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DEAR WENDY ディア・ウェンディ(2005)

DEAR WENDY

メディア映画
上映時間105分
製作国デンマーク/フランス/ドイツ/イギリス
公開情報劇場公開(ワイズポリシー=シネカノン)
初公開年月2005/12/10
ジャンルドラマ/犯罪/青春
映倫PG-12
これはウェンディという名の美しい銃に
魅せられた子供たちの物語
DEAR WENDY ディア・ウエンディ [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 1,780
USED価格:¥ 843
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DEAR WENDY ディア・ウェンディDEAR WENDY ディア・ウェンディ

【解説】
 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ドッグヴィル」の鬼才ラース・フォン・トリアー監督が脚本を手掛け、同じ“ドグマ95”のトマス・ヴィンターベアが監督した社会派青春ドラマ。アメリカの架空の町を舞台に、偶然本物の銃を手にした若者たちが辿る皮肉な運命をリアルなタッチで描く。主演は「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル。
 アメリカの小さな炭鉱町に住む青年ディック。坑内が苦手で食料品店で働く彼は、炭鉱で働けないことに劣等感を抱いていた。ある日、家政婦の孫の誕生日プレゼントにとおもちゃの銃を買ったディックだったが、結局それを渡すことはなく、ダンボール箱にしまいこむ。数年後、父を亡くしたディックは、ダンボールの底から銃を見つけ出す。それを“ウェンディ”と名付け常に携帯するようになったディック。やがてそれが本物の銃であると知った彼は、驚く一方で、大きな自信が沸いてくるのを実感する。彼は自分と同じ“負け犬”の若者を集め、銃による平和主義を標榜する“ダンディーズ”を結成するのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
529 5.80
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【ユーザーコメント】
投稿者:william投稿日:2010-07-29 15:01:09
もったいない…。中盤までの展開はとても共感できて、心踊らされる展開だったのに、ラストの銃撃戦で台無し。
輝かしい青臭い反抗心が何の価値も無いものに。
投稿者:坂東栄作投稿日:2008-08-07 06:45:58
【ネタバレ注意】

銃撃戦導入までは面白かった…
それ故に非常に惜しい作品…

銃撃戦導入が強引過ぎ、
「普段は気の弱い少年たちが街中で銃撃戦」
描きたい事は良かったけど
何の正統性もない正義の味方気取りが
警察官を撃ち殺しても視聴者の気持ちは離れるだけ…
まったく感情移入出来ない
せめて相手が以前から因縁のあったチンピラやギャングで
不本意に銃撃戦に展開だったら良かったが…

全体的な雰囲気やひとつひとつの台詞、演出、
製作者の今後を期待させる1本ではあった

投稿者:SYCO投稿日:2006-11-08 01:13:57
私は、アメリカ社会がどうのこうのというよりも、人間がどういう風に銃に魅せられていくのかという心理の過程がとても丁寧に描かれていて面白かったです。 これは、バイクやスポーツカーに夢中になったりする気持ちと同じなのではないでしょうか。 
トリアの脚本なので、またアメリカ批判か、って思ってしまうのだけれど、私はトリアが関わっているとは全く知らずに観たので、素直に楽しめました。http://www.geocities.jp/obobsyco/index.html
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-04-09 20:15:33
銃声を聞くのが大好きという人にはたまらん作品だろう。映画によっては拳銃という物の持つ機能美や魔力を感じさせてくれるものがあるが、この映画の拳銃には(またたくさん出てくんだ)まったくそれを感じなかった。というより、根本的にマニアの森に深く分け入られても付き合いきれん。ナレーションがいつまでも続くのも、なかなか物語が本格的に始まらない、という感じにさせられ閉口したし・・・。たまには、映画の持つ暴力性と、それを見ることによって失われる何か、について思いを馳せながら2時間じっとしてるのもいい体験だろう。3
投稿者:堕落者投稿日:2006-01-27 22:45:16
表層的で単純な銃社会(=アメリカ)批判ではなく,本質的に何故彼らは銃に魅了されるかという問題を考察しているのだろうが,肝心の視点が青臭過ぎて掘り下げが浅いのが難点だ。既存社会観を持つ組織にとっては異物の黒人の青年が組織に最終的に魅了され,同化していく結果となる過程をもっと深く掘り下げて描かないと話にならんのよ。葛藤や相克全くなしじゃん。
それとも単にアホな子供が大人にやられるってだけのありがちなつまらん話だったのかな?笑



持つ者と持たざる者が存在し,持たざる者が持つ者となった時,つまり抑圧された日陰者達(少数派)が銃で武装した時,否応なしに警察(多数派)と衝突していく様はさながら超大国対弱小国という構図でもあり,現代の戦争を暗示する寓話か。宗教的な儀式が何回も登場するのもその筈。

しかし彼らは何故銃を持つのだろうか?それは不安や恐怖からだと某ムーア(あの醜悪で間抜けなデブの事ね)は言う。
それでは何故彼らは不安や恐怖心を持っているのだろうか?一説によるとそれは彼らの持つ国それ自体が元々そこに住んでいた先住民族から強制的な力=(大虐殺)で奪った事に発端はあるのだと言う。他者から理不尽極まりない方法で奪った国だから自分達みたいな奴らに何時奪われるか分かったもんじゃないって言う至極真っ当な心境。笑
しかし考えてみれば彼らの祖先も元々はイギリスで過酷な摂取と抑圧を受けていた被支配者達の移民なんだよなぁ・・・。
投稿者:Longisland投稿日:2006-01-08 00:10:57
米国中部の何の面白みも無い炭鉱の町を舞台に、丁抹野郎(脚本・制作フォン・トーリア)がまたまた米国批判しちゃった作品(監督は違うけど)。
頭でっかちの負け犬若者が「銃」を持つことにより自我を持ちえる、「銃」(武力)を持たなければ自己を確立できないってとこは、強烈な米国批判。 白人負け犬少年少女の自己満足小世界に異物(世慣れた黒人少年)が混入することによる混乱し崩壊してゆくのかと思えば・・・・アララ異物もへんな服装して同化しちゃうのかよ。

「武力(銃)による平和」を標榜する人たちがいることは、個人の考えかただし致し方ない。 「これはいいことだから、社会の為になるから皆に広めよう」・・・ 自分の価値観を独善的に押し付ける米国のやり方を揶揄、結局は崩壊しちゃうのね(笑
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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