allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

シン・シティ(2005)

SIN CITY

メディア映画
上映時間124分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2005/10/01
ジャンルサスペンス/アクション/犯罪
映倫R-15
この街では、愛さえも闘い
シン・シティ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,423
USED価格:¥ 1,480
amazon.co.jpへ

【クレジット】
監督:フランク・ミラー
ロバート・ロドリゲス
クエンティン・タランティーノ
(スペシャルゲスト監督)
製作:フランク・ミラー
ロバート・ロドリゲス
エリザベス・アヴェラン
製作総指揮:ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
原作:フランク・ミラー
脚本:ロバート・ロドリゲス
フランク・ミラー
撮影:ロバート・ロドリゲス
特殊メイク効果:KNB EFX
編集:ロバート・ロドリゲス
音楽:ジョン・デブニー
グレーム・レヴェル
ロバート・ロドリゲス
出演:ブルース・ウィリスハーティガン
ミッキー・ロークマーヴ
クライヴ・オーウェンドワイト
ジェシカ・アルバナンシー
ベニチオ・デル・トロジャッキー・ボーイ
イライジャ・ウッドケビン
ブリタニー・マーフィシェリー
デヴォン青木ミホ
ジョシュ・ハートネットザ・マン
ロザリオ・ドーソンゲイル
マイケル・クラーク・ダンカンマヌート
ニック・スタールロアーク・ジュニア/イエロー・バスタード
カーラ・グギーノルシール
マイケル・マドセンボブ
ジェイミー・キングゴールディ/ウェンディ
アレクシス・ブレデルベッキー
ルトガー・ハウアーロアーク枢機卿
パワーズ・ブースロアーク上院議員
マーリー・シェルトン
アリ・ヴァーヴィーン
ジュード・チコレッラ
トミー・フラナガン
リック・ゴメス
ニッキー・カット
マッケンジー・ヴェガ
フランク・ミラー神父
ニック・オファーマン
【解説】
 “罪の街=シン・シティ”で繰り広げられる3人の男たちの愛と復讐をハリウッドスター総出演で描いた異色クライム・アクション。原作者のフランク・ミラーが自らメガフォンをとり、ロバート・ロドリゲスと共にモノクロをベースとした斬新な映像でコミックの世界観を忠実に再現。また、クエンティン・タランティーノがスペシャルゲスト監督として参加している。
 <EPISODE 1>――その屈強な肉体と醜い容姿から誰も近づこうとしない仮出所中のマーヴ。彼は、一夜の愛をくれた高級娼婦ゴールディを何者かに殺され、復讐に立ち上がる…。<EPISODE 2>――罪から逃れるため過去を捨てシン・シティに身を潜めるドワイト。ある時、昔の恋人ゲイルが仕切る娼婦街で警察官が殺されるトラブルが起こる。発覚すれば警察との協定は破棄され、娼婦たちは窮地に陥る。彼女たちを救おうと一肌脱ぐドワイトだが…。<EPISODE 3>――街の実力者の息子を相手に正義を貫くハーティガン刑事。しかし、相棒の裏切りに遭い無実の罪で投獄される。8年後、出所した彼はかつて救い出した少女ナンシーに再び危機が迫っていることを知り、最後の戦いへと向かう…。
<allcinema>
【関連作品】
シン・シティ(2005)第1作
シン・シティ 復讐の女神(2014)第2作
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aエミリー・ローズ (2005)
[002]AVフォー・ヴェンデッタ (2005)
[003]Aソウ2 (2005)
[004]AMr.&Mrs. スミス (2005)
[005]Aミリオンダラー・ベイビー (2004)
[006]Aバットマン ビギンズ (2005)
[007]Aクラッシュ (2004)
[008]Aバタフライ・エフェクト (2004)
[009]Aソウ (2004)
[010]Aブラザーズ・グリム (2005)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
47303 6.45
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2017-01-19 10:04:39
  ロングコートで恰好つけた登場人物にパートカラーの劇画調の映像が斬新で面白かったけど、訳が分からないし今一度と観直したら、ストーリーがあってないようなものだから2時間は長すぎるようで途中でストップしてしまった・・・。 姉ちゃんたちのボディーラインがきれいだし音も字幕も消して映像だけを流すって手もありかな?。   ハンニバルのレクター博士が豚に喰われそうになるところを思いださせたり、ちょっとこそばゆいけどジャン・レノとナタリー・ポートマンを思い浮べるところがあったりと、この映画には物語性は求めないで、カラー作品でないから血しぶきもさして気にならないし視覚効果とテンポの良さを楽しむってことでしょうか。   

  『ボーダーライン』を観て良い個性をしているなって思ったベニチオ・デル・トロがここではありきたりの俳優にしか見えなかったのだけど、演技力でこれだけ見かけも人格も変わるものなのかそれとも、もしかしたら宍戸錠が頬にシリコンを注入して個性的な顔にしたみたいにベニチオも整形して瞼を垂らし印象を大きく変えた・・・ って、そんなことはないか。  良い歳の取り方をしたってことなんだろうけど、垂れ眼になってからの方が人間としても俳優としても大きく魅力を増していると感じさせる。  神経質になって凶暴性が生じた爬虫類のような面相をした自動車という生き物が走りまわっているのにうんざりしているのだけど、この作品でのベニチオはそっちのほうに近い。    星の数は6個以上7個未満です。
投稿者:HABBY投稿日:2016-03-06 22:28:08
黒と白と赤とで彩られた作品。

白黒にすることで男の筋骨隆々や女の艶かしく膨らんだ曲線美、それに本作の世界観である「闇と背徳」がうまく強調されてる。赤を組み入れることで同じく本作の世界観である「血と愛」がこれ以上ないほどくっきり浮き上がることに。

脚本はともかく、この映像美は特筆されてしかるべき。

10年前にも一度観たんだけど、当時よりも大画面で精細な液晶TVを使って再び鑑賞。迫力がまるで違って感じられた。やっぱビジュアル系だな、本作は。

ジェシカ・アルバ、カーラ・グギーノ、ジェイミー・キング、アレクシス・ブレデルetc、揃いも揃って極上。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-27 22:16:42
全然面白くないですね。キャスト陣が豪華なのに勿体ない。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-09-23 20:51:34
この世界観にまったくハマれず。
投稿者:UFO投稿日:2013-11-07 22:06:55
普通に楽しめる。
投稿者:なちら投稿日:2012-11-05 23:07:54
葉隠のさ、武士道と云ふは死ぬ事と見付けたりを外国人がやってみた雰囲気だなーと思った。
正しい目的の為に死ぬ、それがカッコイイ事なんだ!みたいな。

J・アルバがB・ウィリスの事を性の対象にしてる辺りは若干気味悪いが、三編とも面白かった。
モノローグ中心で字幕だと疲れてしまうんだけど、当時はモノクロ風が新鮮に感じたし、
ロドリゲスはタランティーノのオマケではない事が分かった作品だったよ。

ところで、C・クギーノのあのボディは本物なのかね?
投稿者:uptail投稿日:2012-09-08 11:53:08
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:jb投稿日:2012-07-25 20:31:09
期待していただけに....
投稿者:Hoppy!投稿日:2010-10-14 23:37:30
これね、なかなか面白かった。アメコミをそのまま映像にした感じの
白黒や、その他の色が鮮やかに。他にはない作品。

ところどころに、メジャー役者が出てくるのも飽きさせないし、
3編からなるストーリーの共通性や流れも、興味深かった。

これ、昔あったホラー映画「クリープショー」の形態に似てない?
あれも、漫画を読むようなページをめくりっていう描写があった。

ミッキーロークがまだミッキーロークとしての形を維持してる最後の作品ですかね?
ブルースウィリスとルックスが似てる。

男のロマンが濃厚な熱い、仁義なき戦いinアメリカ。

ジェシカアルバがまた、素晴らしく、相変わらずキュート・クール・クレバー・ビューティ。http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
投稿者:ノブ投稿日:2010-06-20 17:04:36
【ネタバレ注意】

