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エリザベスタウン(2005)

ELIZABETHTOWN

メディア映画
上映時間123分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UIP)
初公開年月2005/11/12
ジャンルドラマ/ロマンス
すべてを失った僕を、待っている場所があった――
エリザベスタウン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 989
USED価格:¥ 32
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エリザベスタウンエリザベスタウン

【解説】
 「あの頃ペニー・レインと」「バニラ・スカイ」のキャメロン・クロウ監督が、すべてを失った一人の青年の再生の道のりを描いたセンチメンタル・スト-リー。主演は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのオーランド・ブルーム、共演に「スパイダーマン」シリーズのキルステン・ダンスト。人生に絶望した主人公が父の故郷である小さな街で経験する親戚たちとの触れ合いや、新しいロマンスに心癒されていく姿をエモーショナルに綴ってゆく。
 シューズ会社に勤務するデザイナー、ドリューは、長年開発に打ち込んできた画期的なシューズが10億ドルもの大損害を招き、会社をクビになってしまう。恋人にも捨てられ生きる望みを失ったドリュー。そんな彼に追い討ちを掛けるように、故郷を訪れていた父親が心臓発作で亡くなったという報せが届く。父の葬儀のためにケンタッキー州の小さな街、エリザベスタウンへと向かうドリュー。失意の彼は飛行機の中で、陽気でお節介焼きのフライト・アテンダント、クレアと出会うのだが…。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
35244 6.97
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【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2016-06-25 09:53:34
  会社に大損害を与えて地位も名誉も失い自殺をするつもりが父の死によって引き伸ばされ、その葬儀への旅が運命を明るくする扉を開けたがごとくに懐深い理解力と積極性を持ち合わせた素敵な女性と巡り会わせることになり、そして田舎の素朴ながら奇矯さも持ち合わせた人々の人情に接しているうちに本人にも周囲にも幸せが訪れるという、心打たれるエピソードの多い面白い粗筋の映像にも音楽にも力を入れユーモアもあり普遍性のある多くの人々を明るく楽しくする作品に・・・ との心積もりだったんだろうが、何がいけないかそうはならずに出来損ない感あるB級作品になっている。 上手く作れば傑作になりそうな素材なのにね。   

  先だって観賞した 『あの頃ペニー・レインと』 もあまりピンとこなかったしこの監督さんとは相性が良くないのかなって気もするけど 『ザ・エージェント』 はけっこう楽しめるもので好きだったんだがなって考えたら、そのザ・エージェントだけは別だけど監督の奥さんが音楽を担当していることが多くて、そのお方の影響が大きいせいでホームビデオ風な臭いが付いてしまっているってことかもしれない。   

  この作品なんか特にそうではないかとの気がするのだけど、ここがクライマックスと考えたのであろう下ネタを混じえたあけすけなスピーチに続くムーンリバーの曲で踊るダンスも、田舎の大衆を沸かせた設定になってはいたが観賞者には家庭内で受けて盛り上がっているような程度のしらけるものだし、もしかしたら見掛けは良いが演技の出来ない主役のキャスティングにも奥様の力が・・・?という気にさせます。
投稿者:kath投稿日:2014-09-27 12:34:57
二人がとてもほのぼの。かわいい
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2014-04-11 18:50:46
キャメロン・クロウとナンシー・ウィルソンの夫妻コンビが、いつものようにおとぎ話っぽいストーリーを展開していきます。ですが今回はちょっと散漫すぎたかなぁ。
投稿者:ピースケ投稿日:2013-11-23 17:02:45
何に焦点を当ててるのかわからんし、無駄なカットが多いし、
主役とヒロインにはまったく感情移入できないまま2時間終了。
投稿者:uptail投稿日:2012-03-05 09:47:28
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:8
投稿者:クリモフ投稿日:2011-11-13 22:01:40
大失敗を犯したエリート社員の傷心癒しストーリー。もうただ本当にそれだけ。しかも最初のジュディ・シルのカヴァーからキャメロン・クロウ監督の「俺は音楽が好きなんだ」っていう意識が前面に出すぎているというやり過ぎ演出もところどころあります。
PVっぽい映画というのはありますが、この映画の終盤20分くらい、完全にPVです。ここまで潔いとまったく腹も立ちませんが、ずーっと、オーランド・ブルームさんのイメージフィルムなんで「これなんの映画だったかなぁ」という気にさせられます。
こんな女いねぇよ、というヒロインですが、キルティン・ダンストは好演。サランドンは流石の貫禄。うーん、結局キャストのことくらいしか言うことがないですなぁ
投稿者:has42120投稿日:2010-10-08 11:56:38
キルステン・ダンスト
投稿者:グリセリン投稿日:2010-01-14 22:03:50
書く言う私も友達に勧められて観ました。
音楽のセンスがとても良かったです。
内容的にはほっこりする映画でした。
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2009-12-05 17:57:20
【ネタバレ注意】

