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ザ・インタープリター(2005)

THE INTERPRETER

メディア映画
上映時間118分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UIP)
初公開年月2005/05/21
ジャンルサスペンス/ドラマ
過去を失った国連通訳(インタープリター)
妻を失ったシークレット・サービス
「哀しみは、これで終わりにしたかった」
ザ・インタープリター [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,426
USED価格:¥ 1,615
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【解説】
 国連を舞台に、一国の大統領暗殺計画をめぐって何者かに命を狙われることになった国連通訳の女性と、秘密を持つ彼女に疑いを抱きながらもその身を守るために行動する捜査官の姿をスリリングに描くポリティカル・スリラー。主演は「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマンと「ミスティック・リバー」のショーン・ペン。監督は「愛と哀しみの果て」のシドニー・ポラック。
 アフリカのマトボ共和国。独裁的な大統領ズワーニが治めるこの国では、民主化を目指す多くの活動家の命が無惨に奪われていた。マトボに生まれた女性シルヴィア・ブルームは、現地のクー語の通訳として5年前からニューヨークの国連本部で働いていた。ある日、彼女はズワーニ暗殺計画にまつわる会話を偶然耳にする。すぐさま当局に通報したシルヴィアだったが、以来彼女の身辺では不穏な動きがつきまとう。彼女を守るためトビン・ケラーや女性捜査官ウッズらシークレット・サービスのメンバーが送り込まれる。しかしケラーはすぐに、シルヴィアが何か嘘をついているとの直感を抱くようになり、彼女への疑念を強めていくのだが…。
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
31215 6.94
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【ユーザーコメント】
投稿者:めるしぼく投稿日:2017-05-11 22:42:01
この方2008年に亡くなっていたことを今回知った。この人を最初に見たのは「妻たち夫たち」。才能に恵まれ、俳優、監督、製作をこなしヒット作も多数。惜しい人がいなくなった。「愛を読む人」もこの人だったのね。遅ればせながらご冥福をお祈りします。本作では政治的混乱の続く国を思い続ける気持ちとはどういうことなのか平和ボケの私への理解の助けとなった。名優ぞろいでもうるさくなくバランスの良い作品。
投稿者:HABBY投稿日:2015-11-29 01:01:47
この当時のニコールキッドマンの透き通るような、まるで日本刀のような怜悧な美しさ。
人類の完成形の1つだと思う。

ナオミワッツがかなりいい水準まで到達してるが、ニコールの方が一枚上。
投稿者:bond投稿日:2015-10-14 21:56:22
サスペンス性より、人物描写にっててエンターテイメント性薄い。旬のニコールは綺麗。
投稿者:UFO投稿日:2013-10-24 17:00:44
なんだかなぁ。
投稿者:jb投稿日:2013-01-12 21:14:31
眼鏡は良かった。
投稿者:namurisu投稿日:2012-03-16 14:37:14
妹と両親を失った女、浮気妻を事故で失った男。暗殺計画の横で傷の舐めあい。国連バックアップ!!
投稿者:scissors投稿日:2011-04-29 04:14:04
脚本と編集がかなり酷い。カメラも冴えない。
そしてなにより主演二人がミスキャスト。
いいとこ無し。
投稿者:wakaremitispecialist投稿日:2010-12-31 17:09:00
某国大統領が自己を正当化して支持率を上げるために暗殺未遂芝居を企てる、というお話だったような気がするが登場する名前が気になった。
投稿者:terramycin投稿日:2010-06-27 19:38:44
N.キッドマンの美しさが目立っていた。

アフリカの話は架空国家もあったせいかあまり興味を持たなかったし、アフリカ人の登場人物は名前と一致しづらく理解するのに苦労した。

終盤の展開で星1つ追加。
投稿者:mototencho投稿日:2010-03-11 13:35:46
ニコール・キッドマンの美貌が堪能できるサスペンス
「ザ・インタープリター」
http://mototencho.web.fc2.com/2005/interpriter.html
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2009-11-30 22:13:13
 伏線や謎があってストーリーが複雑なのと、演出や脚本、編集のせいで分かりにくいのとは違うと思うのですが、自分には後者の方に思えてしまいます。欧米人がたくさん出てくると、だれがだれか分からなくなる自分が悪いのかもしれませんが。
 ニコールは魅力的ですが、ショーンには忠実さ(誠実とは違う)以上のものが感じられなくて、引き込まれませんでした。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 16:00:55
ニコール・キッドマン
投稿者:流氷一滴投稿日:2008-07-27 23:41:40
【ネタバレ注意】

