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明日の記憶(2005)

メディア映画
上映時間122分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月2006/05/13
ジャンルドラマ
思い出のすべてを、あなたへ託す。
明日の記憶 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 1,980
USED価格:¥ 578
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 Photos
明日の記憶明日の記憶

【クレジット】
監督:堤幸彦
製作:坂上順
川村龍夫
企画:中曽根千治
エグゼクティブプ
ロデューサー:
渡辺謙
プロデューサー:野村敏哉
中沢晋
原作:荻原浩
『明日の記憶』(光文社刊)
脚本:砂本量
三浦有為子
撮影:唐沢悟
美術:及川一
編集:伊藤伸行
音楽:大島ミチル
照明:木村匡博
録音:田中靖志
監督補:丸毛典子
出演:渡辺謙佐伯雅行
樋口可南子佐伯枝実子
坂口憲二伊東直也
吹石一恵佐伯梨恵
水川あさみ生野啓子
袴田吉彦
市川勇
松村邦洋
MCU
遠藤憲一
木野花
木梨憲武木崎茂之
(特別出演)
及川光博吉田武宏
渡辺えり子浜野喜美子
香川照之河村篤志
大滝秀治菅原卯三郎
田辺誠一
【解説】
 働き盛りのサラリーマンに襲い掛かる“若年性アルツハイマー”の恐怖を描いた荻原浩の同名ベストセラーを「バットマン ビギンズ」の渡辺謙主演で映画化した感動ドラマ。徐々に記憶が失われていく主人公の戸惑いや不安、そんな夫を献身的に支える妻との深い絆を描く。共演は樋口可南子。監督は「トリック 劇場版」の堤幸彦。
 広告代理店に勤める49歳の佐伯雅行。仕事も充実し、一人娘の結婚も控え、公私ともに忙しくも幸せな日々を送っていた。ところが最近になって急に物忘れが激しくなり、不安になって病院を訪れた佐伯は、そこで衝撃の事実を告げられる。医者が下した診断は“若年性アルツハイマー”というものだった。やり場のない怒りと不安に苛まれる佐伯。だが、そんな夫を妻の枝実子は静かに受け止め、2人で一緒に病と闘い続けようと覚悟を決めるのだった。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18160 8.89
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2012-09-11 09:31:33
演出:6
演技:7
脚本:6
音響:6
投稿者:Hoppy!投稿日:2010-02-23 23:36:37
映画「沈まぬ太陽」の公開宣伝にて、テレビ放送やっていたのを拝見。

なんだろう、暑苦しい演技だ。いつも暑苦しい。
樋口可南子の妻がなかなか軽く熱く良い演技をしていたのに。
同じくらいミッチーの演技も、イメージと違って良かった。

内容は、普通に起こりうる病気だ。
治療法がないのもつらい。
支える家族もつらい。
本人もつらい。

話が進むにつれてつらい事が濃厚になっていく。
いったいどこで映画終了となるのか、と。

抗えない病気において、その病気をテーマにした際に語りたい事はいったい何なのか。

とにかく病気をもった家族の心痛っていうのは、よくわかるだけに。これをどう映画で、と希望的観測で見ていた。

どこにでも起こりうる「老い」「病気」ともに闘おうとする家族の心が必要なためには、親も子も夫婦もお互いを思いやれる家庭を作る事が大事。http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 22:01:11
渡辺謙
投稿者:william投稿日:2009-11-04 10:04:14
やっぱり謙さんってすごい。ハリウッドで一流を演じれるのがよくわかる。
アルツハイマーが進行していく中でやりきれない感情。本当の病気になった者にしかわからない、どうしようもない気持ちを爆発させ、泣きじゃくるシーンがたまらない。
エンディングもハッピーエンドじゃなくて、「これでよかったんだ」って思わせる美しい終わり方。日本人向けじゃないと思うけどね。
投稿者:幸村和投稿日:2008-12-18 23:12:19
【ネタバレ注意】

「アイリス」の若年性男女逆転邦画版といった感じでしょうか。
病気というのはいつ自分も同じ立場になるかわからない。それは介護される方でもする方でも。それで私なんかはつい「自分ならどうだろう」という目で見てしまうのだが、そんなとき、あまりに崇高に病に立ち向かう主人公や家族を見ていると、その姿に胸を打たれながらも、どこか自分とは違う、私にはここまでできない、という違和感のようなものも抱かずにいられない。

というわけで、この映画の樋口可南子演じる妻も、仕事人間で家庭を顧みることのなかった夫に対し、美しいまでのいたわりで夫と向き合う。「泣いちゃいけない」と自分に言い聞かせて。その演技は素晴らしいと思う。私なら夫に恨み言泣き言弱音、言ってもしょうがなくても言ってしまうな。

