アイランド(2005)THE ISLAND
【クレジット】
【解説】 「パール・ハーバー」「アルマゲドン」のマイケル・ベイ監督が放つ近未来アクション巨編。快適な管理都市に暮らす一組の男女が、自分たちの置かれた恐るべき現実を知ってしまい、非情な運命に逆らい2人で逃亡するさまをスリリングに描く。主演は「トレインスポッティング」のユアン・マクレガーと「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソン。 近未来。大気汚染から守られ、管理の行き届いた安全で快適なコミュニティで暮らすリンカーン。彼やその他の住人にとっての夢は、地上最後の楽園といわれる“アイランド”へ行くこと。そしてその抽選会が毎日のように行なわれていた。だがある日、リンカーンは換気口から入ってきた一匹の蛾を見て、ある疑念を抱く。やがて彼が独自に調査を進めるうち、自分たちは保険契約を結んだクライアントへ臓器を提供するために生かされているクローンで、“アイランド行き”の名の下に臓器を摘出される、という事実を知ってしまう…。 【ウェブリンク】 【おすすめ作品】
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クローンは手首に巻かれたタグをスキャンすることで、本人と判断され、自分の部屋に入ることができ、服が用意され、自分に合った食事をとることができる。タグは体ではないが、この映画においてタグは体の一部と同等の役割を果たしているものであり、虹彩認証のようなバイオメトリクスのひとつと解釈することが出来る。
近未来を舞台にした映画では必要不可欠な要素だ。
前半は設定の説明だけに時間を費やして、後半にアクションみたいな感じだった。
ただ、ユアン・マクレガーはあまりアクションが似合わないね。オビ・ワンはまだマシだったけど。
まぁ正直、面白くない映画です。プロット自体も真面目ですが、激しい既視感があり、この題材なら細部をきちっと描かなければならないのに肝心なところで荒唐無稽アクションに転換してしまうのでSF的には落第。アクションでもベイの本領発揮とはいかず。この人はアホアクションの演出なので陰気なインテリジェントSFとの相性が著しく悪く、幾つかあるギャグシーンも違和感だらけ。
しかも後半になんちゃってヒロイズム全開で主人公が暴走して、アフリカンの黒人差別が唐突にはいってただただ呆然。結局監督はラストシーンの画が撮りたかっただけか、と思ってしまう始末でした。
やっぱ映画的に赤点。主題だけで褒めるなら手塚マンガの方が一枚も二枚も上手。そういう意味ではマトリックス(ただし1だけ)はいろいろうまいことやったなぁ。
主演の二人以外にも好きな俳優が何人か出てたのは嬉しい。
クローン人間という深いテーマの割にあっさり見れる娯楽作。まぁまぁ面白かったよ。
テーマある深い作品にもなりそうなものを、これだけスッカスカ
の娯楽映画にできるなんて凄い(一応、褒めてますよ)。
クローンの話なんかは、どっかで見たようなもんを刺身のつまに
しただけで、寒くなりそうで全然寒くない、見終わると何も残ら
ない作品に仕上がってるね。
怖い顔して追っ掛けてた筈の黒人も寝返ったりして、何でもあり
だし・・・
スカーレットは、頭の悪そうな女が上手いね。
ピチピチの服着ると、胸の膨らみが強調されてナイス!
