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ポセイドン(2006)

POSEIDON

メディア映画
上映時間98分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2006/06/03
ジャンルパニック/アドベンチャー/サスペンス
その瞬間、運命もさかさまに転覆し始める。
ポセイドン [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,500
価格:¥ 696
USED価格:¥ 599
amazon.co.jpへ

【解説】
 72年に製作されたパニック映画の金字塔「ポセイドン・アドベンチャー」を、「トロイ」「パーフェクト ストーム」のウォルフガング・ペーターゼン監督が最新の映像技術を駆使してリメイクしたスペクタクル超大作。主演は「バックドラフト」のカート・ラッセルと「メラニーは行く!」のジョシュ・ルーカス。
 大晦日の夜。北大西洋を航行中の豪華客船“ポセイドン号”。広大なボール・ルームには大半の乗客が集まり、ニューイヤー・イブの祝宴が華やかに催されていた。ところが、今まさに新年を迎えようとしたその瞬間、巨大な波がポセイドン号を襲い、船は瞬く間に船底を上に向けて完全に転覆してしまうのだった。4000人の乗客の多くが一瞬にして命を失う。天地逆転したボール・ルームに残るわずか数百名の生存者たち。船長は救助が来るまでこの場に止まるよう全員に命じる。しかし、プロのギャンブラー、ディランは自らの直感を信じ、一人脱出を企てる。一方、前NY市長のロバートも、別の場所にいる娘ジェニファーを捜すため、ディランと行動を共にするのだったが…。
<allcinema>
【吹き替え】

金曜ロードショー
※このデータは放送当時の情報です。
堀勝之祐カート・ラッセルロバート・ラムジー
咲野俊介ジョシュ・ルーカスディラン・ジョーンズ
石波義人リチャード・ドレイファスリチャード・ネルソン
宮島依里エミー・ロッサムジェニファー・ラムジー
安藤麻吹ジャシンダ・バレットマギー
坂詰貴之マイク・ヴォーゲルクリスチャン
斎藤恵理ミア・マエストロエレナ
矢島晶子ジミー・ベネットコナー
乃村健次アンドレ・ブラウアーブラッドフォード船長
田中正彦ケヴィン・ディロンラッキー・ラリー
浜田賢二フレディ・ロドリゲスマルコ・バレンタイン
桂木黎奈ステイシー・ファーガソングロリア
放送2010/07/30 日本テレビ 金曜ロードショー
【関連作品】
ポセイドン・アドベンチャー(1972)オリジナル
ポセイドン・アドベンチャー2(1979)オリジナル続編
ポセイドン・アドベンチャー(2005)TVムービー
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aトランスポーター2 (2005)
[002]ALIMIT OF LOVE 海猿 (2005)
[003]Aユナイテッド93 (2006)
[004]Aブロークバック・マウンテン (2005)
[005]AM:i:III (2006)
[006]Aホテル・ルワンダ (2004)
[007]Aピンクパンサー (2006)
[008]AGOAL! ゴール! (2005)
[009]Aファンタスティック・フォー [超能力ユニット] (2005)
[010]A炎のメモリアル (2004)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
33220 6.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2014-07-17 11:47:49
「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクである。
1972年公開のオリジナル作品のインパクトが強すぎるので、やはり観ていてつい前作と比較してしまう。W.ペーターゼン監督は、得意のアクションシーンはがんばっているものの、そのドラマ性においてオリジナルには大きくおよばないのが残念だ。
その大きな原因の一つが俳優陣の顔ぶれだろう。K.ラッセルやJ.ルーカスも頑張っているが、やはりJ.ハックマン、E.ボーグナイン、R.バトンズといったハリウッド大物俳優陣の存在感とは較べるべくもない。ここは全く同じリメイクではなく、34年の進化を反映した別のストーリー仕立ての方が良かったと思う。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-06-15 15:49:08
人間ドラマ部分が薄いと こんなにも面白くなくなるもんかね?
オリジナルと見比べられて酷評されるだけの作品だね、残念だけど。
投稿者:uptail投稿日:2012-03-24 10:36:37
演出:6
演技:7
脚本:4
音響:6
投稿者:gapper投稿日:2012-02-09 20:35:36
 制作費16,000万ドル、総収益約18,200万ドル(2006年)の大作。

 制作費が32倍と幾ら年代が異なるとは言え掛け過ぎでは。
 「スルース(2007)」の約3倍の制作費で半分の収益だ。

 どの様な内容かカート・ラッセル主演と言うことで予想がつき、心の準備は万全であった為か気楽に楽しめた。
 オリジナルの様に宗教を持ち込むことも無く、2の様に犯罪を持ち込むことも無い。
 シンプルに脱出アクションに終始し、映画用語の”アトラクション”一本やりで潔い。
 いったん横になった後に逆さになると言うのは、21世紀の豪華客船としてはありえないと思うが構造的欠陥や手抜き工事といったことも持ち出さない。
 まさにお金を掛けたB級映画。
 久しぶりのリチャード・ドレイファスが、白髪だったのはちょっと驚いたが。

 面白いのは、オリジナルと今回とではニューイヤーのパーティの様相が異なる。
 オリジナルでは、三角帽をかぶりクラッカーを鳴らしクリスマスの雰囲気が感じられた。
 キリスト教の一部の宗派では、クリスマスは12日間であり1月1日こそキリストの誕生日だからだ。
 (クリスマスの12日間という歌は、結構有名)
 政治的な配慮もあるのか、アメリカにおいてもニューイヤーにクリスマスを絡めることはなくなったようだ。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:EROZZA投稿日:2010-06-24 11:41:41
★エロ目的で映画を観たっていいじゃないですか★

ずぶ濡れでがんばる エミー・ロッサム
投稿者:Hoppy!投稿日:2009-07-01 02:35:33
1972年のポセイドンアドベンチャーをリメイクした作品。
劇場公開のCMではすごく観たかった!のだが・・・

