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電車男(2005)

メディア映画
上映時間101分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2005/06/04
ジャンルロマンス/ドラマ
A True Love Story

美女とヲタクの純情初恋物語
電車男 スペシャル・エディション [DVD]
参考価格:¥ 6,480
価格:¥ 1,480
USED価格:¥ 198
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 Photos
電車男電車男

【クレジット】
監督:村上正典
製作:島谷能成
関一由
細野義朗
安永義郎
企画:川村元気
エグゼクティブプ
ロデューサー:
市川南
小岩井宏悦
プロデューサー:山内章弘
仁平知世
稲田秀樹
美術プロデューサ
ー:
津留啓亮
企画協力:春名慶
原作:中野独人
『電車男』(新潮社)
脚本:金子ありさ
撮影:村埜茂樹
美術:柳川和央
編集:穂垣順之助
音楽:服部隆之
主題歌:ORANGE RANGE
『ラヴ・パレード』
映像:吉川博文
照明:花岡正光
装飾:臺勝隆
録音:田中靖志
助監督:村上秀晃
出演:山田孝之電車男
中谷美紀エルメス
国仲涼子りか
瑛太ひろふみ
佐々木蔵之介ひさし
木村多江みちこ
岡田義徳よしが
三宅弘城たむら
坂本真むとう
西田尚美エルメスの友人
大杉漣電車の中の中年おじさん
【解説】
 2ちゃんねるの掲示板を舞台に展開し、その後書籍化されて大ヒットとなり大きな話題を集めた純情オタク青年の感動初恋物語を映画化。主人公の電車男役に「ドラゴンヘッド」の山田孝之、電車男の憧れの美女エルメス役には「ホテル ビーナス」の中谷美紀。監督はテレビドラマを中心に活躍する村上正典。
 彼は実家に暮らす22歳のシステムエンジニア。一目でオタクと分かる彼はある日、電車の中で中年のオヤジにからまれていた若い女性を助ける。美しい彼女にすっかり心奪われた彼だったが、後日彼女からお礼にとエルメスのティーカップをもらっても、恋愛経験のない彼はどうしていいか分からず混乱する。彼は途方に暮れた末、インターネットの掲示板に助けを求める。いつしか“電車男”と呼ばれるようになった彼の告白に、掲示板の仲間たちは真剣なアドバイスと励ましで応え、その恋の行方を温かく見守る。そんな仲間の応援を背に、電車男は少しずつ前へと進んでいく…。
<allcinema>
【関連作品】
電車男(2005)TVシリーズ
電車男DX〜最後の聖戦〜(2006)TVスペシャル
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[006]ANANA (2005)
[007]Aハリー・ポッターと炎のゴブレット (2005)
[008]Aそれでもボクはやってない (2007)
[009]A博士の愛した数式 (2005)
[010]A笑の大学 (2004)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:マネキネマ投稿日:2012-03-16 22:54:03
公開当時は2ちゃんねるとの連動で結構感動を引きずっていた記憶があります。今改めて観ると、主演の山田君はすでに高い評価を得た若手の実力派ですし、TV版の伊藤君もまたしかり。オリジナルテキストの電車男って、もっともっと情けなくて、それがよかったんだよね。そういう男に、ちゃんとした社会人で良識人でしかも美女のエルメスが惚れてくれるという、逆シンデレラストーリーだったわけですが、まー、いまどきのDVDで観る観客層からしたら、山田君や伊藤君ではリアリティ無ぇ、ってことになるのでしょうな。そもそもこのストーリーは、かつてのトレンディドラマ時代に、浅野温子と武田鉄矢という組み合わせで「101回目のプロポーズ」というのが大ヒットしたわけですが、ああいう妙味があったんだと思うわけです。言葉を換えれば判官贔屓ってことになるのでしょうか。正直なところこの映画、ストーリー自体も、作り手の志も、当時としてはなかなかのものだったと思う訳です。ただ、こうした時事性の高い作品というものは、どうしても時代の風雪には耐えられない。ひょっとしたら、あと5年待ったら、また評価も変わってくるのかも。肩の凝らないラブストーリーの「ユー・ガット・メール」だって今「名作」になってしまっているのだから。現在このDVDを鑑賞するに当たっては、吾輩は主演男優を濱田岳君に脳内変換して鑑賞しております。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-03-22 14:48:02
22分で早送りモード。
投稿者:映画元気投稿日:2008-03-10 14:02:52
<元気コメント>
 恋のサクセスストーリーは色々あれど
 毎晩パソコンとにらめっこ世代にも朗報http://eigadegenki.cocolog-nifty.com/
投稿者:かさみや投稿日:2008-01-28 03:20:12
【ネタバレ注意】