「シン・シティ」(監督:フランク・ミラー ロバート・ロドリゲス クェンティン・タランティーノ 124分)
話の内容はシン・シティでのアクション活劇。
オープニングの白黒にオネェちゃんのドレスと口紅だけが真っ赤というシーンが良かった(キスしておきながら、男が女を撃ち殺すという演出も良かった)
ブルース・ウィリスの前半戦は「近づいてくる影を撮る所や上院議員を追い詰め銃で撃つ所(人質の女の子を盾にしていても平気で撃つ所は「ダーティー・ハリー」を思い出させた。下の武器も使えないようにするという演出は少し下品だった)や相棒の刑事に裏切られて後ろから撃たれる所」なんかが面白かった。
ミッキー・ロークの話は、ミッキー・ロークがゴリラみたいで怪演だったのがとても面白かった。安いモーテルで酒瓶片手にウロチョロしてる上半身裸のおっさんという感じが良かった。娼婦ゴールディのブロンドの髪の金髪とベッドのシーツの赤だけカラーなのがいい雰囲気だった。建物から飛び降りる所・パトカーのフロントガラスを蹴破って車内に入り、中の警官達を次々倒して、パトカーを運転して去って行く所(最後去っていく車から最後車内に残った一人の警官を道端に投げ捨てる演出・シーンが良かった)が迫力のあるアクションで面白かった。保護観察のオネェちゃんがパンツ一丁で拳銃を構えるという演出が良かった。敵から話を聴きだす為に、敵の頭を便所につけたり、車の横で敵の顔面を地面にこすりつけながら車走らせたりする所はコミカルだった。教会でのセリフのやり取りが面白かった(話を聴き出したら撃ち殺す演出も良かった)。
クライヴ・オーエンの話は、ベルチオ・デルトロが生きてる時はゲス野郎・死んでからは頭にナイフが刺さりながら話すコミカル死体を上手く演じていて面白かった。娼婦街のオネェちゃん達がとても良かった。娼婦街の雰囲気も良かった。日系人娼婦ミホが車に乗ったベルチオ・デルトロ達を殺していく所(卍の手裏剣がベルチオ・デルトロのケツに刺さっているのがコミカルだった)はアクションも面白かった。銃撃戦だけでなく、手榴弾爆破など派手なアクションも面白かった。最後の娼婦達が建物の上から機関銃を乱射するアクションも面白かった(機関銃を乱射しながら、主人公と娼婦のリーダーが抱き合ってキスをするというのも良かった)。
ブルース・ウィリスの後半戦は踊り子のオネェちゃんが可愛かった(ミッキー・ローク編にもチョット出てくる)。車でのカーチェイスなども良かった。
全般的に
スタイリッシュな犯罪活劇の撮り口が最初は新鮮だったが、さすがにブルース・ウィリスの後半戦くらいになると飽きがきた。しかし撮り口を考えたオモシロ演出や犯罪活劇の良い雰囲気を出す撮り口が多くあり、かなり楽しめた。
俳優陣も良かった。特にゴリラのミッキー・ロークとゲス野郎で死体になるとコミカルなベルチオ・デルトロ(最後手榴弾を口に入れた首が吹っ飛ぶのも面白かった)が良かった。出てくるオネェちゃん達も皆魅力的でオネェちゃん達を観ているだけでも楽しかった。
アクションも満載でセリフのやり取りもナカナカ面白い。男も女も魅力的。楽しんで撮っている感じも伝わって、かなり楽しめた作品(少し長さは感じたけど・・・)。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:こじか投稿日:2010-05-23 22:56:39
とても凝ったビジュアルは判るが、
得るモノに困り"悪影響"という言葉だけが残った。
キルビルしかり、旧タラファミリーはすごい連中だからこそ
最近映画愛を感じられない…。
もっと映画の眼に見えないパワーとか道徳性も考えてほしい。
投稿者:BLADE投稿日:2010-03-16 19:45:35
漫画チックで、グロイシーンも白黒と色違いの配色で、それほどでもないかなと。
原作を映像化するとこうなるんだねw
好き嫌いは分かれるストーリーかな。
珍しくキザな男の映画!な感じですが、それほど3人がカッコよく感じないのは・・・
まあ、ジェシカ・アルバが出てるからいいやww
投稿者:J2投稿日:2010-01-04 02:36:13
今頃になって見ましたが
カッコイイ

白黒の中に出てくるカラーがたまらない

グラフィティノベルの方も読んでみたい。

ブリタニーあなたは去ってしまったけれど映画の中で輝き続けます
投稿者:nedved投稿日:2010-01-04 00:25:15
ベニチオ・デル・トロ
投稿者:TNO投稿日:2009-10-30 19:20:52
私の好きなオールスターキャストによるコミックの映画化。コミックは、読んだことはないが、原作のテイストがそのまま映画に取り込まれているような錯覚を覚えるほど、巧妙に作られているようだ。確かに、この映画を観るとコミックを読んだような気にさせられていることに気付く。原作の漫画化フランク・ミラーがロバート・ロドリゲスとともに監督に名を連ねる。ロドリゲスの親友クェンティン・タランティーノが"特別監督"なる立場で、クライブ・オーウェンとベニチオ・デル・トロの車内の場面のみ演出を行っている。光沢のある白黒映像に一色のみ彩色を施した画面が続く。このような冒険は、かなりのセンスがなければ失敗すると思われるが、元々荒唐無稽なコミックの映画化にぴったりとマッチしていて、ロドリゲスの実力を認識させられた。三話からなるオムニバスだが、それぞれの話を微妙にからめているのも新しい。ブルース・ウィリスは、貫禄の演技。ミッキー・ロークは、特殊メイクで奮闘し御苦労さまと言いたくなる。ジェシカ・アルバのヌードダンサーぶりはハマっている。デル・トロも奇妙な特殊メイクで長時間出演。イライジャ・ウッドは、メガネだけが白い不気味な男。他にマイケル・クラーク・ダンカン(義眼男)、ルトガー・ハウアー(神父)、マイケル・マドセン(ウィリスの相棒の悪徳警官)。
投稿者:撥音便投稿日:2008-05-30 07:48:10
いいなと思ったのはデヴォン青木。かっこいい。
こうゆうグロの多用は駄目。
そうとは知らずに映画館に観に行ってしまったため途中で出たくなった。
テンポが良くてかっこいいもんだと期待していたら途中だらだらと見せられるシーンが多くがっかり。
投稿者:マーク・レスター投稿日:2008-04-16 22:48:30
【ネタバレ注意】

今作はコントラストの強いモノクロ画像を基調とした全6話から成るオムニバス映画であるのですが、冒頭の1話目と2話目を観ただけで、この映画をスタイリッシュで都会的なハードボイルド映画であると早合点、不覚にも狂喜乱舞をしてしまいました。しかし3話目、4話目と映画が進行していくうちに、この映画は本来持っている邪悪? な姿を見せ始め、ダーティーでバイオレンスに満ちたグロテスクなシーンの連続攻撃が炸裂!したのです。それでも1・2話目で見せた都会的なセンスを信じてこの映画はきっと


       「グロかっこいい」


映画となってくれるものと、一縷の希望を託してしまったのです。 ( 「エロかっこいい」でも「キモかわいい」でもありません。「グロかっこいい」です。 ) しかし、その後の「グロ」さ加減と “パート・カラー” というスパイスの不調和のせいで期待していた「グロかっこいい」などという絶妙なバランスの美味にあり付くことはなかったのです。  

モノクロにこだわりの色を加えて強調する “パート・カラー” という技法は、1963年の黒澤明監督作品「天国と地獄」において、捜査陣の仕掛けた罠に犯人が堕ちたことを知らせる“赤い煙”に代表されます。 この手書き着色によってもたらされた視覚的・構造的な興奮を経験してしまった身としては、今作の、色を廃したモノクロームの世界に “血” の赤だけを入れて、ことさら流血を強調する “パート・カラーー”技法は、非常に刺激的ではありますが、中盤以降の口当たりの悪さを助長するだけの、その場しのぎの薄っぺらい行為であったと感じざるを得ませんでした。「天国と地獄」におけるこのスパイスは大きな映画的興奮を導き出す1級品の「演出」 であったのに対し、今作のそれは “生理的嫌悪” を引き起こす本能的な 「刺激」 でしかなっかのです。それは勿論、


      大脳皮質によってもたらされる 「演出」

                     というクリエイティビティであるはずもなく、


      脳幹や脊髄レベルでの生理学的で単純な 「反応」 
                  
                        でしかなかったのです。


ただ、生理的な “赤” に対しての生体反応を起こさせられただけであり、決して創意工夫によって心を動かされたわけでは無いのです。

少々、横道にそれますが、“血” に対する表現方法が今作には2通り存在し、そのうちの1つが今、批判の的にしている赤だけをカラーで着色する配慮に欠けた方法であるのですが、残りのもう1つの表現方法には賞賛に値する創意工夫があったと評価をしているのです。それは “血” というものを、


       “眩いくらいに白く輝く液体”
 

としている表現で、“血” というものは今作のようなモノクロ映像においては、黒か濃いグレーとして映るわけですが、そこを敢えて蛍光塗料のようにギトギトと輝く液体として扱っているのです。これによってショッキングなシーンに多用される 