一方、渡辺謙演じる夫も病の症状のひとつであると聞く暴力や被害妄想などの人格の変貌は殆ど現れない。記憶の欠落以上にそれが一番この病の残酷で、家族にとって最も辛い部分だと思うのだけど。たった一度、弱音を吐いて取り乱した妻に暴力をふるうが、その瞬間はこの映画では見られない。

また、妻が一人で夫を介護するがそれは果たして可能なんだろうか、とか、妻が働きに出はするものの経済的に大きな支障はなさそうだけど、そういう家庭は一般的なのだろうか、とか、そんな疑問がどうしても払拭できなかった。キレイ過ぎるのである。

そういうわけで、この類の映画にこういうことを言うと非難を浴びそうだけど、それでも言ってしまうけど、鑑賞しながらこの映画は夫婦愛の物語で、アルツハイマーというのはひとつの道具なんだな、と思った。
と言っても、とても真面目にこの道具を扱っている。また、確かに樋口可南子も渡辺謙も素晴らしい演技で夫婦愛は充分に伝わってきた。そこは同じようにこの病気を悲恋の道具としてこちらはいかにもあざとく「利用」した「私の頭の中の…」とは圧倒的に違うと思う。

投稿者:tanukun投稿日:2008-08-31 22:09:36
ちょっと期待しすぎた。重く身近な命題に正面から挑んだ監督・スタッフの意欲には一定の評価をしたい。Ken Watanabe の演技は勿論だが、優しく明るく、しかし心の奥底に持つ固く厳しい妻を演じた樋口可南子のそれも一顧にたえ得るものだと言える。糸井重里と結婚した際の発言。「妻子持ちを好きになったのではなく、好きになった人に妻子がいた」。樋口は妻の役を地でこなしていたのか?と勝手な憶測も惹起した。キャスティングは合格点を与えたい。

ただ、「これから頑張ろう」という時間軸でのエンディングには少なからず不満である。「ここで終わってしまうのか・・・」という思いでエンドロールを観ていて『私の頭の中の消しゴム』と比較している自分を見た。

全体としては「きれいな映画」という印象である。
投稿者:ishiyosh投稿日:2008-03-02 13:55:22
主人公と同世代なので身につまされました。
スリードッグナイトやショッキングブルーの曲が流れましたが、その時の気持ちは同世代の人にだけ分かるでしょうし、同世代の人しか発想しないと思いました。多分渡辺謙さんのアイディアなんでしょうね。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-12-13 04:59:43
堤幸彦が鬱陶しい映像テクニックを封印していたので安心して観れた。大滝さんが同じ場所に現れるのは作為が過ぎてると思うが。樋口可南子も良く、ラストの泣きが秀逸。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-10-15 11:43:33
真面目に作ったんだな〜というのがよく分かる映画でした。
重い病気をドラマティックにすることなく、
主人公の混乱状態が伝わりました。
投稿者:terramycin投稿日:2007-09-30 02:34:58
祖母も認知症なのでひと事とは思えなかった。

若年性の場合は何が原因なのだろう?この作品の場合は過労と飲酒過多が進行を進めたように感じたが。

人間の根幹をなすものは記憶だと思う。家族や友人関係も長年の経験・体験から成り立っている。記憶がなくなれば、ただそこに存在しているだけの生き物。ただ死ぬために生きているだけのものになってしまう。
投稿者:ヤマゲロ投稿日:2007-05-18 14:12:56
深い映画でした。途中泣けるシーンは沢山あるけれど、最後は泣くことも許されない。 最後の樋口可南子!スゴイの一言。

堤さんは病気モノでもちゃんとエンタメにできるいい監督ですね。

映画全体で難を言えば嘘くさいCGと、 病気をきれいに描きすぎてることと、 謙さんちょい力入りすぎ、、でしょうか?