 お母さんのスピーチが徐々に受け入れられていく経緯がまったく理解できませんでした。それに代表されるように、米国人との文化の差を感じ、感覚についていけないままエンディングを迎えました。ストーリーも度を超えて不自然だったかと。さらにヒロインが好みでないのも個人的には致命的でした。

投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-10 05:00:16
この映画のキルステン・ダンストはすごくいい。
落ち込んでる所にフラっとあらわれ、元気付けてくれ、追いかけてきてくれる。
流行りの草食男子にはもってこいだ。

肝心の映画の感想は可もなし不可もなし!
投稿者:通りすがリーマン投稿日:2008-11-17 01:24:49
K・ダンストが好きなので見たんだが、全体としてはまぁまぁかなお。。
ただ、これがもしダンスト以外の女優だったら、個人的には微妙だったかも。

惜しいのは、S・サランドンの演説と踊りの場面。あそこがドン引きものだった。しかもえらく長いシーンなので、え?ここがこの映画のクライマックスなの?と錯乱させられるほど、映画全体の意味を分からなくしている。

それと、O・ブルームは、主役を張るタイプではないなー。特に現代劇では。
投稿者:bond投稿日:2007-06-14 09:15:47
ラストのドライブに至るまで、ダラダラとした展開が続く。一晩であの完璧なナビマップを作ったのか。
投稿者:irony投稿日:2007-04-29 14:53:43
 仕事で大失態をやらかし恋人にも捨てられ周りの視線が気になる主人公 成功と言う結果に振り回され家族の付き合いも疎かにして来た そこに突然の父親の死 人生は仕事上の成功のみではない 父親ですら弔辞をよこさない仕事上の知り合いがいる 人間いろんな所で出会いがありそして別れがある 主人公はある女性に出会いそして導かれる…多分彼女に会ってなければ自殺を考えたであろう 一体それは誰の為?社長それとも世間体? 人生を有意義にするのに音楽があったり友があったり恋人や伴侶がいる 楽しく生きる為には自分を大事にし自分を優しく見守ってくれる人達に囲まれる事 そして一番大切な事は愛する人を見つけて亡くす事 幸せを掴むのは…そう あなたの気持ちと選択しだい…。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-25 23:18:45
いまいち盛り上がらず。。。
投稿者:watari投稿日:2006-12-11 14:12:47
オーランドはカッコよくて好きだが、脚本の全体を理解していないせいか、時間の経過と共になんの心情の変化も表さない、行き当たりバッタリの演技。
1つのストーリーとして、一貫性に掛け、チグハグした全体構成の映画になっている。
イケメンの長所のあまり、相変わらず演技力をのばしきれていないオーランド、今後も頑張ってほしい。