自分は半オタク。オタクほど詳しくはなれないが、オタク文化を全否定することはできない。騒いでいたときは、TV版をチラッとみたが、『結婚できない男』同様、人をバカにした映画だと思い、見向きもしなかった。先日、深夜でTV放送をされていたのを録画して初めて観たのだが。この物語は一見、電車男とブログの面々が主役のように観えるが、やはり、真の主役はエルメスそのものですね。最後まで謎だったのは、相手を見初めたのは電車男ではなくエルメスだったといった感じがしたのが謎だったが、ラストでチラッとそれらしいのが観れたので納得だったが、さすがは中谷美紀さんといったところ。TV版の伊東美咲ではそういった感じがまるで感じられず、相手をおちょっくっている感じが強く出ていたので、観る気が失せたのだが。

投稿者:ちゃき投稿日:2008-01-22 22:38:59
2chで話題になったお話。当時、ついに映画化まで来たか!と当時思いました。

最初に見たのは、2005年台湾にて。綺麗にまとめているなぁと思いつつ、最後にはみんなに元気を与えるような展開になっていて、映画らしくなってるなと思いました。ただ、台湾の劇場ではラストシーンに全員失笑。それがつぼではあるんだけれど、なんであんなに弱い男なのかと。泣いちゃって、みたいなことを言われていまして、ニホンの引き蘢りというかオタク文化みたいなのがまだまだ浸透していないのかと思いました。

とりあえず冷静に話に目を向けると、エルメス役の中谷美紀綺麗過ぎ、やさしすぎ、完璧過ぎ。本当にああいう人だったんじゃないとは思いますが、年下好きの珍しもの好きというか、いわゆるオタクと言われる人のまじめさと、シャイさに惹かれているんだとは思いますが、それにしても綺麗すぎです。

現実な話、実話?だとは言え、エルメスのカップを送るとは、やはり最初から気があったとしか思えませんが。。。まあエルメスさん論は当時ネットでも賛否両論あったので、私が映画感想で言うことではないですね。でもこの映画を見てしまうと、ネット住人があたかもものすごくやさしいかのような錯覚をしてしまいますが、事実とは言え、いろいろ婉曲されているわけであり、みんながみんなそうではないよ!と思ってしまいます。

意外に、電車男を支えるネットの向こうのみんなのサブストーリーにちょっと感動しました。

ただちょっと異論を唱えるとするならば、若干”オタク”をバカにしているところがあるよね。がんばって一般人のようになろう!とか社会に出て行こう!とか、コミュニケーションをとって前に進もう!とか。特に最後のシーン、変わった電車男と、秋葉にいる”オタク”っぽい人たちた対称的に映像に出て来て、「ちょっと前まではそっちの人間だったけど、今はこっち」みたいな感じがしてあんまり良い印象は受けませんでした。http://ameblo.jp/milestones/
投稿者:irony投稿日:2008-01-20 02:03:40
【ネタバレ注意】

短期間で製作した割にはちゃんと出来てましたね 結局は内にこもってないで人と関れと言うことですかね?(他の応援者とかを見ると…夫婦で同じスレ覗いているのはどうかと思うけどさ) 最後の定期のシーンはすでに二人は出会っていたと…運命の人は案外身近にいたと…まぁ通勤電車だからなぁ、充分アリエ〜ル 基本的に山田クンはかっこいいしなぁ Mr.オクレとか宅さんだったらどうなったのやら…。