架空のアフリカの独裁国家マトボ共和国となっているが、ヒロイン(白人)の生い立ちをみると、白人を追放し黒人独裁国家を創ったジンバブエ(ローデシア)を連想させる。
大統領ズワーニは、おそらくムガベ大統領のことなのだろう。
その徹底した反対派弾圧から、全世界の非難を浴びたのだが、「大統領になったときはよい人」だったということも、映画のズワーニと同じである。
露骨にある国の元首を誹謗し、おまけに国連を舞台にやるのは明らかに「やり過ぎ」だが、そんな映画ができてもおかしくないほど現実は酷い状態だった思われる。

二コール・キッドマンのクールな出で立ちと、ショーン・ベンのどこか憂いを感じさせる表情が実に合っている。互いに惹かれるが、安っぽい「ラブロマンス」にしなかったところは立派。
ストーリーがやや複雑で、全貌を理解するのも容易ではないが、サスペンス好きにはお勧めの一品である。

投稿者:幸村和投稿日:2008-02-26 22:38:48
美しさは女優としてアドバンテージになってるのだろうか。
正直私は足を引っ張っているような気がします。
本作でも、彼女が美しすぎてそっちに気が行ってしまい、複雑な悲しい過去を持つ謎の女性と言われても、共感や感情移入できない=映画に入り込めなかった。ほぇーって見てしまうんですよね。ニコールを。
「リカちゃん人形」と評した人がいらっしゃいましたが、ほんっと的を射ていますね。あと、B級向きと評した人も大きく納得。血の通った人間くさい役を演じるためには、それこそつけっ鼻でもしてあえて顔を不細工にしないと難しかったんだと、この映画でわかった。モデルならともかく、女優としては美しすぎるのも大変なんですね。
映画全体としては、音楽と構成でそれなりに緊迫したムードはありましたが、やっぱり映画に入り込めなかった。
救われたのはショーン・ペンとニコールがくっつかなかったところです。
ここでくっついてたら、☆は更に減っていました。
投稿者:ブヒー投稿日:2008-01-19 20:27:13
【ネタバレ注意】

主役の女性の立ち居振る舞いが美しいのもさることながら、主題と映像と音楽、すべてがすばらしい。SSの奥さんはバスの事故で無くなった。悲しいことだ。通訳さんと秘密を守る人が結婚すれば、ロマンス映画になっていましたが、まぁ、それをすれば、それぞれのJOBができませんからねぇー。続編でスペシャルステージができれば、見てみたい気も。。。

投稿者:kinenchyu投稿日:2008-01-05 16:23:08
ニコール・キッドマンは本当に美しい絵になる女優だなぁと思いました。皮のコートでバイクに乗る姿、通訳のシーン、ショーン・ペンと話すときの立ち姿。それぞれのカットが実にきれいに撮られています。ストーリーとキャスティングはなんとなくしっくりしませんでした。サスペンスなので複雑なストーリーになるのはやむを得ませんが、ポイントがはっきりしないのがストーリーをわかりづらくしているようにも感じました。登場人物が背負う背景もなんとなくリアル感がなく感情移入しづらいものでした。私には、ひたすらニコールキッドマンの美しさとショーンペンの渋い演技しか印象に残りませんでした。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-16 16:49:08
ニコール・キッドマンとショーン・ペンのファンだし、シドニー・ポラックも好きな監督さんなので見ました。でもチョイ期待はずれでしたね。私は内容を読んでいたくせに、なぜかニコールとショーンが次第に恋に落ちていくのだとバカみたいに思ってたんです。まぁホント馬鹿ですが、もちろんそこまでの展開になるはずもなく・・・。とにかく真面目な感じの映画でした。もっと分る人なら奥深くまで見れるんでしょうが、とりあえず私には無理です。でも一度目に見た時はこんな感じでダメだったけど二度目は結構楽しめましたね!ただ皆さんも言っている通りちょっと物足りなさが残ります。でもニコールとショーンの共演を見るだけでも価値があると思いますよ!?
投稿者:glamfreak投稿日:2006-07-09 09:44:47
【ネタバレ注意】