あれなら、ボクも一緒に逃げたいな。
強引に作ったような見せ場と、金髪女を連れて逃げるっていう、
近未来でのドタバタを楽しむ為の作品ですね。
結局、この作品自体が、劇中のクローンみたいに工場で作った
ような存在なんだな。
ブシュミの乗ってた車、カッコイイね。
あれは、カッコ良すぎて真似できない。
しかし、ストーリーのテンポや映像はよく出来ているので、
最後まで退屈せずに観れる作品になっていると感じた。
ただ、欲を言えば、
何故主人公が他のクローンたちと違う特性を持つようになったのか、
もう少し科学的説明が欲しかったと、個人的には思えた。
SF映画としての近未来の姿を、克明にそして随所にちりばめているだけでなく、その中だからこそ描き出せる、深い人間ドラマを描き出すことにも成功していたと思います。
惜しいことに、自分は、この映画の予備知識を、持った状態で見てしまったので、せっかくの「主人公たちは、クローンだった。」という予想外の展開に驚くことができなかったことです。もし、なにもしらないで、この映画を観たらこの映画を、もっと楽しむことができたでしょう。
山の上に降り立った人達の姿は、感動の押し売りっぽかったが、
なかなか楽しく見られた。
それから、これ見たらユアン・マクレガーをダイコン認定したくなってきた。
話の内容は面白いと思う。みんな外に出られたけど、ドコに行ったんだろ。
興業的に上手く行かなかったのも、マトリックスと比べられた結果が多分にあると思いますし、数年前・・・例えば、クローン羊の話題が出た頃にこの作品を描けてたとしたら、また違った結果になるかと、、、それくらい、惜しいエッセンスは持ってる作品。
ただ、興業の失敗をユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソン(美!)のせいにする制作側は、絶対間違ってる。
作品の大筋である、哲学的(とも思える)テーマと後半のいかにもハリウッド的なアクションは、面白くありこそすれ相容れない物なんじゃないだろうか。
一々突っ込み始めると、ホント切りがなくなるので止めときますが
良く言えば2本の別な作品を見たお得感。
悪く言えば、前後半でスタイルがバラバラでどっちつかず。
ただ、ふんだんな突っ込み所を解消できるようにリメイクすりゃ、意外と面白くなるような要素はあると思います。http://www.gekiuma.com/
数多いご都合主義の中でも極めつけは、ジャイモン・ハンスウが味方になる理由で(焼き印って)、何とまあ…。古典SFとアクションがちゃんと絡み合って無いのに無理やり映画にした商魂が一般客にも見離された理由だと思う。書きたい事は一杯あるんだけど、馬鹿馬鹿しくなったので此処までにします。
普通に楽しめるSF映画です!オススメですよ。
観に行くのがおかしいねんな。
・
ブセミの使い方はただしい!以上!
正しく見る目がある判断であると思う。
エンターテイメントな映画としてふざけているし、
作り手は、見せていいものといけないものを、
考慮して世に送り出す責任があると考える。
刺激的なシーンはグロテスクを通り越して、
ただただ不快であった。
私が今までに観た映画の中でも最高の駄作である。
100インチプロジェクタープライベートシアター全室完備↓http://www.hotenavi.com/shine101/
鉄の車輪(?)を使ったカーアクションは秀逸。
しかし、ブシェミにクラーク・ダンカンに・・・って一瞬アルマゲドン見てるかと思ったぜ。
しかし、ストーリー展開が都合主義全開でいらいらする。
突っ込みどころをあげたらきりが無い。
娯楽大作だからそんなこと気にしてはいけないのかもしれないが私はダメでした。
理論的な整合性が気になる人は注意して下さい。
せいぜい50点。
ネタもいいし、ストーリーはふんだんに極太い。
でも、どこ切っても一緒、みたいな。。
そもそもプロットとアクションがチグハグ過ぎ。
『ガタカ』のような抑制が欲しいところだ。
『AI』とかも、だから同様な部分で損をしている。
SFに必要なのは美学だ、っつうのが全然解ってないね。
予算とスポンサリングに毒されている。
ある意味、商業主義の弊害。
ハリウッドの愚昧さが、もろに露呈している。
本当はいい映画になるはずなんだろうけどね。
でも
スカーレット・ヨハンソンはセクシー満開。まるで吸い付かれるようだ。
『ロスト・イン〜』のイントロ、パンイチ姿で落ちてしまった僕には、オールOKです。
ってことで、全然期待してなかったんですが思ったより面白かったです。
やっぱりアクションシーンすごいですね〜。ハイウェイで車がどんどん潰されていくのなんかすごかったです!
