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ウィンター・ソング(2005)

PERHAPS LOVE
如果・愛

メディア映画
上映時間109分
製作国香港
公開情報劇場公開(角川ヘラルド映画)
初公開年月2006/11/11
ジャンルロマンス/ドラマ/ミュージカル
その愛は、さよならから始まった……。
ウィンター・ソング [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 5,000
USED価格:¥ 957
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ウィンター・ソングウィンター・ソング

【クレジット】
監督:ピーター・チャン
製作:アンドレ・モーガン
ピーター・チャン
撮影:ピーター・パウ
編集:ヴェンダース・リー
コン・チールン
音楽:ピーター・カム
レオン・コー
出演:金城武林見東(リン・ジェントン)
ジョウ・シュン孫納(スン・ナー)
ジャッキー・チュン聶文(ニエ・ウェン)
チ・ジニ天使
【解説】
 「ラヴソング」「君さえいれば/金枝玉葉」のピーター・チャン監督が、「LOVERS」の金城武と「小さな中国のお針子」のジョウ・シュンを主演に迎えて贈る異色のミュージカル・ラブ・ストーリー。かつての恋人同士がミュージカル映画の共演で再会、劇中の恋物語に過去の記憶が重なり合い激しく揺れ動くさまを切なくも華麗に綴る。
 昔の上海を再現したスタジオでミュージカル映画の撮影がスタートした。ヒロインは孫納(スン・ナー)。監督とは仕事を越えた関係が続いていた。そんな孫納の相手役として香港から呼ばれた人気俳優、林見東(リン・ジェントン)は、かつて孫納と恋人同士だった男。彼女の女優への夢が2人を引き裂いた。以来10年間、見東は彼女への想いを断ち切れず苦悩してきたのだった。やがて、2人が演じるミュージカルのストーリーが、10年前の2人の愛を甦らせていく…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:sayaka投稿日:2007-02-10 22:26:34
物語のはじまりが、まるで40〜50年代のハリウッド映画のような感じ。
ちょっと霧がかかったようなセピア調が幻想的でした。
ストーリーは、林県東と孫納の10年分の愛を過去、現在、そして二人の思いを映し出すような劇中劇で進んでいきますが、過去・現在の表現は、降りしきる雪がすごく印象的な『静』、劇中劇は、サーカス団の華麗な演技を、時にはインド映画のような音楽・唄・踊りで激しく表現した『動』といった感じでしょうか。その映像の美しさは息を呑むほど!!
キャストもすごいですよね。金城武はもちろん素敵だし、周迅は小悪魔的で凄くキュート。そしてジャッキー・チュンの歌唱力には驚かされました。
「人は自分が一番可愛いの」という台詞にちょっと胸がズキンとしたのは私だけでしょうか。
もう一度見てみたい作品です。
投稿者:oberon投稿日:2006-11-25 03:09:22
チラシやポスターから、ある愛の詩 的なラブストーリーの王道を想像してました。
でも、これってミュージカルだったんですね、しかも、ダンス中心ではなく、歌だし、まぁ、リサーチ不足の自分が悪いのですが。
ミュージカル部分なくして、劇中に出てくる映画撮影もドラマに設定変えて、ついでに、時間軸も、あんなに前後させる必要もないので、並び替えれば、素敵なラブストーリーになるかも。
ま、それだと、もはや別の映画だけど。
投稿者:ガット投稿日:2006-11-14 20:05:53
ちょっと待ってよ。林見東(金城武)は香港人ですよ。10年前は香港から北京へ来た留学生。俳優になってから一度も中国(北京)映画に出たことはないという設定。
だから、劇中劇の役はどこの人間かよく分からなかったし、もちろん香港俳優が北京語を喋っても不思議じゃないけど常識的には香港語(?)を使うべき設定。

実際の金城武が台湾語なまりの北京語だったとしたら、それは確かにマズいけど、まあ仕方ないでしょ…

で映画の方は…
「ラヴソング」に比べれば決して素晴らしい作品とは思えないが最近あまりにも面白くない邦画ばかり見たので傑作に見えてしまった。
投稿者:tanukun投稿日:2006-10-17 13:30:38
わたしはこの映画、あんまり評価が高くないのです。孤独 (-_-;) かも・・・。
何故なら「はこび」が単調だから。途中で飽きちゃった。
確かに、まるでオペラのような映画で美しく綺麗な演出は突出したものがあります。でも、それはあくまで「香港映画にしては」という前置詞がつくもので、丸裸の状態で(たとえば)ハリウッドと対峙させると、どうでしょうか。
アジアの映画(日本も含めて)もここまで来たのだから、今後はさらに西欧のゲージュツ的な、アメリカのエンタ的なもの両刀使いできるようになるといいな。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-09-23 17:43:46
まさに大人のラブストーリーなのだが、その一方でとてもスリリングな作品だ。過去と現在、そして劇中劇である映画撮影が並行して描かれるので、一見プロットが複雑にみえるが、緻密に組み立てられているので私は違和感は感じなかった。
『ラヴソング』以来10年ぶりというピーター・チャン監督の新作。今回は金城武の持つ雰囲気が存分に味わえる。貧乏学生だった頃と香港の大スターになった現在。それぞれに好演。
ジョウ・シュンは可愛いのだが、私には時々「千秋」に見えて仕方がない瞬間があったのが残念(苦笑)。ジャッキー・チュンの歌唱力は健在。聴き応えがある。
五輪に向けて急ピッチで変貌していく北京がちらりと映し出されるが、この映画で描かれる愛の10年(・・・というよりは愛の不在の10年)は、ある意味中国をめぐる複雑な10年を描いているようにも思える・・・というのは深読みしすぎだろうか。香港から北京に行くためにパスポートが必要だった時代。香港返還や中台緊張、10年間愛し続け、あるいは忘れ続けようとし、はたまた復讐を誓い続け・・・。金城武演じる林見東が別れ際、孫納(ジョウ・シュン)に言う。「北京を忘れないで」―。それは貧しかったが無邪気に愛し合えた日々の象徴でもあるし、現在につながらない古き北京を指しているようにもとれる。
もちろん、純粋な愛の物語だという解釈も可能だ。ひきだしが多い映画(私はそうしたひきだしの多い作品を「優れている」と感じるのだが)であることは間違いない。
映像、音楽がいずれも美しい。だが、ハリウッド製で多く観られるように音楽を無駄に消費しないので、無音のシーンも多く、その意味でもスリリングだった。
劇中劇のミュージカル仕立ての場面は、『嫌われ松子の一生』(中島哲也監督、06年)を想起させ、ジャッキー・チュンの歌声は『オペラ座の怪人』(米・ジョエル・シューマカー監督、04年)を、そしてスタイリッシュな映像はウォン・カーウァイ監督の作品を思わせた。だが主演の3人の存在感がそれらとはまた異なる味わいの作品にしているように思う。
それにしても金城武の北京語は台湾訛りがひどいのか・・・。うーん、わからない(苦笑)。
投稿者:armani投稿日:2005-12-20 12:26:57
ま、ちょっと前の中国ってこんな感じだったかも、と言う映画ですね。上海に住んでる身としては、あまりピンと来ません。実際に、そうやって上に上がってゆく小姐は多いかもしれませんが。。。全体的に暗い流れなので、悲壮感が漂って、あまり楽しくはありませんでした。金城君の中国語で、北京の学生という設定はちょっと無理がありませんかね?あまりにも台湾発音ですから・・・
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