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Dear フランキー(2004)

DEAR FRANKIE

メディア映画
上映時間102分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(ワイズポリシー=シネカノン)
初公開年月2005/06/25
ジャンルドラマ
Dearフランキー [DVD]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,887
USED価格:¥ 137
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Dear フランキーDear フランキー

【解説】
 夫の暴力から逃れて暮らす母子の絆を描いた感動作。家族の秘密を知らず、会えない父に想いを募らせる息子を悲しませたくないばかりに嘘の話を語って聞かせていた母親が、そんな家族の運命を見つめ直していく姿を優しい眼差しで綴ってゆく。監督はこれが長編デビューのショーナ・オーバック。主演は「キッド」のエミリー・モーティマー。
 夫のたび重なる暴力に耐えかね、祖母と幼い息子フランキーを連れ、逃げ出したリジー。以来、3人はスコットランド中を転々としながら暮らしていた。そうした事情を知らずに育ったフランキーはいまや9歳となり、まだ見ぬ父への想いは強まるばかりだった。そんなフランキーに、“父親はアクラ号で世界中を航海しているので会えないの”と説明するリジー。彼女は父親のフリをして息子宛の手紙を書き続けていた。そんなある日、本当にアクラ号という船が彼らの港町に寄港することに。喜ぶフランキーを前に、リジーはある決断をするのだが…。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
24208 8.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2013-05-02 00:10:47
フランキー、グッジョブ!
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2009-03-01 22:16:55
分かりやすい話です。なかなかよかったのが悔しー
投稿者:NYY投稿日:2008-12-18 23:49:23
【ネタバレ注意】

なんだか良さそうな港街ですね。
海を見下ろせる場所からの、ゴチャゴチャした眺めがとても良い
感じだった。
あの眺めだけで、この作品がお気に入りになった。
海ってのは、良いよね〜。
どこか自分の行ったことのない街に繋がってる感じがするから。
 
フランキー君は、いつ気づいたんだろう?
やっぱ、ジェラルド・バトラーが、「お父さんでーす」ってやって
来た時からじゃないのかな。
普通、お父さんていうのは、もっと不細工だったり、ハゲてたり、
メタボだったり、加齢臭が漂ってたりするもんだからね〜。
このバトラーときたら、革ジャンが似合うし、足も長いし・・・
あんなカッコイイお父さんがいるか!って感じだもん。
 
本当のお父さんには、罰が当っちゃったのかな。
普通、死んで欲しいような嫌な奴に限って、長生きしちゃうもん
なんだんだけどね〜w。
 
お父さんなんかいなくても、それに替わるような信頼できる人間
との関係があれば、人は生きていける。
人間の関係には、血なんて繋がってる必要はないからね。
むしろ、血の繋がってる奴の方が信用できない場合の方が多い
かも知れない。
 
人生で大事なのは、血縁関係よりも、やっぱり肉体関係・・・
いえ、何でもありません。
 

投稿者:ライカー投稿日:2007-03-18 12:41:30
「300」のメガヒットで大ブレイクのジェラード・バトラーがいい味だしていますね。共演者やストーリーもいいです。
バトラーも今後こんな小品に出演しなくなるかも知れませんが
そういう意味でも貴重な作品です。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-09-03 00:23:17
あんな渋い船乗りは、私だったら投網に掛けて離さないな。
投稿者:bond投稿日:2006-07-31 09:26:04
地味だがジーンときました。安易に実父に合わせなかったのがいい。ドラキュリンもやりますな。
投稿者:irony投稿日:2006-07-27 04:38:54
フランキーはいつから気付いていたのでしょうか?最後の手紙はやっぱり子供らしいラスト、もう少し年を重ねていたら手紙には書かないだろうなと思う。
投稿者:投稿日:2006-02-12 03:06:45
【ネタバレ注意】

 胸に沁みる秀作。物語の後半から涙が止まらなくなった。子供にとっていかに父親の存在が大きいかを感じられずに入られない。不在の父親への少年の心情、子供の手紙を読みたいためにうそをつき続ける母親の心情、父親のピンチヒッターを務める男の心情、そのいずれもが良く描かれていて、感情移入できる。ゆえに、見る者は、この3人が一緒に暮らすことを願うようになる。だから、それができないように思わせておいてラストの手紙でその可能性を残す、という意外な結末に、母とともに、見る者も驚きと共に喜びを感じるのである。DVで夫から逃げる母子世帯で、しかも子供は聴覚の障害があるという困難な状況下、スコットランドの曇り空が似合うような風景の中での話だけに、余計にこの結末に暖かさを感じる。
 脚本:アンドレア・ギブ、演出:ショーナ・オーバックの勝利だろう。

