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プロデューサーズ(2005)

THE PRODUCERS

メディア映画
上映時間134分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2006/04/08
ジャンルミュージカル/コメディ
『オペラ座の怪人』『シカゴ』ですら獲ることができなかった、トニー賞12部門、史上最多受賞のブロードウェイ・ミュージカルが完全映画化!!
ブルーレイ2枚パック レント ライヴ・オン・ブロードウェイ/プロデューサーズ [Blu-ray]
参考価格:¥ 3,065
価格:¥ 1,139
USED価格:¥ 4,495
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プロデューサーズプロデューサーズ

【解説】
 メル・ブルックス監督による68年の傑作コメディを2001年にブロードウェイでミュージカル化し、トニー賞史上最多の12部門を獲得した話題の舞台を、今度は再び映画版として完全リメイクした痛快ミュージカル・コメディ。出資金を騙し取ろうと失敗確実なヒトラー礼賛ミュージカルの製作に乗り出したプロデューサー・コンビが辿る顛末を、きわどいギャグ満載で描き出す。主演にはブロードウェイ版のオリジナルキャスト、ネイサン・レインとマシュー・ブロデリック。共演に「キル・ビル」のユマ・サーマンと「奥さまは魔女」のウィル・フェレル。また、舞台版の演出・振付を担当したスーザン・ストローマンが本作でもメガフォンを取り監督デビューを果たした。
 1959年、ニューヨーク。かつてはブロードウェイで栄光を極めたものの今やすっかり落ち目のプロデューサー、マックス・ビアリストック。製作費を集めるため、今日も有閑老婦人のご機嫌とりに悪戦苦闘。そんな彼のもとにやって来たのは、異常に神経質な小心者の会計士レオ・ブルーム。さっそく帳簿の整理を始めた彼は、ショウが失敗したほうがプロデューサーは儲かる場合もあるという不思議なカラクリを発見する。それを聞いたマックスは、大コケ確実のミュージカルを作り出資金を丸ごといただいてしまおうとレオに協力を持ちかける。一度は拒否したレオだったが、小さい頃からの夢だったブロードウェイのプロデューサーになるチャンスと思い直し、マックスのもとへと舞い戻る。かくしてレオとマックスは史上最低のミュージカルを作るべく、まずは史上最低の脚本選びに取り掛かるのだが…。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
37288 7.78
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【ユーザーコメント】
投稿者:カール犬投稿日:2014-12-06 20:44:32
ロジャー・デ・ブリー役ゲイリー・ビーチ。
彼の登場シーンは筆舌に尽くしがたい(すごい好き)
投稿者:ピースケ投稿日:2014-07-23 23:02:50
どこらへんが面白いのか、さっぱりわからなんだ・・・。
投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 23:04:11
マシュー・ブロデリック
投稿者:zuka投稿日:2009-06-30 07:54:30
舞台を先に見たせいかもしれないけど,舞台の方が面白かった.メル・ブルックスというより,舞台「コンタクト」で一躍有名になった,スーザン・ストローマンの演出・振付の面白さが大きかったと思う.映画版は無理やり映像化したという感じ.
投稿者:フランソワーズ投稿日:2007-07-20 21:47:10
オープニングは物語に入り込めなくてどうしようかと思ったのですが、
ゲイのコンビが出てきたあたりから話が動き始めた感じでよかったです。
あのヒトラーにはクギづけです。

