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疾走(2005)

メディア映画
上映時間125分
製作国日本
公開情報劇場公開(角川映画=エンジェル・シネマ)
初公開年月2005/12/17
ジャンルドラマ
映倫PG-12
誰か一緒に生きてください。
疾走 Blu-ray
参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 2,650
USED価格:¥ 1,480
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【クレジット】
監督:SABU
プロデューサー:三木裕明
共同プロデューサ
ー:
大西洋志
長松谷太郎
原作:重松清
『疾走』(角川書店刊)
脚本:SABU
撮影:中堀正夫
美術:金勝浩一
編集:大島ともよ
音楽:S.E.N.S.
照明:丸山文雄
制作プロダクショ
ン:
IMJエンタテインメント
装飾:鈴村高正
録音:岩倉雅之
助監督:日垣一博
出演:手越祐也シュウジ(福原秀次)
韓英恵エリ(南波恵利)
中谷美紀アカネ
豊川悦司神父(宮原雄一)
大杉漣新田
寺島進鬼ケン
加瀬亮宮原雄二
菅田俊シュウジの父
高橋ひとみシュウジの母
柄本佑シュウイチ
田山涼成
鈴木一真
矢沢心
平泉成石倉
【解説】
 一人の少年に降りかかる悲愴な運命を圧倒的な筆力で描ききった重松清の傑作小説を「弾丸ランナー」「ポストマン・ブルース」のSABU監督で映画化した衝撃のドラマ。主演はNEWSの手越祐也、共演に「誰も知らない」の韓英恵。中谷美紀、豊川悦司をはじめ実力派が脇を固める。
 “沖”と“浜”という2つの地域が存在する西日本のとある干拓地。“浜”の人々は“沖”を蔑み近寄ろうとはしなかった。“浜”で両親と優秀な兄と暮らす心優しい少年シュウジは、幼い頃、そんな“沖”のヤクザもの、鬼ケンとその愛人アカネに助けられたことがあった。やがて中学生になったシュウジは、同級生のエリに恋心を抱く。両親を自殺で失い、孤独な彼女は“沖”にできた教会に出入りしていた。シュウジは親友の徹夫とその教会に通うようになり、次第に神父やエリとも交流を深めていくのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
434 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:william投稿日:2011-01-19 03:00:08
設定は好き、すごく好き。
だけど如何せん役者が微妙。
大根気味な部分が目立って…。
原作の完成度が高いと、それを上手く映画にのせるのが難しいのだと思った。
投稿者:irony投稿日:2008-07-17 05:22:09
 外に向かう開放感じゃなくひたすら中に内に向かって閉じて行く収束感 

 主役の二人はちょっと棒読み?それとも現代の思春期を迎えた少年少女たちがああなのか知らないが言葉に感情がのってないような気がした(それが現代的と言えばしょうがないけど) 裏切られ続けの少女に家族から犯罪者を出した少年 現実を垣間見るような作品でしたが家出少女の腐乱死体は自殺?それとも・・・原作でもあのラストなんでしょうか? 出来れば永遠の仔みたいに連続ドラマでやって欲しい題材だった
投稿者:乱気流投稿日:2008-02-29 03:29:20
【ネタバレ注意】

ここ10年の邦画の中でトップクラスの秀作では
ないでしょうか。
 個人的には何らかの賞を与えたい気分です。
久々の質の高い邦画に感動致しました。

若者の孤独と絶望を描いた作品に
「サード(1978)」「十九歳の地図(1979)」
等がありますが、これらの作品は
焦燥感の漂う絶望的な余韻が
何十年経過した今でも忘れられません。
この種のある意味カルト化した秀作に順ずるほどの
実力を感じました。更には時間の流れもうまく操った演出で
交錯する様々な人々模様をうまく主人公の少年の視点に
集約させた点も原作者&監督&諸々の俳優の力量を
強く感じました。

