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タイヨウのうた(2006)

メディア映画
上映時間119分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2006/06/17
ジャンルロマンス
太陽にあたれない彼女に恋をした。
タイヨウのうた プレミアム・エディション [DVD]
価格:¥ 5,980
USED価格:¥ 21
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 Photos
タイヨウのうたタイヨウのうたタイヨウのうたタイヨウのうた

【クレジット】
監督:小泉徳宏
製作:久松猛朗
阿部秀司
村松俊亮
遠谷信幸
吉鶴義光
古屋文明
喜多埜裕明
プロデュース:榎望
堀部徹
鈴木謙一
企画:細野義朗
製作総指揮:迫本淳一
プロデューサー:守屋圭一郎
原作:坂東賢治
脚本:坂東賢治
撮影:中山光一
美術:都築雄二
編集:三條知生
音響効果:岡瀬晶彦
音楽:YUI
椎名KAY太
主題歌:YUI
『Good-bye days』
スクリプター:皆川悦子
照明:武藤要一
制作プロダクショ
ン:
ROBOT
装飾:龍田哲児
録音:藤本賢一
助監督:安達耕平
出演:YUI雨音薫
塚本高史藤代孝治
麻木久仁子雨音由紀
岸谷五朗雨音謙
通山愛里松前美咲
田中聡元加藤晴男
小柳友大西雄太
ふせえり
小林隆
マギー
山崎一遠山隆文
【解説】
 シンガーソングライター、YUIが映画初主演した感動ラブ・ストーリー。太陽にあたることのできない難病を抱えた少女と太陽の下でサーフィンに明け暮れる少年との切ない愛を瑞々しく描く。共演は「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」の塚本高史。監督はこれが長編デビューの小泉徳宏。
 海辺の街に暮らす16歳の少女、雨音薫。彼女は太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気のため、昼間眠り、夜になると活動する不自由な毎日を送っていた。それでも家族や親友に支えられ、そして何よりも大好きな歌を歌うことで、日々を明るく生きていた。そんな彼女の密かな楽しみが、毎朝サーフボードを抱えて海へと向かう少年を部屋の窓から眺めること。彼は18歳の高校生、藤代孝治。ある夜、いつものように公園で弾き語りライブをしていた薫は、目の前を通り過ぎる孝治に気づく。衝動的に彼を追いかけた薫は、勢い余ってそのまま愛の告白をしてしまうが…。
<allcinema>
【関連作品】
つきせぬ想い(1993)
タイヨウのうた(2006)映画版
タイヨウのうた(2006)TVドラマ版
ミッドナイト・サン 〜タイヨウのうた〜(2017)ハリウッド・リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17135 7.94
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2014-12-13 22:00:31
YUI主演のPV的作品である。
太陽に当たれない難病を抱えている薫と、高校生サーファー孝治とのラブロマンスだが、ストーリーそのものは、少女マンガ風の、良くある高校生カップルの恋物語なので、それ自体は特に大きな盛り上がりもなく単純そのものだ。
むしろ、この映画の一番の魅力は、ドラマそのものよりも、やはり全編を通じて繰り返し流れる、YUIの唄にあるのは間違いない。ドラマシーンでは大根の彼女が、歌いだすと突然名優のように強烈な個性を放つのだ。しかし、純粋にドラマとしてのレベルは高くないので、そこを期待している人は、沢尻エリカ主演のTV版のほうがいいかもしれない。
岸谷五朗が、薫の父親役を好演している。友人役の通山愛里も、キュートでいい感じだ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2013-03-05 22:14:16
YUIに興味があったので観賞。彼女のPV映画以上の物では無いが、本物の歌手を主役に抜擢した試みは間違って無かった。
投稿者:terramycin投稿日:2010-04-29 08:59:01
【ネタバレ注意】