かれこれテレビ放送をしてくれたので、観に行かなくてよかった。本当によかった作品。

ん〜〜〜、やっぱり’72のポセイドンアドベンチャーの方が迫力と演技力が素晴らしいから。

カートラッセルといえば、消防士のバックドラフトって感じだが、今作品も同じような。

セットや演出は恐らく昔よりかは費用かけてるはずなんだけど、なんか学芸会ちっく。
どうもリアリティがない。

演じてる者もどこかそれがわかってるような演技でw

ファーギーが歌い手で出演!また出てるのか。
昨年度、確か・・・グラインドハウス・プラネットテラーでゾンビに喰われた役からは出世というべきか。

途中まで生き残る中に米ドラマ・エイリアスに出ているナディア役のミア・マエストロが!
なかなか知的でビッチ感溢れるそのオーラ。でもイイ奴だったりする。イイね。
ええええ、そんなとこで死ぬか?ってとこで死んだ。

かなり予想通りに進むこの作品。
やはり、アドベンチャーという名義がないからか、パッとしないまま展開。
各キャラクターも、どないか興味がわかないままで。

なんだかスッキリしない作品なので、オリジナルをもう一度観たい!と思わせる映画でした。http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
投稿者:JES投稿日:2009-02-10 18:35:31
プリンセス・ファーギーの歌姫役にまずビックリ。キャロル・リンレーの演じた役を踏襲かと思いきやその後の出番は・・・。
しかし、どの人物に感情移入したらいいのでしょう。
ハリウッド映画業界の皆様、間違っても『大空港』のリメイクを作ろうなんて考えないで下さい。
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-10-25 22:57:58
クライシスアドベンチャーとしては十分及第点はとれてると思います。ただ、たくさん死にすぎだし、生き残る人たちのドラマが少し薄すぎたのが残念。
投稿者:NYY投稿日:2008-10-07 20:34:40
【ネタバレ注意】

評判が良くないんで頭をカラッぽにして見るようにしたら、意外
と楽しめた。
ピンチに次ぐピンチとか、死体ゴロゴロとか見応えはあった。
カネ払ってまでは見たくないけど、日曜のテレ朝ならOK!
日曜のテレ朝には、ドラマ性や芸術性は求められてないからね。
何曜日に見たかで評価が分かれる作品かもw。
 
若いもん2人が「愛してる」とかやってる間に、お父さんが行っ
ちゃうし・・・
お父さん、恥ずかしくて聞いてらんないよって感じで行っちゃった
のかな?
全く、最近の若いもんときたら・・・
しかし、カート・ラッセル老けたね。
普通のオッチャンに見えた。
 
登場人物が誰が誰なのか、さっぱり分からんのが難。
特に女3人の区別がつかん。
どの女と、どの男がカップルだったっけな?とか、(?_?)な
状態で見なきゃいけなかった。
 
倒れた女に皆で人工呼吸してたけど、ボクもそこだけ参加したい
な。
 
冒頭で歌ってたムチムチの金髪って、ファーギー?
死んじゃったのかね。
いー女だったのに、残念ね。
 

投稿者:フルメタル爺さんは、投稿日:2008-10-06 23:26:37
★冒頭の人物紹介もそこそこに何の前兆も無く大波がザッパーン!!と押し寄せて来るくだりは、無駄なやりとりを省いた、もしくは旧作『ポセイドン・アドベンチャー』の模倣を避けたというより単に作劇の何たるかをスタッフが心得ていなかっただけとも思える。のちのハラハラドキドキを盛り上げるための感情移入できる充分な人物描写や、サスペンスに不可欠な不安の予兆のタメに気を配らずして何のパニック映画か。これが本当にあの『U・ボート』の監督の作品なの?映画たるもの、せめてシメと出だしには気を遣って欲しい。
★冒頭をなおざりにしたツケは後々まで響き、スケール感あふれる転覆シーンを始め危機また危機の連続で観ている間は退屈するヒマも無いものの、TVのバラエティーでよくやる災害再現映像の豪華版みたいな薄〜い印象が常に付きまとう。本来映画というものが持っている力がこの程度でない事はオリジナルの『ポセイドン・アドベンチャー』が証明済みで、傑作の壁を超えられなかった、オリジナルの陰に隠れて存在が霞んでしまったというより、本作自体が映画としての魅力を充分に発揮し切れていなかったという評価が妥当だろう。阿鼻叫喚の転覆シーン等、地獄絵図の映像そのものは出来が良かっただけに、後半の脱出劇を単調にしてしまった原因の一つでもあるドラマ部分の手落ちが悔やまれる。
投稿者:ひめ投稿日:2008-07-04 09:43:44
に分かれるんですねぇ・・・。内容がうすっぺらいとか、まぁ、確かにそれは感じたけど、パニック映画としては十分な出来映えだったし、面白かったけどなぁ。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-06-07 02:58:52
あと20分長くしても、ドラマを交えて展開して欲しかったな。
派手さも映像の迫力もあるし、乗客たちのパニックぶりもイイ感じなんだけど登場人物に奥行きがないから作品自体にも深みがない。
危機的状況の中で、人間がどういう行動に出るかという部分を隠さず描いているのは面白いが、その人に奥行きがあればもっと感慨深いモノを得られただろう。
とりあえず、子供には見せたくない人間の心理が描かれていますので家族では観ないように!

良かった点としては、刻一刻と危険が迫る中での脱出劇をリアルタイムで追ったスリリングな構成。
展開も早いので内容が薄い割には、飽きずに鑑賞できます。
それからキャスト・・・久々に頼れる男で登場のカート・ラッセル、行動力のある姿にホレボレのジョシュ・ルーカス、彼らしくない行動に大きなショックを与えてくれるリチャード・ドレイファスなど男役者がイイ味出してます。

でも、やっぱり・・・
ドラマが薄い映画というのは時間が経つと記憶からも薄れていくモノですが、おそらくこの作品も船が逆さまになったのを覚えているぐらいで、3ヶ月後にはストーリーを忘れていると思います(笑)
投稿者:歌王投稿日:2007-10-14 11:37:55
【ネタバレ注意】

リメイクという冠がなければ、例えば「ジョーズ」に対する「ディープ・ブルー」のように、元ネタには及ばないけどそれなりの評価を得られた作品だと思います。
人間ドラマが希薄というかほとんどないという割り切り方は、これはこれでアリかなと。ドラマ性という部分では、どうやっても\'72年版には及ばないでしょうから。
だからこそ本末転倒気味ではありますが、リメイク企画であったという事実そのものが惜しい。これが完全オリジナル作であれば、「タイタニック」と共に現代を代表する海洋パニック映画として評価されてた気もします。