かなり先が読める映画だし、不自然な設定も多々ある。外国語と英語の日本語字幕を( )などで使い分けていないのも気になったが、たぶん私はこういう作品を見たかったのだと思う。ラストは家族の前もはばからず号泣してしまった。実は自分自身も、不埒な動機で組織に入り、結果的に貢献して、その動機を克服したことがある。まあ、私の場合、動機は暗殺なんて大それたことではなかったし、組織といっても一介の趣味の集まりなのだが、通訳版「文は武よりも強し」の物語には、やはりヤラレたとしか言いようがない。

DVDの特典映像では「使われなかったシーン」がいくつか見られる。それらをきれいに押し殺して、「人と人とが純粋に通じ合う物語」に絞り込んでいるのは好感が持てた。特に「もうひとつのエンディング」は、やめておいて大正解だ。あんな芝居がかったシーンを持ってこられたら興ざめもいいところ。少なくとも全然違う作品になる。そもそも黒子であるべき通訳が、あんな掛け合いをするなんて笑ってしまう。あれでは、冒頭でショーン・ペン扮するケラー捜査官が睨んだとおり「注目を浴びたかっただけ?」と言いたくなるではないか。

通訳というものは不思議な職業だ。人と接するので、見栄えよくしていないといけないが、滅多に表に出ない。信念を持っていないと勤まらないが、自分が信じていない意見も説得力をもって訳す必要がある。そして「誤解を防ぐことで争いを避ける」のを生き甲斐としている人は少なくないが、案外と“熱い”想いを秘めた人が多かったりする。そこを巧く使いながら、「言葉」と「声」をテーマにしたのは面白いと思う。そんな通訳が最終的に目指すのは、「言葉が通じなくても声が届く世界」だった。

ズワーニ大統領役のアール・キャメロンが、端役ながら、過去がにじみ出る紳士然とした存在感を見せているのも気が利いている。

投稿者:punx投稿日:2006-04-19 02:02:41
何かが物足りない感じ。
中盤のサスペンス具合は好きだけど、終盤がなんかパッとしない。
結局激情に駆られて犯行におよんでしまっているのが惜しいとこかな。
前半で「言葉」が大事って言ってたので、ラストはそういう部分から攻めて欲しかった。
やっぱ二コール・キッドマンは綺麗だなぁ。。w
投稿者:デジゴン投稿日:2006-03-18 06:12:54
初めて国連アナン事務総長が話している場面をニュースで見たとき、
駆け引きがうまそうで聡明な本物の人物だと思いました。

さて、本物の国連本部での映画化というだけでも一見の価値ありか。
何事もない平凡な一日があたりまえと思ってはいけません。
情報化時代にはそのプロフェッショナルの存在が頼もしい。

本物の国連本部では制約があるのか、
二コール・キッドマンに対してショーンペンはやや圧倒されている様に感じる。
そこが惜しい映画。

投稿者:佐々木投稿日:2005-12-31 16:10:48
評価5点
面白く無くはないが…何か物足りない映画…
全ての視線において中途半端な印象…
砂糖を入れすぎた料理に塩を加えて辛さと甘さを調整したような映画…
もう少し人物背景などシンプルに作った方が面白くなったと思う
投稿者:oohlala投稿日:2005-12-12 12:17:35
やはり登場人物二人の背景がイマイチ伝わって来ないのが、残念なところ。主役の二人ともそれ程いい演技をしているわけではない。もっと深みをだす演出が欲しい。
投稿者:fairlane999投稿日:2005-11-14 03:42:13
【ネタバレ注意】

皆さん、DVD収録の「オリジナル・エンディング」を観て下さい!
私も皆さん同様、役者の演技はいいけど物語に奥行きがない、とか、
なんだか取って付けたようなエンディングでしぼんじゃった、とか
思っていたんですが、オリジナル・エンディングを観ると、ちょっと
感じが違ってきます!