エンドロール後のおまけもよかったので
終わりよければすべて良し!
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-21 15:17:46
この映画は友達と公開初日に見に行きました。もう最高のミュージカル映画でしたね。
 そして昨日近くのビデオ屋で新品なのに特価の1480円でメタリック・バージョンが買えてしまいました☆もう早速昨日も見たし、今日もさっき見てしまったという『プロデューサーズ』漬けの日々になっています(笑)。
 まぁ私がミュージカル映画が大好きなせいか、ある程度ミュージカル映画の評価は甘い方。でも本作は間違いなく傑作だし、ミュージカル嫌いな人でもきっと楽しめると思います。
 生のブロードウェイ・ミュージカルはなかなか見に行けないけれど、映画という形で皆が見れるという事は素晴らしい!私も本作を映画館で見た時、鳥肌が立って、これこそブロードウェイ・ミュージカルなんだと感じました。その後、日本にブロードウェイ・ミュージカルの『ムーヴィン・アウト』が来た時、生で初めてミュージカルを見たのですが、『プロ〜』で感じた時と同じように鳥肌が立ったものです。なので本作はもう舞台を見てる!って感じの映画ですね。
 それに何より嬉しいのは主役の2人を演じたネイサン・レインとマシュー・ブロデリックの共演!本作の舞台版でも2人は共演していただけに息もピッタリで見ていて最高に楽しいです!
 そしてウーラ役は元々ニコール・キッドマンが演じるはずだったみたいだけど私はユマ・サーマンで正解だったと思います。ユマは美人だけど、少し個性的な顔だと思うのです。だから余計にスウェーデンのなまりが似合ってて、可愛く綺麗に見えたのではないでしょうか。
 そしてウィル・フェレル。もう彼はこの映画の最大のスターに見えてしまうほど画面を明るくしてくれます。そしてゲイ達も可愛い!!ゲイリー・ビーチのおっさん顔なのに動きやしゃべり方がオカマちゃんなのが最高に面白いし、ロジャー・バートの表情も素敵!
 そして本作で一番驚いたのはマシューの歌とダンス。彼のミュージカルっぽい姿は『フェリスはある朝突然に』の時に吹き替えで歌をパレードの時に歌ってる所しか思い当たらなかった私なので、本作での歌とダンスは関心するばかりでした。特に彼の(映画の?)最大の見せ場である♪「アイ・ワナ・ビー・ア・プロデューサー」での彼は『雨に唄えば』の♪「The Broadway Ballet 」でのジーン・ケリーを思い出させるほど輝きまくっているし、ユマとの♪「ザット・フェイス」ではフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースを思い出させるダンスを見せてくれていてミュージカル・ファンの私には涙が出るほど嬉しかったです!
 そして何といってもネイサンは本作のために髪をハゲてるように剃ったというのだから驚くばかり。そしてラスト近くの彼の最大(私はそう思ってる)の見せ場♪「裏切られて 」も良い!
 とにかく最後の最後まで十分楽しませてくれて、最高に笑えて楽しくなる傑作ミュージカル映画です!!
投稿者:なちら投稿日:2007-05-16 23:08:05
楽しめるんだけど、ウーラ役はいらないと思った。
ウィル・フェレルと、オカマちゃんで十分ウザ面白い。
投稿者:ASH投稿日:2006-09-26 19:28:19
 個人的には、オカマちゃん2人組がうざかった。片っ方はどっかで見た顔だなと思ったら、「ステップフォード・ワイフ」のあいつだった。本物だったんだ…。奇しくも、マシュー・ブロデリックと再共演したことになるわな。

 ネイサン・レインもカマっぽい。ユマ・サーマンの女優魂は感動的ですらある。マシュー、ネイサン、ユマと、好きな俳優が揃うし、ウィル・フェレルのキレっぷりも楽しいが、映画としてはメル・ブルックスのオリジナル版の方が好き。ミュージカル版を少しでも知っていれば、そらま・違うんだろうが。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-06-11 22:16:36
会計事務所のシーンに往年のミュージカル映画の夢のようなシーンが再現されて思えて、それだけで私は幸せでした。68年のオリジナル版もこないだ大阪で見てきたけど、ないシーンでした。全体として、オリジナルは出たとこ勝負のアドリブ的な執拗さ(婆さんとのお遊びシーンなんかが結構長い)に辟易させられるところがありましたが、こちらはほどよくこなれていて、ちゃんとスマートなミュージカル映画に仕上がってましたね。ただ「スプリングタイム・フォー・ヒトラー」のレビュウのキレ味(”深さ”とでも言いましょうか)は向こうの方が上かな。6
投稿者:omiramirom投稿日:2006-06-06 21:42:56
NY行きの飛行機の中で見てはまりました。行きに結局3回見て、帰りにも2回見ました。
帰国後さっそく映画館で見ようと思ったら、ちょうど公開が終わってしまい残念で仕方ありません。アメリカからDVDを取り寄せて楽しんでいます。
Max役は西田敏行、Leoは稲垣吾郎、Franzは石橋貴明、Ullaは(往年の)山本リンダで見たいものです。Carmenはもちろん美川憲一です。
投稿者:三葉十四郎投稿日:2006-05-30 16:20:10
【ネタバレ注意】

