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日本沈没(2006)

メディア映画
上映時間135分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2006/07/15
ジャンルSF/パニック/ドラマ
いのちよりも大切なひとがいる。
1億2000万人、すべての日本人に捧ぐ――
日本沈没 スペシャル・コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD]
参考価格:¥ 7,344
価格:¥ 3,463
USED価格:¥ 946
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【クレジット】
監督:樋口真嗣
エグゼクティブプ
ロデューサー:
濱名一哉
プロデューサー:中沢敏明
原作:小松左京
脚本:加藤正人
美術:原田恭明
撮影監督:河津太郎
編集:奥田浩史
音楽:岩代太郎
VFXスーパーバ
イザー:
佐藤敦紀
田中貴志
道木伸隆
VFXプロデュー
サー:
大屋哲男
スクリプター:河島順子
制作プロダクショ
ン:
セディックインターナショナル
製作統括:近藤邦勝
特技監督:神谷誠
録音:中村淳
助監督:足立公良
特技統括:尾上克郎
出演:草なぎ剛小野寺俊夫
柴咲コウ阿部玲子
豊川悦司田所雄介
大地真央鷹森沙織
及川光博結城慎司
福田麻由子倉木美咲
吉田日出子田野倉珠江
柄本明福原教授
國村隼野崎亨介
石坂浩二山本尚之
(特別出演)
六平直政
手塚とおる
大倉孝二
花原照子
和久井映見
(友情出演)
長山藍子
(友情出演)
遠藤憲一
村杉蝉之介
加藤武
北村和夫
矢島健一
大口広司
石田太郎
並樹史朗
松尾貴史
ピエール瀧
佐藤江梨子
津田寛治
池田成志
木村多江
前田愛
山田辰夫
福井晴敏
安野モヨコ
庵野秀明
富野由悠季
丹波哲郎
(特別出演)
【解説】
 小松左京の傑作SF小説を「ローレライ」の樋口真嗣監督が映画化。日本列島の沈没という未曾有の危機を迎えパニックに陥る日本国民の姿とその中で出会った一組の男女の運命の行方を描く。主演は「黄泉がえり」の草なぎ剛と「世界の中心で、愛をさけぶ」の柴咲コウ。
 ある深海調査に参加した潜水艇《わだつみ6500》のパイロット・小野寺俊夫は、そこで驚愕の事実を知る。海底プレートの急速な沈降で、日本列島が1年後に沈没するというのだ。調査を指揮した地球科学の田所博士は日本の危機を訴えるが、学会は全く耳を貸そうとしなかった。しかし、内閣総理大臣・山本尚之は事態を重く受け止め、危機管理担当大臣を置き、日本人の避難先確保に動き出す。時を待たず、地殻変動の波が日本列島を次々と襲い、犠牲者が増大する。そんな中、小野寺は、ハイパーレスキュー隊員の阿部玲子と出会う。
<allcinema>
【関連作品】
日本沈没(1973)73年映画版
日本沈没(1974)TV版
日本沈没(2006)2006年映画版
日本以外全部沈没(2006)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aバタフライ・エフェクト (2004)
[002]Aソウ2 (2005)
[003]Aデジャヴ (2006)
[004]ALIMIT OF LOVE 海猿 (2005)
[005]Aそして、ひと粒のひかり (2004)
[006]A世界で一番パパが好き! (2004)
[007]Aカオス (2005)
[008]A幸せのちから (2006)
[009]A旅するジーンズと16歳の夏 (2005)
[010]A蝋人形の館 (2005)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
39201 5.15
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2012-10-22 22:29:54
小松左京の壮大な原作を、平成のCGで描き直したリメイク版である。
73年に公開された「昭和版日本沈没」は、高度経済成長が終焉を迎えた時代を象徴するかのように、日本列島を一気に沈没させてしまった。丹波哲郎演じる総理大臣の悲しみが画面から切々と伝わって来る名作だったが、この平成版日本沈没は、日本列島がいずれはそうなるだろうな、と心のどこかで覚悟している国民が相手のせいか、どことなく冷静でよりリアルな分ドキドキ感は薄い。特に東日本大震災以後これからは、地震モノはどんなにリアルなCGを駆使しても実写には到底かなわないので、やりづらいだろう。そう言う意味で、平成版は本来の目玉であるCGよりも、ハリウッド映画ばりの犠牲的行動をとる小野寺のドラマ性の方により重点がおかれて印象的なのは救いだ。
投稿者:uptail投稿日:2012-09-08 11:29:41
演出:3
演技:4
脚本:2
音響:3
投稿者:kinenchyu投稿日:2010-10-12 12:09:09
思ったよりも良かった。日本のCGも捨てたものではないと思いました。
投稿者:きらきら投稿日:2009-09-18 18:59:38
冒頭でターザンよろしく柴咲コウがヘリからおりてきたところで、まずズッコケました。爆風の影響なしにあんなにきれいに下りれるもんでしょうか。
机上で描いたものをそのまま映像化するとこんな妙な映像になるという一例です。

でもいいでしょう、映画なんだし、映画的な現実が構築されればそれでいいんですから……。
と気を取りなおして見ます。
しかし……。

トヨエツが画面に出てくると一気に盛り下がります。
何の役をやっても、「演技しているトヨエツ」にしか見ることができないのが残念です。また主人公の草薙は、柴咲コウに会いにいくまでのあいだは、一体なにをやっているのか、そんな余計なことも頭に浮かんだりします。
前半戦はかなりきびしいです。

それでもCGを使うところになると、俄然画面に迫力が出てきます。きっとこういう表現が好きなディレクターさんなのでしょう。
とはいうものの、ラブシーンも淡泊。最後のN2ミサイル爆破シーンもさらり。
破壊シーンと大量のエキストラでなんだかんだ手間暇かけて作ったのはわかるし、「見た!」という感覚もあるのですが……。

うーん、つくづく深作欣二が生きていてこれを撮ったらなぁ。
そんな妄想が浮かんできた一本でした。

あ、あとテロップが多すぎます(笑)
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-06-13 18:10:57
【ネタバレ注意】

愛の為に死を待つ人々〜滅びの美学…全編号泣!

