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シリアナ(2005)

SYRIANA

メディア映画
上映時間128分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2006/03/04
ジャンルサスペンス/ドラマ
地球は陰謀でできている。
シリアナ(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 2,057
USED価格:¥ 1,050
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【クレジット】
監督:スティーヴン・ギャガン
製作:ジェニファー・フォックス
ジョージア・カカンデス
マイケル・ノジック
製作総指揮:ジョージ・クルーニー
ベン・コスグローヴ
ジェフ・スコール
スティーヴン・ソダーバーグ
原作:ロバート・ベア
『CIAは何をしていた?』(新潮社刊)
脚本:スティーヴン・ギャガン
撮影:ロバート・エルスウィット
プロダクションデ
ザイン:
ダン・ヴェイル
衣装デザイン:ルイーズ・フログリー
編集:ティム・スクワイアズ
音楽:アレクサンドル・デプラ
出演:ジョージ・クルーニーボブ・バーンズ
マット・デイモンブライアン・ウッドマン
アマンダ・ピートジュリー・ウッドマン
クリス・クーパージミー・ポープ
ジェフリー・ライトベネット・ホリデイ
クリストファー・プラマーディーン・ホワイティング
ウィリアム・ハートスターン・ゴフ
マザール・ムニールワシーム・カーン
ティム・ブレイク・ネルソンワニー・ドルトン
アレクサンダー・シディグナシール王子
マックス・ミンゲラボビー・バーンズ
ジェイミー・シェリダンテリー
ウィリアム・C・ミッチェルベネット・ホリデイ・Sr.
アクバール・クルサメシャール王子
シャヒド・アハメドサリーム・アハメド・カーン
ソネル・ダドラルファルーク
アムール・ワケド
ロバート・フォックスワース
ニッキー・ヘンソン
ピーター・ゲレッティ
ジェイン・アトキンソン
トム・マッカーシー
ナディム・サワラ
マーク・ストロング
ヴィオラ・デイヴィス
(クレジットなし)
【解説】
 石油利権が渦巻く中東を舞台に、ベテランCIA工作員の暗躍をドキュメンタリー・タッチで描いた政治サスペンス。元CIA工作員ロバート・ベアが著わした告発本『CIAは何をしていた?』を、「トラフィック」でアカデミー脚本賞を獲得したスティーヴン・ギャガンが監督・脚本を手掛け映画化。並行して描かれる複数の物語が複雑に絡み合い、石油利権に群がる人々の欲望とそれが生み出す巨大な陰謀を白日の下にさらす。出演はジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ジェフリー・ライト。
 改革に意欲的な王子ナシールが王位継承権を持つ中東のとある小国。長年危険な諜報活動に従事してきたCIA工作員のボブ・バーンズは息子の大学進学を機に引退を決意する。そんなボブに最後の極秘指令が下される…。ワシントンの大手事務所で働く野心溢れる弁護士ベネットは、アメリカの巨大石油企業コネックス社が絡んだ大型合併を巡る調査を任される…。ジュネーブに暮らすエネルギーアナリストのブライアンは、ある不幸な出来事をきっかけに、ナシール王子の相談役に抜擢される…。ナシールの国に出稼ぎに来てコネックス社の油田で働いていたパキスタン人青年ワシームは、突然の解雇に遭い、路頭に迷う…。まるで繋がりを持たないはずの彼らの運命は、容易に見通すことのできない一つの巨大なシステムの中に深く組み込まれていく。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
30175 5.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-02 18:34:01
自爆テロはこうして作られるんですね。
投稿者:hitomi投稿日:2014-01-24 11:25:06
(・ε・)ムー
コレは映画として面白いのか?!
つか、内容自体シリアス過ぎるっつーか、こういった話をちゃんと理解出来てる人じゃないと解りづらいのでは??
しかも、登場人物も多いわ、場所もコロコロ変わるわ。で、画面に付いていくだけでイッパイイッパイになっちゃった感じ。。。
更にコレといった大きな見せ場も無いまま淡々と進んでいくストーリーなので、飽きたわ( ̄▽ ̄;)http://dominoeiga.seesaa.net/
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2013-08-28 04:53:32
この作品が公開された2005年と言えば、イラク戦争真っ只中(アホブッシュの
勝手な終結宣言は別として)、アメリカでも日本でも テロとの戦い!という大ウソ
が、メディアで当たり前のように連呼されていた時期。

その最中に、この内容の作品が公開された意味はあまりに大きい。

が、しかし! 

あまりにも分かりにくい!!