        “ネガ反転画像”


の効果が “血” というピンポイントに集約され、その結果、流血という異常事態を印象深くすることに成功していたのでした。この表現の奥深さに心惹かれ、このハイセンスな映像世界のまま、この映画を貫いて欲しいなと熱望したものでした。

(本題に戻ります)しかしベタでこれ見よがしな “パート・カラー” の活用にも上記の “ネガ反転画像” のように1つだけ賞賛に値する創意工夫を見つけることができたのです。それは、切迫しながら車を走らせる主人公の姿を、


        RGB原色の外光 が


めまぐるしく照らし、彼を様々な色で照らす場面。照明によって対象物に色を加えることで、立体的な陰影を濃くし、主人公の抑えがたい焦りや動揺した心情をしっかりと伝えてきたのです。ベタな色使いでは無く、照明によって加色していく表現の可能性に心惹かれ、このハイセンスな映像世界のままこの映画を貫いて欲しいなと思いましたが、やっぱりそれも叶うことはなかったのです。
後でわかったことですが(本当ですよ)この賞賛を与えた “パート・カラー” を含む一連の映像はスペシャルゲスト監督なるタランティーノによるものだったそうです。偶然にしても、演出の違いに気づくことができたのは、うれしく思いました。

↓完成版はこちらまで

http://ouiaojg8.blog56.fc2.com/blog-entry-15.html
http://ouiaojg8.blog56.fc2.com/blog-entry-15.html

投稿者:bond投稿日:2008-04-01 09:45:21
大人の漫画として楽しめる、ミッキーローク久々の熱演、昔はスタンダードでこの手の話は映画でいっぱいあった。
投稿者:irony投稿日:2008-04-01 06:13:13
 いつだって男を奮い立たせるのはオンナだ ドロを啜るヒーローってな感じでよかった。イライジャ・ウッドってイメージ変わったなぁ・・・まるで魔太郎みたいだったよ(メガネが反射するところなんて) それにしてもイイ女揃いだった。 最後のアレはちょっとガッカリかな とことん行けってな感じでさ。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-04-01 02:24:21
見方を変えればブルース・ウィリス、クライヴ・オーウェン、ミッキー・ロークのオトコ三人衆の異色ラブストーリーなのかな?(笑)
・・・っていうかミッキー・ロークだって分からないよ(汗)
モノクロの中の挿し色やアメコミっぽい映像、グロいんだけど何となくスタイリッシュなこの世界観は、女性よりも男性の支持を集めそうですね。
私的には、各エピソードにもっと繋がり感があったほうが良かったかな。
最終的には、監督さんたちの美学は嫌というほど伝わったが、ストーリーに魅かれるモノがなかったという印象を受けました。
ストーリーよりもビジュアル重視という方には激しくオススメです。
投稿者:のど飴投稿日:2008-02-26 19:33:57
馬鹿馬鹿しくて好きです。現実離れしすぎている世界観がたまりません。まさに「男がピカピカのキザでいられた」時代の物語ですね。ただこれが格好いいかどうかと言われると疑問です。ハーティガンやマーヴもそんなに格好いいとは思いませんし、ドワイトに関しては全然格好良くないと思います。

原作のコミックも読みましたがコミックの方が人物がしっかりと描かれていてよかったと思います。映画は漫画の構図やセリフをかなり忠実に再現していますが話がスピーディで軽いイメージがあります。3話もギュウギュウと詰め込まなくてもよかったのかもしれません。
また、漫画は当然ながら音も出ませんし動きません。原作はその「静」の雰囲気がよかったのですが、映画にすると音が騒々しかったり、アクションがオーバー気味だったり、それも軽い雰囲気になってしまった一因でしょうか。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-10-14 23:47:11
シナリオの面白さではパルプ・フィクションには遠く及ばない。
後半で今までの要素が収束に向かうのかと思ったらそうではなくて、尻切れトンボのような結末には拍子抜けだった。黒幕には誰も手を出せないと言いたいのかね。ジェシカ・アルバとロザリオ・ドーソンは良かったし、退屈はしなかった。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2007-07-09 16:24:49
残虐なシーンが何故か気にせず観れるところも意図してる部分なのかな?コミックをみてないのでわからないけど、B・ウィリスが良かったし、ミホ役のデボン青木もいい味出してた。でも一番怖いのはイライジャ・ウッドかな。
投稿者:くろひょう投稿日:2007-04-17 16:12:06
素晴らしい!

その日は体調が悪かったのか、途中で眠くて眠くて・・・
ありがち・嘘・大げさ・・JAROってなんジャロー・・
退屈のあまり、睡魔との戦いに危うく敗れ去るところを最後まで踏みとどまった偉い俺。
そして・・
苦痛の二時間がようやく終わって感じたこと・・

素晴らしい!これぞ現代の錬金術そのものだ!

つまり・・人間のあらゆる排泄物や分泌物、すなわち、大便・小便・精液・汗・唾液・痰・膿・血液・涙・エトセトラエトセトラ・・全てを捏ねくり回してつくった饅頭に、耐えがたい悪臭を抑えるための流行の香水を振りかけ、思わず顔を背けるグロな みてくれを誤魔化すために、白黒や反転のフィルターをかけ、カッチョいいライティングを施し、仕上げに極彩色のアクセントをちょっぴり・・ハーイ!出来ましたよ、皆さん!お望みのスペシャルメニュー!どうぞ、たんと召し上がれ!

・・ヤッター!・・ムシャムシャムシャ・・ウ、ウメェ!!・・

これを錬金術と呼ばずしてなんと呼ぶのか?

日頃、原材料の素性や製造工程の詳細なぞ気にもせず、ファストフードやコンビニの弁当をありがたくむさぼっている俺だが、残念ながらこいつだけは口に会わなかったな。

退屈で眠気を誘う不味い映画。それだけである。
投稿者:snowwhite投稿日:2007-03-16 03:07:36
【ネタバレ注意】

原作を読まずに今観たところです。
観終えてまず、「爽快感」。
モノクロに所々の鮮やかなカラー、という映像がストーリーにピッタリ。カラーを使いすぎるでもなく少なすぎるでもなく、絶妙。グロいけど気持ちいい。ほんとカッコいい。
役者もみんながみんなイイ。個人的にブルースファンなのでまた特別に気に入った。
ストーリーがちょっと気に食わない点があるが(細かくはこの映画というより原作への減点ですが)、そこはアメリカンエンターテイメント!楽しめ!

投稿者:ほたて屋アニィ投稿日:2007-03-15 02:27:52
【ネタバレ注意】

最初に、アメコミ好きな方には、大のお薦め!

おいらが感じるこの作品に対する不満は、まず原作の骨子が、ストーリーありきではなくキャラクターありきの作品である事が問題なのかなと。
キャラのカッコ良さ、演じる役者の的確さ、映像の面白さ、は申し分が無い(モノクロの一部に色づけする技法は既に陳腐だし、コミックス的画面構成も『ディック・トレーシー』の完成度からみれば、いまいち。
 だが作品として効果的であるという意味において◎)
ただ、(多分コミックスそのままに)モノローグであそこまで言わせる必要性は全く感じないし、むしろ邪魔(アメリカの観客は、あそこまで説明しないと理解できないのか?)。
そういう意味では、全編を通して「コミックスの映像化」というレベルを超えた物が、なんら感じられない所に不満を感じる。
同じ感想を山川直人監督の「パン屋襲撃」にも感じたが、こちらは少なくともキャラクターとしてのリアリティと、世界観のぶっ飛び加減(+女達の美しさ)がいくらか居心地の良さに繋がってる。
本作の一番の失敗は、原作者に監督させた事かな。
でも2も創るんだろうか、、、マンガで言えば読み切り連載みたいな話だし、作るんだろうな。

好きなキャラクターは
1.殺人兵器・ミホ(デボン・青木)
2.ナンシー(ジェシカ・アルバ)
3.マーヴ(ミッキーローク/折角ならもう少し体格もでかく作りゃ良かった。)
4.アマゾネス軍団whttp://www.gekiuma-e.com/

投稿者:isa投稿日:2007-02-12 14:08:47
クールな男たち、セクシーな女たち。単純明快で飛躍した設定/ストーリー。モノクロにピンポイントの色使いで描かれている、まさにアメコミの世界。残虐なシーンが多いけど、コミックの世界観を具現化出来ているから、目を背けたくなるようなグロデスクさにはなっていない。楽しめました。ブルース・ウィリスはあまり好きではないのだけど、この映画に関して言えばよかった。ベニチオ・デル・トロも、ミッキー・ロークもジェシカ・アルバも、キャストがのチョイスがよいです。
投稿者:godard投稿日:2007-01-03 23:24:02
期待しないで観たけれど良かった。
ハードボイルドタッチが貫かれていたので、マンガチックでも質が良い。
こどもやハードボイルド嫌いの方には良さが分からないかも知れないが、物語構成、映像処理など大人の映画だと思いました。
白黒画像の美しさを久しぶりに堪能しました。
投稿者:赤い彗星シャア投稿日:2006-12-20 21:43:59
 とにかくぶっ飛びました!