投稿者:moneymark投稿日:2006-10-29 00:56:18
なかなか、良い映画でした。。別にオーランドファンでもなんでもないけど感動ですね。。

この映画のテーマは単純。。
どんな時でも、「一期一会を大切に」ってことだと思います。
何回もセリフに出てくるけど、キーワードは「最後の視線」です。。
誰でも人生を振り返れば、色んな時々で「最後の視線」を感じたり、
「最後の視線」を送ったりしたことでしょう。後から思い起こせば「最後の視線」だったりってのも含めてね。
その時々の色んな感情を視線に乗せて。。。
そんな、何気ない出会いや人間関係も一生で最後の出会いかもしれないから、大切にしたほうがいいよって映画なんだと思いますよ。
身近な人が亡くなったり、周囲の環境が変わったりすることは、別れと出会いの時期でもあって、、、。そこんとこがテーマなんだよなぁ。だから、当然に主題は家族の絆だけでも父親との相克でも、古きよきアメリカでも人生の喪失でも田舎の人情でもありません。悪しからず。
ある程度の人生を経験した人ならわかると思うんだけどなぁ。
あと、父親が死んだのにオーランドが明るすぎるとかどうとかって話が多いけど、、
あのねぇ。30過ぎのいい大人が、北朝鮮の偉い人が死んだのと違うんだから、そんなにギャギャー泣きませんぞ。。
死んで、間もない頃は逆に普通はしっかりしなきゃって思って、頑張るもんだ。
むしろ、落ち着いてから、ふとした瞬間に在りし日の思い出に触れて、涙するのです。
オーランド君だって最後のドライブシーンで子供の頃の父親との思い出で号泣してたじゃない。むしろ、正常ど真ん中。。
投稿者:ジョイ投稿日:2006-10-25 00:30:15
批評が多いようにストーリーは結構微妙だったと思う。
(お父さんの話なのか恋愛の話なのかどっちつかずで)

いっそのことお父さんのとこは切ったほうがもっといい映画になったと思う。2人が(クレアとドリュー)電話してるシーン(ここすごくすき)やデートするシーンはすごくよかったと思うし、キルティン・ダンストがあまりかわいくないのにこの役はハマリ役なのかすごく魅力的だったし。
あと音楽がよかったね。映像もきれいだし、父親とか親戚の登場はあまりいらなかったんじゃないかと思った。

なんだかんだいいつつ結構好きで個人的に何度も見たくなる作品かな。
ストーリー性を求める人にはあわないと思うけど・・・


投稿者:ちいまま投稿日:2006-10-04 21:59:43
感動も考えさせられるものも無い映画だった。ただ最後の15分くらいが 自分が死んだ後はかくありたい(してほしい?)と思っていたような流れだったのでちょっと許してしまいました。
投稿者:とろりん投稿日:2006-09-12 17:13:06
一言で言えば会社を首になった青年がどん底に落ちたことによって周りのいろんな暖かさに気が付き、周りが見えてきて、前向きになれるという話だと思う。
直接的ではない心情の変化はよくでてると思うし、それが所どころいい効果を出していると思うが、お母さんの演説とかよくわからない所も結構あってそれが映画全体としてのいい印象につながらなかったのかそこまで残る映画にはならなかった。いい台詞もあるんだけどね〜。

キルティンダンストの役にどうしても魅力を感じられなかった。あとオーランドブルーム演技下手。
投稿者:三毛ねこ投稿日:2006-08-24 02:06:24
【ネタバレ注意】

素直に、私は非常に素敵な映画だと思います。
批判がとても目立つのが残念で悲しいので、この映画が好きな人のためのコメントも掲載させていただきます。

私も大切な人を失ったときに見た映画でした。本当に悲しいということは、人前でわんわん泣いたり、悲壮な顔をしたり、うなだれて落ち込んだりという単純で分かりやすい行動ばかりで表せるものではないということを、この映画はあまりにも自然にやってのけています。葬式では大して涙も出ないのに、一人で何か全然関係のないことをやっているときにふと、泣き出してしまったり…。今までやってみたいとも思わなかったことをはじめてみたり。具体的な思い出より、意外とその人の仕草や、シーンのような抽象的なことのほうがよく思いだすということ。本当にそうなるのだと、私は身をもって実感しています。

そして、

ドリューは人生のどん底だったからこそ、クレアのような繊細で真の優しさをもつ女性の魅力に気づけたということ。

クレアはクレアで、とても魅力的なのにいまいち自分への評価が低く、謙遜しがちであるが、ドリューと出会って段々と自信を取り戻していくこと。

落ち込んだドリューに父親が生きていたら掛けるであろう言葉を、クレアが持っているという不思議。人の死にまつわる不思議。

失うものと得るものが平等であること。

数え上げたらキリがないほど、私にとっては思い入れの深い映画です。

投稿者:fukayomer投稿日:2006-01-09 22:10:38
【ネタバレ注意】

同様の感想が下にもいくつかあるけど、結局わからんかった。
家族の絆? 父親との相克? 古きよきアメリカ? 人生の喪失? 田舎の人情? そういうふわふわしたものがふわふわ〜とした感じで結局、なにも見えてこなかった。オレに感受性がないだけなのかもしれんが、陳腐でしかなかった。特に終盤のロードムービーもどきはひたすら退屈だった。
いや、プロテスタントで白人で共和党支持のアメリカ人ならどうか知らんが、東洋の黄色い猿にはよーわからん映画でした。そういや、黒人やヒスパニックやアジア系って見かけなかったような気がする。