せっかくこうして、アメリカという大国が何を動機に動き、その目的を達するために
どんな行動をも辞さない国であるかを描いても、”テロとの戦い”というスローガンの
分かりやすさの前には、簡単に霞んでしまうことでしょう。

ひょっとすると、分かりにくくすることを条件に製作が許されたのではないか!?
と、変な疑いすら浮かんでしまうほど、客への説明、サービスは排除されてます。

監督のスティーブン・ギャガンという人は、偶然、これの直前に観た2004年製作の
「アラモ」の脚本を担当している人でしたが、この「シリアナ」と共通してるのは、

徹底したリアリズム

ということでした。ことに「アラモ」は50数年前のジョン・ウェイン監督(!)による、
史実ながら、いかにも”娯楽劇映画” に脚色演出されたバージョンが存在しており、
そのコンセプトの違いが、時代によるもの以上に大きいのが印象的でした。

この「シリアナ」でも、暗殺の指令など、いかにもサラッと短時間にヒソヒソ話で
終わってしまい、ボーッとしてると見逃してしまいそう。このシーンに象徴される
ように、

すべてが淡々としている(テロとの戦いならぬ、眠気との戦いがここに!)。

現実はそんなものだろうから、それに出来るだけ近づけようとしたのでしょう。

娯楽の色合いが薄いのは、内容からしても意図したもの、監督の志向性に
よるものとは思いますが・・・

この告発的内容が「エネミー・オブ・アメリカ」くらいの分かりやすさ、娯楽性の中で、
より多くの大衆にアピールできたら!と思わずにいられない、というのが最も強く
感じるところでした。社会派作品の難しいところでしょうね。

極端な例かも知れませんが、こうしたシビアな内容と、徹底した娯楽性を
同居両立させたのが チャップリンだったと思うと、その凄さをあらためて感じ入る
のでした。
投稿者:namurisu投稿日:2012-07-13 11:21:34
目が血走ったオヤジたちの利権争い…は、いい加減飽きました。地産地消エネルギー普及を。
投稿者:mototencho投稿日:2010-03-16 22:13:34
映画製作者として意気揚々のジョージ・クルーニー兄貴とスティーブン・ソダーバーグ。今回は一発当てましたね。
http://mototencho.web.fc2.com/2006/syriana.html
投稿者:nedved投稿日:2009-11-26 17:39:24
ジョージ・クルーニー
投稿者:幸村和投稿日:2009-09-20 14:15:03
難しかったです。各人の顔も名前も更に展開される話もなかなか覚えてられなくて、2回に分けて観てしまいました。
紛争や自爆テロといったものは例えば表に出ている対立する者同士の問題だとか、あるいは貧困とかそういう分かりやすく説明できる理由ではなく、どこか表面には見えないんだけどそれに至らしめる別の権力や理由を持っているんだなぁとあらためて感じました。
この話では石油利権ですが、これからの世の中例えば穀物飼料が枯渇すればそれを巡って似たようなことが起きる可能性もあるんだろうなあ。結局は「カネ」なんですけど。そんなことあたり前じゃないとか言われそうですがじゃあ具体的にどういう?という例えや説明を求められたときに、たとえフィクションでも提示できるかというとなかなか難しいと思うのですが、それをこの映画は架空の国を使ってそれを提示しているように思いました。
かつて「ブッシュってなんであんなにガリガリ金に執着するんだろ。もう充分すぎるほどあるんだからこの辺でいいや、って思えないのかな」と米国人と結婚して米国在住の友人に言うと「ああいう人は自分がどれだけお金を残したかが大事やねん」と。もうなんだか理解の域を超えています。こういう映画を観ると、ああいう欲望の底がない金の亡者たちに心底ウンザリして厭世的な気分になるけれど、それでも想像力を失ったらおしまいだと思うから観て良かったと思います。
投稿者:藤本周平。投稿日:2008-03-16 14:20:14
いやぁ〜怖いね、裏でこんなことが起こっているのかと思うと。先に予備知識見ていてよかった、見てなかったらこの映画の意味がわからなかったと思う。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-12-24 15:35:12
【ネタバレ注意】