全体的に主演2人が飛んで走って逃げて戦ってな感じだったんで、なんか2時間ちょいな割には短く感じました。
こういうクローンとか近未来的なテーマは高評価を受けるには難しいですね。個人的にこの作品は合格点だと思います。
あとヨハンソンはやっぱりいい!本格的にファンになりそうです。
声がけっこうたくましいところなんか好きです(笑)
ただ、クローンの脱走が正当な逃亡から自己実現の為にシフトし、
文明都市を破壊し逃亡の為に殺戮を繰り返して行くところが共感できず、
全然彼らを応援出来ませんでした。大怪我程度なら許容範囲内だったのに。
でも、娯楽映画ですから面白かったです。
4.0点(5点満点中)
こんなバカ映画が売れると本気で思ってるなら、ハリウッドの未来も絶望的だな・・・。
なかなか面白い
中盤の施設から這い出た2人のシーンやラストのシーンは感動するものがある
強いて難を言えば…
世界観が中途半端…空飛ぶバイクがあるかと思えば廻りは普通の車…
リニアモーターの列車があるかと思えばカーチェイスのシーンで
出てきたのは鉄の電車車輪…
もう少し一貫性が欲しかった
あとビルで看板ごと落ちるシーンは流石にやりすぎの感がある…
クローン側にしたら騙されているだけで、「アイランド」っていう夢の島に行けることだけが目的で管理社会(施設)で労働も強いられ収容されているんだけど、クローンも必死で自分の体調管理と生命維持のために毎日生かされている。クローンも人間も生きているっていう意味においては変わりないんだけど、一番怖いのは、「じゃあ人間は何のために生きているの?」っていうソモソモの話。クローンの気持ちを表現することによって人間様は一体どうなのよ?長生きしたい目的って何?って突き返されるとちょっと困る(^^;
でも、これが人間側の一番考えなきゃならん問題だから、ラストに施設がメチャクチャに壊されてクローンが逃げ出すと同時に、観ている方もこの問題に対してひとまず胸を撫で下ろしちゃう。映像もコントラストがあって美しかったけど。。ただのハッピーエンドを作り出したのか、これが倫理ってものだろうってクローンに表現させたかったどうかはわからないし、そこまで掘り下げる意味をこのシネマが問うたかどうかはわからない。
ラストがああいう終わり方をしたのは実に納得がいきます。いいシネマだなって思う。彼らクローンはアイランドに魅せら(騙され)たけど、人間は何に魅せら(騙され)ていくのだろうっていうこと。つまり人間の遺伝子(細胞)が乗った箱(身体)って生殖・存命・繁栄以外の一体何を目指しているのだろうっていうあまり普段では考えないだろう特別深〜いお話なのかもしれないということです☆素晴らしいシネマでした☆★
Sekino☆そらhttp://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/
センスある映像と迫力あるチェイスシーン、あえてシンプルなストーリー、
「インビジブル」以来、いい意味で期待を裏切った作品でした。
ひとつひとつの場面はたとえば、
「マトリックス」「フィフスエレメント」など幾分の既視感はあるものの、
セットや映像のセンスの良さ、「際限ない人間の欲望」と言う平らな倫理感にとどめず、
その哀しさや「夢」など、クローン側へ着眼している所に従来のクローン物に無い斬新さ
を感じ、また監督の演出も冴えている佳作だと感じました。
しかしユアン・マクレガーってこの作品もそうだけど「スターウォーズ」と言い脚本を選んで
オファーを受けてるのか、最近また勢いづいていますね(笑)次回作も期待です。
余談ですが相手役美人女優に「トータルリコール」のシャロン・ストーンの面影を感じました。
なんのあらすじやら偏見も持たないまま大画面の前に座る。
どうやらかえってそれがこの物語の面白みをふくらませたようで、もし彼らがクローンだなんて知っていたら今頃私は金返せとどなっていたことでしょう(笑
むしろ、クローンの存在を明かされてしまうと前半どのようにこの映画を楽しめばいいのかわからない。
ところでどなたもつっこんでいないようですが、何も知らないクローン人間が欲望に目覚める、こんな話あってもよろしいのでしょうか。それとも字幕なしで見た私がどこか大事な場面を理解しそびれていたのだろうか。
『チーム・アメリカ』では散々コケにされていたマイケル・ベイだが、どうやらこれではっきりした。悪いのはブラッカイマーだったのだ。
人格を与えられないクローンの悲しみを描いたこの作品、主役の2人が、「自分のクローンを作りたいと思うか」という質問にどう答えたかというと・・・。ヨハンソン「私なら依頼しちゃうかもしれないわ」
マクレガー「(演技は僕がして)プロモーションはクローンにやらせるよ」
しょうがねえなあ。主役がこの作品のテーマを理解してないよ(笑)。
http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
まぁこの映画はとにかく感動しました!カーチェイスもいいしキャストもよかった!
