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DEATH NOTE デスノート(2006)

DEATH NOTE

DEATH NOTE デスノート 前編

メディア映画
上映時間126分
製作国日本
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2006/06/17
ジャンルサスペンス/ホラー/犯罪
DEATH NOTE デスノート (スペシャルプライス版) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,916
価格:¥ 2,375
USED価格:¥ 1,625
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【クレジット】
監督:金子修介
企画:高橋雅奈
佐藤敦
製作指揮:高田真治
エグゼクティブプ
ロデューサー:
奥田誠治
プロデューサー:佐藤貴博
福田豊治
小橋孝裕
原作:大場つぐみ
『DEATH NOTE』(集英社刊『週刊少年ジャンプ』連載)
小畑健
(作画)
脚本:大石哲也
撮影:高瀬比呂志
美術:及川一
編集:矢船陽介
音楽:川井憲次
照明:渡邊孝一
装飾:高橋俊秋
録音:岩倉雅之
出演:藤原竜也夜神月
松山ケンイチL/竜崎
瀬戸朝香南空ナオミ
香椎由宇秋野詩織
細川茂樹FBI捜査官レイ
戸田恵梨香弥海砂
青山草太松田刑事
中村育二宇生田刑事
奥田達士相沢刑事
清水伸模木刑事
小松みゆき佐波刑事
中原丈雄松原
顔田顔彦渋井丸拓男
皆川猿時忍田奇一郎
満島ひかり夜神粧裕
五大路子夜神幸子
津川雅彦佐伯警察庁長官
藤村俊二ワタリ
鹿賀丈史夜神総一郎
声の出演:中村獅童リューク
【解説】
 2003年12月、『週刊少年ジャンプ』で連載が始まるや話題沸騰となった同名コミックを、平成ガメラシリーズ、「あずみ2」の金子修介監督、「バトル・ロワイアル」の藤原竜也主演で実写映画化。ひょんなことから手に入れた“死のノート”を使って法の網をくぐり抜ける凶悪犯に次々と死の制裁を下していく一人の天才と、事件の捜査に乗り出したもう一人の天才による緊迫の頭脳戦がサスペンスフルに描かれてゆく。2006年6月と同年11月に、邦画初の前編・後編連続公開が実現。
 名門・東応大学で法律を学ぶエリート大学生、夜神月。将来を嘱望される彼ではあったが、法による正義に限界を感じ、激しい無力感に襲われていた。そんな時、彼は黒い表紙に『DEATH NOTE』と書かれた一冊のノートを目にする。そこには、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”の一文が。ためしに誘拐殺人犯の名前を書き込んでみると、翌日の新聞にはその男の獄中死が報じられていた。ノートが本物と悟った月は、自らの手で犯罪者を裁くことを決意するのだった。やがて連続する犯罪者の不審死が事件として表面化し、ついにインターポールが警察庁に送り込んだ天才“L”が事件解決に乗り出す。
<allcinema>
【関連作品】
DEATH NOTE デスノート(2006〜2007)TVアニメシリーズ
DEATH NOTE デスノート(2006)実写劇場版・前編
DEATH NOTE デスノート the Last name(2006)実写劇場版・後編
L change the WorLd(2008)実写劇場版スピンオフ
デスノート(2015)実写TVシリーズ
DEATH NOTE デスノート ディレクターズカット完全決着版 〜リライト・幻視する神〜(2007)TVアニメスペシャル
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Death Note/デスノート(2017)ハリウッド実写版
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-10-14 17:19:44
小学生の頃、自分が嫌いなクラスメートの
名前を家でノートに書いている知人がいました。
松山ケンイチのLがとても良かったです。
投稿者:uptail投稿日:2012-09-02 23:20:59
演出:6
演技:6
脚本:6
音響:6
投稿者:ピースケ投稿日:2012-06-19 17:41:10
Lを実写化なんてさぞかしキモイんだろうと思ってたら、意外とハマってた。
投稿者:こじか投稿日:2010-08-21 19:35:20
長尺でやりたけりゃ3時間くらいで1本に納めりゃいいのに。
明らかなマーケ上の理由で前後編に分けなくても…。
日本エンタメ映画の質はなかなか上がりませんね。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-10 03:57:42
原作ファンなので、映像化には相当不安を感じていた。
すると、原作の登場人物や大筋を合わせた上で違うストーリー展開を持ってきてくれたではないか!!
これなら、楽しめる♪
ただ、世間的に絶賛されてた松山ケンイチのLはちょっと違和感あるよ〜(>_<)じゃあ誰だっつーと…正直思いつかないんだけど。
投稿者:流氷一滴投稿日:2009-01-24 22:37:37
【ネタバレ注意】

世の中に悪いこと(殺人とは限らない)をしても、ぬくぬくと生きているやつが多数いるのは事実。
殺したい相手の顔を思い浮かべながら名前を書きさえすれば確実に殺せる「こんな便利なもの」があれば、そりゃ使いたくもなるだろう。
ただ、この手のたぐいは殺す相手はあくまで「法が裁けぬ極悪人」に限るべきだし、手を下すのもオトナだろう。

原作を読んでないのでえらそうなことは言えないが、探偵が学生風?はよしとして、犯人が法科大学生とは、いやはや。
大儀(犯罪者を裁く)ためなら、関係ない人も殺していいのか!

同じコドモ相手(厳密には対象年齢層が相当違うが)でも、名探偵コナンが観ていて痛快なのは、どんな極悪人でも探偵側が「殺さない」から。
この映画には「コナン」のような爽快さが全くない!

もっとも、映画の内容うんぬんよりも、好んでみる高校生?が多数いる現実の方が、本当はコワイ。

投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2008-12-25 09:04:43
【ネタバレ注意】

そこはかとなく面白かったが、45分経過で、突如寝てしまった。
再び目を覚ますと分かった――その後、FBI(細川茂樹)が登場し、バスや地下鉄で対決、安っぽい話に流れ込む。「陳腐!」「紋切り型!」「時代遅れ!」その予感のせいで急激な眠気を誘われたらしい。一旦寝たのは正解。よほど目が冴えていなければ、見ていられない。仮面ライダーのレベルだろうなー(あれも、最近CGだしね)。

飽きない作り…にしても、メチャクチャなお話。“完全国内向け”仕様だし。

映像面について――
そもそも、ノートが綺麗すぎる。市販品っぽくて、萎えた。
銃撃シーンで、バカみたいなスローモーション(&クローズアップ)やるのも、どうにかなんない?

