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オリバー・ツイスト(2005)

OLIVER TWIST

メディア映画
上映時間129分
製作国イギリス/チェコ/フランス/イタリア
公開情報劇場公開(東芝エンタテインメント=東宝東和)
初公開年月2006/01/28
ジャンルドラマ/ファミリー/文芸
涙のあと
幸せはやってくる。
オリバー・ツイスト プレミアム・エディション [DVD]
価格:¥ 2,980
USED価格:¥ 722
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オリバー・ツイストオリバー・ツイストオリバー・ツイストオリバー・ツイスト

【解説】
 前作「戦場のピアニスト」でアカデミー監督賞を受賞したロマン・ポランスキー監督が、文豪チャールズ・ディケンズの名作を完全映画化した感動巨編。プラハの撮影所に大がかりなオープン・セットを建設、リアルに再現された19世紀ロンドンの街並みも見どころ。主人公のオリバー・ツイスト役には新人のバーニー・クラーク。共演はオスカー俳優、サー・ベン・キングズレー。
 19世紀イギリス。9歳になり、救貧院へと連れて来られた孤児のオリバー・ツイスト。しかし夕食の席でおかわりを求めたばかりに委員の怒りを買い追放処分に。その後葬儀屋の主人に一旦は引き取られるが、ここでも理不尽ないじめにあったオリバーは、ついに家を飛び出し70マイル彼方にある大都会ロンドンを目指す。そしてようやく辿り着いたロンドンでオリバーは、フェイギンが束ねる少年スリ団のリーダー、ドジャーと出会い、彼と行動を共にするのだが…。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
24163 6.79
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【ユーザーコメント】
投稿者:mototencho投稿日:2010-03-16 22:02:37
老境を迎え、あと何本観れるかという映画監督最後の生き残り、ロマン・ポランスキーの「オリバー・ツイスト」は正攻法の描き方で、ディキンズの文学を映画化している秀作。
http://mototencho.web.fc2.com/2006/olivert.html
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 16:28:36
ロマン・ポランスキー
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-04-02 05:47:25
【ネタバレ注意】

オープニングの背景画が一種類というだけで不満だったし、冒頭で彼が孤児院に連れて行かれるショットも凄く平凡で、もうこの時点で凡作だなという予感がした。
オリバーがロンドンに来てからはそれなりに見所もあるが、孤児院のパートとかは総集編のような荒っぽさだし、金持ちの老人や悲惨な最期を遂げるナンシー(ビルの野郎はムカつくな)がオリバーの味方になる過程も描写不足だった。あとオリバーが得た物は金持ちの庇護者だけというのもなあ。キングスレーはともかくあのガキ達をはっきり「味方」と描いた方が、観る側はカタルシスは得られたと思う。お勧め度55点。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-03-08 15:46:17
【ネタバレ注意】

ポランスキーの作ってくる絵は相変わらず素晴らしいが、感動巨編ではないような。

リーン版は観たのだが、かのムービーは運命に弄ばれる少年ってのが軸で冒頭の出来事(それは映像も素晴らしいよ)が何かと常に絡み…ってか通常得るべきものを享受出来ない苛立ちを観るものに与える…ある意味“みにくいアヒルの子”的ストーリーなんだよね。
…ってエピソードが無いのが序盤気になるのだが、その他は殆ど同じエピソードを潜り抜ける彼はリーン版の彼とは別人だった…って事で。

いや冒頭のイラストが色づいてゆく入りといい〜あのナンシーを発見するシーン…凄いです。
錯乱したフェイギン…この役者の演技力は勿論定評あるのだが、凄まじいとしか言い様がない。感動というなら近いのがそのシーンとその後で馬車に揺られるオリバーの表情でしょうか。子供達とゲームをするおどけた雰囲気、守銭奴ないやらしさ…彼のファンは必見です。

貧民街はカメラが静謐過ぎて舞台の如し、って気はしますが。
脚本も整然と簡潔で…まぁスピード感はあります。

リーン版にある仕掛けを排除した事で(原作は読んでないので何ともだが)、少年に知ってか知らずか身に付いた厚かましい欲を感じてしまうのが欠点。
が、同じものを作っても仕方ない訳で…そういう意味では、映像美と、人間の立場、立場によって異なる感情を感じさせる本作は結構な出来栄えで、とりあえずオリバーツイストってどんな話よ?って知る分には十分見応えのあるムービーでしょうね…つまりがポランスキーの作るアートです。

