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THE 有頂天ホテル(2005)

メディア映画
上映時間136分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2006/01/14
ジャンルコメディ/ドラマ
最悪の大晦日に起こった、最高の奇跡。
THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション [DVD]
参考価格:¥ 6,480
価格:¥ 1,055
USED価格:¥ 1
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【クレジット】
監督:三谷幸喜
製作:亀山千広
島谷能成
エグゼクティブプ
ロデューサー:
石原隆
佐倉寛二郎
プロデューサー:重岡由美子
小川泰
市川南
脚本:三谷幸喜
撮影:山本英夫
美術:種田陽平
編集:上野聡一
音楽:本間勇輔
照明:小野晃
録音:瀬川徹夫
助監督:石川久
出演:役所広司副支配人(宿泊部長)・新堂平吉
松たか子客室係・竹本ハナ
佐藤浩市国会議員・武藤田勝利
香取慎吾ベルボーイ・只野憲二
篠原涼子コールガール・ヨーコ
戸田恵子アシスタントマネージャー・矢部登紀子
生瀬勝久副支配人(料飲部長)・瀬尾高志
麻生久美子憲二の幼馴染・小原なおみ
YOUシンガー・桜チェリー
オダギリジョー筆耕係・右近
角野卓造堀田 衛
寺島進スパニッシュマジシャン・ホセ河内
浅野和之武藤田の秘書・神保 保
近藤芳正板東の息子・板東直正
川平慈英ウェイター・丹下
堀内敬子客室係・野間睦子
梶原善徳川の付き人・尾藤
石井正則ホテル探偵・蔵人
(アリtoキリギリス)
榎木兵衛腹話術師・坂田万之丞
奈良崎まどかホセのアシスタント・ボニータ
田中直樹飯島直介
八木亜希子飯島民子
原田美枝子堀田由美
唐沢寿明芸能プロ社長・赤丸寿一
津川雅彦会社社長・板東健治
伊東四朗総支配人
西田敏行大物演歌歌手・徳川膳武
声の出演:山寺宏一ダブダブ
【解説】
 「ラヂオの時間」「みんなのいえ」の三谷幸喜監督が、オールスター・キャストで描くエンターテインメント・アンサンブル劇。大晦日のホテルを舞台に、従業員と宿泊客それぞれが織りなす多彩なエピソードを、いわゆる<グランド・ホテル形式>で淀みなく綴ってゆく。劇中で多用されているワンシーンワンカットの長回しや、自由なカメラワークを可能にする大規模なホテルのセットなどもみどころ。
 都内の高級ホテル“ホテルアバンティ”。新年のカウントダウンパーティーまであと2時間あまり。その成否はホテルの威信に関わり、これを無事終えることが副支配人の新堂平吉に課せられた責務。ところが、そんな新堂をあざ笑うかのように、思いも掛けないトラブルが次々と発生する。刻一刻と新年のカウントダウンが迫る中、従業員と“訳あり”宿泊たちを襲う数々のハプニング。はたして彼らは無事に新年を迎えることができるのか?
<allcinema>
【関連作品】
有頂天時代(1936)
グランド・ホテル(1932)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]ALIMIT OF LOVE 海猿 (2005)
[002]Aナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 (2005)
[003]Aチャーリーとチョコレート工場 (2005)
[004]Aネバーランド (2004)
[005]Aナイロビの蜂 (2005)
[006]Aミリオンダラー・ベイビー (2004)
[007]A宇宙戦争 (2005)
[008]Aバットマン ビギンズ (2005)
[009]Aホテル・ルワンダ (2004)
[010]A県庁の星 (2006)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
57408 7.16
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2012-09-21 09:25:12
演出:5
演技:6
脚本:4
音響:5
投稿者:こじか投稿日:2010-11-23 15:59:24
キャストも予算もドタバタ感も前作よりフル装備な割りに楽しめなかった。
役者の個性が強く、どうも監督による演出の制御が追いついてない気がしました。
タイトルからも傑作の香りがしていただけに残念。
少し凝り過ぎなのかもしれません。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2010-08-01 13:46:52
【ネタバレ注意】

(by 武藤田勝利)…くーっ〜格好良い〜


このムービーの舞台であるホテルのスイートルームには、かの「グランドホテル」に出演した役者達の名前(ライオネルやらガルボやら)が付いてる(劇中でも明かされる)が、「きっかけ」が喜びのタネとなる〜って演出はイマイチである様な気がしましたが…それと深刻な「悲劇」は結果として作ってない。当然設定の参考にしただけで元々比べるべきは、そんな名画などではなくコメディーな日本映画なのでしょうが…ってか、まぁ馬鹿な映画は好きなので十分楽しみましたけれども…