さて、75分あたりで、お待ちかねのL(松山ケンイチ)登場。ぞっとする演技。「寒ぅーっ」でも、可愛い、のか?(でも、かなり寒い)
ただ、それを言い出したら、藤原竜也も可愛い(かつ、寒い)ことになり、可愛い少年同士の対決、って変じゃね?スケール小さくなるから(笑)。
それはともかく、藤原も松山も、見るからにアタマ悪そうだ。むしろそこが、問題なのかもしれない。
例えば、藤原竜也→桜井翔のほうがマシか。妙に明るい反面、殺しが似合いそうだ。
松山ケンイチ→山下智久あたりか。多少重みがあるので、刑事たちに信頼されるかも。

まあ、マジメにコメントする映画ではない(夜神月が勉強のし過ぎで気が狂い、すべて妄想だった、というオチにしないと、辻褄があわない)。
クズ映画ではないにしても、5点以上は絶対に行かないだろう。
(くろひょう氏、TonTon氏、Longisland氏のレビューに納得)

投稿者:あるぶる投稿日:2008-04-04 01:09:34
【ネタバレ注意】

「デビルマン」とか「模倣犯」にくらべたらまずまずのできで、すくなくとも 「もう帰ろうかな」というところはなかった。

もしあるとすれば劇中テレビ番組(とくにミサのでてる番組)があまりに古臭くて腰砕けそうになったことと、パソコンや携帯電話のサイトでいろいろ人々が書き込みをしているのがなぜかチャットみたいにでてくるところ。このへんの時代錯誤っぷりが、いまの映画人の限界かもしれない。

あとね、これは漫画版と映画版の重要な相違点なのだが、死のノートを拾ったとき、漫画ではライトはまだガキまるだしの高校生だったのだが、映画版ではすでに難関の大学生であるということだ。そうして、漫画版のライトがもっていた、まだ誰でもないおれだけど、世の中はなにやってもくそみたいにおもしろくない、いまに見ていろ、といういちばんの動機(本人は意識していないかもしれないがその倦怠感はいたるところにみられる)が、司法試験に合格した大学生が素朴な正義感にかわってしまっているようにみえるのも、映画版をややうすっぺらにしているとおもう。

それでもわりかしよくできた映画だったとおもいますよ。バスをハイジャックするところなんかは、緊迫感があってよかった。原作タイアップの日本映画としてはまずまず合格点でしょう。でもそれはかなりの部分、原作の設定とかキャラクターによるものだのだけれど。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-02-23 06:17:32
原作本を買って前半は読んでたので、思ったより楽しめた。そりゃあ六法全書とデスノートのどっちを取るかと言われたら、ねえ?老人の執事を従えてるLの設定は古典的探偵小説マニアならニヤッとするかも。前半の30分はツカミとしてOKだが、あとはドラマで充分な展開なのが物足りない。オッ!?という仕掛けは所々にはあるけどね。音楽もいい。川井憲次だから。
関係無いが美術館で何の必然性も無くスガシカオの歌流して、制作委員会の影をちらつかせるなよなあ。それと瀬戸朝香が放った銃弾って一発だよね?(笑)。ついでに北山次長って誰?監視シーンが無いので最後まで解らんかった。星二つ半。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-02-10 15:05:45
観てみました(笑)。あそこまで大ヒットするほどの作品か?とは思いましたが、比較的低年齢層のコミック(原作)ファンにターゲットを絞った作品としてはまあこんなところではないでしょうか。
キラとLの知能戦といっても、大前提の『DEATH NOTE』の存在そのものが荒唐無稽なので、細かな点をあげつらってみても虚しいだけですし(苦笑)。フレームアップされた演技も、普段映画から心の機微を読み取ることに慣れていない非映画ファンに理解してもらうためにはこのくらい大袈裟にしないとわかってもらえないでしょうし。
その意味で、非常にわかりやすい(けど本質的なところはさっぱりわからない)「お話」だということで。そもそも「憎たらしいヤツを亡き者にしたい」という欲望は、子供時代に抱きがちな心情(妄想)であることは間違いないわけで、この作品はそんな子供の妄想を具現化しただけ、ともいえます。それが大ヒットするわけですから…。いやはや、推して知るべし、ですね。
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2007-09-01 12:07:29
【ネタバレ注意】

 どうしたって、個々の想像力におかまいなく制作者のイメージ映像を押しつけてくるものなわけですから、自分の想像を超えたり意表を突く解釈を提示されたりしたときに「やられた!」と心地よくなります。だから映像の中のものには魅力とか存在感がほしい…。それが人間なら、やはり演技力は絶対条件だと思います。興行結果なども考え「出ているだけでいい」という使い方をする場合もあるでしょうが、それならそれなりのお人形さん的役どころを用意すればいいわけだと思います。出る人出る人がみんなたどたどしくては、その時点で作品を味わおうという気力が萎えてしまいます。だからこそ、キャスティングを担当するスタッフはよくよく責任の重さを考えてほしいと思います。演出・演技指導の現場にツケをまわすようなことはやめてほしい。脚本を台無しにすることはやめてほしい。この映画も、そう思える1本でした。
 原作も映画の前評判も何も知らずに、宣伝だけをチラチラと目にし、耳にして、ビデオレンタルしました。脚本的には、「知能戦・心理戦」を謳う映画であるだけに、Lが「どうしてこれだけの情報で、そこまでプロファイリングできるのか」という、あまりに力業の部分が気になりました。台詞で「可能性が高いというだけです」というような言い訳はあるものの、実際には「確実にこれだ」と決めうちして捜査を進めていましたね。もっと、そこへたどり着く推理の部分をていねいにしてもらわないと、「知能戦…」という看板は重いなぁ。

投稿者:ミーナ投稿日:2007-08-27 15:18:41
原作も読んだけど、映画を見た印象は、良くも悪くも漫画映画って感じ。
良かったところは原作の少し難しい所がかなりわかりやすくなっているところ。あとLがとても原作のイメージに近かった所。藤原竜也がかっこよかった所、 かな。
もう少しなところは、藤原竜也は演技が下手ではないしかっこいいのに悪人にあんまり見えなかったところ。
彼のライトはなんか原作のライトみたいな凶暴性が感じられない。
あとやはり原作の方が物語が濃いところ。


投稿者:のど飴投稿日:2007-07-24 20:39:57
あんなお父さんもお母さんも妹もいる満ちたりた家庭で育った子が、あんなに悪いコトするわけ無いでしょ。
しかも人が次々に死んでいくのを人間の仕業と考えるのもおかしいし。
あの死に神もCGがチープ以前に十字架をジャラジャラぶら下げてるのがハナにつきます。
だいたい DEATH NOTE っていう英語がおかしい割に説明書きが英語だったり、
日本のマンガの適当さにがっくりです。