なんとオリジナルでは、総会の決定でズワーニ大統領が演説を続けるんです!
読み上げるのはキッドマンの兄貴が綴った政治虐殺の犠牲者名簿。
それを大統領の脇に立った国連通訳=キッドマンが英語で場内に通訳する!
場面の最後にキッドマンの兄貴の名前も大統領に読み上げられ、
キッドマンがその名前を自分の口から聴衆に告げるんです!

私には、どうしてこのエンディングではいけなかったのか理解できません。
劇場版の、なんとなく「大統領はハーグ国際法廷に身柄を引き渡され云々」の終わり方に比べれば、
映画のタイトルの意味、国連本部を実際のロケに使った強みなど、オリジナルの方が、
この映画の特徴が強烈に集約されていて素晴らしいエンディングだと思いました。
『フォーガットゥン』DVDには「もうひとつのエンディング収録!」なんて大きなシールが貼ってあって、
その中身も腰抜けにすごいけど、本当に「もうひとつのエンディング」を観て欲しいのは、
絶対にこの『インタープリター』の方ですよ!

しかもしかも、大統領の最期の演説を通訳するキッドマンを場内から見守るショーン・ペン、
その陰翳に富んだ横顔がアップになると、まるでダスティン・ホフマンそっくりに見えるんですねえ。
いいえ、決して気のせいではないと思います。監督ポラックとホフマン、なるほど、ショーン・ペンが
『インタープリター』でこれだけ光って見えるのも当然と思えました。
ペンは監督に愛されていたんですねえ。

DVD収録の特典映像にも慣れてしまい、本篇に数倍するオマケ映像にも驚かなくなっていましたが、
この「オリジナル・エンディング」は久しぶりに、どうしてこのエンディングじゃいけないんじゃ!――って、
ちょっと燃えるものがありました。少なくとも、劇場版エンディングでもやもやしていたものを吹き飛ばす、
そのくらいの威力がありましたよ。ホント。

封切りでは「オリジナル・エンディング」で観たかったなあ!

追伸
劇場版エンディングではキッドマンの顔が、それまでのドラマ本篇の顔と違っていて興醒めでしたが、
その謎も「オリジナル・エンディング」ではっきりしたわけですね。
たぶんあとで――『奥さまは魔女』に撮入する頃に撮り直したのでしょうが、
明らかにそれまでのドラマの「顔」とは違っていたので、気になって仕方がなかったのでした。
劇場版エンディングに同じような居心地の悪さを感じた人がいたら、ぜひ教えてください。

投稿者:irony投稿日:2005-11-13 01:43:55
 人間ドラマなんですね、黒人の顔が全然覚えられなくて(知らない役者さんばかりで)しんどかった(笑)ズワアニ大統領の自作自演にニコール演じる通訳シルヴィアが恋人ゾーラ(これでいいんだよね?)兄サイモンの死を知るに至りラストの行動に至るが、ペンに説得され思い直す。
 中々緊張感があって目が離せなかった。愛する者を失う喪失感からの心の再生を中心に描けば(二人とも)もっといい作品になったと思う、ラストの説得だけじゃ、ちょっと物足りない感がする。ペンに至ってはいつの間にか立ち直ってるし。
投稿者:きも投稿日:2005-10-15 18:08:56
喪失感とその原因に対する冷たい怒りを隠し、「その時」を待つ謎めいた
女を演じるニコール・キッドマンの存在感が美しい。
自分に苦しみを与えた源を、自分で赦さない限りその苦しみは続く、という
法則を解っていながら迷う彼女と彼女を護るショーン・ペンが
避難室で独裁者を挟み、銃を下ろせと自ら銃を置いてみせるシーンに
何故か涙か出ました。 憎む相手に同じ手法で復讐をすれば、不幸の連鎖は
留まる事を知らないという、今日のテロ恐怖社会を象徴するように
見えたからでしょうか?
それにしても、自由の戦士が、英雄がいつのまにか恐ろしい独裁者になる
というのは逃れ等ない「業」なのでしょうかねえ。
投稿者:sundance投稿日:2005-10-09 13:22:42
近年『サブリナ』、『ランダムハーツ』と空虚な作品を連発し、名声を地に落としてしまった感のあるシドニー・ポラック監督だけれど、6年ぶりの新作『ザ・インタープリター』では久々に気を吐いている。国連を舞台にしたスケールの大きな謀略サスペンスを、ハナっからケツまで緊張感を持続したまま取り上げた力量は、さすがはオスカー監督の面目躍如。なにしろ上映開始10分後には、すでに二コールが何者かに追われているのだから、観客を一気に作品世界に引きずり込む手腕には心憎いものがある。暗殺計画を聞いたニコールに迫る身の危険。彼女の証言の信憑性を疑うシークレットサービスの疑惑の目。二重の危機がサスペンスを醸造し、ニコールを追い詰めていく設定が出色。