表現がぶっ飛んでいる訳でも、哲学的な訳でもない。
つまりが状況が複雑で説明が簡潔(記憶力の問題)。
いや映像/演出は中々に良いです。

冒頭のバスに乗れない男達…そもそもバスは何?
そしてドレスを軍服に着替える女が出てきた場所で、ジョージ・クルーニーが酒を飲む。
麻薬に困らないテヘラン…小雪ライクな眼鏡の女性…は関係ないか。
でクルーニー(工作員?)がそこの奴と「爆破」テロるんだが、もう1つのミサイルを奪われる(何処へ?)。
そこでジェフリー・ライト(弁護士?)に彼の社長らしき男が、ペルシャ湾のガス発掘権を中国に奪われた大会社コネックス(彼らの顧客)と、カザフスタンで油田の発掘権を得たそれ程デカくないキリーン社が合併する、発掘権獲得に不正があったのではないか?〜まぁ調べて上手く調整しろって事になる。

コネックスのエナジーアナリスト、マット・デイモン登場〜奥さんはアマンダ・ピートです。
合併によって不要になった人間(後に描かれる親子etc.)が解雇される。
何故かミサイルを失ったクルーニーが昇進〜そしてデイモン親子は王様のパーティーに招かれ「アクシデント」が。結果、兄王子の経済顧問となったデイモン、そして国家の為の(アメリカの為でない)政治を行う意思と知性を持つキレ者な兄王子をクルーニ(CIA?)が狙いベイルートで爪が〜この男、誰に従って動いているのか解ってません〜ラストの行動も逆効果にしか思えず/弟王子を唯の法律屋でない事務所(CLI=イラン自由化委員会絡み?)がバックアップ/あの親子の息子が宗教グループの元で/ジェフリーはキリーンがカザフの利権を得た不正を暴いてゆき…って話が細かいエピソード/セリフetc.と絡みあって進行してゆきます。
その状況全てが簡潔で、まぁそういう知識がない人(僕も)には難解、って事なのだが、結構、話自体面白かったですね。パーティのアクシデントはサスペンスチックで、ラストの目標爆撃も衝撃的。
結局デイモンは家族の元へ、ラストカットは何なのよ?〜悪くない、寧ろ良いんだけど。
宗教の為(だけ)に生きる人々…集合団地、王位継承を巡るアメリカ(大統領?)の思惑…
まぁ生き残る奴は何をやっても生き残る。そしてアメリカの意思はどうあっても通る(僅か5%の人口に軍事予算は世界の50%?)って事でしょうかね?

※蛇足だがシリアナで尻穴は(ギャグ以外の理由で)思いつかない。だってカタカナだぜ。何処かの地名か?って思う位です。(実際は、記載されている人もいる様に、シリア/イラク/イランを足したCIAの造語らしいねSyria/Iran/Iraqをどう足せばSYRIANAになるのかは不明だが…Syranqじゃないのか?)

投稿者:dbma投稿日:2007-11-17 11:39:45
パーティシパントっていう製作会社の作品は、
マスコミや知識人が喜びそうな話題性のあるものだが、
内容がいまいちなものが多い。
これもその典型。
政治的主張を持った団体が映画という媒体を使って何かを訴えようとしているが、
結局何が言いたいの?という結果に終わっている。
でもテーマがテーマなだけに、何か有難がってしまい、評価も不必要に上がってしまうんですよね。
批判なんかしたら、噛みつかれます。
つまらないのはテーマでなく作品なんですけどね。
奥の深い映画でしたと言っておきましょ。

Participant Productions
http://www.participantproductions.com/
(「映画は始まりに過ぎない」だって。怖いね。映画を政治に利用しないでね。)

その他の作品:
・不都合な真実(地球温暖化)
・ファスト・フード・ネイション(食品問題)
・グッドナイト&グッドラック(赤狩り)
・スタンドアップ(女性差別)
投稿者:ビリジョ投稿日:2007-03-21 15:09:00
 とても丁寧な作りで引き込まれた。前半の展開がやや懲りすぎの感はあるが、石油を巡る社会派スリラーとしては過去に類を見ない傑作。面白かった。ただ、確かに、ジョージ・クルーニーが何を考えていたのかがわかりにくい。
投稿者:irony投稿日:2007-03-20 18:25:14
 せっかく役づくりで太ったのに…頭を剃りなさいな まぁそれは置いといて 解りづらいと言やぁ解りづらい オイラもボンクラ フシアナだ。
 HBOあたりでドラマにすれば解り易いイイものになりそうだ。
投稿者:bond投稿日:2007-03-20 09:23:46
プロットが丁寧でなく解りずらい。内容を良く把握しないまま映画は進んでいく。助演がジョージクルーニーなら主演は誰?
投稿者:kath投稿日:2007-02-19 17:56:41
こういう映画をアメリカで放映できることに驚くが、放映できるってことは何かもっとすごい裏があるわけ?と思わず深読みしてしまう。パキスタンの親子、不幸な事件がきっかけで他国の王子に傾倒してしまう若いアメリカ人、最後に自身の善意に任せて行動するCIA工作員。。王子の暗殺が衛星使ってるところが現実味を帯びていて恐ろしい。
投稿者:モグモグ大好き投稿日:2007-02-15 03:46:33
【ネタバレ注意】