デスノートなんてものはこの世にあってはいけないものでしょう。デスノートなんて欲しくないって思わせるぐらい怖いものにしなきゃならないのに、それが全然描けてなかった。
そこが一番ダメです。
投稿者:ヤマゲロ投稿日:2007-05-18 14:22:48
人間ドラマは全く感じられずひたすらゲームな内容。
演技は大映テレビや昼メロだし、設定はチープ且つ強引。CGは、、、
もう止めよう。
原作漫画本は読んでいないので、安易に否定するのはよく無いのだが、
敢えてヒトコト言いたい。
こんなのがヒットする日本だから親も子供も教師も変になる!はぁ。
投稿者:くろひょう投稿日:2007-04-13 06:18:06
とても楽しく観ることが出来た。

名前を書いただけで人を殺せるデスノートを手にした主人公とそれを追う探偵との頭脳戦・・という設定を最初に聞いたときは思わず笑ったものだ。

・・はあ??頭脳戦?? あまりにもハンデありまくりじゃん! 探偵側には超能力は無いんだろ? そもそもノートの存在さえ知らないんじゃ勝負になるわけねえ!!・・と思ったら・・

冒頭で探偵側は、ある策略を用いてあっけなく日本の関東地方というところまで網を絞ってしまう・・

ここまで観たときとても感心した。なるほど、統計分析ねえ・・夜神月は大量に殺しすぎたわけだ。情報の入手先から警察関係者へとさらに絞り込み、ホント、あっという間に主人公まで辿り着いてしまう。

ここから先は、憑いている死に神そっちのけで夜神とエルとの知恵比べが展開されるわけであるが、未曾有の大量殺人を巡る戦いという割には、ポテチの袋と携帯テレビを使ったトリック等々、妙に現実的というか、日本人的というか、あんまし映画的には映えないじゃネ?つう、結構みみっちい腹の探り合いを仰々しく見せてくれて、なかなか愉しい。

「デスノート」という究極のアイテムをめぐる二人の天才の物語・・この大風呂敷が、ごくごく日常的な騙し合いにしゅるしゅると収斂していく、このスケールが大きいのか小さいのかよくわかんない奇妙な味が堪能出来るか否かでこの作品の評価は変わってくるのである。

俺はとっても気に入ったよ。後編もとても楽しみ。
投稿者:みるく投稿日:2007-01-28 10:48:03
原作は読破しています。原作はかなり面白い作品だと思います。
この映画はつまらなくはないけれど漫画の設定を変えすぎだと思います。
漫画は脇役キャラも印象が強いキャラが多いのにかなり薄くなってしまってると思います。
なぜ月は彼女(詩織)を殺してしまったのでしょう。詩織があまりにも可哀想です。
松山ケンイチのLはとても漫画のイメージととてもあってて良かったと思います。
藤原竜也の月はあんまりあってないなぁ・・・・。
投稿者:エイリアン投稿日:2007-01-25 14:21:49
何だこれは、原作は読んでないけど、あまりにも子供向け。演出にセンスがない。
投稿者:terramycin投稿日:2006-12-05 13:20:21
現在深夜アニメでも放映されている作品。

私は単行本は見ていないが、アニメのほうは拝見した。
個人的にはやはりアニメのほうが実写よりも好きであるが、アニメを見ていない方や、予備知識のない人が始めてみたら結構楽しめるのではないかと思う。

「death note」は誰もが(?)一度は有ったらなあと思うドラえもんの道具のような本で、単純なネタながら深く細かい場面・条件設定を作り出し、田に類を見ない面白い作品に仕上がったと思う。

次作の完結編はさらに人が入り乱れるようで面白い作品になると思う。しかし、原作を見ている人には驚くべきことではないだろう。

リュークの声(中村獅童)の声は有っていて良かったと思う。
投稿者:Sekino☆そら投稿日:2006-11-19 15:04:52
【ネタバレ注意】

こういう作品を見るのにだいぶ腰が重くなっていることは自分が一番よく知っている。けど観てみようと思うのは流行を見向きもしなくなるのは、プラスになるかどうかはよくわからないが、食わず嫌いだけは治るので悪いこともそうなさそうだ●○●

恋人を殺してしまう場面で、デスノートの決まり事をいかようにも解釈して辻褄あわせしているところが大人の悪いクセを披露しているようでならない。だがそんな悪知恵も鎌倉時代の御成敗式目から何ら本質は変わっていない☆★

子どもたちがデスノートを見て
どう思っているか、
どう刺激されているかを
観て考えておかないと
「こんなもの観るべきじゃない。」
と何も知らないで怒っていては
子どもに理屈が通らない@

死のノートはそういう風に使ってもらっちゃ困るんだよ!っていう結末を迎えてくれるのではないのか?死とはもっと崇高なものダロ?といつそういうオトナな話になるのかとしばらく黙って観ていたら結局L(エル)の行動がリアルに危ないヤツだと思うばかりであった◎

原作もそうなのかどうかわからないが食わず嫌いも途中でやっぱりマズイとなってしまうこともあるようだ。。


Sekino☆そら
http://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/

投稿者:lostinlord投稿日:2006-11-17 16:07:30
【ネタバレ注意】

月とミサの残酷さが明確になっているのがよかった。
妹のサユちゃんが可愛かったし説得力がある。
ラストもそこそこで成功ではないが悪くないと思った。
惜しむらくは映像かな〜他のコメントでも見かけたけど邦画然としてつまらない。
原作リスペクトファンは多いからそこを表現すればよかったのに。
ハリウッドのリメイクに超期待です。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-11-12 16:03:07
【ネタバレ注意】

地上波で拝見。〜結構面白い。

前に(陰陽師IIのコメントで)、『藤村俊二に期待ってあるが、訳解んないよ。(一見マジメな非人間的凶悪キャラの表現と死神の表現なくして成り立たないと思うが)』と書いたが、藤村俊二については正にその通りであり、演技以前…主要キャラではない(津川雅彦なんかも)。鹿賀丈史…微妙。
凶悪キャラについては、裁判で全てが明らかになるわけでもない(冤罪かもしれない)人を粛清したりするのは兎も角として、罪も無い(日々生活を戦う)人、そして彼女を自分の保身の為に殺したりするのは、ストーリー的に凶悪なのだが、ぶっ殺してやりたいと万人に思わせる悪役演技でもないような?(まぁ白々しさとか表現しているのかも?)
死神の造形については、まんま漫画。…まぁ悪くないけど、プラスαの工夫は感じないね。
…でも一応、マトモな映画として成り立ってるのが凄い。

