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ルパン(2004)

ARSENE LUPIN

メディア映画
上映時間132分
製作国フランス/イタリア/スペイン/イギリス
公開情報劇場公開(日本ヘラルド映画)
初公開年月2005/09/17
ジャンルアドベンチャー/犯罪/アクション
華麗に、大胆に、スマートに!
財宝に秘められた謎をめぐる、怪盗ルパンの生誕秘話――。
ルパン [DVD]
参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 5,550
USED価格:¥ 1
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ルパンルパンルパンルパン

【解説】
 モーリス・ルブラン原作のルパン・シリーズ生誕100周年を記念して製作されたアドベンチャー・ロマン。『カリオストロ伯爵夫人』をベースに、原作シリーズの名場面を随所にちりばめ、若き怪盗紳士アルセーヌ・ルパンの活躍を大胆かつ華麗に描く。主演は「スパニッシュ・アパートメント」のロマン・デュリス。監督は「ルーヴルの怪人」のジャン=ポール・サロメ。
 1884年、叔父スービーズ公爵の屋敷に暮らす少年アルセーヌ。ある日、彼は泥棒である父の指図で、公爵夫人が所有するマリー・アントワネットの首飾りを盗み出し、父に手渡す。だが、逃げおおせたはずの父は翌朝死体となって発見され、アルセーヌと母は館を追い出されてしまう。やがて、20歳となり怪盗として活躍するアルセーヌは、公爵夫人の娘で従妹のクラリスと相思相愛の仲になっていた。そんなある日、彼は王家の財宝を狙う名士たちに捕らわれていたカリオストロ伯爵夫人を救出し、たちまち恋に落ちるのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19119 6.26
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2013-06-30 23:25:32
 ルパン三世の御爺ちゃんで、本家の物語。

 原作は、読んだはずだが全く覚えていない。
 かなりの脚色をしていると思うのだが、かなり盛り込みすぎな感じがした。

 気になったのは、ルパンが細身で変わった走り方をするなどどうも日本のアニメに影響を受けている感じがすること。
 フランスでは日本のアニメは相当な人気の様で、観客を考えると必然なのかもしれないが本家の意地を見せて欲しかった。

 海岸が出てくるのだが、ドーバーの白い崖を思わせるものだ。
 距離的にも近く同じ石灰質のチョークなのだろう。
 陰湿な人間関係などもアメリカとは異なりやはりイギリスに通じるものを感じる。

 それにしても「ルパン三世 カリオストロの城(1979)」は、全く違う話なのに色々な部分を摘まんでいるのは知らなかった。
 ルパンの若き日、カリオストロ伯爵、クラリス、ルパンの初恋と言った部分。

 ルパン・シリーズの100周年記念と言う割には盛り上がりに欠ける感じなのは残念。
 「アーティスト(2011)」のミシェル・アザナヴィシウスなんかだったら、もっと面白かったのではないかと思う。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:TNO投稿日:2011-03-06 17:47:34
ご都合主義のオンパレード。ルパン(ロマン・デュリス)鉄砲玉をよけたら、敵の同士討ちになる。ジョセフィーヌ(クリスティン・スコット・トーマス)の仕組んだ爆破現場に偶然居合わせる。・・・やりすぎはシラケます。本当の敵はボーマニャン(パスカル・グレゴリー)なのかジョセフィーヌなのか、焦点が定まらない。前者は、実の父親であり、後者はルパンに嫉妬心を抱くので、敵と言い切るには少し違ったりもする。このあたりの混乱もある。ルパンの息子まで登場してジョセフィーヌは、ルパン家3代に渡って男をモノにしてきたというところは、面白い。ルパンの息子ジーン(オーレリアン・ウィーク)をジョセフィーヌは、自分で育てて愛人にしてしまったのは、新しいかもしれない。明らかに続編を予定していたような終わり方ですが、断念したのですかね。総製作費37億円とのことだが、金をかけたであろう列車や爆発や洞窟の場面よりも、自然の広大な景観の方が私には魅力的であった。
投稿者:きらきら投稿日:2010-05-04 21:45:49
出た!
ミュージック・クリップタイプ。
おかげで台詞がBGMみたいに聞こえてくる(笑)

こちょこちょカットを割る編集は醜悪、というよりも下手くそ。
日本でもいますな、この手の自称「映像派」。
サイレント映画として見るわけにもいかず、困ったちゃん映画です。
投稿者:のど飴投稿日:2009-10-20 21:35:50
かなりテンポのいい映画。テンポよすぎるんじゃないかと思うところもあった。
ルパンは私がイメージしてたような洗練された大人の男性というイメージはなく、青二才の駆け出し泥棒といった感じだが、これはこれでいい。

かなりハリウッドぽい映画なのだが、ハリウッドとは違うなと思ったのはカフェが爆破されるシーン。
ハリウッドだったら爆発してハイおしまいだが、この映画では巻き添えになった一般人が血みどろで呻いているという凄惨なシーンがある。「未来世紀ブラジル」の爆破テロのシーンを思い出した。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-23 09:35:56
クリスティン・スコット・トーマス
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-05-06 22:19:42
【ネタバレ注意】