ブロードウェイ版は見る事も無いとは思うが、確かに舞台をそのまま
映画にもって来たとしか見えない作品である。
屋外で撮影されたシーンもセットに見え、必ずしもそれが悪いとは
言わないが、レインの事務所が舞台になると、とことん平板な撮り方で
映画的でない。
言い換えれば、観客はブロードウェイで「プロデューサーズ」の舞台を
見るのと全く視点が変わらないのである。
特にサーマンがレインの事務所を白塗りにしてしまってからが顕著で、
サーマンのキレイな肢周りこそ目が離せないものの、ブロデリックと
サーマンがソファの影に入って組んずほぐれつして飛び出したり隠れたり
している内に関係無いおばあさんまでまぎれて飛び出して出てくるシーン
や裁判所でブロデリックがパートナーにしてもらえたレインへの感謝を
歌い上げると"君はとっても歌がうまい"とレインが言い出すくだりなど、
舞台では爆笑を誘えても映画ではツボを外したと思わせるところが少なく
ない。
主演二人の配役は自家薬籠中の物なので、監督も自信を持って、任せて
演じさせているのが良く判る。
特にネイサン・レインは日本での公開作の「マウス・ハント」などロクな
ものが無かったのでコメディ俳優として本領を発揮出来た。
微妙と思ったのがウィル・フェレルで、筋金入りのナチ信奉者で居て、
尚かつ観客には憎まれないように演じなければならず、同じ役柄に多い下士官
タイプにせず、二等兵ぐらいにしか見えない感じで類型を避けたり、と
苦心の力演ぶりだが、残念ながら力演が力演に見えてしまうのが戴けない。
「メル・ブルックスの大脱走」のチャールズ・ダーニングみたいな腹芸の
利くタイプの俳優がやっていたらもっと面白かったろう。

投稿者:hira投稿日:2006-05-19 20:20:31
 弱冠長いかなとも思いましたが、文句なしに楽しい作品であることに間違いありません。確かにネイサン・レインとマシュー・ブロデリックじゃ華麗なダンスは望めませんが、舞台でこなれてるだけに味は出ていました。
 ユマ・サーマンはこんなに若かったっけなぁと思うほど魅力的に映ってます。登場シーンのダンスのセクシーさといったら・・・。
 ゲイ、ナチ、セックス、老人が基本的なギャグです。特にナチネタは天晴れでしたね。あそこまでやれば文句言う人もいないでしょう。
 アメリカで公開したときは、そこそこ制作費をかけたにも関わらず拡大公開されませんでした。だから、日本では「日劇1」メインというチェーン展開に驚かされました。でも、それなりに売れてるようで何よりです。
投稿者:Baffi投稿日:2006-05-18 22:50:06
試写会で見ました。
おばあちゃんネタやネオナチネタ等
さまざまありましたが、大しておもしろくないです。
セントラルパークのシーンは「寒そうだな…」と思ってしまいました。
個人的にはブロデリックの演技は生理的に受け付けず
画面に出るだけで目をそらしていました。

『シカゴ』は好きでも嫌いでもありませんが、映画として楽しめました。

なんというかセットがセットセットしていたり、
舞台を意識しすぎなのかわかりませんが客として冷めていきます。
結果物語に全く入る隙が見つけられませんでした。
『オペラ座の怪人』もおもしろくありませんでしたが、それ以上に
時間が長く感じました。
『オペラ座の怪人』が大ヒットし、『オペラ座の怪人』に続けとばかりに大々的な広告をうっていますが、私が観た試写会では1/3の客が
寝ていました。
外国でヒットしたという話は一切聞かないので、
もしかしたら日本でマネーを回収するつもりなのかもしれません。
広告費がかかってそうなので、それも難しいかもしれません。
投稿者:vimiya投稿日:2006-05-06 16:21:40
【ネタバレ注意】