投稿者:ロビーJ投稿日:2007-09-28 23:50:25
劇場に見に行きたかったくらい楽しみにしていた作品ですが、時間がなかなか作れなくて今回やっとレンタルして見ました。いやぁ〜私には期待以上に楽しめましたよ!オリジナルは見よう見ようと思いつつまだ見ていないので、比べることは出来ませんが、迫力満点の映像とハラハラドキドキの展開、そして豪華過ぎるキャストなどすべてが素晴らしかったです!パニック作品としては98分で良くここまでまとめたと思うし、ホント最高に楽しかったです!
何より、あの大波を見てしまう大好きなリチャード・ドレイファスの表情からして良いし、彼は結構登場シーンも多くて、あの年齢になっても泳げて元気もあって、女性まで好きになっちゃう姿がとにかく可愛らしいし、年を重ねるごとにカッコよさが増しているのにも改めて驚きでした!そして感動的な演技でますますファンになってしまったカート・ラッセルも素敵だったし、カートの娘を演じたエミー・ロッサムもなかなか良かったです!それにいつもはあまり好きにはなれないジョシュ・ルーカスも今回は素敵に見えました☆
ラストもアメリカ映画らしくて良いし、最後の最後まで目の離せない作りにはパニック映画として合格してるなと思います。という訳で間違いなくDVDも買うと思うし、好きなドレイファスの素敵な姿が見れて何よりの作品でした!それにしてもやっぱり豪華客船だとしても船には乗りたくはないですね・・・。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-09-17 14:25:43
TVで観たのだが、ちゃんと覚えている訳ではない。
確か、乗客には選択の自由があった筈だが…殆どは信頼出来そうな方に付いて残るんだっけ?
まぁ良く出来てたと思う…が、本作も結構凄いです。

カプセルの様なエレベータを装備した吹き抜けロビー〜絢爛豪華な映像。ラッセル浮いてます…
元市長は兎も角、消防士はバックドラフトを観た身には納得だ。

まぁ緩く始まるのだが、波が襲ってくるカウントダウンの瞬間からノンストップ・ジェットコースター脱出劇が始まります。フラッシュファイヤー、傾く床、爆発、墜落、一瞬に多くの人命を奪う転覆の地獄絵。そして脱出しようとする数人に対して次から次へと襲い掛かる障害…彼らもバタバタ死んでゆきますが、なんせジェットコースターなもんだから、余韻も悲しみも後に引きません…ハイ次、そして次…って具合。
水圧でしか開かないバルブで、若干、ハイスピードな展開にうんざりするかもね。
その後も、面白く観れるのだが、最後までその制作態度に変化はなく、ラッセルが結構な死に方をするのだが、死にゆく仲間の1人として殆ど切り捨て状態。結局、自分達が生き残る為には、それどころではない…って事でしょうか?〜なので結局、生き残った奴等の「誰」に観客は感情移入してるっーんでしょう?エミー・ロッサム?〜それは単にあなたが彼女のファンなだけです。〜まぁそんな事は、はっきりどうでも良い…ホラーファンは何で船が傾いて止まったスクリューが突然動き出し、彼らが最後に巻き込まれて切り刻まれる…ってならないのか?〜なんて考えるかも。

いずれにしても、パニックを演出する映像と切迫感は中々のもので、まぁ文句を言いながらも結構、楽しめるムービーであるのではないかと。
投稿者:霧人投稿日:2007-09-03 11:22:01
波が襲ってくるより前に、ペラペラな人物描写に嫌気が差します。
ラジー賞ノミネートも納得。
投稿者:ROX投稿日:2007-08-19 23:19:23
【ネタバレ注意】

とにかく急げー!!的にどんどん進む展開はハラハラもの。
特殊効果?!もまずまずで、要所は押さえている印象。
ただ、取って付けた様な登場人物(父と娘、母と子、老人など)
や、無難なラスト。うーん、無難すぎる・・
期待してDVDを買った人は損した気分なんだろうね。

投稿者:irony投稿日:2007-08-16 17:10:02
オリジナルはパメラ・スー・マーティンがいたんだよな、これ。録画したものを見ようと思ったら始めの一時間が録れてない(というか磁気が不良で音声のみ 流石は押し入れに5年ぐらい放置してあったVHSテープだ)だから最後の30分ぐらいしか録れてなかった(笑)ので30分のみの感想 

ラッセル死んじゃったのか? ラストは結構あっさり終わったな…。
投稿者:ASH投稿日:2007-08-06 12:17:55
【ネタバレ注意】

 うん、前作(ここではオリジナル版)を心の底から愛している人は観る必要なし。他にやるべきことはいっぱいあるだろうから、そっちを優先しろや。で、前作を観ていない、あるいはその存在すら知らない人にはそれなりに満足できる仕上がりになってはいると思うよ。上映時間中、手に汗握る迫力が存分に味わえる。それは保障できるよ。

 さてだ、前作と比較して人間ドラマ部分の欠落をクサす連中の気持ちも分からなくもないが、スッパリとそれをカットして、ひたすらディザースター映画の醍醐味のひとつである破壊と、そこにめぐり合わせてしまった人々のサバイバルのみに焦点を絞った姿勢は、かえって潔いくらい。前作でのエゴの剥き出し合いがウザったかった僕は、こっちの方がお手軽で観やすいのだ。上映時間も90分ちょっとだしね。

 製作者側も、まどろっこしい人間ドラマを削り、ひたすら観客に転覆・沈没の恐怖を味わせるということに終始したのだろう。これもリメイクする意義のひとつだとは思うが、いかかでしょ? それから、こんなに特殊効果技術が発達したんだもの、この題材を描くのにはうってつけじゃん。そういう点では、映画を観る愉しみのひとつが「特殊効果」を見ることである僕は、申し訳ないが満足したナリね。

 考えるに、前作を観た人で多くの人が不満に思うのは、もしかして「泣き」の要素がコチラは決定的に欠落しているからなんじゃないのかと。愛する人を失うとか、自己犠牲とか、そういう感情移入できる部分をあまり観客に与えていない。そうしなかったのは、先述した理由と、「タイタニック」と被ることを恐れたことが考えられるんだけど、真相はなんだろね。

