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イン・ハー・シューズ(2005)

IN HER SHOES

メディア映画
上映時間131分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2005/11/12
ジャンルドラマ/コメディ
私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける。
イン・ハー・シューズ [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 1,889
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【解説】
 対照的な2人の姉妹が恋に仕事に、それぞれが人生の転機を迎える姿を描くハートフル・ヒューマン・ストーリー。ジェニファー・ウェイナーの同名ベストセラーをキャメロン・ディアス、トニ・コレット主演で映画化。監督は「L.A.コンフィデンシャル」「8 Mile」のカーティス・ハンソン。
 周りが羨むスタイルと美貌を持ちながら、難読症というハンディキャップがコンプレックスとなっているマギー。一方姉のローズは弁護士として成功しているものの、自分の容姿に自信が持てずにいた。定職にも就かず、ローズの家に居候していたマギーは、ある時、ローズの留守中に訪ねてきた彼女の恋人にちょっかいを出してしまい、怒ったローズに家を追い出されてしまう。どこにも行く当てのないマギーは、仕方なく亡くなった母方の祖母エラのもとを訪ね、彼女が世話役をする老人たちの施設で働かせてもらうのだが…。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aミュンヘン (2005)
[002]Aシンデレラマン (2005)
[003]Aターミナル (2004)
[004]A私の頭の中の消しゴム (2004)
[005]A歓びを歌にのせて (2004)
[006]Aネバーランド (2004)
[007]AMr.&Mrs. スミス (2005)
[008]Aアイランド (2005)
[009]Aミリオンダラー・ベイビー (2004)
[010]Aバットマン ビギンズ (2005)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
27212 7.85
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【ユーザーコメント】
投稿者:namurisu投稿日:2017-06-09 12:13:32
おっぱいとおしりだけのパーでプーな女、ばばあたちのアイドルヘ華麗なる転身(職)。もう一人のアホは脚本通りのウエディング。
投稿者:ringoringo投稿日:2016-06-12 06:08:28
【ネタバレ注意】

キャメロン・ディアスの魅力が満載で良かった。
姉が妹を思いやって、両親の諍いを聞こえないようしたと話すシーンはグッときました。
フィラデルフィアとマイアミの気候のコントラストも良かった!
マギーが老人のコミュニティで、しっかりと生活しているのに、驚きと感心の眼差しを向けるローズを演じるトニー・コレットも良かった。

投稿者:ダイナマイト・ギャル投稿日:2013-01-23 13:01:35
【ネタバレ注意】

やりすぎ限界映画 ☆☆☆☆★★★ [95]

2005年 第21回 やりすぎ限界映画祭
■2005年 ベスト10 第6位 : 『イン・ハー・シューズ』
■やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞 : 『イン・ハー・シューズ』


[この世に理由のないことなど一つも存在しない]

「外見で人間を判断してはいけない」 話は、「美人だから幸せ」 「美人でないから不幸」 など全く根拠がないという話でもある。絶世の美女キャメロン・ディアスは幸福の絶頂から程遠い。“人間の本質” を見ずして絶対どんな人間かは判断できない。

この世に理由のないことなど一つも存在しない。人間はそうなる理由があってそうなるのだ。キャメロン・ディアスの読書障害は母親の遺伝だと推測される。「キャメロン・ディアスが悪い訳ではない」 という核心が重要だ。「外見が美人だから我儘に暴れて字が読めなくなった」 訳ではない。むしろ読書障害のコンプレックスから暴れる性格に完成されたのかもしれない。仮にそうだとしたらキャメロン・ディアスの真実は可哀相な同情すべき人間だ。“人間の本質” を見ずして絶対 「外見で人間を判断してはいけない」。

[教育とは?]