 今までの映画の価値観をぶっ壊されたような強烈なインパクトだった。

 いろいろコメントする人がいると思うけど、
 固定概念に囚われている人こそ、観て欲しい!

 こういうのも有りだよ!
投稿者:dadada投稿日:2006-11-27 19:54:26
似たような試みの映画に「ディック・トレイシー」ってのがあった。あっちは、劇場で鑑賞していて苦痛を感じたが、こちらは、さにあらず。
語りのテンポや行儀の悪さが、私には適当な刺激になって飽きる事が無かった。
独りよがりなモノ作りになっていないって事でしょうか。あくまで相性の問題でしょうけど。
投稿者:kath投稿日:2006-10-22 23:01:33
特別監督にタラが参戦しているだけあって、流血ばっちり!原作からこの映画を観たらきっと違う感想になると思うが、ブルースウィルス観たさだったらお勧めしない。演出はカッコいいけど全体的に暗い。
投稿者:スマーフ投稿日:2006-10-02 23:23:45
 予想外に良かった。クライヴ・オーウェンを初めてカッコ良いと思いました。なんか雰囲気好きですね。黒と赤や黄色などのコントラストもすごく気持ちがよかったです。短編3本って短さもいい。
ブリタニーは前から好きでしたが、ジェシカにやられました。かわいい!!
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2006-09-27 18:09:11
確かにビジュアルはインパクト抜群だが、それだけの一品。
とにかく原作者自ら手がけているだけあって、劇画そのまんまの内容になっており、どうにもこうにも評価のしようもない。
演技陣。寡黙な殺し屋を演じた青木が光ってた。
投稿者:ちゃき投稿日:2006-09-21 20:12:17
アメリカでもかなりロングランで人気があったので気になっていた映画。ストーリー展開が多少タランティーノ映画を思わせるけれど、どこまでも黒とグレーでダークを極める。たまに赤や黄色、黄緑が登場するけれど、基本は黒いので夜にみるとそのまま重力が増した錯覚を覚えます。
ストーリーはもうハチャメチャで解説もへったくれもないんだけれど、強さには儚さと美しさがあって、暴力的なパワーには常に優しさと愛情がセットになっている。そしてその周りには堪え難いほどの醜悪がまとわりついていて、それが映画の中で、色でも形でも性格でも十分なほどに表現されているのが特徴でしょうか。
とにかくその圧倒的な存在の違いが色で表現されていることと、三部作展開が飽きなくていい映画だし、面白い。でもグロい。http://ameblo.jp/milestones/
投稿者:さち投稿日:2006-09-14 16:19:24
よかった
投稿者:イドの怪物投稿日:2006-09-04 22:20:57
独特の世界観、好きもあれば嫌いも有りで多いに結構。
最初と最後そしてそれぞれのエピソードがそこそこ絡み合ってある種の芸術性を感じることも出来ましたし、ロドリゲスの風味が効いていたりもして、面白い作品でした。
投稿者:とろりん投稿日:2006-08-25 23:42:07
この独特の世界観を表現したことはすごい!モノクロの中に映える原色の使い方はスタイリッシュでとてもセンスのよさを感じる。血で洗われる戦いはすごい迫力!

でもストーリーはイマイチ。一応エピソードに分かれているが人間関係が一応つながっている(ラブアクチュアリーみたいな感じ・・・ぜんぜん映画のジャンルが違うけど)。それはいいけどグッと引き付けるところがなくだらだらとストーリーが進む。

しかし役者それぞれの個性は光っていた。とくにクライブオーウェン。初めてカッコいいと思った。ジェシカアルバは相変わらずのナイスバディ。そしてデヴォン青木の存在感はすごかった。イライジャウッド・・・こんな役もできるんだ〜と感心!

あんまりストーリー重視で見なければ楽しめるのでは??
投稿者:まくらK投稿日:2006-08-22 19:49:03
よけいな情報が多いけど
やれ原作をそのコマのまま映像にしただの
映画化に反対してた作者が
ロバートロドリゲスのパソコン映像みて
女優の接待うけて納得しただの
どーでもええ
まずおもんないねん。ダラダラと。
タイミングとかカット割とか
なんかあるやろもうちょっと!
なんやねんこのダラダラ感はよう。
「レジェンド・オブ・メキシコ」も酷かったけど
もうちょっとセンスのある奴を
監督にしてくれ。
金もらって公開してええもんと
悪いもんがあるっちゅうんじゃ!
なんぼタラのツレでも
おもんないもんはおもんないねん。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-08-19 23:27:39
【ネタバレ注意】

ウィリスで始まり、ウィリスで終わる映画。各エピソードは、関連しており、バラバラではない。完全に一本の作品である。
オールド・シティの一斉射撃や、ラストの展開が胸に響くね。
白黒画像(だが、ドレスや血しぶきに色が付く)にシルエット・アニメ〜忍者(?)イライジャ・ウッドは、完全にダルマ化されて犬に喰われる…キル・ビル?
裏切り〜去勢〜人肉嗜好〜神〜娼婦〜殺人兵器〜コップ〜コールタール〜8年の監禁〜また裏切り…ドロドロの極みなのだが、スタイリッシュな画面で表現しており、ストーリーは気を持たせ、飽きさせない。
ナンシー(ジェシカ・アルバ)を初め、女優達は美しく、男優達は男臭い。
タランティーノの参加も納得〜ってか彼の嗜好的なムービー。

投稿者:メカゴジラ投稿日:2006-08-10 22:03:43

こういう流行りっぽい映画はあんまり得意じゃないんで、
期待せずに観たんですが…こりゃまた呆れるほど面白い。
面白いストーリーにただ身を委ねるこの楽しさよ。
血飛沫山盛りの大人の童話だね。
投稿者:vv投稿日:2006-07-31 00:33:07
胸がスーっとするし、現実も見つめさせられてがっかりもする。
でも不快じゃない。
映像も良いし、ストーリーも良い。
オールスターの競演なのに、無理もない。
何も言うことはありません。
投稿者:ぺん投稿日:2006-07-07 15:35:37
押井守が、”実写だと余計なものが写りすぎる”(意味だけ抽出)と言ってい
たが、このシン・シティを観てみると、なるほど大納得。
原作読んで無いんで、フランク・ミュラーがどういうものを狙ったかは判ら
無いが、モノクロにして、コントラスト調整してすることで、無駄なものが
一切写らず、かつCG処理で、完全な記号として描写できてるのかな。
デスノートなんかを観ると、荒唐無稽さが前面にでちゃって、漫画の映画化
の辛さがでちゃってたけど、このシン・シティーは、寧ろ荒唐無稽さが、
記号的でカッコいい。手塚漫画もこの手法で映画化できるんじゃないだろうか。
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-07-02 14:52:50
ドワイトの愛に惚れた。
投稿者:the hysteric green投稿日:2006-07-01 16:28:56
全編ほぼモノトーンの映像なんだけど、
話が面白くて最後までまったく退屈せず観れた。

アクションも残酷描写も抜かりがなくて刺激的で好印象。

最初から最後までダレるコトなく楽しめたよ。
投稿者:ASH投稿日:2006-06-24 15:24:50
【ネタバレ注意】

冴え渡る残酷描写にゲンナリしてしまった。タラちゃんはどこを撮ったのか、音解をセットアップしてもっかい観よう。

投稿者:拳志郎投稿日:2006-04-02 21:20:59
2006年06月23日!DVD降臨!スタンダード・エディションに
加え、同時にプレミアム・エディションが登場!これは絶対買い!
投稿者:call_me_snake投稿日:2006-03-31 06:24:34
フランク・ミラーが好きな人は、文句あるわけないでしょ。

ってか、ロドリゲスありがとう。
あなたのおかげで、ミラーの世界がイメージ通りの映像で観れました。
感謝してもしきれません。

実現するわけないけど、このコンビの『BATMAN:DARK KNIGHT RETURNS』
観たい。
ノーラン、物足りないし。
投稿者:エバ投稿日:2006-03-07 22:01:50
「エターナルサンシャイン」に続き、新境地を切り開いてくれましたね〜
いつまでもちびっこフロドなんてやってないで
今後もこのキモ男(でもインパクツ大★)路線でガンバッテくれ〜