 面白かったのは、リーダー格が2人いたこと。極限状態ではエゴを剥き出しにするのは自然なことなのかもしれないが、コチラは喧嘩おろか言い争いもあまりなかったね。え? それがなければリアルじゃないって? いいんだよ、前作と同じことしても意味ねぇだろうが。それと、コチラは宗教的なメタファーを意識的に避けたみたいね。十字架のペンダントが救いになることが描かれているくらいだ。

 しかし、転覆の迫力はすごいねぇ。甲板にいた人や、プールで泳いでいた人が海に投げ出されるシーンがシッカリと描かれている。誰もが驚嘆する、冒頭のポセイドン号を捉えた俯瞰ショットも素晴らしい。特殊効果技術は、ここまで進化しちゃったのね。

 最後に一言。確かに、女優さんはコチラの方が華がない。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-06-23 16:01:08
【ネタバレ注意】

一気に観れる緊迫感に溢れてるのに、このドラマの無さ。カート・ラッセル主演でB級映画と見なされただけが失敗の原因じゃないぞ。「90分にまとめて見せ場もふんだんに盛り込んだのに」と制作陣が首傾げたって後の祭り。オリジナル版のボーグナインに相当するドレイファスが見ず知らずの密航女性とパートナーになるのもヘン。最初から夫婦にした方がずっと喪失の悲しさが出たのに。
クライマックスになって全員が忍者並みの泳ぎを見せるのも、溺死しかけてた子供が助けられるのもご都合だし、プロペラが止まっていなかった理由も解り辛かったが、船上を走る男をワンカットで見せたオープニングと転覆シーンの視覚効果は凄かった。

投稿者:bond投稿日:2007-06-12 09:17:00
飽きる事なく終盤まで一気に展開、観させてくれるが、惜しいかな登場人物のドラマ性が希薄。その分ダシが薄くなっている。
投稿者:T2投稿日:2007-01-20 19:21:21
退屈な映画だ。お決まりの展開では。レンタル半額の日でよかった。
投稿者:FW190A3投稿日:2006-12-09 08:18:13
【ネタバレ注意】

またまた「滅びの美学」でやってくれるかと思ったら、生き残らせてしまいましたね。朝日に映える凪の海面が拡がっているだけ、とか虚脱感で一日ブルーになるようないつものエンディングを期待してたのにね。監督ぅ〜、もう一回作り直してくださいよ!

投稿者:ワイハ好き投稿日:2006-11-17 14:36:20
全く魅力の無い俳優陣、ひどい脚本、つまらない映像。最後の最後まで全くハラハラしません。この手の駄作は邦画には多いのですが。             ポセイドンアドベンチャーのリメイクで こんなモノ作っちゃっていいのでしょうか? 疑問です。
投稿者:むく犬投稿日:2006-11-09 17:37:59
本当に、映画館で見ないでよかった
薄っぺら過ぎて、詐欺だよ これじゃ
98分と短いのが 救いか
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-11-03 22:44:24
疲れた。
投稿者:まっどぼんば投稿日:2006-10-29 14:47:46
高波到来までのランニングタイムが15分。徹底的に無駄を省いて
最低限の人物紹介で本筋に入る編集は個人的には好きだが
ちょっと省略しすぎかも。本当はもっと序盤が長かったはず。
だからと言って完全版を見たいという気にはならないが。
ドラマはお飾りだが、見せ場は多いので時間潰しには良い。
典型的なアトラクション系映画。
編集しすぎなのか、ドラマ的にチグハグな部分がかなり多い。
投稿者:目のオク投稿日:2006-10-21 15:07:09
前作によほどの思いがない限りは、見て損することはないでしょう。
昔騒がれた特撮も、今では騒がれることもなく作れるということですね。
誰が助かって、誰が死ぬかも完全に見る側を意識した結果となっています。
ですので、パニック映画に強すぎるリアリティをもっている方は見ない方がいいでしょう。ゆっくり警察24時あたりをご覧下さい。
投稿者:Salat投稿日:2006-10-19 10:35:17
中途半端
投稿者:イグアナ投稿日:2006-10-17 23:07:06
【ネタバレ注意】

ラストの脱出の時の海面の高さを考えるとラムジーが潜ったあたりにわ水わまだきてないはずです

投稿者:SUNSET投稿日:2006-10-17 18:53:15
う〜ん、やはり薄っぺらさは否めませんね。
但し他の方も書かれていますが、全く別のパニック作品として観れば、
十分に楽しめる作品だと思います。特撮もキャスティングも豪華です。
(リチャード・ドレイファスには驚き!懐かしい…)
ジェットコースターに徹した娯楽作。求めてしまえば後悔が残ります。

初っ端、地図役を買って出たサービスクルーの若き兄ちゃんを足蹴りで
殺しといて後、脱出を計る矛盾が最後まで尾を引きましたが…(笑)
そう言った人間の「業」的なものを描ければ、間違いなく一級の娯楽作
になったことと思いますが、求めないことがこの作品を楽しむ秘訣かも。
投稿者:nightwing投稿日:2006-10-07 12:09:52
【ネタバレ注意】

70年代パニック映画を愛す者から言わせて貰えば
リメイクする事自体が冒涜ですが、気になったので観てみました。

まったく別のパニックサスペンスと思ってみたら結構面白い。
スリリングな脱出劇だけに始終し、無駄を省いたのは正解。
上映時間も丁度いいし・・・。
転覆した豪華客船からの脱出劇のみを描いた作品。
でもそれだけ・・・ただそれだけ。