投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2007-09-12 14:00:48
期待しすぎちゃったなぁ。戦場のピアニストが凄すぎたなぁ。
オリバーは可愛かったね。
投稿者:ジート投稿日:2007-05-23 17:40:20
確かに力作だが原作を読んだ人間からすると「これで終わりなのか」と思ってしまったのも事実だ.観てから呼んだほうが良かったのかもしれない.
 フェイギンは迫力があったしただの悪党に終わらせない所が良かった.
ただサイクスは「こんなヤツだったのか」と思ってしまった。
 スリ少年に見せ場があるのがいい。人間関係がジメジメしてない所がいい.これが名作劇場だと湿っぽくなる気がする.
それにしても原作の中で端折った部分も見たかったと思ってしまうが長くなってしまう.二時間半はいくだろう。
投稿者:Ryuichi投稿日:2007-05-14 00:37:55
【ネタバレ注意】

ディケンズはよくわかりませんが、監督がポランスキーということで、見てみようと思いました。前半は、たんたんとしていて、眠気をもよおしたのですが、後半になって、様々なキャラクターの運命の糸が絡み合うようになり、目が離せなくなりました。戦場のピアニストも最後のシーンが何とも言えず心に響きました。たんたんとエピソードをつむぎながら、ラストが近づくにつれ、グッと見ている人を惹きこむ。ポランスキー自身にそういう意図があるのかはわかりませんが、監督としてのひとつの才能を感じ得ることができます。
ところで、私はディケンズの小説は読んだことはありませんが、アメリカ現代文学につながっているように思えました。

投稿者:irony投稿日:2006-10-17 19:55:55
 主人公がなぁ パッとせんのよ。演出もインパクト無いし、映像化するとこんなもんなのかなぁ、他のオリバーも見てみようと思いつつもあんまり変わりばえしないのかも…と思ってしまう。
投稿者:bond投稿日:2006-10-13 10:03:14
な作りだが、やはりマークレスター版と比較してしまう。主役もその辺を意識した人選かもしれない。いかに観客がオリバーに同情を寄せれるかが、ポイントだと思うが、その点からいえば、成功している。
投稿者:FHP10投稿日:2006-07-24 17:04:50
すばらしい映画ですね。DVDで見たのだけどこれこそ映画館で見たくなります(あの宣伝が無ければなあ、見に行けばよかった)。
抑制された表現がなんとも素敵です。アメリカ式の、サクセスストーリー・勧善懲悪、あるいはオレがオレがの自己主張だけがでかい映画ではありません。刺激やわかりやすい感動を求める方には向いていないです。

この手の良さを言葉で伝える能力が無いのがかなしい(だからあの宣伝だったのか・・・)。是非、見てください。それしかいえません。
投稿者:映画好き?投稿日:2006-07-07 17:06:38
原作を知らないせいか、全体的にインパクトにかける印象です。
あらすじを読むと、とてもワクワクしてくるのに、実際映画を見ると淡々と話が進んで行くっていうか。

それに、オリバー役のバーニー・クラーク君はとても可愛いのですが、どうも主役負けしてましたね。
フェイギンやビル、ナンシーの方が私には記憶に残る役どころでした。
投稿者:ゆうじ投稿日:2006-03-28 00:19:43
長い原作をうまくまとめたという点では、ハリーポッター作品と相通じるものがある。しかし、派手な映像やアクションが望めないだけに、19世紀のロンドンの風景を忠実に再現しただけではインパクトが薄い。
原作には一応忠実に話が進むのだが、どのエピソードも語り口が同じで盛り上がりに欠けている。少々強引でもよいのでお涙頂戴的な箇所を入れてもよかったのでは。原作の主要なエピソードを並べただけのダイジェスト版のように思えた。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-02-21 00:05:13
 議論の成立する映画だと思いました。「この点に関して俺はこう思う」とか、「いや、あそこはこうでなければ」とか、「そこはこういう意味である、なぜなら」といったような。最近は主張の一方的な映画が多く、賛同する人は無批判に賛同するものの、違和感を感じる人には議論の取っ掛かりさえ与えられない。この時期にこういう物を出してきたロマン・ポランスキーって、物を考えてる人だと思った次第です。