 TVの番宣のシーンはなぁ?それともアンタ等もこんな出会いあるかもよ?的な演出かいな 
   
 個人的には伊東エルメス<中谷エルメスでした、ハイ。

投稿者:kinenchyu投稿日:2008-01-05 16:37:17
はやりものだから、一応見ておこうぐらいの気持ちで見たら、結構泣けました。ストーリーや演出はちょっと突っ込みたくなるところも無くもありませんが、単純でテンポ良くストーリが進むので、楽な気持ちですんなりと感情移入もできました。ピュアな気持ちは、10代の恋愛を思い出し、好きで好きでたまらなく、苦しくて切ない恋愛を思い出し、ほろっと涙してしまう場面もありました。おたくやネットは単なる時代背景で、ピュアな恋愛物語としてみれば、なかなか感動できる作品だと単純に思いました。
投稿者:たにし投稿日:2007-06-11 10:18:48
映画みて思ったのだが、この映画を作り手の考えからさかのぼってみよう。
〜企画会議〜
部長「今日のテーマは、純愛ものだー。なんか企画あっかー?」
社員「あ、障害者同士の愛はどうですか?」
部長「却下」
社員「最近ファンタジーが流行ってるのでその世界での真の愛とか。。」
部長「女性受けが難しいから却下」
社員「現実につかれた男が、ひと時の恋をする」
部長「ワタナベジュンイチの作品みたいで却下」
〜時間がすぎて〜
社員「部長、もてそうもない男とその男にピンチを救われた女の話はどうですか?」
部長「お、いいね。女が胸キュンしそうだ。その線でいこう。主人公の成長もえがけるから一石二鳥だ。」
社員「そうっすよねー!でも、適当なのだと面白くないし」
部長「面白そうな奴、叩かなさそうな奴にすると、、}
社員「あ、秋葉原のオタクなんてどうですか!」
部長「あーいいねー。戦えなさそうだし。しかしアイツラ恋愛できんだろ?」
社員「そうですよねー。まともな人でもいないと。」
部長「マトモなのかぁ」
社員「あ、別にオタクたちが現実に世界でマトモなのいなくってもいいじゃないですか!」
部長「ん?というと?」
社員「はい。なんか掲示板とかいう意見交換するサイトにうちの社員が装って入ってですね、リアル電脳さんたちにモテルようにしたらどうすればいいのでしょうか?と問いただすのです。」
部長「おお。現実世界でかますのかね!」
社員「はい、そうすれば、結局電子通信の世界ですから嘘でも現実ななりますし、意見交換サイトは匿名ですから著作権もかからないです!」
部長「おおいいねーソレ。金もあんまりかからない戦略だ。」
社員「はい。あとは、調査してキャラになりきって書き込むだけです。」
部長「いいよいいょー。なかなか手ごたえありそうだな。数字的にはどれくらい予測できそうか?」
社員「検討もつきませんよ!なにせネットの中での嘘と本当の話ですから!」

物語をみて私はこのサイドストーリーが浮かんだのだが、他言無用の戦略によって電車男というのは生まれたのかもしれない。
投稿者:terramycin投稿日:2006-11-09 23:33:14
映像で2ちゃんねるを見ているようですこし飽きるしつまらないという印象を序盤は受けた(2ちゃんねるに嫌悪感を持っている人は特に)。

