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ランド・オブ・プレンティ(2004)

LAND OF PLENTY

メディア映画
上映時間124分
製作国アメリカ/ドイツ
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2005/10/22
ジャンルドラマ
あなたは今、何をしていますか?
あなたは今、誰を愛していますか?
あした、あなたは何をしますか?

伯父さん、あなたに会うため
10年ぶりに故郷、アメリカに帰ってきました
ランド・オブ・プレンティ スペシャル・エディション [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 601
USED価格:¥ 320
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ランド・オブ・プレンティランド・オブ・プレンティ

【解説】
 「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」のヴィム・ヴェンダース監督が、9.11の後遺症に苦しむアメリカの現状を静かに見つめたヒューマン・ドラマ。アフリカ育ちの少女が、亡くなった母の手紙を届けるために10年ぶりに故郷アメリカの地を踏み、伯父と再会、思いがけず2人でアメリカ横断の旅に出る姿を描く。主演は「ドーソンズ・クリーク」のミシェル・ウィリアムズと「ジュラシック・パーク III」のジョン・ディール。
 アメリカに生まれ、アフリカで育った少女ラナ。彼女はイスラエルのテルアビブ空港からロサンジェルスへと向かい10年ぶりの帰国を果たす。目的は亡き母の手紙を伯父に届けるため。ボランティアをしながら伯父を捜すラナ。一方その頃伯父ポールは、たった一人で自由の国アメリカを守ろうと滑稽なほど真剣に活動を続けていた。ベトナム戦争のトラウマが9.11テロによって呼び覚されてしまったのだ。ある時2人は、ホームレスのイスラム系青年が殺された現場で偶然再会する。青年がテロリストではないかと疑うポールは事件の真相を探るため、そしてラナは遺体を残された兄に届けるため、2人は一緒にアメリカを横断する旅に出る。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1390 6.92
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2011-08-31 10:39:35
ミシェル・ウィリアムズ
投稿者:mototencho投稿日:2010-03-15 16:12:52
ヴィム・ヴェンダース健在。世界の哀しい“今”を見つめた素晴らしい作品
ランド・オブ・プレンティ
http://mototencho.web.fc2.com/2005/landp.html
投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2008-05-16 12:16:10
癒し系の女の子はやはり巨乳である必要があるのかとあらためて腕を組んだのであった。ミシェル・ウィリアムズの画像検索してみて。

アメリカ批判ってよりも、アメリカに期待しているんだね、ヴェンダーズは。それもよしか。映画の撮り方がクロウト向けじゃないところもいいな。
音楽がグー。

投稿者:さち投稿日:2007-05-22 21:52:35
普通
投稿者:bond投稿日:2006-12-23 15:38:04
まあいいたい事は伝わったが映画としては退屈。結末はテロの杞憂じゃなく、アジト発見にしたほうが面白かったかも。
投稿者:irony投稿日:2006-11-16 14:57:18
 一般人がアメリカの惨状を見て歓声を上げる。ポールは問いかける…何故だ…答えは…アメリカが憎いからよ…伯父と姪の悪夢が交差する。兄妹の対立と国家同士の対立 対立からは何も生まれないと言う事言いたいんでしょうかね。それにしてもポール伯父さんのミッションはTVを叩く事だったとは…一般人があの車を見たらさすがに引くだろうなぁ…従業員の人もよく付き合っていたなぁと思う。
投稿者:あるぶる投稿日:2006-04-01 23:53:58
この映画は「ドン・キホーテ」の現代版ですね。
投稿者:ノブ投稿日:2006-03-29 16:17:01
【ネタバレ注意】