 私には、オリバー君は気が弱いただ善良なだけの少年にしか見えませんでした。でも、彼に幸せを与えたいと願うのは、社会の意思、あるいは社会とはこういうものと考える作家の意志だと感じました。その意思には賛同するので、結末に違和感はありません。強いて言うなら(ないものねだりか)、この少年が、最後にほんの少し勇気を示してくれたら、こんなに勇気をもらえる物語はないだろうと思って観ていましたので、そうならなくて不満です。この社会を生き抜こうという意思ないしモチベーションは、少なくとも今の世の中を生き抜くには、まだまだ必要だろうと思うので。6
投稿者:てきとう投稿日:2006-02-18 11:00:28
よかったんですけど・・・
最後で微妙な感じで終わってしまったのがちょっと残念。
投稿者:そらえ投稿日:2006-02-15 18:28:39
【ネタバレ注意】

美術は素晴らしいし貧困に満ちた19世紀のイギリスの暮らし再現したのは凄かった。
けれど内容はあまり印象に残らない感じ。
思い出してみると主人公であるオリバーよりも先に他のキャラクターがたってくる。
特に印象強いのがフェイギンで最後まで一体彼はどんな人なのかわかりませんでした。
子供たちと一緒にいるところを見ると良い人なのかと思うとまるで子供たちを食い物にしているかのような態度。
非常にアンバランスな人物で、きっと清純なオリバーは彼の人間的な面に惹かれたんじゃないかと思います。
彼が孤児の子供たちの寝床をあたえ貧しい中で盗みを教えそして犯罪を習得した子供たちは報酬を彼に渡す。
子供たちは彼に心を許したわけではなく完璧にギブアンドテイクな関係と心得ている様子。逞しい。
ナンシーの様に幼い頃に彼に盗みの手ほどきを受けて「今は立派な犯罪者よ!」と嘆く子供もいるのですが、彼と出会わなければもしかしたら餓死していたかもしれない。
貧困が招く惨さをまざまざと見た思いでした。
冒頭の貧しい者と裕福な者の差。
これが最初はテーマかと思いましたが、舞台は完璧に貧困サイドで、その苦境の中であっても人間の尊厳を棄ててはならない、という実に道徳的な内容でした。
鑑賞中は結構退屈で子供には不向きだなと思います。
それに作中子供たちが鮮やかに盗みを働く手口を見るところ親としては子供に見せたくないかと。
「ただのラッキーボーイじゃん」で終わりそうな話。
やっぱ原作という前知識が必要かな。
あとメインテーマが微妙。

投稿者:mamezo投稿日:2006-02-13 14:17:13
ディケンズ原作!
感動巨編!

というあの広告に期待して見に行こうとしている方は、ちょっと考え直したほうがいい。子供達の友情や主人公の機転で困難を乗り越えていくような物語をイメージしていると、見てびっくり+イライラ+退屈でしょうがないだろう。
セットは素晴らしいし、役者陣も実にいい。でも誰もが楽しめるエンタテイメント作品にはなってない。(広告が暴走していただけで、元々監督もそんなものにするつもりはなかったのかもしれない。)ひっそりとやっている単館上映作品のように、裏の意味を一人であれこれ想像して楽しみたい映画。
今考えると、主人公はオリバー君ではなく彼を取り巻く歪んだ大人たちや社会自体だなあ。そういう視点でもう一度見てみたくもある。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2006-02-12 01:39:57
鬼才ロマン・ポランスキーの最新作と言うことで期待したが、おすぎが宣伝(おすぎが宣伝した映画でおすぎが言うほど感動した作品はなし。)し始めたのであまりよくない作品と思ったら案の定、厳しい評価。ポランスキーと文芸作品と言えば「テス」と比較しても年齢の差か同じ監督かと思うほど違う。「テス」の場合は「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラのように弱い女性からたくましく生き抜く女性を見事に映像にしていたが、主人公のオリバーが新人からなのか周りの俳優の個性ある演技力に主役なのか脇役なのかかすんでしまっている。19世紀の町並みを巨額を投じて再現したのが売りのようだが、CGが発達している現代に必要だったのか疑問である。オリバーは孤児院で育ったのだからあばら骨が見えるくらいやせた感じの子役を起用すれば良かった。ベン・キングズレーはその風貌と演技力にエンドロールで始めて分かったぐらい見抜けない演技にやはり名優と改めてその凄さを感じた。