物語の切り口は面白いがそれを除けばただの恋愛話のように感じる。

主人公の極度の緊張はオタクだからといいたいのだろうが、男性欲むき出しで、うぶな為抑えきれない態度には色々言いたくて、結果として物語に入り込んだ。

日常、日影の人にスポットを当てた発想は面白い。

これを観たら、(観てはないが)TV版の伊東美咲では作品のエルメスとは似つかないなと思った。
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2006-09-20 12:47:21
短時間にしっかりまとめてありました。ドラマを見たので内容はあらかじめ知ってましたが、山田孝之&中谷美紀の演技でオリジナルを見てすごく新鮮に感じました。ドラマはコミカル、映画はシリアスっぽいけれど笑える場面多々あり。電車の仲間を画面分割して扱ったのも良かったです。最初(変身前)の山田孝之君すごくヲタって感じ良く出てました。変身後は元々カッコ良いので私がエルメスでも惚れちゃうかなー、そんな感じでした。ノーマルになると素の山田君として見ちゃうけれどヲタを上手に演じてました。エルメスは本当に良い子ですねー。盛り上げ所も沢山ありました。キスシーンは山田君は初心(うぶ)じゃないぞ何回も思ってしまいました。ヲタク3人組も面白かったですねー。
投稿者:ぺん投稿日:2006-09-16 22:09:16
この映画って、ヲタクを馬鹿にしとるよね?
”ヲタクも頑張れば一般人みたいになれる”って感じでさ。
ヲタク=駄目人間って表現ってどうだろうか?って思ってしまう。
おたく映画といえば、本作よりも荒唐無稽で質も本作よりも低いけど、
”七人のおたく”がおたくのメンタリティーが良く表現できてると
思う。
軽いラブコメをデートでみたい人向け。
投稿者:ムー投稿日:2006-01-09 01:05:06
何かと話題になっている「電車男」ですが
私は小説を観た後、この映画版を観ました。
感想としては、約2時間の中に押し込みすぎた感じがします。
細かいところの演出がもう少し…。
また展開も少しだけ速すぎる感じが…。
でも全体的に好きな映画に入る作品です。
また主人公の山田君の演技がなかなか。
よく研究されています。
投稿者:ヤマムー投稿日:2006-01-09 00:23:59
【ネタバレ注意】

現実的じゃないとか批判はあるようですが,純粋にお話としてみたらほのぼのしてて良い映画だと思います(個人的には実話だろうと作り話だろうとどっちでもいいと思いますが…映画ですから)
ラスト前の定期を拾うシーンですが,「夢落ち」なのか,はたまた「以前から気になっていた」のか,見る人にゆだねることにより映画の内容がガラリと変わるのは秀逸だと思います.
電車男が初めてエルメスと電話で話すシーン…山田孝之の演技最高,あんなしゃべり方の奴が高校か大学にいた気がします.

投稿者:4531731投稿日:2006-01-03 15:58:19
 あれ、コレって電通男じゃないんですか?電通マネーに飼われてる事務所のタレントが目白押しです。電通の楽屋落ちネタばかりでキツイし一般人には理解が難しいw
 しかしマスコミの力ってすごいなと改めて痛感させられます。電通男や低脳お笑い、ホリエモン、ハードゲイもそうだけど、おもしろくないものも強引におもしろいことにさせる。それ以上でも以下でもない大衆操作装置。ザ・マスゴミ。戦時中の教訓がいまだに生かされていないのが残念。真実を伝えているつもりのマスゴミ。俺から言わせりゃ真実を伝えることが出来ないマスゴミ。でも待てよ。ペキンパー曰く真実とはバレないウソだ。う〜〜む。うそでもおもしろけりゃいいんだけど。
 「才能はいらない、操りにくいから。思い通りになる道具が欲しい」巨大広告代理店&巨大カルト&民族団体談。底の浅い部分を埋め合わせるかのごとくゴテゴテ飾り付けた飾りダンスみたいな道具達が、ファシズム的偽人類愛を歌い、一方で別の道具達が、命令すれば笑う巨大カルト信者たちの前で寒いギャグをかまして喜ぶ。かんべんしてくれ。大衆の夢見がちな心理を露骨につくようなCMが多いけど、電通の人自身の夢をCM化しているんでしょうか。欲求不満ぽくて痛々しい。あんたらが今年の冬を寒くしているw
投稿者:パヴェル投稿日:2006-01-03 05:50:40
こんなもん観る奴の気がしれん・・・。ちなみに俺は観とらん。
投稿者:ki-no投稿日:2005-11-21 21:36:26
PCのカタログを届けるところから中だるみ。
エルメスと電車の実像はどうよ。
理想化しすぎているんじゃない?
だからウソっぽい。
男女共にもてない君達には人気評判良いかも。ご勝手にどうぞ。
投稿者:cinemafan投稿日:2005-09-27 16:23:34
【ネタバレ注意】