瀬戸朝香〜格好良いです。後は、デスノートの使い方についての幾つかの種明かしと、ノートによって操られる人間の悲惨な最期って所か?(勿論それが悪賢いって事だけど)
有り得ない前提を理解させる事、そしてストーリーの出来で引っ張るトリック・ムービー。

※エロノートというエッチ作品があるらしい…
時事ネタを短文にてブッた斬る方の情報(コメント)で知ったが。[ごめんね。だってヒッキー夫婦の関係がヤバそうだぜ(実際に別れたが)とか、誰それが結婚して相手にムカつくとか、ってなコメントが“怒り”って言葉に値する程、格好良いか?〜なので映画/音楽へのコメントは賞賛した筈なのだが…]
まぁ知ったキャラがエロい事をいたす、ってのは確かにアレ(それだけで価値アリ)だが。〜ふと思ったのが、それって望みを叶える魔法のランプじゃないのか?と。
例えば朝起きて、自分が全然得意でない事が何故かとてつもなく出来、それで世間から絶賛される…何かヤだね、それは。
エロの方は、まぁそれでも良いのだが、本作はデスな訳で。
僕も結構ブチ切れるかもだが、あくまでそれは(誰かの)何かに対してで、誰か、にではない。知りもしない人を殺したい、殺したい…そしてそこに望みのノートが…これは(発想した事自体が)怖い。
(つまり殺せば「逃れ」られる、という発想に他ならず、うぜぇと言われてコメントを消すに等しい(訳ない…))

投稿者:BLADE投稿日:2006-11-03 22:19:23
予備知識なし、期待もせずに見ましたが、意外と見入ってしまいました。
確かに突っ込みたいところは多々ある。リュークのCGも最初は「もっと
どうにかなっただろうに」と思ったが、そのうち気にならなくなるの
だから不思議。まあこれは「マトリックス」シリーズのように、
シーンによってCGの担当者が違うからかもしれないが。
どうやって殺したかを説明するシーンには「なるほど」と思った。
やはり原作の面白さにカバーされたのかと思った。
投稿者:サッツー投稿日:2006-11-03 16:01:58
全体的に70年代のマンガ原作の映画化「ドカベン実写版」とか「ルパン三世実写版」とか「ゴルゴ13実写版」とかのテイストが漂っている映画。
でも、それは決して良い意味ではなくて、チープ感や微妙なダサさを感じるという事。
エキストラの演技やリュークのCGがアニメ風な事を指摘している感想が多いけど、僕はその原因は微妙にずれたリアリティーにあると思う。
台詞や人物の関係性を原作マンガに忠実に描くことによって、実際の俳優が演じるとかなりリアリティーを失って感じる。
例えば、夜神局長がLに初めて会うシーンで、「これからは竜崎と呼んで下さい」と言われ、直後から「竜崎」と呼び捨てにする。
例え年下であっても、知らない同士なのだから「竜崎さん」とか「竜崎くん」とか呼ぶと思うけど…。
夜神家の食卓のシーンも台詞のやり取りが不自然で全く本当の家族に見えない。まるでホームドラマのパロディーだ。
基本的なストーリーは、原作通り奇想天外なものであったとしても、登場人物の性格設定や台詞をもっと原作と変える事が出来たならばとは思うが。
でも、原作ファンと原作を知らない一般の観客を満足させるバランスをとった作りなのだと思う。
批判するのは簡単だが、人気原作の映画化は難しいのだ…。
投稿者:まりんこ投稿日:2006-11-01 01:00:48
【ネタバレ注意】

原作を読んだ者です。
『正義のタメに悪を成敗し、世界を変える』んじゃなかったのか!?
なぜ、恋人?までノートで殺してしまったんだ?
原作と比べる事はしません(むりっしょ、実写では)ので実写は実写として観ました。
ただ、それだけです。勿論、後半で完全に話を終わらせて欲しかった。(むりっしょ、前後編では)

投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2006-10-30 21:36:29
ネット上で情報を得、予備知識を持って臨んだ映画ですが、頭の中に描いたイメージとは随分違っていました。ちなみに原作は読んでいません。漫画原作の非常にのんびりしたテンポの話で、見ている内にこのシーンは漫画ではこのように描かれたのだろうと言う風な予想が浮かびました。全体のイメージダウンは死神。あれはひきましたし、この映画は若者(お子様)向け映画だとも思いました。しかし、お子様向け映画の割には俳優人が豪華で、この映画に出演するのはちょっともったいないと思える方もいました。映画は最初は長くてとろいと言う印象を受けましたが、後に行くにつれ、まあまあかなと思える様になりました。最後のポテチを食べながら登場するLは不気味でした。後編を乞うご期待と言う結末でしたが、私は劇場に後編を見に行きたいとは思えませんでした。
投稿者:bond投稿日:2006-10-29 00:40:32
原作知らず観たけど、死神出てきたとたんズッコケタ。でもまあ、追うものと追われるもののかけ引きの面白みはあった。ハリウッドリメイク濃厚。
投稿者:crazylazy投稿日:2006-10-28 23:50:38
原作読んでません。
あんまり面白くなかったので原作読みたくなりました。
死神さんのCGには心底がっかりしました。違和感ありすぎです。
あと、Lって何かむちゃくちゃだなぁ。
そんなプロファイルっていいの?
ひたすらお菓子食べてるの見て気持ち悪くなってしまった。

今回のテレビ放送は後編の宣伝になったのでしょうか。
私には「続きを早く見たい!映画館に行かなきゃ!」とは思えませんでした。
地上波で放送されてかつ暇だったら見たいなという程度。
投稿者:irony投稿日:2006-10-28 05:40:09
 原作に救われた作品。ダイコンだらけの若手俳優とエキストラ、ベテラン俳優も何故か締まりのない演技。優良なコンテンツが勿体ない、漫画と映画は別物と言うが…製作期間をもうちょっとかければもう少しマシになったのではと思ってしまう。後編の集客の為に地上波で放送したが、この作品の為に映画館に足を運んだ人には少し気の毒な気もする。私だったら後編も地上波かレンタルで見るだろう。あとCGの動きも何かぎこちないしリュークの影が壁に投影されるのも減点だろ?声も何かいまひとつだったけど、オリジナル部分の脚本だけは評価したい。
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-10-27 23:50:48
漫画は好きです。でも続編の方は漫画とは違う結末らしいので見に行きたいと思ってます。

映画の感想は、まあ普通ですね。
投稿者:TonTon投稿日:2006-07-30 22:22:20
「PROMISE」以来、途中退席を考えましたが、それほどでもないと思って最後まで観ましたが、あきらかに子供向け。

この映画に良い評価する人物像をプロファイルすると、22歳以下の学生、親と同居、アルバイトはしていない、普段はあまり映画を観ない、新聞は読まない、マンガ喫茶に入り浸り、彼女なし。当たっているでしょう?