投稿者:glamfreak投稿日:2005-12-23 13:01:37
映画を見終わって数週間、ずっと何げに考えてたけど、結局は、キャメロン・クロウが父を亡くした体験を振り返りながら、そこに理想の世話焼き変人美女をしつらえただけの話だったような気がする。

思えば『バニラ・スカイ』も、クロウが大好きな映画をそっくりそのまま撮り直して、ヒロインの美しさもそのままに、性格のみを自分の理想に替えただけのものだったような気がする。

そういう意味では『Almost Famous』(と敢えて原題で呼びたい)も、クロウが自らの体験をもとに、好き放題の懐かし素材と音楽を入れただけのものだったような気がする。

それが、なぜこうも売れるのか。世の中にそれだけクロウに似た、クロウに感情移入できる(70年代とスッチーが好きな)オタクがいるからだろう。現に、『Almost Famous』には私もまんまとハマッた。

頼みもしないのに、オムニバステープを作ってプレゼントしてくれる男。クロウってそんな人のような気がする。たいていそういう男が作るテープはくだらない。でも、クロウの場合、それなりの実績があるせいか、それなりに楽しめてしまうのだ。
投稿者:ブルークロウ投稿日:2005-12-10 18:46:11
【ネタバレ注意】

ようやく見ることができました。
すごい感動作というよりも、あとから心にジワジワくる作品です。
映画を観ている時は、オーランド・ブルームのナレーションと
テンポのいい画面の切り替えしで、とても明るい雰囲気が溢れていると
思いました。
人生最悪の時を経験したドリューなのに、何でこんなにある種の笑いを
誘うくらい明るいんだろうと思いました。
でも、この明るさがこの作品の持ち味なのでしょうね。
キャメロン・クロウ監督の作品は、「あの頃ペニー・レインと」しか見てないから、なんとも言えないですが、コレが監督流の人生の捉え方なのかなと思いました。たとえ、何があっても時間は進み、ドリューを待ってはくれない。彼は、成すべきことを成すしかないのです。
ドリューのように、父を亡くすものもいれば、その横で結婚を迎えようとするカップルもいる。それが世の中なのですね。
最後の一人旅で、思い出を音楽に合わせて消化したドリューは、ようやく人生最高の時を迎えることができたのです。
私はオーランドが好きなので、どうしてもひいき目に見てしまいますが、オーランドは、ジョニー・デップほどに芸達者な役者ではないにしても、現代の若手俳優さんの中では、抜きん出て繊細な演技のうまい役者だと思いますよ。今回もそれが抜群に発揮されていたと思います。

投稿者:kuss投稿日:2005-12-04 12:22:51
【ネタバレ注意】

予告編を観てすごく観たくて、当たりのなかった今年に一番になれる映画に
違いないという想いで観に行きました。・・・ああ、残念。
父との美しい思い出話なのか、恋愛話なのかどっちつかずのまま終わって
しまいました。私は前者のつもりで観に行って、キャメロンクロウは後者
のつもりで作ったのでしょうか。とにかく中途半端な気持ちです。
仕事を失い、恋人を失い、父を失った彼に、キルスティンはとてもいいパス
を出すステキな女性のまま終わっておくのがこの映画をいい感じに終わらせ
られる道のような気がしました。全然父親への想いが感じられなかったのも
駄目だった原因です。
でも、駄作とは言いたくないんですよね。全体の空気感とか、音楽とか、
二人で携帯で心通わせていくシーンだけであれば、今年一番好きなシーンと
いっても過言ではない。最後の地図をたどるシーンもとても心地よい(音楽
の知識があればもっと感激するんでしょうな。キャメロンクロウだし。)。
残念な作品でした。期待しすぎたかなー。      きびしいですが5点