中谷美紀(エルメス)のような女性はいない。電車男のようなオタクは多数実在する。デート中にネットしているところを見て待っている女性はいない。パソコンをエルメスがあんな時間に買いに行くことはありえない。それを泥だらけになって追いかけることはあってもそこで再会することはありえない。あんな2チャンネルのメンバはいない。2チャンネルはあんなものではない。もっときたないところだ。オタクのためのパソコン、2チャンネルを美化しただけのたいした深さもない作品。このような作品に好感を持つ・・・ということは自分がオタク化しているということかもしれない。

投稿者:敦煌投稿日:2005-09-27 01:38:51
 巷にあふれる恋愛映画のほとんどは、主人公とその相手とが、まるで赤い糸に
でも結ばれていたかのように、惹かれ合い、愛し合う。現実には、そんなケース
はほとんどないのにね。
 一方、『電車男』の恋愛はそうではない。電車君は、別にエルメスが好きで好
きでたまらなかったからアタックをかけたわけではなく、たまたま袖すり合った
から、その気になっただけのこと。しかもエルメスとの知己を得てからも、電車
君が勇気を出さなかったら、2人の恋愛関係は成立しなかった。そこには赤い糸
の介在する余地は一切ない。
 そこが『電車男』の、凡百の恋愛映画と一線を画す点である。
http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
投稿者:well投稿日:2005-08-27 21:30:13
【ネタバレ注意】

これってシンデレラみたいな話だね?
ネットの住人がカボチャの馬車やドレスを用意して、背中を押してくれてるみたい。意地悪な継母や姉はいないけど、電車男クンは世間一般から不本意な扱いをされていると思ってるみたいだし、、、。

映画を見てる間中、「納得できな〜い!!」と、心の中でずっと毒づいてました。この映画で扱われている男女の関係は、コミュニケーションの初歩の初歩で、とても愛とは考えられなかった。

で、たぶんこれはお伽話なんじゃないだろうか?と。
そうじゃないと、やっぱり納得できない!!

投稿者:イロハたん投稿日:2005-08-22 01:27:29
【ネタバレ注意】

 原作に感動した人は、自分の頭で想像していた映像が、どう表現されるか確認する意味でも観る価値はある。
 2chのノリが分かる人も、同じく共感できるはず。
 ただし、2chってなに?って人は、見ても多分、意味が分からない危険性あり。

投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-07-05 23:40:11
初めて恋愛感情に陥った時、喋れない。どのようにデートしたら良いか分からない。そしてデートをしていても「いつかは、ふられるのじゃないか。」と誰しもが持つ不安を的確に表現。観ている側も共感からつい応援したくなる。ほのぼのとした純愛で、最後はハッピーエンドと思いきや現実に引き戻されるオチ。原作のラストは知らないが、フィクションなのだから見ているオタク族にも勇気を与えるようなハッピーエンドにしてほしかった。エンド・ロール前のシーンはないほうが良いし、エンド・ロールが流れた後の「次は君の番だ。」というシーンにつながらない。せっかく勇気がわいてくる観客を「やっぱり現実はこうなのだよな。」と水を差す結果となりうる。この映画は女性がリードを取っているので海外で上映されるのは難しいと思うが、DVD発売時にはビデオ・オタクも巻き込むので売り上げもトップに踊り出る日本だけのカルト・ムービーになることは間違いない。続編はいらないが、福山雅治と山田花子というようなキャストで女性バージョンも面白いと思う。

