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寝ずの番(2006)

メディア映画
上映時間110分
製作国日本
公開情報劇場公開(角川ヘラルド・ピクチャーズ)
初公開年月2006/04/08
ジャンルコメディ/ドラマ
映倫R-15
バチが当たるほど面白い!

【クレジット】
監督:マキノ雅彦
製作:鈴木光
企画:鈴木光
プロデューサー:坂本忠久
林由恵
原作:中島らも
『寝ずの番』(講談社刊)
脚本:大森寿美男
撮影:北信康
美術:小澤秀高
衣装:宮本まさ江
編集:田中愼二
音楽:大谷幸
音楽プロデューサ
ー:
長崎行男
エンディングテー
マ:
A・cappellers
『Don't Worry, Be Happy』
照明:豊見山明長
題字:緒形拳
録音:阿部茂
助監督:中西健二
出演:中井貴一橋太
木村佳乃茂子
木下ほうか橋枝
田中章橋七
土屋久美子多香子
真由子美紀
石田太郎小田先生
蛭子能収田所
桂三枝
笑福亭鶴瓶
浅丘ルリ子
米倉涼子
中村勘三郎
高岡早紀バーの女
堺正章元鉄工所の社長
笹野高史橋次
岸部一徳橋弥
長門裕之橋鶴
富司純子志津子
【解説】
 日本映画初期の巨人、マキノ省三監督を祖父に持ち、日本映画界のサラブレットとして輝かしい俳優人生を送ってきた津川雅彦が、“マキノ雅彦”名義で満を持して挑んだ映画監督デビュー作。中島らもの同名短編を基に、豪華俳優陣の競演で贈る痛快艶笑喜劇。上方落語界の重鎮の通夜で繰り広げられる人間模様をユーモアとペーソスを交え綴る。
 上方落語界の重鎮、笑満亭橋鶴がいよいよ臨終のときを迎えようとしていた。ところがそこで弟子たちはいかにも咄家らしい粗忽ぶりを発揮し、思いもよらぬひと騒動が巻き起こる――。ともあれ、こうして橋鶴師匠は亡くなり、お通夜の席には弟子はもとより、故人をしのんでゆかりの人々が続々訪れる。やがて思い出話に花が咲く。そして案の定、話の内容は次第に下のほうへと移っていき…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1492 6.57
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2008-09-23 16:11:00
軽く観るにはいいかも。「お葬式」の二番煎じっぽい。監督としての才能は無さそうだなー。
投稿者:NYY投稿日:2008-07-22 17:11:57
 
都会派だからか、面白いとは感じなかったですw。
ていうか、なんかチマチマしてて、全然盛り上がってなくて、
凄くつまんなかった。
 
江戸っ子だからか、「オ●ソ」とか、関西の(?)言葉が分から
なくて 初っ端から置いてけぼり食らった感じ。
まあ、流石に想像はできるけど・・・
東京でも通用する言葉にできなかったんですかね?
 
そのオ●ソ見たいのシーンを、「つかみ」のつもりで最初に入れ
たのかも知れないけど、そこが結局クライマックスになっちゃっ
て、後は消化試合みたいに感じた。
後半の下ネタの歌なんかは完全に空周りしてた。
 
次々に人が死んで、それを芸人仲間が、天国だか地獄だかに笑っ
て送り出す、一般的には不謹慎な習慣を下ネタと一緒に笑えって
ことなんだろうけど・・・
下ネタと不謹慎は、別に悪くないから、どんどんやれば良いと思
うけど、それだけでは笑えない。
ずーっとフザケた状態で、「ため」を作ってから落としていない
から、面白くないんだと思う。
面白くなる可能性はあったのに、惜しいね。
 
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-07-21 09:43:41
途中ダレたけど割と面白かった。
投稿者:映画元気投稿日:2008-05-12 08:44:30
<元気コメント>
 勘違い、そそっかしいも、悪ノリも、罪がなければ、笑いネタなり。http://eigadegenki.blog45.fc2.com/blog-entry-220.html
投稿者:ショーンファン投稿日:2008-04-25 09:26:16
下ネタで終わる。
たしかにセリフは聞き取りにくい。映画館で見るほどの作品ではないけどおもしろかった。しかし中井貴一は多面だなぁ。
この映画をつまらないという人は都会派なんじゃないかな。田舎好きにはいいのかもね。
投稿者:Excusez-moi投稿日:2007-10-11 00:54:04
地上波では放映不可能であろう傑作コメディ。津川氏の演出も初監督作としては上出来。血統の良さがうかがえた感じだ。特にラスト近くのエロ替え歌合戦は思わずニンマリ。このテの芸をやらせたらピカイチの堺正章の独壇場!もっと聞きたかった!
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2007-04-16 03:53:00
【ネタバレ注意】