ジョージ・クルーニーが賞をとったと言うことがなければ見てなかったかもしれません。が、見て改めて考えさせられました。世界にうごめくさまざまな問題について。そして利権のために手段を選ばない大国と、搾取され利用される側の民主主義とは程遠い国に住む人々のことを。
つくづく日本は平和でよかったなと思いました。また、ブッシュ政権下でこんな映画の放映が許されるアメリカという国もまたすごいなと思いました。9.11につながる中東に根差す歴史背景とアメリカのエゴが集約されています。決してお気軽に見れる作品ではありませんが、いつか思い出してまた見ようと思います。
ところで、相変わらず自分に理解できない映画は駄作だと言わんばかりのコメントの内容の無さは何とかなりませんかね…これもゆとり教育の弊害でしょうか。

投稿者:真壁 六郎太投稿日:2007-01-29 18:58:05
映画としては失敗してます。ドキュメンタリーだと思ってみればなんとか…。でもやっぱりつまらない。プロパガンダの国ではこの手の作品は作れないということだと思います。
投稿者:オハル投稿日:2007-01-15 03:17:07
【ネタバレ注意】

 映画の細部というのはなんだろう?小説や物語も同じだけれど、イメージの世界で組み立てられた映画の細部はつい食い入るように見てしまうし、時に放心して見落としてしまうこともある。つい見てしまったものとふと見落としてしまったものがあとあと絡んできて、とんでもない事件になってしまったりするという映画ですよ、これは。二時間という時間のなかに食い入るように見てしまうもの、見落としてしまうものを上手に配置して、あのときのあれはそういうことだったのね、という発見があれば十分この手の映画は楽しめるのに、「あらすじ」がおあつらえ向きでないというだけで「わからない」という。二時間が二年でも二十年でも二百年でも二千年でもいいわけで、その間に私たちが食い入るように見てしまうものと見落とすものがあって、それらがみんな絡んだり絡まなかったりして、911の惨劇が生まれる。「わからない」ものはそのまま黙っていればいいのに、「わからない」映画はつまらないというのはどういうもんですかね。「わからない」世界は「つまらない」世界ですか?「わからない」ものでも、見てればこれはすごいぜ、という風に見どころをつくっていくのが映画のおもしろさだと僕は思うのですが。
 あら筋のたどりにくい映画だなあという印象は僕も同じですが、おあつらえむきの言葉でうまく物語れる部分が少ない分だけ、逆にそこここに配置されたイメージのおもしろさは楽しめる映画ではないかと思います。ヴェジタリアンの白人女性の妻に、「子供の死を金儲けのきっかけにするの」などとなじられて言葉を失うマット・デイモンの表情は映画的な優れた演技だし、外国資本の都合で職を追われていくパキスタンの出稼ぎ父子の心のすれ違いを追う映像が描き出す砂漠の風景は絶えず乾いた叙情性を演出している。CIAの組織内で徐々に孤立していくジョージ・クルーニーにありきたりなアクション映画のヒーローを演じさせなかったのは、アメリカという国の側で演じられる父子のすれ違いをもって、男の孤独を描きたかったからだろうし、そういう意味では政治と金のからむ国際的な陰謀を片方で描きながら、中東とアメリカとのそれぞれの家族の事情に焦点を当てているわけです。そういうふうに見れば、黒人でありながら企業弁護士として辣腕をふるうジェフリー・ライトの演技の背景にはアメリカ社会の底辺からはい上がってきた息子と父の確執を浮かび上がらせるもう一つの家族ドラマがあるわけです。
 別に国際政治のことなんか知らなくても、茶の間でじぶんちの中学生や高校生の息子と日常的な「対決」にあけくれた経験のある父親や母親なら、十分「わかる」映画ではないかと思います。

投稿者:ワイハ好き投稿日:2006-11-17 12:38:01
この映画のストーリーを字幕で理解するのは不可能である。断定しても良い。
いろいろこの映画にコメントを寄せている諸氏に聞きたい! 
「あなたは本当に判ったのですか?私はストーリーすら理解できませんけど。」

