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リバティーン(2004)

THE LIBERTINE

メディア映画
上映時間110分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(メディア・スーツ)
初公開年月2006/04/08
ジャンルドラマ/歴史劇/ロマンス
映倫R-15
リバティーン [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,003
USED価格:¥ 95
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リバティーンリバティーン

【解説】
 ジョニー・デップが17世紀に実在した英国の放蕩詩人、ロチェスター伯爵に扮したコスチューム劇。素晴らしい才能を有しながらも、挑発的な言動を繰り返し、酒とセックス三昧の奔放な人生の果てに33歳の若さで亡くなった孤独な天才詩人の半生を描く。本作で製作と共に国王チャールズ二世役で出演もしているジョン・マルコヴィッチがロチェスターを演じた舞台劇を映画化。共演に「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」のサマンサ・モートン。監督は新人ローレンス・ダンモア。
 1660年代、王政復古のイギリス。国王の親族が居並ぶ大事な宴の席で卑猥な詩を朗読して国王の怒りを買い幽閉されていた第二代ロチェスター伯爵こと詩人のジョン・ウィルモット。恩赦を受けて3ヵ月ぶりにロンドンへと戻ってくる。しかし、ロンドンでは相も変わらず悪友たちと酒を酌み交わし、娼婦を抱く放蕩の日々。そんなある日、ジョンは訪れた芝居小屋で観客のブーイングを浴びていた若い女優エリザベス・バリーに目を留める。彼女の隠れた才能に気づいたジョンは自ら演技指導を申し出る。悪名高いジョンを警戒して固辞するバリーだったが、ジョンの熱意に押し切られ、翌日から2人は一対一で稽古を開始するのだった。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2013-04-30 22:13:57
映画館で思わずイビキをかきそうになったが、
男性のシンボルを両手に掲げて叫ぶシーンにはカッと目を見開いたね。
投稿者:wakaremitispecialist投稿日:2010-07-07 06:58:59
ジョニーデップが演じる放蕩詩人が、妻や愛人や舞台女優との出会いなどを経て、33歳で死ぬまでの物語だったような気がするが、自分の生活が盗まれているのではないか?と疑心暗鬼になってしまった。
投稿者:mototencho投稿日:2010-03-17 08:54:04
大スター、ジョニー・デップ入魂の代表作が誕生。「リバティーン」は彼のファンなら絶対に見逃せない凄い逸品。
http://mototencho.web.fc2.com/2006/liberteen.html
投稿者:movieheartbeat投稿日:2008-01-21 10:28:39
 自分の感性に忠実なエロティックな詩人の光から闇まで、ジョニー・デップは余すことなく表現。すごい。鬼気迫る。余裕の顔、女性を惑わす顔、酒を欲する顔、そして最後の顔。デップがどんどん破滅に向かう主人公ロチェスターを愛し、演じていることがありありと伝わってくる。ヒロインのサマンサ・モートンが見事。デップと堂々と渡り合い、時には映画を支配する。素晴らしい女優だ。