いや脚本はパズルの如くよく出来ている…が、まず少々不満なのが香取慎吾の唄を元気が回復し自殺を思いとどまるスーパー楽曲と位置づけている所。いや、西田敏行の言うように名曲などではなく単に佐藤浩市の感受性が強いだけの話なのかもですが〜元妻に言い負かされて、まるっきり考えを変えてるし。よく「ご都合主義」って言葉を聞くが、これは誰かが殺される寸前に正義のヒーローが現れる事などを指すのではなく、このホテルの壁の薄さについて語られる言葉である様な。

キーアイテム:香取慎吾が手放すギブソンのギター(これは売れば金になるぞ)とバンダナと怪しい人形(これらは金にはならないぞ…いや業界に詳しくないので何ともだが多分…)

まぁ盗まれたアテンダントの制服は幼馴染の香取君に幼い頃の夢を叶えてるって見得を張る彼女のキーアイテムかもだが、余り機能していないような…でも後ろをピンで留めているのを怪しい探偵が気付くのは良く出来てる(あの彼女の制服…ってアレは航空会社的に有り得なくないか?)。

まぁちょっとした切っ掛けで大小様々な問題が起こって、どうなっちゃうんだろう?ってのも、楽しめると思うが、それよりは端役から主役まで、芸達者な豪華出演者の冴えた演技を楽しむっつー映画でもあるような。

やりたいことをやれ?…それは違うだろ?〜例えば西田敏行扮する演歌の大先生がやりたいのは「逃避」である筈。松たか子が(これが粋なんだが)元旦那に罵るのが、テメェ格好付けてんじゃねぇよ〜(じゃないか…)であるように人間の「見得」(ってか相手にどう思われていたいか)についてあれこれ言ってる映画。
あの原田美枝子の困った表情と役所広司のピエロぶり。角野卓造の狼狽。総支配人はあの芸人に見付からない状態(制裁?される?)になったら白塗りだろうが何だろうが、とっとと出て来い!っつーの。

…ということで、見所は篠原涼子の胸かもですね。〜ハイ集中!

投稿者:フラーティ投稿日:2010-01-17 22:12:34
 ホテルには様々な人が様々な目的で集い、見知らぬ者同士が出会い別れる。無数の人生が交錯するホテルはまさに群像劇の舞台として格好であり、実際に『グランド・ホテル』という名作が生まれた。本作は大晦日、ホテル・アバンティに居合わせた行き詰まり気味の人たちの各々の人生模様を同時進行で描くという、まさに「グランド・ホテル」形式の作品である。

 三谷作品の常連を含む多数の豪華キャストによる演技は見応えがあるが(カメオ出演も多い)、あまりに登場人物を出し過ぎた印象はある。複雑に絡み合った複数のサブ・ストーリーを大団円へと収斂させていく手並みは見事ではあるが、話に収拾をつけるのに精一杯で、ドタバタ劇を延々と展開している割には肝心要の笑いが少なかったように思う。
「自分の人生に疑問と鬱屈を感じている登場人物たちが新年を機に再生する」という作品のテーマも、ラストへ向けてどう話を運んでいくか、各エピソードをどう繋げ関連づけていくかという筋立てへの意識が強すぎるため、今ひとつ効果的に伝えることができていない。人生崖っぷちの汚職国会議員・武藤田勝利の話が幅をきかせた結果、「カウントダウン・パーティーを無事に開催する」 という本来のメインストーリーが途中、後景に退いてしまったのも気になるところ。

 三谷さんの映画作品は回を追う毎につまらなくなっている気がする。
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 10:26:34
香取慎吾
投稿者:IM投稿日:2008-08-15 00:57:03
最後の役所弘司のセリフ「お帰りなさいませ」(だったかな?)
これでバラけていたものがまとまった感じ。
"ありえねぇ〜"なんて登場人物の行動もコメディならでは。
もう少し贅肉落としたほうが良さそうだけどまぁこれはこれで"あり"ではないかと。
ええ、好きですよ、この手の映画。
投稿者:NYY投稿日:2008-06-08 19:16:51
↓のコメントを読んだら、色々と毀誉褒貶があるみたいですが、
良い部分と悪い部分があって、ボクは悪い部分の方が少し多いん
じゃないかと思った。
カネを払って見るものかというと、かなり疑問。
って、劇場には2回見に行ったんだ〜w(デートとか色々と都合
があってね)。
         <(^O^)  テヘ!
 