姉妹、兄弟が同じ親に同じ環境で同じことを教育されても同じ性格の人間にはならない。現実に兄が東大生で弟がヤクザの兄弟もいるだろう。これが性善説と性悪説の具体例かもしれない。この東大生とヤクザの兄弟は 「いくら正しいことを教えてもダメな人間はダメ」 という例に見える。だが 「人間」 と 「教育」 の真実は違う。人間を理論で説明し切れない一つに 「言われて1回で変化する人間、10回で変化する人間、100回言われないと変化できない人間」 がある。刑務所はそのために存在する。もちろん最後まで変化できない人間もいる。だがその人間が 「本当に最後まで変化できない人間」 かの基準を一体どこで判断するのか? だから絶対教えるのを諦めてはいけない。遺伝のコンプレックスを乗り越えたキャメロン・ディアスのスピーチがそれを証明した。魂を打たれて涙が出た。

ちょっとしたきっかけで人間はここまで変化して幸せになれる。「義務教育」 のような大袈裟で堅苦しいものだけである必要はない。ちょっとした何かを 「教える」 だけでその人間が幸せになれる可能性があるなら、知識を持つ者は諦めずに教え続けるべきなのだ。だが 「教える」 ことは一歩間違えると殺される危険性もある命懸けの行動に成り得る。現実は綺麗事で済まない場合が多い。それでも挑まねばならないのは “ 「自分さえ良ければいい」 という思考で 「他人がどうなろうと他人のことを全く考えない行動ができる人間」 ” を一人でも多く減らしたいからだ。結果それが世界平和につながると僕は強く信じている。

[姉妹の絆 女性版 『レインマン』 ]


※つづきはアメブロで!http://ameblo.jp/rocky-balboa-1976/entry-11454867780.html

投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2011-12-03 22:22:25
良かった。
あまり期待してなかったので余計に。
キャメロンやっぱ小顔美人。役にはまっていた。
投稿者:ノブ投稿日:2011-11-19 12:17:17
【ネタバレ注意】

「イン・ハー・シューズ」(監督:カーティス・ハンソン 131分)
話の内容はしっかりものの姉とアバズレの妹が喧嘩したり仲直りしたり。
妹がすぐ人の金を盗むというのが良かった。
姉の男を妹が寝取るというのが良かった。
日本の寿司にジャマイカ料理。詩の朗読などなんかオサレだった。
母親の精神障害・妹の学習障害がちょっとした演出のアクセントになっていた。
全般的に
最初の喧嘩部分は暗い。その中ですぐに人のお金を盗むという妹の盗みグセと姉の男を寝取る演出は良かった。
喧嘩した後色々あって仲直りするという基本的な演出だったが、一つ一つのエピソードは弱い感じがした(特に仲直りする過程の、姉は失恋のショックから弁護士を休んで犬の散歩を仕事にしたり、上司のプレイボーイマッチョ弁護士と別れて人の良さそうな男との愛を重ねていく感じ。妹は老人ホームで老人達との交流で気持ちが和らぐ感じ。どちらも設定はそんなには悪くない(特に老人達との交流で心が和らぐのはいい)けど、一つ一つのエピソードは弱い気がボクにはした)。でもきちんと仲直りするし、最後はハッピーエンドなので観た後味は割と良い。
キャメロン・ディアスの胸元がやけに強調されていたとボクは思った。
131分と長いのは難点だけれども、もっとテンポをよくして90分くらいにまとめ、一つ一つのエピソードをもっとパンチの効いたエピソードと撮り口にすれば、喧嘩したけど仲直りという基本のストリー展開はできているのでもっと面白くなっただろうと思えた作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:has42120投稿日:2010-08-04 00:08:42
キャメロン・ディアス&シャーリー・マクレーン
投稿者:いまそのとき投稿日:2010-01-23 12:41:40
いい映画です。好きなのはシャーリー・マクレーン。やっぱり存在感ありますわ。そして毒舌の女友達ブルック・スミス。嫌味な継母はちょっとどうかと思う設定ですが、こんな時代こういう温もりはポッと暖かくなりますね。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-10 04:36:20
女性向けの映画じゃないかなと思いながら観たけど男でも十分共感できる内容だった。
めっちゃ号泣するって感じじゃないが、ほのぼのと心温かくなるような映画。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 16:56:00
シャーリー・マクレーン
投稿者:なちら投稿日:2008-05-13 14:05:20
母の死の真相に気づきながらも妹には告げず一人で抱えてきたT・コレットにはジーンときた。
ずっと妹を守ってきたし、どんなに嫌な思いをさせられても許せるのは、本物の絆があるからだ。