投稿者:まくらK投稿日:2006-08-04 13:57:46
ハリウッドシステム=監督なんかだれでもええ=映画なんかな
この作品、感動や感情移入やカタルシスや
その他こころを揺さぶるなにか、なにか1つでも
あるように作ってるんでしょうか
金払って映画館行ってるんやから
何か観るべきところを探してるんやけどな
「パーフェクトストーム」もそうやったけど
存在理由を教えてよ
感動やら泣きの展開やらが必要と言ってるんやなくて
娯楽なんやから楽しませてえよ
こちとら自腹じゃけえ
正直者がばかをみる、って教訓?
そうかそうなんか
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2006-07-12 21:55:01
船の沈没と言うパニック映画の王道を行く作品で非常に期待して行きましたが、見た感想としてはまぁまぁでした。コンピュータグラフィックと言うか、個々のシーンの特撮は迫力がありましたが、登場人物が映画で生きていないと言うか、最初に親子と彼氏が登場して津波が船に襲い掛かり、船が転覆パニックシーンとなり彼らの存在と言うか個々の人物としての扱いが希薄でした。またパニックシーンは多いがセリフが非常に少ない映画でした。およそ100分の上映時間は見るには丁度良い時間でしたが、その分中身は薄いかもと言う感じでした。
投稿者:映画日記投稿日:2006-07-10 00:18:05
もうリメイクはたくさんだ! ポセイドン・アドベンチャーを見ていない人だけ見ればいい。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-07-02 00:26:11
子供の頃オリジナル版を観た者としては、あの息苦しさがこども心に強く刻まれていたので、今回もどのくらい息苦しいかを期待して観に行きました(・・・ってちょっとヘンか 笑)。
CG技術などのおかげで、それなりのパニックものにはなっていたのではないでしょうか。少なくともそこそこ息苦しさはあった(苦笑)。
ただ、すでにあちこちで指摘があるように人間は全く描けていません。元消防士の市長とか元潜水艦乗りのギャンブラーとか、言葉だけで自己紹介されても・・・。
前作で印象的だった老夫婦のエピソードや神を呪う牧師といった背景のある人物がいない分、感情移入を拒まれている感じ。エミー・ロッサムもごくありきたりのヤンキー娘に戻っちまったし(笑)。

毎年手を変え品を変え登場してきた数々のパニック映画にすっかり観る側も慣れてしまいましたからね。とはいえ、これはこれで派手派手しくて、割り切ってしまえばそれなりにまあまあ楽しめましたよ。
投稿者:Longisland投稿日:2006-06-28 21:05:37
全米興行収入もいまいち、↓カキコミも散々… まったく期待せずに観ました。
確かに前作品と比べれば人物描写は月並みで×でしたが、品川IMAXシアターで観たせいか迫力満点! とてつもなくデカイスクリーンと凄い音響、オープニングの俯瞰で船を写すシーンから鳥肌もの、転覆シーンも大迫力! 人物描写が云々言う前に画面の迫力に圧倒されました。

IMAX版の作品って初見だったがハリウッド大作は意外と穴かも。
投稿者:インベラー投稿日:2006-06-25 15:13:28
ディザスターを見たい人、転覆シーンだけでも2000円の価値はあります。ポセイドンアドベンチャーが見たい人、DVDを購入するべし。ペーターゼンさんはみずぜめが好きやね。江戸時代の水攻めの拷問劇でも監督すればいいんじゃないか。
投稿者:あっきー投稿日:2006-06-22 19:31:23
いや〜実に惜しいです!!
冒頭の転覆シーンやハラハラドキドキ感などは
迫力満点で申し分ないのですが・・・
もう少し、主要人物である親子や恋人間の関係を
細かく描いていたのなら・・・泣けてましたね。。

 ↓ 「映画レビュー」始めました! お気軽に書き込んで下さい!!http://www.0721cinema-spirits.com/
投稿者:makuma投稿日:2006-06-19 23:37:07
【ネタバレ注意】

まあ、見てるこっちは視覚効果を期待して見に行ってるので、人間ドラマはそれほど期待してはいないのだが、それにしても脚本も演じる役者もちょっとイマイチかな。一刻も早く脱出しなきゃいけない場面なのに、過去の生い立ちについて語り始めて感傷に浸ってる暇はないんじゃないの?とか、ツッコミたい場面が多々あり。
でも最後に〇〇が死ぬとは思わなかったなー。そこは意外な展開で面白かったわ。
それにしても悪役の男、マット・ディロンの弟なのね。あまりに似てるのでマット本人かと。また悪役やってるーって思っちゃった。
まあ、何も考えず気軽に楽しめるっていうことで、5点

投稿者:fairlane999投稿日:2006-06-17 07:15:54
参った……。

なんじゃこりゃ。脱出しても外は真っ暗。
「モーニング・アフター」が泣くよ。

こんなものを観て「一致団結感があった」だの
「葛藤がない分楽しめる」だの「ハラハラどきどき」だの
言ってる輩がいっぱいいるんだから、そりゃ現代の
映画製作は難しいわな。

脚本家は自分の水責め趣味だけで書いてるし。
ペーターゼンの船舶沈没映画三部作、その最後を
飾るに相応しい「ビロウ」な映画、万々歳!

これが『Uボート』を作った人の映画とはね……。

投稿者:綜廼投稿日:2006-06-17 03:38:16
【ネタバレ注意】

登場人物を中途半端に描くなら、初めから放置しておいた方が良かったですね。
伏線張ったはいいけど「それどころじゃないのっ!脱出するのよっ!」ってなってます。

冒頭でポセイドン号の全景を一周舐め上げる撮り方は良かったけれど、
当然「タイタニック」と比べられてしまうでしょうし、
「タイタニック」が音楽も重視して「魅せた」のに比べると、何ともお粗末。。。

スタートから10分でいきなり転覆、そこからこれでもかこれでもかとハラハラシーンの力技。。。
テンポがいいだけの、単なるパニック映画に仕上がったなと思いました。
(「タワーリング・インフェルノ」の方が、まだ良かったかも知れません。。。)

時間の制約があるのは承知ですが、どこかを削ってでも、描くべき人物は居た筈。
自殺を図ろうとした人、そして、生き延びようとして、死んで行った人。。。
そういう人物へ感情移入しきれないままに、ストーリーを進める(テンポ重視)なら、不要なカットが多すぎです。
パニック映画好きの方にはオススメですが、ストーリー重視の方は、期待せずに観て下さい。

大体『タイタニックを超えた!』って言う時点で、ダメな気がします。。。

投稿者:タウケティセンター投稿日:2006-06-16 11:47:42
この内容なら、別に「ポセイドン」のリメイクである必要はなかったのでは?リチャード・ドレイファスが一時期より元気そうで、ああ、良かったなあ、って位しか感想もわかない。TVで十分。
投稿者:くろくろ75投稿日:2006-06-15 23:48:48
1時間半にまとめてあるのは良かった。人間関係とかキャラ説明を殆ど省略して、ただどうやって脱出するか?だけを絞ったのも見やすかった。けど、豪華船からの脱出、っていう魅力は殆どなし。あれなら別にビルからでも巨大映画館からでも、何だって通用しそう。ジョシュ・ルーカス演じる主人公に致命的なくらい魅力が無いのも疲れた。せめて主人公ぐらいもうちょっと丁寧にキャラ作りをしてあげても良かったような。金はかかってるしド迫力な映像は凄いと思ったけど、正直決定的に観ていて魅力を感じませんでした。