コメディだから、だんだん笑えなくなるのは仕方ないのかも知れ
ないけど・・・
1回目→まあまあ(6点)、2回目→いまいち(4点)、
3回目→最悪(2点)、と感じた。
劇場で見ると、笑ってる人につられて笑えてしまうってことがあ
るのかも。
 
不特定多数の人に向けに、ギャグらしきものを数多く撃っておい
て、いくつかが当たれば良いって作戦なのかな。
自分のツボにハマるギャグはクスッとなるけど、ハズレれるギャ
グはイライラと気に障る。
 
ボクがクスッときたのは、役所広司の歌が音痴なシーンと、字が
ヘタクソなシーンw。
ま、他の人がやってたら笑えないんだろうな〜。 
 
イライラしたのは、香取と西田と松と唐沢と川平とYOU。
あれ、結構多いなw。
香取と西田の歌が特に酷かった。
 
最初からちゃんとした映画を作ろうとしていない、全体的な
「ゆるさ」は悪くはないんだけど、これ、ちょっと長いよ。
ワザとやってる下らなさだとしても、下らない物は、100分が
受忍限度。
 
投稿者:Ryuichi投稿日:2008-01-07 23:21:07
【ネタバレ注意】

ドラマではなく、映画というジャンルだからこそ、つくりあげることができた作品です。
開始早々、様々な人物が登場し、めまぐるしく展開するストーリーに不満を感じてる方もいらっしゃるようですが、練りに練った脚本に各登場人物の絡みや関係性が巧みに描かれ、評価に値しうる作品に仕上がってあると思われます。
各エピソードの途中途中の運び方や最後のまとめ方に強引さがあるのは否めませんが、個性的な登場人物を演じる大物俳優の伸び伸びとした演技が、そうした強引さを補い、ついつい映画の中に引き込まれてしまいました。
今回の作品では、三谷幸喜カラーが前面に出すぎているせいか、そこに賛否両論わかれるところがあるようではありますが、私としては、現代の日本映画界の中で、三谷幸喜がひとつの確固たる作風をつくり上げていると言っても過言ではないかと思います。
http://vicky-ryu.spaces.live.com/

投稿者:Jean-Claude Marais投稿日:2007-12-05 21:39:02
三谷氏の映画オタク振りと自己満足が炸裂した、非グランドホテル形式群像劇。
枝葉別れしすぎる脈絡もないストーリー展開と、多すぎるキャスティング。狂言回し的な役割が不在なため、役所をはじめとした主要キャストの空転は観ていて、かなり厳しいものがある。登場人物に不要な者が多すぎるが余り、収集がつかなくなり、三谷氏は破れかぶれといった具合で撮り上げてしまったのだろうか?と、疑いたくもなる。
映画館で座席に縛り付けられている間は、拷問に近い躁鬱病的なテンションの笑いの渦に抵抗するのが精一杯だ。そしてやがてはグッタリしてしまう。前述したように作り手の自己満足を押し付けられても、観るものには苦痛でしかなく、だから何なのだろうか・・・と言う疑問以外に何も残らない。とにかく座席に面する臀部が痺れをきたすのも、尺が長すぎることに他ならない。退屈するほど、この感覚は酷くなる一方だ。
舞台用にこじんまり、と纏めてしまったほうが良かったであろうに、何を血迷ったのか。わざわざ「ガルボ・スイート」「バリモア・スイート」と説明する件には、いい加減にしてくれないか?とイライラが募るほどである。これはグランドホテル形式の映画である、と勘違いしている監督三谷幸喜の浅学さが空しい一編である。勿論、コメディと呼ぶには値しない。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-12-02 09:08:29
思った以上に笑えないというのは何とも残念。
ま、豪華なキャスティングと
三谷幸喜って映画好きなんだろうな〜と感じるところが救いです。
投稿者:tomovsky投稿日:2007-09-10 22:08:59
40分程観たが、自分には合わないと感じた。全く笑えるシーンが無かった。それに、各シーンのうつりかわりがめまぐるしくて、登場人物たちが何を話してるか理解出来ないうちに、何だかおいてけぼりをくらった。とても130分なんて観られないと思い、途中でやめた。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-03-21 17:54:13
三谷幸喜さん独特の「ぬるさ」もいい方向に出れば『ラヂオの時間』みたいに面白い作品につながるのだが…。
あまりにメリハリがない、と思う。オールスターキャストということもあってか、エピソードもばらばら。収束しない。それでも面白かったからいい、と思えたらいいのだろうけど、個人的にはどこかでみたようなオチだったりして少々つらかった。せめてあと40分は短くできる(というよりすべき)でしょう。
ついでに麻生久美子の役がもひとつよくわからなかった。フライトアテンダントの制服を盗んだのはなぜ??精神不安定だったから??よくわからん。
投稿者:Bu--yan投稿日:2007-03-04 20:57:10
なんかキャストの演技も、監督の演出も、もちろん脚本も、
一生懸命であんまり笑えませんでした。
頑張って面白いことしようしようという想いがビンビン伝わってきましたね。
だからシラける。