キャメロンを思いやりのあるマトモな人間に変えてゆく老人達も良かった。
S・マクレーンの曲者顔は最高!
投稿者:さとせ投稿日:2007-12-22 12:33:38
弁護士として活躍するが風貌が冴えない姉と、美貌だ
が頭が悪く取り柄のないマギー。マギーは姉の家から追い出され
さ迷い歩く。マギーは色々な事を経験しながら人生経験を積んで
ゆく。
DVDで鑑賞したがdtsの効果は殆ど無し。物語は感動巨編と
いう事だったが個人的には普通のドラマだった。人気絶頂のキャ
メロン主演じゃなければ公開されなかったのでは?
原作は「イン・ハー・シューズ」(ジェニファー・ウェイナー・アーティストハウス)でこちらも同評価。
投稿者:tusaka投稿日:2007-07-02 03:20:25
アメリカ人監督の中で、カーティス・ハンソンは最も新作が楽しみな監督のひとり。
 当初はサスペンス・スリラーの名手として期待していたのだが、今やそんなジャンルを越えて、人の生き方そのものに焦点が当てられるようになってきた。
 本作は一見すると女性映画であり、姉妹の物語であり、予定調和のさわやかなハッピーエンド物語に見える。しかし、ローズとマギーは兄弟でもよいし、2人の関係は友人同士でも、それ以外でもなんでも可能だ。要は自分が失敗や後悔を重ねて、そこから得ることの出来た自己の反省を、思いやりと希望に換えて人に分かち与えることができるかということなのだと思う。
 それが「彼女の靴」なのだ。祖母のエラがローズに貸した靴も、マギーが勝手に使ってヒールを折ってしまった靴も、そこに彼女たちの失敗や後悔が込められ、心が伝えられていく。
 原作者が女性だから、姉妹と母と祖母の物語となっていて、靴が象徴として登場するが、そこに人の本質がしっかりととらえられているので、これは女性映画を越えて、男性にも共感できる作品に仕上がっている。
 なによりも素晴らしいのは、靴をうまく渡さないと大変なことになるという警告がハッピーエンドにうまく隠され、ひとつのおとぎ話のように作られていることだ。それはここに登場する多くの老人たち誰もが、やさしく思慮深い人物として描かれていることでもわかる。このささやかだが、しかしかなり重たい警告=靴をうまく受け取れるかどうかで、我々も自分の人生をローズとマギー姉妹のように生きられるかどうかが決まるかもしれない。
投稿者:irony投稿日:2007-01-08 13:19:39
 ちょっとお疲れ気味の時に見るといいかもね。最後のブラックな一言を笑い飛ばす姐上は流石だ。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-01-04 21:21:28
【ネタバレ注意】

グッドムービー。「サイドウェイ」程、エキセントリックじゃないが…
どうしようもない馬鹿女の筈の妹が、元気なお年寄り施設で、詩を読んでA+を貰ったり、何か人間的に(そして能力的にも)成長してゆくのが良いね。
それが、まぁ姉の婚約者を寝取って引導を渡された挙句…の行き先だった訳だが。

実際、奥には結構暗い話があって、姉妹の母が精神を病んでおり、自分では良かれと思って、おかしな事をやったりする…周りが耐えられなくなって、まぁ病院送りに〜って矢先に車を木に激突させて亡くなる…周りは自分を責めたり、誰かを責めたり…まぁそんな中で姉妹は育っていったわけ。
で、妹はナイスバディーに成長するのだが、読書障害?数字も強くない〜酒は男に奢らせるもの…まぁレッカーでは怖い思いもするが…

姉はうってかわって聡明な弁護士なのだが、絶望(妹を追い出すシーンは超迫力)の挙句、犬の散歩人に転職したりする…おっ、キャメロンとトニは同い年ですか〜2ヶ月程、キャメロンがお姉さんのようですね。

そんな姉にも新しい彼氏が出来て求婚されるのだが…

出会い、そして別れ…絆〜姉妹がうっとうしくも別れられない同士。妹に自分の婚約者を「いい男ね」と言われて、笑わない姉に笑えたら、もう最高にこのドラマを楽しんでます。シャーリー・マクレーンetc.のお年寄り軍団もグッド。また、ジャマイカ料理が怪しすぎる。(音楽はグッドだけど…でも食ってみたいような。)