「ランドオブプレンティー」(監督:ヴィム・ヴェンダース 2時間4分)
話の内容は、ベトナム帰還兵でテロリストからアメリカを守る為に「個人的」にパトロールをしている叔父と宣教師の父と共産主義者の母(叔父の妹)の間に生まれた姪とがロサンゼルスからトロナ(地名。姪はロスで殺されたアラブ系ホームレスの死体をその兄に届ける為、叔父はアラブ系ホームレスをテロリストと決めつけ、何故殺されたのか原因を探るために車でトロナへ向かう)そして最後はニューヨークへ移動(世界貿易センタービルを観にいくため。なぜ貿易センターを観にいくのか理由は分からない。)する話。
ロスのホームレス救済の為の教会がある界隈はミリオンダラーホテルがある等ロケーションが良かった。
トロナの砂漠にある何もない田舎町もロケーションが良かった。
「ホームレス救済の教会に姪が住み込む」というシチュエーションに興味を魅かれたが、ホームレス達の「厳しさ」みたいなものが描かれていない(路上で寝るとか食事の配給に行列ができるシーンなどはあったが、「厳しい」という感じではなかった)気がした。
叔父が妄想によりなんでもかんでもテロリストと関連つけパトロールを一生懸命しているという演出は、効果としては「滑稽として笑える感じ」と「妄想にかられて抜け出せない悲哀」とが混ざりあって、観ている私は笑う事もできないし叔父に同情する事もできなかった(ただ妄想にかられている叔父の姿は自分にダブってみえた。「この作品を観た時の自分は、「世の中が悪いのは金持ちや政治家などお偉いさん達がひどい事をしているからだ」という妄想にかられすぎている自分がくだらないと思っていたため。だから現実をつきつけられ、妄想が妄想でしかないと分かった時「テロリストの本拠地と考えて乗り込んだら、TV観ているおばあちゃんしかいなかった」に、叔父が酔っ払って帰るという飲まなければやってられない気持ちは凄く共感できた。)
叔父が現実を知って酔っ払い、ベトナム戦争時代の悪夢にうなされている時に、姪が神様に「叔父の心に平安が訪れる」よう泣きながら願うシーンは、さすがに「神頼みではこのどうしようもない状態は救われない」と観ていて思った。
二人が911のテロについて急に話し合いを始め、急にニューヨークのワールドトレーディングセンタービル跡地へ車で向かう(バックに音楽が流れている)終わり方は、唐突すぎてついていけなかった(いきなり911テロに対する感慨を語りだすので物語の流れ的に凄く違和感を覚えた。「現実を知った後の叔父はどうなるのか」と感情移入しながら観ていたのでなおさらこの終わり方に納得できなかった)
全般的に
いいローケーションを行っていた(ロスの街中やトロナの砂漠など)
シーンや演出的に「これは凄い」という所はなかった
「イラクだけでなく国内にも貧困の問題がある」(ホームレス街を舞台にしている所など)とか「911テロの犠牲者は報復なんて望んでいない(真の犠牲者達の立場を大切に。彼らの声に耳を傾けましょう)」とかいうメッセージ性は、「確かにそうだけど」とは思ったけれど何故か共感がもてなかったし(国内の貧困の問題もその「厳しさ」が十分に描かれていないように思えたし、「犠牲者の声を聞く」という所はセリフで言っていただけで何も描かれていなかったからだと思う。)、全くタイプの違う叔父と姪が旅をしていく内に分かり合えていくというような効果も全然ない(テロの妄想にかられている叔父と普通の姪とのギャップやコントラストがきちんと描かれていないからだと思った)。
映画としては期待はずれだったしそのメッセージ性にも共感が持てなかったが、911テロ以降にアメリカが抱えている問題を描くという姿勢は良かったと思う。ちょっと評価するのが難しい一般作

投稿者:篭瀬山投稿日:2006-02-19 01:47:08
【ネタバレ注意】

 簡単にまとめると、こういうことを言っている。お互いを傷つけ合うのは、お互いの傷を深めることにしかならないのだから、傷つけ合うのはもう止めよう。たいへんいいこと、そして重要なことを言っていると思うが、技巧の上で問題がある。

 ラナ(ミシェル・ウィリアムズ)の伯父、ポール・ジェフリーズ(ジョン・ディール)がアラブ人テロ・ネットワークを発見するのだが、この伯父は明らかに精神を病んで見えるので、ただの思い込み、すなわち<ガセネタ>だろうとの判断が直ちに働く。ところがこのネタをわりと引っ張るので、あれ? 棚からボタ餅、嘘から出た実(まこと)?と思わされる。この点で、ストーリーに注意を惹くサスペンスとして充分機能しているのだが、結局は思い込みと判明する。しかしこの時点では、すでに彼の心情に同調できなくなっているのだ。気を惹くための手段としてサスペンスを組むなんて姑息なことをせずとも、アメリカ人の心の傷を正面から取り上げてくれるだけで、充分傾聴に値する。サスペンスの部分は上手にできていたから評価するけど、それでは7点とどまりだ。いや、それももっぱらラストのシーケンスで音楽の使い方が異様に上手く、涙ぐんだことに起因する。7

投稿者:Longisland投稿日:2006-01-08 00:07:12
ベトナム後遺症の特殊部隊出身のオヤジが、テロを防止するために勝手に自警パトロー
ル、アラブ系を見ればテロリストを疑い、追跡・・・ コソドロを国際テロ犯と勘違い、
洗剤の箱を持ってれば すわ!化学兵器テロか、ラリッた馬鹿がホームレスを撃ち殺せば
CIAの犯行か・・・ 被害妄想馬鹿主人公(=米国)コメディーって見方は邪道ですかね
(笑

ムーア監督の他人の家に土足で上がりこむような自国自虐的批判、丁抹野郎フォン・トー
リアのお上品な演劇空間風米国批判と比べ、ヴェンダースの米国批判はキツイね〜。
投稿者:まりっくりん投稿日:2005-12-06 12:41:52
【ネタバレ注意】

私としては、ヴェンダースの映画を映画館で鑑賞するのは初めてでした(10ミニッツ・オールダー以外)。あまり期待もしておりませんでしたが、かなりわかりやすい映画であったと思います。説教ぎりぎりになるところを、ぐっとこらえて品がよいと思います。
主人公のポールがアメリカのメタファーであることを隠そうともしないヴェンダースに逆に潔さを感じます。終盤ポールが「俺が今までやってきたことは…」となる場面が意外でもなんでもないのも、狙ってやってるんでしょうね。
対するラナが、国境などを超越した新しい人間として描かれていますが、ラナを守ることがアメリカの新たなる使命ということでしょうか。
最後、グランド・ゼロでのやり取りと、「ランド・オブ・プレンティ」の歌に、ヴェンダースの激しくはないけど強い想いを感じました。アメリカを断罪するのではなく、アメリカに託す希望を描いた映画なのでしょうか…。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞ミシェル・ウィリアムズ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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