もうちょっと肩の力抜こうよ。
投稿者:tanukun投稿日:2007-02-12 22:00:58
三谷幸喜。コメディを初めとしたマルチアーティストとして、あまりにも有名。映画が大好きな私は、「ラヂオの時間」で注目し、シリーズドラマ「古畑任三郎」が面白く、大河ドラマ「新選組!」で失望し、やはり彼のストーリーにはついていけないな、という結論を持って(満を持して観た。

やはり「こんなものかな」という結論だった。娯楽性は高いがコメディがベタ過ぎてついていけない。鼻白みさえする。この映画を名作、と捉える人がいるからこの世は広いとさえ思う。

所々に伊丹十三の作風も見え隠れし、それを彷彿とさせる。伊丹の映画が(内容がどうであれ)観る者を引っ張る「運び」があると評している私には、三谷幸喜のそれが「贋作」にも見える。

ホテル、というハコモノのなか限定のロードムービー。もう少しうまく作れなかったものか・・・。残念である。
投稿者:terramycin投稿日:2007-01-28 22:38:04
ホテルにいる人々の人間模様を様々な視点から描いている作品で珍しい試みと感じた。新鮮味を感じた。

観始めて感じたことは、どことなく「24」と「ラヂオの時間」の雰囲気を感じさせる作品だということだった。

同時並行・同一時間軸に色々な話が展開されるところから「24」を想像し、キャストとキャストの描かれ方・存在感(役割)が似ているところから「ラヂオの時間」を感じた。

コメディは笑えた。大爆笑ではなく、くすくすと。面白いと思ったところが幾つかあった。

この作品に登場している役者は楽しそうだと感じた。自分もこの作品に登場したいなあと思った。
投稿者:GRIFFIN投稿日:2007-01-07 20:46:47
見ていて疲れた。ついていくのがやっと。
大木の幹がしっかりしていないのに、枝がたくさん伸びている様子。
それぞれが相乗効果を生んでいるとは言い難い。
作っている人たちは楽しかったかもしれないが。

どうせHappyEndならもう少しじっくり、人物像を描きあげてほしかった。
Hotel=人間交差点=迷路っていう着眼点は、得意技が発揮しやすい
とは思うのだが、どうせやるならHotel従業員の職業紹介バラエティの
方が面白かったかもしれない。
変な客と変な従業員が混在してしまって、ありえねぇ〜になってしまった。http://www.geocities.jp/griffin0623/
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-01-02 22:00:50
50分位で観るのをやめた。一つ一つの話の展開が今までに観た三谷作品のパクリに見えてしまい、少しも盛り上がらない。「踊る大捜査線 THE MOVIE」の方が大分マシだった。
あの無駄に豪華なキャスト(松たか子はあの劣化ぶりから豪華とは呼べないが)に一番喜んだのは当の三谷自身だろう。「王様のレストラン」と「ラジオの時間」を観た人には不要の映画です。
投稿者:B-con投稿日:2007-01-02 00:28:30
ラヂオの時間もひどかったけど、この映画も似たようなもの。 興行収入の当てが付くから、この脚本家に監督をやらせてるんだろう。 脚本を書く監督は、書かない監督より映画が分かると思っていたが、三谷は例外。 三谷が監督をやる上で一番心掛けるべきは、脚本家としての三谷と、監督としての三谷とで、全く別な視点で映画を眺めることだと思った。
三谷の脚本は、どの場面でも、話が滑ったような、糸がもつれるような展開があり、それが後で収束するのが面白かったのに、この映画では収束が甘い。 それにスケールの大きさやオールスターも、この監督の力量ではとても扱いきれない。 往年の伊丹十三なら何とかなるかと言う所だ。
ハリウッドでこれに匹敵する駄作は、スピルバーグの1941 くらい。 逆に三谷がこれに懲りて、もっと監督業を真剣にやってくれれば、後の監督作の質が良くなる可能性もあるにはある。
投稿者:タコの吸盤投稿日:2006-12-31 01:41:35
コメディ映画に関しては、洋画よりも邦画の方が良いと思ってしまった。

