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君とボクの虹色の世界(2005)

ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW
MOI, TOI ET TOUS LES AUTRES

メディア映画
上映時間90分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ハピネット・ピクチャーズ)
初公開年月2006/04/08
ジャンルコメディ/ドラマ/ロマンス
見つけたのは、
小さな勇気と
あたらしい自分。
君とボクの虹色の世界 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 5,000
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【解説】
 パフォーマンス・アーティストとしての活動を中心に音楽や小説など多彩に活躍するミランダ・ジュライの記念すべき長編監督デビュー作。世間とは少しズレていてちょっと不器用な人々の恋愛模様を、ミランダ監督ならではのオリジナルな視点から優しく温かに描き出したオフビートなコメディ・ドラマ。2005年のカンヌ映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)受賞作。
 アーティストになることを夢みる高齢者タクシーの運転手、クリスティーン。ある日彼女は、ショッピングモールの靴売り場で働くリチャードに恋をする。最近離婚したばかりのリチャードも、クリスティーンに惹かれるが、2人とも一歩を踏み出せずにいた。そんなリチャードには2人の息子、14歳の兄ピーターと6歳の弟ロビーがいる。ロビーはいまチャットに夢中。隣家には嫁入り道具をコレクションする小学生シルヴィー。一方、リチャードの同僚アンドリューはロリコン気味で、ピーターの同級生にちょっかいを出していた…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
860 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2015-03-26 11:46:33
【ネタバレ注意】

マルチな才能を発揮しているというミランダ・ジュライのことは浅学にして詳細は知らないが、確かに不思議な映像空間を作る人だ。
登場するのはみな不器用な人たちばかり。
高齢者を対象にしたタクシーを運転しながらアーティストを目指しているクリスティーン(M・ジュライ)は、靴屋で働くリチャード(ジョン・ホークス)にひと目惚れするのだが、このふたりを取り巻く人々がひとクセふたクセある。
リチャードのふたりの息子はチャットに夢中で、6歳の弟ロビー(ブランドン・ラトクリフ)は出会い系?チャットで知り合った女性と会っちゃうし(笑)。
リチャードの職場の同僚は、ティーンエイジャーの少女に夢中になっちゃうし。
だからどうなんだと言ってしまうと身も蓋もないのだが、一方で絶対的な悪人は登場しない。どこか傷を抱えた人たちのどこかくすっと笑えるスケッチなのだ。
それを受容できるかどうかで好き嫌いが分かれそうな作品ではある。

投稿者:Normandie投稿日:2015-03-23 13:44:08
やっと観れたミランダ・ジュライ映画。
オトナとコドモの対比が面白く、クドイファンタジックさはなく、
現実を見据えていて好感が持てました。儚げな映像と心地よい音楽。
あのシーンにコーディ・チェスナットを流す感覚はgood!
「セッション」「マーサあるいはマーシーメイ」とはうって変わって
ジョン・ホークスの役柄の広さにも感心。
ミランダ・ジュライを知ったのはつい数年前で、機会があれば他の作品も
見たいと思いました。
投稿者:er3535投稿日:2015-03-21 17:30:31
【ネタバレ注意】

私には合いませんでした。
こういう感じの映画は本来嫌いじゃないはずなのに、とにかくミランダ・ジュライの表情と演技見てると苛々しちゃって(苦笑)。主人公以外もほとんど変人だけど、それぞれのエピソードは、クスッと笑えて面白いと思った箇所もあり、雰囲気・音楽は嫌いじゃないだけに少々残念。

投稿者:Bava44投稿日:2013-11-25 21:39:26
よい映画だとは思うのだが、テーマ面での統一感が無く、結局は“ラヴ&ピース”に落ち着いているような印象がある。ありきたりな人生の喜怒哀楽を優しく包み込んだといった感じの作品。

ただ、この監督にはアニエス・ヴァルダほど強烈ではないにしろ、写真の才能があるようで、それを上手く映画演出に取り入れている。結果的にはモンタージュを意識したかのような作風になっている点は好印象である。製作費200万ドルでこれだけ作れるなら上出来。
投稿者:william投稿日:2009-05-14 17:50:33
ほのぼのしたコミカルな作品。子供があんなリアルなチャットをやるかい!って突っ込みたくなる。
投稿者:ミリアム投稿日:2008-05-14 17:27:51
ネットにケータイ、溢れるほどのコミュニケーションツールに囲まれつつ、いつの時代も人は「出会い」を求める。不器用に見えるのは、心が技術に追いついていないから。
そんな人々をやさしく見つめる視線と、包み込むような音楽が心地よい。
投稿者:stevezi投稿日:2007-04-26 20:23:25
こういう感性は女性独特というと異論がでるか?
でも男には真似できないセンス。素晴らしい。
自然なエピソードの連なりが見事。随所に笑えるし、終映後さわやかな幸福感を残す。
外の場面の光がきれい。主人公のファッションもいい。
しばらくしてまた観たい。
投稿者:Longisland投稿日:2006-04-23 08:33:27
ポストソフィア・コッポのガーリーフィルム。映像・音楽・ファッションと多領域に活躍するミランダ・ジュライ監督の初監督作品。ちょっとズレてるけど普通にいそうな人物達を丁寧に描いた秀作。 人種・年齢バラエティーに富む登場人物達が実に魅力的に描かれている。同じ現代の群集劇『クラッシュ』では現実の殺伐とした面が描かれていたが、本作品は御伽噺と思われほど甘くやさしい、でも現実はそんなもんだと納得させる描き方は流石。 女性らしい暖色を基調とした映像と独特の世界観は新鮮で、監督のオリジナリティーを感じる。
初監督作品の本作でカンヌのカメラドール受賞は納得と同時に立派。特出した人物でない普通な人々をこれほどまでに魅力的に描く、ジュライ監督の才能に期待が高まる。
余談だが、NHKの技術協力によるハイビジョンデジタルというフォーマットが十分に生かされた(観客に意識させない)作品。
投稿者:SYCO投稿日:2006-04-13 06:24:57
オンラインチャットの場面がもの凄く可笑しい。
小学生のウ○コネタに反応する大人の女性のやりとりに爆笑。
声の出ないモニターのスクリーンだけのシーンなのに、面白く撮るのに大成功している。 ほんとうにお見事って感じ。

http://www.geocities.jp/obobsyco/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ カメラ・ドールミランダ・ジュライ 
□ 新人作品賞 
 □ 新人脚本賞ミランダ・ジュライ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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