YUIの2時間PVというのが一言で言った作品の感想。

YUIをはじめて可愛いと思った。

途中まで予想内の話の展開だったが、まさか一生までやるとは予想外だった。

投稿者:ymo1191投稿日:2008-07-25 22:49:04
これはいいですよ、YUIちゃん。あの歌が当分耳から離れなくなりました。さすが本物のシンガーソングライターです。共演の塚本高史君もみずみずしくてよかったが、岸谷五朗さん、こういうニューファミリーっぽいお父さん役ハマッてましたね。下手にヤクザの親父役なんかより雰囲気ぴったりで共鳴しました。悲しいお話ですが、YUIの歌で元気づけられた映画です。太陽が昇る前の砂浜っていいですよね。ついでですが、ふせえりさんが塚本高史君のお母さん役でちょっと出てたりして。http://blog.livedoor.jp/ymo1191/
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-05-10 23:20:58
YUIのファンならたまらない作品だと思います。曲といい歌唱力といい、すばらしくシチュエーションとうまくマッチしていたと思います。YUIの歌がメインで、その他のストーリーはちょっと希薄なものとなり残念に思いました。
投稿者:suntorynama3投稿日:2008-01-16 23:14:10
【ネタバレ注意】

正直あまり感情移入の出来ない作品だった・・。
致命的なのは物語の軸となる「雨音薫が歌う」という事に説得力がない
なぜ病気で夜しか出歩けない女の子が、ギターが弾けてあれほどの歌唱力を身につけたのか・・。
真夜中にせっせとギター担いで、客も居ないのに路上ライヴやるなんて、よっぽど歌に対する想いがあったはず。
歌に興味を持つきっかけになった強いエピソードがあればよかった。

最初、塚本を必死で追いかけて意味不明な自己紹介をしたり、バス停の看板を移動させたりしたあたりでは、
いわゆる「不思議ちゃん」のキャラでいくのかと思った。
その後は、何事もなかったように普通の女の子になっていて違和感があった。

結局「死んだ後も歌は生きてる」って作品だから、
とにかくYUIのCD買ってくれってことか。

投稿者:irony投稿日:2007-12-25 10:11:36
【ネタバレ注意】

少年の側を一陣の風が通り抜けた そんな感じの作品でした YUIも知らんかったけど、アマネカオルってそういやぁ、そんなアーティスト(沢尻)が唄歌ってたな ドラマも見なかったし彼女の音楽にも興味なかったんで全然知らんかったよ(変な名前だな程度)…この作品の主人公の名前だったのね 雨音って下の名前はあるかも知らんけど名字としてはあるんかね? ある程度YUIのプロモ的な感は否めんけど総じて評価は高く付けたい 死を引っ張らずあっさり亡くなるのもよかった しかしお父さん 脱いじゃえ 脱いじゃえって有り得ないでしょ、アホか!?

投稿者:かっこう投稿日:2007-07-16 02:20:45
いい話だった。そして、主演のYUIの歌が映画をよく盛り上げている。見た目、行動は非常に清楚な感じだし、歌には力強さがあった。たった一度のデートで難病の薫に尽くすことを孝治が決めるのは早すぎる気もするのだが、彼女の歌う姿に惹かれたのだとすると納得もできる。
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2007-05-21 04:12:58
【ネタバレ注意】

いろんな病気を探してくるもんですね。ほんと病気物が多いです。
これが感想です・・・沢尻エリカのドラマ、2回分で観るのやめました。付け足しが多いし・・・
テレビの演出家は、どうも無駄に押してしまうし、狙い過ぎが多いですよね。

映画・・・素直にストレートです。監督は25歳ですか? 
押し付けず、綺麗に上手く引いていますね。見せ付けない清潔な演出に好感を持ちます。
“音楽”の撮り方も巧いのでしょう。テクニック的でなく、YUIの個性・表現が描かれています。
お手本があっての映画かもしれませんし、音楽を利用しないで物語で見せることが出来るかが
注目ですね。それと自然体で演じようとしているYUIに惹かれますね。