DVDが出たら絶対に買います。
中盤から後半にかけて延々と続くアクションは流石に凄いの一言です。ほとんどCGでしょうが、今回はそれを感じさせなかったです。特に高速でのカークラッシュの連続は今までにないものでしょうね。様々なぶっ壊し方を体現しています。
マイケル・ベイは必ず笑って許せないような、トンパチな演出をしますよね。今回は地上70階から落下して助かる主人公たちの描写です。あれはないでしょう。B級アクションのファンでも首を捻りますよ、あれは。こういうのが無ければ、もっと好きな監督になるのですが・・・。
”クローン”というテーマは語られすぎていて、知的好奇心を呼び起こさないのが残念です。ストーリー的には『シックス・デイ』の方が面白いといえるでしょう。やはり、ベイはアクションの監督ですな。
日米ともに大コケしたのは運が悪かったというしかないですね。娯楽作としては一級品ですから。ベイはめげずに頑張ってほしいです。決してブラッカマーの元に戻ってはいけませんよ!
クローンの人権という視点が面白い。今までこういう視点の作品はあったか?一つの問題提起をしていて、単なるアクション娯楽大作にとどまっていないところがいい。
冷静に考えると、お気楽極楽さんの提示する疑問点はもっともなのだが、見ている間はほとんど気にならなかった。脚本、演出の巧さなのだろう。
ラストは、あれで正解だろう。クローンの側に立っているのだから、クローンの開放、勝利で終わるべきなのである。その後どうなるかを、うだうだと描くことは、作品にとってマイナスにしかならない。その後はまた別な話、ということだ。
ユアン・マクレガーは上手い。これまでに「ブラス!」、「トレインスポッティング」、「スターウォーズV」と違うジャンルのものを見ているが、それぞれにいい。大したもんだ。奥の深い俳優だと思う。
スカーレット・ヨハンソンも、上手い。まだ20歳!!体もよさそうだし、これからの活躍が非常に楽しみ。
2005年の夏はスピルバーグやルーカス映画、
それに話題のCGアニメが2本。
そんな時期に公開しても売り上げはなかなか成功しないわな。
…とはいえここ数年やたらと評判が悪かったベイやんが
良い印象もらえてるようでうれしいです。
なんだかハイアムズの映画カプリコン・1と
話の流れが似ていますけど、
あっちが全体的に「静」な感じだったのに対し、
アイランドは「動」という感じですね。
アクションシーンはどっちも飛行機が出てくるし。
まあ見て損はないでしょう。おすすめ。
できたらあのラストの続きも見たいな…
なんだか話が中途半端に解決したまんまで終わっちゃってますもんね。
続編でちゃんと解決させてくださいな。
前半はSFものだと思ってたら
事実が明らかになるにつれ
アクションなども入り混じって
面白かったです。
ただ、ラストだけはどうしても納得いかなかった。下の人も言ってるけど、あれだけのクローン人間が一挙に解放されたら、アメリカ中大混乱だろう。単純に発注者とクローンで同じ人間が二人いるわけだし。双方ともそんなんで幸せに暮らせるのか。にもかかわらず、「はい、めでたし×2」みたいに優雅に船に乗ってるエンディングなんて、どうしたって理解できない。
ストーリー全体はとても面白かっただけに、とても残念だった。
ストーリーは「マトリックス」と近かった。機械 VS 人間の構図が、人間 VS クローンとなっている。どちらの映画も対立するどちらかのために生かされていて、主人公が疑問を感じて闘う。
でも、クローンのことって「マトリックス」で対立する相手AIに比べたら現実として近い話だし、倫理的に考えさせられる。移植すれば助かる命のために有効に使えたらと思うから、一概に反対反対と言えないなあと思う反面、やっぱりどこからが''生命''であるのかというのは定義が難しい。臓器だけ単品で作るって言っても、胃とか肝臓ならいいけど、心臓や脳だとどうなんだろうと思うし、そういった線引きって誰がどう決められるものでもない。
ショーン・ビーン演じる施設長は自分のことを神に近い(もしくは神そのもの)と勘違いしている(こういうキャラクターってワンパターンだ)けど、やっぱりそれも含めて、クローンに対する考え方は、キリスト教(一神教)の感覚と、無宗教の私が考えるのとでは違うんだろうな。http://www.geocities.jp/anemoneruby/
あまり話題になってないぞよ????ってくらい公開時期に疑問を感じます。
「スター・ウォーズEP3」「宇宙戦争」とぶつけた理由は?