20050704_Cinema鑑賞_70点
投稿者:cut^ball投稿日:2005-07-03 09:56:33
全編通しても先が読める演出で退屈だった映画。

馬鹿馬鹿しさを尊重する訳でもなく、ストーリーに優しい意味を込めようとする厚かましさがオモシロくなかった。

PCの知識のない子供向けの映画だったらいいんじゃないの。
投稿者:ハリー・ハウゼン投稿日:2005-07-01 18:27:06
内容も映像もかなりユニーク。予想外の大ヒットも納得。
予算もかけずに作れそうだしハリウッドもやりそう。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-06-29 18:17:33
個人的な感想だが、最近邦画のレベルが上がっていると思う。大きなハズレが減ってきたように思うのは、単なる思い込みか?
原作は2ちゃんねる、制作期間は短い、どうするんだ一体・・・と思っていたこの『電車男』だが、意外にも面白かった。勿論2ちゃんねらーに女性はあんな比率ではいないし(国仲涼子みたいなのはもっといないと思う・・・笑)、誹謗中傷に血道を上げることの多い2ちゃんねらーが美化され過ぎ、といった「ありえねー」話ではあるのだが。
CGを効果的に使って、汚い路地を美しく撮ったり、見事洒脱な作品に仕上げていると思う。そこそこ笑えたし、現状から脱しようともがく2ちゃんねらーたちの姿も感動的。後半、マジメな純愛物語になり過ぎたので、もう少し「電車男」の頭の中を「2ちゃんねる」風に実況して欲しかった気もするが・・・。
でもしかし、しっかり及第点を与えられる妙にキレイな作品なのだった。
投稿者:Longisland投稿日:2005-06-23 02:10:35
話題性ある題材をすばやく映画化した手軽作品と思っていましたが、意外や意外の良作。 決して友達にしたくないアキバ系オタク若者に思わず応援者してしまう作品構成は、完全に監督および現在一人勝ち東宝の作中にはまってしまった(苦笑 
驚くことに劇場(アミューズCQN)は若年女性を中心に満員。いくらベストセラーになったとはいえ、超有名でもなく比較的地味な俳優陣(失礼)、2ちゃんからの派生、TVドラマ化されてるわけでもなく、大宣伝もない、難病や子供を出汁に使ってもいない作品なのに上映館は拡大100万人の動員等々は正直驚きました。
確かにかなりのご都合主義のストーリーと原作?を大胆に省略した構成には不満がある方も多いと思いますが、口コミでの観客増ヒットは良い意味で映画の持つギャンブル的要素と東宝の底力を痛感しました。
近年ヒットの「下妻〜」「スイング〜」が青春友情作品とすると 本作品はきわめて日本的な青春恋愛作品、大人の鑑賞にも堪えうる作品。

しかし、エルメスの協賛は難しかったんでしょうね ティーセット本体は確認できなかったものの箱は完全に別物、エンディングテロップにも一切クレジット無し。

TVドラマを意識したラストは蛇足で残念は同感です。

追記 06-01-09
 自分の05年邦画NO.8でした
投稿者:filmaker投稿日:2005-06-21 01:27:32
【ネタバレ注意】

 今日、観てきました。意外とコメントが少ないのですね。自分にはお気に入りの一本になったので、長々と書いてしまいます。

 Webで出回った結構前から、この話は知っており、ぼちぼちと途中まで読んではいたのですが、このような映画になるとは、吃驚です。
 実は、音楽が最近お気に入りの服部隆之さんだと知ったので、どんな風かなと思って、全く期待せずに観に行きました。ところが、この出来の良さにまたまた吃驚しました。
 昔観た「HAL ハル」という映画をちょっと思い出しましたが、あれが森田監督独特の世界であったのに対し、これはよりキュートでお洒落なお話(なんであのくだんの掲示板からこんなものになったのか不思議ですが)ですねえ。
 
 キャストと脚本がよいのでしょう。テンポも良く、退屈するところがありません。特に、主演の山田隆之の芝居が素晴らしく、ちょっとシーケンスが弱いかなというところも、彼の演技に見入ってしまい、どんどんと進んでいきます。いい俳優さんが出てきましたね。
 ただ、ところどころやや色が白すぎる(これどういうことなんでしょう)ところがあり、コントラストが弱い絵になってしまっていました。また、音楽も(これ目的で行ったのですが)あまり印象的ではありませんでした(実は映画音楽として最適だったりして)。