オリジナル未見。かつてのTVドラマはリアルタイムで観てたのだが…
まさかアルマゲドンだったとは…

いや画面は美しい。CGも相当なもの。
何より大げさな感情表現なドラマをリアルに保つ演技陣は超絶に素晴らしいです。

くさなぎ君、コウちゃん、トヨエツ、大地真央…彼等の仕事と関係が徐々に姿を現す序盤…多分、僕がゴジラシリーズとかを観て喜んでるのは(怪獣ファンには申し訳ないが)こういうシーンであろうかと。
まぁ次第にコメディ無縁でアルマゲドン化するんだけどね。

あの国宝を手土産にアメリカ入りする政治家が如何にもな名演技で、もう僕等は大地真央頑張れ!状態になっちまいます。
あの掴みはOKな災害パニックなオープニング〜からタイトルバックに映し出される美しい日本の風景…
格好良い柴崎コウが、また女の子になるって演技は「どろろ」もそうだったかもだが、人格が一転するってパフォーマンスはやはり凄いでしょう。多分、なろうとしたら残忍な悪魔にもスケバンにもなれるんじゃないか?

くさなぎ君は格好良いですね。SMAPっーグループは、最高にクリエイティヴな曲を才能有るアーティストが提供して、世界最高のミュージシャンが音を出して…音楽的に素晴らしい楽曲クォリティを持つのだが、その上に彼らが唄を乗せたら…ただのアイドル歌謡になっちまう…って不思議(でもないか…)なグループ。まぁその中で結構地味目な彼が演技をやらせてみたら結構な才能を発揮する…ってのも実にかの不思議なグループのメンバーらしい…って気もする。

ってのは無駄話だが、全編結構なドラマを展開して息も継がせず最後までキッチリ観させる…原作も読んだ事はないのだが、結構な構成力ではないかと思わせますね。廃墟と化した街を泣きながら歩く柴崎コウ…
ただ、あのキャンプでちゃんと彼女とひとつにならないのは…彼の性格だろうが…所謂、性格(個人の主義?)故なそういった間違った選択を人間は日々して生きているという事は言えるかもしれない…

投稿者:のど飴投稿日:2009-05-04 19:22:50
【ネタバレ注意】

大勢死にましたけど国土はなんとか確保できましたって、フザケンナ。
日本の国はどうなっても構いませんから世界各国の皆様、どうか国民の命だけは助けてやってくださいって言う話の方が良かったな。
それでそのままどこからも助けてもらえずに沈没っていう結末でも良い。

投稿者:おーじろー投稿日:2008-05-30 01:47:45
先に「日本以外全部沈没」を見てしまったということもあり、
本編のシリアスさ加減がちょうど良かったです。

大地サンの演技が光ってたのが以外でした。
だいたい官僚や軍関係の上層部の女性役ってハマってない人が多い中
スッキリ違和感無く感じました。

主人公も(ヒロインの演技がちょっとアレなせいか)精悍に見えました。
でもほんっとラブシーン要らないですよね・・・
海猿もそうだけど、恋愛を外したら邦画の評価もっと高くなるんじゃ・・・と
思う映画が多々あります。

ハリー・ハウゼンさん☆『地球規模の災害を防ぐ爆弾はいつも遠隔爆破できない』
上手いこと言いますね・・・!
確かにくさなぎクンの投下シーンは「アルマゲドン・・・」とつぶやいてしまいました。
あと爆発で・・・ってのはやっぱし「ザ・コア」や「マグマ」を思い出しました。

行ったことある名所がつぶれてくシーンは衝撃!
もんじゃ一家が山道を逃げてるシーンの悲壮感はお見事!
というところでそんなに悪くない映画でした。
しつこいけどラブシーン抜きで・・・。
投稿者:NYY投稿日:2008-04-14 00:42:06
ここで散々言われてる通り、アルマゲドンとデイ・アフター
・トゥモローでした。
渋谷109が崩れたり奈良の大仏が生首だったり、日本の各都市
が崩壊する絵は凄いな、とは思ったけど…
 
丁寧に作ろうとしたのは分かるんだけど、緊張感が無いし、
ダラダラ長いよ。
散々、大風呂敷広げといてアルマゲをくっつけただけとは、芸
が無いし。
捻るとかできなかったのかな。
見る前に、「どうせ死んで感動させようってセコい話なんだろ
う」って想像してたんだけど、その通りだった。
ワタクシみたいな先入観とか偏見を持ってる人の目を覚まさせ
るようなものを作らないと。
そもそも、アルマゲもデイ・アフも評価低いんだからさ、2流
なもんの亜流で良い物ができる訳がないよ。
 
草なぎと柴咲ってことで、TVドラマ的な既視感を感じるのも
予想通りなんだけど。
恋愛物として見ても、何かズレてるんじゃないの?って感じが
した。
リメイクでもパクリでも、面白けりゃ良いと思うけど、これ、
あんまり面白くない。
 
番組欄に「韓国、香港でNO.1ヒット」って書いてあったけど
日本が滅びたら嬉しいって心情が表れただけなんじゃ…
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-02-10 01:16:42
この結末はいただけない。
投稿者:urakido投稿日:2007-11-26 04:24:43
編集が下手過ぎてどうしようもないが、真面目一辺倒で作られた73年度版はその時代を象徴していて、この06年度版は随所に“おフザケ”が入っていて、これまた現代を象徴している様に思う。誰もが解かる様にパロディに徹すれば良かった。『アルマゲドン』や『デイ・アフター・トゥモロー』の路線ではなく、『インデペンデンス・デイ』の路線で、もっと言えば、『日本以外全部沈没』を樋口監督が撮れば良かった。いやホント真面目な話。まあ次回は、樋口真嗣×山崎貴で『ゴジラ』を期待しよう。
投稿者:ASH投稿日:2007-08-04 17:42:04
【ネタバレ注意】

 いや、いいんでないの。だいたい、純愛映画が大当たりするこのご時勢、考えることはと言えば「日沈」純愛バージョンを作ろうという、作り手側の意識が生じるのもよく分かる。こういう設定を好むのは、他でもない、我々「観客」なんだから、観客の望むモノを作るぞ、と。