投稿者:じゃんじゃんばりばり投稿日:2006-11-09 19:31:56
ラジオの時間、みんなの家がおもしろくて、すごく期待してDVDを見たのに、まったくおもしろくなかった。1シーン1カットという特殊な撮影法法、豪華なセット、豪華なキャストに、はじめはすごく興味をもったし、これだけの個性派俳優たちの味をどのようにまとめるのかと期待しすぎていたとうこともあるが、ふたを開けてみれば、お金でスター選手を集めて、まったく勝てないどこかのプロ野球球団のような映画だった。
投稿者:くろひょう投稿日:2006-10-27 04:20:13
良くも悪くも観客の期待を裏切らない。

ステレオタイプの人物像を各々の力量に応じてそれなりのレベルでこなす役者たち。
並列的にならぬよう解りにくくならぬよう テンポに気遣いながら各エピソードを紡ぎあげまとめていく それなりに手堅い脚本と演出。

格別の落胆もなければ心躍る新たな発見があるわけでもないが、
観ている間は退屈することもなく予期される予定調和の世界にそれなりに浸ることができる。

だが・・

こんなもんなのか?

一応これだけのメンバーが馳せ参じるという事実から、現在の邦画界における三谷幸喜という作家の人望と力量のスタンスをうかがい知ることができる。
それだけに、この作品の質がそのまま現時点での日本映画のレベルを示しているようにも思えてしかたないのだ。

悪くはないが、所詮、「グランド・ホテル」ならぬ「箱庭ホテル」

鹿(しか)馬鹿という駄洒落の一言が言いたいがためのかぶりものの設定や、高級ホテルでありながら隣の声が筒抜けという安普請が皮肉にも人の命を救うエピソードなど、軽妙さや洒脱さを気取っているつもりなのだろうが、かえって安っぽさを滲ませているだけだ。

・・・これだけの人材を使いこなし洒落たお話をまとめあげる僕ちんってなかなかでしょ?・・って・・・

この程度で「有頂天」になってこじんまりとまとまるようならば、先は見えていますよ。三谷せんせい。
投稿者:岡田イゾー投稿日:2006-08-25 01:32:53
今までで一番笑えた邦画です。映画館に見に行きましたが、満員の観客が大爆笑していて、さながら舞台をリアルタイムで見ているような一体感を味わいました。
他のコメントを見るかぎり非難ごーごーですが、この映画をみて笑えなかったらどんな映画をみて笑うんでしょうか?
この映画は誰が何といおうとコメディ映画で、それ以上でも以下でもありません。何も考えずに笑えばいいと思います。
投稿者:松竹錠投稿日:2006-08-14 06:52:36
【ネタバレ注意】

そこそこ笑えるし、まったく楽しめなかった、と言えばウソになる。
多彩な出演陣も、お正月映画っぽくて華やかな気分にはなれる。
ただ、高級ホテルを舞台にした割には、人物の出会いの面白さに乏しい。
いくら群像劇だからって、各人のエピソード一個一個がチンプであれば、
それらをどこでどう寄り合わせたり離したりしても、詮無い事だと思うのだ。

ラストは腹話術師(榎木兵衛)とアヒルのエピソードに実はオチがあって・・・
という風に締めくくってくれればまだしもねぇ・・・。

結局、三谷幸喜のビリー・ワイルダーごっこに2時間以上もつき合わされた、
という印象である。
あ、それともロバート・アルトマンごっこか?

投稿者:薩摩浪人投稿日:2006-04-09 21:45:47
観て来ましたよ。
良くできた映画で、とても面白かったですよ。
国内の映画賞を総なめにし、1998年第48回ベルリン国際映画祭にて審査委員特別表彰を受賞した『ラヂオの時間』(1997年)から早、8年。監督・三谷幸喜の第3作目が、本作『THE 有頂天ホテル』である。三谷監督は、作品作りに当たり、いつも普遍的な日常からは少し離れた、それでいてまったくリアリティーがないとはいえない、そういうものをコメディとして時にはファンタジックな設定をし、描いている。今回の“ホテル”という舞台に関しては、ずっと靴を履いていてもおかしくない場所ということで“ホテル”を題材にしたという。三谷監督の中には、映画の登場人物には、いつも靴を履いていてほしいという思いがあるということも耳にした(^^) なんとも面白い人である。http://blog.livedoor.jp/jackie1projectachan/archives/50581190.html
投稿者:ginza7投稿日:2006-04-01 23:37:17
三谷作品って想像以上にファンが多いですね。
多分数年後に見直したら喜んで観てたことが恥ずかしくなると思います。
投稿者:ミツバチのつぶやき投稿日:2006-03-23 01:51:27
6点さん同感です。妻と二人、見終わって絶句し、帰り道は口を開く気力もありませんでした。不測のトラブルに翻弄される展開は、三谷作品に多いパターンですが、例えば舞台の「ショーマストゴーオン」などと比べると、各々のエピソードに無理があり過ぎます。松、YOU、役所、伊東他、絶対取るはずのない行為(特に、状況を理解しないまま、忙しいはずの最中にのこのこついていった松)で困難に陥っても、全く笑えず。記者会見の席に、意味無く出てきた西田に至っては、あきれてものも言えません。挙句の果てに、何の脈絡も無く、めでたしめでたしで閉められては、完全に客をなめています。こんな駄作で、笑えたり満足できている人がいる日本には、恐怖すら感じます(非難は覚悟の上です。何でも言ってください)。
投稿者:Longisland投稿日:2006-03-03 00:54:18
特定の場所に偶然居合わせた人々が繰りひろげる群集劇、グランドホテルスタイルって、2時間でどれだけ風呂敷を広げるか、ありえない状況を最後は見事に取りまとめるところが見所。 そう考えると本作品は気持ちよく大風呂敷広げて見事に取り込んでいて流石に上手い。
夥しく登場する人物を、短時間に、どう観客に理解させるか、描き切るかも良く出来ている作品。
投稿者:投稿日:2006-02-26 04:53:52
【ネタバレ注意】