キルスティン・ダンストってかわいくないのにかわいいのってなんでで
しょうね。

投稿者:篭瀬山投稿日:2005-12-01 23:07:17
何が言いたくて、何がやりたいのか、よく分からない映画だった。発言した後の効果まで考えて発言するという、ネオコン的発想にもとづく作品なのかとも思うが、わからない。私がこの映画から受け取ったメッセージは「(社会と)繋がってなさい。そうすれば道は開けますよ」というもの。それはその通りで、お説ごもっともなんだが、しかし、なぜ映画を見に行くのかというとだね・・・。どちらかと言うと「繋がってないと、不幸なことになりますよ」と不安を煽ることが目的の商業広告みたいな手法に思える。私にとってこれは大変不愉快なことなのだが、それでもCMには商品を買わせるという目的がある。この映画は・・・? ほんと分からん(からと言って考え過ぎ?)。3
投稿者:いっちーこ投稿日:2005-11-18 23:04:45
びっくりしたのが、キルスティンダンストがダントツ演技がうまいのね。
かなり難しい演出なのに、それが自然にその役のキャラクターになっているわ。無理してないのに、ユニーク。
これはうまい。ブスなのに。(汗)

オーランドブルームのお母さん役にスーザンサランドン。
なんでこんな小さな役を。。。と思ったら最大級の見せ場が用意されていました。
そこをきっちり演じて、さすがだわ。
おいしいとこ結構持っていきました。
この映画、総じて演出が難しい作品だけど、彼女はやっぱりうまく演じてます。
この映画の双璧はキルスティンと彼女。

あれ、じゃあオーランドブルーム様は???

そうなのよね。
彼、演技下手なのよ(笑)
なにせ周りは芸達者ばかり。
そのなかでこんなに演じるのが難しい役をやってるから
余計にその下手さが目立つわ。

もうね、がんばってるのはわかるんだけどね
見ていて引くのよね。(汗)
キャラになりきれてないのか、自分がどう見えているのかまで考えられないのか、
とにかく役に入ろうとはしているんだけど、第三者の目がまるっきり不足している感じだわ。

予告編で演出がアレに見えたのは、難しい演出をこなせてないオーランドブルームのせいだったのね。

映画としては、なかなかよかったわ。
何回か涙ぐんだんだけど、何で自分が涙ぐんでるのか
その理由がわからないのよ。
それだけ深いところの感情を揺さぶられたのね。
よくあるお涙頂戴シーンじゃなくて、もっと複雑に心に迫ってくるわ。

その実力はものすごいんだけれど、ストーリーだけ拾っちゃう
と、ブスなキルスティンダンストが、落ち込んでるイケメンをこの時とばかりに積極的にアタックして、手のひらで転がして自分のものにしちゃう話、って感じがちょっとして(笑)
ラストはやっぱりいただけないわね。

でも悪い映画じゃないわ。キャメロンクロウの次回作に期待してるわ
投稿者:skull & rose投稿日:2005-11-16 05:01:44
音楽の造詣の深さが必然的に南部への郷愁や憧憬をキャメロン・クロウに呼び起こすのか、あるいは実際に監督の家族がエリザベスタウンに住んでいるという実情があっての脚本なのか、南部へのまなざしを通して家族や恋人との絆や失われたアメリカの偉大さを捉え直そうといった主旨のようだが、そのきっかけでもある父親の造形がどうも物足りない。コメディ・パートも間延びした演出で居心地が悪い。
フリーバードの使い方やそこでジャケットそのままに白い鳥を飛ばしてみたりと『あの頃ペニーレインと…』同様にレーナード・スキナード大好きという監督の愛情は微笑ましい。しかも室内にも関わらず雨をふらせるなんてのも。ただしそこで視線を交わすふたりにナレーションが付いてしまうのは画面の透明性を奪ってしまっている気がするが。終盤のクレアのナレーションとドライブシーンもU2の曲の使い方など印象的なところもあるのだが、矢継ぎ早なのが残念だ。どうも踏み込みが足りないというか、こちらがあまり入っていけないというか…。
投稿者:なおき投稿日:2005-11-15 01:30:33
【ネタバレ注意】