肝心の映画は…映像はクール…でも内容はないよう〜〜(ダジャレです)
投稿者:Innocence投稿日:2006-02-11 13:21:34
発売は初夏になるそうです。

遅すぎ!!
投稿者:シオカラ投稿日:2006-01-25 13:20:19
まさに漢!残酷度も申し分ない、最高の出来。ガンファイトの映画とはまた違う最高!見終わったあとに「カッコイイ…」と口にした映画はこれが始めてです、惚れました。
投稿者:8823投稿日:2006-01-09 11:04:01
最初に見たときはテンポの速さに驚いたが、原作がコミックというのを考えるとだんだんなれてきました。やはりシロクロのビジュアルが強力で時々女性の唇にだけ赤色がついていたりするのもかっこよかったです。
一番よかったのはタランティーノが監督した「ガルシアの首」のオマージュ的なシーン。このシーンがとてもいい。車の中で反射するネオンの光に包まれながら首のとれかけたベニチオ・デルトロがクライブ・オーウェンにしゃべりかけ精神的に追い詰めていく.....必見。
投稿者:スワガー軍曹投稿日:2006-01-04 14:51:05
原作がコミックだというのを多くの人は事前に知ってたみたいだけど、そうでない人も、ミッキー・ロークが車に轢かれまくっても無傷なあたりで「ああ、これはこういう映画なのだ」と納得してくれれば、そこからは楽しんでもらえたのでは。
私は大いに楽しみました。ケレン味だけで構成されたような映画ですが、「ドラゴンボール」や「銃夢」の実写映画化を計画してるというハリウッドなら、これぐらいはやってくれなくては。
カーラ・グギノが脱いでたのはびっくり。それに引き替え、ストリッパー役のジェシカ・アルバが何であれだけなのだ…
不満はそれぐらい。DVD出たら買うつもりです。
投稿者:テルミットマイナス投稿日:2005-12-23 00:56:26
この作品の評価と全く関係ないんですが、同時期に公開された作品の
DVDリリースが続々決定している中、これのDVD情報はないですね。
いつ出るんでしょうか…
投稿者:日商簿記2級投稿日:2005-11-22 00:01:07
僕の大好きなタランティーノが特別監督していると聞いて観にいきました。
 正直、「キル・ビル」や「パルプ・フィクション」ほどの衝撃はなかったのですが、この映画のクセのある登場人物やバイオレンスの中に愛などストーリーがとても好きな映画です。
 デヴォン青木、イライジャ・ウッドに特にシビれました。
投稿者:ひよこのこ投稿日:2005-11-12 17:45:19
みなさんが記述されているように、評価は別れる作品かもしれませんが、記憶に残る作品と言えると思います。
表現方法に関しては、既視感があり新鮮ではない、など、様々な意見もあるようですが、個人的には映画が始まった瞬間から、クール!というワクワク感を覚え、その後の展開を期待するほどでした。残虐なシーンがあり、目を覆ってしまうこともありましたが、最後までスクリーンに釘付けでした。
好きか、嫌いか、と聞かれると答えに窮しますが、「impression度は大きい」と答えるでしょう。
投稿者:歌王投稿日:2005-11-01 03:12:46
【ネタバレ注意】

いえません。グロくて不気味で残酷で救いもなく、後味は悪いはずなのに、
見終わった後のこの爽快感はなんなんでしょうか。

とにかく、役者がみんなイイ。各パート主演の3人を筆頭に、有名どころ
全員がキャラ立ちしているという奇跡のような映画。
中でも、しゃべらない2人−イライジャとデヴォン青木の印象が特に強く、
前者は彼ならではの個性で、後者は役者経験が少ないであろう点を逆に
活かしと、よくもまあここまで適材適所にスターを配置したもんだと。

キャスティングと映像だけでも、観る価値十分の怪作です。ただ、一つ
ゼイタクを言えば映像はあと一歩、「止め絵」の美しさに欠けていたかも。

投稿者:篭瀬山投稿日:2005-10-24 23:23:09
銀幕と呼ばれる映画のスクリーンの、その”銀”を感じさせてくれる映画に久々に出会った。白黒がくっきりしていて漫画みたいなライン取りになっているだけでなく、黒がベタ塗りの黒であることもアニメというよりはまさにコミックの魅力をうまく掴んで再現している。それでいて生身の人間が演じる現実味が、荒唐無稽なストーリーをきちんとスクリーンに定着させている。ただし、いかにも「どうだい。これが男ってもんよ」的な描き方をしている点と、話がクドクド長すぎるのがかっこ悪い。も一つ言うと、何が死をもたらし、何がもたらさないのか、いま少し明確に書き分けてほしかった。6
投稿者:nehane215投稿日:2005-10-23 20:58:35
映画としてはストーリーが薄いかな?と感じたが、
原作コミックの忠実な映画化が、
この作品の一貫したコンセプトであるからして、
ストーリーに対して云々ケチをつけるのは
ナンセンスかも知れないと思った。

原作コミックが台本となるので、
この映画には脚本がない!?らしいよ。

素直に、
このスタイリッシュかつハードボイルドな刺激世界を
目で観て楽しめばいいと思う。

いい意味での期待外れ!
ミッキー・ローク☆彡 オメェーガイチバンカッゴエガッタ…。
投稿者:メンタイ投稿日:2005-10-21 09:58:02
物凄く興奮し、物凄く満喫しました。
ロドリゲス的グロいのにグロくなく思えちゃうバイオレンスの傑作。
もーキャスティングで痺れますよ、まずは。
でもって世界観で痺れて、OPENINGでも痺れて。
かっこいいよな〜〜〜。こういうCGの使い方って上手いなー。
なんで「スカイ・キャプテン」はダメだったんだ?おいらはって
考えちゃうくらい映像にボコボコにされました。

タランティーノが入ってるからかどうかわかりませんけど、
「パルプ・フィクション」的な展開もGOOD!
これだけバイオレンスなのにちゃんと“愛”だしね。
あれだけ出てくる人物像もわかりやすかったし。面白かった♪ http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:ゴン投稿日:2005-10-20 01:33:16
でも、下のコメントにもあるが彼女とは観に行かないほうがいい。残酷描写ビシバシ!!(ケビンの最後はじんわりエグイ!)それにしても原作は全く知らないのだが、映画のように残酷シーン満載なのかな??
投稿者:ロールシャッハ投稿日:2005-10-12 16:51:33
面白い!でも、それ以上の感想は無い。そして、観た後、すごく疲れる。
ひたすら無意味な暴力と、エロの洪水!それを楽しむ覚悟と体力が無ければ、この映画は観ない方が良い。正直、3本ストーリーがある内、2本観終わった時点で「まだもう1本あるのか・・・」とちょっとウンザリした。それくらいエネルギーを奪われる。
2本目の話が一番好き。デル・トロああいう役が好きなのか。クライブ・オーウェンとジェシカ・アルバがお得な役回り。あと、やっぱりデヴォン青木。
この映画を観ても、人生になんら有意義な影響は残さない。でも、面白いぞ!
投稿者:ブル510投稿日:2005-10-10 19:29:46
●良かった点…パートカラー、特に原色(赤や黄)の美しさ。凝りに凝った映像は見事の一言。観る者を挑発するようなシーンの連続。
●気になった点…映画オタクが3人も監督すると、ここまで訳が分からなくなるものなのか、と感じてしまうほどのストーリー展開の散漫さ。しかもオムニバスなのになぜ?