少年時代、血湧き肉踊らせたあのルパンシリーズの映像化!というほどには私自身はあまりルパンものに夢中になった記憶がないのですが(苦笑)。
フランスから輸入されたルパンのイメージがこの国ではあまりに多様化してしまったので、万人受けする作品になるとは思えなかったが、その点、とりわけ前半の展開の早さは少年活劇を意識したかと思わせる。とにかく駆け足で人物紹介をして、われらがルパンの登場。そもそも骨格のストーリーがルパンが20歳という設定の『カリオストロ伯爵夫人』なのだから、ロマン・デュリスに貫禄や品が不足しているのもやむを得ないところ。

成人したアルセーヌを救おうとしていたはずの男が、最後になぜ邪魔扱いして殺そうとするのかそのあたりはもひとつわからないが、フランス産怪奇譚映画としてはよく出来ているのではないでしょうか。あんまり深みはないですけどね(苦笑)。
そこそこ楽しめました。

投稿者:msang投稿日:2008-04-04 02:34:11
フランスの「普通の」娯楽映画としては十分すぎるぐらい楽しめました。娯楽映画って言ってもフランスのはインディジョーンズとかとは違うんだよなーとか思いながら見始めると、宝探しとか結構インディジョーンズっぽいところもあって笑えました。フランスで宮崎駿の映画ってそれなりに人気あるからアニメ映画のルパン3世(クラリスとかカリオストロとか)を意識したとこも部分的にあるかもしれない。そういうところはサービス精神でやってくれてるのかも。
子供のころにルパンシリーズを読みふけった方だけど、ロマン・デュリスは茶目っ気があって、ちょっと佐藤隆太みたいでルパン役として悪くないと思う。長いかもしれないけど、フランスの娯楽映画としてまったく文句ありません。
投稿者:BLADE投稿日:2007-02-10 19:53:39
最後にかけて、随分と駆け足になってしまったのがもったいない。
そこまでは、なかなか良かっただけに残念。終わり方が何とも中途半端。
二転三転する展開とアクションシーンは良かった。
投稿者:ふくら雀投稿日:2006-12-05 00:48:41
ギャスパー・ウリエルが良かったかな。
投稿者:jog投稿日:2006-11-15 22:02:33
同監督の「ルーブルの怪人」も見ましたが、同様な印象でほどほどに面白かったという感想でした(言い換えれば、物足りなさも)。ルパンにもう少しクセがあってもよかったか、とも思います。所謂、今時のフランスの娯楽映画でしょうか。
投稿者:irony投稿日:2006-11-11 07:41:13
久々にまだ終わらないの〜?と思った作品、長いわホント。実はあの人がまさかあの人だったり…でフ〜ンそうなのか、で、それがどうしたってな感じ…でその後はもうどうでもよくなった。もっとスマートな展開を期待してたのがまずかった。兎に角アップサイドダウン、ジェットコースター的な展開で面白い人には面白いと思う、わたしゃダメでしたけど…。
投稿者:bond投稿日:2006-11-03 18:04:29
プロットが悪く進行がギクシャクしており、展開もわかりにくい。なにより主役にルパンのノーブルさが欠けてる。
投稿者:ワイハ好き投稿日:2006-09-20 12:23:43
私も小学高学年の頃、怪盗紳士アルセーヌルパンは全巻(あの子供向けのハードカバーの本、今でも売ってる)読んで、ドキドキした経験があります。 そのときの冒険、謎解き、大人の世界観に懐かしさを感じてこの映画を観ました。
まずはアダルトや渋さのまるで無いルパンを観てがっかり、少女性と純真さの欠けるヒロインを観て、またがっかり。中途半端なアクション(私はアクションは不要だと思う)で、またまたがっかり。
まあ、映画としては悪くないんですけどね。
昔読んだ本のイメージが強すぎる人(たとえば私)には向かない映画でしたね。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-04-15 15:14:56
【ネタバレ注意】

これは…実に痛快。笑わす、泣かす、ハラハラさせる…映画の面白さが凝縮された超絶アクション・アドベンチャー・ミステリー(?)・ムービー。
のっけから、映像&音楽の美しさ…そして引き込まれてしまう。
実はシアター鑑賞もしてDVDも買った映画好きな男に借りたのだが…実に満足な仕上がり。(そういえば、マスク・オブ・ゾロも彼に借りたのだった…)
可憐であったり、妖艶であったりする美しい女性達、そしてコミカルな盗みシーンもあるが、ルパン・ビギンズ、ともいえる超大掛かりな悪の化身たち(の1人が実の○×だったりする…)の陰謀と謎が渦巻き…一般人をも巻き込む彼らの巻き添えは実に血まみれ、バラバラ(ではないか…)の凄惨な修羅場と化す。
怒り、そして悲しみ…まぁ、謎は読めます。が、息つく暇もなく、2転3転するエピソード、守る者、助ける者、奪う者、殺す者、愛する者、憎む者…爆破、変装、悪魔の魔法に華麗な映像と繊細な美意識が混然一体となって襲い掛かる…余り話題でもなかったと思うが、シアター鑑賞した人はラッキーだったね。
まぁ、フランスのエスプリ的なお洒落映画を期待した人には駄目だったかもしれないが、僕的には大満足のぶっとびムービーだ。