「あ〜、楽しかった!」と映画館を出れる作品。
老人やドイツ人を敵にまわすのでは?と思うほどのブラックなギャグ炸裂。
前半のアメリカ的?なギャクの連発で帰りたくなりましたが、
(マシュー・ブロデリックが私にはダメな感じだった)
ゲイ達が出てくるあたりから笑いが止まらなくなりました。
「シカゴ」が好きな人にはとてもおすすめ。

投稿者:きゃたぴー投稿日:2006-04-29 02:41:52
この映画、観たらとっても生の舞台がみたくなりました。

とにかく役者さん達がめちゃくちゃうまいです。下の人たちも書いてますが、オカマのカルメン役の人が特にいい味出してました。たしか「デスパレートな妻達」では人妻に好意を寄せるストーカーみたいな役(これもすごいはまってました)をやってましたが、同じ人が演じてるとは思えないです。しかもこの方、ブロードウェイ版プロデューサーズではマシュー・ブロデリックが降板後、レオ役をやってるとか・・。役者さんって本当にすごいですね・・。


たくさん歌もあったけど、その中でもエンディングの歌の最後のせりふ(?)がなんだかウケてしまいました。

私の場合、特に爆笑はなかったけど、何度かクスクス・・って笑っちゃいました。これが舞台だったらもっと迫力あったかな・・笑えたかな・・感動できたかな・・と思うことも。もしかしたら舞台を観にこれない人の為の映画版なのかな・・なんて。

とにかく強烈キャラがたくさん出てくるので、体調の良いときに見ることをお勧めします。
投稿者:Flamingo投稿日:2006-04-21 03:47:04
なにがなんでもこの映画の面白みはあのオカマx2にあるんではないで
しょうか?(笑)カルメン・ギア役のロジャー・バートって誰かに似てると
思いつつ見てたら思い出した!小室テツヤだ〜!ネイサン・レインも昔
「バード・ケージ」でオカマ役しててすごくうまかったなぁ〜。
「フェリスはある朝突然に」のマシュー・ブロデリックは
とっつぁんボーヤの顔になってた・・・。奥さんがあのSex And The City
のスタイリッシュなキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)とは
想像しがたい・・・(^_^;)
いかれたドイツ人役のウィル・フェレルは「奥様は魔女」のときより
はまってる役だと感じました。
とにかく オカマがいっぱい出てくるシーン(YMCAのヴィレッジ・ピープル
みたいなのがいっぱい出てくるところ)がめっちゃ面白かった。
投稿者:Longisland投稿日:2006-04-19 08:59:18
メル・ブルックスの初監督・脚本作品にしてアカデミー脚本賞受賞作品のリメイク。ミュージカル化でトニー賞そうなめ作品の映画化。 共に凄いこっちゃ! 
でもね、国内の数多映画評(&おすぎ)に絶賛されているが????なぜ日本でそんなに評価されるか疑問。 メル・ブルックスってクセがあり万人受けしない、特に前半(老婆を騙す・ヒステリー)はベタすぎて笑えないし、引いてしまう観客が多いんじゃないかな。
メル・ブルックスの芸風・形式美を理解しないと笑えない寒いギャグに耐えると、中盤の最高なナチネタに大爆笑でき、そんでもって後半はまたベタなギャグに耐え、最後におまけがちょこっとついてくる・・・・思うに過去のメル・ブルックス作品てみんなそうなんだよね。
今回のミュージカル化作品もそんなメル・ブルックス過去作品の流れを忠実に再現、監督は舞台畑の女性だが、まさにメル・ブルックスの作品としか思えない。