少なくとも、社会人で、よく映画を観ているなら、この映画は子供向けとわかるはず。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-07-22 01:08:38
 漫画映画です。いい意味でも悪い意味でも。色調がTVドラマ的で散漫だったほかは、キャラクター設定、台詞回し、物語の展開からすべてが漫画的で、映画の文脈に移し変える努力がなされてないというか、映画としての魅力を感じないなー、と思ってみてました。2時間かかりましたね。この映画を面白いと思うまでに(つまり映画が終わる頃だったんだけど)。でもってそれは、すぐれて漫画的な面白さでした。ストーリーをバカ丁寧に紡いでいく誠実さも好感です。この作品をもう1回見たいとは思わない(つらいものがある)けど、後編は見ずにはいられないです。

 円朝が翻案した落語、『死に神』みたいなオチだったら嫌ですね。「あっ、消えた・・・」7
投稿者:フリクリ投稿日:2006-07-17 12:34:11
【ネタバレ注意】

映画が原作を超えられないのは不変の法則だ。
ましてや邦画にそんなこと期待もしてない。
駄作だろうと思って期待せず見たら、それほど悪くもなかった。
良くもないが悪くもない。スケールは小さいが無難な作りだ。
これで儲けれてるんだから製作側も文句ないだろう。原作の力だがね。
原作は大好きだから、自然と粗探しをしてしまうが、不満なのはLくらい。
大根役者、台詞棒読み、表情無さ過ぎ。確かにLは表情の少ないキャラだが、あれは酷い。原作ファンにはつらい。
あと主人公・月はともかく、Lもやり方がセコい。原作のLなら、一般人が銃で脅され、人質にされているのを見過ごしはしないし、
そんな手を使ってまでして、キラの正体を知ろうとはしない。Lはそんなにプライドの小さい人間ではない。

結局、原作とはだいぶ違うと思っても、どうしても比べてしまう。当たり前だが・・・。
一度原作を超える作品を観てみたい。
続編も暇があったら観る。

投稿者:satokunn投稿日:2006-07-13 22:34:22
漫画は最初から読んでいて、これはすごいなーよくこんなアイデアが出てくるものだと感心していました。映画ですがやっぱ細かい心理描写は描けませんか。登場人物に「ふっふふ・・俺はこうやってあいつを」と語らせるのは監督(脚本)の技量が無いのかな。とはいえ邦画としては(原作の漫画が良いから)まあまあの部類か?後編もやっぱ見に行くと思う。原作との違いを見せて欲しい。
投稿者:むっく投稿日:2006-07-13 16:41:09
【ネタバレ注意】

確かに、演技力は全体通して足りないのかなぁと思いました。藤原竜也はいつもああいう感じですが、、、私あんまりそういうの気にならないかなぁ。下手なわけじゃぁないし。それなら詩織の方が気になりませんか?
原作は読んでいません。しかし死神はもーう少しリアリティが欲しかった。登場シーンで軽く笑いました。本気でビビってる月くんも余計おかしく見えてしまって。特殊メイクの人間が演ってもどうせういちゃうかなぁ。肌質、目玉、口元にもう少し本物っぽさを!
あとレイはあっけなかったですねぇ。もう少し反抗する場面があれば・・・。電車内でも隣の車両で見つかりそうでしたね。
もちろん後編見に行きます。

投稿者:rT2k投稿日:2006-07-10 21:45:25
【ネタバレ注意】

Lが死ぬところあたりまでか(そこまででライトが死ぬことになったりして…?)、
やはりミサミサの出し方が違っていた、キラの動きがおかしくて追っていくと第二のノートをもった現代的少女のミサにたどりつくという話なのに、いきなりアイドルでTVにでちゃってて、ADに詰め寄られているって…
ヨツバとかでてくんのかなぁ〜?(なんならアメリカの大企業とかに変更してほしい)
ここで終わっても次「デスノート2」前後編にしてL死後のアメリカバトルにもっていけば2度おいしいのでは???
※あと死神ですが、追加されるルールとともにただ浮遊してるだけの存在じゃ後半なってきます。ここいらへん予習のためにもみなさん読んでおいてはどうでしょうか?単行本を(宣伝)

投稿者:ダークリーママ投稿日:2006-07-09 19:24:46
原作となったマンガは読んでいないのですが、非常におもしろかったです。ありえないストーリーで、ひどい演技の人も中にはいて呆れましたが、それを補って余りあるオリジナリティーを感じました。特に死神とLがよかったです。すぐに宗教と結びついてしまう悪魔とは違う、死神の描写。こんな人いるわけないと思いつつなぜか知人を連想してしまうLのキャラ。松山さんの演技にはホント感心させられました。後編が今から楽しみです。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:メンタイ投稿日:2006-07-09 11:04:12
“DEATH NOTE”は大好きで当然マンガも全巻持っている。
最初に読んだ時には、
「も、物凄い話だな・・・これはヒットするし、版権争いも凄そうだ」
と、思った。だからこそ、
「ドラマが最初」とか「アニメ版が最初」とかは言語道断だったので、
映画化の話を聞いた時には大喜びした。
正直、世界に通じる原作なので、本音はハリウッド映画化が希望だったけどね。
ブライアン・シンガーあたりに撮らせたら面白いなぁ〜♪
だからこそ、東宝じゃなく、ワーナーになったのかな?