20060211_Cinema鑑賞_70点
投稿者:ソニー投稿日:2006-02-06 17:04:52
キャストや舞台設定など、脚本以外はほんま楽しめました………がしかし。
どーもしっくりこない。いろいろ考えてみたんですが、ひとつの結論に。
あくまで私見ですが、まず、監督さんの言いたかったことよくわからない。
これに関しては、民族性の違いがあるのかなと。結局悪いヤツは罰を受ける
という普遍性はわかる。でもそこに至るプロセスが共感できなかったかな。
「火垂るの墓」を持ち出すのはおかしいかもしれないけど、この映画は
戦争経験者からみれば、感動話ではないよう。何も知らないほうが涙こぼ
したりします。(自分もそうです)逆になりますが、「オリバー〜」については、この時代背景を知っているほうが、ふんふんと納得できたりするのかな
と思ったりします。ぱっとこの映画を観て、共感できる方はよっぽど見識
が広いか、この時代に精通している方だと思いました。
普通の日本人の感覚で観ると、やっぱりしっくりこないのかなぁと…。
投稿者:常さん投稿日:2006-02-05 20:24:52
 文学作品なのでしょうか。原作は名作だそうですが、映画としてはちょっとぱっとしないなあ。レミゼラブルと同じような感じがします。あれだけのボリュームのある物語を2時間あまりに閉じ込めるのだから、むりもないか。
投稿者:メンタイ投稿日:2006-02-05 16:49:08
ビックカメラのテーマソングくらい何度も何度も流れる
“オリバー・ツイストのメインテーマ”は、
どうも“鉄道唱歌”に聞こえてしょうがない。
・・・例えが古くて「なるほど」って言ってくれる人が
少ないとは思いますが・・・(^0^;)

さてさて製作費80億の巨匠ポランスキーの新作ですが、
CG無しの80億分のセットには拍手を贈りたい。

しかし、物語はイマイチで「そんなに有名な原作なの?」って思った。
まずは、タイトルにまでなっちゃってるオリバー・ツイストくんだが、
ほとんど本人は何もしていない。あっちこっちで世話になり、
あっちこっちで感謝するんだけど、感謝するだけ。
多少、反抗はするものの、すきだらけの環境に居座る。
辛い思いをした分の返りや、人への感謝も基本的には
自分から事を起こさない。そして、自分は徐々に裕福な環境へ。

これって“わらしべ長者”の“わら”

ラストも取って付けたような演出の為、やっぱ“わら”

脇を固める連中がいいだけに
「おまえも働けよ」って気になってしまいました。
病気を抱えた女王様じゃないんだからさー。。。ちょっと厳しいかな。
でも、全米大コケなのがわかります。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:NYY投稿日:2006-02-05 02:13:26
悪くはないんだけど、展開が早過ぎる気が・・・ 
 
もっとゆったりと3時間くらいの作品にした方が良かったのでは。  
  


投稿者:verkhovensky投稿日:2006-02-05 02:10:01
醉つ拂ひどもが白晝堂々撲り合ふ、不潔で騷々しい19世紀イギリスの貧民街。これがマルクス主義興隆の土壌となつたことを想起させる、分厚い描写です。

ベン・キングスレーのフェイギンだけでなく、惡黨ビル・サイクス、目茶苦茶な裁判官、意地惡なお婆さん、その他の端役も、役者たちが、馬鹿馬鹿しくなる寸前の誇張といふ難しい演技を立派にこなしてゐます。

この世は惡魔が演出する喜劇だ、とでもいひたげな、かつての露骨な作風は後退しましたが、総てのシーンに、人間社会の暗黒・酷薄・悲惨・辛さについての含意があり、それが凝縮したやうな、ナンシーの最期の祈りと、フェイギンの末路の場面が白眉です。そして諷刺の蔭に隱れた苦い人間觀察、すなはちディケンズの偉大をはつきり傳へる傑作です。

デヴィッド・リーンの「オリヴァー・ツイスト」は立派な作品ですが、要するに単純な勧善懲悪であり、ユダヤ人フェイギンは侮蔑を以て描かれ、幸せになつたオリバーの満面の笑みで幕を閉ぢます。恐らくポランスキーには、人生はそんなに簡単なものではない、といふ抗議があつたでせう。