唯一残念だったのは、マックスが御大メル・ブルックスじゃなかったこと、ネイサン・レインもいいが、あのメル・ブルックスの擦れた声、大仰な所作が懐かしい。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2006-04-17 00:55:37
「プロデューサーズ」と言えば1968年にメル・ブルックスの初監督したデビュー作品。
それ以降、パロディ映画や風刺映画などコメディ分野の監督と思いきや「エレファント・マン」のようなシリアスものも製作している。メル・ブルックスも今年80歳でここ数年、自分が監督したり出演したりしている作品は無いが、この作品が彼の集大成として製作したようなメル・ブルックスの全てがこの作品に込められ通常と違ったコメディ・ミュージカルとして仕上がっている。38年前の自分のデビュー作のリメイクと言うことで違った作品に仕上がっているかと思いきやミュージカル風になっただけでほとんど同じカメラ・アングルや風景。そして配役の設定までそのまま採用している。また、ウィル・フェレルやユマ・サーマン等、「奥様は魔女」や「キル・ビル」と同一俳優かと疑うほど「歌って踊れる。」と言うのはアメリカならではの役者の才能に感心させられる。「オペラ座の怪人」など正当派ミュージカルも良いが、こういうコメディ・タッチのミュージカルもメル・ブルックスならではで、是非、映画館の大スクリーンと音響で観て頂きたい作品である。

20060408_Cinema鑑賞_85点
投稿者:シネマ野郎投稿日:2006-04-12 23:00:02
良くも悪くも、舞台をそのまんま映画にした印象。

場面の展開も舞台っぽいし、キャラクターの設定も舞台とほぼ同じ。
新鮮味のない展開に、もっと映画では工夫してほしかった。
投稿者:イドの怪物投稿日:2006-04-11 18:42:34
大変に楽しくて面白い映画。
オリジナルを見た覚えはあるのだけれど印象が薄いので、こちらの方が断然面白い。
こういうコミカルな映画はミュージカルこそふさわしいのではと思う。
良く笑った。
投稿者:紅竜投稿日:2006-04-09 17:46:46
ウディ・アレン作品やザッカー兄弟作品よりも
メル・ブルックス監督作品が好きでした。
彼の作品は一般にはユダヤジョークをメインとした
コメディ映画として知られてますが、
僕にとったらメル・ブルックス作品はくっだらない
下ネタが大好きなエロ親父の作った映画です。
本作はブルックスが直接演出に携わってないものののっけから
正統派ミュージカルをおちょくったようなナンバーから始まり、
ネオナチ、ゲイ、セクハラと続き「オペラ座の怪人」のような
ミュージカルを期待して観に来た観客が眉をひそめるような
展開が痛快です。
俳優陣も大健闘で舞台版から続投の主役のネイサン・レイン、
マシュー・ブロデリックは良くて当たり前ですが、
他の役者達も芸達者ぶりとアクの強さで一歩も引けを取りません。
ユマ・サーマンも意外に唄のうまい所を披露しています。
そして1シーン、1カットしか登場しない端役においても印象に残る
使い方をしています。このあたりにも非常に好感が持てました。
そして映画の最後の最後で...ああやっぱりこれはミュージカル、
粋な終わり方でした。(ちょっぴりジーンと来ました。)

投稿者:kuss投稿日:2006-04-09 00:42:14
【ネタバレ注意】

 いわゆる自分も「ミュージカルが苦手な一般的な日本人」の一人なのです。予告編で期待はしながら半分は裏切られるであろう不安を抱えて、さあ序幕。・・・う〜ん、マジで面白い、やられました。掛け合いから自然に歌に踊りに流れていく様は見事!急に歌が始まったりするような不自然さとか全然なし。こういうのが本当のミュージカルなんだと笑いながら感心。(それともこれまで観たのがつまらなすぎたのか「オペラ…」とか、ね。)
 劇中はイタくて愛すべきキャラのオンパレード。会計士役のマシュー・ブロデリックって久しぶりに見たよ〜。『ウォー・ゲーム』『フェリスはある朝突然に』昔はアイドルのような扱いでした。ずいぶん太ったようだけど、あれは作り?歳とっても童顔でよく毛布が似合ってます(w。ウィル・フェレル
の壊れナチぶりも超おもしろい。あんなにナチが似合うなんて奥様は魔女からは想像もつかなかったです生き生きしてやってましたね。そしてこのミュージカルを最大に盛り上げているのはあのゲイ2人!!そりゃあおすぎもCMで今年一番って言うわな。むちゃくちゃ面白くて胸焼けします。そして主役のネイサン・レインの圧倒的なパワーと存在感あっての映画でもあるよね。彼の屈託のない完璧な演技があるからこそ、他のハチャメチャさもうまくまとまって安心して見ていられました。出演者全員のプロさ加減がとにかくすごいです。これって日本じゃできないだろうな〜と、観終わったあと軽く嫉妬しました。ネイサン・レイン役を西田敏行ができるぐらいかな。(それとも舞台俳優や劇団四季にはいるのかな。あんま観ないので。。)