 はっきり言って、何も残らない。何が「有頂天」なんだ。躁鬱症の躁というか、単に表層の浮かれている気分を描いたに過ぎないように思われる。

 「やりたいことをやれ」というメッセージを読み取れ、それに異論は無いが、そんなことはこの作品を見なくてもわかりきっていることなんじゃないのか。

 今回強く感じたのは、三谷幸喜の異常な幼児性である。44歳にもなって、幸せを呼ぶ人形だと?白塗りの伊東四朗とかアヒルの迷子だとか付け耳だとか鹿のかぶりものだとか、ギャグがガキのレベルだろう。日本人はこんなに幼稚なのかと思われそうで、恥ずかしくて他の国の人に見せられない。

 役所広司、佐藤浩市、原田美枝子など実力のある役者が、こんなのに嬉々として出るんじゃないよ。自分のキャリアに傷をつけるだけだぜ!もう少し、ましな作品に出てくれよ!

 平和ボケ日本を象徴するような作品だと思う。この作品が大ヒットしているという事実に、今の日本の危うさを感じる。

投稿者:makuma投稿日:2006-02-20 13:22:13
【ネタバレ注意】

三谷幸喜の作品はけっこう好きで見ているのだが、
今回の作品は突拍子もない設定が多すぎて、現実味がなく感じられて、ちょっと残念だった。

でも多種多様の登場人物を、あれだけ掘り下げて描いて、ひとつにまとめられたのはスゴイ。
笑いのツボも相変わらずうまく捉えていて、ぷっと吹き出してしまうシーンが多々あった。
特に役所広司の演技はさすがの一言。鹿のかぶり物は笑えたなー。
あと、「みんなのいえ」の八木亜希子&田中直樹夫婦がちょい出演していたり、
アヒルの声をわざわざ山寺宏一にさせるなど、思わずニヤッとしてしまう凝った演出がたまらない。