で、その映画版。
「BR」と同じいつもの藤原竜也のライト、
結構いい味だしてる松山ケンイチのL、
瀬戸朝香、香椎由宇、戸田恵梨香・・・
これは金子監督ならではですか?
正直、演技派ではない集まりなので、
本来ならはいかーん!!って言うとこですが、何故か怒りなし・・・。

物語も原作と違うところが多々・・・ってか、
香椎由宇はほぼオリジナル。
本来ならはいかーん!!って言うとこですが、何故か怒りなし・・・。

世間は物凄く賛否両論。
実はおいらの頭の中でも賛否両論。
だって映画の質としては高いとは言えない出来なのに、
もう1回観たいよ!ってくらい面白かった。
これは原作の物凄さが全てをカヴァーしてるとでも言うのか。
原作のファン過ぎて、何でも面白く眼に映っているのか。

ラストシーンが頭から離れない。
たまには品質とは矛盾した面白さがあってもいいかな。
いやいや、後編が楽しみだよ。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:movie_love投稿日:2006-07-06 00:58:09
【ネタバレ注意】

漫画原作ということだが原作は知らないで見た。
正直、漫画原作といえば「デビルマン」「キューティハニー」「キャシャーン」などを見たがそれらに比べだんとつの最低作品と感じた。
下記コメントのLongislandさんとほぼ同意見なのだがなぜこの映画の良い批評が多いのか首をかしげてしまう。
なんといっても学芸会の内容、演技なのだ。藤原竜也は相変わらず化粧が濃く「バトルロワイヤル2」からまったく進歩してない演技力。津川雅彦は学芸会作品と割り切ってのこれも「バトルロワイヤル2」(確か総理大臣)と同じオーバーな警察庁長官を演じる。これに加え大きい顔で演技力のない鹿賀丈史とくればもう救いようがない。藤村俊二は下記コメントで適役とも書かれているので原作を知らないのでコメントは控えたい。
鹿賀丈史たちの対策本部のバカバカしさ、
電車内での同時FBI?捜査官の殺人遂行場面などリアリティがまったくない!
このような人間を描けていない、リアリティのまったくない作品がヒットするとは正直驚きを隠せない。
例えば人間を描くという意味であれば「壬生義士伝」「博士の愛した数式」「男たちの大和」、緊張感であればジャンルは違うが「リング」や「呪怨」「輪廻」などの方が力があるだろう。
本作品の客層は漫画ファンと考えると若年層で映画の演技力などをまだまだ見たり感じたりすることが不足していて(それはしかたのないことなのだけど)満足しているということかもしれない。
子供時代に子供向けとなってしまった「ゴジラ」や「ガメラ」でも子供時代は十分満足できたということと同じ現象なのだろうか・・・・・
この作品が2週連続1位の成績を残すとはびっくりだ!
ただ原作は魅力がある作品なのではないかなあと正直感じた。

投稿者:verkhovensky投稿日:2006-07-05 02:08:43
【ネタバレ注意】

これが漫画の映画化であることすら、うすぼんやりとしか知らなかつた者の感想。

アイディアは漫画から借りてゐるのでせうから、褒めてもしかたないでせうが、小さなどんでん返しのいくつかに感心しました。総じてドライで展開の速い語り口で、日本映画には珍しく、めそめそせず重くれない。女の子をあつさり片付け、何か動機を語らせるかと思ひきや、「さあ」の一言で済ませてしまつたのも賛成です。男なんてそんなものです。

かつて宮部みゆき氏の「模倣犯」を映画から先に見て、あまりの拙さ・馬鹿らしさにあきれかへり、こんなものがベストセラーなのかと思つてためしに本を読んだら、これぢやあ原作者が気の毒だと感じたことがありますが、今回は原作を読む必要はありません。これを観れば十分、といふ表現になつてゐます。もつともこちらは、どんなに破天荒・突飛でも許される設定なので、有利なのは否めませんが。

死神の登場したときは、全く予備知識がないものですから、吹き出しさうになりましたが、観てゐるうちにデザインとキャラクターに引き込まれました。

難をいへば、世界が狭いことでせう。犯人と警察官の関係、それから名探偵エルの設定。また、クライマックスの自殺の撮り方は、やはり見すぼらしい(美術館の死神の絵はいいですな)。FBI捜査官がバスで簡単に手玉に取られるのも、まさしく御都合主義・マンガチックです。また、撮影や編集は総じていいのですが、役者にはもう少し高いものを要求した方がよいのではないでせうか。

しかしウルトラマンや怪獣、怪談、妖怪、幽霊話が大好きな、我々日本人の非現実的空想傾向と、昨今の凶悪犯罪に憤懣やるかたなく、自分が必殺仕事人やターミネーターになつて悪党どもを皆殺しにしたいと思つてゐる、大衆の悪魔的妄想とがなひまぜになつた怪作と申せませう。雨宮といふ監督さんの「ゼイラム」を見たとき以来の、いはば「ゲテモノ」ながら「掘り出し物」に当たつたといふ感じです。

最近の日本映画といへば「有頂天ホテル」。あれは豪華キャストにもかかはらず、三谷氏の素人演出がすべてをぶちこはしてゐましたが、こちらは役者の顔ぶれは到底及ばずとも、プロの作つた映画です。金子監督はガメラといひこの映画といひ、子供向けの題材が好きですが、優秀なテクニシャンであることがわかります。ターゲットは10代20代でせうが、彼らに独占させるのはもつたいない。後半がとても楽しみです。筋を知つてらつしやる原作のファンに、この期待はわかりますまい。

映画化に際し監督の許には、原作を壊さないでといふ要望が多数寄せられたさうです。私などは、原作と同じものを見たつて時間の無駄だらうに、と思ふのですが。

行動しか描かれてゐない、原作漫画に比べ心理が全然描かれてゐない、といふプロとおぼしき人の批評を別のサイトで読みましたが、心理を描く、説明する必要は全くありません。映画で描かれたものだけで十分です。

主人公を除く主要人物の心理は問題になりません。彼らはノートによつて意思を操られ、不合理な行動の原因はすべてノートにあるからです。問題は主人公です。彼は、高い志から発しながら世にも下劣な行為を行ひ、そのギャップを埋める説明といへば、ニーチェを読んでゐることくらゐでせう。それ以上私は聞きたくありません。くどくど主人公が自分について何かを語つたとして、それが信用できるでせうか。人間は自己弁護と美化と嘘の塊です。一方で彼の行動は、生殺与奪の決定権を握つたことからくる、邪悪な喜びを明確に示してをります。恐らく監督の描きたかつたのもそこであらうと推察します。