勇気を出して羽を拡げ飛び立とうとする映画は素敵です。死ぬまで“生きる”って大変ですよ。
五体満足であるのに恥ずかしいです。そう思えることって大事ですよね。
今、キレそうで怖い若者が実際に見えてくるんです。ルールとかない若者にも見えてしまいます。
安易な作りのテレビ、問題多いネット社会。映画の役割は少なくない筈です。

立派に凄い、完成度の高いと言われる映画を観ようとは思えない今の自分がいます。
こういう映画にホッとして満足している自分がいるんです。
好きな“うた”を思い切り歌っているYUIの姿に満足してしまうのです。

孝治、彼女の分まで青春を生きなきゃね。映画の中の青春を応援してどうすんの・・・

投稿者:ショーンファン投稿日:2007-05-09 18:31:54
これほどまでに純情な邦画は久し振りかおそらく初めてだったので非常に観ててむずがゆかった
塚本高史がこんなに素敵に見えたのは初めてだった
YUIの不自然な演技が逆に自然だ
本格的な俳優ともなると、いまやリキが入りすぎて不自然なのだ
予想以上にいい映画だった
投稿者:悲しみジョニィ投稿日:2007-05-03 11:34:32
難病と純愛。映画における定番素材。誰が作ってもうまそう。
でもこの定番料理も、いけまっせ!

まるで鳥かごの小鳥のように、昼間は部屋で暮らし
夜になると歌いに飛び立つ少女。
難病に冒されている自分の状況をよく理解し、
出きる範囲内で人生を過ごす毎日。
だがある日、カゴの外へ手を伸ばし
改めて「出来ない」現実と向き合ってしまう。

人は誰しもあこがれに対し
自分には無理だ、と諭しながら生きているのではないか。
難病はなくとも、出来ないことを見つめて
絶望に陥ってはいないか。

自分の弱さと見つめ合い、生きた主人公が頼もしい。
投稿者:yu-saku投稿日:2007-04-29 17:29:02
YUIの無感情な感じの台詞、『うん』が凄く好きでした。
それと切なく響く、アコースティックギターが物語を盛り上げていました。
舞台が、鎌倉、横浜という地元だっただけに感情移入しやすかったところが◎!?
投稿者:DORA投稿日:2007-02-14 14:47:34
久々、良かったな。
物語を色濃くさせる彼女の唄が、とにかく、とにかく、切なくて、
悲しくて泣ける、じゃなく、その切ない「生きる」に触れて自然に涙が出た。
塚本君が主演ということもあって、気になって手に取ったわけだけど、
開始早々ハスキーボイスのYUIの唄で、一気に物語に引き込まれていた。
個人的には、YUIの演技にもう少し感情が入っていれば、良かったかな。
ま、彼女はシンガーソングライターが本業なので、その辺りはしょうがないか。

普通の事が出来ないジレンマ。
たった一つの大切なものすら出来なくなる悲しみ。
そして彼を好きだからこそ生きるへの意欲。
夜に灯る光のような、温かくて、そして切ない、お話し。
ホロリ、泣けます。一押しです。お薦めです。http://doras.cside.com/blog/
投稿者:龍勝利投稿日:2006-07-27 10:19:27
YUIという子は不思議だ。それほど美少女ってわけではないし、歌も熱唱している割には響かない。演技も揺れて、セリフも素人っぽさが隠れない。でも存在感は強いのだ。なぜか彼女で観ていられる映画。それにしても、難病を題材にする事って最近多い気がするけれど、どうなんだろう。
投稿者:Longisland投稿日:2006-06-28 20:33:30
主人公は少女、難病物、非職業俳優ミュージシャンのプロモーション等々 目新しさが無い企画物と期待をせずに観たのだが良かった。
自分が男だからか、どちらかというと塚本高史演じる馬鹿な高校生に感情移入。高校時代の夏、友達と馬鹿なことばっかしして、将来のことなんか何にも考えていなかったあの頃。もし自分だったら、こんな出会いをしたら、何が出来るだろう… 小泉監督は本作が初監督だとか、25歳という若い感性だから撮れた作品といったら失礼か。 設定上ほとんどが夜間シーン、YUI・塚本の演技と巧みな照明・演出で暗さを感じさせないところは上手く、鎌倉の街並み、朝の海等象徴的なシーン多し。