西洋絵画の伝統に連なるこの画面の美と、骨まで削つた脚本と編集の技巧を理解できる方は、相当の見巧者であります。二十歳やそこらの人にとつて、「戦場のピアニスト」は、ショッキングな題材のおかげでついていけたでせうが、何の変哲もないこの映画は実に難解であると思はれます。
投稿者:マーサ19投稿日:2006-01-30 22:22:49
【ネタバレ注意】

この好きな作家ディケンズの本は10年以上前に読み、映画を見る前に100ページ程読み直した。
「う〜ん、ディケンズって、こうなっちゃうの?」って。
監督により捉え方が変わってしまうのですね。
なんかスリラーっぽいような、いやだったな〜。
あの本を2hの映画にコンパクトに納めるのには無理があった?
主人公のオリバーの苦労が簡潔すぎるし、可愛い子だったけど、もっと不健康な
感じほしかったし・・
「フィギンズ」の役者がいいだけに、ちょっと残念。
本を読んでる方は、別物としてみた方がいいような気がしました。

投稿者:黒美君彦投稿日:2006-01-27 19:07:34
CGに頼らずに、チェコのプラハにあるバランドフ撮影所で再現した19世紀のロンドンの町並みは見事。制作費80億円、というのも頷ける。
主人公オリバーを演じたバーニー・クラークも好演しているし、何といってもフェイギン老人を演じたベン・キングズレーがいい。
「こども」が「小さな大人」でしかなかった時代の社会状況をいきいきと描き、ディケンズの世界を忠実に再現してみせた作品だが、では傑作かというとう〜む、というのが正直なところ。
ひと昔前なら、少年の冒険物語としてかなりワクワクできたような気もするのだが、現実が虚構を超えつつある現代において、つくりが正統的過ぎるような印象がする。
複雑な人間のありようを多角的に描き出したディケンズは、現代においても有効だとは思うが、もうひと工夫あっても良かったように思う。
でも、ラストシーンのベン・キングズレーは印象的。
投稿者:cinemafan投稿日:2006-01-20 23:18:52
またおすぎが宣伝しているけど映画会社というのはおすぎがどのように見られてるかわかって使ってるのかなあ?

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1245860

おすぎが宣伝しているから「見よう」という人なんているのかなあ・・・

相変わらず本作もバカみたいにいつもどおりの宣伝していますが、この作品は子役の魅力も出せずドラマとしての魅力もなくポランスキー監督の失敗作の1本です。
失敗作でもお金もらえば宣伝するおすぎなんて映画関係から早くいなくなって欲しいなあ。
投稿者:シネマ野郎投稿日:2006-01-20 21:37:49
驚きの展開のない事が、本作の一番の驚きだった。
とてもじゃないが、かの名作「チャイナタウン」「戦場のピアニスト」の監督のものとは思えない作品。
投稿者:マイカル投稿日:2006-01-19 23:59:19
たしかに興行的には大失敗もいいところですね。
前作も評判の割にはあまりヒットしなかったわけですが、オスカー受賞後にしてはあまりにも酷い。
個人的にはオリバー・ツイストってPeanutsでの
(お代わりをもらおうとしたスヌーピーに)
チャーリー「あのオリバー・ツイストはもっと欲しいと言って酷い目にあったんだぞ!」
スヌーピー「あのイカれたガキのせいでみんな大迷惑さ」
というやりとりだけが妙に印象に残っています。
投稿者:さとさと投稿日:2006-01-11 17:55:11
アメリカじゃ評判が良くなくて、
2週間で打ち切っちゃったみたいですが
果たしてどうなってるんでしょうか?
投稿者:くろくろ75投稿日:2005-10-27 00:17:54
【ネタバレ注意】

原作が名作だそうですけど未だ読んでません。

話の割りに2時間20分は長すぎる、と思った。主人公の少年にあまり魅力を感じられなかったのも原因かも。前半と後半、ミリオンダラーベイビー並みに雰囲気がガラリと変わるんで戸惑いました。オリバーも存在感がなくなり、誰が主人公なのか分からなくなるし、誰が良い奴で悪い奴なのか・・ 逆にそういう内容にポランスキーは魅力を感じたんでしょうか・・? 

悪い作品だとは思わなかった。けど、正直疲れました。

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