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エミリー・ローズ(2005)

THE EXORCISM OF EMILY ROSE

メディア映画
上映時間120分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2006/03/11
ジャンルホラー/ドラマ/ミステリー
エミリー・ローズ ノーカット版 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 1,040
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【解説】
 実話を基に、悪魔に取り憑かれてこの世を去った少女の数奇な運命を辿っていくオカルト・ホラー。悪魔祓いによって少女を死なせたとして法廷に立たされた神父と女性弁護士の真実を巡る緊迫の裁判劇を描く。監督は「ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ」のスコット・デリクソン。出演は「愛についてのキンゼイ・レポート」のローラ・リニーと「エターナル・サンシャイン」のトム・ウィルキンソン。また、新進女優のジェニファー・カーペンターがタイトルロールを熱演。
 ある日、神父ムーアが悪魔に呪われたという19歳の女子大生エミリー・ローズに悪魔祓いを施した末、死に至らしめたとして過失致死罪で起訴された。彼の弁護には、野心的な女性弁護士エリンがあたることに。エミリーは精神病で、薬の服用をやめさせたことが原因だと主張する検事側に対し、エリンはムーアの真摯な主張をもとに悪魔の存在を証明していく――。ある深夜3時、大学寮で寝ていたエミリーは焦げ臭いにおいで目を覚ました途端、原因不明の痙攣や幻覚に見舞われる。以来、症状が悪化し、病院でも改善が見られない彼女は自宅で療養する。やがて、自分の中に何かが取り憑いていると確信したエミリーは、ムーアに全てを託す。だが、彼の懸命な悪魔祓いも空しく、エミリーは無惨な姿で命を落としてしまう…。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-09-09 22:30:32
【ネタバレ注意】

実話を下敷きにしたリアルな脚本、悪魔祓いと法廷闘争劇を程よいバランスでうまくミックスした構成、悪魔(スーパナチュラル)の存在を否定も肯定もせず、不可知論的スタンスでひんやりとした中立目線を貫いたリアルな触感。本作がヒットした要因はいくつか挙げられるが、最大の要因は当時まだ無名だったジェニファー・カーペンターをエミリー・ローズ役で起用したことだと思う。いかにも悪魔に取り憑かれていそうなよじれた顔面、、などと書くと怒られるのか褒められるのか定かでないが、身体が折れ曲がるシーンや虫を食い、壁を爪で引っ掻くシーンのリアルさを含めて尋常でないアブない雰囲気をうまく醸し出していると思う(つのだじろうの作品で似た描写があったなあ、と懐かしく回顧)。

本作公開時、TVの番宣で本作のショッキングな映像が洪水のように何度も流れていたのを思い出す。当時忙しくて本作を鑑賞出来ず仕舞いだったが、10年経った現在でも本作が醸す邪悪な印象は色褪せていないし、後発の作品に及ぼした影響も少なからず大きなものがあったのだと反芻できた。

現実社会はストレス社会の度合いをますます強めつつある。自律神経を自己で上手く調節できず、精神科・心療内科を受診する人間が増加傾向にある、と偶々今日のニュースで観た。本作のテーマである「悪魔」が実際に存在し、「悪魔祓い」という儀式が実際に有用なのかどうかはさておき、人間が精神の疲労によって"悪魔"を己の心の内に生み出してしまい、快復のため薬に頼る頻度は今後も増えていくのかもしれない。この場合医師イコール神父、薬イコール悪魔祓い、ということか。

投稿者:さとせ投稿日:2016-03-21 11:13:06
悪魔祓いにより死亡したとされるエミリー・ローズ。
ムーア神父が訴えられ、それをエリン弁護士が裁判にて無罪証明しようと奮闘するが・・・。

実話を映画化らしい。
オカルトながら珍しく法廷が主役で、エミリー・ローズ役のJ・カーペンターが凄まじい演技をしている。
不細工だが・・・(笑)。
普通にオカルト映画を期待して見るとえっ?と思うかもしれないが徐々に物語に引き込まれてしまうのは監督の手腕。
かなり面白いです。
DVDでの鑑賞だが横長のシネスコと5.1chが効果を発揮していて、弁護士役のR・リニーが美形だし、ラストのオチも素晴らしい、快作。