アルツハイマー物は流行?? あと遠藤憲一はかっこいぃ。THE存在か〜ん。
投稿者:きゃる投稿日:2007-03-13 00:52:14
病気になって気づくのだけど
職場では、上司、部下、同僚に、
家庭では、家族に、支えられて生かされてるのですね。
投稿者:yu-saku投稿日:2007-02-19 22:15:56
マレーシア航空の機内で見ました。
ちなみに前の列の人も見てました。

ラストシーンでは果て無き夫婦愛を感じて
胸が熱くなるのを覚えました。
投稿者:J.J.投稿日:2007-01-22 12:45:48
飛行機の中で見ました。あのー、普通にいい映画だと思いましたね。
なんとなくストーリー展開としてはある意味予想通りの展開だったけど、俳優人の演技がとてもよかったです。渡辺けんはやっぱうまいですね。うまいというか、やっぱなんだろい、存在がいいですね。ちょっともともとの個人的なこのみもかなり入って贔屓めなとこはありますが。
あと樋口可南子もいいですね。彼女の演技実際ちゃんと見たの初めてだけど、うまいんですね。好きになりました。なぜだか、この奥さん役もし黒木瞳がやってたらどうなんだろ、って想像を途中でしちゃったけど、もしそうなってたらこの映画だめだったでしょうね。
あとは、やっぱり香川照之はいうまでもなくいつでも助演男優賞をあげたくなる人ですね。すばらしい。
最後にこれらのすばらしい役者さんたちの中に囲まれて、及川光博の演技だけは、ほんと申し訳ないけど笑ってしまいましたね。かわいそうになってしまった。ただ、ミッチーのことは個人的には好きです。ただ、あの演技は、、、、
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2007-01-08 03:08:26
香川さんの「お大事に。」 とても暖かい。
いい家庭人と、いい職業人とは違う。
凄く自分に合った仕事をきちんとこなしてきた人なんですね。

大滝さんの「生きてりゃいいんだ!」
いいんですが、少し説教がましいかな。

他人に否定されることは辛いですよね。
でも自分の存在を、自分自身が否定しなくてはならない、
明日がどんどん消えていく・・・なんて恐ろしく哀しい。
そして周りの家族達の存在も消され消えていく・・・

『県庁の星』という映画を観ました。
安っぽく荒く評価に値しないものでしたが嫌いではないです。
そこに個人的に今と10年前の自分を見つめ直すものがあったから。

でも帰る、やり直せる時間と明日があるんです。(ないですよね・・・この映画。)
理不尽にもプロジェクトから外された主人公。
今までの自分はなんだったんだ・・・泣き崩れます。
戻れる場所が、でもあったんですよ。反省もしたでしょう。
だけどあんな簡単にあれだけ謙虚になれます?

この映画を観た後脳裏に浮かんだのは、渡辺謙さんの映画記者会見。
はっきり見た訳じゃないんですがね・・・
どんな時に、どのような表情で原作を読んだんでしょうか?
いつしか、たまらなく、泣けてきた筈です。それが伝わりました。

この映画で頭を下げる渡辺謙さんの謙虚さは納得できますね。感謝です。
映画全体が、その気持ちを汲んで支えようとしている。いい映画でした。

明日に残すもの、そろそろ考えようかな・・・
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-07-24 22:40:38
 久々に(同時代の邦画で)映画らしい映画を観た。テーマが明確で、技巧も適切。こういうのを観ると、映画は、他のすべてのメディアに君臨しているのだと感じる。各分野の一番おいしい上積みをすくい取って、並べて見せることができるから。渋谷ジャックのシーンなんかでも十分それが感じ取れる(余興だろうけど)。

 もう一つ記しておきたいことは、映画というメディアは、アルツハイマーを患う人の陥る心象風景を表すメディアとして、なんと秀でているのだろうか、ということ。いま自分のいる周囲の環境に対するファミリアーを、突然失ってしまったときに押し寄せる、津波のような不安感。私にはこれが想像できるし、そんな自分がまた怖い。これは見る人が見たらたいへん恐怖な映画だと思う。少なくとも、ウチの両親には薦めたくない。8
投稿者:ginza7投稿日:2006-07-01 19:45:10
良くも悪くもおちが無く途中で終わってしまった感じ。
大滝秀治はどこへ行ったのでしょうか?
皆さん熱演してただけに残念。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2006-06-06 23:23:53
「渡辺 謙が原作を読んでぜひ映画化したいと東映に持ち込んだ。」という話題作。劇場は封切から3週間経っているにもかかわらず、年輩者でほぼ7割程度の入りであった。興行的には成功であろう。この種のテーマは、映画にはなっているが、どうして日本の場合、脚本が悲惨的なのか。実際には映画ほど献身的な配偶者は少なく、老人ホームや病院に入院させられるか、あるいは軟禁状態で放置させられるのが現実的かもしれない。ラストは映画も原作と同様、配偶者の名前も忘れてしまうシーンで味気なく、悲惨的に終わってしまうので観ている側も他人事ではないような感覚で終わり、夫婦愛なんて二の次でしかなかった。海外作品の「私の頭の中の消しゴム」や「50回目のファースト・キス」のように映画なのだから心温まるエンディングに脚色して欲しかった。渡辺 謙は、自分で選んだ作品で初の主演作。自ら病を克服し病院通いもしているので、患者の気持ちが分かるのであろう。演技には言うことなし。

