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この胸いっぱいの愛を(2005)

メディア映画
上映時間130分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2005/10/08
ジャンルドラマ/SF/ファンタジー
もし、人生でひとつだけ
やり直すことが
できるなら…
この胸いっぱいの愛を プレミアム・エディション [DVD]
参考価格:¥ 6,480
価格:¥ 970
USED価格:¥ 1
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この胸いっぱいの愛をこの胸いっぱいの愛を

【クレジット】
監督:塩田明彦
プロデューサー:平野隆
共同プロデューサ
ー:
下田淳行
久保田修
原作:梶尾真治
『クロノス・ジョウンターの伝説』(朝日ソノラマ刊)
脚本:鈴木謙一
渡辺千穂
塩田明彦
撮影:喜久村徳章
美術:新田隆之
編集:菊池純一
音楽:千住明
VFXスーパーバ
イザー:
浅野秀二
スクリプター:小山三樹子
照明:豊見山明長
制作プロダクショ
ン:
ツインズジャパン
録音:井家眞紀夫
助監督:毛利安孝
出演:伊藤英明鈴谷比呂志
ミムラ青木和美
勝地涼布川輝良
宮藤官九郎臼井光男
吉行和子鈴谷椿
愛川欽也青木保
富岡涼ヒロ
臼田あさ美布川靖代
坂口理恵ハル
ダンカンヤクザの兄貴
金聖響間宮浩介
古手川祐子吉原園子
中村勘三郎花を愛する男
倍賞千恵子角田朋恵
【解説】
 20年前にタイムスリップした青年が叶えられなかった願いを果たすため、思い焦がれていた女性の命を救おうと奔走するファンタジー・ドラマ。塩田明彦監督らが、「黄泉がえり」でコンビを組んだ梶尾真治の著書『クロノス・ジョウンターの伝説』の中の一篇『鈴谷樹里の軌跡』を大胆に脚色し映画化。主演は伊藤英明とミムラ。
 2006年、百貨店に勤める鈴谷比呂志は、出張で小学生時代を過ごした北九州・門司を訪れた。そこで郷愁に浸る比呂志だったが、その時ふと一人の少年に出くわす。彼はなんと、“ヒロ”と呼ばれていた20年前の自分だった。比呂志は知らぬ間に1986年にタイムスリップしていたのだった。そしてある出来事がきっかけで、比呂志は祖母の旅館でヒロと奇妙な共同生活を始めることに。そんなある日、彼は憧れの女性“和美姉ちゃん”と再会する。難病を患いながらも手術を拒否してこの世を去ってしまった彼女を、今なら救えるかも知れないと考える比呂志。一方、比呂志と同じ飛行機に乗り合わせた3人の男女も同様にタイムスリップしていた。彼らもまた、20年前のこの時代にそれぞれある思いを残していたのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1494 6.71
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【ユーザーコメント】
投稿者:流氷一滴投稿日:2017-06-23 00:54:42
「黄泉がえり」のメンバーが作ったそうです。「黄泉がえり」も脚本が「洗練されているとは言い難い」ですが、いちおうお話としては成立してました。
「この胸いっぱいの愛を」は脚本が明らかに「変」です。

同じ飛行機に乗り合わせた四人は、「過去にできなかったこと」をやるために、過去に飛ばされたわけです。一番感動するのが盲導犬の話だったとは!

それはさておき、主人公の鈴谷比呂志(伊藤英明)が敬語で、ヒロインの青木和美(ミムラ)がため口。鈴谷比呂志からみれば、青木和美は「お姉ちゃん」だからですかね。でも、その時代の鈴谷比呂志=ヒロもいるわけでしょ。ヒロから鈴谷比呂志はどうみえたのでしょうか。時が経つにつれ、自分の風貌が比呂志に近づくから、「未来の自分」だとわかるかもしれません。でも、青木和美とは疎遠になってしまうのですね。

青木和美の未来は変わったのですが、ヒロの未来は変わらなかった。現在の青木和美がもう少しよい状態なら、それでも納得できるのですが。ここの描き方が納得できない。
映画制作者の中にも納得できない人がいたようで、「天国の風景」としか思えない場面がラストについてました。ますます「変」です。

