの役どころは、銃を突きつけられて怯えたり、人質にとられた家族を思い出して泣いたり、あっさり撃たれたりして、やたら強かった今まででのサスペンスアクションの役の中で一番人間味のあるキャラだと思った。

あー面白かった。
投稿者:hira投稿日:2005-06-27 14:42:11
 公開終了間際に行ってきました。何でも後番組が『マラソン』とかいう韓流障害者映画らしいですね。一ヶ月も経たない内にブルースを追いやるとは罪なコリアンムービーですな。

 ハッキリ言って過度な期待は禁物な雰囲気をバリバリ醸し出している作品だっただけに自然体で観ました。ところがどっこい冒頭のスリリングな交渉劇から自然体だったはずの体は緊張のためカチンコチンに・・・久々に上質なサスペンスを観た感じがしました。主人公を追い詰める謎の組織が最後まで”謎”だったのも印象的です。これは同じ監督の『スズメバチ』でも同様でしたね。本当に顔が見えない敵との交渉は難しいですから、これは効果的です。タイトルバックも面白かったですね。こういうのを色物と嫌ってやらない監督さんも多いんじゃないですかね。しかし、観客としては凝ったタイトルバックは大歓迎なんですけどね。
 ブルース・ウィリスがまた悩みこむ役ですが、良かったんじゃないでしょうか。最後の決死の行動もヒーロー然としてカッコよかったです。
 アメリカでも日本でもコケましたが、悪くないどころかなかなかの秀作です。面白いですよ。
投稿者:ブル510投稿日:2005-06-15 13:48:32
●良かった点…とにかくテンポが良い。四六時中悩むB・ウィリスも結構良いではないか。
●気になった点…どこからどう見ても田舎版『ダイ・ハード』に見えてしまう。

観て一言…『ダイ・ハード』シリーズが正に「知力・体力・時の運」なら、本作は正に「気力・耐力・時々運」。
投稿者:歌王投稿日:2005-06-14 01:47:34
【ネタバレ注意】

思ったより見応えありました。
若い方の犯人達、ただのジャンキーと思ってた奴が異常性をあらわに
していくあたりは、人質の姉弟の可愛さと相まって、説得力があった。
馬鹿兄弟が少し気の毒に見えたということは、演出の勝ちでしょう。

逆に、主人公一家に絡む犯人の方はいまいち煮え切らない感じで、
そのためこちらの事件の展開はラストも含めスッキリしません。
が、大団円となるとどうしてもブルース・ウィリスの初期作品と
カブる危険があるので、重い雰囲気を貫いたことは悪くないです。

映画2本分のプロットを1本に詰め込んだ感じですが、特にわかり
にくいこともなく、過大な期待さえしなければ、観て損はないです。

投稿者:松風鬼門投稿日:2005-06-06 13:26:57
【ネタバレ注意】

皆さんの論評がずいぶん辛口なので、筆不精を圧して書き込むことにしました。

私としてはなかなかよく出来た作品だと思いました。
この映画のテーマは「家族愛」です。

導入部分ではある家族を主人公が救うことが出来ず、それが心の重荷となって”都落ち”をします。
一年後田舎の警察署長に納まった彼は、愛する家族に対して心が開けなくなってしまっていて、それが妻子との不協和音につながり一家離散は目の前という状況の中、物語が始まるのです。

犯罪少年に侵入された金持ち屋敷のあるじは妻がなく娘と息子の3人で暮らしていますが、この物語のキーマンの一人であるあるじは犯罪グループに荷担しているものの、家族に対する愛情という点では主人公に勝るとも劣らない強い思いを抱いていると思われます。
自分の愛する子供たちを、体を張って救い出してくれた主人公に対してこのあるじは感謝の気持ちで一杯だったはず。
ましてや自分が原因で家族が人質に取られてしまっている主人公のことを思うと、どうにかしてこの家族を救い出してやらなければならない。

そう考えるとこの映画のラストも非常によく出来ています。
つまりシーンとしては出てきませんが、夜が明けるまでのドライブ中に主人公とあるじは、主人公の妻子を救い出すための作戦を立てたのです。
交渉人である主人公は犯罪者の心理をよく理解しているので、敵の意表をつく作戦を考え、あるじに一芝居打つよう協力を求めたのではないでしょうか。
あのあるじは本当に犯罪組織のボスだったのか、そこは私も自信がないのですが、おそらく違うと思います。

あと、「つじつまが合わない」とか「矛盾している」というご意見が数多く書かれているようでしたが、そんなことを言う人は例えばこの一連のシーンを言っているのでしょうか?