ちなみに私は日常の英会話は出来ます。ちゃんと某一流大学も出ています。おまけに国際関連の仕事もしています。でも、さっぱり判りませんでした。
投稿者:Hop-Step-Slip投稿日:2006-07-21 04:40:05
【ネタバレ注意】

下で言われいる、主演は誰?にも象徴されるように、ある意味捉えどころが無い映画なのかも知れませんね。理解しにくいというコメントにもうなずけます。何故なら、テーマとして扱われている石油にまつわる利権、宗教、貧困、スパイ工作、テロといった類のものは、特に戦争を知らない世代が大半を占める今の日本とは無縁のものですから。いくら現実性を帯びた描写がなされていても、複雑に絡み合うそれら全部を二時間程度に詰め込まれて、簡単に飲み込める人の方が少ないでしょう。
しかしただそれだけで片付け、つまらないと吐いて捨てるのは、世界で日常茶飯事な問題に対する我々日本人の無知と平和ボケを露呈するだけだと思います。
今もなお熱い中東情勢について今さらながら疎い我々に対し、関心を抱かせるきっかけとなる有意義な映画であったとして、率直に讃えたいと思います。
8点。

投稿者:ポ−投稿日:2006-05-11 16:23:18
こういうマジメな映画といえばいいのかな、そういう映画の場合って、それこそ言いたい事がうまく言えたかどうかに掛かってくる。そこへいくとこの映画はいまひとつ。ある程度の知識が必要っていうのは、現実を切り取ったような映画の場合にそういう不親切さでは、それこそ本末転倒なんじゃないか?何かを知って欲しいんだろ?カッコつけたいだけなのか?
常識とは、最低限これぐらいは知ってるべきという「理想」であって、実際には「知ってる人もいれば知らない人もいるという現実」とは大きく違うもの。ある程度のイメ−ジだけを与えておいて、後は個人の情報量次第というのは、「分かる人」と「バカな人」を区別する事に主眼が移ってしまいかねない。だからこの映画のいまひとつな感じは、ますます目を向けてほしい事から遠ざかる行為になる。「注意を引き付けて、興味を持たせる」というところにまでは至っていない。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-04-30 23:17:15
 「僕ちゃんここまで出来まちた.あとは誰かエライ人,どこまで合ってるか採点してくだちゃ〜い」というような、馬鹿をさらけ出すことに安住する無責任さを感じる。世界は自分が考えているよりはるかに複雑である、という認識に立つのは最低限。それでも自分なりに要素を抽出して再編成して見せるのでなければ、何も始まらない。米軍の駐留する首長国といえばサウジアラビアだが、国としてはイランを想定しているのも不可解だ。もちろんイランは「悪の枢軸」と呼ばれアメリカと敵対しているが、現実には国際社会を向こうに回して原子炉開発でやりたい放題。アメリカどころかヨーロッパもロシアも阻止できない。なぜそこらへんを曖昧にするのか。CIAが衛星使ってピンポイント爆撃で要人暗殺なんてことをほんとにしてるのかどうかも判断の手掛かりがない(ビン・ラディンも捕まえられないのに?)。

 ラストでは、マット・デイモンが家族の元へ帰り、ジェフリー・ライトはポーチで飲んだくれる親父を家へ入れる。今日、たまたま街を歩いてたら、車体に「社会の一番小さな単位は家族です」と書いた営業車が走っていたが、それと同じ程度のメッセージしか受け取れなかった。4
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-03-30 12:26:38
シリアナとはイラク・イラン・シリアをひとつの民族国家にまとめあげることを想定したシンクタンクで使われる言葉だとか。その一点さえ知っておけば、あとは国際情勢の常識さえあれば、さほど難しい物語ではない。
石油利権を確実にアメリカにもたらすための権謀術数(そしてそれは「邪魔者を消す」という前近代的な方法に依存している)は、人間性のかけらも持ち合わせていない。
戦争が外交の一手段であるならば、経済的優位を維持するために要人を殺すことは十分考えられ得る。それが臆面もなく全面的に行われたのがイラク戦争だということは今更指摘するまでもない。
好むと好まざるにかかわらず、中東の石油利権にこの国も大きく関わっている。
賛否はあるだろうが、自爆テロに臨む若者を、顔の見える「人間」として描いただけでも意義がある。
「よく知らない」ですませてしまうことによって、そうした複合的な要因を排除し、白黒で戦争を肯定してしまう怖さ…権力はそんな国民こそを望んでいるが。