黒ドレスでムチムチした体を水浸しにして演じてたジャシンダ・バレットだけに目が釘付けになってしまった。。。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-06-13 20:31:36
【ネタバレ注意】

 次から次へと難題が降りかかってもまったく不自然じゃないという設定の妙。

 逸脱チームは実に自分勝手な奴ばかりだったので、こいつらの誰一人として生還しなくても構わないと思いながら見始めた。だが困難を越えて進むうち、彼らに仲間意識のようなものが芽生え、ある種のヒロイズムというか自己犠牲の精神が発揮されていく展開は、かえって見事だった。ただ、単に助かってヨカッタネという終わり方にするのではなく、彼らの抱えた心理に心の痛みや後ろめたさも加えて描けば、救われた感じのする観客も多かったろう。それをしないのは、結局スタッフも奴らの行動を賛美する人たちなのだという思いがし、少し興ざめ。巨大船舶の沈没という光景が生み出す神々しさにおいては引けをとらないと思ったが、やはり『タイタニック』には及ばない。

 アクションの「手に汗」度は高水準。当面、災難映画のマイルストーンとなることだろう(いつまで続くか)。こういうのはハリウッドの真骨頂で真似するべくもないが、例えば冒頭の船を舐めるカメラ移動の優雅さ、こういう余裕ある態度くらいは、わが日本映画も見習ってほしいと思った。7

投稿者:モービルムービー投稿日:2006-06-12 02:42:06
 最近リメイク作品が多いけど、前作を劇場で見ている者としては、今回の「ポセイドン」のような作りの作品の方が面白く見ることが出来る。好き嫌いは分かれるだろうけど、前作と同じなら作る意味無いし、多分前作の方が面白いと思うから。
 思い切って、主人公のキャラクター(名前も含めて)替えちゃっているから別物として見れるしね。前作を今見ると、やはりテンポが悪い。と言って批判してる訳じゃなくて名作だとは思う。でも今作のアクションに徹した作りは評価できる。
 前作同様の「オーメン」よりずっと良かったよ。
 
投稿者:映画で元気投稿日:2006-06-11 17:19:32
期待して観にいったわけではないのですが、期待はずれでもなく、期待以上でもありませんでした。
手に力が入るといえば、入るし、ハラハラドキドキしたかといえば、そうでもないし、、、、、、。
投稿者:BMG投稿日:2006-06-11 00:43:19
【ネタバレ注意】

先行上映で観て来ましたが、タイタニックの方が断然良かったです。
「ポセイドン・アドヴェンチャー」も見ましたが、船がさかさまになる事以外は、全くの別物だと思っていいでしょう。
ヴァレンタインが自殺志願の男に振り落とされる場面は唖然とするしかありませんでした。
船が津波によって逆さまにされる場面がこの映画で一番インパクトがある場面でした。でもタイタニックの沈没の程画面にのめりこむ事が出来ませんでした。あのタイタニックの沈没映像にマッチした観客の心を揺さぶるような音楽がポセイドンには無かったような気がします。

投稿者:inoken投稿日:2006-06-08 00:19:22
【ネタバレ注意】

あんまり期待してなかったけど,これは面白かったよ。72年のオリジナル版と比較してか,ドラマが足りないとかチラッと読んだけど,主要登場人物が善人が多く(憎ったらしいのは割とすぐ死ぬし)あまりアクの強い人がいないぶんだけ衝突や葛藤が少ないせいかもしれないと思った。でも逆に一致団結と言うか,そんな雰囲気があって,それはそれで良かったと思う。何よりも上映中にそんなことを考えさせないくらい展開が速く,ドキドキ感の持続が途切れなかったね。何かおモロイ映画ないかなぁというとき,とてもお勧めの一本です。

投稿者:the hysteric green投稿日:2006-06-06 00:07:26
めっちゃ面白かった!!!!

久々に最初から最後までノンストップで楽しめる娯楽超大作に出会えたよ。

とにかくスケール感があって、ド迫力映像の連続に圧倒されっぱなし。

危機また危機の連続で全く退屈しなかった。
ダムや水力発電所みたいな水の流れが激しい場所が怖い自分にとってはもう息苦しい映画だったwww

全体的に、自分が愛してやまない90年代の娯楽大作映画のような作りで大変好感が持てたなぁ。


オリジナル版と比べてドラマが薄いという話を聞くけど、このぐらいの方が話のテンポが悪くなるコトが無く調度良かったと思う。
終盤、感動的なシーンもあったし。
個人的にはオリジナル版より断然こっちのが好き。


一緒に見た友達も絶賛で、
満場一致で今年観た映画の中では今のトコ最高の作品。
投稿者:メンタイ投稿日:2006-06-05 11:32:12
パニック映画の金字塔
「ポセイドン・アドベンチャー」とは別の作品です。
あの作品は、個々のキャラの立ち方、
誰が生き残るかわからないドキドキ感、
そしてなによりも、重さ、揺れ、さかさまが全てうまく表現され、

「ロナルド・ニームって天才かも・・・“メテオ”がなきゃ」

って真剣に思ったくらいです。

正直、この作品にはそれがない。
アメリカでコケたものわかる。

けど!ただ!やはり“物凄さ”が、物凄い!
私はフォルフガング・ペーターゼン作品は大好きだ。
この作品も、魅せるアトラクションムービーとしては
物凄く面白い!大迫力!劇場では前から5列目お勧め!
映画館で観ることしかお勧めできません。
なんだかんだいっても、各シーン、そええぞれ
手に汗握った。びっしょりになった。本当に面白かった。

深いことを考えず、
視覚効果を満喫するにはバッチリです。

ほれ、ちゃんとタイトルから
「アドベンチャー」が抜けてるじゃないですか(^0^)http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:座間投稿日:2006-06-05 10:49:02
酷い作品「超駄作」と切り捨ててしかるべきだと思う.

おそらく,プロデューサー,監督,脚本家,演出家の全員が,原作となった
ポール・ギャリコ の「ポセイドン・アドベンチャー」を一行も読んでいな
いことは確実で,当然前作を見ていないことは言うに及ばない.

プロットだけを「パク」った「手抜き作品」としか思えない.