 ファンには申し訳ないが、トヨエツ、バカ炸裂。あの田所博士にはおもっきし頭をひっぱたきたくなる衝動に駆られる。なんとも野郎どもが腑抜けに見えるのも、今の観客へのアッピールと解釈しまひょか。

投稿者:tanukun投稿日:2007-07-29 02:24:49
当時、原作と旧作に熱狂した私は、いわゆる「青春時代」でした。

すごい小説だ、と評判になり、すぐに映画化され、映画館に直行しました。藤岡・丹波両氏に感動し、本当に日本は沈没してしまうのだろうか、と皆で真剣に議論したのを思い出しました。

結果的に、今作は駄作だという風評のようです。私もそれには反対しません。ただ、災害シーンのミニチュアとCGとでは全く勝負になりません。そうです。私の評価が低くないのはそのためなのでしょう。圧倒的なCG映像を観るために¥を払ったようなものだと感じるからです。

既に皆さんがご指摘の通りですが、私が思うに、柴崎さんはともかく、草なぎ君は(藤岡さんと比べなくても)一人で日本を救う役には向かないか、まだ役不足だと思います。役者としての素質はあるので、更なる成長を望みます。

これまで書いてきましたが、玲子の怪我はストーリーとは無関係だったのか・ラストで美咲たちを一発で救出できちゃうのはなんでだよー、等々の不満はありますね。

最後に、総理大臣(石坂さん)が小泉前総理大臣を想定しているのはバレバレですが、危機管理担当大臣(太地さん)がどーーーしても小池現防衛大臣とだぶって見えてしまうのは私だけでしょうか・・・。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2007-07-08 14:13:04
 
酷評されてたんでDVDもレンタルしなかったんだけど、WOWOWで視聴。

特撮・CGはホント凄いな。日本映画もここまで来たか、という感じ。
樋口監督の作品だけにホントに画が凄い。映画館で観るべきだったかも。
国を失う日本民族の大脱出のやるせない感じとスケール感も○。
「あんなんで沈没回避できんの?」という筋立ても、SF大ボラ話は大好きなのでOK。

しかし、残念ながら主演の二人はキツいっす。
草薙は最初っから最後まで覇気のない中学生みたい。情熱を内に秘めるタイプにも見えず、出てくるだけで画面の緊張感がダダ下がり。
あの「今はできない・・・!」というセリフには悪いけど大爆笑。
なんでだ。童貞かオマエは。

一方、昔の浅野温子みたいなポヨポヨしゃべりと泣きべそばっかりの柴崎も、凛としたレスキュー隊員にはまったく見えず、全然魅力なし。
主役二人がもうちょいちゃんとした「大人の」俳優だったら、映画全体の印象もずいぶん違ったんじゃないの?

つかホント、なんでこの二人だったんだろう。謎。
人気俳優二人のスケジュールをとりあえず押さえられたんで、じゃあつって企画考えたのかな。
投稿者:fiver as bitmap投稿日:2007-06-03 01:30:54
【ネタバレ注意】

小松左京氏の小説の映画化は興行的には失敗するってのが世間の常識(「さよならジュピター」がいい例)だと思いながらも観に行きました。
原作(と前作)はもっと社会派だったような気がする。今回のリメイクもやっぱり期待を裏切らず、それは酷いもの。泣けたのは、RF-4EJのスクランブルシーンだけ(フツーの方々は泣かないと思うけれど…)。
びっくりしたのは豊川悦司のベタな演技。これは演出なのか、演技力の問題なのか。それともリテイクなしの一発撮りだったからなのでしょうか? それに、もし柴咲コウをヒロインにするだけで興行収益が騰がると考えてるのなら、それは間違いだという良い例というものでしょう。