 ストレンジャー(ジェラルド・バトラー)がフランキー(ジャック・マケルホーン)の部屋を訪れた時、世界地図に立ち寄り先がたくさんマークされた地図を見るシーン。俺がストレンジャーだったとしてもぐっと来る、いいシーンだ。他にも、川でストレンジャーにもらった石を投げずにそっとポケットに入れるシーン、リジー(エミリー・モーティマー)とストレンジャーのキスシーンなど、名シーンが多い。

 ドメスティック・ヴァイオレンス(DV)と母子家庭という問題が背景にあり、単なるホームドラマの枠を超え、社会性を帯びているのも良い。DVに関して言えば、最近見たスウェーデンの「歓びを歌にのせて」、アメリカの「スタンドアップ」でも背景として取り上げられていた。まさに、世界共通の問題だということだろう。

 ジェラルド・バトラーが素晴らしい。戸惑いながらも父親のピンチヒッターを演じ、徐々に本当の父親のような気持ちになっていく男を好演。エミリー・モーティマーも上手い。

 この作品は三軒茶屋中央劇場で見たが、河合美智子さんも同じ名画座の下高井戸シネマで見て感動されたとのことで、親近感が沸きますね。

投稿者:黒美君彦投稿日:2006-01-21 20:13:59
まさに小品といったほのぼのとした味わいの作品。ロケ地はスコットランドのグラスゴーに近いグリーノックという港町らしい。寂れた、これといった特徴のない港町の片隅に生きる母と祖母、そして難聴の少年。
嘘がやがて真実になりかわってしまう、というのはよくある物語(近年でいえば『グッバイ、レーニン』とか『ビッグ・フィッシュ』とか枚挙に暇ない)だから、もう少しひねりが欲しいところではある。だが、舞台の町の風情や港の風景にその辺はまあいいか、とも思えてくる。
ジェラルド・バトラーは少々格好よすぎ。エミリー・モーティマーも綺麗。フランキー役のジャック・マケルホーンも好演。脇役もそれぞれ味があった。
世界は広い。いろんな人生があるさ。
スコットランド訛りの英語を聞いているうちに、そんな気がして来た。父親を演じた男は、いつかACCRA号から降りて、再びフランキーに会いに来るのだろうな、と期待させるエンディングがよかった。
それにしても、子供というのは、意外に親の秘密も知っているものである。
投稿者:RRMN投稿日:2005-11-27 04:20:29
あんなにも、あらゆる感情が伝わってくるキスシーンを初めて見た。

「人」という字を再考しました。
投稿者:ながれ星投稿日:2005-08-19 00:56:42
【ネタバレ注意】

 パンフレットに古典的な展開を全うしながら・・・と書いてありましたが、
本当その通りなんですが、よい映画になっていたと思います。
 やっぱりフランキー演じた少年の演技がいいと思いますが、
ストレンジャーのジェラルドは外見がとても役にぴったりで最高にかっこいい、
この映画を熱くしていると思います。
 フランキーがストレンジャーに抱きつくシーンが何度かありますが、本当にああやって抱きつきたくなる人間の暖かさが伝わってくるようでした。

投稿者:axbxcx投稿日:2005-07-11 18:18:13
今日、夫婦50割で観て来ました。 よかった、じーんと来ました。 「ヴェラ・ドレイク」のような「スゴイ」という感じではないのですが、淡々として、しかし実によくできている映画です。 英国映画の底力を感じます。
投稿者:リジー投稿日:2005-06-26 18:05:37
映画館を出た後も涙が止まりませんでした。『暖かくてハートフルだけど決して感傷的すぎないし、ちょっとしたダークさも兼ね備えている上手くバランスの取れた映画』でした。小作品なので宣伝は大々的ではありませんが、たくさんの人に見てほしいなあ。と思いました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 新人賞ショーナ・オーバック (監督)
【ソフト】
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