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狼少女(2005)

メディア映画
上映時間106分
製作国日本
公開情報劇場公開(バサラ・ピクチャーズ)
初公開年月2005/12/03
ジャンルドラマ
狼少女 [DVD]
USED価格:¥ 2,750
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 Photos
狼少女狼少女

【クレジット】
監督:深川栄洋
エグゼクティブプ
ロデューサー:
横濱豊行
松澤亜椰子
プロデューサー:石原真
陶山明美
原案:大見全
脚本:大見全
小川智子
撮影:石山稔
特殊メイク:福岡洋一
美術:黒須康雄
編集:阿部亙英
音響効果:柴崎憲治
音楽:崎谷健次郎
音楽プロデューサ
ー:
長岡和弘
主題歌:植村花菜
『melody』
照明:鳥越正夫
装飾:黒須康雄
録音:田中靖志
助監督:吉田和弘
出演:鈴木達也
大野真緒
増田怜奈
大塚寧々
利重剛
手塚理美
馬渕英里何
なぎら健壱
田口トモロヲ
西岡徳馬
【解説】
 ノスタルジックな香り漂う“昭和”の時代を舞台に、町にやって来た見せ物小屋に興味津々の男子小学生と都会からの転校少女との交流を瑞々しく綴るハートフル・ドラマ。函館港イルミナシオン映画祭でシナリオ大賞を受賞した大見全の原案を「自転車とハイヒール」の深川栄洋監督が映画化。
 好奇心旺盛の小学4年生、大田明。ある日、彼の町に見せ物小屋が興行にやって来る。チラシに書かれた“狼少女”が見たくてたまらない明だったが、先生や親からは見せ物小屋へ近づくことを禁止されていた。そんな頃、都会育ちの転校生、手塚留美子が明のクラスに転入、一躍注目の的となる。一方、同じクラスには家が貧しくいじめられっ子の小室秀子もいた。髪がいつもボサボサの秀子は見せ物小屋の“狼少女”に違いないと噂され、いじめっ子たちから追い回される。明と留美子がそれを助けたことから3人は交流を深めていくが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
219 9.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:ghost-fox投稿日:2012-05-20 21:57:02
なんだかピアニカが吹きたくなっちゃう
投稿者:QUNIO投稿日:2009-12-30 21:36:41
ちょっと結末で笑ってしまったが、純真な子供時代は良く描けていた。子役が上手い。
投稿者:五輪山投稿日:2008-01-12 21:55:35
【ネタバレ注意】

これは「嘘」を巡る物語だと思いました。
少年雑誌の宇宙人の記事とか、虚構の世界に無邪気に遊ぶ少年。「見世物小屋」という虚構の世界に暮らさざるを得ない少女がつく「嘘」の切実さ。貧乏な境遇を隠そうとせず、敢えて「嘘」をこしらえる事を拒む、もう一人の少女の静かな怒り。
虚構の世界の裏側を覗き見て、その残酷を知った少年が、クラスメイトたちの前で、初めて誰かを守るためにつく「嘘」。
少年少女3人のそれぞれの心のせめぎ合いが、嘘をつく、つかないという行為に集約されてます。
題名は見世物小屋の狼少女と、あの有名な狼少年の話とを重ねてあるんですね。

子供にもストーリーがわかるような、平易な文体でありながら、その奥にあるテーマに思い巡らす余地を与えてくれる、最近の邦画にはあまり見られない明晰な映画だと思います。私はこの映画を観ていて、『ペレ』を思い出してました。

投稿者:TonTon投稿日:2006-04-02 16:53:45
子供のころの純粋な心を思い出させてくれました。
この映画の製作スタッフは、この映画が興行的な成績はあまり良くなくても、胸を張っていただきたく思います。そして、次もすばらしい映画を作ってください。
投稿者:メンタイ投稿日:2006-01-14 19:52:10
レンタルDVDになった時、
間違ってホラーコーナーに置かれないだろうか?
なんつーどーでもいいことを心配しちゃう程、
心温まる“昭和の小学生達”の物語です。
“狼少女”とは、当時、縁日とかにあった『見世物小屋』の中の1つの出し物。
「エレファントマン」もそうですけど、
当時はフリークスを見世物にしていたわけですよね。
今考えるとヤバい・・・ってか怖い話です。

そんな“狼少女”をめぐって主人公の男の子と、
『お金持ちの転校生の女の子』と『狼少女っぽい女の子』が
繰り広げる涙涙の名作です。
結構、熱くなりますよ、本当に。

ただ、テイストは、ずばり“NHK教育”ですね。
映画というよりドラマです。

けど、レイトじゃあもったいない作品です。是非。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:Longisland投稿日:2005-10-29 20:22:27
映画祭で時間が空いて、当日券も売ってた為、期待せずに観ましたが・・・・超あたり映画でした。
懐かしい昭和の風景と風俗、魅力的な子供達、切なく悲しいお話。
細かいところにまでこだわった時代考証は、監督・スタッフの作品に関する愛情を感じた。
CG多用で昭和30年代を描いた大東宝の「ALWAYS〜」も良かったが、低予算(だと思う)本作品も負けていない。 映画って技術・予算だけではない、作り手の情熱なんだと改めて感じました。
映画祭上映後 監督・役者・スタッフがみんなで実にうれしそうに写真撮影している姿も感激。

ぐるぐる廻る『自転少年』(短編)しか観たことありませんが、深川監督って子供の描き方が実に上手、次回作品を期待してます。

追記 06-01-09
 自分の05年邦画No.5でした
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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【レンタル】
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