投稿者:bond投稿日:2007-05-24 09:18:39
CGは凄かった、が、役者の演技が薄っぺらいため、深みがなくドラマ性に欠ける。アルマゲドン海底版ってな感じ。旧作の方がおもしろい。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-05-14 00:50:35
昨日観た。ドラマの部分が全然つまらない。死ぬと決めたのなら柴咲とテントの中でヤラない方がおかしい。どうしてもヤラせずにヘリポートでの抱擁シーンで歌流したいなら、草薙が疲れて寝てる柴咲のテントに入って、ベッドの脇にそっと手紙を置くのが普通。その草薙の移動手段が不明なので、田所と一緒に居たかと思うと柴咲のキャンプに居たり、まるで幽霊だぞ。打ち込みの音楽も全然合ってないし。
あと核を使うかどうかで、日本を守る為に悪魔の兵器を使うのかと言うもう一つのドラマも生まれたのに(現実には使わないだろうけど)、エヴァと同じN2兵器を使ったりしてアニメに逃げてしまうのも樋口監督の悪い癖。富士山の噴火を爆弾を仕掛けられたビルと同列に扱うなっつうの。
投稿者:irony投稿日:2007-05-09 02:22:19
同じレンタル料金払うなら旧作(オリジナル)を見なはれ 出演者目当てで見るなら別だが…。
投稿者:godart投稿日:2007-04-23 00:39:05
緊張感は伝わってこない、構成がちぐはぐ、観る者を泣かせようとの意図があからさまで下品、役者が下手くそ、と感じる映画でした。豊川ってここまで大根だとは思いませんでした。うーむ、この映画、もう少し何とかならんのかなぁ。トホホ・・・。
投稿者:kattachi投稿日:2007-04-05 19:46:18
CGのレベルがどうのこうのいうより前に、ドラマとしてまったく成立していない。学芸会か演劇部の脚本みたい。この映画を褒めている人がいることに驚きます。ラブシーンは失笑するしかなく、感動したという人は病院でみてもらってくださいね。
投稿者:keith11投稿日:2007-02-20 21:03:28
日本の有名な小説なんだから、ハリウッド映画のまねなんかしないで欲しい。一言で言って日本版アルマゲンドン、以上!
投稿者:乱気流投稿日:2007-02-09 15:15:46
(旧作の劇場版は見ていないので比較できないが)
昔のテレビシリーズと比較しても、どうしてもインパクトが小さい。
 あくの強い俳優が少なくなって(外観&演技ともども)優等生的俳優
はかりになってきたのも一因だと思う。(表現が失礼かもしれないが)
一昔前の俳優には一見小汚い、画面から臭気が漂うような脂ぎった
風貌&演技をする俳優が多かったような気がする。
 紆余曲折した苦労人の人生を歩んでいる俳優が多かっただけに
その演技力も地に足をついた個性的インパクトのある趣に感じられた
のだと思う。如何せん、特に今の若手の俳優には、小奇麗にそつなく演じる
という優等生的演技をする人が増えてきただけに、作品全体はそれなり
に無難に仕上がっていてもインパクトのある心に残るシーンが非常に
少ない。出演者の半数以上が、屈折した人生を背負っている、
ある意味、劣等生的俳優を抜擢した方が味のある作品に仕上がる
のではないでしょうか?
せっかくの高レベルのCG技術があるのに、諸々の俳優の
あまりに優等生的演技が作品全体の個性を下げているような印象
を受けた。
投稿者:FFF投稿日:2007-01-25 15:51:24
丁寧に作ってあった。トンデモ映画などではなかった。柴咲コウよかったよ。前作と時代背景も変わり真摯にリメイクしたと思う。なのになぜあの場面に主題歌を流す。あそこで映画の文脈が断ち切られてしまうのだ。それより死ぬ前にやりまくらんか〜っ!!
投稿者:エイリアン投稿日:2007-01-24 00:55:39
アイデアというものが感じられない。まあ最近の映画はCG使いすぎで良くない。
投稿者:チャップリン投稿日:2007-01-12 21:38:31
映画館で期待せず見たが意外にも最近の邦画では一番良かった。パニック映画に関して言えば最近の日本映画はハリウッドに押されっぱなしだが、本気を出せばここまでやれるんだな〜と実感した。東京や京都や名古屋など日本の主要都市が破壊され沈んでいく光景は、例えニューヨークの自由の女神像を破壊される映像見せて「地球の危機だ!」といわれてもピンと来ない日本人にとっては衝撃的だったのではなかろうか?草薙と柴崎の演技もなかなかでした。

投稿者:梟の森投稿日:2006-10-29 11:31:01
う〜ん、草ナギのヒューマンドラマの面を重要視した作りにしてんだな。
一般人に目線を下ろした、といっても映像は中途半端。
編集が酷いな(笑)。
自衛隊マニアは面白だろうな。

及川光博の演技は良かったと思う。
投稿者:メンタイ投稿日:2006-09-06 23:35:48
「アルマゲドン」にしたいのか?したいんだろうな。
でもラブストーリーとしては最低の作品ですよ。

CGは「凄えぇっ!」って声だしちゃったくらいレベルは高い。
邦画の中ではかなりレベル高いと思うよ。
1973年公開の「日本沈没」も劇場で観てますが、
昔の方が人間模様の描くレベルが物凄く高い。
そこら辺捨ててCGに重きを置いたのなら
それはそれでそういう意図なんだろうからいいとしよう。
けど、くさなぎ&しばさきの安い恋愛劇には
ちょっとビックリでしたね。
告白してる時間で脱出出来たんちゃう!?っていう「海猿2」よりも
ムチャクチャな恋愛劇でした。

もんじゃ屋御一行の話を中心に描いて欲しかった。
六平直政、吉田日出子、福田麻由子等々
こっちの方が芝居も上手いし、
泣けた気がするなぁ〜。

まー全体的には恋愛劇以外は面白かったんだけどね。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:tomovsky投稿日:2006-09-01 12:32:21
映画館で観てないから、なんともビミョーだが、邦画でも洋画でもやはりリメイクは失敗するって事じゃないかな? リメイクで成功したって例は、殆ど聞かないし。「ローレライ」を撮った監督だから、売れるって考えもなぁ。「ローレライ」自体、面白いとは感じられないが。映画は、時間が限られてるから、原作本どうりに表現出来ないのは解るが、内容をいじりすぎるのは問題外だな。「復活の日」もリメイク考えてるならやめた方がいいだろう。100パーセント失敗するだろうから。
投稿者:ズバリ言うで投稿日:2006-08-25 02:39:14
ひどすぎるね。脚本も演出も全てが。
こんなのがもうすぐ韓国などでも放送されるのかと思うと恥ずかしく思ってしまう。(向こうじゃ期待されてるらしい)
韓国が日本に送り出すグエムルとは偉い違いだ・・。
日本映画ってこんなにも低レベルだったのかと痛感した。悔しいね。
情けないことにテレビでの番宣だけは世界トップレベルだわ。
投稿者:松竹錠投稿日:2006-08-21 01:04:45
この映画を誉めるにつけ貶すにつけ、吉田日出子と六平直政演じる
もんじゃ焼き屋の夫婦について語った人がほとんどいないのは、なぜだろう。
市井の人々の視点で核戦争を描いた『世界大戦争』へのオマージュかもしれないのに。
また、もんじゃ焼き屋の場所設定が品川なので、『新・居酒屋ゆうれい』を連想したんだけど。
投稿者:映画で元気投稿日:2006-08-14 15:09:42
【ネタバレ注意】