ではあるが、さて、一本の「映画」としてはどうか、というと確かに消化不良の謗りは免れない。スケールが大き過ぎるが故に、登場人物がバラバラにしかみえない(注意深く観れば、皆が大きな枠組みの中に組み込まれているのだが)。
その意味では観客を選ぶ作品であることは確かだ。
国際政治(経済)は、感情を排した「理詰め」の世界だ。それは、総合芸術としての「映画」とはなかなか相容れない。
この作品がなかなか観る側の感情移入を許さないのは、そのせいだろう。ではあるが、敢えてそうした素材を映画化したことには敬意を表したい。
作品としての評価は幾分下げざるを得ないが。

この映画のような実態は本当にあるのかどうか。
容易に映画化できた、ということは、「現実がさらに先を行っている」ことを物語っている。
人間の顔をした化け物があちこちで手を組み、牛耳っているこの世界は、変わりようがないのだろうか。
投稿者:青江又八郎投稿日:2006-03-30 02:55:18
【ネタバレ注意】

骨太で面白い作品であった☆ただし国際政治に関する認識をそれなりにもっていることが前提なため、人は選ぶことになるだろう。小説の邦題も的を得てはおらず、誤解を承知で「シリアナ」と付けた配給は国際政治に対して最大限の配慮をしたと評価したい。

映画は石油問題を中心に描かれているが、それに絡むCIAやらアメリカという国の問題だけを描いているのではない。貧困、国のシステム、宗教などマクロなものから微細なものまでが複雑に絡み合う様を描いている。今、我々の生きている世界の側面を切り取って見せているのだ。煩雑なのはむしろリアリティを求めた結果であろう。

さて、そもそもこのタイトルを聞いて尻穴としか発想できないのはあまりにも不勉強と言わざるを得ない。石油問題がピンと来ないという意見も見られるようだが、自衛隊を海外派兵しているこのご時勢にその意識は政治認識の低さを痛感せざるを得ない。国際貢献??本気で日本がそんなことのためだけに海外に送っていると思うのか。常任理事国入りやら9条改正といった表向きの目的の裏にはこのシリアナで描かれたアメリカを中心とした石油の利権争いに上手く食い込もうとしていることがあるのは多少ニュースをかじっていれば分かることだ。これほど難しく考えなくても、資源のほとんどを輸入に頼っていることを考えたら対岸の火事などではないとわかろう。「これは戦争だ!」という発言が劇中に見られるが、日本も自衛隊を派遣した時点でこの戦争に突入してしまったとも言えるのだ。

自分たちにとっても大事な問題を提示されていることに気づかないでは、日本の観客のレヴェルが問われてしまうのではないだろうか?いや、もしかしたらその日本人の意識の低さを突きつけたことが、日本における「シリアナ」の価値なのかも知れない。

しかしアメリカの弁護士とは恐ろしい存在であることを再認識させられた(この弁護士のリーダー役にクリストファー・プラマーを配置したのは見事)。現実は、シリアナの作品世界の複雑さをはるかに越えるだろう…ボブ(ジョージ・クルーニー)たちの蟷螂の斧がもの悲しく…そしてこの世界のあり方は恐ろしい…

投稿者:Cinema Trek投稿日:2006-03-29 22:33:53
ジョージ・クルーニーの出演する映画は、「ソラリス」や「ディボース・ショウ」等どちらかと言うと気軽に観られる作品に出演しているのではなく、かなり真剣に観ることを覚悟しなければいけない。この作品でアカデミー助演男優賞を獲得したと言うことだが、物語が政治的それも日本ではほとんど話題にものぼらない中近東の石油王国の絡んだ話でストーリーを追っかけるだけで受賞に匹敵する演技も分からずじまい。そして話が一つではなく複数が絡んでいるのでストーリーを追っかけるだけで睡魔が襲ってきて、気がつけば何が何やらさっぱり分からず。派手なアクション・シーンもあまりなく、会話が主なので映画館で観るよりは吹替え版のビデオでじっくり観た方が得策だという作品であった。しかしテーマがテーマだけにじっくり観て内容を把握したいと欲する作品でもなかった。

20060325_Cinema鑑賞_60点
投稿者:メンタイ投稿日:2006-03-28 04:12:27
理解出来なかった。って言っちゃうとバカっぽく聞こえるので
悔しいから言いたくないよぉ〜〜〜〜って気持ちすら
蒸気のごとく消えてしまうくらい話が難しかった。
石油って難しいんだなぁ・・・(´・ω・`)