それにしても二コールの浮世離れした美貌はどうだ。凛とした、成熟した大人の魅力はもちろんのこと、抜けるような白い肌と、色素の薄いブロンドの髪との組み合わせは、汚れなき少女の聖性すら感じさせる。「完璧」という言葉は軽はずみに使えるものではないけれど、二コールの美貌は「完璧」と評するほかない。

そのニコールの、文字どおり盾になるのがショーン・ペンだけれど、なぜこの俳優はこれほど他者の悲しみを共有できるのだろうか。ニコールが抱える喪失感や痛みを、あたかも自分の感情のように同化させてしまう。S・ペンの悲劇は演技が巧すぎて、本作の演技ぐらいではもはや観客に感銘を与えられない点にある。http://www.muse.dti.ne.jp/~jim-beam/
投稿者:Sekino☆そら投稿日:2005-09-30 16:55:44
【ネタバレ注意】

この「ザ・インタープリター」の面白いところは、巧みなトリックなどはあまり見られないのに、なぜ面白く感じるのか、

それは、復讐・憤怒の前に人間は必ずといっていいほど、「哀しみ」といったところを経て「怒り」に辿りつくプロセスを無意識に感じているからでしょう。

アフリカで政治的な大量殺戮が行われました。
大切な家族を失いました。
シークレットサービスという他人を命を懸けて守る仕事に従事していながら、第一に守るべき妻を不慮の事故で失いました。その隣席には男が乗っていました。

互いの喪失感はやがて怒りに変わり、だがその怒りは決して個人的な対象に向かわず、国際問題に発展した形でひとつのサスペンスとして解消されています。
そこにこのシネマの程よいバランスがあったのだと思います。

http://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/

投稿者:シネマ野郎投稿日:2005-09-27 22:02:32
サスペンスとしては少し物足りない感は否めないが、主演の2人の演技は安定していてラストまで見応えはあった。ただ内容が単純ではないので、集中して人物描写を理解し観る事が重要。 
投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-07-28 11:44:17
二コール・キッドマンとの異色顔合わせの異色サスペンス。前情報もなく足を運んだ。二コール・キッドマンは、ルックスから被害者,ショーン・ペンはシークレット・サービスの役柄であっても悪役イメージがある。現実的には少々無理があるもののストーリーが展開していくに連れてどんどんスクリーンに引き込まれていく。国連内部のロケもセットでも十分ではないかと思うが普段外観しか知らない我々にとっては貴重なフイルムでもあった。VFXやCGもほどほどで巨額の金をかけた大作でもないが結構楽しめた作品であった。メジャー上映ではなく上映館も少ないのが惜しい作品である。まあヴィジュアルよりもストーリーに重きを置いている作品なのでビデオでも十分かも知れない。二コール・キッドマンは、「奥様は魔女」のコメディに主演していると言うことであらゆる役に挑戦しており、これからが楽しみな女優である。

20050601_Cinema鑑賞_80点
投稿者:てつやの爆談放送投稿日:2005-07-13 18:59:31
【ネタバレ注意】

この作品は映画評論者の間でも賛否両論に別れるほど、話題作ではある。
表記にサスペンスとあるが、私から言わせて貰えばヒューマニズムロマンスだといえる。脚本はお粗末(終盤はまぁまぁだが)なもので、悪役が冒頭から出演しているのも、今時ねぇ・・って感じがする、それにかなりの矛盾点もある。ニーコールの役は彼女が演じるよりもっと適合した女優がいるだろうし、ショーン・ペンだからさまにはなったけれど、今まで彼の演じてきた役の中ではレベルの低さも感じた。エンディングも少々物足りなかった。この作品が素晴らしいと感じた方は、少々人生経験不足な方かも知れない。60点をつけた。