もともとドラマになる題材ではないのだから、脚本を創るのは大変だろう。
政治家は思いのほかよく描けている。臭くもなく、厭味もなく、難しかったと思うのに、よくできている。
SFXも、予算の都合で全編に渡りとはいかないが、ここぞとの場面ではなかなかのもので迫力は十分である、
オープニングもよかった、長い予告編に眠気がさしていたが、一気に目も覚めた。そして、最後まで、それなりに楽しめた。
問題は、草なぎ君と芝咲こうとのラブストーリーだろう。ハリウッド映画とこの手の映画もほとんどそのなかに苦境に立つ子とそれを救わんとするたくましい父親との愛の物語があって、それが成功しているかどうかでかなり作品の出来が違ってくる。
色々と文句はあるが、絶対よくなかったのは、草なぎ君が芝咲こうにイギリス行きを告白して、愛を告白して、こっそりと別れていきながら、置手紙で、実は日本を救わんがために、死を覚悟して、潜水艇にのることを書き綴り、それを読んだ芝咲がバイクで追いかけて、二人は抱き合うという展開である。女々しいとしか見えない、置手紙で告白するなら、面と向かって事実を述べろ。そうでなければ最後まで黙っていろ。
芝咲が最後まで、草なぎはイギリスへ行ったと思い込んでいたほうがずーっとストーリーとして厚みがあった演出ができただろう。
興行成績を気にしてか、ありきたりのラブストーリーにして観客の歓心を買おうとしたのが、見え見えである。
そこで愚作にしてしまった。
そして芝咲こう、目で演技ができない。愛しい草なぎ君を見つめる女の演技ができない。
チャングムが凄い人気である。
天才にして努力の鉄人、チャングム、しかしミョンホの前では可愛い女の仕草になる、ちょっとしたことだが、そこが人気の高い作品の一つであろう。
2人の演技力の差が、監督の演出力の差が、はっきりする。

投稿者:ロイヤルコーチマン投稿日:2006-08-08 00:00:46
いくら使ったか知らないがこんなものを作る位なら、地震研究所に寄付した方が1億2000万の1人としてよっぽど有り難い。
投稿者:ハリー・ハウゼン投稿日:2006-08-06 18:00:44
【ネタバレ注意】

地球規模の災害を防ぐ爆弾はいつも遠隔爆破できない。

草薙が死にそうなシーンを両サイドの席で泣きながら観ていた
女性には悪いが、ここの書き込みで見た「アルマゲドン」の
キーワードが頭をよぎり少しウケてしまった。

投稿者:兼さん投稿日:2006-08-01 09:50:03
【ネタバレ注意】

「つまらない」とのコメントが多かったので、期待せずに観てきました。
でも、意外と良かった

気になった所は、小野寺の実家の造り酒屋が最後になってもガラス一枚割れていなく被害が全くないところ。日本列島の形が変わるほどの地殻変動があれば、いかに震源から離れていてもガラス一枚すら割れないとは考えられない。座敷の奥に蔵の扉が見えるが、ヒビ一つ入っていない。どこかに地震の爪痕を見せた方がリアルになった。

良かったのは、終盤で小野寺が潜水艇で爆破作業を行う時のセリフ。
  「全バラスト投下」
  「注水」
殆ど動力が失われた状態で、全部のバラストを投下して少し浮上、注水によって作業位置に停止させる。バラストは無いから絶対に再浮上はできない。
そのセリフ絶叫させずに淡々と語らせる・・・。一番の山場でしょう。(小野寺と玲子の別れの場面よりも)

投稿者:じゃんじゃん小僧投稿日:2006-07-31 23:31:00
始まって数分で、あほらしくて笑ってしまった。やがて、震災を馬鹿にするのもいい加減にしろよ、という怒りに変わった。草薙君も柴崎コウもトヨエツもこんなに演技下手だったの?CGも五感に訴えるリアルさがなく、パニック映画としても恋愛映画としても失敗している。この夏最低の日本映画だ。
投稿者:まくらK投稿日:2006-07-30 11:27:09
映画ではない。ね。やっつけ仕事なんでしょう。

あれだけ掘削機械あつめたんなら
潜水艇ぐらいあるやろに

元嫁に問い詰められてやっと助かる方法を
言い出すのもなんかなあ。

クサナギくん神出鬼没すぎ。どこでもいけるんや。
投稿者:Longisland投稿日:2006-07-25 11:06:22
はるか昔に観た前作(多少記憶があやふやです)では、日本沈没という国難に対して、首相をはじめとする政治家や科学者が国民と日本をどう守るかを描いていた印象がある。
言い換えるなら、庶民の視点を切り捨てたことにより、為政者・専門家の苦悩を描き映画としての重厚さが生まれたんだろう。
本作品は前作のそれに、居酒屋の庶民、恋愛、神戸震災のトラウマ等々を盛り込み消化不良、軸足がぶれたことで散漫な感が否めない。

柴崎コウはレスキュー隊員には見えないし、草なぎはボーっとしてひ弱すぎ。
観る前、危機管理担当大臣を映画出演の少ない大地真央が演じることに不安を感じていたが、結果大地真央が一番光っていた。

↓みなさん 「ハルマゲドン」と比較されてますが、個人的には「ディ・アフター・トゥモーロー」に近いと感じた。
投稿者:hiwatari投稿日:2006-07-25 02:24:30
【ネタバレ注意】

私が「求めていたもの」と違うものが出てきたって感じ。パニック映画ではなかった。

「日本沈没」という異常事態の中、主要な登場人物は意外と腹が据わっている。主人公の草ナギ君だけが右往左往を繰り返し、自分の為すべき事を自問自答し続ける。そうして、終に見付ける…そんな話。

結局、人間は、「国家」の為とかには命を懸けられず、恋人や家族等自分の「愛する人を護りたい」という想いこそが「命懸け」の原動力を生み出すのだ、若しくは、愛する人の為に何が出来るのか…ってことを訴えたかったのかな。

二人のラブストーリーなんだコレ(;^_^A。
仰々しい音楽が鳴って…どうにも感情移入出来なかった。
『アルマゲドン』に感動出来た方は、いいかも。

投稿者:the hysteric green投稿日:2006-07-25 00:16:57
CGを含む特撮は世界に通用するデキだったと思うよ。
けどそれだけだったね。

主人公とヒロインの存在感が無さ過ぎ。
二人の関係も描写不足過ぎでいつの間に付き合ってたの?ってカンジ。

決してテンポは悪くないハズなのに緊迫感が全然無く、終始退屈で眠気をこらえるのに必死だった^0^;