 今回、神父役を豊川悦司が演じていますが、
まさにはまり役で彼が出演する作品の中で
最高傑作ではないでしょうか。
 「日本沈没(2006)」の田所博士役の際には
あまりに不適役で失望感を感じましたが、
今回のように過去の罪を背負い影を落とす役柄は
まさしく彼の適役ですね。


http://www7.ocn.ne.jp/~ybqp95/

投稿者:与太投稿日:2007-12-28 04:09:09
【ネタバレ注意】

原作を読んでいて、文章と映像の相容れない部分はわかっているにしても
主人公役の『手越祐也』は、まるで足りない。
演技には、足りなくてもいいところがある。若いのだから。
それとナレーションコメントは別物だ。棒読みの棒読みの棒読み、ってやる気あんのか!って感じでしょ。
無駄な部分にアイドル色が強すぎて、物語に必要な肉欲的質感がまるで出てこない。十代の男の子ですよ、その一律に好色な表情が、ちょっとした瞬間にも垣間見せることができたら、原作を越えて映画は評価を得たし、手越くんはちっぽけなアイドル事務所から、高名な映画監督や演出家の指名を受けたりして羽ばたいていたのではないかと、
腐れアイドル事務所の『可能性』と『限界』を憂う。

投稿者:かっこう投稿日:2007-11-12 00:19:19
重い。重すぎる。主人公男女に降り注ぐ災難がハンパじゃなく、イヤ〜な後味の残る作品。最後に微妙に希望が見えるような感じも見せていたが、やはり絶望的だ。宗教だけが2人の拠り所。宗教の力はやはり偉大なのか。
投稿者:yu-saku投稿日:2007-02-19 21:53:59
あのラストはこの映画の場合アリだと思った。
展開が重たすぎて、あのまま終わったらテンションが下がったままでした。。
原作ものだけにサブ監督のブラックさが薄いのが惜しい!!
投稿者:non投稿日:2006-07-16 10:25:51
中谷美紀が好きになるのではないか、ほとんどの男は。
要所に出てくる娼婦のように優しい役。
最初のほうのトラックで疾走するシーン。呪縛にとらわれたような汚い言葉を連呼しながら。オチとかも。さぶ監督っぽかった。あのシーンが一番すき。
投稿者:deepblue投稿日:2006-02-11 14:03:13
かなり面白かったです。見てよかったなと感じた。正直、前半はかなりスローテンポで「失敗したかな?」と感じたのですが、後半に入って加速度的に深くなっていって、はまってしまいました。特に主人公を演じた二人の少年少女がルックスも演技も素敵で、それだけでも見た甲斐があったと思います。ただし、原作を読んでいない私でも、おそらく原作の方が何倍も面白くてディープな話なんだろうなと想像がつき、原作を先に読んだ人にはスカスカに感じられるだろうと思えます。その点、おすすめ度は低いですね。また、監督SABUの「DRIVE」を見たことがあるのですが、それと比べて(タイトルにもなっているにもかかわらず)疾走感が薄いのも、ストーリーが良いだけに惜しいなぁと感じました。脇役の大杉漣と中谷美紀、冒頭のみの出演だけど寺島進などは、非常に魅力的で惹かれましたが、逆に豊川悦司の神父役は、うまい俳優だとは思うけれど、ミスキャストだと感じました。要になる役柄だけに、そして他の俳優がマッチしているだけに、もったいなさを感じました。う〜む、それにしても最近は良いお父さん役がテレビでも多かった大杉漣のあのバイオレンス過多な役柄には魅了されました(^^)
投稿者:sabu投稿日:2005-12-11 12:32:32
【ネタバレ注意】

まずひとつ、原作は紛れもない傑作だ。一人の少年に降りかかる出来事は、想像を絶する“絶望”に他ならない。それから逃れようともがくが、自らの脳裏、体からまとわりついて離れない怨念のようなものをリアルに描き出している。それをSABU監督が何故に次回作に選んだのか、それが疑問でしょうがない。映像化はまず無理だろうと思っていたが、まったくその通りだった。映像にして見せるということでこれ程チープになってしまったことがとても残念だ。何故、村上春樹の小説が、トルーマン・カポーティの小説が映画化しないのか?それは原作を読んだ者にしか分からないだろう。いくら映像化しても“活字”という限界を知らないイマジネーションを持っているそれらを凌駕できないからだ。それをまざまざとしらしめられた作品になった。いくらSABU監督でもこの題材はちと重すぎた。原作を読んでいると本当に息が詰まりそうな圧迫感があり、顔をしかめてしまう。それを劇中でも感じたかった。逃れられない運命、変えられない宿命、そして生きるということ、死ぬということ。この作品のメッセージ性はそこにあり、ラストに全てが集約されているはずなのだが、そこが少し弱かった。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/index.htm

投稿者:籐四郎投稿日:2005-08-14 21:48:32
 どうしてもあまり良くないことしか思いつかなかったので、コメントは控えておきます。
 ただ一言、私にとっては”疾走”というよりも”沈滞”でした。
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