先入観なしで観ました。こんな映画なのねって思ってしまったです最初。関西の
陰の単語がポンポンでます。マキノ監督の娘さんも出てるんですが、大らかと
いいますか、秘密のない家族というか素敵ですねぇ。

さて、マキノ監督。名門芸能一家に生まれ、若い時から映画・ドラマに出演。
永きに渡り、多くの気配りが必要だったでしょう。経営者としての顔もあり、
いろんな場・幅広い付き合いも大変だと思います。そして、その生い立ち・一線を
活きてきた人生で、一般庶民とはかけ離れた“遊び”も知ってこられたと思います。

この映画の魅力は、その監督の“遊んできた経験”から出る空気なんですよね。
初監督作で表現が弱いですが、次回作があるとすると、この監督でないと出せない
“艶”“色””小粋”な世界を期待してしまいそうです。

全体的には、つまらない映画なんですが、その原因を考えるに。

芸人の世界なんですよ。一般人ではありません。
笑い飛ばして送ってやる“祝い”の通夜なんです。
故人を立たせて一緒に踊る。故人を偲んで歌合戦。

しかし、中途半端なんですよ。演技者にどこまで演じさせればOKなのか
判っていない場面があり、そして演技者も十分理解していないところもあります。

映画は大体が省きの文化なんですよね。長編小説だってズッタズタに切り落とす
作業ばかり・・・
でもこの映画に必要なものは、執拗な“しつこさ”なんです。それも派手な。
観ている者に、「芸人の通夜って、滅茶苦茶やなあ・・・!」って思わせる
だけではいけません。さらに、鬱陶しい“しつこさ”を要求して、
「こんな通夜、絶対行きたない!」ぐらいに思わせないと駄目なんです。

帰りたくとも帰れない場があったりしました。それも朝まで・・・。疲れます。
でも朝に近づく頃、その場に居合わせた者にしか味わえない空気・連帯感・本音に気付く時があったりするんです。

故人をいじって、いじって、笑い飛ばし、ドンチャンドンチャン大騒ぎ。
テンションも最高潮。でもピークを超えた時に心の本音が訪れ、大泣きして
しまうものです。
釣られて他の者も泣き崩れますが、大笑い・茶化しながらの大泣きです。
この映画に足りない表現は、この部分の“しつこさ”なんですよね。
しつこければ、しつこいほど、観客は映画の通夜に居合わせた人達に“いい人”を
見つけるのです。

それと無駄なシーンとかありますね。蛭子能収さんとか、もっと人なつっこい役で
ある筈ですし、小田先生という作家とか、もっとアクがあっていい役なんです。
出てるだけの役がある映画です。

あと役者でいいのは、堺正章さん。父は小柄で声に特徴があった名バイプレーヤー
でしたが、受け継いでますよねDNAってやつを。沢田研二さんにしても、
もっと俳優で見てみたいです。

それに高岡早紀さん。いや〜女がムンムンですね。思わず生唾飲みました。
富司純子さん。へえ〜! こんな役者さんになってるんですね。凄くいいです。

投稿者:たにし投稿日:2007-01-24 10:44:42
全体的に今一歩という感想ですね。ワンカットの中にいろんな情報をいれすぎたのがテンポが遅い理由でしょうか。

