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ターネーション(2004)

TARNATION

メディア映画
上映時間92分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(日本ヘラルド映画)
初公開年月2005/08/06
ジャンルドキュメンタリー
映倫PG-12
僕から母レニーへ、魂の告白(ラブレター)
ターネーション [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 2,480
USED価格:¥ 496
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ターネーションターネーション

【解説】
 31歳の無名の俳優ジョナサン・カウエットが、精神病院の入退院を繰り返す母と、ゲイである自らの過酷な半生を見つめたヒューマン・ドキュメンタリー。ガス・ヴァン・サントとジョン・キャメロン・ミッチェルに見出され、11歳の頃から撮りためた膨大な写真や映像を基に、iMovieを用いてわずか2万円のほどの超低予算で完成させたことでも話題に。
 ジョナサン・カウエットの母レニーは、ヒューストン郊外の中産階級の家庭に生まれ、その美しさからモデルとして活躍するが、結婚直後から精神病に悩まされていく。そんな中生まれたジョナサンは、預けられた里親から虐待を受けるようになり、彼もまたいつしか精神と肉体のバランスを崩していく。現実から逃避し、音楽や映像の世界に居場所を求めるようになるジョナサン。そして、早々にゲイとしてのセクシャリティに目覚め、次第にアンダーグラウンド・ムービーやゲイ・カルチャーの世界に没入していく。しかしそんなある日、それまで距離をおいてきた母と向き合わなければならないときがついにやって来る。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-03-22 18:47:57
なんかすごく心が痛い
投稿者:Longisland投稿日:2005-08-18 20:58:16
手持ちカメラで撮られた映像と凝った映像処理、寄せ集めた映像をツギハギ+テロップ多用の作風は確かに斬新、もう一度観るかと問われれば・・・二度と観たくない。

とはいいながら、作品から『不快』を感じた訳ではなく、『つらさ』『痛み』を感じた。

カボチャと踊る母親を撮り続ける監督の心の痛み、見せ続けられる観客の辛さ、1時間弱がとても長かった。
投稿者:cloudy投稿日:2005-08-16 17:58:52
分かりにくい。
実際、私の両隣で見ていたおばさま方は、本編が終わるや否や帰っていました。
一人の人など、まだエンドロール中にも関わらず、連れの人に文句を言い始めたほど。
それくらい、苦手な人にとっては退屈な映画だと思います。
でも、他の方もおっしゃっているように、彼(監督)は自分自身に向き合うことで、「自分とは何か」という答えを見つけようとしています。
その点にわたしは好感を抱きました。
確かにまとまってはいませんが、嫌いになれない。
自閉的な日本映画やV・ギャロが嫌いな人でも観られると思います。


投稿者:籐四郎投稿日:2005-08-14 08:13:44
 そもそも劇場で一本の映画として観られることを想定されてない作品なので、一方的に物語を与えてくれるのではなくて、自分が考えることで物語を埋め合わせなければならない作品でした。
 ある意味、素材の寄せ集めのようなものなので、私にとっては面白いというより興味深いというレベルでした。
 というのもこの監督は映像テクニックを誇示したい人のようで、ずっとデレク・ジャーマンのまねっこのような凝った映像に終始しているので、血のしたたるような人生の断面を切り取ってはいるのですが、現実の迫力に圧倒されるというよりも、消化不良のビデオクリップを観せられているような気分でした。
 私としてはそんなテクニックよりも、この人がどういう姿勢で自分の人生と向き合っているのかということの方に興味を惹かれました。
 この手の”自分探し”のドキュメンタリーは実際のところ日本でも多いのですが、日本のでは生きにくさを他者のせいと捉えてそれを徹底的に追求するというパターンが多いのに対して、どんよりとあがいている己の姿そのものを幼少の頃から映し出していくのが基調という、アプローチの違いが新鮮でした。
 いずれにしろ、こうやって自分の気持ちを吐き出すすべがあったからこそ、この人も生きてこられたのだと考えると、創造するという作業はつくづく大切な精神療法の一つなのだと思いました。
投稿者:BORN投稿日:2005-08-09 09:55:47
本人の半生は壮絶なものです。特に幼少期。
しかし、そんな壮絶な半生も過剰な映像表現でリアリティーを薄くしている様な気がしました。ドキュメンタリー性を失って、作り物のような感覚。
あれだけ壮絶なのだから、もっとシンプルに表現できたらこちら側にダイレクトに伝わったんじゃないかと感じました。
投稿者:SYCO投稿日:2005-05-29 22:32:43
自分の過去のホームビデオとか写真とかを集めて、PCソフトで編集して作った、制作費たった218ドルという、前代未聞の低予算映画です。
ガス・ヴァン・サントや、ジョン・キャメロン・ミッチェルがどう関わったたか知りませんが、これが日本公開に至るのは、彼らの名前のおかげだと思います。
主人公の少年時代のビデオが、ものすごく痛々しくて感動します。 http://www.geocities.jp/obobsyco/index.html
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ドキュメンタリー賞ジョナサン・カウエット 
□ ドキュメンタリー賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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