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カーテンコール(2004)

メディア映画
上映時間111分
製作国日本
公開情報劇場公開(コムストック)
初公開年月2005/11/12
ジャンルドラマ
カーテンコール [DVD]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 5,184
USED価格:¥ 1,074
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 Photos
カーテンコールカーテンコールカーテンコールカーテンコール

【クレジット】
監督:佐々部清
プロデューサー:臼井正明
原案:秋田光彦
脚本:佐々部清
撮影:坂江正明
美術:若松孝市
照明:守利賢一
録音:瀬川徹夫
出演:伊藤歩橋本香織
藤井隆安川修平
鶴田真由美里
奥貫薫良江
津田寛治
橋龍吾
井上堯之
藤村志保
夏八木勲
【解説】
 昭和30年代から40年代にかけての日本映画全盛の時代を背景に、映画館で幕間(まくあい)芸人として生きた一人の男とその家族の数奇な運命を描くノスタルジックなヒューマン・ドラマ。監督は「半落ち」「四日間の奇蹟」の佐々部清。
 東京の出版社に勤める香織は、ある事件がきっかけで福岡のタウン誌に異動を命じられる。彼女の担当は読者から投稿された“懐かしマイブーム”を取材すること。送られてきたハガキの中から、一通を選び出した香織。それは、「昭和30年代の終わりから40年代中頃まで、下関の映画館“みなと劇場”で幕間芸人をしていた人を探して欲しい」というもの。さっそくその劇場に取材に向かった香織は、そこでずっと働いている宮部絹代から、安川修平という幕間芸人の存在を聞かされる。絹代の話に興味をかき立てられた香織は、さらに取材を進めていくのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
745 6.43
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【ユーザーコメント】
投稿者:投稿日:2011-02-22 01:28:45
【ネタバレ注意】

香織のお父さんの口から『在日』って発せられるまでは割りと見れたんだけど、その後は酷過ぎ
藤井隆が在日である必要あったの?
市役所では個人情報開示出来なかったのに民団では懇切丁寧(笑)
韓国での登場人物の殆どが何故か日本語ペラペラ
タクシー運転手があそこまでしねーよ

余りにも都合よ過ぎな設定ばかりで萎えた

投稿者:hayate9投稿日:2007-09-09 19:15:32
皆さん、評価が厳しいですね〜。
私は涙ダバダバで映画館からなかなか出れませんでした。
在日問題が出た時は、「チルソクの夏」を観ていたので、“またか〜”と思いましたが、役者さんの好演(特に藤井さん、井上さん、藤村さん)もあって、最後まで飽きずに観れました。
投稿者:流氷一滴投稿日:2007-09-09 11:46:47
【ネタバレ注意】

メイキングでの出演者のインタビュー、関係者の証言からわかるように、この映画にかける「佐々部清監督」の情熱は、半端ではないです。ご当地映画だから、地元の人たちもこれほど協力したのでしょう。「ALWAYS・・・」のように、「見え見えの感動作」にしなかったことも評価すべきでしょう。

でも、最後まで「結局、何を一番言いたかった」かよくわかりませんでした。
最初は主人公の橋本香織(伊藤歩)の成長談かと思ったのですが。「事実をありのままに報道するより大切なことがある」という意味かなと。

過去の描写があまりに見事なので(これは映画館の切符売りの宮部絹代(藤村志保)の演技のすばらしさに負うところが大きい)、昭和という時代を描きたかったのか、とも思いました。ちなみに私は「昭和30年代の方が現在よりよかった」と単純には思っていません。

どうも二組の父と娘の断絶、心の交流の復活を描きたかったようですね。橋本親子の方は様になっているのですが、安川家の方はちょっと無理がありました。みなと劇場の最終日に、娘は父親の直ぐそばまで来ているのですから、ここで再開を果たす方が自然だったと思いますが。

橋本香織のやり方はほとんど「親切の押し売り」です。 まあ、こういうストーリー展開だからしかたないでしょうが。
「良心的な作品が必ずしも名作にあらず」というよい見本です。