 ジョニー・デップの真骨頂。ここまでデップが噴火した映画はないかもしれない。エロティックで官能的な詩人の、どうしようもなく寂しく切ない人生の映画。男は愛する女性を大切にしなくてはいけない。http://movieheartbeat.livedoor.biz/
投稿者:bond投稿日:2007-04-14 15:04:18
デップらしい役の選択だが、内容はいまいちだった。梅毒に蝕まれた体はホラー的でマルコヴィッチの付け鼻もなんだかなー。同じ系統ならクイルズの方が良かった。
投稿者:irony投稿日:2007-04-08 09:32:44
 こんな人がいたんだ…ってのが正直な感想 ジョニ−なら何となくやりそうな人物かな 
投稿者:なちら投稿日:2007-02-22 22:32:27
だいぶダメだった。
投稿者:karr投稿日:2006-12-14 07:11:41
ロチェスターは、観察眼が鋭すぎる為に世間を見放し、自分さえも見放す。ふと、その時頭をよぎった。誰だっけ?そうそう、夏目漱石の連作に登場する主人公。
ともあれ、リチャード八世からエリザベス女王の時代における宗教革命の時代、シェイクスピアの登場、そして王と議会の対立の後のクロムウェルによる独裁的で厳粛な時代、その間も旧教新教の問題は決着を見ないという、イギリスにおけるまさに激動の時代が続いていた。その興味深い流れによって生み出されたチャールズ二世とロチェスターの微妙な関係。
チャールズ二世のセリフによると、ロチェスター家は代々?王党派に属すらしいが、クロムウェルによって死に追いやられたチャールズ一世と、ジョンロチェスターの父との関係も、今の二人の関係を複雑なものにしているように思える。
また、宗教改革も他の国と違って、ローマ法王の立場がイギリス国王に移っただけの感があるため、その複雑さに人々(プロテスタントもカソリックも)がとまどっているのではなかろうか。
その複雑な時代背景に翻弄され、賢明なロチェスターは自分の立つ位置を見つけられないでいる。あえて見つけたのが劇場という、狭いが自由にあふれ、感動を生み出すことの出来る世界であった。
しかし、彼は酒に溺れながらも懸命に外界にも自分の居場所を見つけようとする。が、理想の高い彼に見つけられるわけが無い。それでも、様々な確執や苦悩を身に染み込ませる事によって、ようやく自分の弱さをさらけ出せるようになり、さらに、彼の本来秘めている王制へのいたわりを示したり、周りの愛を純粋に受け入れられるようになったように思う、というより願う。
特筆すべきは、サマンサモートン。「ギター弾きの恋」の衝撃が忘れられないが、「マイノリティー・・」しかり、「CODE46」しかり、濁りの無い赤子の意志を持ち続けている女優とでも言うべきか。本作でもそのイメージは変わらない。実に不思議な女優である。持って生まれたものがずば抜けている上に、技術もずば抜けている。
ジョンマルコビッチも得意路線を巧みにこなしている。本作では比較的、言葉に頼らず、動作の演技が光る。また、リチャードコイルをこの映画ではじめて知った。今後の活躍がますます期待できそうな個性的な役者である。役名のオールコックが個性に花を添えているともいえるが。
英語に未熟な自分にとって、名台詞のちりばめられているこの手の映画の英語字幕での確認作業は必須である。しかしあいにく、DVDには英語字幕のチャンネルがなかった。それが唯一残念な点である。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-09-24 21:54:40
ある種の気概を描いたといえる映画で、王様の気まぐれに振り回された男(宮廷詩人)が、彼なりの抵抗を示そうとし、なんとかそれを成し遂げるものの、人生を棒に振ってしまうというお話。ラストでは家族への献身的な愛を取り戻して終わるが、時代背景(17世紀後半の英国)を考えればこれは気休めだろう。問題は、詩あるいは芝居の素晴らしさを見せるのに、役者の力量に頼りすぎていること。本来はドラマの積み重ねで醸し出すべきところだ(まさに演出の問題)。簡単に言えば梅毒の症状は(特殊メイクで)描けても、その苦痛は描けていない、ということ。一方でジョニー・デップという役者の本領は、その手の表層的なお芝居であるとも言えるので、要は、合う合わないの問題、なのかもしれない。4
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-08-02 11:42:30
第二代ロチェスター伯爵の放蕩に満ちた生涯(とはいっても20歳で結婚後の半生だが)を追った作品。
ジョニー・デップはここでも破滅的な役柄を演じ、強烈な印象を残す。
17世紀の宮廷や貴族の再現も興味深い。…が、ロチェスターについて殆ど前提となる知識をもたない私には正直ちょいとつらかった。

第二代ロチェスター伯爵ことジョン・ウィルモット(1647〜80)は、友人でもある国王チャールズ二世(ジョン・マルコヴィッチ)を諷刺し、多くの愛人とアルコール、演劇に耽溺し、スキャンダルに事欠かなかった。その果てに死の床で無神論を放棄したとされるエピソードが、英国の人々にも影響を及ぼしたのだろうか。
もともとはスティーヴン・ジェフリーズの舞台の映画化だが、ジェフリーズは、通っていた歯科医から「娘に読ませたくない本なんだ」とロチェスターの著作『Sodom andthe Quintessence of Debauchery』という猥褻な台詞に満ちた本を渡され、ロチェスターに関心を抱いたのだそうだ。
常に時代のはざまで登場する、徹底的な快楽主義者。人工的な照明を敢えて使わなかったとかだが、私個人はざらついた粗い画面に今ひとつ感情移入できず仕舞いだった。
投稿者:三葉十四郎投稿日:2006-05-30 13:42:24
【ネタバレ注意】