でもね、いくらなんでも、話広げすぎだし、
みんな髭が生えたり、剃ったりで、誰が誰だかわからん。
いくらオスカー獲っても、この映画のジョージはあまり好きじゃないなぁ。
ってか、何で“助演男優賞”なの?主演以外の何者でもないだろに。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:FOMALHAUT投稿日:2006-03-23 23:35:39
【ネタバレ注意】

この手の映画は嫌いじゃない。ただ、ちとわかりづらいという意見には賛成。労働者の青年が解雇されたのがきっかけでついには・・・・ってとこは、ちょっと感情移入しちゃったけど、他はいまいちだった。

どうでもいいけどアラブの王子様がドクター・ベシアだったことに、パンフ読んでから気づいてびっくり。あの髭じゃ、わかんねーよー。

投稿者:neriwasa投稿日:2006-03-23 22:01:51
もしかしてこのシリアナの最も主張したいタブーとは
石油の利権争いではなく王子暗殺での軍事技術
なのではないかと感じた・・・。
考えすぎかも知れないが・・・
中東や石油は単なる建前か・・・?

ロックフェラーの映像が流れたのは
確かにタブーですな〜。
投稿者:エバ投稿日:2006-03-19 14:47:41
あっちこっちと軸がからまりあって、結局、全て強引に収めすぎて
鑑賞後納得いかない箇所が多々あり。
「マグノリア」鑑賞後とはまた違った違和感が発生。
確かに「トラフィック」の下手な焼き直しとも言えます。

ナシール王子がJ.Loのダンナのアンソニーなんとかにしか見えなかったが…
投稿者:金四郎投稿日:2006-03-18 03:23:47
トラフィックの時も思ったけど、よくできた長い予告のような感じ。特定の登場人物に感情移入する余裕はない。
投稿者:imoriman投稿日:2006-03-13 21:45:07
結構面白かった でも難しいな(僕が馬鹿だったって言うのもあるけど・・・)正直を言うと誰が誰だかって言うのが難しかったかな 今になってよく考えてみてもわかんないとこはまだあるけど 面白いから見てみるといいと思うよ!!
投稿者:のうずい投稿日:2006-03-11 14:40:13
ちょっと見せ方が分かりずらいかも。それとネタがどうも、、。
トラフィツクの時はいくら対岸の火事的お話しでも、「麻薬」という事で、
まだ人の目線の高さで分かる話しだけど、今回「石油」って言われても。
正直漠然としてるし、またそれを淡々と見せるというこの手法が、
ちょっと伝わってこないところがあると思う。
投稿者:oishi投稿日:2006-03-10 21:48:42
この様なテーマの映画は大好き。同時進行的手法が時系列的にもっと徹底され、緊迫感を持って描かれれば良かったのだが。最後に辻褄が合うにしても、途中ダレが見られ、居眠り、何かわからなくてつまらないという声も多く聞かれた。イランより、サウジなんかしっかりしないと、現実になりかねないかも?
投稿者:たのきゅう投稿日:2006-03-08 00:05:49
確かに盛り上がりに欠ける作品だと思う。ポリティカルな映画に隠されたメッセージを読み取るにはそれなりの知識が必要だとは思うが、ちょっとわかり辛い印象を受けた。でもジョージ・クルー二ーはこの作品で助演男優賞を取ってんだから玄人にはわかるのか?
投稿者:fulcrum投稿日:2006-03-07 12:55:51
【ネタバレ注意】

不親切な映画であった。まじで尻が痛かった。こんなこと久しぶりだ。

クルーニー(工作員)、デイモン(アナリスト)、ライト(弁護士)、ムニール(パキスタン人労働者)の視点で物語はいれこになりながら進んでいくが、これらパズルのピースがかっちり合う瞬間はほとんどなく、映画的なカタルシスは皆無。「トラフィック」のできの悪い焼き直しじゃないか。

人物たちの行動も唐突で納得がいかない。CIAを追われた工作員がCIAによる兄王子暗殺を食い止めようとするのは理解できるが、車列に横から突入するってのはどうよ?テロと誤認されて射殺されても仕方ない。王子顧問のデイモンに暗殺を密告するとか、もっとやりようはあろうに。
CIAによる王子暗殺も必然性を感じない。こんな乱暴なことをCIAが事実やってきたのなら、それを告発するなら、もっと緻密に描き込まねば。
イスラム圏の貧困層が原理主義に取り込まれ、テロを志願する様子はうまく伝わってきた。けれど、ぼくにはそこから先を考えてみようという元気は残っていなかった。煩瑣な脚本についていくのがやっとだったから。