しかし、なぜ年末年始に公開しなかったのだろう?
その時期に見たら、もっと感情移入できただろうに・・・
6点

投稿者:でぼら投稿日:2006-02-13 16:49:13
小さな亀裂が次々に連鎖して行って、やがて全ての人を巻き込んでの大騒ぎになる。三谷幸喜のコメディーはそういうのが多いけど、この手の話の脚本を書くのはなかなか緻密さを要求される仕事だと思う。
今回は三谷幸喜の面目躍如。見事!!
可笑しくて、面白くて、それでいてどこかほろっとさせる。うまいなあ。
私は篠原涼子の可愛いコールガールと、YOUの“不幸な女”が良かったなあ。ああいう役をやらせて下品にならない女優って貴重だ。
最近見た映画の中では最高の一本です。
投稿者:まりんこ投稿日:2006-02-12 15:54:27
三谷さんの作品は、わざとらしいな〜っていままで思ってました。
やっぱ、わざとらしかった!でもおもしろいっすね。
個人的には麻生久美子と松たか子のツーショットにひとり『おぉっ!』
と感動しました。これだけの出演者を揃えられたのは、出演者の方々の
三谷さんに対する信頼じゃないかな〜と勝手に思ってる訳です。
投稿者:かっこう投稿日:2006-02-11 20:52:12
とってもおもしろかった。展開がとても緻密だと思う。
同じ三谷幸喜脚本(監督違うけど)の「12人の優しい日本人」(傑作!)や「笑の大学」に比べると、脚本の凝りようは低いかもしれないけど、舞台でなく映画の脚本とすると、この作品が一番、見た目にもオシャレでよかったんじゃないかと思う。
投稿者:文月投稿日:2006-02-07 23:02:54
私の中では、三谷幸喜は期待せずに観たら、あたり!って事が多かったので、1作ぐらいDVDとかビデオではなくて映画館でちゃんと観ようと思い劇場に足を運んだ。それに三谷幸喜の映画は古き良き時代の映画の匂いがする…。ハリウッド黄金期のビリー・ワイルダーみたいだなって思ってたら、雑誌か何かで三谷幸喜本人も大好きだと言ってたのを読んで納得した。そういう映画は映画館で観ると絶対幸せな気分になれるのだ。
 予想はアタリ。7歳の娘も何度も大笑いしてる。周りのお客さんも。たぶん、映画が最高の娯楽だった頃は、みんなこんな風に一緒に笑ってたんだろうなぁっていう感じの幸福な一体感が得られる映画なのだ。だから私は、映画の途中で、振りかえって観客の様子を覗いてみたくなる衝動を何度も押さえなきゃいけなかった。きっとみんないい笑顔をしていたはずだ。私が映画館へ足を運ぶ時に大切にしているのが、どんな雰囲気でその映画に浸れそうか…という部分もあるので、そういう意味ではこの映画は映画館で観て大正解。映画そのものと、その映画を一緒に楽しんでいるという幸福な一体感の2通り楽しめるから。
投稿者:BLADE投稿日:2006-02-07 22:28:16
最高の奇跡!とは言えないけど、色々笑えて面白かった。もっと、上手く
まとめられたら感動したかもしれないが、やはり三谷幸喜には難しかった
かな。「笑の大学」が好きなだけに、彼は脚本業に専念してほしいと思う。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2006-02-05 16:53:25
この時期。観たい映画の目白押し。この映画は観賞予定に入れていなかったがベスト1をキープ。どんな映画か気になって足を運んだ。ストーリー自体あまり意味のない豪華俳優によるオムニバス展開による作品だったが、2時間以上、飽きさせず場内は子供から老人まで爆笑ではないが笑いが渦巻いていた。コメディ映画でも冷静に鑑賞する私でもつい笑ってしまうことが何度もあった。最近の邦画はハンカチ片手の感動作品が多く、昔のようにコメディ作品は非常に少ない。コメディ作品でもターゲットが絞られ万人を標的に笑いをとることは難しい。「人を泣かせる映画を作ることは簡単だが笑わせる映画を作ることは難しい。」とよく言われる。三谷幸喜の今後の作品に期待。それにしても亀山千広はヒット・メーカーだね。東宝作品のヒット作品にはこの名前がクレジットされている。がんばってよ。東映さん。

20060204_Cinema鑑賞_85点
投稿者:こうべ投稿日:2006-02-04 14:10:37
それほど期待はせずに映画を観たのですが、思った以上におもしろかったです。
これまで三谷幸喜が監督してきた『ラヂオの時間』『みんなのいえ』では自分としては、強引な展開で完成されたラジオや家に対して、ちょっとそのままハッピーエンドにして終わるのはまずいのでは…と思ってしまい、感情移入できなかった。現実的なことを気にしなければ、まあいいかと思ったのがこれまでの2本だが、今回の映画の場合、無事に年を越そうとする物語である。何かを作り上げようとする今までの映画とは違うので、無事に年を越せたのならそれでよかったじゃないかと。
登場人物それぞれ皆に見せ場があり、皆が前向きなまま年を 越していくという展開には、みていて気持ちがいいものがありました。この映画は20年間舞台をやってきた監督が他の人よりうまくできることを考えた結果として、ワンシーンワンカットになっています。ただカメラを据え置きにして会話のみの芝居はつまらないから、俳優にもカメラにもできるだけ動いてもらうことにはこだわったそうです。 しかし、この俳優も動き、カメラも動く長まわしは、大スクリーンでみていると最初はグルグル動いて、ちょっと酔ってしまいました。ワンシーンワンカットはみていて楽でしたが、カメラは調子にのって動かし過ぎたのでは…と思います。まぁそんなことも観終わってしまえばまぁ気にならないかと。
三谷幸喜監督の次回作は期待してみようと思います。
投稿者:やんこら投稿日:2006-02-02 20:13:07
あれだけの大人数をしっかり一人一人の個性を出して描ききれている脚本と構成に脱帽!オールスター映画というのがぴったりの映画ですが、皆さんそれぞれ楽しそうでしたね。あと、長回しが多いなあ、と思いました。なんとなく長回しって好きなんですよ。と思ってたらけっこう狙った演出らしいですね。
たくさん笑わせてくれるけど、ホロリとするところもあるし、すごくいい気分で劇場を出ることが出来ました。さすがにもう一度あれだけのキャストを集めるのは難しいでしょうが、「監督・三谷幸喜」の新作が楽しみです。
投稿者:ロメン投稿日:2006-01-29 21:42:57
シーンがすぐ変わるし登場人物が多すぎたりでわけがわからなくなった。半分はホテルの従業員の役なんだから誰が誰だかわからなくなるのはわかっていたはず。
シーンごとの笑える部分も、確かに笑えるが爆笑って程ではないし。
それに年を越してから大晦日の話っていうのも。
三谷監督にしては微妙な映画だった。
投稿者:kuss投稿日:2006-01-22 17:40:55
でした。
もっと笑わせて欲しかったです。堅苦しい部分も深いメッセージもないだけに笑い不足。主役の若手陣が脇役の伊東四郎と西田敏行の面白さに誰も及んでいなかったことが寂しい感じでした。あといつも言いますが、役所浩司しかいないんすかねぇ、この手の役できる人って。
とはいえ気を抜いて観るにはとてもよい映画でした。三谷バンザイ。
八木ちゃん出てたし。
6点
投稿者:メンタイ投稿日:2006-01-19 10:20:51
役所広司 松たか子 佐藤浩市 香取慎吾
篠原涼子 戸田恵子 生瀬勝久 麻生久美子
YOU オダギリジョー 角野卓造 寺島進
浅野和之 近藤芳正 川平慈英 堀内敬子
梶原善徳 石井正則 榎木兵衛 原田美枝子
唐沢寿明 津川雅彦 伊東四朗 西田敏行