中年♂だけどかなり感涙しちゃいました。

追記 07-01-08
 自分の06年邦画NO.8でした
投稿者:藤山寛美投稿日:2006-05-31 03:43:54
試写会行ってきました。ここんとこずっと流行りの病気モノ(現実にこの病気を患っておられる方ごめんなさい。別に患者さんを軽んじているわけではないです。)ということで何となく内容は予想していたのですが、予想以下の出来でした。「1リットルの涙」みたいに病気の恐ろしさや患者の悲しさを特に強調するわけでもなく(恐らく監督はそんなことより主人公の前向きな気持ちを表現したかったと思うのですが)、「助けてくださーい」と叫ぶわけでもなく、淡々と進行している感じでした。あと、上映時間がちょっと長いかな。もう20分くらい削れるのでは。とはいえ、確かにYUIさんの歌はすばらしくて声も表情も心に訴えるものがあるし、難病と闘う彼女の感動的なミニライブが聴ける映画、という観点から見ればなかなか良い映画です。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-05-16 12:25:33
難病美少女純愛プロモーション映画、なんてジャンルがあるかどうかは知らないが(ないだろ、フツー…苦笑)、ひと言でいうとそんな作品。
初主演で、主題歌をはじめ挿入曲も歌うYUIがいい。清純なイメージを持ち合わせながら、芯の強い少女役を熱演。初演技とは思えない出来。
個人的に昔つきあった女の子にそっくりだったから思わず惹かれたのかも知れないが(苦笑)。しかももともとシンガーソングライターなのだから、歌も当然上手い。無茶苦茶美人、というほどではないが、十分清楚な美少女という感じ。
彼氏役の塚本高史も好演。厭味のない爽やかな役を演じた。
父親役の岸谷五朗、母親役の麻木久仁子もやや引いた立ち位置で好感がもてる。
鎌倉を舞台にした純愛ものだが、朝や夜の空気の描写がよく描かれている。
ごくありふれた高校生の恋愛、なのだが。

ただ、主人公が難病の色素性乾皮症(略称:XP)である、ということが、どうしても引っかかった。XPの患者が映画で取り上げられたケースはこれまでもあるようだが、夜だけの人生(欧米では「ムーンチャイルド」と呼ぶらしいが)という設定に魅力を感じただけなのではないのか、というような違和感。
「セカチュー」の白血病の次は「XP」かよ、と思ってしまうのだ。
「『タイヨウのうた』で主役の雨音薫はXP患者という設定ですが、XPの実際とは異なる表現も多々盛り込まれています」と、全国色素性乾皮症(XP)連絡会の医師も公式HPにコメントを寄せている。
ただ彼らも、「この映画を機会に、観ていただいた多くの方々にXPへの関心を持っていただき、患者とその家族さらには XP家族会の活動を暖かく見守っていただければ」と、この作品による啓発に期待しているわけだが。
XPの患者は全国で約450人といわれる。確かに啓発にもつながるだろうし、そこを評価しないわけではないのだが、主人公がXPである必然性が、私には悲劇性を強める設定に過ぎないように感じられたというのも事実である。
また、ソニー・ミュージックがこの作品をYUIのプロモーション映画と位置づけていることも間違いないだろう。しかし彼女の音楽性を、XPという実在の病気と絡めて描くのはどうなのだろう。それは彼女のもつ感性に異なる意味合いを与えてしまわないか。何だか引っかかるのはそうした点も含めてのことである。

とはいえ、この作品が実に若い才能に溢れていることも事実なのだ。
長篇初監督の小泉徳宏監督が25歳。YUIが18歳。塚本高史が23歳(いずれも撮影時)。
瑞々しい感覚が溢れている作品であることは間違いない。今後の彼らの活躍には期待できるぞ。
冒頭とラストに遠くで聞こえるトビの声がなかなかよかった。
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