投稿者:松竹錠投稿日:2006-07-02 20:03:23
『クロスファイア』の強化版って感じ。
超自然の力で犯罪者を殺る、
ってあたりが似てるし。
ブライアン・デ・パルマ的な撮り方がお見事デス、
シュー・カネコ監督。
投稿者:BMG投稿日:2006-07-01 20:59:14
原作好きの自分でもかなり楽しめましたよ、これ。
原作が好きな人の評判はあまりよくないようですけど、こっちはこっちで原作とは違った魅力を作り出せていると思いますし、原作を読んだ人だからこそ、楽しめる部分は、沢山あると思います。
後編が非常に楽しみです。
リュークの動きがぎこちなかったのは、残念でした。
投稿者:ocho投稿日:2006-06-28 23:01:00
序盤はSMAPの稲垣君が言ってた通り、あれだけ大作っぽく宣伝したわりに
かなり安っぽく、エキストラどころか全体的に役者の演技が...
って感じでしたし、CGの死神もショボッと思いましたが慣れてきた
中盤〜終盤は結構楽しめました。

読んでないけど、やっぱこれは原作が良かったのかなと思いました。
投稿者:コンソメぽてち投稿日:2006-06-28 00:41:32
【ネタバレ注意】

悪い人が弁護されて、いつまでもご飯を食べて生きている。なんだかやりきれない思いが、この映画を観てスカッとしました。最初にライトがデスノートに名前を書き込みたくなるいきさつがわかったので、最後までライト頑張れ〜!、と思って観てました。俳優さんは皆ハマリ役で、どの人もファンになりました。FBI捜査官レイだけがお気の毒。FBIはそんなに簡単に身分をあかさない・ひっかからないと信じているので、そこだけが妙なかんじだなーと思いました。ライトは、コミックも実写の藤原竜也さんもカッコいい。秋の後半がとても楽しみ。

投稿者:dery投稿日:2006-06-25 12:15:04
【ネタバレ注意】

映画しか見ていない人は原作もちゃんと読んでください!!というのは俺も映画のほうは失敗だったような気がするから・・・。演出がダメだったりエキストラが安っぽかったりして原作が汚されてしまいました。また月の頭の良さが出ていなかったのが残念。司法試験一発合格ではまだ天才とは言えない。原作では模擬試験ではいつも全国一位で大学入試では全教科満点を取って東応大(東大)の主席に!!とにかく原作は最高です!!!
まぁ後編も見るけど

投稿者:映画で元気投稿日:2006-06-24 12:20:51
デスノート、たったこれだけのことで、これだけのストーリーが生まれることに凄いなあと思います。
原作を知らないし、ストーリー展開は、予想を裏切らないし、予想から外れるし、心地よいです。
こういう作品は、作る側も、観る側も、力が入りすぎないほうがよいように思います。
間延びもせず、コミカルさで時間を誤魔化すこともせず、2時間一気に見せます、よくできているのではないでしょうか。
投稿者:eigasuki投稿日:2006-06-23 01:33:31
【ネタバレ注意】

原作ファンの方には、厳しいようですが、序盤程度しか知らない私には、十分 楽しめました。
松山ケンイチくんのキモさは、「NANA」での「美少年・シン」がウソのようで・・・面白かったです。
童顔で美しい 藤原竜也くんが、果たして 「月」をどう演じるのか・・・期待して観ました。途中から、だんだんと顔つきが変わり、思っていた以上の演技だったと思います。
リュークの声・・・「隣人13号」のイメージと重なり、ピッタリでした。
ストーリーも、丁度これから・・・と言う所で終ってしまい、コレは 是非とも 後編を観なくては! と、上手く誘導されてしまいました。

投稿者:the hysteric green投稿日:2006-06-21 17:43:33
こないだ観て来ました。
随分と評判が悪いみたいだけど、
原作を読んだコトが無い自分的にはなかなか面白かったよ。
良くも悪くも邦画ってカンジ。

何がスゴイってコトは無いんだけど、全体的になんかツボだった。

っていうかLがとにかく良かった。
あのルックス、声、言動、
最高にツボなキャラだったなぁ。
松山ケンイチは「NANA」の時はなんの魅力も感じなかったけど、
このLは最高にハマっていたと思う。


コミックを実写でやるという時点で全く同じものは出来るワケないし、まったく同じにしようとするなら作る意味がないと思う。
まぁ原作の良さが出てるかどうかっていうのは大事なんだろうけどね。

原作に思い入れのある人に別物と思って観てくださいというのは難しいのかもしれないけど、邦画にしては結構頑張ってる方だと思うよ。
投稿者:Longisland投稿日:2006-06-20 00:34:03
原作漫画は知らんが、映画としてすこぶる惨い。久しぶりに途中退席しようかと思いました。 藤原達也の(舞台的)演技スタイルが浮いている。
香椎由宇・瀬戸朝香は演技が稚拙、鹿賀丈史の大仰な演技、藤村俊二・津川雅彦は軽すぎる演技、皆自分のスタイルで演じていて統一感皆無。
ストーリーも漫画ならいざ知らず『革命』『マタイ伝』『FBI捜査官』だと現代日本を舞台にして真面目に言われてもね〜リアリティー感じねえょ。 
追い討ちをかけるような、リュークだか悪魔の造形は寝ぼけたティム・バートン風…(マトリックスを意識した?)瀬戸朝香のレザールックは悲しいかな日本人体型で哀れ。

何ぞ本作品はWBが世界配給するだとか、日本映画の品位を疑われちゃうでしょ。 思えばWB配給の邦画には『天使の牙』なんてダメダメ作品もありましたけどね(笑 邦画バブルに変に便乗しないほうがいいじゃない。

後半はTV放送時にも多分観ないね。
投稿者:もぐら投稿日:2006-06-19 17:57:41
【ネタバレ注意】

原作に手を出していないので映画だけの評価は上手に作ったな〜と
それだけです、出来れば原作を大人買いして読破しようと企んでいます
読後はたぶん本作は否定しちゃうのでしょうが、映画は映画、原作は原作ですから。
映画を見ていていつも思うのですがエンドロールが終わるまで待てない人多いですね。
本作の場合カップルの需要が多いと思われますが、きちんと最後まで見て下さいネタばれって程では無いですが、パンフレットの表紙一部分が現れますから。
個人的な主張ですが映画ってラストシーンの善し悪しが台無しにするか決まってしまうものと思っています。エンドロール終了後の数十秒が駄作を秀作に変えてくれたようにおもいます。