投稿者:kath投稿日:2007-08-05 02:12:18
藤井隆は予想通りいい味出してたと思うものの、ラストに盛り上がりが無いのが寂しい。
投稿者:かっこう投稿日:2006-12-13 01:36:46
幕間芸人という存在は面白そうに感じたが、淡々と物語が進む感じで、どうにも退屈だった。在日韓国人問題がでてきたのには驚いたが、なんとも中途半端感がある。修平の素人芸が客にうけていたというのも信じられない。修平の性格も今ひとつつかめなかった。
投稿者:Longisland投稿日:2006-10-20 01:54:36
「ALWAYS 三丁目の夕日」とほぼ同時期公開、同じ昭和30〜40年代が舞台、でも興行収入は三丁目の32億に比べ確か1/10以下。
つくりが粗雑であると同時に、昭和ノスタルジーに特化した三丁目に比べ、在日韓国人問題を入れたことにより軸がぶれた?散漫な感否めず。
藤井隆の芸は素人の域をです、老いた藤井隆の役はイメージ違いすぎ。
頑なに父を拒む鶴田真由が何故韓国に渡ったのか?唐突で彼女の心理が描ききれていない、単にストーリーを積み重ねているだけで奥行きが感じられない。

唯一の(映画オタク的見方)見所は、映画全盛期大映で活躍した藤村志保。
彼女が語る映画全盛期、そして映画の凋落が涙を誘った。 彼女が映画を愛し映画館から離れることが出来なかった女性を演じている、このことがノスタルジーを感じさせる。 高倉健・吉永小百合・勝新もいいが、藤村志保を使いながら何故『眠狂四郎』『雷蔵』が出てこんのだ?

素材はいいんだけどね〜、東宝で撮ってほしかった。
投稿者:座間投稿日:2005-12-12 10:40:21
期待が大きかったために,「ツマラナイ」の一言.

何せ,140 分程あったのではないかと感じた程で,111 分であることを知
って「愕然」として次第.

政治的視点も非常に偏向しており,華人系の友人の多い私には納得できな
い表現が多く不愉快な点も多かったです.万人に通ずる「客観的表現」等
ありえませんから,致し方がないこととはわかっていますが…,巧妙に真
綿にくるんでいても,偏向した部分を覆い隠せはしなかった気がします.
プロ市民との不毛な論議をする気はさらさらないので具体的な点を指摘し
しませんが…

しかし,それを除いてもテンポが悪すぎ….退屈きわまりない作品です.
今年度鑑賞67作目にして,ワーストセカンド.
名作を気取った「駄作」というのが私の評価です.
投稿者:松竹錠投稿日:2005-11-20 10:13:28
【ネタバレ注意】

予告編だけで、過度なノスタルジアにゲップの出そうな『ALWAYS 三丁目の夕日』を
敬遠して、こちらを選んだ。
単純に過去を美化せず、『市民ケーン』的に一人の人間の過去を探求する作劇はオーケー。
よく考えると、相当図太くお節介な記者も伊藤歩が演じると魅力的に見えるのは、
さすがと言うべきか。(『スワロウテイル』の頃からのファンの弱みか?)

肝心の幕間芸人だが、劇中観客だけでなく、この映画を観ている現在の客もきちんと
笑わせる芸・工夫が欲しかった。
藤井隆は吉本の舞台のように演ってくれれば良かったのに。
(なんなら、お得意フレーズの「HOT! HOT!」とか叫んでもね)
その方が、つらい身の上とのコントラストがハッキリ出て、より泣ける話になったと思う。
「しょせんは素人芸人だから・・・」との説明台詞は、作り手の逃げだ。

最後に登場する老いた幕間芸人役の井上堯之はすばらしい!
おそらく(スパイダース時代を除いて)映画初出演だろうが、この人のたたずまいで
キレイに映画が締めくくられた気がする。

投稿者:籐四郎投稿日:2005-10-11 23:28:18
 この監督の誠実な映画に対する取り組み方は尊敬しているのですが、この作品はちょっと・・・
 そもそもストーリーの軸となる伊藤歩が扮するライターの行動は、ほとんど親切の押し売りであって、私には出しゃばり過ぎだと思えました。
 それに、感動させようとするシーンに満ちてはいるのですが、その場面に持っていくまでの”ため”が無く、唐突にそれぞれのエピソードを畳み掛けてくるので、既に自分の中に似たような体験があれば共感出来たのかもしれませんが、私には空回りをしていたように思えました。
 最後も、予定調和で強引にまとめているようで、説得力に欠ける気がしました。
 ぶっちゃけ、あの「ニュー・シネマ・パラダイス」(89)とは較べようもなく、山田洋次監督の「虹をつかむ男」(96)にも及ばないような・・・
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ベスト10第6位
【ソフト】
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