 ミュージカル苦手な人こそ見ておくれ。あと昔から手放せない毛布がある人に(w


 エンドロールのあとにオマケがあるので、最後まで余韻を楽しんでください。
エンドロールにかかる曲も最高です。

9点  10点あげたいけど、ユマ・サーマンってあんまり好みじゃないのよねえ。(自分までカマっぽくなってきた・・・)

投稿者:ぺん投稿日:2006-04-09 00:04:39
【ネタバレ注意】

ミュージカル映画にしては、スタートのテンションは低めで「おや?」と
思いましたが、劇中劇の「春の日のヒトラー」の数分のカットで大爆笑。
その余韻で、最後まで一気に突き抜ける感じ。僕的には、ミュージカルと
言うよりも、ミュージカルを皮肉るために、ミュージカル仕立てにした
ギャグ映画なのかと思ってしまいました(笑)。

投稿者:マーサ19投稿日:2006-04-03 21:30:43
【ネタバレ注意】

ミュージカル好きな方には、楽しめると思います。
私も映画も生も好きなのですが、見てて舞台を生で見ているようでした。
メルブルックスは大好きな監督で、元のプロデューサーズも持っていますが、
また違ったよさが、ありました。
最初は、ちょっと入りづらいところもありましたが、
ネイサンレイン、マシュー、とても歌がうまくって、それを聴けただけでも
幸せですよ。
ブロードウエイで大ヒットになっただけあった役者たちです。素晴らしい。
そしてウイルフェレル(同感、奥様は魔女より、ずっといい!)も良かったし、
ロジャーバート?(振付師役の人)もう、彼は最後まで最高です!!
他の方も書かれてたように、ユアは頑張っていたのですが、いまひとつ(好きな方ごめんなさい)。ニコールでも同じだったでしょう。
うまい役者が多かったので、歌のうまい舞台女優で良かったかも知れませんね。

最後に久々メルブルックス見えました(笑)。

投稿者:確変太郎投稿日:2006-04-01 02:34:27
ミュージカル映画は大好きだけど、この世に完璧なミュージカル映画は無いと確信しています。やっぱり、突然歌いだしたりする事に体が慣れるまでには時間と、気持ちが吹っ切れるキッカケが必要です。

この作品は80点を送る事が出来ますが、沢山のミュージカルファンじゃない人向けに2,3書かせてください。

まず、主人公の二人が脚本を見つけるシーンまではもう一つ気持ちがはじけなくてもOKです。会計事務所のシーンはよく出来ていますが、いかんせんその前後のオープン・ロケで撮影されたシーンが今一で(その後のオープン・ロケのシーンも)乗り切れません。

でも、OKです。鳩ポッポとビレッジシンガーズが解決してくれます。

後はジェットコースターに乗った気分でGO!です。

ただ、「雨に唄えば」「アパートの鍵貸します」を観ている人の方が格段に楽しめます。観た事無い人はこれを機会にご覧になる事をお奨めします。
出来るなら「オズの魔法使い」に宝塚歌劇花組の「ザ フラッシュ」そしてビレッジピープルが分る人ならなおいいでしょう。

キャストではユマ・サーマン以外は良かった。ユマもがんばっていたけどミュージカルのダンスじゃなかったし顔もチョット怖かった。だからといってニコール・キッドマンもオバサンだしねぇ。今の時代女優の選択が難しいんでしょうね、ミュージカル映画では。
そのほかいただけないのは、裁判所の警察官。ほんのワンシーンですがネイサンに銃を向けて出てきたその様子がちょっとリアルすぎてしらけてしまいます。ミュージカルのお芝居は「お芝居がかってないないとね!」会計事務所の社長がよい例です。