ぼくは政治的な映画は好きだけど、気取った映画は嫌いだ。この映画が提起している問題は重要なのに、観客がテーマにアクセスするのが非常に難しいのはなんなんだ。わかる者だけがわかればいい、と言ってるのか? 奇をてらった作り方がメッセージをぶち壊した、失敗作だと思う。

投稿者:ぺん投稿日:2006-03-06 00:48:15
話をバラバラに進める理由が、ちと判らんです。
内容が割と簡単なんで、内容の把握はできなくは無いのです、ときたま
前後関係思い出す努力がいるんで、ふと我に返るのが辛いところ。
投稿者:kuss投稿日:2006-03-05 00:25:48
【ネタバレ注意】

尻の穴のような映画でした。
アメリカに逆らうものはやられちゃうんだよ〜(もとCIAもアラブの王子も)ってしかわかりませんでした。オレって頭悪いんですかね。よくわかんないところだらけ。みんな細部まで理解してみてるのかしら、ほんとに。どうしても観客にわかりやすく作ろうって意図が見られない。。。こういう映画見るとバカにされた気がします。勝手ですが。
題材もただの中東石油利権問題。アメリカの裏の陰謀なんて飽きるほど映画あるっちゅうねん。つまらん。マイケル・ムーアの方がなんぼもおもしろいって。

個人的独断ですが  2点。

投稿者:くろくろ75投稿日:2006-03-03 01:24:59
良く出来た作品だと思う。
ジェフリー・ライトを見て、「最近どっかで見たなぁ〜。何の映画だったっけな〜」と思い続け・・ジャームッシュのブロークンフラワーズ・・だったのか・・ 全然雰囲気が違うな。

トラフィックでのデルトロの様な、観客の目をグイグイ引き寄せるキャラが居なかったのが残念。見てて少し疲れたのは事実かも。けど、良い作品ですな。カップルや友達とじゃなく1人で行くのがベスト。
投稿者:マーサ19投稿日:2006-02-25 11:26:11
【ネタバレ注意】

こういう世界には疎いので、前半は難しい・・下手すると眠ってしまうかも?と
思いながら見ていたが、
よく出来ている映画でした。
脇役者がいいんですよ、全て(ウイリアムハートも久々見たけどいいね〜)。
リアルすぎて、女性としては怖かった。
現実に近い?と思ってしまうと、もっと怖いです。
コピーの「見ない方がもっと怖い」・・・その通りだと思う。
見た日は考えてしまったけど(この手の映画は余り見ないので)、見ておいて良かったと今日は思えたから、ここに出てきました。
思ったことは全て書けないけど。
だって怖いのだもの。

投稿者:フリクリ投稿日:2006-01-26 10:29:33
普段、的外れで馬鹿げた邦題ばかり作ってるくせに、こういう時だけ気が利かないのな・・・。
無神経というより、無能か・・・。
それともわざと?
最初からウケ狙いなの?
投稿者:arizona投稿日:2006-01-04 02:26:32
確かに邦題はもっと考えて付けた方がいいですよね。
元の題名に何か意味でもあれば別ですが、中東の仮想敵国と言う意味だけですからね。

それととても不思議なのですが、ジョージ・クルーニーが助演男優だと、この映画の主演は誰なのでしょう?http://www.doblog.com/weblog/myblog/38668
投稿者:ショーンファン投稿日:2005-12-31 17:44:14
尻穴? 爆  

日本でこりゃないだろ・・・
投稿者:kinotip投稿日:2005-12-15 07:22:45
この邦題は、あまりにも思慮が足りません。

映画の内容がよくわかっていて、日本の観客にきちんと鑑賞してもらいたいという意図があれば、こんな愚かな題名にはしなかったでしょう。配給会社のどの部門が邦題を考えるのか知りませんが、この映画に対して敬意を払っていないし、日本語のセンスもないということを露呈しています。

せめて「シリアン・エージェント」ぐらいのアイデアは出なかったんでしょうか。(もちろん、この程度のアイデアも出なかったんでしょうね。)
あるいは、原作の邦題『CIAは何をしていた?』のほうがなんぼかましでしょう。でも、ま、どう考えても、この配給会社の邦題担当者が、原作本を読んでいるとは思えませんがね。

いい映画なのに、無神経な配給会社に足を引っ張られて、ジョージ・クルーニーも立つ瀬がありませんな。
投稿者:南セントレア市投稿日:2005-07-02 23:34:54
原題のままとはいえ、まさかこの邦題は採用せんだろうに?
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