投稿者:ちゃき投稿日:2006-11-12 20:21:22
兄弟、姉妹の関係について考えさせられてしまった映画。同じ兄弟でも、同じ家で同じ環境で育っても、やはり全く同じには育たない。全く同じ目線で、感性で物事を見聞きしていないのだ、ということを改めて感じました。特に私は長女だし、妹とも歳が離れているので共感することが多かったです。

この映画では下は天真爛漫でハッピーに。長女はリスクを考え、保守的に、プロテクティブに育つ傾向をよくとらえているかと思いました。

それにしても、年長者は偉い。年老いても(失礼。。)ちゃんと物事の本質が見えていたりして。あと会話が単刀直入。余計なことはないのがすごいと思ってしまいました。日本の老人介護では介護士が老人に対して幼稚園生に接するような態度があったりする場面を良く観るけれど、もっとリスペクトするべきなのでは?と思ってしまったりします。本当かどうかはさておき。
私はすごくいい映画だと思いました。http://ameblo.jp/milestones/
投稿者:ふじこ投稿日:2006-04-08 15:06:31
原作を読んでたので内容は知ってたけれど、思った以上に温かい感じに仕上がってたから良かった。自分には姉や妹はいないけれど、マギーのような妹がいたら嫌になってしまうだろう。でも離れてみてお互いなくてはならない存在だと気付くんですね。ちょっぴり羨ましかったり、マギーとローズ、二人の気持ちが何となく理解できたり・・男性には向いてない作品かなぁ。
キャメロンは抜群のプロポーションでマギーにピッタリ。段々垢抜けてくるトニ・コレットもなかなかでした。ちょっと生活に疲れた時観るとより一層心に響くかもです。

最後姉に詩を読んであげる場面も良かったし、いろんな靴を履き替えて最後は自分にピッタリな靴が見つかる・・気持ちの良い終わり方ですね。
投稿者:さゆぽん投稿日:2006-02-13 14:01:39
飛行機の中で見ました。予想よりも結構いい映画でした。
キャメロンは顔はかなり老けたけど、やっぱりスタイルは抜群ですね。
喧嘩した2人がどうやって仲直りしてくのかってのが見所でした。
投稿者:makuma投稿日:2006-01-02 16:30:00
気持ちをほんわかさせるちょっといい映画って感じ。
キャメロン・ディアスのシリアスもので初めていい作品を見た。
トニ・コレットも相変わらずいい役者さんで、「ミュリエルの結婚」をまた見たくなった。
しかし、シャーリー・マクレーンはさすがにお年を召された。
かなりシワが増えてショックを受けた・・・。
いい映画だけど期待したほど感動がなかったので、7点かな。
投稿者:wicked投稿日:2005-12-09 13:38:45
良かったです、予告でも雑誌の記事でもなんでも、前知識からイメージした通りの映画ではないでしょうか?

姉妹の人は、どっちの立場でもそれぞれ「分かる」なんて思えるのではないかな?私は姉妹が居ないので分からないですが。

トニコレットもキャメロンディアスも適役だったとは思いますが、(原作はちゃんと読んでいないのですが)妹は恐らく25、6で姉は30過ぎくらいの設定だった思うのですが、どうがんばってもキャメロンは20代には見えないから、30過ぎてそれはどうなの?と思ってしまいました・・・そもそも同い年の2人がある程度年の離れた姉妹という役だから、劇中で年齢をはっきり言う場面があっても良かったような。(あったのかな?)

トニ・コレットは外見の役作りからピッタリだったし、サイモンにあまりぱっとしないテレビ俳優を起用したのも良かったと思います。シャーリーマクレーンはさすが、おばあちゃん・おじいちゃん達も良かったですね。

