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スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと(2004)

SPANGLISH

メディア映画
上映時間131分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2006/01/14
ジャンルドラマ/コメディ/ロマンス
通じない言葉、通じない心――

ママとの17年を綴ったちょっと切なくてあったかい娘の記録

スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと


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スパングリッシュ 太陽の国から来たママのことスパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと

【解説】
 ヒスパニック系が多く住むロサンジェルスを舞台に、文化も境遇も異なる2つの家族の交流をビターかつハートフルに綴るコメディ・ドラマ。主演は人気コメディアンのアダム・サンドラーと、これがハリウッド・デビューとなるスペイン人女優パス・ベガ。監督は「愛と追憶の日々」「恋愛小説家」のジェームズ・L・ブルックス。“スパングリッシュ”とはヒスパニック系の人々によって話されるスパニッシュとイングリッシュが入り混じった言葉のこと。
 よりよい生活を求めて故郷のメキシコを離れ、愛娘のクリスティーナとともにロサンジェルスに移り住んだシングルマザーのフロール。ロクに英語も話せない彼女だったが、裕福なクラスキー家でハウスキーパーとして働くことに。一家は優秀なシェフ、ジョンと専業主婦のデボラ、2人の子どもバーニーとジョージー、そして祖母エヴェリンの5人家族。一見明るく幸せそうな彼らだったが、内実は様々な問題を抱えていた。やがて夏を別荘で過ごす一家に頼まれ、フロールも娘を連れ別荘に住み込むことに。ところが、礼儀正しく英語も流ちょうなクリスティーナをデボラがことのほか気に入り、自分の娘を差し置いて彼女を連れ回すようになり…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
853 6.62
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2012-04-30 09:34:28
演出:7
演技:6
脚本:6
音響:6
投稿者:william投稿日:2011-02-16 10:36:38
ドラマ面でもコメディ面でもどっちつかずな作品。
それゆえあまり印象に残ってない…。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2007-06-23 02:04:02
面白いけど、コメディとドラマを両立させようとしたら、中途半端になっちゃった感じ。
投稿者:nano投稿日:2007-06-22 17:43:48
私事ですが最近娘が生まれました。
娘を寝かしつけながらこの映画をみていたら、思いもよらずポロリと涙がこぼれました。

フローラとクリスティーナ、デボラと彼女のママ(←good)。
時には感情的で押し付けがましかったりするかもしれないけど、全部ひっくるめて受け入れる。だって親子だから。

ちなみにジョンとフローラの恋の始まりはちょっと上手く運びすぎかな。。。

投稿者:irony投稿日:2007-04-15 07:34:26
【ネタバレ注意】

 クリスティーナはプリンストン大学を辞退したって事ですか なんでかな?辞退する為にわざわざ小論文を提出したのかね…。ハウスキーパーを辞職するのも二人の気持ちの都合だし…子供にとっては理不尽だわな 二人がひかれあうまでは仕事上での人間関係の距離や各人の問題とが絡み合って面白かったんだが一気に萎えちまった。

投稿者:ロビーJ投稿日:2007-04-06 14:12:12
アダム・サンドラーのファンなので見ましたが、果たしてこの役はアダムに合っていたのでしょうか?私はあまりにもシリアスになりすぎてしまったアダムにショックを受けてしまいました。もう子持ちの役になってしまったのも微妙ですし、ティア・レオー二やパス・ベガなど女優達もパッとしない気が・・・。アダムの映画で初めての期待はずれです。
投稿者:風の日の鷹投稿日:2007-01-31 20:13:55
隠れた逸品だ。
スペインのパズ・ヴェガが作品を輝かせているが、ちょと驚かされたのは、アダム・サンドラの控え目な好演技が、燻し銀の渋さを見せてくれたことだ。
彼の存在が作品に厚みを増している。
いつものコミカルさを抑え、優しさを滲ませながらの、静かな大人の味わいをみせてくれた。
ラストをプラトニック・ラブに持っていった脚本も、後味を爽やかにし、作品を成功に導いている。
投稿者:sizuka投稿日:2006-05-21 07:54:30
シンプルに人を愛することって、年をとるにつれてだんだんと難しくなる。
自分自身は何も変わっていないのに、周りだけどんどん変わってゆく。
本当の自分は何も変わっていないのに、決断だけは「大人」にならなくてはいけなくて、そのギャップ分だけ傷つく。