ノヴェライズ(竹書房文庫・評価2・5)は映画ではカットされたシーンも書かれていて、映画を深く知るには持って来いの1冊。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-02 20:27:29
トム・ウィルキンソンが良いです。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-07-01 22:03:12
ホラー的な怖さよりも 実際にあったという怖さね。
ん〜 それでもやっぱり悪魔の仕業と言われてもピンとこない。
投稿者:mototencho投稿日:2010-03-16 22:15:21
マジ恐い、実際にあったことだけに。新種のエクソシストネタの誕生「エミリー・ローズ」は新しい。
http://mototencho.web.fc2.com/2006/emilyr.html
投稿者:uptail投稿日:2010-03-09 00:00:53
ローラ・リニー
投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 23:56:48
トム・ウィルキンソン
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-10 04:51:58
とりたててびっくりするようなストーリーではなかったが、エミリー・ローズ役のジェニファー・カーペンターの演技が最強に怖い。
あの迫真の演技は一見の価値あるかも…?
投稿者:幸村和投稿日:2008-09-14 23:59:52
キリスト教文化圏でしか成り立たないですね。弁護士にアニミズムの人とか、仏教徒を立てていたらどうなってたんでしょ。ちなみにこれが日本なら「狐憑き」とか「神がかり」とかいうことになるんでしょうねぇ。信じている宗教がマイナーな宗教だったら、神父さんの立場の人は邪教の指導者扱いで糾弾され、格好のマスコミの餌食になるんでしょうが、それもキリスト教文化圏では数の力でクリアですね。

敬虔なクリスチャンであったために、悪魔憑きになってしまったのだとしたら、敬虔でもなければクリスチャンでもない人間には、起こりえない現象ということになります。つまり、キリスト教信仰はすなわち悪魔の存在を信じることと同じということになります。この映画の怖さって私にはそれに尽きますね。つまり、「悪魔」を創り出す宗教と、それを信じて作り上げてしまう人間の心です。キリスト教を信じる人、大変だな〜。

これは、キリスト教の教材ビデオですね。エミリーの行いをどうやら感動仕立てにしてるし。
でもって、あの裁判の判決は、信じている人たちが法に則って判断するなら、あれが妥当というかそうするしかないよね、という着地点で、感動するとかいう話ではないですね。とうことで、これ、映画じゃないですね。

まあ、門外漢の私には、狂信的な人間の想像力と創造力が興味深かったですけどね。人の心って不可思議だな。でもってキリスト教って大変だな。
投稿者:サカスキ投稿日:2008-07-21 00:00:09
ほんっと、ホラー映画と思ってみたら、びっくり。しっかりとしたストーリー仕立てで、実話をもとにされている。ただ、この作品の話に関する記事等がネットで探しても、なかなか出てこないので、実際にはどのような形であったのかは、疑問もあります。
それにしても、役者さん方の演技力は光る。インパクト大!
投稿者:メカゴジラ投稿日:2007-05-13 04:52:34

もうちょい語り口というか立ち位置をしっかりさせた方が良かったかも。
他の方も書かれているけど、直接的なホラーなのか、裁判劇なのかが
中途半端。裁判シーンのあるホラー映画という印象になっちゃっている。

裁判の描写もちょいと神父側=悪魔憑き主張派に偏りすぎな印象。
裁判の席で弁護士が「被害者は悪魔に憑かれていたのです」つったら、
法廷侮辱罪とか精神鑑定とかって話になるんじゃないの?と思うけど
この映画では裁判官も陪審員もみんな真面目に聞いちゃってるんだよな。
しかも評決・判決も「6:4で悪魔アリ」みたいな内容だし。

個人的な意見だけど、回想シーンとか直接的な描写を控え、語り口を
完全にドキュメンタリータッチの裁判劇にしたうえで、客観的な裁判
資料や証言から作中の陪審員(と観客に)「もしかしたら本当に悪魔が
憑いていたのかも…?」と思わせるほうが、怖さがじわじわこみ上げる
「ホラー映画」になっていたんじゃないかと思う。
J.カーペンターの熱演(怖すぎ)は本当にすばらしいんだけどね。
物凄い形相で床にじっと転がっているシーンとか、TV消そうかと
思うぐらい怖かったっす。
投稿者:tusaka投稿日:2007-04-30 07:54:46
【ネタバレ注意】

ひと言で言えば、悪魔は本当に存在するのかどうかを裁判で争う物語。
そして、映画はラストで「神」と「悪魔」が現実に存在するかどうかを明確に示している。
実話を元にしているそうだけど、これを実際にあったことだと認めるのは、
神や悪魔の存在を認めるのと同じことだと思う。
キリスト教世界では、確かに素直に信じられるかもしれないけれど、キリスト様と無縁の身にとっては、単なるホラーエンタテイメントでしかない。
エミリーが甘んじて受け入れた死をどう感じるかは、どの神を信じるかでまったく変わってくる。
キリスト様にまるで縁のない私には、おもしろさも感動も(それと怖さも)無縁の作品でした。

投稿者:irony投稿日:2007-04-24 15:14:18
 エミリーが反り返ってるのは何かイナバウア−のように見えたのは私だけ?ドイツが元ネタらしいからエミリーローズってのはこの作品のなかの役名だよね ローズで思い出すのは輪廻転生のオードリ−ローズとかキング原作のローズレッドとかローズの名称はオカルトの定番なんでしょうか?
投稿者:bond投稿日:2007-04-24 11:09:23
法廷ものは多いがこの手の話は今までなかったのでは。全体に重苦しい雰囲気が圧し掛かっており、気が抜けない。ホラーか法廷ものかやや半端な感じもあるが映画としては楽しめたと思う。エミリー役はナイスキャスティング。しかし、どこまでが本当なの?
投稿者:ひでぞう投稿日:2007-02-02 00:10:52
悪魔の存在を知らしめることによって、人間に神の存在を知らしめる。ですか……。神が去れば、悪魔も立ち去ることになりますね。信ずる者に対して、救いを求める者に対して、それほどまでに神は非情なのですか。この映画はあらゆる神への冒涜に思えます。
投稿者:ビリジョ投稿日:2007-02-01 15:16:27
ホラーなのか法廷ドラマなのか、この中途半端ぶりが現代を象徴しているのであろう。ローラ・リニーが美人なので◎。熱演のジェニファー・カーペンターは、ジョン・カーペンターとは無関係なのかな。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2007-01-04 10:53:00
ホラー映画ではなく法廷ホラー映画なのが怖い。映像としてはジェニファー・カーペンターの取り憑かれる前からの顔がすでに怖い。でもとても熱演してたので応援できた。私はこういう世界を信じているのですっかり映画に取り憑かれてしまった。しばらく寝つきの悪い日が続きそう。
投稿者:lisarebecca投稿日:2007-01-03 07:36:21
【ネタバレ注意】

「Names!!! Names!!!!!」

のセリフのシーン、
鳥肌が立つほどすごい迫力で大好きです、
名前を名乗るシーンと共に何回も見ました。

投稿者:ディラン投稿日:2006-11-14 12:45:09
実際にあった事件(裁判)の映画化で、本国ドイツでも遅れて映画化されています(未見ですが)。ハリウッド版はエンターテイメントに徹した造りで米国人の娯楽である裁判劇を中心に構成。はっきりいってホラー度は薄い。
丁寧に撮られているが役者に華がないのと中途半端なホラー度であまり印象に残らなかった。

主人公の心の葛藤と家族愛をテーマに撮られたドイツ版のほうが非常に興味ありますが未公開作品でなかなか見れなそうです。

投稿者:Bu--yan投稿日:2006-09-23 14:55:16
実話ってのが一番怖い。

「大したこと無いホラー映画」と批評する人がいるけど、
だからこそ怖い。
確かにストーリーは「あれ?これで終わり?」と中途半端で終わってしまう。
盛り上がりに欠けるのだ。
でも、だからこそ実話っぽくてビビる。

神を信じてない民族・日本人にさえも「悪魔っているのかも…」と思わせる力を持っていると思う。
宗教の勧誘してる人は「エミリー・ローズ」を観せればいいんじゃない?

とりあえず観賞後、無性に聖書を読んでみたくなった。
投稿者:リザード夫婦投稿日:2006-08-01 00:22:26
やべえー!頭にこびりついちゃったよ!
投稿者:sizuka投稿日:2006-06-03 01:12:40
ホラー&サスペンス&感動&大岡越前http://usedpeople.exblog.jp/3553997/
投稿者:エバ投稿日:2006-05-28 17:52:06
と、思っていたのですが、映画としてもよく出来ている。かなりいい出来栄え。
やっぱりローラ・リニー出演作に間違いはなし!
(まるでいつぞやのジュリアンムーアのような立ち位置ではあるが)
実話に基づいているので、きちんと法廷サスペンスとしても機能しており、
ただのホラー映画・オカルトのジャンルとしてカテゴライズされにくい。
でもビデオ化されたあかつきには「ホラー」のコーナーに置かれるんだろうな〜
これを観てしばらく夜はビビッていたのだが、そんな時によりにもよって
猫の死体を見てしまった!もう猫は勘弁や〜〜
投稿者:NIMBUS投稿日:2006-04-25 11:06:45
キリスト教信者ではないので、映画の背景にあるものをしっかり理解しきれていないので、くわしいコメントは控えますが、
エミリーの救済と現状を受け入れるかの選択で、苦しむ道を選んだ彼女の気持ちに熱いものがこみ上げてきます。神父が彼女の話をしたがっていたのもよく分かる。

あの映画で彼女の中の悪魔の台詞がどこまで本当か分からないのですが、
6つの名前とルシファーと悪魔が名乗るのが驚いた。ああいうリアルな映画では初めてでは?。しかも実話だとすると・・・・。
オロ(( ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄) ))オロ
投稿者:メンタイ投稿日:2006-04-17 05:11:39
ホラー映画として宣伝することに疑問を感じる作品。
だって思いっきり法廷映画だもん。
科学では照明出来ないオカルト現象側についた
ローラ・リニー演じる女弁護士。
殺人犯につく弁護士よりたち悪いよ。
呪われたらおしまいだからね。
これが実話だってんだから・・・凄いです。
でも、これをこのスコット・デリクソン監督に撮らせたことが間違いなのかも。
だって「ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ」「ルール2」でしょ?
ホラー視点じゃない監督で観たかったです。 http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:かっこう投稿日:2006-04-02 20:12:53
面白い、というか興味深い作品だった。
テレビの特番とかで、世にも不思議な事件をとりあげた番組なんかが面白いのと同じように、面白かった。
この映画は実話だという付加価値をつけた売り方(70年代的?)がうまいし、映画を単体よりも面白くしていると思う。
投稿者:イドの怪物投稿日:2006-03-27 14:48:08
秀作だと思う。
ある意味でエクソシストを凌ぐ面白さで、法廷サスペンスと言う視点で捉えても良くできている。
投稿者:薩摩浪人投稿日:2006-03-16 11:30:23
【ネタバレ注意】

素晴らしい映画でした。
緊迫感のある法廷劇と悪魔憑きという相反する二つの要素を見事なまでに融合させた出来は正に秀作ですね。
そして、エミリーが取った行動には感動し考えさせられました。http://blog.livedoor.jp/jackie1projectachan/archives/50535686.html

投稿者:RRMN投稿日:2006-03-14 23:52:43
ファンタジーにさせまいとする抑えた演出が、とても優しい。実際の事件の当事者や、今被害に遭っている人に対して、の様で。

役者が皆いい。

重低音が体に響いて怖いけど、それもまたいい。

人が人を思う映画で、観終わって優しい気持ちになりました。いい映画。

投稿者:masayuki投稿日:2006-03-13 02:38:09
ホラーファンだけに見せておくにはもったいないサスペンス(?)でした。
最後まで、とてもおもしろく鑑賞できました。ホラーなところは予告の場面だけで、それ以上エグいところはないので、怖い映画がだめな方でも大丈夫じゃないでしょうか?
ぜひぜひ観てください!オススメです。

私としてはエミリー・ローズのけなげさに思わず涙、です。
だって、このお話は実話だっていうので…。

ですが普段、心霊や超常現象、信仰心などにまったく興味がない人には???な映画かもしれません。この部分の解釈がまさにこの映画のポイントとなるので。(私は興味深かったのですけど)
投稿者:kuss投稿日:2006-03-12 00:48:45
【ネタバレ注意】

 聞き及んでいたとおりほとんど純粋な法廷劇。子供が怖いもの見たさにたくさん来てましたが消化不良だったことでしょう(ザマーみろ)。にしても、ジェニファー・カーペンターが怖い怖い。なにがってもともとの顔が一番怖い。嶋田久作かと思いましたよ(w。いや演技もすごい。本当にとり憑かれてるかのような迫力。CGもたいした特殊メイクもなしの演技だったらしいので驚き。彼女これからほかの映画出られるのでしょうか。悪魔とかあんまり個人的にどうでもよいし、「霊界を知らしめるために、、」とかなーんか納得にかける気がしますが、顔見に行くだけでも価値あり。「エクソシスト」崇拝者(オレみたいな)も満足の出来でした。
 欲を言えば、判事側が少し悪者に見えすぎてしまった点でしょうか。もっと純粋に善意を持って戦ってもらった方がよかった。チョビヒゲはやしていたのも悪者に見えた要因。
 あと、ローラ・リニーって美人じゃないのに美人ですよね(ワケワカ)。マリア・ベロが好きだったり、ちょっと年増好みかしら、オレ。

8点 リアルとオカルトが適度に融合。

投稿者:プリズム5投稿日:2006-03-11 18:51:55
法廷でのオカルト論争を描いた恐怖映画に「オードリー・ローズ」を思い出しましたが、邦題の類似ほどオカルト映画としての構成は似ていない気がしました。実話を基にしたという「エミリー・ローズ」は裁判劇に重点を置いた分視覚的な恐怖醸造は控えめでしたが、ドキュメンタリー的な趣が良いですし判決が下されるシークエンスなどなかなか見応えがある秀作だと思います。
投稿者:oohlala投稿日:2005-12-24 18:32:52
同じ悪魔祓い物でも、エクソシストの様にホラー色は強くない。主人公のエミリーがこれからの人生に対して、どれだけ希望・夢を持っていたかを筋にもうほんの少し(やりすぎはダメだけど)盛り込めれば、神父の言動にも説得力が生まれるし、感情移入もできる。良作。
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2005-12-07 22:26:03
【ネタバレ注意】

70年代のドイツで実際に起こった事件を元にしているという裁判映画。ホラーといえばホラーですが裁判劇といったほうが良いかもです。
悪魔払いの最中に急死してしまったエミリーローズ、本当に悪魔は存在するのか、それとも悪魔払いをした神父に過失があるのかというのが物語りの争点です。
裁判の進行とともに語られる、エミリーローズの奇行。この悪魔憑きのシーンはほとんど特撮を使っておらず役者の演技のみで表現されているので、それがまたとてもリアルで物語に真実味をもたらしていると思います。
ただ主人公である神父の弁護士までもが裁判にかかわっている間に不思議な体験をするというのは映画を面白くするためのこじ付けのような気がします。
弁護士役のローラ・リニー、神父役のトム・ウィルキンソンが静かな演技ながらなかなかの力演。ただやはりエミリーローズ役のジェニファー・カーペンターがなんと言っても凄いです。ほぼ演技だけで悪魔憑きを体現してるんですからね。アカデミー賞助演女優賞確実。
この映画を見て基になっている実話にも興味を持ったので調べてみたいと思います。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
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