投稿者:sinn投稿日:2005-06-28 17:51:50
【ネタバレ注意】

 ストーリーがしっかりしていたし、ショーン・ペンとニコール・キッドマンの演技には貫禄を感じました。シークレット・サービスの新人役の方の演技もよかった!!
 考えながら観ると楽しめる映画だと思います。だから、派手な演出を求めている人にはお勧めできないかも・・・。ストーリーもさることながら、妻を失ったトビンがシルヴィアに心を開いていく際の演出がすごく上手い。
 シルヴィアはズワーニに復讐を志すが、辛い経験から一度はあきらめる。しかし、再び愛する人の命を奪われ、また、国連という政治・外交を意識せずにはいられない職場に身をおいていた環境から再度復讐を志す。トビンは自分と同じ”愛する人を失った”シルヴィアに対し、彼女の素性を知っていく中で苦悩しながらも心開いていく様子がよく描かれていた。
 最近の映画にありがちな、アイデアを淡々と披露するだけになってしまっている作品とは違い、この映画には物語の中の登場人物が、ひとつの考えに徹しきれないというリアリティを感じました。

投稿者:篭瀬山投稿日:2005-06-23 21:13:46
一言で言うなら、ニコール・キッドマンがとにかく可愛い映画でした。もう少し詳しく言うと、ニコール・キッドマンが今年38歳とは思えないほど、とにかく可愛い映画でした。更に言うなら、ここ数年、美しいとは思えても、可愛いとは感じなかったニコール・キッドマンが、ちょっと見たことないくらいにとにかく可愛い映画でした。え、話?いや、ありましたよ、ちゃんと。6
投稿者:hira投稿日:2005-06-13 01:09:06
 日曜の朝一で観ました。切符売り場に長蛇の列と思ったら、『電車男』と『戦国自衛隊』での賑わいでした。場内は3割程度の入りでした。
 どうせ良く分からないストーリーなのだから、思い切ってカットして2時間以内に収めてほしかったところです。シドニー・ポラックの丁寧な演出は安心できますが面白さには繋がっていません。市民巻添えのバス爆破シーンは大迫力ですが、『マーシャル・ロー』でやっちゃってますからね。安易なラストも何だかなぁって感じです。しかし、テーマ性はあると思います。
 二コール・キッドマンはもっとB級チックな作品が似合いますよ。『誘う女』とか『バースデイ・ガール』とか・・・(笑)。ショーン・ペンは、ありがちなボディガード役ですが、とてもリアルでしたね。彼はやっぱり凄い!
投稿者:変なおじさん投稿日:2005-06-08 17:39:09
【ネタバレ注意】

映画は脚本が全てというのを再認識させてくれた映画でした。ちなみに国連が出来た後、中国でのチベット、東トルキスタンでの虐殺。中国での文化大革命。ベトナム共産党による粛正。カンボジアのポル・ポト派による虐殺。イラクによるクルド人虐殺。ボスニアの民族浄化。ルワンダにおける虐殺。この映画をきっかけにして国連が、いままで何をしてきたか興味を持ってくれたらうれしいです。

投稿者:黒美君彦投稿日:2005-06-05 11:36:30
【ネタバレ注意】

ニコール・キッドマンとショーン・ペンを立てようとするあまり、凡庸な作品となってしまった感がある。前半の彼らのやりとりでどうしようもなく眠気に襲われてしまった。
だが、バスの爆破テロに至る尾行劇あたりからはそれなりに面白かった。しかしいかんせん、主人公二人の人物の抱える過去が今ひとつ伝わって来ない。
そもそもN・キッドマンがアフリカの小国出身といわれても・・・。ましてや架空の国の建国の理念を架空の独裁者に説教されてもどう受け止めればいいのか。そして、現実には国際司法裁判所がどれだけ形骸化していることか。
いずれにしても私にとっては今ひとつだった。