観て一言…“三人寄れば文殊の知恵”という言葉があるが、この映画には到底当てはまらない。
投稿者:たにし投稿日:2005-10-10 15:09:08
 ■■■ 注意 ■■■=ネタバレ

撮影すると、なんでも66点止まりですね。

 いまいちでした。というか迫力がない。

 イライジャとデルトロやアルバがいいと思うけど、主人項たちの脇の人たちが目だって主人項が無敵故につまらない。
投稿者:kuss投稿日:2005-10-09 09:46:08
やはり自分の趣味を観せる映画でした。予告やポスターを見て、不安を感じる人は観ないほうがいいと思います。そのまんまです。
キル・ビル好きな私はそこそこ楽しめました。いろいろ実験的な部分については評価なぞせず、自己満足さ加減を単純に楽しみましょう。
ストーリーをもすこし緻密な時間軸絡ませにすべきでしょう。

7点
投稿者:やんこら投稿日:2005-10-09 08:25:41
いいじゃないですか、コレ。映像革命みたいなこと言われてて確かにそんな気もしますが、ストーリーはフィルム・ノワールというかハードボイルド映画みたいで面白かったです。違うのは女が純粋だからファム・ファタールではないということ。あかいコンバースとかはいてたりと、今っぽい部分もあるけど結構普遍性を持つストーリーだと思います。
なんていうか、ロドリゲスもタランティーノもいいですね。いろんなことやっててもそれは常に自分たちの映画愛に立脚してやってるとこが特に。
投稿者:Tom投稿日:2005-10-08 18:17:43
彼女と見に行ってきれられてしまった。隣の外人の客がうけまくてった。
誰かフイルム・ノワールのオマージュと言ってるがそれは全くの的はずれだろう。同じダークな世界でも『バットマン』(1989年)よりはマシだった。ジェシカ・アルバとわけのわからん日本人以外は女優陣はよかった。中でもブリタニー・マーフィーはモノクロの世界でも最高に見栄えがいいしマジでかわいいね。
投稿者:FFF投稿日:2005-10-06 23:59:51
見せるという事に徹していると言う意味ではまさしく映画。
「マトリックス」以後物語よりも技術を見せる映画が多い中、劇画のイメージを損なう事なく物語を際立たせる事に成功している。
好き嫌いはあろうがロドリゲスとタランティーノはそのへんハズさない。
傑作。
投稿者:純三投稿日:2005-10-06 19:18:52
「自分の趣味」を肥大化させて表現するってのは、賭けですよね。本作は賭けに勝ったのか負けたのか? 下記のカキコを見ると称賛している人がとても多いようなので、勝ったということですかね。私はノレませんでした。だって話が薄っぺらいんだもん。
投稿者:チューイ投稿日:2005-10-06 15:05:14
観た直後よりも時間が経つにつれ
ジワジワとくる!作品。。。

時間軸ずらす作品って大好きです。
オープニングシーンで
あぁここがラストシーンにつながるんだなぁ
っとすぐ思った。

ミッキーロークとイライジャウッドがいいねぇ
イライジャがハリポタに見えたよ(笑)http://blog.livedoor.jp/chewie23/
投稿者:Longisland投稿日:2005-10-05 20:38:50
40〜50年代のフィルム・ノアールへのオマージュというか、ネオフィルム・ノアールの誕生ともいえるべき映画史に残る傑作(褒めすぎか 苦笑)。
ストイックなヒーロー、魅力的なファム・ファタール、美しいロー・キー、ロドリゲス監督を「映画センスのない監督なのだから」と評した方↓もいらっしゃいますが、現代のフィルム・ノアールを作り上げたセンスは評価されるべき。 
但し、興行は・・・・まあ、映画史に残る作品は公開当時評価されないのは世の常か・・・。

追記 06-01-09
 自分の05年洋画No.5でした
投稿者:シネマ野郎投稿日:2005-10-04 22:35:44
全編モノクロの世界観にずっと引き込まれ、残酷なシーンもモノクロ効果によって全く酷く感じない。
豪華な出演者達、ある程度映画の知識がある分、知ってる役者がたくさん出ていて、より面白かった。

個人的に印象深く残っているのはイライジャ・ウッドにデヴォン・青木。
ロバート・ロドリゲス監督のこだわりが伝わって来る一品だ。
投稿者:ぬらり−ひょん投稿日:2005-10-04 10:12:43
観る前にほぼ想像した通りの映画でした。いかに原作コミックに近づけるか、に力を入れた作品。面白いし、嫌いじゃないけど、すごくツボにはまるという感じでもなかった。でも観てソンはしません。演じてる人達が皆楽しそうでした。タラ監督部分はひと目でわかります、すごくしゃべるから。
投稿者:いなかもん投稿日:2005-10-02 17:40:46
今までのどの映画とも似て非なる映像美。旧来のモノクロ映画とは違う、冷たさが漂う白黒の暗黒街「シン・シティ」。そんな画面に時折浮かび上がる真紅や黄といった鮮やかなパートカラー。本作は裏切りや暴力が横行しているシン・シティで生きる3人のアウトローたちで構成される3部構成になっており、それぞれのパートが微妙に交錯し合い、シン・シティという街を隅々まで構成している。この完璧に仕上がっていて、全く揺るぎないシンシティ・ワールド。この基本的な土台がしっかりしているからこそキャラクターが生かされてくる。正義などという言葉が全く似合わないシン・シティで3人のアウトローたちは愛する女のために強大な悪と闘う。正義を貫き、信念を曲げずに、そして愛故に悪と立ち向かう一匹狼たちの無謀さ。この街でそんなちっぽけなものを頑なに守りつづける頑固者たちのバカバカしさ。これこそが真の男である。そして男の美学である。昔の西部劇のカウボーイを思わせるような男らしさ。そしてそんな男たちが、はたまたシン・シティの至るところで繰り広げられる暴力の嵐。しかし決して酷くはない。まさにバイオレンスの美学であり、死の芸術にまで達している。白黒の血が噴出し、血まみれになっていくその姿。そしてそれを成し遂げた後も平然を装う男たちの表情や会話。その何とあっけらかんとしていることか。最近の映画では描かれることが少なかった真の男の姿をここに観た。

投稿者:キャメロンディアス投稿日:2005-10-01 19:01:22
今までのアメコミ実写化を遥かに凌駕し、その上、映画という
エンターテイメントに革命を起こしてしまったトンデモ映画が誕生!
「かつてあったようでない映画」というのを最近耳にするが、見て
みたら「斬新でも何でもない」というのが現実だったけど、この作品
については唯一無二の存在!モノクロ&カラー、美しく仕上がった
超絶バイオレンス、エピソードは別れるがちゃんと分岐点がある…。

ストーリーもダークでクールでスタイリッシュでバイオレンスで…
そしてビューティフルな感じでキチンとまとまっていて、スピード感も
あってとても楽しめる。ストーリーが分岐しているのが、この映画を
面白くしているポイントでもある。オープニングのジョシュ・ハートネット
出演シーンがあることによっても、この映画は際立っている。
あと忘れてはいけないのが豪華キャストのみなさん!特に気に入ったのは
ナンシー役のジェシカ・アルバ。「ダークエンジェル」の時はそれほど
とは思ってなかったけど、最近のジェシカさんはかなり大人っぽくなって
可愛いし、美人。最新作も色々と出てきていてこれからに期待!

とにかくこの映画はアメコミ実写最高傑作にして、エンターテイメント
としても超一級品で絶品!バイオレンスが苦手な人は「…」かも
しれないけど、このバイオレンスにはちゃんと美しさを感じさせる!
そのように見ればかなりの面白さを感じれる映画。ロドリゲス監督に拍手!
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-09-30 16:54:30
いい悪い、好き嫌いを超えて、新たな実験的映画が誕生した!という感を強く持った。アメコミの世界を超豪華キャストでバカバカしいほど完全に表現してみせた作品だ。R・ロドリゲスもここまで進化したか、という感じだが、それが単にキワものになっていないのは、ミッキー・ロークやデルトロ、久しぶりヒットのブルース・ウィリスらの存在感ある演技のせいだろう。
役者を除いて殆ど全てを仮想空間で作り上げた画面は、白と黒ではっきり切り分けられ、あたかも切り絵か影絵のよう。暴力性やら気持ち悪さはともかく、勢いだけでも観れる作品だと思う。
投稿者:フリクリ投稿日:2005-09-27 10:31:01
【ネタバレ注意】

久々に大満足、心から笑えた映画だった。
ミッキー・ローク、クライヴ・オーウェンも良かったが、やっぱりデル・トロが最高だ!
「スナッチ」といい、彼は惨殺されるのが好きですねー♪
あ、「007/消されたライセンス」でも惨殺されてるな・・・。
自虐キャラなのかな?それともファンへのサービスか・・・。
あとイライジャ・ウッドのケビンも良かった。彼もクセのある役を好むなぁ。
とにかく豪華俳優を上手く用いた最高傑作だった。
一般公開が始まったら、もう一回観よう!
「チャーリーとチョコレート工場」観るより、こっちの方がよっぽどいい!DVDもすでに予約購入確定だ!