20060603_Cinema鑑賞_70点
投稿者:Longisland投稿日:2006-06-02 00:35:28
観る前は堤幸彦が監督するってことに不安を感じていたが、オープニングの気持ち悪い夕焼け、貧弱で意味無いCGに目をつぶれば無難な演出。
渡辺謙は前半の会社シーンでの熱演は心打つも、中盤退職後から失速。支える妻を演じた樋口可南子の影にかすんでゆき、失礼な言い方だがいつもの準主役で終わっている。
最近当る難病物、なかでも昨年興収30億ヒット『私の中の消しゴム』に便乗、話題の渡辺謙初主演作品等々ヒット要素・話題要素を盛り込んだ手堅い企画物。
街の雑踏で記憶を失う、アルツハイマー検査他 消しゴムと似たシーン多く、ターゲットを中高年層にシフトした『消しゴム』のリメイク作品。
企画のあざとさを感じたものの、消しゴムより泣いちゃった。

投稿者:黒美君彦投稿日:2006-05-12 12:40:04
大人の映画である。

特筆すべきはやはり、渡辺謙の体当たりの演技だろう。かつて病に倒れた自らを重ねるように、若年性アルツハイマーという現実に直面した壮年期の男の怒り、悲しみ、諦め、不安、焦りを見事に演じた。そこにはハリウッドで活躍する国際派俳優としての顔ではなく、裸の人間を演じようという強い意欲が感じられる。
彼が『SAYURI』のロケ中、LAで原作を手にし、ただちに原作者の荻原浩に対して、映画化したいという手紙をしたためたというのはよく知られた話だが、その意気込みが伝わってくる出来である。
その渡辺謙を支える難しい役どころを、実力派・樋口可南子が好演。芯の強い美しい妻を演じさせたら、やはりこの人の右に出るものはないでしょう。
その他、香川照之や及川光博ら、個性的な脇役もよかった。

堤幸彦も新境地を開いた感がある。これまでのトリッキーな作風は、オープニングにこそ見られるが、全体的にはこれまでとは一線を画し、しっとりした夫婦愛の物語に仕上げてみせた。
ただ、彼の本来の作風が活かされていないのかというとそうではなく、主人公が陥る「認知症の世界」を描く際に遺憾なく発揮されている。不穏なカットからは、蟻地獄に落ち込むような不安感が伝わってくるのだ。

映画におけるアルツハイマー病の描き方もここ数年で随分進化したように思う。
『折り梅』(01年、松井久子監督)ではまだ啓蒙的な色合いが濃かったが、同時期の『アカシアの道』(00年、松岡錠司監督)では発症した母と娘の確執を描き、この病が人間の本質に迫るものだと認識されるようになった。
その後、若年性アルツハイマー病を扱ったドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても』(03年)と、それを翻案した韓国映画『私の頭の中の消しゴム』(04年、イ・ジェハン監督)で、アルツハイマー病が社会的に広く理解されてきた。
ただ、この作品がそれらと異なるのは、これまでどちらかというと介護する側の苦悩に焦点があてられていたのが、今回は「認知症の当事者の視点」を取り入れようとした点である。
突然風景が知らない場所となったときの恐怖。
突然横にいる人間が誰かわからなくなる恐怖。
それらを堤幸彦ならではの映像で、不条理な体感として描いた点がこの作品のさらに進化した優れた点である。
同様の試みは『いつか読書する日』(緒方明監督、04年)で、部分的にはあったが、真正面から向き合ったのを観たのは、この作品が初めてだった。社会的にこの病が受け容れられる素地が出来てきた、ということもこの作品にとっては幸運だと思う。

もちろん、登場人物がみないい人過ぎる、とか、認知症特有の猜疑心に満ちた「妄想」(物盗られ妄想や嫉妬妄想)があまり前面に出て来ない点など、細かくみればフィクションだなー、と思えるところもある。
だが、俳優(この場合は渡辺謙)が生身の人間を演じ切りたいという狂おしいまでの衝動によって、この作品は人間の本質に迫ろうとしている。
邦画の豊かな現状を象徴するような作品だと思う。渡辺謙と樋口可南子の演技だけでも十分観る価値はある。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 主演男優賞渡辺謙 
 □ 主演女優賞樋口可南子 
 □ 脚本賞砂本量 
  三浦有為子 
 □ 音楽賞大島ミチル 
■ 主演男優賞渡辺謙 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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