なんですか、この豪華過ぎるキャスティングは。
しかも上手い役者ばかりなので安心して観てられるし。
贅沢な気分にもなれるし(ホテル映画だけにね)

この映画はずばり“脚本家が撮った映画”ですね。
今までの三谷作品はおいらの中では結構割れていた。
「みんなのいえ」や「ラヂオの時間」は脚本家の大御所が
無理して映画にしようとしてうる気がして仕方なく、
中原監督&三谷脚本の永遠の名作
「12人の優しい日本人」を越えることはなかった。

しかし今回の「THE有頂天ホテル」は、
「12人の優しい日本人」までには達してはいないものの
無理に映像にこだわらず、優れた脚本だからこそ
面白い作品としてかなり楽しめました。
かなり笑ったしね♪ヽ(〃^▽^)ノ
いい本だなぁ〜〜〜〜上手いなぁ〜〜〜〜

なんとも“庶民的ゴージャス”な作品でした。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:座間投稿日:2006-01-17 15:44:41
充分に面白い作品なんですが,エピソードがスベリまくりです.
まあ,観て損はないかとは思いますが,正直,三谷監督作品にして
は…というところです.

ここの所の傾向ですが,

はずれ THE 有頂天ホテル (2005)
あたり 笑の大学 (2004)
はずれ 竜馬の妻とその夫と愛人(2002)
あたり みんなのいえ (2001)

という感じですから,次回は期待できるのではと愚考するこのごろ.
投稿者:えいが好き投稿日:2006-01-15 22:40:19
気楽に喜劇を観て笑いたい人には満点の映画です。完成度も高い。万人向けの映画ですし、商売としても成功すると思います。多くの出演者を配置し、いくつもの話を並列して進行させ、最後にほろり、じーんとさせる映画です。個人的には、笑いの大学の方がメッセージ性がある分だけ好みですが、これはこれで良かったと思います。
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2006-01-10 23:34:49
タイトルからして面白そうで、映画のCMを見て、鹿の被り物なんかして面白そうだと思ってましたが、期待通り面白かったです。三谷ワールドで、何せ出演陣が非常に豪華。陽気な人達の集りでした。話は年末のカウントダウンのお祝いまでの話で、ちょっと長いかなとも思いましたが、笑いのスポット多々あり。全体のストーリはともあれ、最後に明るく楽しくハッピーな気分になれる娯楽映画でした。リラックスして見れました。こう言う映画は好きです。俳優人は、篠原涼子さんは今回も役を器用にこなしていました。戸田恵子さんは歩き方が印象的でした。また香取君のベルボーイ似合ってました。
投稿者:イドの怪物投稿日:2005-10-25 09:42:18
邦画で唯一期待できるジャンルなので。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞役所広司 
 □ 助演男優賞佐藤浩市 
 □ 監督賞三谷幸喜 
 □ 脚本賞三谷幸喜 
 □ 音楽賞本間勇輔 
 □ 撮影賞山本英夫 
 □ 照明賞小野晃 
 □ 美術賞種田陽平 
 □ 録音賞瀬川徹夫 
 □ 編集賞上野聡一 
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