罰当たりムービーなのだから、もう少しハチャメチャにしてもよかったかと思います。
 内容はそれでも勘違いだとか個性があって面白かったのですが、マキノ雅彦監督にはテンポのいい映画を少しみて頂いてからまたつくって欲しいです。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-08-28 01:29:02
粋で下品で温かくて・・・。
そんな作品の意図はわからないではないのだが、いかんせんメリハリのないコントを積み重ねるだけではちょいとつらい。冒頭のエピソードはそれなりに笑えたが、あとは失速気味。上映時間も少々長く感じた。
死人の前で本人の笑える思い出話を語り合う、というパターンが続き過ぎたか。
噺家の世界や春歌をはじめとした芸の奥行きはそれなりに楽しめたが、何だか老境を迎えた新人監督の「残しておかなくちゃ」という思いを強く感じたのは私だけ?
木村佳乃は中盤以降ももっと活躍してほしかった。高岡早紀は相変わらず色っぽいことで(苦笑)。
投稿者:64投稿日:2006-05-03 21:53:59
面白い要素満載と期待したが、全然
監督業は、マキノの血筋だけではムリというもの。
声をひそめて話すのはいいが、台詞がよく聞き取れず
イライラした。
素材は面白いのに、惜しい。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-04-30 23:22:17
都都逸というのか端唄というのか、ここまで露骨な下ネタでなけりゃ、寄席へ行きゃいくらでも聞ける。「コタツでふざけりゃ浜辺の遊び 足で貝掘ることもある」なんての。ニヤリとさせる程度がこの手のネタの魅力だと思うけどな。ま、お座敷芸だかなんだか知らんが、こういうネタが継承されてる世界があるってことですな(縁はなさそうだが)。肩肘張らない気楽な映画だと思うが、身内然とした濃い仲間内で形成される愉快さの共有を弱冠逸脱して、「オメーラこんな世界知らねーだろ」的な高慢な感じを受けるのは気のせいか。久々に寄席へ行きたくなったとさ。5
投稿者:Longisland投稿日:2006-04-24 22:42:52
牧野省三から連なる名門の流れをくむ津川雅彦が、邦画ビックネーム『マキノ』姓を名乗った作品だが… 名優の評価を得た60代中盤で監督初挑戦の志は認めるが、ギャグは散漫で平凡な作品。
予告編ではおかしかった、唯一笑えるオソ○のエピソードも本編では余計な贅肉が付いて冗長・テンポが悪すぎ。岸部一徳演じる息子の苦悩、富司純子のトタン屋根エピソードは良いもサラッと流してしまい残念。

死体いじりは不快、後半の艶歌は関東出身者には何を言ってるのか解らず残念。

↓の方も書かれているが、劇場での鑑賞のメリット無し。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2006-04-21 00:37:25
落語家一門の生活を垣間見る作品。下ネタ中心の内容だが露骨なセックス・シーンがあるわけでもなく、この程度であれば下ネタとして小学生でも日頃しゃべったりしている会話なので、米朝,鶴光,可朝が演じている艶笑小話の部類に属するもので目くじらを立てるほどでもなく、下ネタ好きには大いに笑える内容である。そして「らくだ」や「地獄八景亡者の戯れ」等、古典落語の触りも聴けるので落語ファンは必見である。“死人のカンカン踊り”の死人を演じる長門裕之はあんなに長時間に渡る激しい踊りを見せながら死体に見える演技は流石。ラストはネタ切れなのか少し間延びしてしまった感がある。三枝や鶴瓶も出演しているのでストーリーに絡むのかと思っていたが弔問に訪れたシーンだけというのは残念であった。そして、出演しなくてもストーリーに関係のなさそうな蛭子能収がお世辞にも上手い演技とも言えない演技でストーリーに絡んでいたのは浮いた感じであった。面白い映画であったが映画館で観るメリットは感じられなかった。

20060421_Cinema鑑賞_70点
投稿者:JX投稿日:2006-04-16 16:01:41
う〜ん。
「お葬式」のようなコメディを期待した自分がいけなかったのか、
師匠の通夜のところまでで、力尽きたって感じ。
投稿者:痛風投稿日:2006-04-14 22:09:45
コメントの価値もなし。
投稿者:くわと投稿日:2006-04-10 19:39:34
桂吉朝師の監修で、モデルは笑福亭松鶴師匠でしょうか?「大人の映画」という感じです。しかし、マキノ雅彦監督はやはり新人監督賞の対象になるのでしょうか?
投稿者:かっこう投稿日:2006-04-09 21:46:48
あまり予備知識なく見たんだけど、笑えるし、なんかほんわかするしでいい感じ。館内は大爆笑だった。
こんな下ネタ満載とは・・。奥さんとならともかく、彼女とは見に来ない方が良さそうです。
蛭子さんは何のためにいたキャラなんだろう。
【ソフト】
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