「わたしは自分のために生きてきた。あなたは娘のために生きている。どっちもダメね」http://usedpeople.exblog.jp/d2006-05-18
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-02-01 23:21:17
ハリウッド製とは思えない期待以上の佳作。
コメディータッチで一気に引き込まれるが、次第に家族をめぐる物語へと色合いは変わり、爽やかな余韻に包まれた。
メキシコからやってきたフロール(パズ・ヴェガ)とクリスティーナ(シェルビー・ブルース)の母娘がまさに「gorgeos!」(美人!)。ロスの有名シェフ、ジョン・クラスキー(アダム・サンドラー)の家でハウスキーパーとして働いているうちに、細かなトラブルが生じる。
ジョンの妻デボラ(ティア・レオーニ)はよかれと思い、クリスティーナを美容院に連れ出したり、私立学校に通わせたりするが、それがフロールには許せない。まさに「お節介!」というわけだ。
言語の壁、文化の壁、そもそもLAの半数近くがヒスパニック系だとは知らなかったが、フロールは娘がアメリカ型の生活に順応していくことをよしとはしない。そうなることで母と娘の絆が断ち切られるとでもいうように。
フロールもジョンも、子供への愛情を最優先し、「大人の判断」をする。
歯止めがない時代に、こうした「大人の関係」を示す作品は逆に新鮮でさえある。
甘く、甘く、しかしほろ苦い作品なのだ。
しかし、必死で英語を勉強するフロールに対して、クラスキー家では誰もスペイン語を覚えようとはしない。ハウスキーパーの言語に合わせる気などもともとないのかも知れないが、そのあたりは彼の国らしい気がするが。
同居するデボラの母親を演じたクロリス・リーチマンも好演。お世辞にも可愛いとはいえないジョンの娘、バーニー(サラ・スティール)も次第に可愛く見えてくる。
なかなかの佳作だ。

追記:原則として他のコメントに対しては触れないことにしているんだけど、いつも参考となるコメントを書いていらっしゃるカワタヒロフミさんからご指名で?「映画の観方」について意見を求められたので、ひと言だけ書きました。その後カワタさんは当該コメントを削除されましたが、私の追記したコメントは残しておきます。
さて、映画の観方というのは千差万別で、演出方法に目が行ったり俳優の演技・存在感に感じ入ったり、はたまたその作品のテーマ性に着目したり、観る人によって観る角度が異なるのは当然だし、だからこそ映画の世界は奥深く面白いと思うのです。
さらには同じ作品を同じ人物が観たとしても、その人のおかれた環境や体調、経験の違い等で受け取り方も違うでしょう(20歳で観たときと40歳で観たときと、同じ映画でも全く違う受け取り方をすることはよくあることです)。だからカワタさんが引っかかった部分も、観る人によっては「大勢に影響を与えない些細なこと」と捉える向きもあるでしょうし、逆に多くの人が看過するような細部のミスがどうしても作品全体の評価に影響を与えるぞ、と思うことがあってもそれは不思議なことではありません。だからこそ自分自身が気づかなかったそうした部分に気づかせてくれるコメントに触れると「なるほど」と思えるし、参考にできると思うのです。
私自身も、時に小難しいことを書くことがあるかもしれませんが、それは自分の中における必然として書いているに過ぎなくて、そのことに批判的な声があったとしても原稿料をもらっているわけじゃなし、別に気にしていません(苦笑)。もし誰か作品を観るときに「こんな捉え方もあるんだ。へー」と参考にしてもらえたなら、ささやかな幸甚でありまして、それ以上でもそれ以下でもありません。お返事になったかどうかはわかりませんが、こんなところでいかがでしょう??
投稿者:oohlala投稿日:2005-12-01 17:36:46
ブルックス監督の神通力も段々衰えてきたような。しかし、最後のレストランのシーンは魅せるな。それとC・リーチマンが元気だったのにビックリ!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 音楽賞ハンス・ジマー 
【ソフト】
【レンタル】
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