あと災害シーンは、何の盛り上げも無く唐突にくるので映画的なカタルシスも無かったし。

主題歌を含めた音楽もヒドイ出来。
もっと作品にあったイイ曲を作れる沢山いるでしょうに。

突っ込み所満載のハリウッド娯楽大作は愛せるのに、
同じようなコトを邦画でやるとただつまらないだけなのは不思議。

邦画って本当につまらないのばっかりだなぁ。
投稿者:やっぱ怪獣投稿日:2006-07-24 18:13:49
【ネタバレ注意】

 個人的に感想だけで言うと前作「ローレライ」以下。要所要所でみせる特撮も確かに完成度は高いのに、踏み込みが甘くて残念でした。火砕流のシーン1つとっても「娯楽作品」と割り切ってる「ダンテズピーク」に及ばない。
 何回か書き直しの果てに選ばれた脚本とのことなんですが、これがいかん。アメリカに最初にすっぱぬかれてしまっては、田所博士の存在意義が
ないと思います。自分が恋した相手=日本の死の兆候を最初に自分が見つけてしまったことへの後悔がなくなってしまうと、田所博士のクレイジーぶりはどうやっても前作へのリスペクトにしかなりません。
 それとパニック映画に、主人公の恋物語やらが絡むのは常道と思い込んでるのですが、見せ場が「ここだ!」的に集中する箇所がないのであいまあいまに焦土と化したはずの都内をうろうろしてる小野寺と礼子の話をみにゃあかんので非常にまだるっこしい。73年版とは違う「日本沈没」って言ってたけど、恋愛ドラマをメインにすえたのでは本末転倒では?。前作も大勢の人間ドラマと特撮がうまく繋がらないなどの批評は受けていたけど、それを2人に絞りこんだら余計薄っぺらくなっちゃったのが残念。特撮を除くとどうしてもテレビのスペシャル枠の雰囲気が漂っちゃってしようがないんだけど。
あと、政治家の動きが余りに稚拙すぎ。いくらなんでも日本人であれば国難の時にあんな簡単に仏像は運び出せないはず。そうまでして、活躍の場を与えられた真央さん…にしては一体どうやってあんな大量の掘削船集めたのよ?
 できるだけ情感豊かに描きたかったんだろうけど、日本が沈むっていう重大事に対処する動きは描いてるけど、それが「大変!」「悲しい!」っていう声が全然聞こえてこないのは何故?
 …など等申し訳ないんだけどあらを探すほうにしか眼がいきません。なんとなく監督がやりたいと熱望した部分が、返ってあだになってる気がします。最後に音楽。全然駄目。モチーフらしきものもないし、所々ビートが
効いてるけど、絵の邪魔をしたくないのか控えめになりすぎ。せめて最後
の特攻のところくらい勘違いなくらい勇壮な音楽とかつけてもいいんじゃないの?この音楽もぱっとしない映画にしちゃった最大の要因。

投稿者:映画日記投稿日:2006-07-23 21:14:02
過去の経験からリメイクは全く別物として観ようと思ったが・・ほんとに別物だな。日本が沈没するという危機感も全く感じられないし、軸はどこにあるのか?ラブストーリーですか?この調子で「復活の日」とかもリメイクするんでしょうね。CGは使えば良いってもんじゃないでしょ。 
投稿者:サッツー投稿日:2006-07-22 18:15:40
マジで酷い映画。
小松左京の原作は科学的検証と実際の被害状況、政府の対応等をドキュメント的に処理しているのであって元々、映画化するのは難しいに決まっている!
ほっといたら酷い映画になるのが分かっているのを、何とか踏みとどまらせるのが樋口監督の仕事だろう!!
こうなってたら嫌だな…と予想した通りの失敗作。「キネ旬」で星3つ★★★付けてる批評家も、ふざけるな!!
「ローレライ」はギリギリ成立する映画になっていたけど、樋口監督は映画が分かっていない。興行的に成功すれば、誰が撮ってもOKという事で持ち上げるプロデューサーや映画評論家がいる限り、せっかく盛り上がった日本映画ブームも、また衰退する原因になると思う。
投稿者:Jack1991投稿日:2006-07-22 10:00:14
【ネタバレ注意】

 この作品は、災害スペクタクルという作風ではなかった。“日本が沈没する”という過酷な状況下で展開される、SMAP草なぎ剛演じる小野寺と、柴咲コウ演じる玲子のラブストーリーが中心。だから、「日本沈没」を見たい人には物足りないかもしれない。東京や九州が沈没するシーンも、そこまで壮大に描かず、ストーリーの流れとして沈没するだけのようなシーン。「ゴジラ映画」の中で描かれるような、爽快感のある都市破壊は全くなく、熊本城が火山弾で木っ端微塵になるシーンなどは悲壮感が高まっていて、「本当に日本が沈没したらどうしよう!」という不安にあおられた。それよりも、地割れに飲み込まれる人々、避難民でごった返す橋がねじれ落下するシーンなどが、迫力満点だが、これも身震いするほど恐ろしかった。そしてその中で展開される小野寺と玲子のラブストーリーがさらに悲壮感を高め、涙なくしては見られない傑作となった。クライマックス目前で、主題歌「Keep Holding U」にのせて小野寺と玲子が抱き合うシーンは本当によかった。作品を見るまでの主題歌の曲風の感じ方と、見た後の感じ方がまるで変わった(いい意味で)。ただ、小野寺と玲子以外の人間の物語がお粗末な感じがして、せっかく豪華キャストを使っているんだからもっと人間ドラマとして見せるべきだったと思う。

投稿者:龍勝利投稿日:2006-07-21 10:21:39
素直におもしろかった。福田麻由子が可愛い。カメラ目線の猫には笑った。
投稿者:幻巌堂投稿日:2006-07-20 13:25:25
 制作費を考えれば、ハリウッド大作との比較によるCG酷評はいかがなものか。とにかくこの種のパニック大作映画としては、じゅうぶん平均点の出来にあると思う。裏返せば、興行側がヒットさせ得る仕上がりになっているということ。はつらつと輝く柴咲コウ、福田麻由子から豊川、及川、大地、吉田、六平にいたるまで、キャスティングも文句なくはまっている。
 それだけに、主役の草なぎの役者としての弱さが目立ちすぎる。薄っぺらな役づくりのためか、状況や内面の深刻さがまったくといっていいほど、台詞に乗っていないし、表情もワンパターンの繰り返し。そこには、この映画に打込んだという意識が少しも感じられない。とってつけたような薄ら寒いラヴストーリーを付け加えただけの、樋口監督のドラマ演出力も大いに問題がある。主役抜擢にどんな経緯があったとしても、もっともっと粘り強く草なぎを使いこなしていくべきだろう。結果、重要なはずの人間ドラマが薄っぺらになってしまったのが惜しまれる。
投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2006-07-19 19:00:22
【ネタバレ注意】

演出次第で内容が微妙になった映画かな
ラブストーリーしたいのか娯楽パニック映画にしたかったのか?