投稿者:くろばく投稿日:2005-06-04 04:08:48
【ネタバレ注意】

母親と弟を殺され、元恋人は自殺に追い込まれ、頼みの綱にした親分<革命家>もバスごと吹っ飛ばされて…最後に、和解を果たせなかった兄も殺されたと知ったとき、女渡世人ニコールはカタギ<翻訳官>の職を捨て、再び修羅<テロリスト>の道へ舞い戻った!
姐さん、助太刀いたしやすぜ。あっしも<しいくれっと・さあびす>なんてケチな仕事は辞めやした、とショーン・ペン。
さあ殴り込むぜ、あの憎い野郎のいる国連へ! ♪「むすめぇ〜ざかりを〜」

…なーんて、そんな展開を期待したのによお。
シドニー・ポラックよ、アンタも一度は『ザ・ヤクザ』を撮った男だろう?(笑)http://d.hatena.ne.jp/Kurobaku/

投稿者:ハリー・ハウゼン投稿日:2005-05-31 22:57:21
民族浄化をやってる独裁的指導者は普通はアメリカには行かないと思う。
投稿者:敦煌投稿日:2005-05-30 00:32:45
 国連ビルでのロケは、シドニー・ポラックがアナン国連事務総長に「国連のイ
メージを落とすような映画にはしないから」と直談判して実現したとか。アナン
さん、だまされたようです。国連職員があの行動をとっちゃ、まずいっしょ。
 ショーン・ペンは珍しく賢そうに見えました。
 で、ニコールが最初に聞いたのは誰の声だったのよ?
http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
投稿者:ちゃき投稿日:2005-05-29 20:49:23
ニコール・キッドマンとショーン・ペンというゴールデンな組み合わせで、内容はどうであれ、観たい映画でした。話は通訳が国際犯罪に関わっていく話なんですが、こういう設定はありそうでなかったと思います。海外にいると、言葉を知っているばっかりに、余計に知りたくないような情報が入ってきたりしますからね。

このくらいの俳優さんになるとちょっと特殊なことをしないといけないか、すごく普通っぽい雰囲気を出さないと評価されないようなところがありますが、二コールはちょっと本音が全く見えない”器”のような役でした。全体的にきちっと、しっかりとしていて、周りと自分との距離がきっちりあるという人。そしてショーン・ペンは悲しい過去を持っていそうな深みのある危険因子っぽい優秀な人。そういうのが見て取れたので、やはり二人はすごいなと思います。ただ、ショーンは役の感じがミスティックリバーにちょっと似すぎてるかも。

普通のドンパチ映画は作りたくないのは見て取れるけれど、それにはやっぱりメインの心の動きとかそういう感情移入できる部分が必要だと思っている意図が見え見えで、それはそれでちょっとクサイかも。(05/07/05)http://www.geocities.jp/milestones1980/
投稿者:ブル510投稿日:2005-05-29 12:21:53
良かった点…国連本部で撮影が出来たところ。
気になった点…その部分の効果が出ていない(別にセットでもいいではないか)。

観て一言…ショーン・ペンと二コール・キッドマン一体どっちが主役なんだ?
投稿者:メンタイ投稿日:2005-05-25 05:31:35
何とも正当なサスペンス映画。
いろんな国の方々の名前が行きかうのでちょっと覚えるのに大変(^0^;)
監督がシドニー・ポラックで、主演がキッドマン&ペンですから。
面白くないわけがない。
ショーン・ペン&キャサリン・キーナーのシークレット・サービスっぷりも
かなりかっこいいけど、
“南アフリカに国籍を持つ、過去を失った通訳”の
ニコール・キッドマンはさすがの名演技を魅せてくれます。
二転三転する物語、「うっそぉ!」みたいな展開など、
サスペンスの面白さをポラック色で表現してくれます。
役者陣も変に物語に入り込みすぎず、キッドマン&ペンであることを
最後まで忘れてません。
『究極の物語を至高の役者でお楽しみ下さい』
って感じでしょうか。素晴らしい作品でした。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2005-05-22 15:50:44
良くできているが良くあるサスペンス。
アシュレイジャッドとトムベレンジャーぐらいで製作していい内容。
なんかありそうでとりあえずあったけどたいしたこと無かった。
投稿者:kuss投稿日:2005-05-22 11:11:05
ショーン・ペンが出ているにしては恐ろしく普通の映画です。
二コールとの「オレが、私が、」を期待して観にいったのですが。
一緒に予告編をやっていた「リチャードニクソン暗殺を企てた男」は
期待できそうです。
国連本部ロケは一見の価値ありです。6点。
投稿者:南青山の住人投稿日:2005-05-21 21:30:08