原作の登場人物が全く出てこないことは言うに及ばず,ドラマ性は皆無に近
く,伏線を大量に張りまくった割りにどれ一つ回収できずに終わった惨々た
る出来ばえで観る価値すら疑われる.

無論,原作小説には海洋物理学的にあり得ないプロット(「沖合を航行」し
ている巨大貨客船が,海底地震によって転覆することはありえない)等現在
的には,古典的に過ぎる原作ではあるのだが,ドラマ性は十分にあったと思
う.それが全く無視されているのでは「オマージュ作品」とすら呼べない.

出演俳優も一体何のために出てきたのかわからないような,場当たり的な演
出が多く,全く面白みがない.おそらく興行的に失敗すること確実で,監督,
脚本,他でゴールデンラズベリー賞候補となるのではないかと思う次第.

旧作「ポセイドン・アドベンチャー」をご覧になって,鑑賞に行こうかとお
考えの向きには,「強くやめておいた方が良い.お金の無駄遣いになる」と
断言しておきます.
(“あれ”を気に入っている方にはご容赦願います.ただ,“あれ”を面白
 いと思うなら,旧作「ポセイドン・アドベンチャー」を是非ご覧になられ
 ることをお薦めする.そうそれば私の慨嘆が多少はお判り頂けるかと思い
 ますので….)

最近のリメイク(ですらないかも…)作品中最低と思いつつ….
投稿者:ぺん投稿日:2006-06-04 18:06:51
1972年版と本作は、ある意味別物として観た方が良いかもね。本作も、十分
見所満載で良い映像だとは思うんだよね。ストーリーに厚みが無いだけ(汗)
やっぱ、最後に死ぬのは神父さんじゃなきゃなぁとは思う。1972版は、
プロテスタントの予定説に真っ向から反発する人間主義(ヒューマニズム)が
メインで、不良要素たっぷりだったわけだが、本作はどうしても優等生が、
自己犠牲で困難を凌ぐ的な感じになっていまった。
贅沢をいうならば、やはり1972年版の設定で、本作の映像っていうのが
一番良かったが、それができなかったのは、なんらかの政治的理由?
投稿者:三葉十四郎投稿日:2006-06-03 23:16:54
【ネタバレ注意】

有名なパニック映画のリメイクだが前作の関係者がみたら、もっと早く沈めてくれと言い出だし
かねない出来栄えである。
前作はジーン・ハックマンとアーネスト・ボーグナインが乗ってる重量感だけで沈没が心配されたが
ペーターゼン版の今作はカート・ラッセル、ジョシュ・ルーカス以下キャストが軽量化しており、
しかもキャラクタ構成に面白味が無い。
特に感心出来ないのは脱出経路が立体的でない点で、どこをどう進んだものか、天地がひっくり
返ってても何の面白みも無いバラストタンクへ出てしまうなど、もう少しマシな脱出行を脚本家は
考えられなかったのかと思ってしまう。
もっともラッセル一行も元消防士だの、元潜水艦乗りだったなど都合の良い事を言い出すので、
あんまりヤル気も無かったのだろう。
船も転覆してからは、一体何を積んでたつもりなのだか水の中でも、景気づけよろしく爆発ばっかり
していて、そのくせ脱出へのピンチは外れないネジとか目を離した隙にいなくなる子供など、
予算を掛けた映画の見せ場らしいものになってない。
せいぜい脱出口のシャフトでスクリュー・プロペラが回り続けているあたりが新味なぐらいである。
ペーターゼン監督はビッグバジェットの映画に実績あるはずなのにどうした事か?
まあ、ポセイドン・アドベンチャー2と言うのも有ったし、これはポセイドン・アドベンチャー3だと思って
見てる分にはそうは文句を言わないですむかも知れない。

投稿者:エバ投稿日:2006-05-30 13:49:25
【ネタバレ注意】

カート・ラッセルなど主演俳優たちが舞台挨拶にいらっしゃいましたが、
いちばん声援が大きかったのが、トダナツ…って一体…

映画自体はアメリカでは惨敗だったそうですが、大画面で見ればそれなりに
楽しめる。
ただ上映開始10分くらいで沈没したんで、「はやっ!」とは思ったけど。
人物描写もままならないまま、パニックへ…
途中マットディロンの親戚(弟か?)のような俳優に目を奪われたものの、
彼もすぐ死んでもうて…冒頭で自殺を試みてたリチャードドレイファスあたりが
しぶとく生き延びていたのが印象的でした。
金かけた大作のわりに100分以内の映画という時点で私的には及第点です。

投稿者:ANTONY投稿日:2006-05-28 21:01:41
極限状態で自己紹介をしている暇などないと言わんばかりに話を早く進め、一切の説明を省略して観客にも恐怖を感じもらう。というのが製作者側の意図だろうが、それにしては思わせぶりな人物設定があったりして徹底していない。