やっぱり、この作品を支えているのは演出家コンビです。
投稿者:幻巌堂投稿日:2006-03-23 15:02:15
【ネタバレ注意】

 オリジナルのブルックス作品は、「Springtime for Hitler」の表題曲はあるもののコメディ映画であり、わずか88分の小品だ。ほぼ50分増えたほとんどはミュージカルソングだが、そのすべてをソングライティングしたブルックス御大の多才さには、今更ながら感服するばかり。でも御大には申し訳ないが、私は終始映画の中の世界に入りきれないまま、大笑いもできずにエンディングを迎えてしまいましたよ。
 オリジナルが当時劇場未公開となったのは、ジューイッシュ的アイロニーを含んだおバカ的お笑いが、私たちには理解しにくいと考えられたからだろう。ブルックスファンの私としては、ヴィディオとサウンドトラック盤を何度も繰り返し観聴きしたが、ブルックス作品としてはサーヴィスが少なくアイディア一発勝負の感が強い。それでも、ゼロ・モステルとジーン・ワイルダーのコンビは強烈だった。今回のミュージカル版では、MNレインが頑張っているものの、Zモステルの快演を知る者としては、いささかパワー不足に感じてしまう。私も最後に拍手をしたが、これは最後の最後でのブルックス御大の登場(エンドクレジットには猫と伝書鳩役と出ていたが)に思わず顔が綻んでしまったということ。
 蛇足だが、オリジナルでは、最低のはずが最高になってしまった作品を始末するために劇場爆破を試みて失敗するのだが、9.11.のためにこの部分が変更を余儀なくされてしまったことを記しておきたい。

投稿者:黒美君彦投稿日:2006-02-08 22:21:23
68年にも映画化されているアメリカの喜劇王、メル・ブルックスによる傑作コメディ・ミュージカル。舞台は2001年、本作品の監督、スーザン・ストローマンの演出、振り付けで、「シカゴ」や「オペラ座の怪人」すら手の届かなかったトニー賞全13部門中12部門を独占という快挙をやってのけた。
で、再映画化、ということになるのだが、前半はブロードウェーに必ずしも馴染んでいないこともあって、なかなかペースに乗り切れないが、中盤以降はとにかくそのバカバカしさに大笑い。クレジットにその後のおまけまで、とにかく頭から尻尾まであんこのつまった鯛焼きのよう(喩えが古くて失礼)。
ニコール・キッドマンのスケジュールが合わず降板したのは残念だったが、代わりのユマ・サーマンも頑張りました。ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリックも楽しいし、『奥さまは魔女』で酷評されたウィル・フェレルもこの作品ではピッタリのアホ役。
試写終了後、期せずして会場から拍手が起きたのは、舞台のような楽しさを感じられたからでしょう。舞台も観てみたい!と思わせるある種キワめたエンターテインメントでした!
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2005-12-25 14:44:21
ステージのおもしろさをそのまま映画化できるか心配。
でもメルブルックスは作品のほとんどでミュージカルシーンがあり
それがどれもずば抜けて出来がいいので期待!!
(珍説世界史の宗教裁判のシーンは最高)
今回、ステージと同様にネイサンレインとブロドリックが
そのまま演じているのがうれしい。
できれば当初の通りニコールキッドマンにも出てほしかった。
スーザンストローマンも映画は初演出のはずだから
うまくできているといいが・・・・

ウエストエンド版ではリチャードドレイファスがやるはずだったが
なぜ降板したのか?インタビューではノリノリだったのに。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ネイサン・レイン 
 □ 助演男優賞ウィル・フェレル 
 □ 歌曲賞メル・ブルックス “There's Nothing Like A Show On Broadway”
□ サウンドトラック賞 
 □ コメディ映画賞 
【レンタル】
 【Blu-ray】プロデューサーズレンタル有り
 【DVD】プロデューサーズレンタル有り
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