まさかマクレガー効果とか言うわけじゃないっすよね?
相変わらずのぶっ壊し大破壊映画なんだけど、
それを売りにしてませんよってくらいSF作品として面白い!
「ブレード・ランナー」「トータル・リコール」「6デイズ」の素材に
「ソイレント・グリーン」「未来世界」「2300年未来への旅」のような
懐かしいSF味をまぶした味付けが何ともいい味してます。
物語の矛盾も「まーまーSFですから」で収まるくらいですし、
気持ちよく「アイランド」の世界に入って行けます。
ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソンもいいんだけど、
ショーン・ビーンや、ブシェミがいいね〜♪
素直に良く出来たSF映画でした。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
結構おもしろかったです。
クローンは、今までもSF映画に何度か登場してきましたが、何のためにクローン人間を造る必要があるのか、その理由がどの作品も弱かったような気がしますが、この作品では人間が長生きするために、臓器の提供者としてクローンが造られるというコンセプトがとても説得力があると思いました。
SFアクション大作として楽しめますが、見終わった後は、現実と照らし合わせて少し考えさせられる作品です。
最後、解放されたクローンたちはどうなるのか、答えを明確に出さないところがおもしろいと思いました。
すかね・・・・。あの名作「ブレード・ランナー」をヒントに、ゲーム
世代に受けるように作ったのがこの映画なんでしょうが(「ブレード・
ランナー」でルトガー・ハウアーの演じたレプリカントがこの映画では
主人公になっているわけですね)動≠ノ重きを置き娯楽性を高めた分
だけ、心に訴えかけてくるものが希薄でした。
この映画では広告板から落下しそうな連れの女を引き上げるよう
になっていたけど、両方の映画にある落下しそうな人間を引き
上げるシーン、これひとつとっても観客の心を掴む力の差が歴然です。
マイケル・ベイとリドリー・スコットの力の差、というよりも、感性の
差と言えるのかもしれないですね。
130分もある話が飽きるとこなく一気に見終わりました。ハリウッド映画の代表作と言える
のではないでしょうか。
ただし予告編やCMですべてネタばらしてますよね!?なんで?たぶん何も知らない方が
断然楽しめたと思う。ま、難しいこと考えずにアクションだけ観にいくって割り切っても
十分楽しいのかも。
大好きな最後ブシェミには最後までからんで欲しかったです。たとえば彼も
クローンがいるとか。
あとは近未来やらクローンやらって感じが、既視感はいなめないですね。下の方も書かれて
いますが、特に「2300年未来の旅」とは激似な感じです。(ストーリーというより雰囲気とか絵的に)
とはいえ最高にクールなアクション大作です。この夏イチバンおすすめ。 8点
20050730_Cinema鑑賞_90点
この映画は、深刻なテーマを扱ってるけど、コナンのギガント空中戦以上にアクションが派手でコミカルな展開をみせる。(マントひるがえりカメラもあります)この監督とこの物語の組み合わせは妙な味わいがある。私はうれしかった。
速い段階でクローンという種を見せてしまい、どうかな?などと思って見ていたら、最後まで飽きさせずに結末まで一機に見せてくれた。
ところどころに擽り所を配置して笑い所も少しあり、恋あり、裏切り有り、追跡劇有り、アクション多々有り、伏線あり、で演出と編集は文句無し。
劇場に足を運んで損の無い映画で、見終わった観客もそんな顔をしておりました。
じゃないとすればあまりに似ている。
スカーレットヨハンソンよりジェニーアガターのほうがかわいい。
今回は重いテーマであるクローンを題材にしてストーリーは進みます。
このテーマに沿ってドラマが展開しますが、その上、技術を極めた
最高のアクションが炸裂します。
特にあのトラックから工事現場で使うような塊を落として車にぶつける
シーン。スピード感とダイナミックな迫力が味わえました。隣に座って
いたおじさんがそれ見て「スッゲー!」と叫んでいました…。
ワスプで飛ぶシーンもかっこよかったです。
ドラマ性最高点、アクション最高点です!重い題材なのにハイテンション
で進む展開には今までにない圧倒的なスペクタクルを感じました。
クローンだって愛があるんだと知り、今までのクローン題材の映画の
常識がぶち破れた1本。お涙頂戴もなく、壮大な締めくくりで終わって
くれたのも良かったです!間違いなく、今年ナンバー1の出来です!