―意識不明のあるじを、救急車内で意識を回復させるのか病院に連れて行くのかで主人公と医者がもめるシーン。
医者は絶対ダメだと主張し、諦めモードの主人公は救急車の外に出て行く。
その後しばらくして病院へ犯罪組織からあるじの容態を伺う電話がかかってきたところ、主人公の部下の警官が出て死亡したことを告げる。
ところがしばらく後のシーンであるじは救急車の中で意識を取り戻す。―

注意して観ていれば(別に注意しなくても判るとも思うけど)、医者と主人公は親友だということが判る。
自分と家族の危機的状況を親友である医者に伝え、病院へ運ばずに救急車の中で意識回復治療をさせることに成功するのだがそのシーンは出て来ない。が、これくらいは想像できるでしょ?
また、病院にかかってきた電話で警官があるじの死亡を伝えたのも、犯罪者心理のプロである主人公が先手を打って自分の部下を病院に張りつけておいたものだ。
情報隠蔽もこの極限的危機的状況では重要な戦術の一つだ。

この映画は、銃撃戦などのアクションシーンやハラハラドキドキのサスペンスシーンも見ごたえ十分ですが、作り手が観客に対して仕掛ける「トリック」や、シーンとして出て来ないいわゆる「行間」を読み解く面白さがキモなのです。
加えて、テーマであるところの「家族への愛情」。これがこの映画を理解するカギであるといってもよい。
それが判れば難しくもなんともない、一級の娯楽映画として楽しめることと思います。

ひさびさに面白いハリウッド映画でした。

投稿者:メンタイ投稿日:2005-06-04 17:47:21
オープニングのCGで「おおっ!これは!」って来て、
最初のツカミもアリガチだが、「うわぁ!結構いいかも!!」って期待し、
その後も犯人達の設定に「ムカつく!ここまでムカつけたら期待っ♪」
だったんです・・・・よ・・・・・・・・・。

何であんな展開にしちゃったんですかね?

冷蔵庫買ったら、冷凍、冷蔵の他に“暖房”が付いてる感じ。
ラーメン頼んだら、サービスで“きつねうどん”が付いてる感じ。
かおりちゃんが好きで告白しOKもらったのに“花沢さん”まで付いてる感じ。

いらん物語(しかも、かなり大きめ)が途中から入ってきちゃって
もーどっち付かず・・・・。
更にボロも出てきて、矛盾も出てきて・・・・。

最初の30分は
「何でもっと大々的に広告をうたないのだ!」なんて思ってたけど・・・。

なんかもったいない。とにかくもったいない・・・・。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:Georgia投稿日:2005-06-03 18:26:39
何はともあれブルーウィリスじゃ〜!ってな感じですな。
下の方もコメントされてるようにストーリーはツッコミどころ満載っ!!ですが
そこはこの手の映画ではOKでしょ。
気になるところは2つ、まず、オッサン泣きすぎ!コレはTrailerの為の演技ですな。
次、ラストはモヤモヤが残りました。で、私的には"まずまず"でした。
投稿者:徘徊爺投稿日:2005-05-02 19:48:10
あいかわらず熱い演技のブルース・ウィリスだが、お歳の所為か、大袈裟な犯罪もののわりにはアクションらしいアクション場面がない。犯人も若造のくせに人質を盾に豪邸に立てこもって喚いているだけの鬱陶しさ。
何の新鮮味もないが、娯楽映画としては、可もなく不可もなくといったところか。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-04-08 15:59:55
【ネタバレ注意】

基本的にはブルース・ウィリス主演のアクションですからね。『ダイ・ハード』路線から大きく外れはしません。仏のフローラン・エミリオ・シリ監督を招き、フィルム・ノワール風にしようと目論んだようですが、ハリウッド・アクションの域に留まったかな。
まあ、この手の作品につきものの偶然のオンパレードと、マヌケな敵というご都合主義は例の如くですが、それにしてもちょっと無理があるんでないかい? ところどころホラー風の演出もあって結構笑えました。人質となったトミーという少年の健気さはいい感じでしたけどね。
さてさて、本当のワルが何者かはわからないままでしたが、果たして証拠品が灰と化した後、主人公達はどうやって身を守っていったんだろうか? もしかして続編への伏線か?などと勘繰ってしまいましたが・・・。

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