投稿者:uptail投稿日:2012-04-21 09:36:02
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-08-14 01:48:23
【ネタバレ注意】

伊藤たちがタイムスリップするまでの「手順」が全然踏まれてない。コンサートまでの演出も展開も本当に地味で、これではヒットする訳がない。ミムラは自分に華を持たせてくれた指揮者への礼儀を知らない。ラストシーンは「タイタニック」ぽいけど、ミムラは生き続けてるんだから必要ない。作る側の商業映画に対する研究不足を強く感じる作品。

投稿者:黒美君彦投稿日:2007-08-31 19:00:04
【ネタバレ注意】

原作は未読。難病、死ぬ、甦る、別れる…あたかも韓国ドラマ?のような定番ストーリーがTBSは好きだ(苦笑)。
ただ、スタッフがほぼ同じということもあってか、少々『黄泉がえり』のテイストに引きずられてしまったのではないか、という気がする。
思いを残して死んだ飛行機の搭乗者が、未来から過去へと遡る、という話ではあるが、鈴谷比呂志(伊藤英明)は過去を変えてしまったわけですよね。となると、その後の時間もすべて変わっていくんだろうけど、そうはならないんだなー。不思議。

でも、過去を変えられたら…というのは人間誰しも抱く願望ではないでしょうか。あの時こっちを選んでいたら…あの時違う行動をとっていたら…そんな積み重ねが人生なのかも知れませんね。
でも20年前って、意外にそんなに遠い過去じゃないよな、と思ってしまうのは自分が歳を喰ってしまったから!?

投稿者:kath投稿日:2007-07-15 01:39:06
門司の海がきれいで風景が素敵だった。影が薄い臼井光男が意外に泣けた。ストーリーの展開がうまくできてると思った。
投稿者:織田秀吉投稿日:2007-02-25 23:21:52
この映画は、なんか、まるでTBS独特のドラマを見ているようだった………やっぱ、最大資本のTBSが出資してるからだろうか………。最初見てるだけでは、長ったらしくて、段々飽きてきたけど、最後の方で分かってくるオチはまぁ、よかったかなぁ…って、感じで、何となく映画じゃなくても別にスペシャルドラマとしてTBSで放送してたら、たぶん評価が高かったかなぁと思う……映画としてでは、残念な結果。
投稿者:壊燕投稿日:2007-01-10 22:33:28
決して悪くはない・・・悪くはない・・・
ですが、個人的には・・・同じ『クロノス・ジョウンターの伝説』を原作としたもの・・・演劇集団キャラメルボックスの芝居『クロノス』のほうが面白かったし・・・泣けた気がする・・・
悪くはない作品名だけに、なんだろうこの残念な気持ちは・・・?
投稿者:スマーフ投稿日:2006-11-24 09:47:48
何が言いたかったの? という感じです。私には奥が深すぎてわかりませんでした。「黄泉がえり」もそうでしたがなんかもったいないです。
きっといいお話なんですよね。でもそこまでドーンと伝わってこない。ひとりひとりの物語ももっと知りたいのに、広く浅くでなんだか消化不良です。リアリティ重視かファンタジーか、ラストもちょっとなぁ。いい作品だとは思いましたが、なんだかいまいちです・・。
投稿者:hanya投稿日:2006-11-17 23:23:33
梶尾さん、もう塩田さんと組むのは充分でしょう。
スティーヴン・キングがことごとく映像化に失敗していたことを思い出すな。
原作はものすごく良いのに!悔しいですよ。
原作も素晴らしいですが、この映画をさらに梶尾氏本人がノベライズしたのも良いです。結末も変わっています。登場人物の厚みも変わっています。ぜひ。
あ、役者さんたちは別に良かったです。脚本と演出が下手すぎ。原作つけてる意味がない。
投稿者:むぎ投稿日:2006-01-25 17:18:07
【ネタバレ注意】

このラストはどう?
天国みたいな風景のところ。
原作を読んで、映画も見てみたくなったんだけど、
ちょとびっくりした。
なんか興ざめだよ〜と思った。
よく分からないけど。