巻頭からジョニー・デップ演じるロチェスターが、唯一人、画面に登場して
これからこの話を見る全員は自分の事は嫌いになる、と傲岸不遜に言い
出すところは面白いが、本編に入ってもやたら顔面ばかりが出てくる。
本作が照明など人工の明かりを排して薄ら暗い中で撮影されている為、
近景以外のショットは何だか判らないからである。
しかし、それが幸いしたのか、話の繋ぎが悪いわりに、全体的な進みは
不思議とテンポ良く見れる。
また、後半、梅毒を患い凄まじいご面相になるところはデップの元の
顔立ちがあればこそである。
客からブーイングを浴びまくっていた若手女優サマンサ・モートンを
先鋭的な演技指導で磨き上げるが、何故、自分に目を掛けてくれるのか
詰問するモートンに、現実では何の希望も持てないから、と舞台に対する
心の内もどこへやら、平素、さほどに熱を上げている様に見えず、
国王を揶揄した下品な舞台を仕立てる一幕は結構な見せ物であるにしても、
この他に往時での演劇の環境描写にめぼしいものが無いのはおざなりで、
従って実際に死の床にあるロチェスター本人と、舞台で役者によって演じら
れる死がオーバーラップされて、観劇していた国王を始めとする主立った
出演者からの拍手に終わるエンディングも引き立ち具合が今ひとつの感が
ある。
他の映画では華美に彩られた王室時代劇を、実際はこんなものと、あえて
薄ら汚い色調に徹して撮られているが、反面、ロチェスターと離れ、
舞台女優への初志を貫くモートンと夫の不実に耐え、添い遂げようとする妻
(ロザムンド・パイク)や、惚れるのが嫌だから優しくしないで欲しい、
と嘯く娼婦(ケリー・ライリー)など登場する女性への扱いは意外なほど
デリケートである。
国王チャールズ二世に扮したジョン・マルコビッチもロチェスターに対する
近親的愛憎を巧く滲ませていて、卑語ばっかりやたらに使うユニークな国王
像にしている。
マイケル・ナイマンの音楽は「ガタカ」からの使い回しの編曲で手抜きも
いいところなのは興ざめ。

投稿者:ひよこのこ投稿日:2006-05-20 04:56:16
【ネタバレ注意】

皆さんの言うとおりジョニーデップの魅力があってこそ、成り立った映画だったと思います。ジョニーの俳優としての奥深さを実感。
しかしながら、この“放蕩詩人”をなぜ映画化しようと思ったのか、そんなところに興味を覚えました。元々舞台劇だったようですが・・・
彼はあの当時を生きるには、不器用だったのかもしれません。不器用ゆえの破滅でしょうか。
彼を取り巻く3人の女性にも感情移入できる作品です。
久しぶりに人生を考えさせられた映画だったと思います。

投稿者:た・ぴ・お・か投稿日:2006-05-04 02:30:43
 "LIBERTINE"=放蕩者との称号を受けたロチェスター伯爵、その壮絶な生き様を見事に演じ切ったジョニー・デップはさすが。確かに前半のロチェスターは、ジョニー・デップのルックスをそのままで演じられるが、それで終わらないのが彼の彼たる所以。後半の病に冒された様をも迫真の演技で演じきってこそ素晴らしいのであって、美しい役柄だけを演じる役者だったならば、私は彼に魅力を感じることはなかっただろう。

 それにしても、「放蕩詩人」とまで揶揄されたロチェスター伯爵だが、私には彼が放蕩者とは思えず、同じくジョニー・デップが演じた『ネバーランド』のジェームズ・バリに通じる、愛に対する真摯さや誠実さを感じた。おそらく、本人は自らの心のままに素直に愛しただけで、いわゆる社会の規範やモラルといった枠組みに束縛され、自由に愛を行動で表すことができなかった周囲の人間たちからの、嫉みも込められた意味の「放蕩」だったのではないだろうか。http://www.tapioka1002.com
投稿者:ココちゃん投稿日:2006-04-18 16:55:20
やはりあの役は、ジョニー・デップの演技力をしてみれば、ピッタリだとは思うのですが、いくら変人の役とはいえ、あそこまで醜くなって欲しくなかった…ジョニーには、いつも美しくいてほしいので、私としてはガックリきてしまいました。確かに、最後には、ジョニーの言うとおり、嫌いになっちゃいましたヨ〜ン!
投稿者:映画の記憶投稿日:2006-04-16 13:35:55
以前観た”クイルズ”のサド公爵とどっちが幸せなんだろう?
そんな事を考えてしまいました
二人とも所詮、凡人には理解しがたい生き方です
ロチェスター伯爵が普通の人だったらエリザベス・バリーを名女優にはせず、自分だけの愛人にしていたでしょう

ファンとしては後半のジョニー・デップの顔が衝撃的でした
「ここまでしなくても」と思いましたが、本人はどうしても妥協できなかったんでしょうね
そんなところがロチェスターと重なるような気がしますhttp://eiganokioku.fc2web.com
投稿者:Laetitia投稿日:2006-04-07 21:09:37
ですが、10点満点は褒めすぎ。
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