カップルに囲まれ一人で鑑賞した愚か者でした

投稿者:HJ投稿日:2006-06-19 02:54:28
原作は未読でしたがかなり楽しめました。前編後編ということで前編は登場人物紹介に終始するのではと不安でしたが、きちんと一本の映画としてみられるストーリーになっていました。戸田が劇中TV番組でのアイドル演技と通常の演技を使い分けていたのが好印象です。ただ、Lがかなり不気味で人間味が感じられず、後編で何かしらの生い立ちの説明や感情を吐露するエピソードを入れてもらいたいところです。
投稿者:ぺん投稿日:2006-06-18 16:11:59
原作漫画の愛読者として映画鑑賞。ま、こんなもんかな(笑)。そもそも、
原作自体が妄想チックなんで、リアルな演劇で映画化すること自体、工夫が
足りない感じ。漫画に忠実に作らんと、漫画ファンから大バッシングを受け
るので、漫画のプロットを活かそうとした努力は認められるけど、浅香唯の
「YAWARA!」的になんちゃった感じ(笑)。この手の漫画の映画化は、思い切っ
て原作無視して良いんじゃないかな。
それと、藤原竜也は酷いな。20前後の役者に辛口評価は可愛そうかな。
っていうか、別に実年齢に関係無く巧い役者使わないと、手のこんだコント
になってしまうからキャスティング考えて欲しいよ。
投稿者:chocolate投稿日:2006-06-18 14:20:07
まあ、こんなもんか。
というのが第一の感想です。予想してたよりはよかった、というところでしょうか。2時間ドラマをぼんやり見るくらいのつもりで行くといいかもしれません。

ただ、原作の以下の点が好きだ!という人はガックリくるでしょう。
1、大胆な行動の裏の緻密なロジック。見えない相手を追い詰めるプロセス。
2、あっと驚かせられるトリック。
3、カリスマ性溢れる主人公・知的な南空ナオミ。

特に1。
よく言えば、テンポよくさくさく進み、あまり頭を使わずに見れる。
悪く言えば、展開が強引で、ご都合主義な内容になっている。
きちんとした説明のなされないまま話が展開していき「え?え?なんでそんな行動とるの?なんでいきなりそんなことわかるの?」という疑問が始終わいてくるような感じ。

登場人物に関しては(各々の持っていたイメージによって良かった悪かったの意見は分かれると思いますが)上記の2人はキャラクターの変化が激しく別人のようでした。俳優がどうこうという意味ではなく、脚本が原因での変化です。

参考までにどうぞ。
投稿者:ぽこぽこキッド投稿日:2006-06-18 14:15:23
観に行く前に少し原作のマンガを読んだら、わりとおもしろかったので、
少し期待して行ったら、なんじゃこりゃ・・・
題材はとても良いのにこのようなズッコケ映画にしてしまうと
本当にもったいない。
瀬戸朝香の『あなだ・・・』(本人は『あなた』と言っているつもりらしい)には正直言って萎えた。

投稿者:tanstaafle投稿日:2006-06-13 22:58:33
とりあえず最後まで飽きずに観れたのでよし。
原作と違ってだらだらつまらん説明に頭を悩ませる事もなかったし。勢いで押し切る無理やり感は原作そのままですがとにかくテンポが速いので上映中は気になりません。終わってからあきれ返りましたが。B級映画をその場かぎりで楽しく観れればそれでよしっていう人だけ観てください。企画物としてはこんなもんなんじゃないでしょうか。直前にNANAとトリック観たので感想が甘くなってるかも知れないけど。
投稿者:ワイハ好き投稿日:2006-06-13 14:33:50
あずみ1が以外に面白くて、うっかり2を見てしまったあなた。金子監督がまたやってくれました。ガメラの新シリーズを撮っていた時は まあそれなりに評価できたんですけど。もうこの監督は時代についていけないのですね。サヨウナラ。
投稿者:エバ投稿日:2006-06-11 14:32:04
映画自体は退屈するわけでもなく、トントン拍子で見ることができたけど、
俳優陣の演技は見てられなかった。特に藤原竜也。この人昔はもっとうまかった
気がしましたけど?彼女役の子も酷いねーリンダリンダ…の時はいいと思ったけど
セリフがなかったからだね〜〜
まるで2時間枠の特別ドラマを見てるよーな。映画にしなくてもよかったんじゃ?
原作読んでないけど、これはきっと原作勝ち。
終わったあと、マンガのほうを読んでみたいと思った。
投稿者:sabu投稿日:2006-06-09 15:57:29
間違いなく言えることは、原作が大好きな人にとっては、この映画は好きではないだろうな、ということ。デスノートの緊迫した世界観というものが少しも出ていない。監督の演出、撮影手法もいただけないものばかり。心臓麻痺のわかり易さを出したいからといって、あんな古典的でチープな描写で表現するなんて、何を考えているんだろう。設定は現代だが、そこで行われるのは、実に奇想天外な事象。それを実写でどうやってリアリティを持たせるか?デスノートの世界観を崩さずに進められるか?が今回のキーポイントだったと思う。しかし、製作側はそんなところに重点を置きもせずに、淡々とこの現代という舞台であり得ないことをしている。まるで「これでいいかな?」という風に、手探りで物語を進めているように感じる。粗を言えばキリがないとはまさにこのこと。金子監督を起用したのがこの映画が失敗した要因のように思える。人物描写にリアリティはないし、ひしひしとした緊張感もまるでない。この映画は『ガメラ』じゃない。同様に撮られちゃ困る。超一級のサスペンスという原作の土台がありながら、ここまで破綻したドラマを作るとは、もはや原作への冒涜としか思えない。そしてメッセージ性も皆無。それも劇中、登場人物に言わせてしまう始末。最後に、藤原竜也には月(ライト)を演じるのは無理だった。ライトの非情さ冷酷さがまったく出ていない。「計画通り・・・」という薄ら笑いを浮かべないなら、そんなもんライトじゃない。でもまぁ・・・後編は見るだろうな、一応。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/index.htm
投稿者:Hi-Fi投稿日:2006-03-13 23:20:52
キャストが発表されているようで、製作は順調のようですね。
予告編を見ましたが、藤原君の月役は違和感無し。
個人的にはワタリ役の藤村俊二さんに期待。
投稿者:tarou333投稿日:2006-03-07 04:08:13
このコメント書いてる時点ではイメージ映像程度の予告だけど、それを見る限りでは、ホラーっぽくすればいいやてかんじがしますが、今後に期待です。
しかしいろいろな書き込みを見ると、映画化に対する評判はあまりよくないみたいですが、僕は、ジャンプ読者として単純にジャンプのマンガが映画化でうれしいですけどねぇ
期待しないとかいちいちねぇ、期待しないんなら完全無視すりゃいいのにいちいちねぇ、その割に、キャスティングが発表の段階で張り切ってコメントしたり変わった人もいますね。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞松山ケンイチ 
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