話の展開や盛り上がり方、メリハリのあるダイナミックなアクションなど、これぞ映画!って久しぶりに興奮したね!
どんなに中盤凄いアクションを見せても終盤はサスペンス風にこじんまりと終わる映画が多い近年だけど、この映画はイマっぽい中にもラストに圧倒的ド派手な破壊シーンを持ってきたりと、古き良きアクション映画のお約束を守ってるかのような作りなのも嬉しかった!
「クローンは決してただの物では無いんだ」っていうメッセージ的な部分、ありきたりなんだろうけど凄く良かった。
ラストの壮大な締めくくり方もベイ監督らしいし、感動的。
音楽も雰囲気にピッタリで最高。
あんまり話題になってないみたいだけど、もっと超大作としてもっとバシバシ宣伝してもイイくらいの作品。
気が早いけど今年最高の娯楽大作映画だよコレは!!
最近暑くて睡眠不足で「寝てしまったら?」と思いながら見たら、なんと眠る暇も無く見ごたえのある、スリルありの、いい作品でした。
ここのところクローンが、いろんなところで出てきますが、
「クローンにも心があって」と考えました。
面白い視点からの映画でした。最後、感動でした。
主役のユアンも最近光ってますね。今回もよかった!
スカーレットヨハンソンは私的には初めて見たのですが、なかなかいい!
二人とも上手くって自然に見れるのです。
いろいろ考えると、
「人間として生活しないと内臓等が成長しない」
「本人の記憶がクローンに再生される」
というこの物語の謎の鍵となる二点はどうも納得できない。
「2,3年で本人の年齢までに成長させる」
というのは、無理なことに思える。そもそも大人の発達段階にあればいい訳で、わざわざ本人と同じ年齢にする必要はない。若い方が臓器も若くていいはず。ある細胞から移植のための臓器をクローニングする方が技術的に容易なような気がします。
いずれにしても、ちょっと長い。
正直、前半はありきたりで退屈だと思ってたのですが、観終わった後はそんなことは全然気にならないくらい引き込まれていました。
ただ、白っぽい画面が多いので、所々で字幕の文字が読みづらいとこがありました。
分かりやすい英語だったので困りませんでしたが、不親切は不親切だと思いました。
たしかに出来の良し悪しはわからないけど、ベイ監督の撮るアクションはいつもダイナミックなので、劇場で見ないと意味がないでしょう。
不安とかは抱えずに見に行きたいと思います。
ユワン・マクレガーはまだしも、性格が悪いと評判のスカーレット・ヨハンセンの主演は僕にとっちゃあ不安要素だよ。タイトルで想像したのは、海賊が家族を襲う『アイランド』って映画のリメイクかと思った。
でも確かに俳優軍がすばらしいから見る価値あると思う。今回は大丈夫だろう!!自信を持って見るぞーー!
しかし彼はディズニーと組んでなければ大丈夫なはず・・・。
だから、この作品は安心して期待できると思う。
(ワーナーだし、落ち目のブラッカイマーとも組んでないし・・・。)
そうでなければユアン・マクレガー主演のアクション映画など実現しないだろう。
彼は結構作品を選ぶからねー。
さらにビーンのアニキ、ブシェミ、ダンカンなど、個性的な名優が盛り沢山。
スカーレットがヒロインというのもいいね。今作は役者達をしっかり選んでるというのが分かる。
俳優陣は完璧だ。しかしてその内容は!?ストーリーはどうなるだろうか?
「ザ・ロック」のような充実した内容であることを期待しますよ、監督。
予告のカーチェイスは「バッドボーイズ2」風ではなく、「ザ・ロック」風であって欲しい。
ん?「ザ・ロック」もディズニーだっけ?まあアレは古いし、面白い作品だから良し。