ただ、草なぎと柴咲コウ絡みを除けば観れる映画であるし
豊悦と大地真央はベストキャストだがそれ以外はミスキャストに近いと思う

投稿者:投稿日:2006-07-19 16:29:27
撮影にかなりの費用と時間がかかっているのは作品を観てわかりますが、邦画にはどうしてもテレビドラマの雰囲気を感じてしまいます。
ただ、近いうちに起こるであろう(と言われ続けている)東南海大地震の中心エリアに住んでいる者にとっては、地震の怖さがかなりリアルに表現されていたと思います。日本の自然や築かれた街が無残に崩れゆく様が、本当に恐ろしく悲しく感じました。
主人公のラストは特攻隊の青年のようでしたが、命を懸けて恋人を守りたいという決意を抱くまでの心の描写が何となく足りなかったような・・・。
最初から最後まで温和で心優しい、よくドラマで見る草なぎくん、という感じでした。
映像としてはとても迫力があり、映画館で観て良かったと思います。





投稿者:田島雅之投稿日:2006-07-18 17:20:42
いい映画を観た感動です。日本のみがああやって崩落していく様をまざまざと見せつけられて悲しくなりました。草
投稿者:TAIZO投稿日:2006-07-18 02:01:30
全く持ってご都合主義満載の酷い映画。
上映時間中呆れるシーンの連続。
投稿者:あらごるん投稿日:2006-07-16 13:55:21
【ネタバレ注意】

『ローレライ』でコケた監督だけに、ドラマ部分には期待せず。
破天荒なビジュアルだけを見たいと思っていました。

で、原作も1973年版もTV版も予習しないまま見に行ったのですが、
潜水艇で奇跡を起こそうという展開は『ウルトラマンティガ』の最終話を想起させます。
草なぎ剛がマサキ・ケイゴ(むしろ豊川悦司のほうがそれっぽい?)。
そういえば、熊本が被災するのはゲオザーク&イーヴィルティガ以来かも。
・・・って、マニアックすぎるコメントでしたね。失礼しました。

あと、山本首相のあの最期は、山本五十六の戦死にインスパイヤされたのでしょうか。
そもそも北京行きの国際線って、あんなところを飛ばないはずですけど・・・。

投稿者:ちゅんちゃん投稿日:2006-07-16 03:04:46
【ネタバレ注意】

面白いことは面白かったです。人間ドラマと思わないほうがいい。
だから、アルマゲドンなのです。
豊川悦司がうまかった。あとは特撮の勝利です。
初回作は東京が一番に被害受けてたのに、今回は北海道、九州というのも
フィルムコミッションの誘致のおかげですかね。

投稿者:紅竜投稿日:2006-07-15 21:13:39
【ネタバレ注意】

 森谷司郎監督版「日本沈没」は特撮シーンもさることながら
頼れる親父たちが日本民族をこの世から消滅させまいとする奮闘を
エネルギッシュに描いた今で例えるなら高杉良原作の情報小説の
映画化作品のような趣があったと思う。
 今回の樋口版「日本沈没」は日本人から他人への優しい心が
失われつつある事に対する神の罰として与えられた滅亡的危機。
そしてそれに対抗する一握りの心ある日本人とそれを助ける
人間以外の存在..といった現代の黙示録(アルマゲドンのパクりとも言う)
を思わせる展開となっている。
 人間以外の存在というのは柴咲コウ演じるレスキュー隊員。
彼女は一人でも多くの人間を助けたいと願い空から飛来する救済の
天使である。彼女の冒頭の登場シーンを観れば樋口監督が確信犯的に
彼女を天使として描こうとしていたのが分かる。
 政治家や科学者たちが「自分たちの命が日本よりも重い」と公言して
はばからない、まさにモラル沈没状態にある時、天使・柴咲コウは
「誰の命も同じくらい重い」と自分に言い聞かせ災害現場へ向かう。
そしてその行動が「自分の命と愛する人たちの命、どっちが重い?」
と煮え切らない草なぎ剛演じる小野寺の心を変え日本を沈没から救う
殉教者への道へと向かわせるのである。
 豊川悦司演じる田所博士もぬくぬくとした居場所である日本を
神の気まぐれで取り上げられることに憤る悪魔と見えなくもない。

投稿者:黒美君彦投稿日:2006-07-14 13:47:17
特撮、VFXはなかなかの迫力。ではあるのだが、作品としては正直今ひとつ。
原作にある程度忠実にしようとしたのはわかるが、何せ登場人物が多すぎる。
それらが次々に登場してはまた別の人物が登場して…とめまぐるしいのだが、いかんせんリズムが悪過ぎる。その意味ではいろんな要素を入れすぎて消化不良に陥った感がある。
主役二人の恋愛話も、なぜそんなに盛り上がるの〜??と目が点に。
無理やり盛り上げているだけじゃん、とも思ったりして…。

結局樋口監督は特撮の監督であって、人間が描けない、ということだろうか。
災害パニック映画としては『ザ・コア』と『デイ・アフター・トゥモロウ』を足して3で割った(苦笑)という印象になってしまった。
日本を沈没させるための壮大なウソはなかなか説得力があったのだが…。
予想通りといえば予想通り。もう少し驚きが欲しい気がした。日本が沈没する、なんてまさに未曾有の国際問題なのだが、そうした点もあっさりしているし、「守りたい人がいるんです」に収斂するようなスケールの小さい話ではないように思うな…。
投稿者:サイババ2投稿日:2006-07-13 22:35:46
爆発させて、沈没くいとめるってアルマゲドンかい。
最後主人公死ぬところも特攻ぽくて、あーはいはいって感じ。