 現代のアフリカの国々の惨状と国連の役割を描いた真面目な映画です。理想主義と暴力の間を揺れ動く主人公の辛い心情が伝わってきます。国連が撮影を許可した理由もよくわかります。それにしてもニコール・キッドマンは上手い。
 達者な出演者たち,よくできたストーリー,だれたところのない展開,そして重いテーマと最近にない出来の映画だと思います。
投稿者:苔moos投稿日:2005-05-18 07:59:28
国連本部には圧倒されました。
二コールキッドマンと、ショーンペンは…まあまあですね。
私も、同僚の女性捜査官に旗を揚げたいと思います。彼女はよかったです。本当。
監督もよかったと思うのですが。
ストーリー展開は、ちょっと途中まではおもしろかったのですが後半は若干盛り下がりがあったように思います。
でも、見る価値は絶対ありますね。国連本部を(笑)

http://satocaromyces.hp.infoseek.co.jp/
投稿者:マーサ19投稿日:2005-05-14 17:33:08
よく出来てる映画ですね。
さすが二人の大物俳優使ってるだけあります。
ショーンペン(彼は本当上手い)にニコールキッドマン(素晴らしく美しい)。
で、期待しすぎちゃったのかな?
ショーンペンはうまいものの、ちょっとシークレットサービスらしさが今ひとつ。
同様にニコールの役も今ひとつ。
どちらも一生懸命演じてはいるものの。
ミスキャストな気がします。
他の役者は、もう言うことなしでした。うまい役者ばかり!
重い作品に、二人の過去(泣かせたい?)や、恋愛を無理に入れてるような・・
そんなことを入れず、ストレートに伝えてほしかった、考えさせられる作品でしたのに。

投稿者:籐四郎投稿日:2005-05-03 22:17:41
 最低限のレベルは保っているとは思いましたが、正直、ちょっと退屈でした。
 どうも私は頭が固いのか、例え架空の国の設定であっても、他国の政治うんぬんにアメリカが口を挟むのはいかがなものかと思ってしまったし、国連にしても理想化し過ぎているように思いました。
 それに主役の二人の役づくりも今回はどうかなと思いました。
 ニコール・キッドマンは複雑な過去を持つという役柄なのに、最初から最後までまるでリカちゃん人形みたいでしたし、
 ショーン・ペンはまるで「ミスティックリバー」の現場から駆けつけてきたのかと思えるような工夫のなさでした。
投稿者:earthblue投稿日:2005-04-06 00:06:55
★★★☆☆

国連通訳(二コール・キッドマン)とシークレット・サービス(ショーン・ペン)のサスペンス&ちょいアクション。NYにある本物の国連本部がロケで使われたことで話題に。

最近はテロ対策もあって国際空港でのロケがしにくいといわれるだけに、本物の国連本部はやっぱ迫力もあり、説得力が違います。
キッドマンとペンの組み合わせも国際外交サスペンスに相応しく、知的な雰囲気醸し出してます。現実世界では国連外交の限界が見えており、そのあたりをチクチクしてて、プチっと笑える。

主演のふたりのかっこよさ、ニューヨークを舞台としたロケーションは抜群だが、ストーリーとしてはちょっとひねりがないかなという気も。話が国際的で壮大だけどちょっと安い展開が多い。サスペンスの種明かしもあることはあるが、ふ〜ん、っていう感じでした。
また、ふたりの恋愛までは行かない感じがちょっと中途半端な気もする。安易に恋愛にもしてほしくないが、もうすこし「同士」「友情」「絆」に近づけるような感情の動きが見えてもよかったかな、と。

ペンの同僚の女性捜査官ウッズはなかなかの存在感だった。マルコビッチの穴で7.5階に勤めていたキャサリン・キーナー。
女性捜査官役ってイイ味出してる人多し。オーシャンズ12のキャサリン・ゼタ=ジョーンズとか・・。
あと誰がいたっけ。http://earthblue.livedoor.biz/
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