女性が好むタイプと言えばそれまでですが、またいつか見てみたいと思える、恋あり友情ありの、良く出来た映画だったと思います。


投稿者:やたばし投稿日:2005-12-01 18:45:37
【ネタバレ注意】

どうしてもC.ディアスの名前で集客したいので妹メインの作りになっている気がしますが、原作はT.コレットの姉の目線で物語を進めていてほしいと思いました。ラストも姉ローズが去っていくシーンのままでエンドロールのほうが余韻のある終わり方だったと思いますね。それにしても、↓の方も書かれていますが、キャメロンは”メリーに首ったけ”を思わせたり、シャーリー・マクレーン(この方が出演してるので見ました)とキャメロンのカード遊びは、”アパートの鍵貸します”のシーンを彷彿させると思います(ジンラミーって一般的なんでしょ?私は知らないんですけど)トニはごめんなさい。この作品で初めて見たのでよくわからないです。本国では大ヒットとはならなかったようですけど、日本のほうがこういった心の機微を読み取るストーリーは受けるとおもいます。本日映画の日でしたが、一週前の各映画館のスケジュールでは、某シリーズ大作の上映のみ告知されていたので鑑賞できてホッとしました。シャーリー・マクレーン老いてなお健在でした。キャメロン本作で演技派にと評価されがちですが、結構コメディとシリアスと交互に演じているので今後シリアスものの代表作がでれば本作の評価もあがると思いますね。

投稿者:well投稿日:2005-11-22 00:09:54
【ネタバレ注意】

私は、T・コレットはC・ディアスよりきれいだと思うので、容姿に自信がなく人生に及び腰というローズの設定が少々受け入れにくかった。
だいたい男の趣味が悪すぎる。職場のボスは問題外だが、サイモンだってどこがいいのだか、、、?
といったような疑問をはらみつつ前半はドタバタと喧しく展開する。

ところが、後半は老人モードになったせいか、控えめだがとても丁寧な描き方で、3人の気負いのない演技も心地よく一気に引き込まれる。

ゴツゴツと不器用な生き方しかできないから、傷つけ、傷ついて痛みばかりが目立ってしまう。でも、家族が互いの記憶を補いながら、小さな思い出をひとつひとつ再現していったとき、自分の人生がその痛みゆえになおさら愛しいものに思えてくる。
それは、多くの人に共感できる魔法ではないでしょうか?

身近なものに思える感動があり、珍しく泣いた。

投稿者:篭瀬山投稿日:2005-11-15 22:54:05
 この手の作品の欠点は、現実に存在し、それぞれ深刻な問題を抱えた特定の症状を、物語に利用しているように見えてしまうことだ。だが、役者陣がいずれもすき間なく人物を造形していて、個々の奏でる音色が全体で統一のとれたハーモニーを成しているような、美しさがある。もちろん演出の功であり、ハリウッドのウェルメイドなヒューマン・ドラマに連なる。

 上手いのは、トニ・コレットもキャメロン・ディアスもシャーリー・マクレーンも、映画好きなら観たことあるような過去の出演作のキャラクターを若干引きずっており、それらまでハーモニーの中に取り込んでいること。鏡台の周囲を飾る写真群のような愛らしさのある作品。7

 ※トニ・コレットは『シックス・センス』でオスメント坊やの母役だった人だが、『ミュリエルの結婚』がおススメ。
投稿者:Longisland投稿日:2005-11-13 00:44:22
キャメロン・デアスの新作として語られることが多いだろう作品だが、トニ・コレット演じるキャリア志向弁護士がいい! 仕事・恋愛・靴・ファッションと女性の感性を擽る要素満載、興行的にスマッシュヒットが期待される。
投稿者:マーサ19投稿日:2005-11-10 22:51:12
久々に、感動して、そして、とてもいい映画でした。
確かに、女性の方がわかるでしょう。
二人の個性的な姉妹を、キャメロンディアス、トニーコレットが上手く演じています。
キャメロンディアスって、本当、可愛いだけじゃないんですね。
これからもずっと楽しみです。
周りの老人達も、とてもいいです。
温かい映画でした。
2時間が、あっと言う間でした。
投稿者:籐四郎投稿日:2005-10-31 12:46:32
 女性にとっては”分かる分かる”という世界らしいのですが、私にとってはギリギリで許せるようなレベルで、正直、少し退屈でもありました。
 要は単純な話なのですが、どうも基本的な設定が最初の頃はよくのみこめずに、不必要に分かりにくくなっていると感じました。
 また、キャラクターの魅力の掘り下げ方も甘いように感じました。
 特に、トニ・コレットは好きな女優ではありますが今回は役不足だったように思います。なんであんな行動をとるのかがよく理解出来んかった。
 それにキャメロン・ディアスの厚いメークが悲しかったです。この人はイングリッド・バーグマンのようにいつまでも美しい人ではないらしく、ヴィヴィアン・リーのようにどんどん顔が崩れてきているような気がする。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演女優賞シャーリー・マクレーン 
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