支離滅裂の言動を繰り返す登場人物たち。
いちいち泣いてわめいて抱き合わないと行動できない登場人物たち。
ボカーンボカーンと単調な特撮。

まあ、こういうの好きな人は勝手に楽しめばいいんじゃないですかね。
投稿者:オットントン投稿日:2006-07-11 09:35:21
とても楽しみにしています。あちこちで、批判する人はいるようですが、人それぞれなので、気にしないようにしています。前作は、CGなど無い時代で、あれだけのヒットを飛ばしたのですから、今作もヒットすることを期待しています。
投稿者:TonTon投稿日:2006-07-05 22:18:55
(試写会にて)少しの期待もしていなかったが、予想を大きく下回る超低俗映画。

中途半端な特撮、くだらんラブストーリー、主人公のミスキャスト。柴咲コウの演技もカラ周り。ガメラ、ゴジラ映画を見ているほうがずっと良い。

ウルトラマンや仮面ライダーと同時上映にすれば?

投稿者:殺し屋2投稿日:2006-06-30 19:31:02
【ネタバレ注意】

特殊効果、酷い。
脚本、更に酷い。
主役二人、最高に酷い。
出来の悪いアルマゲドンを140分終始見せられた。藤岡&小林版も大ヒットした割にはこちらも酷い出来ではあったが、今回のこのリメイク版は更にその上をいく酷い出来。
まともに観れるのは石坂浩二(小泉首相)が阿蘇山噴火で爆死するまで。(首相専用機が活火山の上空を飛行する間抜けすぎるシーンつき)あと、トヨエツの小林桂樹を意識しまくりの爆笑必至の冒頭の潜水シーンのみ。
ラストはまさに原作無視のアルマゲドン。ひどいね。
この監督、もう実写で次回作は撮れないでしょうね(T_T)

投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2006-06-27 02:15:40
日本沈没の試写会を見て来ました。

●樋口監督挨拶について
前作ローレライに非常に思い入れがあったので、久々に樋口監督を見て感激しました。樋口監督は9歳の時、この作品を見てこの世界に入ろうと決意されたらしいです。それだけこの作品に対する気持ちは深かったそうです。今回の映画のラブシーンは苦手な分野で、あえて挑戦と言った形だそうです。今回も気さくな出で立ちで登場され、腕に青いリングをはめておられました。映画の前売り券を買うと付いて来るそうですが、料金の一部は募金の方に回されるそうです。

●映画の感想
先ず豪華なキャストに驚きました。ストーリーは至ってシンプルな内容で巨大地震が発覚しXデーが来るまでの全国の各地のシンボルとなるランドマークの模様を非常に素晴らしい映像で捕らえ、時間と共に北海道、九州から震災が起こり次第にやられて行く。最後には今話題の六本木ヒルズや渋谷109までも崩れて行く。さすが特撮出身の監督の作品だけあって非常に迫力がありました。この映画の醍醐味でしょう。しかし、ラブストーリーの部分は今一説得力がありませんでした。今回の恋人は草
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-06-11 22:04:09
予告編を見て「がっかりしてしまった。2006年の今にこんな粗いCG見せられて誰が興奮するかってんだ。六本木ヒルズが倒壊するところだけ若干痛快だった」と書きました。本編を見た感想です。面白くはなかったですが、つまらなくもなかったです。ドラマも(陳腐なものしか)ないし、(前作のような)濃ゆいキャラクターも登場しませんが、崩壊する国土を描くことに夢中になるという、作り手の不思議な情念だけは共有できた気がしました。特撮は――言っても始まりませんが、構図の工夫だけはしてほしいと思いました(06-08-07追記)。6
投稿者:sabu投稿日:2006-05-30 12:20:02
【ネタバレ注意】

オリジナル版も小説も見たことはなく、新鮮な気持ちで見た僕から個人的に言わせてもらえば、悪くはなかったと思う。まず夢のようなキャストで実現されたこの映画。主役二人はもちろんのこと、脇を固める名優たちそれぞれドラマがある。一つ一つを汲み取ってみれば浅いが、要点をしっかりと抑えていて、十分核心をついている。北海道、九州から始まる日本沈没の描写のVFXも、日本映画史上最高のクオリティなのは間違いない。日本が壊滅状態になっていく中、逃げ惑う人々というものがあまり描けていないのは難点かもしれない。しかしシーンの必要上、不必要として処理した決断もまあ頷ける。物語中盤、ブツ切れ状態のシーンが行ったり来たりという部分にちょっとうっとおしい感はある。そして終盤の盛り上がり場面。唯一いただけないと感じたのはここ。ここからはネタバレだが、日本沈没を防ぐために、世界中の掘削船を導入して、プレート内部に爆薬を仕掛けるのだが、最後、強力な爆弾を潜水艦で潜り、手作業で投入するとはどういうことか?と。そこまで最先端技術を駆使し、爆弾を仕掛けていったのに、何故、最終的にあんなに原始的な方法をとらざるを得ないんだろうか。何かもっといい方法、ようは、人の命を賭さざる方法があったはずだ。そこに製作者側のご都合主義が見え隠れしていて一気に萎える。そこの部分に至るまでの説得力も欠けているし、大げさに言うと終盤ドラマは破綻する。しかし、この映画のスケール、VFXは日本映画史上最高峰であり、総合的にいまくまとまっているし、樋口監督にはオリジナルのリメイクを指揮するという多大なるプレッシャーがあったろう。それをここまでまとめた全スタッフに拍手したい。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/index.htm

投稿者:matthelm投稿日:2005-10-16 23:13:37
大森一樹監督で計画案が沈没し、再企画。樋口シンジっていうのは「ガメラ」のような特技監督なら実力発揮だが、「ローレライ」でご覧のようにドラマ破綻している。特撮だけが売り物の不出来なドラマとして期待すべきか。
投稿者:たにし投稿日:2005-10-10 15:32:59
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