投稿者:籐四郎投稿日:2005-09-22 21:53:36
 世の善男善女にはおススメ出来ないかも・・・バタバタと人が殺られ、ドバドバと血が噴き出て、バッサリと体がちょん切られまくります。
 「キル・ビル」の格闘シーンが手ぬるく感じられるくらいでした。正直、子供に観せるのは危険なのかもしれないです。
 でも、ただ単に暴力を賛美する映画ではないと思います。
 大きく三つのパートに分かれているのですが、どれも一匹狼のアウトローがドンキホーテのような風変わりな決意で、巨大な組織をバックにした悪に立ち向かうという構図で、その生き様が凛々しくて、キョーレツにカッコエエんです。
 特にミッキー・ロークがあんなに名優だったなんて、申し訳ない、これまでちっとも気がつかなかったです。クライヴ・オーウェンの男っぷりにも惚れ惚れしました。
 そして女性陣は全てが極上のスタイルの持ち主で、勿論、ジェシカ・アルバは悪くはなかったですが、ジェイミー・キングよ!あんたの肢体はカンペキだ。デヴォン青木のキュートさにも胸をわしづかみされた思いです。
 なによりも私としては、最近の無難な八方美人を心がけているような、毒気のないお子様向きハリウッド映画に飽き飽きしていたので、けっこうなお金もかかってるだろうに、無理に分かってくれんでもいい、ついて来れる奴だけついて来い!という心意気が伝わってきて、ゾクゾクするほど嬉しかったです。
投稿者:NKYYSD投稿日:2005-09-22 04:53:43
フランコ・ミラー的なアメコミそのものを愛する人には、そのまんまの世界が動くんだからタマランでしょうね。
久々にブルース・ウィルスが良い仕事してました。
http://d.hatena.ne.jp/NKYYSD/
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2005-09-19 14:35:45
劇画「子連れ狼」の作画、小島剛夕に多大なる影響を受けたフランク・ミラー。

彼が日本風な白黒漫画を、しかも“ミラー独自の”強烈な白黒コントラストの作画タッチを、ついに完成させた漫画(グラフィックノベル)、それが「シンシティ」。映画化にあたり、「“白黒映画”など、あんなもの名前だけで、厳密にはありゃ“灰色と黒”だ。」などと言ってたミラー。その発言からミラーが、自分の作品の“白黒漫画としての表現”に、かなりのプライドを持っている“熱い漫画描き”であるのが伺え、ちょっぴりウケた。が、そんなミラーに応え、ロドリゲスが見事に“白黒”で(黄などは漫画もそうだから)表現しきっているのがまたスゴイ。しかも世界観はR・チャンドラーの影響もあるらしいから、硬派一点ばりだ。

(原作者、小池一夫の出版社からの大判「子連れ狼」の表紙は、なんとミラーが手がけている!…「デアデビル」など読んでないからアレだが、少なくともバートンの『バットマン』に影響を与えたらしい話題作、「ダークナイト・リターンズ」での馬描写などは、アメコミのでなくモロ日本劇画風、それも剛夕なタッチが結構伺える《バットマンファンはぜひ読んでみそ☆》。劇画の表現自体、映画の画面構成などから影響を受けてるんだろーけど、…まあ“作画”の影響っつーことで。あ、でもミラー作品の、忍者や怪しい日本観など〈『ロボコップ2・3』なども〉は、間違いなくソレの影響だわ(笑))

この映画、“ロドリゲスファン”と同じく、もしくはそれ以上に首を長ーくして待ってたのは、やはり“アメコミファン”だろう。「シンシティ映画化」を聞いてバンザイでハシャギ、次に監督がロドリゲスと分かって、皆ホッと胸をナで下ろしたに違いない(無論、快作『デスペラード』の監督だから。“フロントガラスに人体ブチヌキ”などそのまんまなコマもあったり。発売は漫画の方が早いので、おそらく偶然だろうが運命的だと思わざるを得ない。まあアクション物にはよくあるアクションだが(笑))。

好みもあるだろうが、やはり俺が一番好きなのは、第一巻(マーヴィン)。ノコギリでの首チョンパ、息もつかせぬ疾走ハードアクション、そして印象的な雨、「いいコート着てるな、《BLAM!!》(殺)」なニヒリズム、特に、笑いながらオノを握って敵を追っかけ、次ページで既にちゃっかり、ソイツのコートをカッコよく着てたトコには思わず吹いてしまった。
そんなだから、「マーヴは絶対ウィリスじゃねぇ(笑)」などと思ってたら、ミッキー・ロークと分かって少しホッとしたりも。ベッドシーンをカッコよく演じられる(?…少なくとも『ナインハーフ』は良かった)、顔中バンソウコー(整形大失敗(笑))、そんなトコが一応ピッタリな気がしないでもないからだ。
また、アルバは絶対“女忍者ミホ”だと思ってたら(『ダークエンジェル』毎週見てた)、それも違ってソッチは少し残念な気もした…が、それは些細なこと。むしろ、デル・トロ、ハウアー、好きな悪人ヅラ俳優たちの出演に、イヤでも期待は高まってしまう(^ε^)♪そして10月1日…。(以後観てから)

公開初日、土曜日、1000¥の日、11時〜、なのに客はたったの18人!もうヨン様デップ様以前の問題だ。ロドリゲス、豪華キャスト、CMバンバンうって、日本人はこんなものかとプチショック。

事前の心配事は3つ。“客寄せパンダ”ウィリスのハーティガン、“Mr.イジメられっ子”イライジャのケビン、“乳首見せはイヤ”アルバのナンシー。
まず、ウィリス、予想以上に健闘してた。やはり上手い、セリフも上手い。ただ役にカミあってなかっただけ(致命的だが)。“3枚目だけどキメルときゃキメル”役なら素晴らしくハマるが、この役の魅力の一つ、“不敵な目”が優しすぎた。映画ファンとしても、“徹底した漫画完全再現”なんぞまでは望んじゃいないが、“壮絶さ”までも優しくなってしまったのは痛い。まあソツなくこなしたってトコか。
次にイライジャ、彼はかなり良かった。無精ヒゲ意外はケビンそのものだし、なにより彼自身、役にハマッて演ってる感じがよかった。
最後にアルバ、重要な見せ場の一つ、ハーティガンの驚きを表すシーンだけに、かなり惜しかった。あの少女が、安酒場で“乳出し”で踊ってるからスゴイんであって、ただ服着てクネクネしてるだけじゃ、彼のショックが半減してしまった感がある。ただ“ロッドは快くOKしてくれたわ(アルバ談)”なら仕方ない。あんな“マナ板にカリカリ梅2つ”な胸など特に見たくもないが、やらしさ抜きの幻想的、運命的な名シーンだけに、アルバも(父の反対とはいえ)脱がずに、女優としてかなり損したと思う。それか実は“貧乳すぎて脱げなかった”か、だ。さすがに乳まで特殊メイクじゃコメディーになってしまうし(笑)

が、他スター達が抜群にキャラが立ち、上手く、素晴らしかったので、全然問題ナシ!
特にロークは期待以上!デル・トロも、クライヴ喰いまくりの大活躍(ズッコけてケツに手裏剣ささり、「面白くねえぞ!」んトコは原作以上に魅せる!)!スタールのグロ変身も見事(汁がいい)!ハウアーも印象的(全裸で泣きじゃくらないが)。
そしてロドリゲス、ホントに原作を愛し、ミラーをリスペクトしてるのがヒシヒシ伝わってきた。全シーン、「これはあのコマ」と全部わかるぐらい忠実なのがスゴイ。セリフもそのまま。まさに原作が、まんま絵コンテ状態。それでも破綻せず、まとめて“映画として”面白くできるのはロドリゲスのスゴさ。

原作と違って良かったのは、(以下ネタバレ!注意!)裏切りベッキーが、銃撃で死ななかった事。アレ?と思ってたら、最後ジョシュに出会っちゃうのは面白かった。なるほど、映画ならではの良いオチだった。

グダグダ長くなってしまったが、ぶっちゃけ、
“アクション好きなら観ろ”って事。
投稿者:マイカル投稿日:2005-07-29 18:34:25
見終わってすぐにマイ・ベスト10にランク・インした映画です。
無声映画はともかく(そもそも、フィルム・ノワールの影響を受けた原作漫画を基にしてるんだから、同じで当たり前だろうが)、今までで最高にかっこいい映画でした(N・スタールはC・ファレルに、R・ハウアーはC・ウォーケンに似てますね)。
原作の世界観と魅力は十二分に伝えられていると言っていいでしょう。
期待以上の映画に出会えたのはこれが初めてです。
監督もスパイ・キッズシリーズみたいな子供向けの映画を撮っていたと思ったら、こんなハードボイルドな映画を撮るとは驚きでした。
ロドリゲス監督には拍手喝采です。
シン・シティ信者が出ること間違いなしですよ(私もその一人です)。
ところで、11歳のナンシー役で「ソウ」のマッケンジー・ヴェガが出ています。スパイ・キッズシリーズのA・ヴェガの妹だからでしょうか(思い込み?)。
いずれにしても彼女は掘り出し物の映画に出演している子役、ということになりそうです。
ちなみにこの映画、ちっともロドリゲスらしくはありません(悪ふざけなし)。
投稿者:Yaliusat投稿日:2005-07-29 07:11:01
この作品は俳優をグリーンバックの前に立たせて撮影し、後で背景・&エフェクトをコンピュータ合成したという手法が画期的と話題になっていますが、よく考えたら、この映画でやってることって昔のサイレントの手法を再現しているだけなのですね。極端な構図とか、白黒コントラストの強い画面とか。唇とドレスだけ赤いなんてのは、フィルム一枚一枚に色を着けてということを昔からやってたし。だから「なんだか見たことある映像ばかり」で驚きがない上に、イメージの凄さはサイレント映画に及ばないという哀しい出来。