とは言え約100分と言うこともあって何も考えず見る分には問題はなく、これはこれでひとつの映画のあり方かもしれない。
投稿者:ぽこぽこキッド投稿日:2006-05-28 14:59:20
オリジナルである『ポセイドン・アドベンチャー』が、
パニック映画の王道を行くような見事な映画だったので、
リメイクする必要があるのか正直疑問でしたが、
結局、最初から最後まで食い入るようにしてスクリーンを
見つめてしまいました。
変にダラダラとした人間ドラマは省いて、見せ場の連続にしたのが、
良かったのかも知れません。
上映時間もこれくらいで良いと思います。
糞タイタニックよりも数倍おもしろかったです。
『タワーリング・インフェルノ』はリメイクしないのかな?・・・
なんて思ってしまいました。
投稿者:hira投稿日:2006-05-27 23:05:49
 カート・ラッセルのファンなので先行上映で観ました。
 アメリカでコケてしまったのもうなずけるB級大作です。金を湯水のように使ったのは分かるが・・・ってやつでしょう。しかし、映像は大迫力でそれだけでも十分に元は取れる作品です。98分というコンパクトな上映時間も個人的には好印象ですが、一般的には作品の質を落としてしまいました。「よーし、大作映画観るぞー」と意気込まれると、ちょっと不利な作品といえるでしょう。
 主演はクレジット的には、ジョシュ・ルーカス。『ステルス』でやってしまった彼は2回目ということで、大作映画の主演にはもうお声がかからないと思われます。カート・ラッセルは元消防士というファンにはたまらない役柄で十分に楽しませてもらいました。彼のファンなら楽しめる作品ともいえるでしょう。
 「おっ!」と思わせるようなショッキングなシーンもたまにはあるのですが、全体的には近年のディザスタームービーの枠を出ていないかな、といった感じです。『ポセイドン・アドベンチャー』というより雰囲気は『デイライト』や『ディープ・ブルー』(ハーリンのほうね)に似てると思います。転覆シーンは素晴らしいのですが、もう少し残酷でも良かったかと。R指定にすれば結果もまた変わったかもしれません。まあペーターゼンに特徴のある映画撮れといっても難しいでしょうが・・・。
 ちなみにカート・ラッセルのサーフィンシーンは出てきません(笑)。
投稿者:PEKO投稿日:2006-05-23 00:27:08
オリジナルとは完全に別方向の面白さでこれはこれで良かったです.
それにしても上映時間1時間38分とゆうのは短すぎるのでは?もっと転覆前の人間模様とか人物の絡みとかを丁寧に描いてくれれば超大作感が出たと思うのですが。ちょっと大雑把な感がB級アクション的印象を与えてくれました。
ジョシュ・ルーカス主演ってのもB級感をあおります。
ウエイターを蹴り落とせ!っていいのか!?
投稿者:ren投稿日:2006-05-22 21:38:05
行って来たのですが、結構面白かったと思います。
前作も知っていたのですが、これはこれでいいのかな、と。
前作に拘る人には難しいかもしれませんが・・・。
まっさらな気持ちでみれば、問題はさほどないかと。
投稿者:sabu投稿日:2006-05-21 17:47:45
良くも悪くも、本当に全てを無難にこなした、という印象が強い作品。オリジナルに比べると、比じゃない映像の迫力。しかし、完全に削がれてしまった人間ドラマ。でもこれはこれで功を奏したと言っても間違いではないだろう。人間ドラマを減らすことによって、パニックの醍醐味である、緊張感、重圧感が途切れることなくラストまで持続する。次から次へと主人公達に襲い掛かる危機また危機。序盤のキャラクター説明なんてものはほとんど無いに等しい。そして、その辺に、事故の犠牲となった人たちの死体が転がっているのに、一切うろたえもしない子供。この辺りで、視点を完全にパニック志向重視という方向にシフトすることさえできれば、ラストまで難なく見ることができる。「主人公にまったく感情移入できない」なんて感想が出るのは当たり前で、それ以前に、自分が主人公になり、その場にいる感覚を持ってしまえばいい。この映画にはそれだけのスケールと緊張感がある。本当にお手本通りのパニック映画。ツッコミ所も多々あるが、それは主人公達をピンチに陥れるためのこじつけであって、いちいち気にしてたら身が持たない。とにかく頭の中を緩くして鑑賞するのがオススメだ。ひとつ残念なのは、180度さかさまになり転覆した、という面白い設定を生かしきれていないところだろう。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/index.htm
投稿者:どら猫大将投稿日:2006-05-17 23:43:52
【ネタバレ注意】

公開版は乗客の人間ドラマをかなり省略してる感じがします。
カート・ラッセルの「元市長」なんて設定がどう生かされてるのか、と最後まで観てもわからない。最初に名前の出たジョシュ・ルーカスに至っては、賭博師らしきことをにおわせるだけで感情移入もできない。
そのうち「ディレクターズカット」とかが出たら、前半にシーンが追加されるんだろうな。
ドレイファス、絶対死ぬと思ったんだが。

投稿者:ライカー投稿日:2006-05-15 21:13:58
5/12から全米で公開されましたが週末3日間で2,000万$で1位獲得ならず。上映館3,500館でこの成績では惨敗では...
3,500万〜4,000万$で1位と予想したのですが厳しい。TOTALでは6,000万$か?
作品の出来ももうひとつ??前作にはとても追いつけないでしょうね。
まあ今月下旬発売されるDVD「ポセンドン・アドベンチャー」コレクターズ・エディションを見て
「ポセンドン」を映画館で見ながら突っ込みましょう!
投稿者:kattachi投稿日:2006-05-14 17:34:29
【ネタバレ注意】

前作が大好きだったので期待したけど、やっぱりがっかりでした。前作では誰が死んで誰が生き残るか最後の最後まで分らず、スリルがありましたが本作は始まってまもなくわかりました。前作では逆さまになった世界というのが面白かったのですが、今回はまったくといいほどなし。意見の食い違いで仲間どうしでもめたりという人間模様もほとんどなく、運命や自己犠牲について登場人物が悩むこともなく、スペクタクル描写に終始し、ハリウッドおなじみの家族愛、母子の愛によって困難を「いともかんたんに」打ち砕いていきます。船内という狭い舞台ではCGも活かせずじまい。

投稿者:オースチン投稿日:2006-02-27 21:39:18
【ネタバレ注意】

ジーン・ハックマン主演「ポセイドン・アドベンチャー」リメイクだけど登場人物やストーリー展開がすこし違うのかな?カートが牧師役??
勿論、大晦日カウントダウン後、客船が逆さまになるのは間違いけど。
大津波シーンは期待大。そう「ポセイドン・アドベンチャー」でいい演技をしたシェリー・ウィンタース(太ったあばあさん役)亡くなってね。
彼女にこのリメイク作見てほしかったね。

投稿者:マイカル投稿日:2006-02-05 17:40:17
「ネバーエンディング・ストーリー」といい、ペーターゼンは昔っからファンの多い原作相手に無茶をするよ。
もちろん、全く期待してません。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 視覚効果賞Boyd Shermis 
  John Frazier 
  Kim Libreri 
  Chas Jarrett 
□ ワースト・リメイク・盗作賞 
【ニュース】
傑作SF『老人と宇宙』、ウォルフガング・ペーターゼン監督で映画化か2011/02/24
ウォルフガング・ペーターゼン監督、筒井康隆『パプリカ』を実写映画化か2009/08/12
アカデミー賞結果発表2007/02/26
ラジー賞結果発表2007/02/26
アカデミー賞、ノミネーション発表!2007/01/23
ラジー賞、ノミネーション発表2007/01/23
DVDリリース情報:「ポセイドン」「プロデューサーズ」etc.2006/08/04
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