投稿者:松竹錠投稿日:2005-11-14 22:22:06
【ネタバレ注意】

なんか、あんまり評判よくないね。オレは結構気にいったのだけど。
まずオトコが観るにはハードル高いベタな題名だが、監督によると、
E・プレスリーとレッド・ツェッペリンの曲邦題の合成なんだとか。
(「この胸のときめきを」+「胸いっぱいの愛を」か!)
これで壁がひとつ崩れた。

そして冒頭の空港でダンカン扮するヤクザが登場するに至って、
単なるデート用映画ではなく、野郎が観てもオッケーよ、との目配せをしてくれる。
テキパキ物語が進み、程なくタイム・スリップものであることをあらわにする。
ディテールが細かく、SFマインドがしっかり伝わるので嬉しくなる。

同じ監督の『黄泉がえり』の二番煎じというのは、ひどい侮辱とおもった。
ただ、意あまって想像力不足気味の『カナリア』よりは、はるかに出来がいいのかなと。

ミムラって、江角マキコのアップデート・バージョンって気がしない?

投稿者:だんだんだん投稿日:2005-11-05 08:45:40
この女優、初めて見るなあと思ったらミムラかよ。
投稿者:cinemafan投稿日:2005-10-30 22:16:52
【ネタバレ注意】

塩田明彦という人はどうもファンタジー的な脚本を書けないのではないかと思う。「黄泉がえり」では死んだ人が突然よみがえってくる。これではゾンビである(笑)。今回は飛行機を降りたら20年昔に戻っていた・・・ということで「黄泉がえり」同様バカバカしくなってしまった。そしてどんでん返しも「黄泉がえり」同様、実は○○○いたということで同じストーリー展開にもあきれてしまう。しかしラストのコンサートシーンとストーリーを重ねて描くアイディアは良い。良いのだが「砂の器」などと比べるとコンサートと並行し描く内容があまりにも浅すぎる。なんといっても伊藤英明のラストを描いていないのは監督が描く力がなかったからなのではないだろうか。もっとファンタジー的展開をせめて高倉健主演の「鉄道員ぽっぽや」ぐらいはもっていって欲しい。もっと大林宣彦作品などでファンタジーの描き方を勉強して欲しいものである。

投稿者:Air投稿日:2005-10-28 02:17:14
作品の趣旨も、何をしたいのかもわかるけど、強引過ぎるかな、と。

こういった作品は、映像を綺麗に撮るべきなんでしょうけど、あまり印象的な絵もなく、ストーリーも一本調子で、完成度は低いように感じました。

思い入れがある人や、作品の中に入れる人ならば、楽しめるでしょうけど、
自分はほとんど蚊帳の外でしたね。
投稿者:籐四郎投稿日:2005-09-21 22:36:11
 別にどこがどうということはないのですが、「黄泉がえり」と較べて全体的にちょっとづつパワーダウンしており、なんか緊張感に欠けるように思えました。
 映画で描かれるクラシックの世界というのも、曲の選び方にしろ、演奏家のふるまいにしろ、毎回のことながらありえないことが多すぎて、ちょっと呆れてしまいました。
 今回はSMAPという強力な集客要素もないことなので、これで通用すると考えているなら、正直、甘いのではと思えてしまいました。
投稿者:柚羽投稿日:2005-06-26 22:31:31
この映画は、SFファンタジー小説「クロノス・ジョウンターの伝説」の映画化ということですが、HPを読む限り、だいぶ内容が変更されているようですね。キャラ設定も全然違いますし。
小説の方がいいんじゃないか、と見る前から思ってますが、その辺は人それぞれなので。私は、むしろ「映画化」というフレーズを取っ払ってもいいとすら思ってます。「原案」ぐらいにしといたほうが・・・。

映画はあきらかに、「泣き」を狙っている感じがします。
雰囲気としては「いま、会いにいきます」とか「黄泉がえり」とかの
柳の下のドジョウっぽく見えます。実際そうなのかも。

原作ファンとしてはチェックしたい気もしますが、裏切られるのが怖くて観たくないという思いも・・。
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