「ロドリゲスはムルナウの「ファウスト」を観ているのかな」と思えるショットが幾つかあり、その辺には好感が持てましたが、まさか観てるわけないよな。「次回作はロマンチック・コメディに挑戦したい。好きなコメディ? 古典「お熱いのがお好き」さ」とか言ってる、映画センスのない監督なのだから。

「シン・シティ」とサイレント映画の類似性を指摘する文章を見たことがないのは、映画評論家たち自身サイレント映画をあまり観ないからでしょう。映画史に無自覚な映画評論家には鉄槌を。
投稿者:yeti投稿日:2005-06-01 03:48:06
【ネタバレ注意】

ほとんどのシーンは俳優がスクリーンの前で演じて、背景をCGで作成したそうです。モノクロのダークでクラシックな空気でCGによるアクションバリバリ!って映像がとても新鮮!しかも要所要所「真紅」に染まってるのが意味深・・・

女優が皆良かった!
デボン青木は今までで一番のはまり役です。めっちゃ強!!びしばし首ハネてくれるし・・・
しかぁし、それより気になるのがセクシーな肢体をさらけ出してくれたカーラ・グギノ!!スパイキッズのママ役からイメージ一新!!目が覚める思いです。あのナイスバディもひょっとしてCGですか?

投稿者:若田部投稿日:2005-04-27 22:39:41
NY劇場でおとといみたが客は三人だった。
ミッキーロークが主役だったんだ。しかし普通の顔でみたかった。
ロードの少年は確かに魔太郎だった。
全体的に、こりすぎで見ていて疲れた。
みんななかなか死なないんだもん。
投稿者:SYCO投稿日:2005-04-20 19:48:20
コミックは読んだことはありませんが、それでも映画はコミックそのままなんだろうなってことが察しがつきます。  
アクションの流れと言うより、場面がコマわりされている感じ。
登場人物は、ほとんどオヤジとギャルで、中年男の妄想みたいでした。
そして期待してたイライジャ・ウッドは『魔太郎がくる』にそっくりでした。http://www.geocities.jp/obobsyco/
投稿者:こと投稿日:2005-04-06 00:18:28
日本ではいつ公開になるのでしょうか?
期待しているので待ち遠しいです。早く知りたい…
原作は知らないのですが、楽しめそうなキャストですね!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールロバート・ロドリゲス 
  フランク・ミラー 
□ アンサンブル演技賞 
□ 作品賞 
 □ キス・シーン賞クライヴ・オーウェン ロザリオ・ドーソン&クライヴ・オーウェン
  ロザリオ・ドーソン 
 ■ セクシー演技賞ジェシカ・アルバ 
【ニュース】
全米興行成績、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が首位返り咲き2014/08/25
全米興行成績、「ミュータント・タートルズ」がV22014/08/18
フランク・ミラー原作・監督クライム・アクション「シン・シティ2」、レッドバンド・トレーラー2014/07/29
フランク・ミラー原作・監督クライム・アクション「シン・シティ2」、最新予告編2014/06/12
フランク・ミラー原作・監督クライム・アクション「シン・シティ2」、最新予告編2014/04/24
フランク・ミラー原作・監督クライム・アクション「シン・シティ2」、予告編2014/03/07
ロバート・ロドリゲス監督の「ファイヤー&アイス」リメイク企画が始動へ2012/04/26
ロバート・ロドリゲス監督、「シン・シティ2」と「マチェーテ2」は年内撮影開始に向け準備万端に2011/08/10
ロバート・ロドリゲス監督、ファンタジー・アニメ「ファイヤー&アイス」を実写リメイクか2010/05/21
全米興行成績、犬本ベストセラー映画版「マーリー」が好スタート2008/12/29
「血のバレンタイン」3Dリメイク版、予告編2008/10/24
フランク・ミラー監督最新作「The Spirit」、予告編第2弾2008/07/16
フランク・ミラー監督で「バック・ロジャース」を映画化か?2008/05/09
フランク・ミラー監督最新作「The Spirit」、ティーザー・トレーラー2008/04/21
「血のバレンタイン」リメイク、主演はジェイミー・キングに2008/03/26
ジョシュ・ハートネットの次回作は日本の文楽がモチーフ?2008/02/01
C・オーウェン版フィリップ・マーロウ、脚本にフランク・ミラーを起用へ2007/06/21
「バーバレラ」リメイク、ロバート・ロドリゲスが監督へ2007/05/22
「300」のフランク・ミラー、原作コミックがまたまた映画化へ2007/05/02
クライヴ・オーウェン、トム・ティクヴァ監督サスペンスに主演へ2007/04/17
ジェシカ・アルバ主演セクシー・ラブコメディ「Good Luck Chuck」、予告編2007/04/09
ジョニー・デップ&アントニオ・バンデラスが「シン・シティ2」に参加か?2007/03/27
DVDリリース情報:「007 カジノ・ロワイヤル」「パプリカ」etc.2007/03/16
全米興行成績、フランク・ミラー原作「300」が爆発的デビュー2007/03/12
全米興行成績、トラヴォルタ主演コメディが大ヒット・スタート2007/03/05
「シン・シティ2」、アンジェリーナ・ジョリーの参加は見送りへ2007/01/18
「the EYE 【アイ】」リメイク、J・アルバ主演で再スタート2006/07/13
MTVムービーアワード、結果発表2006/06/05
ブリタニー・マーフィが東京でラーメン修行?2006/05/19
MTVムービー・アワード、ノミネーション発表2006/04/25
DVDリリース情報:フランク・ミラー「シン・シティ」、ついに発売決定!2006/04/01
ベリンダ・カーライルの半生がジェシカ・アルバ主演で映画に?2006/03/10
サターン賞、ノミネーション発表2006/02/16
「シン・シティ2」は来年に延期2006/02/14
アンジェリーナ・ジョリーが「シン・シティ」続編に出演か?2006/02/03
全米オンライン映画批評家賞発表2006/01/17
シカゴ映画批評家協会賞発表2006/01/10
放送批評家協会賞発表!2006/01/10
放送映画批評家協会、ノミネーション発表2005/12/12
デヴォン青木「DOA: Dead or Alive」、予告編2005/11/24
「シン・シティ2」、製作遅れる?2005/10/24
フランク・ミラー、「シン・シティ2」の内容を明かす?2005/10/18
“火星シリーズ”映画化、監督にジョン・ファヴロー2005/10/06
全米興行成績、「フライトプラン」がV22005/10/03
全米興行成績、ブラピ&アンジー噂のカップル主演作が圧勝2005/06/13
ワインスタイン兄弟、「シン・シティ」の続編に着手2005/05/18
全米興行成績、オスカー俳優競演作が首位2005/04/25
カンヌ映画祭、コンペ正式出品作が発表に2005/04/20
全米興行成績、「悪魔の棲む家」リメイクが首位2005/04/18
全米興行成績、アドベンチャー作品が首位2005/04/11
全米興行成績、F・ミラー原作アクションが首位2005/04/04
R・ロドリゲス&F・ミラー「Sin City」、最新予告編2005/03/08
R・ロドリゲス監督「Sin City」、トレーラー2004/12/21
ロドリゲス監督、『火星のプリンセス』の監督を断念?2004/04/08
ロドリゲス監督「SIN CITY」、原作者も共同監督へ2004/03/19
ロドリゲス監督もアメコミを映画化へ2004/02/26
【レンタル】
 【Blu-ray】シン・シティレンタル有り
 【DVD】シン・シティレンタル有り
 【VIDEO】シン・シティ <日本語吹替版>レンタル有り
 【VIDEO】シン・シティ <字幕スーパー版>レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION