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クライマーズ・ハイ(2005)

メディアTVM
放映日2005/12/10〜2005/12/17
放映時間19:30〜22:45
放映曜日土曜日
放映局NHK総合
上映時間150分
製作国日本
ジャンルドラマ/サスペンス
クライマーズ・ハイ [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 9,780
USED価格:¥ 3,800
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【クレジット】
演出:清水一彦
(前編)
井上剛
(後編)
制作統括:若泉久朗
エグゼクティブプ
ロデューサー:
清水一彦
原作:横山秀夫
『クライマーズ・ハイ』(文藝春秋刊)
脚本:大森寿美男
音楽:大友良英
出演:佐藤浩市悠木和雅
大森南朋佐山達哉
新井浩文神沢夏彦
高橋一生安西燐太郎
岸部一徳等々力竜司
塩見三省迫村忠士
大和田伸也粕谷亘輝
光石研田沢直人
松重豊岸文平
岡本信人稲岡信也
石井愃一亀嶋格
谷本一守屋政志
山中聡吉井健一
嶋尾康史宮田道男
菅原大吉久慈進
久遠さやか依田千鶴子
植松真美高木真奈美
安居剣一郎望月亮太
橘ユキコ配信部員
寺島進登山指導員
美保純悠木弓子
石原さとみ望月彩子
中村優子遺族
川口翔平安西燐太郎(少年時代)
大川翔太悠木淳
木村茜悠木由香
赤井英和安西耿一郎
岸本加世子安西小百合
伊武雅刀末次勲
杉浦直樹白河社長
【関連作品】
クライマーズ・ハイ(2008)映画版
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
647 7.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:ringoringo投稿日:2015-11-21 16:14:03
【ネタバレ注意】

映画版より断然良いですね!!

等々力部長役の岸部さんがいい雰囲気で嫌な上司を演じてます。(最終的にはいい人なのが、また良い。)

悠木全権デスク役はどちらも捨てがたいですね・・・(´・ω・`)

安西役の赤井さんは、取ってつけたような群馬訛りが気になりました。

豪放磊落の風貌は高嶋さんより適役だと思うので、普段の様に関西弁で押し通しても良かったのでは・・・

投稿者:流氷一滴投稿日:2010-02-22 00:31:23
【ネタバレ注意】

横山秀夫氏の原作を、非常に忠実に映像化しています。
全権デスクの悠木の「決断の迷い・苦悩」も見事に再現されていました。

ドラマのほぼ最後の、悠木が言った一言で死なせた新米記者の従兄弟、望月彩子の投書に書かれたドラマと原作との「一見わずかな違い」に、眼が釘付けになりました。

原作では、「私の父や従兄弟の死に泣いてくれなかった人のために、私は泣きません。たとえそれが、世界最大の悲惨な事故で亡くなった方々のためであっても」
ドラマでは「私の父や従兄弟の死には無関心だった新聞の記事を読んでも、私は泣く気がしない。たとえそれが、世界最大の悲惨な事故で亡くなった方々のためであっても。読者は決して遺族の気持ちにはなれないのだから」と変わっています。

「人の命は等価だ」と言いつつ、メディアは「ニュース性があるかどうか」で差別してきた。これは事実でしょう。
しかし、原作の表現では、日航機事故の犠牲者やその遺族に対する冒涜ととられる恐れがあります。遺族がみたら怒りがこみあがってくるかもしれません。
ドラマの表現では、ニュース性があるもののみを追いかけるメディアや、刺激を求める読者への批判だとすぐにわかります。
また、ドラマでは、「新聞をみても泣かない」と言った望月彩子が「翌朝の新聞をみてなぜ泣いたか、なぜ自分の間違いに気付いたか」という理由をキチッと説明していました。

いろいろ批判が多いNHKですが、このドラマの作った人たちに良識があったことに救われた気分になりました。

投稿者:新・映画の都投稿日:2008-09-07 02:18:10
放送時に見ることができず、今頃見た。見ごたえのある傑作ドラマだ。出演している俳優陣の演技もすばらしい。悠木(佐藤浩市)が朝起きてきた時、それを察した息子の淳(大川翔太)が嫌な顔をするシーンも何げないがとても上手い演技だ。広告部や販売部をあしらうシーンがあるが、物を作る部署が、他の部署を下に見ているって確かにあるんですよね。原田監督の映画版は見ていないが、機会があったら見てみたい。
投稿者:irony投稿日:2007-01-07 01:13:39
 NHK侮り難し 日航機墜落から20年 満を持して製作したんだろう。当時の映像資料他かなりの予算(ヘリコ等)を投入した力作で色々と考えさせられた。ミポジュンを久々に拝見 あの声が何故か耳障りがいいのだ。
 北関新聞はどんなスタンスの新聞?自衛隊の美談記事を一面から二面に…中曽根の靖国公式参拝(批判記事)どちらも社長判断。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-03-05 09:58:46
【ネタバレ注意】

1985年8月12日、群馬県の地方新聞社・北関東新聞社の遊軍記者・悠木和雅(佐藤浩市)は、悠木は夜から谷川岳に向かい、販売局員の安西耿一郎(赤井英和)と難所・衝立岩にアタックすることになっていた。
ところが、そこに飛び込んできた羽田発大阪行き日航123便が消息を絶ったという一報。乗客乗員は524人。編集局長の粕谷亘輝(大和田紳也)は悠木を日航全権デスクに指名する。悠木の敗北続きの日航機事故報道はこうして始まった。部下の信頼を失い、上司から裏切られ、社長からは叱責を受ける。そして、幻の事故原因スクープ。悠木のこれまでがこの報道と重なっていく・・・。

たまにこうした底力を感じさせるドラマが登場するから、NHKは侮れない。
横山秀夫の原作だが、このドラマの見どころは何といっても新聞社内のやりとりだ。記者としての矜持、妬み、反発、それぞれが渾然一体としている新聞作りが見事に描かれる。特に85年当時の風俗(乗用車や電話など)を細かく再現している作りが「手を抜いていないなー」と思わせる。
佐藤浩市が見事なのは改めて言うまでもないが、いつもポーカーフェイスの等々力社会部長(岸部一徳)、県警キャップの佐山達哉(大森南朋)、紙面に口を出す白河社長(杉浦直樹)、いかにも実在しそうな面々がリアリティをいや増す。
販売局とのせめぎあいも面白い。
報道現場はキレイ事ではなく、こうした綱引きの上で体育会的なノリに包まれている。大きなネタを手にした時には常に一触即発の状態だ。
一方主人公は、家庭を顧みない生活を送って来たせいで息子と上手くいっていない。「アンザイレン」(Anseilen(独))というキーワードが劇中登場するが、安全と危険を互いにザイルで結びつけることで分かち合うことをいう。スクープも、家族も、いってみればアンザイレンを確認してこそだ。
よく出来た傑作ドラマのひとつだと思う。NHKもやれば出来るじゃないか。

【エピソード】
1前編 2005/12/10
 
2後編 2005/12/17
 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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