キャメロン・クロウ監督作品は好きだし、最近個人的にもいろいろあったので
期待して観に行ったのですが、ん〜、イマイチ!というかんじ。
●何億ドルもの損害がドリューひとりに押し付けられているのがそもそも納得しにくい
●ドリューは「全てを失った」わりには悲壮感が漂ってない(カリフォルニアに帰ったら自殺しよう、と思ってる人には見えない)
●クレアがドリューに惹かれた理由がわからない
●カリフォルニアの家族とケンタッキーの親族たちの感覚の違いや、土葬・火葬へのこだわりが、日本人である僕にはイマイチわかりにくい
●親族とのふれあいの中で亡父の人となりが浮き彫りにされてくるかと思いきや…さっぱりわからない。
●ドリューの、亡父への思いが伝わってこない
しかしそれにしても『失敗作』と言い切るにはもったいないところもたくさんあって…
徹夜の長電話でふたりの心が打ち解けてゆくシーンとか、「私たちの特技は『穴埋め』ね」っていうセリフなんて、「あ〜、そういう人いるよな」と思ってしまったし。
ふたりが始めて逢ったあと、キスを『寸前で』とどまるとこではなぜかホロッと来てしまった(笑)。そこはあんまりテーマじゃないのにね。(『ザ・エージェント』のキスシーンのほうが最高でしたけどね!)
イマイチその魅力がわからなかったキルスティン・ダンストは好きになりました(笑)。
スーザン・サランドン演じる母親の、スピーチとタップダンスも良かったなあ。笑っていいのか、泣くとこなのかよくわかんないのがよかった(笑)。そのあとの火事騒ぎはちょっと「?」だったけど。
クビになったこと、恋人にフラれたこと、父を亡くしたこと…のみっつで落ち込んだ男が癒されていく話、のはずなのに、そのどれに対しても描きかたが中途半端なので、主人公に感情移入しにくくなってしまっている、そこが楽しめなかった原因だと思われます。
下の方↓のように楽しめなかったのが本当に残念。

投稿者:ハリー・ハウゼン投稿日:2005-11-13 22:23:59
葬式のやり方だとか埋葬の仕方だとか、話も暗いが映像もやたらに暗い。

アメリカでの興行的な大失敗からしても今回は「ザ・エージェント」や
「あの頃ペニー・レインと」のような作品にはできなかったみたい。
投稿者:無威賦投稿日:2005-11-09 01:03:32
間違いなく失敗作!スベりまくってる。
『バニラ・スカイ』も駄作だった。でも、クロウのオリジナル脚本で、ここまでヒドいのは初めてなハズ。とにかく散漫しすぎ。
演出も感傷的で大袈裟だし、曲に頼ってばっか。S・サランドンですら、観ててウザかった。俳優を演出しきれてない証拠。
投稿者:movie_love投稿日:2005-11-04 23:09:54
ギャガがUSENに吸収されUIPが頑張っていると思ってたら本作品の宣伝に「おすぎ」を使うなんてUIPさんお金捨ててますよ!以下、参考に!
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1245860
「おすぎ」なんて映画評論家を自分で名乗っているだけで誰も認めていないお金さえもらえばどんな映画の宣伝もするただのオカマですよ。映画ファンの中に知ったかぶりして入ってくると見ようと思ってた映画も見たくなくなる。「おすぎ」も上記サイトを読んで自分の立場を少しはわかってもいいと思うが・・・UIPも「おすぎ」なんて使ってお金捨てるぐらいならもっともっと良作品を配給してください!
投稿者:nori25投稿日:2005-10-14 14:08:33
キャメロン・クロウ最高!!予告編からもう観たくて観たくて・・・やっと観られました。よかった〜!表現力の乏しい自分が恨めしくなります。とにかくオーリーのファンは必見!私のように、好きではない人でも、この映画に関してはオーリーはベストキャスティングだったと言えるほどぴったりです。いつものことながらクロウ監督の映画は音楽の選曲から使い方まで本当にすばらしい!思いっきり笑って、ちょっとホロリとさせられる・・・。
オーリーの後姿に若かりし頃(今でも若いが・・)のジョン・キューザックの姿がダブって見えたのは私だけでしょうか?
投稿者:ロビーニョ投稿日:2005-09-19 19:22:17
久々に予告編だけで音楽、映像、ストーリー全部に魅力を感じ、試写会にまで応募しちゃいました。
オーランド・ブルームを現代ドラマで見れるのも楽しみです。
どうか某チョコレート工場のような薄っぺらな映画じゃありませんように。



【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞I Nine “Same in Any Language”
 □ サウンドトラック賞 
 □ 音楽賞ナンシー・ウィルソン 
【レンタル】
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