 しかし、全体にはなかなかの佳作です。ひさびさに日本の素晴らしい恋愛映画が出ましたね。ネタバレバレですが、ラスト近くのキスシーンは最高ですね。
 いいキスシーンがあると、「ニュー・シネマ・パラダイス」のくだんのフィルムに、アルフレードを気取って、付け加えたくなるのですが、この映画のキスシーンは合格点をあげれると思います(ほめすぎか?)。

 ラストシーン(もちろんエンドロールの前)もお気に入りです。フランス映画っぽいですね。お洒落です。
 エンドロールの後のシーケンスは、結構メッセージのこめられたものですね。結局、いまやこの物語自体は、いつでも誰にでも起こっても、不思議ではないのですね。

投稿者:籐四郎投稿日:2005-06-12 20:54:31
 いつも空いているお台場のシネコンでさえ、一時間半以上も前に満員だったので、日を改めて観てきました。
 それほどの大人気でも、端的に言って、私には合わなかったです。
 主人公の行動は限りなくストーカー的だし、この二人じゃ遠からんうちに別れることになるなと、私には思えてしまいました。
 ただ、客観的に考えれば興味深かったです。
 製作発表から公開まで半年もかかっていないという記録的な短期間で作られたにもかかわらず、作品のつくりはしっかりしていたという点に感心しました。
 ほんの10年前には年に4本しか映画を製作しなかった東宝が、今年度は共同製作という形にせよ15本以上も作る予定になっているのですが、映画というのはやはり量産することで活気が生まれてくるものかと思いました。
 それと、これは映画畑の人じゃ描けないトレンディな愛だとも思いました。
 映画が描く純愛とテレビドラマが描く恋愛には温度差があって当然と考えてましたが、ほとんどの人は大部分はTVを見ていて、たまに映画館に来るものなので、このライトな感覚を持ち込むことの大切さを思い知らされました。
 そういう面では、ある意味、エポック的な作品であって観る価値大です。これからこの手の作品が増えるのかもという予感は感じさせられました。
 
投稿者:glamfreak投稿日:2005-06-12 18:47:09
全然期待してなかったら
号泣しちゃったんですけど。
投稿者:メンタイ投稿日:2005-06-04 17:15:08
映画より先に本を読まないおいらが
珍しく本を先に読んでしまった作品。
まさか、映画化するなんて思わなかったからね(^0^;)
最初は“映像化不可能!いや、して欲しくない!”と思っていたけど、
変なこだわりは捨てて、素直に映画として観ることにした。

正直、楽しかったし、ワクワクもした。
「時間無かったんだろうなー」っていう箇所は多々ありますけど、
1つのラブ・ストーリーとしてはこれでいいんじゃないかな〜
1つのラブ・ストーリーとしてね!

やっぱ、アキバの描き方も、ヲタクの描き方も、
2ちゃん(とか、コミュサイト)の描き方も甘い。
ムチャムチャ甘い。
「な、なんだぉ〜、電車男を支援する“仲間”って7人かよぉ〜」
って感じです。
そこらへんは“本家の方々”には指示されないな、きっと。

まー東宝配給ならこれが限度でしょう。
楽しかったんでよしですね。

エンドロール後、それをやっちゃあ・・・・・(T0T)
映画の質を落としたね・・・パブくせえhttp://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:サイエンス投稿日:2005-05-16 18:27:17
「2ちゃんねる」なんてふざけたサイトかと思っていましたが
とうとう世間を騒がせるまでになったんですね。
お騒がせといえば「ほりえもん」は「8ちゃんねる」は買収できなかった
けれど、「2ちゃんねる」ならどうにかなるかな〜?
投稿者:マ〜くん投稿日:2005-04-18 20:54:48
ついに「にちゃんねる」映画進出ですか^^;
なんとなく気になる。見よっかな。
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