投稿者:tomason投稿日:2006-04-10 07:47:19
うーん、ちょっと違うなー。
ま、私のように子供の頃、南洋一郎訳で
わくわくのめって読んだ年代は
ルパンってこんな感じじゃないので観ない方が良いかも....
正調を望む.....
投稿者:masayuki投稿日:2005-12-10 14:38:25
結構期待して見に行った映画です。フランス映画のアクションドラマかー、しかもマンガのルパンか、と思って。
トリックは凝ってないですけど、最後まで楽しく見ました。
投稿者:nautilus投稿日:2005-11-23 04:05:17
ストーリーの線がいくつも複雑に絡み合って、登場人物が敵か見方かなかなか明かされず、スリル満点です。始めの10分の予想は完全に裏切られました。(でも決して無理な作りではないと思います)
ルパンのアクションはダンスのようにくるくる回ってエレガントだし、カリオストロ伯爵夫人のぞくぞくするよな色気もすばらしい。娯楽大作で、かつヨーロッパらしさにあふれているのが良いですね。
投稿者:linta投稿日:2005-10-23 22:47:13
【ネタバレ注意】

一言でいえば、モーリス・ルブランに捧げるオマージュといった感じの映画。原作のエピソードが、パッチワークのようにちりばめられています。フランス映画テイストたっぷりで、それでいてテンポもよろしく、音楽の使い方、ストーリー展開も芸術的な雰囲気が漂う大人のための映画です。夫婦で行きましたが絶賛です。複雑な愛を感じる映画。とにかくお洒落。

投稿者:surari投稿日:2005-10-14 01:13:26
シルクハットをかぶったルパンをスクリーンに見ながら、
小学生の頃に読んだ小説怪盗紳士アルセーヌ・ルパンを思いだしました。

小説の挿絵を見ているような感じで、面白かったというよりは、楽しめた映画でした。
子供のころ、アルセーヌ・ルパンを読んでワクワクしたり、ときめいたりした人にはお勧めです。
投稿者:ぬらり−ひょん投稿日:2005-10-04 10:26:15
【ネタバレ注意】

演出もルパンも、いまいちシャープさやスマートさに欠ける感じです。胸のすく様なテクニックを期待していたのに、ドン臭い。カリオストロ伯爵夫人も、もう少し若いときに薬飲んだほうが良かったんじゃ、と思うのは私が日本人だからかもしれませんが。

投稿者:サブマリン7投稿日:2005-09-16 23:07:23
確かに映像は華麗で豪華。映画館で見る映像はまさしくフランスのスペクタクル。フランス語も耳あたりもよく心地いい。
でも、ストーリーは・・・・。
二人で見に行くと終わった後でコメント交換に困るかも。
もっと華麗な盗みのテクニックの数々を期待していたのに・・・。
盛り上がるところがなく、中途半端で終わってしまって残念です。
上のジャンルが「アドベンチャー/犯罪/アクション」?全部中途半端。
まあ、ルパン・シリーズ生誕100周年に敬意を表して、怪盗ルパンの誕生秘話、愛憎の対象であるジョセフィーヌとの出会いとその後の戦いを暗示させる導入編として評価はしておきましょう。

少なくとも『カリオストロ伯爵夫人』『カリオストロの復讐』を読んでから見たほうが良いと思いました。
いきなりデートで見るには不向きです。
投稿者:earthblue投稿日:2005-09-01 23:18:22
ロマン・デュリスは、はまり役。
アルセーヌ・ルパンの父親の死の謎を縦糸に、財宝の在り処を示す十字架を盗み出すことを横糸に、ストーリーが展開する。フランスの貴族、舞踏会、宝石・・と豪華なもの満載で、見ていてリッチな気分になる。クラリスもカリオストロ伯爵夫人も登場する。

スタイリッシュなファッションも、ウソ臭いもみ上げも、セクシーな盗みのテクニックも、息も切らさぬアクションも、捕まりそうになったときの腕を振って足を高く上げてのコミカルな走りも、美女にめっぽう弱いところも、しぐさの一つ一つが日本人が抱いているルパン(=三世)のイメージに上手に重なって気持ちいい。http://blog.livedoor.jp/earthblue/
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2005-05-24 10:27:54
ルパンを誰が演じるかで揉めたということですが
なにはともあれ期待。
しかしルパンの実写化はまともな映画がないのが心配。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 衣装デザイン賞Pierre-Jean Larroque 
【ソフト】
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