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記憶の代償<未>(1946)

SOMEWHERE IN THE NIGHT

メディア映画
上映時間109分
製作国アメリカ
ジャンル犯罪/サスペンス
記憶の代償 [DVD]
参考価格:¥ 4,298
価格:¥ 2,980
USED価格:¥ 987
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:TNO投稿日:2015-10-12 23:19:45
核心が近づいているのに、敢えて主人公ジョン・ホディアックに踏み込ませないようにしているように仕組まれた脚本に、あざとさを感じた。ジョセフ・L・マンキウィッツ監督は、脚本で物語を創作する人なので、うまくハマれば最高の出来となるが、空回りしている場合も多いように感じる。
最もおかしいと感じたのは、リチャード・コンテが最初に登場する場面。商売道具であるクラブのダンサーが男(ホディアック)と出来てしまいそうなのに、すぐにダンサーの家から二人を残して去っていってしまう。普通なら、間違いなく男を部屋から退散させるだろう。他にもおかしなところがたくさんある。
オチは、「ファイト・クラブ」に似てますね。
投稿者:gapper投稿日:2013-04-20 15:03:00
【ネタバレ注意】

 記憶喪失で別人の自分探し。

 記憶喪失は映画では度々出てくるものだが、実際はこのように半年以上も過去の記憶を完全に失ったままと言うようなことはないそうだ。
 今の作品だとSFなどとして「トータル・リコール (1990)」の様な作品に作られてしまうだろう。

 今ではちょっと無理のある設定なのだが、この作品の面白さはここにある。
 実際起こりえない状況で人物だが、その人物が見れるからこそ日常を忘れるひと時が得られる。

 いきなり楽屋に忍び込んできた男。
 ヒロインのクリスティ(ナンシー・ギルド)は、そんな男に恋をする。
 そんな男に恋をするはずはないが、無条件に恋におちて彼を助けていく。
 殺人の疑いがかかり、親友の事故死の原因になった男。
 自身の疑問を晴らすため人の迷惑も顧みず、厄介に首を突っ込んでいく。

 終わり方もこの時代の作品らしいもの。
 正に、クラシック作品の王道で大いに楽しませてくれた。
http://gapper.web.fc2.com/

投稿者:Ikeda投稿日:2013-01-14 12:20:28
テイラー(ジョン・ホディアク)が沖縄戦で負傷し、記憶を喪失したが自分が何か人に恨まれるような事をしたらしいと解り、自分の過去を探ると言う話ですが、顔の手術を受けたために自分だけでなく、他人も彼が誰だか解らないというのがこの映画の底辺にあります。
サイレント映画の字幕を作ることから初めている脚本家としては大ベテランのマンキウィッツの初期の演出なので、かなり凝った進行ですが、それだけに面白い映画でした。
主役のホディアクは他に5本くらい見ていますが、あまり印象に残っていなくて、この映画で見直したくらい好演です。クラブのオーナー役リチャード・コンテが意外な役割をするのもこの映画の面白い所ですが、心豊かな警部を演じるロイド・ノーランが印象に残る映画でもありました。
投稿者:uptail投稿日:2012-04-07 14:57:54
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:noir fleak投稿日:2011-08-01 12:52:16
しかも、あの佳曲Somewhere in the night を聞くのが楽しみと思った見たら、曲が全く出てこない。これはどうしたわけだろう? 
映画は正統的フィルムノワール。戦争で記憶喪失になった男のアイデンティティー探しという話だ。あまりサスペンス的要素はないが、脚本は凝っている。
しかし主演女優によるピアノ弾き語りのシーンもあるのに、あの曲が聴けないのが残念だ。
投稿者:スティン・グレー投稿日:2010-08-28 17:40:59
第二次大戦の負傷から記憶を失った主人公が、自分を確認しようとするうちに犯罪に荷担していた人物ではないか、という疑念がどんどん膨らんでゆくサスペンスもの。その犯罪に関わっているらしい人物やいろいろ怪しい人間が周りを徘徊するあたりで身を退けばいいものを、この主人公はどんどんそこにのめり込んでゆく。このあたりが映画らしいといえばそれまでだけれど、ちょっとリアリティに欠ける。
『三人の妻への手紙』でも、登場する女性たちの服装の素晴らしさが際だっていたが、この作品でもナンシー・ギルドの服装などなかなか洒落ている。と思ったら衣裳デザインは同じケイ・ネルソン。センスが良いなあ。ナンシー・ギルドはさほど美人とも言えないのにどこかこの時代のLAあたりを舞台にしたノワール物映画に出てきそうな雰囲気がすごくあって魅力的だ。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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